特捜戦隊デカレンジャー
| スーパー戦隊シリーズ | ||
| 第27作 | 爆竜戦隊 アバレンジャー |
2003年2月 - 2004年2月 |
| 第28作 | 特捜戦隊 デカレンジャー |
2004年2月 - 2005年2月 |
| 第29作 | 魔法戦隊 マジレンジャー |
2005年2月 - 2006年2月 |
| 特捜戦隊デカレンジャー | |
|---|---|
| ジャンル | 特撮テレビドラマ |
| 放送時間 | 日曜 7時30分 - 8時00分(30分) |
| 放送期間 | 2004年2月15日 - 2005年2月6日 (全50回) |
| 放送国 | |
| 制作局 | テレビ朝日 |
| 監督 | 渡辺勝也 他 |
| 原作 | 八手三郎 |
| 脚本 | 荒川稔久 他 |
| プロデューサー | シュレック・ヘドウィック (テレビ朝日) 塚田英明・土田真通(東映) 矢田晃一(東映AG) |
| 出演者 | 載寧龍二 林剛史 伊藤陽佑 木下あゆ美 菊地美香 吉田友一 石野真子 他 |
| 音声 | ステレオ放送 |
| オープニング | 「特捜戦隊デカレンジャー」 歌:サイキックラバー |
| エンディング | 「ミッドナイトデカレンジャー」 歌:ささきいさお、森の木児童合唱団 |
| 外部リンク | 公式サイト(テレビ朝日) |
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特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第28作 |
|
『特捜戦隊デカレンジャー』(とくそうせんたいデカレンジャー)は、2004年(平成16年)2月15日から2005年(平成17年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7時30分から8時00分 (JST) に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第28作にあたる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
[編集] あらすじ
恒星間飛行が現実のものとなり、地球人類と異星人の交流が日常となっている時代。犯罪もその態様を変えていた。地球人が持たない身体能力や、地球文明が及ばない科学技術を用いた犯罪は、もはや地球の警察の処理能力の限界を超えてしまっていた。このような犯罪を取り締まる惑星間組織が、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー(略称「SPD」)である。
ある日、巨人種異星人によるバスジャックが発生した。犯人は「ホージー」こと戸増宝児率いる宇宙警察地球署の刑事たちによって素早く逮捕されたが、処理を終えて戻ってきた刑事たちを地球署署長ドギー・クルーガーが待っていた。彼は先に護送されてきた犯人に対する取り調べで、謎の金属を犯人が所持していたことと、鑑定の結果その金属が地球に存在しないことが分かったことを伝える。署長はこの犯人が何者かによって運び屋に使われたと推測していた。
早速聞き込みに出たホージーたちは金属の秘密を知る人物を突き止めるが、目の前で何者かに射殺されてしまう。暗殺犯は大量のメカ人間を放って刑事たちの足止めを図るが、突如割り込んだ6輪パトカーのマニピュレーターに捕まってしまう。パトカーから降りた、警察官にあるまじき派手な髪型の男の名は「バン」こと赤座伴番。ドギーの要請で地球署に配属されたばかりの新米刑事だった。
[編集] 概要
[編集] 特徴
21世紀に入ってからは初の女性メンバー2名を含む5名編成のオーソドックスな構成でスタートした(『電磁戦隊メガレンジャー』以来)。ちなみに、『未来戦隊タイムレンジャー』以来4年ぶりにグリーンとピンクが初期メンバーとして復活した。
時代設定は現代(2004年度)であるが、人類が既に宇宙に進出し、宇宙人と日常的に交流を持っている“近未来的”社会な架空の世界観を舞台にストーリーが構築されている。
シリーズで初めて明確に警察をモチーフにして制作された。そのため、本作は刑事ドラマを意識した造りになっている。特にシリーズ構成面では、敵組織を設定せず、毎回、宇宙警察地球署の刑事たちが異なる事件を捜査していく、1970 - 80年代の刑事ドラマでは主流だった「一話完結」の手法がとられた。これはシリーズを通して一つのドラマを綴っていく傾向が強かった当時の特撮テレビドラマでは異例である。またブルーがリーダーなのは初めてである(劇中ではピンクがリーダーを自称している)。
視覚的な特徴として、全員のスーツが『地球戦隊ファイブマン』以来のスカートの付かない男性用デザインのものになっている点が挙げられる。
同シリーズにおける巨大ロボットの戦闘シーンは1990年代末以降CGを中心とするスタイルに移行しつつあったが、今作では「CGに頼り過ぎない」のと「質感重視」の方針から、昔ながらのミニチュアを用いた手法を併用している。
