ブラック★ロックシューター
ブラック★ロックシューター(BLACK★ROCK SHOOTER、略称:B★RS)は、日本のイラストレーター、hukeによってデザインされたキャラクター、およびそれを元にした楽曲・アニメーション作品である。
目次 |
[編集] 概要
元々はhukeが2007年12月26日にpixivや自身のブログにおいて発表していたキャラクターイラスト。注目を集めるきっかけとなったのはsupercellのryoがこのキャラクターに着想を受けて音声合成ソフト「初音ミク」を用いて曲を作り、hukeが映像を付けて2008年6月13日に『初音ミクがオリジナルを歌ってくれたよ「ブラック★ロックシューター[1]」』として動画投稿サイトニコニコ動画で発表した動画である[2]。ニコニコ動画上では累計の再生数が2008年末までに100万回以上を記録するなど、曲自体が多大な反響を得ると共に、キャラクターにも注目が集まるようになった。楽曲は動画と共にsupercellのデビューアルバム『supercell』にも収録され、hukeのイラストを立体化したPVC塗装済み完成品フィギュアが「1/8スケールフィギュア ブラック★ロックシューター」としてグッドスマイルカンパニーにより発売されたのを始めキャラクターの商品化も行われるようになった[3]。2010年にはアニメーションが公開され、2011年にはプレイステーション・ポータブル用としてゲーム化が決定、同年の8月25日に発売。また、2011年6月に月刊ヤングエースにて、デザインやストーリーをオリジナルのものにした漫画が連載を開始する。
[編集] 容姿・設定
黒髪を左右の長さが異なるツインテールにしており、左目に青い炎を宿した15歳の少女。腕に毎秒20発の岩石を発射できる大砲「★Rock Cannon」を装備している。イラストやフィギュアのバリエーションとして、刀「Black Blade」や大剣を構えたものもある。イラストとして描かれた当初は特に設定なども無く、単に女の子が武器を持っている絵という構想で描かれた物だったという[2]。
漫画『イノセントソウル』独自の設定によれば、身長160cm、スリーサイズは上から68・58・70。
[編集] その他のキャラクターバリエーション
- BRSB(Black Rock Shooter BEAST)
- 短く切り詰められた髪、ミニスカートやキャミソール調の丈の短い衣服が特徴。武装は大型拳銃の「セブン・ショット」と、両刃の大剣「BRSブレード」に変更されている。デザイナーであるhukeの画集「BLK」にfigmaが特典として付属する。
- インセイン・ブラック★ロックシューター
- 全体的に刺々しく、禍々しい鎧のような衣装を身に付けた姿。身長を大きく上回る大型の槍「インセイン・カノンランス」と、骨のような意匠の剣「インセイン・ブレードクロウ」を武器とする。6月22日に発売される、テレビアニメ版ブラック★ロックシューターのBlu-ray/DVD-BOX特典としてfigmaが付属する。
[編集] 楽曲
| ブラック★ロックシューター | ||
|---|---|---|
| supercell の 楽曲 | ||
| リリース | 2008年6月13日 | |
| 規格 | デジタルコンテンツ | |
| 時間 | 4分52秒 | |
| 作詞者 | ryo | |
| 作曲者 | ryo | |
| その他収録アルバム | ||
|
||
楽曲の「ブラック★ロックシューター」はhukeが描いたイラストに一目惚れしたsupercellのryoが「初音ミク」を用いてこのキャラクターの楽曲として制作したものである[4]。ryoはこの曲を「歌詞を大切にした”読む音楽”」として作ったとしている[5]。「ブラック★ロックシューター」のイラストは当時スランプに悩んでいたhukeが立ち直るきっかけになったイラストでもあるが、hukeはryoが「ブラック★ロックシューター」のイラストをただ見ただけにもかかわらず、そうしたキャラクターに込めた想いや背景が全て歌詞に反映された、自分のイメージ通りの楽曲が出来上がっていたことに驚いたという[4][2]。
2008年6月13日に、hukeが作成した映像と合わせて「初音ミクがオリジナルを歌ってくれたよ「ブラック★ロックシューター」」として動画投稿サイトニコニコ動画に投稿、発表され、同年末までに累計の再生数が100万回を越える人気となったhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3645817[6]。 なお、「ブラック★ロックシューター」はこのように初音ミクをボーカルに用いて作成された曲で有名となったが、経緯を知らないユーザーによる初音ミクの派生キャラクターとする誤認に対応するため、初音ミクを開発元のクリプトン・フューチャー・メディアが運営する投稿サイトピアプロにおいてはユーザーへの注意を行っており[7]、生みの親であるhukeも「BRSはミクではない」とクリプトンの警告に付随する形でコメントしている[8]。ピアプロへのイラストの投稿も、当初は禁止されていた(2010年7月30日から投稿が可能となった[9]。)
