ワコム
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| 種類 | 株式会社 | ||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒349-1148 埼玉県加須市豊野台2丁目510番地1 |
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| 設立 | 1983年(昭和58年)7月12日 | ||
| 業種 | 電気機器 | ||
| 事業内容 | ペンタブレットの製造・販売等。 | ||
| 代表者 | 山田正彦(代表取締役社長) | ||
| 資本金 | 41億9640万円 (2010年3月31日現在) |
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| 発行済株式総数 | 42万1816株 (2010年3月31日現在) |
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| 売上高 | 単体248億円、連結320億円 (2010年3月期) |
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| 純資産 | 単体142億円、連結182億円 (2010年3月31日現在) |
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| 総資産 | 単体230億円、連結281億円 (2010年3月31日現在) |
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| 従業員数 | 単体695名、連結401名 (2009年12月31日現在) |
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| 決算期 | 3月31日 | ||
| 主要株主 | 恵藤 洋治 7.43% (2009年9月30日現在) |
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| 関係する人物 | 村上東 | ||
| 外部リンク | http://wacom.jp/jp/ | ||
株式会社ワコム(英: Wacom Co., Ltd.)は、埼玉県に本社を置く、電子機器開発事業を行う企業。東京証券取引所第一部上場。
目次 |
概要 [編集]
パソコンの周辺機器、特にペンタブレット・CAD関連の製品を得意としており、2010年ペンタブレット業界では日本国内で85.7%(*BCN発表データ )を占めるNo.1企業である[1]。ペンタブレット関係製品で多数の特許を保有している。また、特許戦略に強みを持ち、一部の特許が期限切れになった際も関連技術の特許を持ち防衛体制の整備につとめている。
社名は「ワールド」と「コンピュータ」より。また「WA」は「和」に通じ、コンピュータと人間の「和」を目指すという意味がある。
沿革 [編集]
- 1983年7月 - 村上東が埼玉県上尾市に株式会社ワコムを設立。
- 1985年6月 - 埼玉県北葛飾郡鷲宮町(現久喜市)に本社を移転。
- 1993年1月 - 埼玉県北埼玉郡大利根町(現加須市)に本社を移転。
- 2003年4月 - ジャスダック市場に上場。
- 2005年12月 - 東京証券取引所第一部に上場。
- 2006年12月 - ジャスダック市場上場廃止。
関連企業 [編集]
- Wacom Technology Corporation (アメリカ)
- Wacom Europe GmbH (ドイツ)
- Wacom Components Europe Ltd (イギリス)
- Wacom China Corporation (中国)
- Wacom Korea Co.,Ltd [1](韓国)
- Wacom Australia Pty. Ltd [2](オーストラリア)
- Wacom Singapore Pte Ltd [3](シンガポール)
製品 [編集]
ペンタブレット製品 [編集]
- FAVO(ファーボ)
- 入力エリアA5~A6サイズの廉価版製品。個人が趣味で絵や写真の加工に使う。日本国外市場では'Graphire'という名称で販売されている。後に下記「Bamboo」シリーズに統合された。
- FAVO コミックパック
- イラスト描画ソフト、漫画制作ソフトがセットになった製品。付属するソフトは、pixia、ComicStudio mini、ComicWorks、CG illust、水彩LITE、PenPlusパーソナル。TINAMIとの協力でコミュニティサイト「コミックパック広場」が運営され、Bamboo Comicにも受け継がれている。
- Bamboo(バンブー)
- Windows Vista上で様々な操作を行うために設計されたA6サイズの小型ペンタブレット。公式オンラインショップではBambooとソフト(ArtrageやVideoStudio)のセットパッケージもいくつか出ている。
- Bamboo FUN(バンブー ファン)
- 入力エリアA5ワイド~A6ワイドサイズの一般向け製品。FAVOの後継にあたる。写真加工ソフトのAdobe Photoshop Elements9、イラスト作成ソフトのCorel Painter Essentials 4が同梱されている。
- Bamboo Comic(バンブー コミック)
- ComicStudio mini、Illuststudio miniが付属しているモデル。この各ソフト(mini)は、Webにアップロードする程度の画質しか描けないなどの制限がある。SサイズとMサイズがある。
- Intuos(インテュオス)
- 高性能なプロフェッショナル向け製品。サイズはS(入力部サイズA6程度)、M(A5)、L(A4)、XL(A3、Intuos4のみ展開)がある。最新モデルはIntuos5。指先で直接触って操作することができる「Intuos Touch」もある。また公式オンラインショップではIntuosとソフト(ComicStudioやPainter)とのセットパッケージが販売されている。
- Cintiq(シンティック)
- Intuosの技術を投入して開発された液晶ペンタブレット。繊細な操作を必要とする画像編集の現場などで使用される。現行モデルは24インチと22インチと13インチ(いずれもフルHDもしくはWUXGAに対応するワイド画面)。指先で直接触って操作することができる「Cintiq Touch」もある。
法人向け製品 [編集]
- DTI・DTU・DTF
- ビジネス・医療・教育現場などの使用を想定した液晶ペンタブレット。Cintiqシリーズと比べて低性能であるが、その分安価。
- 液晶サインタブレット
- クレジットカードの署名やIDカード、運転免許の署名記入などに用いられるサイン専用モデル。日本ではNTTデータの署名データ保管サービスに対応している。
- その他
- 組み込み用製品、CAD用ソフトウェア、各種システムソリューション構築など
その他製品 [編集]
- Inkling(インクリング)
- 専用ボールペンとレシーバーがセットになったもの。レシーバーに任意の紙をはさみ、それにボールペンで筆記すると、その筆跡がそのままデジタルデータとして保存される。データはPhotoshopなどのソフトにインポート可能な形式。
- Bamboo Stylus(バンブースタイラス)
- スマートフォンなどの静電容量方式タッチパネルを操作するためのタッチペン(スタイラス)。タッチペンのみの「Solo」、両端にタッチペンとボールペンを備えた「Duo」、持ち歩きに適した「Pochet」「Small」のほか、「Wacom feel IT technologies」搭載機器対応の「Feel」がある。