巨大化した怪人も複数登場しているが、巨大戦のメインの戦闘相手が巨大ロボットなのは、『超電子バイオマン』以来、20年ぶり。
『タイムレンジャー』同様、本作では怪人は犯罪者であり、その討伐は法律にもとづいて行われている。しかしタイムレンジャーが怪人の命そのものは奪わず、主に逮捕、圧縮冷凍刑に処していたのに対し、本作では宇宙最高裁判所より怪人のデリート許可の判決(いわゆる死刑執行命令)が下されることが多く、タイムレンジャーよりは厳罰な世界感の中に有るのが伺える。ただし、タイムレンジャーに登場する怪人は窃盗や恐喝、詐欺、無銭飲食などの比較的軽い犯罪者も多く、また、すでに刑の確定している囚人である一方、デカレンジャーの場合、怪人の大半が大量殺人や複数の惑星を滅ぼしているなど、他戦隊の悪の組織、一組織分に相当するほどの重大犯罪を犯した者たちである。
本作は、20世紀末以降のスーパー戦隊作品には珍しく、無辜の市民(エイリアンも含む)が悪の犠牲となることが少なからずあった。スーパー戦隊の初期の作品では、一般市民が悪の組織によって殺害される描写が多く見られたが、中期以降の作品では、重要人物を除いては、一般市民が悪の組織により命を失うような描写は、極力避けられてきた。一時的に悪の側の作戦によって、市民が生命の危機に立たされることはあっても、作戦の首謀者である怪人が敗北することにより、その命は開放されることが大半である。しかし本作は悪の対象が犯罪者であるため、時に市民が犯罪に巻き込まれ命を失うこともあった。
また本作では、変身前の「女性メンバー2人」の側面に関して例年以上の強化が図られている。後述のエンディング主題歌は勿論のこと、徳間カラーグラフでは男性陣を差し置いて変身前の女性2人の顔写真が表紙を飾るという異例の措置がとられている。
デカレンジャーチームのメンバーの苗字は内外の推理小説作家から、名前はお茶から、ドギーら宇宙警察高官の出身惑星名はエジプト神話からヒントを得ている。また、デカレンジャーは変身前も変身後もお互いをニックネームで呼び合っている。
京都ロケということもあり、第18話のみ「特捜戦隊デカレンジャー!」と5人で叫んだ後に少し間を空けて木下と菊地が落ち着いた声で「どすえ」と言い足すオープニングのタイトルコールになっている。また、最終話は通常とは違う演出のオープニング[注 1]となり、ナレーションの「5人の刑事たち」が「6人の刑事たち」に変更されているほか、最後の通常オープニングとなった第49話のみキャストのカットが新たに録りおろしになっていたりと凝った点が多い。主要キャストクレジットは、俳優名が表示されてから役名が表示されるという異例のものであり[注 2]、オープニングナレーションも従来のタイトル前ではなくタイトル後で、ナレーションの合間にスタッフクレジットが流れている。
オープニングテーマはアニメ作品を中心に活躍するロックデュオ・サイキックラバー、エンディングテーマは『ジャッカー電撃隊』以来の登場となるベテラン・ささきいさおが担当したが、新しい試みとして、第17話以降ヒロインがメインの回では通常とは別のエンディングテーマ(ヒロインの2人を演じる木下と菊地が、ヒーローを演じる載寧・林・伊藤をコーラスに従えて歌う)が使用されている。
本作における『デカレンジャー』という名称は、宇宙警察そのもの、またはその捜査官を指すものであり、本編中では初期メンバー5人以外にも多くの戦士が登場している。レギュラー・準レギュラーとしては、上官のドギーの変身するデカマスター、シリーズ初の7番目に当たる戦士であるデカブレイクがおり、よってシリーズ初のレギュラー戦士が7人の作品となった。この7人以外にも、第36話(最終話にも顔見せ的に登場)に登場したデカスワン、第40話のみ登場したデカブライト、劇場版で一瞬だけ登場したデカゴールドと、計10人の「デカレンジャー」が登場し、最終回では初期メンバー5人と、デカマスター、デカブレイク、デカスワンの計8人が一度に会した。
本作は『忍風戦隊ハリケンジャー』以来2年ぶりに主題歌の最後のほうにタイトルが表示された。
[編集] 評価
バンダイの社員の話によると玩具の売上は今ひとつ[1]であり、実際にも前作『アバレンジャー』のキャラクター収入・130億円から116億円と低下している。主題歌シングルは番組の人気に乗り10万枚を突破するセールスを記録するなど、玩具以外の商品面は成功を収めた。
放送終了後も、2006年に行われた第45回日本SF大会において、第37回星雲賞(メディア部門)を受賞している。国産特撮作品が同賞を受賞するのは、第29回の『ウルトラマンティガ』、第33回の『仮面ライダークウガ』に次ぎ3作目となり、またスーパー戦隊シリーズとしては初の受賞である。
[編集] 物語・諸設定
詳細については、各リンク先を参照。
[編集] アリエナイザーの装備
[編集] ドロイド