同曲は2009年3月4日にソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されたsupercellのメジャーデビューアルバム『supercell』にも全てレコーディングしなおされた上で動画と共に収録された[5]。
2009年9月30日に発売されたアニメのパイロット版を収録したブルーレイ/DVD、「BLACK★ROCK SHOOTER -PILOT Edition-」には、生演奏に、初音ミクの追加ライブラリ「初音ミクAppend」開発の中で作られたベータ版を使用した新録音源を収録した音楽CDが収録されている[10]。 また、2009年4月に放送された『ブラック★ロックシューター』フィギュアのテレビCM曲にも同曲が使用されている[11]。
また、太鼓の達人Wii みんなでパーティ3代目に収録されている。
[編集] アニメーション
| ブラック★ロックシューター | |
|---|---|
| OVA | |
| 原作 | huke |
| 監督 | 吉岡忍 |
| キャラクターデザイン | 松尾祐輔 |
| アニメーション制作 | Ordet |
| 製作 | B★RS Project |
| 発売日 | PILOT Edition:2009年9月30日 パッケージ版:2010年12月17日 |
| アニメ | |
| 原作 | B★RS Project |
| 監督 | 吉岡忍 |
| シリーズ構成 | 岡田麿里 |
| 脚本 | 岡田麿里 |
| キャラクターデザイン | 芳垣祐介 |
| 音楽 | 森英治 |
| アニメーション制作 | Ordet、サンジゲン |
| 製作 | BRS on TV |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2012年2月 - |
| 話数 | 全8話予定 |
| ゲーム:ブラック★ロックシューター THE GAME | |
| ゲームジャンル | ロールプレイングゲーム |
| 対応機種 | プレイステーション・ポータブル |
| 開発元 | イメージエポック |
| 発売元 | イメージエポック |
| 総監督 | 新納一哉 |
| キャラクターデザイン | huke |
| シナリオ | 野島一成 |
| メディア | UMD、ダウンロード配信 |
| 発売日 | 2011年8月25日 |
| 販売価格 | ホワイトプレミアムBOX 10,479円 初回通常版: 6,279円 チャリティダウンロード版:5,600円 |
| 売上本数 | 13万5951本[12] |
| レイティング | CERO:B(12才以上対象) |
| セーブファイル容量 | 760KB以上 UMD版データインストール時297MB以上、 DL版インストール時1048MB以上の容量必要 |
| その他 | PS VitaでのUMD Passportに対応 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | アニメ、コンピュータゲーム |
| ポータル | アニメ、ゲーム |
[編集] 特徴
OVA、テレビアニメ共に、主人公の黒衣マトを中心とした「現実世界」での学校生活を主軸に置かれ、ブラック★ロックシューターたちのいる世界(「精神世界」や「幻想世界」、「裏世界」等、ユーザーによって呼び名は様々。本項目では「裏世界」で統一)がの展開が、マトたち現実世界での精神的な動きや言動と平行する形で密接にリンクしているという特徴がある。
また、ストーリー全体の展開を理解しないと現実世界と裏世界の展開の繋がりを把握するのが困難であることから、視聴したユーザー達によって全体の展開を納得させるための独自研究が各所で行れている。
[編集] OVA
AG-ONEなどによるコンテンツ企画プロジェクト「SEED PROJECT」の第1作として製作、2010年に公開予定とし、これに先立つ形で2009年9月30日にパイロット版を収録したDVD・Blu-ray Discと新規音源を収録したCDによるパッケージソフト『BLACK★ROCK SHOOTER -PILOT Edition-』が発売された。