エージェント・アブレラの販売するメカ人間。それぞれ顔に名前に由来するものがついている。
- アーナロイド
- 数の多い安価型ドロイドで、一度に百体近く出現したこともある。武器はアーナナイフと専用の銃・アーナガン。「ウィーン」としか喋れないが言葉は理解できるようだ。人間に変身することが可能。
- バーツロイド
- アーナロイドよりも性能が高く、怪重機の操縦までこなす中級ドロイド。武器はX型の剣・バーツブレードと、デカレンジャーのディーショットとほぼ互角の威力を持つ専用銃・バーツショット。3~4体程でデカレンジャーのメンバーと互角の戦闘力である。また、理解不能ではあるものの言葉を話すことができる。[注 3]アーナロイド同様、人間に変身することが可能。
- イーガロイド
- ゲド星人ウニーガをモデルに製作された、高い知能と言語能力を備える最高級ドロイド。量産型ドロイドとしては戦闘力が高く、デカレンジャーのメンバーを個々に相手にする場合は互角以上に戦える。武器は細身のイーガソードと2本の大型のイーガブレード[注 4]という2種類の剣と専用の銃・イーガマグナム。また、ウニーガの剣技を元にした必殺技クロスバーストを持つ。デカレンジャーの面々(特にジャスミン)からは、栗のイガの形に似ていることから「イガイガ君」と呼ばれる。
[編集] マッスルギア
中盤より登場。エージェント・アブレラの販売する戦闘強化服。マッスルブレスのボタンを押すことで装着する。脅威的なパワーと装甲を誇り、さらに光学迷彩で姿を消す機能も備えている。初登場時はデカレンジャー5人が全く歯が立たないほどの性能を発揮した。その後も度々改良を加えられつつ登場。最終決戦では、パワー、スピード、防御、剣術と、特定の分野に特化したハイパーマッスルギアが登場した。
[編集] 怪重機
エージェント・アブレラの販売する巨大マシーン。商品というだけあって同型機が複数出てくることも多く、本作品の巨大ロボット戦を特徴的なものにしている一因ともなっている。パイロットはアリエナイザーであるケースと(この場合、搭乗した相手にそのままジャッジメントが下される)、アブレラの命によるバーツロイド、イーガロイドなどのメカ人間の場合とがある。なお、一部の機体にはジャスミンが命名したアダ名が付いている。
[編集] 他媒体映像作品
[編集] キャスト
地球署の刑事たち以外のレギュラー陣で唯一顔出し(俳優自身が出演すること)の地球署エンジニアの白鳥スワン役には、元アイドル歌手であり、女優としても活躍する石野真子が起用された。スワンは、企画段階で設定されていた「小料理屋のママ」と、菅原文太をイメージしたというエンジニアを統合したキャラクターであった[2]。また、デカピンク役の菊地美香は本作以降、声優としても活動するようになる。
毎回のゲスト俳優には、『仮面ライダークウガ』でバラのタトゥの女を演じた七森美江、『仮面ライダーアギト』で木野薫=アナザーアギトを演じた菊池隆則と、過去の特撮からのゲスト出演が多い。また、毎回のゲスト声優も、主力級からバイプレーヤー、ベテラン、ダンディ坂野のようなお笑い芸人(彼は人間態も演じた)など幅広く動員された。さらには『忍者戦隊カクレンジャー』の土田大と『カーレンジャー』の岸祐二ら戦隊ヒーローOBらが出演し、個性豊かな異星人を演じている。怪人役の声優に注目したスーパー戦隊画報第1巻の「怪人達は“声”が命」では、第41話で『名探偵コナン』でもお馴染みの高山みなみがアサシン星人ジンギ役を演じたことが取り上げられている。
地球署々長ドギー・クルーガー役の稲田徹は声を役のイメージに合わせるため、録音前に車中で大声で歌いまくり、わざとかすれた感じの声を作ったともコメントしている。「地獄の番犬」などのロゴが入った帽子を特注で作ったほどドギー役にのめりこんでいた稲田は、初メイン回のアフレコの前の日は興奮のあまり眠れず、最終回のアフレコでは号泣してしまったという。
前作では専属のナレーションが存在しなかったが、本作ではナレーションが復活。ナレーションには古川登志夫を起用。『タイムレンジャー』以来となるオープニング冒頭のナレーションも古川によるものであり、劇中の要所にも挿入されている[3]。
戦隊メンバーが全員1980年代生まれになった初の戦隊である。また今作以降の戦隊メンバーには全員1980年代以降の生まれの者が起用されている[注 5]。
[編集] レギュラー・準レギュラー
- 赤座伴番 / デカレッド(声):載寧龍二
- 戸増宝児 / デカブルー(声):林剛史
- 江成仙一 / デカグリーン(声):伊藤陽佑
- 礼紋茉莉花 / デカイエロー(声):木下あゆ美
- 胡堂小梅 / デカピンク(声):菊地美香
- 姶良鉄幹 / デカブレイク(声):吉田友一
- 白鳥スワン / デカスワン(声):石野真子
[編集] 声の出演
- アヌビス星人ドギー・クルーガー / デカマスター:稲田徹
- ポルポ教官:二又一成
- ホルス星人ヌマ・O長官:岸野一彦
- トート星人ブンター:楠見尚己
- レオン星人ギョク・ロウ:浪川大輔