2010年3月24日には50分のOVAとしてリリースされることが発表された。提供の形は7月24日から期間限定で本編全てが収録されたDVDを雑誌付録にするのを始め、店頭・イベント等でのDVDの無料配布、ネット上での全編動画配信、上映会の実施など、様々な形態で無料公開を行った。こうした無料展開によってフィギュアなどの関連商品の売り上げに繋げるほか[13]、パッケージソフトとして特典を付加したBlu-ray版とBlu-ray&DVD特装版も2010年12月17日に発売された。なお、本編の配布の開始は当初6月25日発売の「月刊ホビージャパン8月号」からと発表されていたが、「制作上の都合」から7月24日発売の9月号へ変更された[14]。なお、雑誌の付録はホビージャパン以外に、メガミマガジンとアニメディアにも付いたほか、ブラック★ロックシューター関連のフィギュア製品にも同梱されていた。また、2011年5月2日には日テレプラスにてテレビ放送された。
パッケージ版には本編の他に、hukeによるジャケットイラストの作画の模様を収録した映像、ブラック★ロックシューターのパペットを用いて『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『コララインとボタンの魔女』を手がけたスタッフによって制作、リンキン・パークのジョー・ハーンが音楽を担当した、ストップモーションムービーとそのメイキング映像、制作発表会で使われた物やトレーラーなどの各種PV集が収録されている。
[編集] あらすじ(OVA)
中学校へ進学した黒衣マトは、同じクラスの小鳥遊ヨミと親しくなる。1年間を通じて友情を深めあった2人だったが、2年生になって違うクラスに分かれ、マトに友人が増え始めた頃から、2人は少しずつすれ違うようになっていく。ある日、ヨミが学校を欠席していることを気にかけたマトはメールや電話をしてみるが、一向に通じない。落ち込むマトの携帯に一通のメールが入るが、それはヨミからではなく母からのものだった。「小鳥遊さんが行方不明になり、警察が事情を聞きに来ている。すぐ帰ってきなさい」と…
同じ頃。この世界とは違うどこかの世界で、左目に青い炎を灯し、大型の砲を左腕に装着した謎の少女が、何者かと戦いを繰り広げていた。
[編集] 登場人物(OVA)
- 黒衣 マト(くろい マト)
- 声 - 花澤香菜
- 小柄で天真爛漫な性格の中学生。入学式の時に見かけたヨミが気になり、同じクラスになったことから声をかけ、親友となった。体育を得意としており、背が高くなりたいという理由からバスケットボール部に入部、期待の新人として活躍するようになる。
- しかし、2年生になってユウと急速に仲良くなった事がきっかけでヨミとは疎遠になってしまう。
- 本編ラストで現実世界にやってきたブラック★ロックシューターと融合し、裏世界へ向かうような形で終了する。
- 小鳥遊 ヨミ(たかなし ヨミ)
- 声 - 沢城みゆき
- ドイツから引っ越してきた帰国子女で、マトとは対照的に落ち着きのある大人びた性格をしている。背が高いものの、本人はそれをコンプレックスにしている。マトの所属するバスケ部と体育館を共有するバレー部に入部している。得意教科は数学。
- 2年生になると、マトがユウと急速に仲良しになったことでマトとの関係が疎遠になってから、突然行方不明になった。本編ラストで、裏世界でデッドマスターと融合していたことが判明、ブラック★ロックシューターの活躍で救出され、現実世界に戻ってからはマトとの関係も回復する。
- ユウ
- 声 - 阿澄佳奈
- バスケットボール部のマネージャーで、2年に進級した際にマトと同じクラスになる。身長はマトよりも一層小柄。
- マトと急速に仲良くなったことで、マトとヨミが次第に疎遠になってしまったきっかけともなってしまう。本編ラストでヨミが現実世界に戻り、マトとの関係が回復した時、逆にマトと関係が疎遠になってしまい、暗い影を落としていた。
- マトの母
- 声 - 村井かずさ
- ヒロ
- 声 - 久野美咲
- マトの弟。
- 刑事
- 声 - 巻島直樹、長嶝高士
- ブラック★ロックシューター
- 声 - 花澤香菜
- 裏世界に存在し、何かを求めるように裏世界を彷徨う少女。
- 左目に蒼い炎を宿し、日本刀によく似た刀「Black blade」、毎秒20発の岩石を発射する重火器「Black rock cannon」を装備している。また、「Black rock cannon」はスピアのような形に変えて、近接戦闘を行う事が出来る。
- 本編冒頭、ブラックゴールドソーと対戦し、腹部を「King saw」で貫かれ敗北。腹部に大きな傷跡を付けた状態で再登場し、デッドマスターの城に向かう。