- デカベース内アナウンス:落合隼亮
- レイン星人エージェント・アブレラ:中尾隆聖
- アーナロイド、バーツロイド:塩野勝美、穴井勇輝
- イーガロイド:中井和哉
- ナレーション:古川登志夫
[編集] 主なゲスト
[編集] スーツアクター
- デカレッド[4][5]、デカベースロボ[4]:福沢博文
- デカグリーン[6]:三村幸司
- デカイエロー[7]:橋本恵子
- デカピンク[7]:小島美穂
- ドギー・クルーガー[5] / デカマスター[8]、ザムザ星人シェイク[9]:日下秀昭
- デカブレイク[10][11]:大岩永徳
- イーガロイド[12]:岡元次郎
- レイン星人エージェント・アブレラ [9]:岡本美登
- オカーナ星人エイミー[13]:神尾直子
- アリエナイザー、ドロイド:大林勝[14]
- その他:今井靖彦、竹内康博、中川素州、蜂須賀祐一、小野友紀、大林勝、村岡弘之
[編集] スタッフ
前作まで5年連続でチーフを務めた日笠淳が『仮面ライダー剣』のプロデューサーに転じたため、前2作でサブを務めていた塚田英明が東映側チーフプロデューサーに新たに就任。また、テレビ朝日側プロデューサーは日本育ちで『太陽戦隊サンバルカン』の大ファンだというオーストラリア人、シュレック・ヘドウィックが起用(最終的に『轟轟戦隊ボウケンジャー』序盤までシリーズに携わった)されているが、外国人プロデューサーの起用は初の試みである。またヘドウィックはドキュメンタリー畑が長く、本作が初のドラマである。デカレンジャーのメンバーは任務了解を「ラジャー」ではなく「ロジャー」と発音しているが、これはより英語らしく聞かせようというヘドウィックのアイディアによるものだと言われている[誰によって?]。他にも、今作はサブタイトルがすべて英語のため、スタッフは度々ヘドウィックに意見を求めに行ったとのこと。
メインライターは前作『爆竜戦隊アバレンジャー』に引き続き荒川稔久が担当。サブライターでは戦隊メインライター経験者の武上純希、戦隊は初となる横手美智子が脇を固めている。
演出陣ではパイロット監督を渡辺勝也が担当。その他ベテランの辻野正人、坂本太郎に加えこれまでなかなかシリーズで監督専任になれなかった竹本昇、中澤祥次郎が本シリーズにて数々のエピソードを多数演出し、本シリーズ以降は名実ともに戦隊シリーズ演出陣の中枢に食い込むことになった。そしてアクション監督にはこれまでメインの竹田道弘に代わり石垣広文が新たに就任。
チーフ撮影監督には久々に松村文雄が復帰、大沢信吾とともにシリーズの映像面を支えることになった。また『超力戦隊オーレンジャー』終了後は営業に専念していた鈴木武幸が制作統括として復帰している。
- 制作統括:鈴木武幸(東映)
- プロデュース:シュレック・ヘドウィック(テレビ朝日)、塚田英明・土田真通(東映)、矢田晃一(東映エージエンシー)、
- 原作:八手三郎
- 連載:テレビマガジン、てれびくん
- 脚本:荒川稔久、武上純希、横手美智子
- 監督:渡辺勝也、辻野正人、竹本昇、坂本太郎、中澤祥次郎、鈴村展弘
- 撮影:松村文雄、大沢信吾
- 助監督:竹本昇、中沢祥次郎、富田卓、井澤辰幸、息邦夫、安養寺工、荒川史絵、福島宏介、大峯靖弘、田村孝蔵
- プロデューサー補:泉谷裕
- アクション監督:石垣広文・竹田道弘(ジャパンアクションエンタープライズ)、新堀和男(レッドアクションクラブ)
- 装師協力:アキレス、ZETT、川崎重工業
- 撮影協力:東京都庁、さいたまスーパーアリーナ
- 音楽:亀山耕一郎
- ヒーロー & メカニックアイテムデザイン:プレックス
- キャラクターデザイン:森木靖泰、松井大、原田吉郎(劇場版のみの参加)
- 特撮研究所
- 特撮スーパーバイザー:高橋政千
- 撮影:中根伸治、鈴木啓造
- 照明:安藤和也、池尾利夫
- 美術:松浦芳、梶政幸
- 操演:鈴木昶、中山亨
- デジタルエフェクト:足立亨、岩元浩志、瀬川信康
- 特撮監督:佛田洋
- 制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
[編集] 音楽
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
[編集] エンディングテーマ
- 「ミッドナイト デカレンジャー」
- 劇中では、エンディング映像に登場するエイリアンのバンド「ロケットシップ・ベイビーズ」が演奏しているという設定。
- 「girls in trouble! DEKARANGER」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲:ゆうまお / 編曲:西端幸彦 / 歌:ジャスミン&ウメコwithデカレンボーイズ(バン・ホージー・センちゃん)