- 本編中盤、城内でデッドマスターと交戦。「スカルヘッド」を駆使して攻撃してくるも、次第に優位に戦況を進めていく。しかし、デッドマスターの鎖を使った攻撃に圧倒され、最終的には拘束されてしまう。その後、自身を拘束していた鎖を引きちぎって脱出、デッドマスターと融合していたヨミを救出する。
- ラストで現実世界にやってきて、マトにヨミを探す手助けをすると話し、マトと融合して終了する。
- 本編での装備は、「Black blade」はブラックゴールドソーとの戦いでのみ使用。「Black rock cannon」はデッドマスターとの戦闘で使用、スピアに変形させて「スカルヘッド」2体とデッドマスターの「Dead scythe」を破壊するも、拘束された際に消失する。
- 実際の声は「スカルヘッド」の攻撃を受け、転倒した時に漏らした呻き声だけである。
- デッドマスター
- 声 - 沢城みゆき
- 緑色の裏世界に住む、漆黒のドレスを身につけ、角と翼を持った少女。ブラック★ロックシューターと死闘を繰り広げるようになる。「Dead scythe」と呼ばれる大鎌を武器としており、髑髏型の浮遊物体「スカルヘッド」や漆黒の鎖も操る。
- ブラック★ロックシューターとの対戦では1回目は「スカルヘッド」2体のみで、2回目は「スカルヘッド」と共闘、3回目で「Dead scythe」を破壊されるが鎖と接近戦でブラック★ロックシューターを圧倒、拘束に成功する。しかし、拘束から脱出したブラック★ロックシューターに抱擁され、必死に抵抗した拍子で融合していたヨミと分離、落下しながら消滅した。
- 実際の声は笑みを漏らす、抵抗する際に声を漏らす、断末魔の叫び位しかない。
- ブラックゴールドソー
- 作品冒頭、青色の裏世界でブラック★ロックシューターを倒した、悪魔のような角を持った、赤い瞳で長身の少女。戦闘力が高く、「King saw」と呼ばれる大刀を使いこなす。
- 冒頭のみの登場で、ブラック★ロックシューターの腹部の大きな傷跡を作った人物でもあるが、何故彼女とブラック★ロックシューターが戦っていたのかという理由や、冒頭後の彼女の消息等は全く説明されていない。また、声を一度も出していない。
- ストレングス
- 別の裏世界でたたずんでいる、角ではなく尻尾を持った少女。両腕に外骨格構造を持つ機械の腕「Orge Arm」を装備している。
- 本編では約1分程度の登場で、何の為に登場したのか等の詳細は明かされていない。ブラックゴールドソー同様に、一言も話していない。
[編集] スタッフ(OVA)
- 原作 - huke
- 監修 - 山本寛
- 監督 - 吉岡忍
- 脚本 - 谷川流、吉岡忍
- キャラクターデザイン・作画監督 - 松尾祐輔
- 美術監督 - 袈裟丸絵美
- 色彩設計 - 中島和子
- 撮影監督 - 廣岡岳
- 編集 - 坪根健太郎
- 音楽 - ryo
- 音響監督 - 菊田浩巳
- 製作総指揮・プロデューサー - 安藝貴範
- アニメーション制作 - Ordet
- 製作 - B★RS Project
[編集] 主題歌(OVA)
- エンディングテーマ「Braveheart」
- 作詞・作曲・アレンジ - ryo / 歌 - THE GOMBAND
[編集] テレビアニメ
2011年8月にテレビアニメ化が発表された。2012年2月2日より、フジテレビ「ノイタミナ」枠およびニコニコチャンネルにて放送中。
[編集] あらすじ(テレビアニメ)
中学校へ進学した黒衣マトは、「小鳥遊」という苗字に興味を持ったこと、お互いに同じ絵本が好きであったことから、クラスメートの小鳥遊ヨミと親しくなる。だが、彼女はなかなかマトに心を開こうとしない。その原因は、幼馴染の出灰カガリに行動や交友関係を監視・束縛され続けていることにあった。 一方、現実世界と異なる裏世界では、ブラック★ロックシューターと何者かの戦いが続いていた。
[編集] 登場人物(テレビアニメ)
- 黒衣 マト
- 声 - 花澤香菜
- OVAに引き続き主人公。着ている制服が違う以外はOVA版とほぼ同じ。夢でブラック★ロックシューター達を見ているが、それが何を暗示するのかは分からずにいる。バスケが得意で、アラタから準レギュラーに推薦されたが、他の部員によると、周りと溶け込もうとしないとのこと。第5話終盤で、ヨミを助けるべく、ブラック★ロックシューターと融合する。
- 小鳥遊 ヨミ
- 声 - 沢城みゆき
- マト同様、OVA版にも登場。OVAとは違い眼鏡をかけている。OVAではバレー部所属だったが、TVアニメでは美術部に所属。幼馴染のカガリを恐れていたが、マトの叱咤激励を受けて勇気を持ってカガリに歩み寄り、関係を改善できた。しかし、今度はマトが自分以外の知人と親しくしたり、カガリがクラスメイトと打ち解けていったりする様子を見て、寂しさや嫉妬心を抱くようになってしまう。結果、ユウには激しい嫌悪感と憎悪を抱き、マトやカガリに異常な依存心を見せ始めるようになり、遂には精神崩壊してしまう。