- 第17話から第39話まで、ジャスミン、ウメコがメインのエピソード時に使われるエンディング(第21話は除く)。また、劇場版ではデカレンボーイズ+テツも一緒に歌った「THE MOVIE VERSION DEKARANGER」を使用。主題歌として使用される前より亀山耕一郎の編曲によるインストゥルメンタル版が本編にて使用されている。
[編集] 挿入歌
- 「ビルドアップ! デカレンジャーロボ」(第2・4・8・15・20・24・28話)
-
- 作詞:八手三郎 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:高取ヒデアキ
- 「デカレンジャーアクション」(第10・15話)
-
- 作詞、作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー、大石憲一郎 / 歌:サイキックラバー
- 「デカレンジャーたいそう」
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:載寧龍二とジュニアSP合唱団
- 「レスリーの青い月」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:小枝
- 「SWAT ON デカレンジャー」(第33話)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲:YOFFY / 編曲:サイキックラバー、大石憲一郎 / 歌:サイキックラバー
- 「飛べよデカウイングロボ!」(第34・35話)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:高取ヒデアキ
- 「私だけのぬくもり」(第37話)
- マイク星人テレサが経営しているバーで、彼女が歌っていた。
- 「デカマスターNEVER STOP」(第13話)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:ささきいさお
- 「MOTHER UNIVERSE」
- 「Buddy Murphy〜マーフィーはともだち」
-
- 作詞:藤林聖子 / 作曲、編曲:亀山耕一郎 / 歌:堀江美都子
- 「デカブレイク全開!!」(第22・29話)
-
- 作詞:桑原永江 / 作曲、亀山耕一郎 / 歌:遠藤正明
[編集] キャラクターソング
- 「BANG! BANG!」
- Episode.38 サイクリング・ボムにて、バンが自転車をこいでいる際にバンが鼻歌で歌っていた。
- 「BLUE is the SKY」
- Episode.37 ハードボイルド・ライセンスにて、ネクタイを整えるホージーが口ずさんでいた。
- 「railway to happiness〜いつも笑っていられるように」
- 「hard rain〜止まない雨はない」
-
- 作詞:木下あゆ美 / 作曲、編曲:渡部チェル / 歌:礼紋茉莉花(木下あゆ美)
- 「すなお〜今を信じて〜」
- Episode.46 プロポーズ・パニックにて、ウメコとスケコ星人マシューとのデートシーンの際、挿入歌として使われた。
- 「"TETSU"の意志で!」
-
- 作詞、作曲:高取ヒデアキ / 編曲:籠島裕昌 / 歌:姶良鉄幹(吉田友一)
[編集] 放映リスト
サブタイトルの頭には必ず「Episode(話数)」が付けられるほか、フォーマットはいずれも「○○・××」というカタカナの表記に統一されている。
| 放送日 | サブタイトル | 登場アリエナイザー、宇宙の住人 | 登場怪重機、メカ | 脚本 | 監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2004年 2月15日 |
Episode.01 ファイヤーボール・ニューカマー |
|
|
荒川稔久 | 渡辺勝也 |
| 2月22日 | Episode.02 ロボ・インパクト |
|
|
||
| 2月29日 | Episode.03 パーフェクト・ブルー |
|
辻野正人 | ||
| 3月7日 | Episode.04 サイバー・ダイブ |
|
|
||
| 3月14日 | Episode. 05 バディ・マーフィー |
- | 竹本昇 | ||
| 3月21日 | Episode.06 グリーン・ミステリー |
- | |||
| 3月28日 | Episode.07 サイレント・テレパシー |
|
|
渡辺勝也 | |
| 4月4日 | Episode.08 レインボー・ビジョン |
||||
| 4月11日 | Episode.09 ステイクアウト・トラブル |
|
武上純希 | 坂本太郎 | |
| 4月18日 | Episode.10 トラスト・ミー |
||||
| 4月25日 | Episode.11 プライド・スナイパー |
|
- | 荒川稔久 | 中澤祥次郎 |
| 5月2日 | Episode.12 ベビーシッター・シンドローム |
|
|
||
| 5月9日 | Episode.13 ハイヌーン・ドッグファイト |
|
|