- 神足 ユウ(こうたり ユウ)
- 声 - 阿澄佳奈
- OVAにも登場したマトとヨミの同級生。OVAとの違いは制服は勿論だが、前髪にヘアピンが付いている。OVAでは中学2年生の頃からマトと仲良くなったが、TVアニメでは幼馴染の為、冒頭から仲が良い。あさやけ相談室にいることが多い。第5話で、何故か部員達から自分の存在を忘れられてしまっている。
- 納野 サヤ(いりの サヤ)
- 声 - 能登麻美子
- マト達が通う中学校にある『あさやけ相談室』のスクールカウンセラー。愛称:サヤちゃん先生。いつも優しく温厚な笑みを浮かべ、相談に訪れた生徒達によくコーヒーを振る舞っているが、本人曰く「本当は、コーヒーが嫌いだが、都合が良い」とのこと。また、特定の生徒をマークする、生徒のトラウマを惹起するようなカウンセリングを行う、カウンセリング中に突然涙を流すなど、異常な行動を取ることがある。OVAには未登場。
- 出灰 カガリ(いずりは カガリ)
- 声 - 喜多村英梨
- ヨミの幼馴染。人形の様に愛らしい容姿とは裏腹に、かなりの毒舌家。幼少時からヨミを慕っていたが、彼女が海外に引っ越す際、別れを惜しむあまりヨミの乗った車を追う最中に交通事故に遭い、足が不自由になって車椅子生活を余儀なくされた。そして「ヨミのせいで足が不自由になり、彼女はずっと自分に尽くさねばならない」と思い込んだことで現在の性格が形成された。しかし実際には足は既に完治しており、動かせないのは彼女の心に問題があるからだと医師からは診断されている。学校にも通わず、ヨミの家に入り浸って彼女の行動や交友関係を監視・束縛しており、彼女と仲の良いマトにも陰湿な嫌がらせをしていたが、ヨミが勇気を持って歩み寄ったことで関係を改善し、歩く練習をするようにもなった。第4話で無事に退院して学校に復帰、明るく落ち着いた性格に変わり、口下手ながらも持ち前の毒舌でクラスメイトともすぐに打ち解け、嫌悪の対象だったマトとも良好な関係を築けるようになった。その一方で、ヨミが今まで自分のために尽くしていた記憶が何故か曖昧になってしまい、そのことがヨミの精神をより不安定なものとしてしまう。部活は料理部に入部する。好物はマカロン。OVAには未登場。
- 小幡 アラタ(こはた アラタ)
- 声 - 沼倉愛美
- マトとユウが所属するバスケ部の主将。後輩からは「こはっち先輩」と呼ばれ慕われている。マトの実力を高く買い、準レギュラーに推薦した。男勝りでさっぱりした性格から部員達に慕われているが、男子生徒からは異性として見られていないことに悩んでいる。想いを寄せるタクにラブレターを渡したが、後日それを校内に晒されて生徒から嘲笑の的になってしまう。その日の部活の練習中に左足を捻挫[15]し、突如保健室で倒れてしまう。その後、学校に復帰するも、捻挫の為にしばらく練習が出来なくなり、なぜかタクのことに関する記憶が一切なくなっていた。OVAには未登場。
- 黒衣 ヒロ(くろい ヒロ)
- 声 - 久野美咲
- マトの弟。OVA版にも登場。
- 滑地 タク
- 声 - 松岡禎丞
- アラタが想いを寄せている男子生徒。バスケ部の合宿前の日にアラタから告白交じりのラブレターをもらうが、それを校内に晒されてしまう。後日、足を捻挫しながらも登校してきたアラタによりを戻そうと打ち明けるも、アラタからは「あなたの事、よく解らない」と言われてしまう。
- ブラック★ロックシューター
- 声 - 花澤香菜
- イメージカラーは「青」(マト曰く「涙の青」)。
- 原作・OVAとやや上着のデザインが異なり、普段はフードを被って行動し、髪の毛を露出させることは少ない。また、外見上では着ている服がジャケット風ではなくスーツに近いデザインとなっており、髪のボリュームも抑えられ、腹部にある縫い跡が無い。Black rock cannonは必要なときに空間から呼び出して装備し、銃身は大口径のガトリング砲(ゲーム版にも登場しており、その時の名称は「ヴォルケイン」)に変形させることが出来る。
- デッドマスター
- イメージカラーは「緑」。
- 原作・OVAのデザインから一新し、全体として緑を基調とした色となっており、原作・OVAにもあった角や翼、爪はライトグリーンの色彩に変わっている。服装もワンピースからゴシック感を強調したベールを被ったウエディングドレスに近いものとなり、黄緑の眼鏡をかけている。
- 劇中では登場当初ではチャリオットに鎖で拘束されており、なし崩しでブラック★ロックシューターとの戦闘を余儀なくされていた。
- ストレングス
- イメージカラーは「灰」。
- OVAとの違いはほぼ大差無いが、彼女の特徴でもある「Orge Arm」と尻尾が比較的大きくなっている。
- ブラック★ゴールドソー