竹本昇 | |
| 5月16日 | Episode.14 プリーズ・ボス |
|
|
||
| 5月23日 | Episode.15 アンドロイド・ガール |
|
武上純希 | 渡辺勝也 | |
| 5月30日 | Episode.16 ジャイアント・デストロイヤー |
|
|||
| 6月6日 | Episode.17 ツインカム・エンジェル |
|
- | 荒川稔久 | |
| 6月13日 | Episode.18 サムライ・ゴーウエスト |
|
|
坂本太郎 | |
| 6月27日 | Episode.19 フェイク・ブルー |
|
|
||
| 7月4日 | Episode.20 ランニング・ヒーロー |
|
|
横手美智子 | 竹本昇 |
| 7月11日 | Episode.21 マッド・ブラザーズ |
|
武上純希 | ||
| 7月18日 | Episode.22 フルスロットル・エリート |
- | 荒川稔久 | 中澤祥次郎 | |
| 7月25日 | Episode.23 ブレイブ・エモーション |
|
|
||
| 8月1日 | Episode.24 キューティー・ネゴシエイター |
|
武上純希 | 辻野正人 | |
| 8月8日 | Episode.25 ウィットネス・グランマ |
|
|||
| 8月15日 | Episode.26 クール・パッション |
|
横手美智子 | 坂本太郎 | |
| 8月22日 | Episode.27 ファンキー・プリズナー |
- | 荒川稔久 | ||
| 8月29日 | Episode.28 アリエナイザー・リターンズ |
|
武上純希 | 竹本昇 | |
| 9月5日 | Episode.29 ミラー・リベンジャー |
|
|
||
| 9月12日 | Episode.30 ギャル・ハザード |
|
荒川稔久 | 中澤祥次郎 | |
| 9月19日 | Episode.31 プリンセス・トレーニング |
|
|||
| 9月26日 | Episode.32 ディシプリン・マーチ |
|
横手美智子 | 辻野正人 | |
| 10月3日 | Episode.33 スワットモード・オン |
- | |||
| 10月10日 | Episode.34 セレブ・ゲーム |
|
武上純希 | 鈴村展弘 | |
| 10月17日 | Episode.35 アンソルブド・ケース |
|
|||
| 10月24日 | Episode.36 マザー・ユニバース |
|
|
横手美智子 | 渡辺勝也 |
| 10月31日 | Episode.37 ハードボイルド・ライセンス |
- | 荒川稔久 | ||
| 11月7日 | Episode.38 サイクリング・ボム |
|
武上純希 | 竹本昇 | |
| 11月14日 | Episode.39 レクイエム・ワールド |
|
|
荒川稔久 | |
| 11月21日 | Episode.40 ゴールドバッヂ・エデュケーション |
|
|
横手美智子 | 中澤祥次郎 |
| 11月28日 | Episode.41 トリック・ルーム |
|
武上純希 | ||
| 12月5日 | Episode.42 スカル・トーキング |
|
- | 荒川稔久 | 坂本太郎 |
| 12月12日 | Episode.43 メテオ・カタストロフ |
|
- | ||
| 12月19日 | Episode.44 モータル・キャンペーン |
|
武上純希 | 鈴村展弘 | |
| 12月26日 | Episode.45 アクシデンタル・プレゼント |
|
- | 横手美智子 | |
| 2005年 1月9日 |
Episode.46 プロポーズ・パニック |
|
荒川稔久 | 中澤祥次郎 | |
| 1月16日 | Episode.47 ワイルドハート・クールブレイン |
- | 武上純希 | ||
| 1月23日 | Episode.48 ファイヤーボール・サクセション |
|
|
横手美智子 | 竹本昇 |
| 1月30日 | Episode.49 デビルズ・デカベース |
|
荒川稔久 | ||
| 2月6日 | Episode Final フォーエバー・デカレンジャー |
|
- |
[編集] 放映ネット局
| 対象地域 | 放送局 | 備考 |
|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
| 北海道 | 北海道テレビ | |
| 青森県 | 青森朝日放送 | |
| 岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
| 宮城県 | 東日本放送 | |
| 秋田県 | 秋田朝日放送 | |
| 山形県 | 山形テレビ | |
| 福島県 | 福島放送 | |
| 新潟県 | 新潟テレビ21 | |
| 富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列局 |