- イメージカラーは「赤」。
- 原作の赤い角や服装のデザインはほぼ変わっていないが、全体的に赤を基調とした色となっていてロングヘアーの中間部から先端にかけてと両腕の手甲や衣服の袖口が赤一色となっている。また、原作・OVAではブーツを履いていたが、赤い鎧になっている。
- チャリオット
- イメージカラーは「黄」。
- アニメ版から登場した新キャラクター。黄色を基調とした色で統一されている。両足がバイクのタイヤのようになっており、頭にはゲーム版に登場したシズと瓜二つの冠を被っている。クモに似た節足動物を模した機械獣が牽引する馬車戦車に乗っており、機械獣の口からはマカロンを模した弾が射出される。
- 機械獣が撃破された際は、隠し持っていた剣と馬車戦車の車輪の盾で戦闘を行う。
- 未完成の少女[16]
- ブラック★ゴールドソーが撒いたじょうろの水と地面が混ざり合ったことで誕生した少女たち。裸体であるがローブとフードで隠している。1度に大量に誕生したが、誕生直後にブラック★ロックシューターによって掃討されてしまう。
- また、その内の1体がアラタに非常に似た顔つきをしており、何かに怯えるかのように全身を震わせている。また、ブラック★ゴールドソーから特別な感情を抱かれている場面が存在する。
[編集] スタッフ(テレビアニメ)
- 原作 - B★RS Project
- 監督 - 吉岡忍
- シリーズ構成・脚本 - 岡田麿里
- キャラクター原案 - huke
- キャラクターデザイン・総作画監督・小物デザイン - 芳垣祐介
- プロップデザイン - タイキ
- CG作画リードアニメーター - 名倉晋作、石川真平
- 美術監督・美術設定 - 長嶋哲彦、袈裟丸絵美
- 色彩設計 - 中島和子
- 撮影監督 - 廣岡岳
- CG撮影監督 - 山田豊徳
- 編集 - 坪根健太郎
- 音響監督 - 菊田浩巳
- 音響効果 - 森川永子
- 音楽 - 森英治
- アニメーション制作 - Ordet、サンジゲン
- CG特技監督 - 今石洋之
- 制作 - BRS on TV(フジテレビジョン、グッドスマイルカンパニー、東宝、MAGES.、アニプレックス、電通、ウルトラスーパーピクチャーズ)
[編集] 主題歌(テレビアニメ)
- オープニングテーマ「ブラック★ロックシューター」
- 作詞・作曲・編曲 - ryo / 歌 - supercell feat. 初音ミク
- 第1話ではテーマソングとしてエンディングに使用。第4話では歌い出しの部分から始まってそのままOP画面へ突入した。
- エンディングテーマ「僕らのあしあと」(第2話-)
- 作詞・作曲・編曲 - ryo / 歌 - supercell
- 挿入歌「僕らのあしあと Pf Ver」(第1話)
- 作詞・作曲・編曲 - ryo / 歌 - supercell
[編集] 各話リスト(テレビアニメ)
各話のサブタイトル名は、全て楽曲「ブラック★ロックシューター」の歌詞の一部からとられている。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第一話 | あとどれだけ叫べばいいのだろう | 岡田麿里 | 吉岡忍 今石洋之 |
芳垣祐介 | |
| 第二話 | 夜明けを抱く空 | 堀之内元 今石洋之 |
宇井良和 今石洋之 |
米山舞 | |
| 第三話 | こらえた涙があふれそうなの | 篠原俊哉 今石洋之 |
川口千里 | ||
| 第四話 | いつか夢見た世界が閉じる | 小林寛 | 小林寛 今石洋之 |
徳田賢朗 | |
| 第五話 | ブラック★ロックシューター | 鎌倉由実 雨宮哲 |
藤井辰己 雨宮哲 |
北村晋哉 | |
[編集] 放送局
ニコニコチャンネルを除く全ての放送局で、ノイタミナ枠第1部としての放送作品となる。
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送時間 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | フジテレビ | 2012年2月2日 - | 木曜 24時45分 - 25時15分 | 制作局 |
| 日本全域 | ニコニコチャンネル | 2012年2月3日 - | 金曜 23時30分 更新 | 最新話1週間限定配信、有料配信なし |
| 関西広域圏 | 関西テレビ | 2012年2月7日 - | 火曜 25時58分 - 26時28分 | |
| 愛媛県 | テレビ愛媛 | 2012年2月8日 - | 水曜 24時35分 - 25時05分 | |
| 福島県 | 福島テレビ | 水曜 25時05分 - 25時35分 | ||