| 石川県 | 北陸朝日放送 | |
| 福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列局 |
| 山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列局 |
| 長野県 | 長野朝日放送 | |
| 静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
| 中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
| 近畿広域圏 | 朝日放送 | |
| 鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列局 |
| 広島県 | 広島ホームテレビ | |
| 山口県 | 山口朝日放送 | |
| 徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列局 |
| 香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
| 愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
| 高知県 | テレビ高知 | TBS系列局 |
| 福岡県 | 九州朝日放送 | |
| 長崎県 | 長崎文化放送 | |
| 熊本県 | 熊本朝日放送 | |
| 大分県 | 大分朝日放送 | |
| 宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列局 |
| 鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
| 沖縄県 | 琉球朝日放送 |
[編集] トピックス
- 2004年10月8日と12月24日にテレビ朝日系の人気音楽長寿番組「ミュージックステーション」にメンバーが出演。『恋愛戦隊シツレンジャー』を歌う後藤真希、松浦亜弥、安倍なつみの3人との「夢の競演・実現!」でアリエナイザーを一撃必殺で勝利した。12月24日放送の「SUPER LIVE 2004」では、生放送会場であるさいたまスーパーアリーナの占拠を目論むエージェント・アブレラまで登場している。本来、後浦なつみとして安倍なつみも出演するはずだったが、歌詞の盗作疑惑により出演を辞退している。
- 同年10月24日の回はL字画面で、新潟県中越地震の最新情報を出しながら放送した。一つ前の枠である「かいけつゾロリ」は名古屋テレビが送出元のためテレビ朝日のみL字画面が付加されたが、この番組はテレビ朝日が送出元のため、L字画面を付加した状態で全国送出されている。
- 提供スポンサーの焼肉レストラン「牛角」のCMにメンバーが出演し、タイアップキャンペーンが行われた。また劇中でも事件の打ち上げにここがタイアップとして使われたこともある。
- 特撮ファンでもある劇作家・中島かずきは、雑誌『HERO VISION』(朝日ソノラマ)[いつ?]での東映・塚田英明プロデューサーとの対談で、本作のために2本のシナリオを構想していたことを明かした。一つは宇宙警察内の汚職を盛り込んだ法廷劇、もう一つは宇宙マフィアを絡めたものだったという。結局実現しなかったが、中島は翌年の『ウルトラマンマックス』で脚本デビューし、2007年『獣拳戦隊ゲキレンジャー』第27話で念願のスーパー戦隊の脚本を執筆した。
- 講談社の雑誌『おともだち』『たのしい幼稚園』『テレビマガジン』の2005年1月号には、『特捜戦隊デカレンジャー&ふたりはプリキュア 冬休みおたのしみスペシャルCD』が特別付録として付いた。ドラマパートでバンとホージーがプリキュアの二人と共演しているほか、サイキックラバーの歌う『デカレンジャーおうえん歌』など、このCDでしか聴けない歌も収録されている。
- テレビ放送最終回の最後の提供コールにおいて、デカレッドが次戦隊『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドと握手を交わすという“引継ぎ”的なシーンが放送された。マジレンジャー最終回のテレビ放送でも同様のシーンがあり、2004年の作品以降、スーパー戦隊シリーズの恒例儀式となっている。
- 東京ドームシティアトラクションズのデカレンジャーショーで変身前の役者が出る回はこれまでにない人気となり、通常は最多で1日6回の公演だったが最終日となった2005年3月13日は異例の7回公演を敢行した。
- 2006年6月2日に発売された『ほんとにあった! 呪いのビデオ Part 20』の投稿映像「スタント」に不可解な映像が映りこんでいる。モザイク処理(ぼかし)が掛けられているが、明らかに映し出されているのは特捜戦隊デカレンジャーのヒーローコスチュームや怪人たちである。なお、その不可解な映像の直後、スタントマンは負傷したとされる。
- 2006年10月1日放送の『轟轟戦隊ボウケンジャー』では、『30th ANNIVERSARY』のコーナーにてマーフィーK9が2年ぶりに登場した。
- 2007年発売のムック本『てれびくんデラックス 愛蔵版 30大スーパー戦隊超全集』付録DVDでは、解説役としてドギー・クルーガーが登場。稲田徹の新録音ナレーションにより、歴代戦隊玩具のCMやパワーレンジャーシリーズの解説が行われた。
[編集] 映像ソフト化
- ビデオ(VHS、セル、レンタル共通)は全12巻が東映ビデオよりリリースされている。
- 2004年8月6日から2005年7月21日にDVDが発売。全12巻で第10巻までが4話、第11 - 12巻が5話収録。発売当時前作「爆竜戦隊アバレンジャー」のDVDリリースが続いていた。本作からDVDのリリースは「ゴーオンジャー」まで8月リリース開始、翌年7月終了となる。
- テレビシリーズを再編集したHEROクラブのビデオ・DVDが2004年5月21日から7月21日に発売(全2巻)。
[編集] 脚注
[編集] 注釈
- ^ タイトルコールとオープニングナレーションのみで、前2作同様オープニング曲「特捜戦隊デカレンジャー」はエンディングとして使用される。
- ^ 従来の作品では役名と俳優名を併記している。
- ^ ただし第1話において、ジャスミンはバーツロイドが喋っている言葉の意味を理解していた。
- ^ 後者の劇中プロップは『未来戦隊タイムレンジャー』でタイムレンジャーが使用していたスパークベクターをリペイントしたものと思われる。
- ^ ただし、マジマザー:小津深雪役の渡辺梓およびウルザード・ファイヤー/天空聖者ブレイジェル:小津勇役の磯部勉などの例外も存在する。
- ^ 『地球戦隊ファイブマン』(本名の「中川しようこ」名記。当時5歳。)から約14年振りの彼女の最古のスーパー戦隊シリーズの出演となる。
[編集] 出典
- ^ 2005年のBUBKAのインタビューより
- ^ 雑誌「東映ヒーローMAX」9号の荒川稔久インタビューより
- ^ 『タイムレンジャー』以降ナレーションは本編でほとんど使用されていない作品が多い。
- ^ a b “福沢博文”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
- ^ a b “特捜戦隊デカレンジャー 第2話”. 特捜戦隊デカレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ “特捜戦隊デカレンジャー 第6話”. 特捜戦隊デカレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ a b 仮面ライダーカブト東映公式「Special Guests!」より。
- ^ 担当声優・稲田徹のtwitterより[1]
- ^ a b “特捜戦隊デカレンジャー 第10話”. 特捜戦隊デカレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ 「LIST OF WORKS 永徳」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、93頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “アニカンコラム「ジャパンアクションエンタープライズが贈るスペシャルアクターユニットによるリレーコラム J-MEN 参上!」”. アニカンジェイピー. 2011年5月4日閲覧。
- ^ 「LIST OF WORKS 岡元次郎」『JAE NAKED HERO』 太田出版、2010年3月8日、35頁。ISBN 978-7783-1210-7。
- ^ “特捜戦隊デカレンジャー 第13話”. 特捜戦隊デカレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
- ^ “特捜戦隊デカレンジャー 第28話”. 特捜戦隊デカレンジャー 東映公式サイト. 2011年5月4日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| テレビ朝日系 日曜7時台後半 (SUPERヒーロータイム第1枠) |
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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爆竜戦隊アバレンジャー
(2003年2月16日 - 2004年2月8日) |
特捜戦隊デカレンジャー
(2004年2月15日 - 2005年2月6日) |
魔法戦隊マジレンジャー
(2005年2月13日 - 2006年2月19日) |
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