| 新潟県 | 新潟総合テレビ | 水曜 25時30分 - 26時00分 | ||
| 東海広域圏 | 東海テレビ | 2012年2月9日 - | 木曜 26時05分 - 26時35分 | |
| 佐賀県 | サガテレビ | 2012年2月10日 - | 金曜 25時05分 - 25時35分 | |
| 山形県 | さくらんぼテレビ | 2012年2月11日 - | 土曜 25時05分 - 25時35分 | |
| 秋田県 | 秋田テレビ | 土曜 25時35分 - 26時05分 | 1話遅れで放送 | |
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 土曜 25時35分 - 26時05分 | ||
| 熊本県 | テレビくまもと | 土曜 26時05分 - 26時35分 | ||
| 広島県 | テレビ新広島 | 2012年2月13日 - | 月曜 25時50分 - 26時20分 | |
| 宮城県 | 仙台放送 | 2012年2月14日 - | 火曜 25時45分 - 26時15分 | |
| 岩手県 | 岩手めんこいテレビ | 2012年2月15日 - | 水曜 25時50分 - 26時20分 | |
| 静岡県 | テレビ静岡 | 2012年2月16日 - | 木曜 25時10分 - 25時40分 | |
| 日本全域 | BSフジ | 2012年2月18日 - | 土曜 25時30分 - 26時00分 |
| フジテレビ ノイタミナ 第1部 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ブラック★ロックシューター
|
||
[編集] コンピュータゲーム
[編集] ブラック★ロックシューター THE GAME
プレイステーション・ポータブル(PSP)用ロールプレイングゲームとして、イメージエポックが開発、2011年8月25日発売。 スタッフ・声優ともアニメとは相違がある。ストーリーもアニメ版などと異なり、ブラック★ロックシューターの設定が滅亡の危機にある人類の最終兵器となっている。本作ではデッドマスターは登場しないが、死神を模した同名のアーマメント(下記のメカニックの項を参照)が登場している。また、ストレングスも同様に登場しないが、ナフェのデザインモデルとなっている。
通常版の他、figmaなどを同梱した限定版も同時発売した[17]。
[編集] あらすじ(THE GAME)
西暦2032年、地球は異星人からの侵略にあい、滅亡の危機に瀕していた。人類は英知を結集し、最終兵器「ブラック★ロックシューター」を完成させる。それから19年経った西暦2051年、最終兵器である彼女が目覚めたとき、人類はわずか12人しか生存していなかった。
[編集] スタッフ(THE GAME)
[編集] 登場人物(THE GAME)
この項目では、漫画雑誌『月刊コンプティーク』で連載中の漫画版の内容も含める。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
- BRS(ブラック★ロックシューター)
- 声:坂本真綾
- 人類が異星人への対抗策として作り上げた最終兵器。西暦2051年に覚醒。11歳の時点で保護カプセル内での眠りにつき、その中で意識がほとんどない状態で成長した。性格は幼児のように純粋無垢だが、戦いに関する教育を受けないまま世に出たためか「敵」の概念も当初はろくに理解していなかった。武器・容姿共にデザインが一部変わり、ブースターを内蔵した2つの小型ウィングを腰に装備し「Black rock cannon(ゲーム中の名称は『ロックキャノン』)」を主に右腕で扱う。その他、状況に応じてガトリング砲やスナイパーライフルなどの武装も使用する。ゲームソフトパッケージや公式サイトのキャラ紹介のBRSのキービジュアルのデザインは本来はグレイの装備で、プレイ開始時は小型ウィングが付いておらず服装もパーカーに近いものだった。ストーリー途中でナフェの攻撃を受け、それまでの装備がボロボロになったのを見かねたグレイが、自分のお下がりを与えたことでキービジュアルと同じ姿になる。正体は謎の多い女性歌手のシング・ラブのクローンで、自身の生みの親であるギブソン博士から「ステラ」の名を貰っていた。本編中ではナナとギブソン博士からは「ステラ」、PSS部隊の隊員たちからは「お嬢さん」、エイリアン達からは「グレイ」又は「ホワイト」と呼ばれ、その反面で「BRS」という名前は本編中で呼称されない。
- 漫画版
- ゲーム版のシステムとのつじつまを合わせるため、同じ武器スキルを発動するのに若干のチャージ時間を要する描写がなされており、ゲーム版と比べて表情豊かで食欲も旺盛という性格と設定され、シズのみ理解できるカーリーの言葉を理解してカーリーと会話する場面がある。また、ロスコルとの恋愛描写も顕著に見られる。
- グレイ
- 声:沢城みゆき
- 本名「ナナ・グレイ」。灰色がかったショートヘアの少女。かつて人類が産み出した、対エイリアン用の強化クローン兵士「グレイシリーズ」のうち、第2世代シリーズの生き残り。グレイシリーズは生まれながらにして脳に障害があり、やがては全ての記憶野が運動野に変質してしまうという過酷な運命を背負っており、彼女もここ最近頻発する物忘れに苦しんでいる。本名は自身が付けた名前で「ナナ」はとある国で言う「七番目」を意味しているが、この名前の裏にはもう一つの重要な意味があった。遺伝学的にはBRSの姉に当たる存在だが、不完全なクローンである自分自身に劣等感を抱き、裏でシズと協力してBRSをエイリアンに引き渡そうとした。ベターENDでは生存する。
- 漫画版
- 物忘れによって記憶がなくなりつつあることに葛藤する描写が存在し、自身が隠れ住んでいる場所がロシアから南極に変わっている。
- WRS(ホワイトロックシューター)
- 声:坂本真綾
- 月の宮殿に住んでいる謎の存在。BRSに瓜二つの外見を持つが、衣服や髪の毛は全て白く、右目に赤い炎を灯す。巨大な鎌を主な武器とし、蛇腹状の可動部を持った8枚の翼を背中に装備。空中を自在に移動しながら鎌で斬りかかる他、翼からの衝撃波、ロックキャノンに似た白いキャノン砲などの多彩な攻撃手段を持つ。地球では、世界的にも有名な人物でとなった女性歌手シング・ラブとして暗躍。作中では終始「総督」と呼ばれる反面、「WRS」という名前は本編内では呼称されない。自他共に認める程に欲深く好奇心旺盛、地球侵略も元々は自身の欲求を満たす為だけに行ったことである。BRSやナナのクローニング元となったオリジナル体で、能力・性能共に中途半端な状態で誕生したクローンは「グレイ」、自身と同等又はそれ以上の状態で誕生したクローンは「ホワイト」と判別される。劇中において「ホワイト」と判別されたクローンはBRSのみである。
- 使者(エイリアン)
- 「総督(WRS)」の指揮のもと、異星から大量の機械兵器を率いて地球に突如やって来た、人間に似た姿を持つ存在。他人の記憶やデータ化された情報を喰う事で生きながらえる特殊な体質を持っている。地球到着直後は15人が確認されていたが、BRS覚醒までの19年間の内に8人が地球人によって倒されている。
- また、全員「ネブレイド」と呼ばれる他者の能力・記憶全てを自分のものにする能力を備えている[18]。因みにエイリアンたちは人類のことを「ストック」と呼称している。ゲーム版ではザハを筆頭として組織としての統制が取れていたが、漫画版ではシズやカーリーが裏切りを行うなど組織全体の統制が取れておらず、総督への忠誠心を示している人物がザハのみとなっている。
- ミー
- 声:中原麻衣
- A級エイリアンに指定された、BRSに立ちふさがる第1の使者。紫色のセミロングヘアをしており、スペイン語と日本語を混ぜて話す。魔女に似た紫色の外見をもち、吸血鬼のように血を好む。武器は紫色の斧で、エネルギーを圧縮させて放つカマイタチのような衝撃波を使って戦闘を行う。リリオから特別な感情を抱かれており、彼女もまたリリオに少なからず意識している場面が存在するが、ゲームクリア特典のエクストラムービーでは終始リリオに冷たく接している。
- 漫画版
- 手で輪を作って覗く事で、望遠鏡のように遠くの物を見る能力を披露している。BRSとの対戦では終始優勢に立ち回るも、スキル「アグレッサー」を発動したBRSに両腕を切り落とされ、直後に喉をブレードで貫かれ瀕死の重傷を負う。その後、リリオの名前を呼び続けながらフォボス達に処刑されるという悲惨な末路を遂げた。
- マズマ
- 声:杉田智和
- 第2の使者。深紅の短髪の男性の姿をしており、真っ赤なトレンチコートのような服と左右非対称のガントレットとブーツを身につけている。何者かにBRS捕獲の指令を受け、ミーの次にBRSと戦う。外見上の特徴として、左目が背骨状の飾りで隠れて見えなくなっている。炎を操る能力を持ち、武器は深紅色の鋸のような刃とライフルの機能を持つ巨大な両刃剣。地球の映画を良く観賞するらしく、映画に出た狙撃手役のモデルの人物から狙撃能力をネブレイドする程の執着心を持っている。
- シズ
- 声:日笠陽子
- 第3の使者で、カーリーとは双子の妹に当たる関係で2人で1人の使者。王冠のような黒い頭飾りとメガネをしており、髪は黄色くポニーテールのように後ろで1つに束ねている。また、黒のロングコートの上に黄色い西洋甲冑に似た鎧を着たような外見をしている。双子という関係もあり、カーリーの唯一の理解者で獣の叫び声の様にしか聞こえないカーリーの言葉を理解している。人類の行動や感情パターンに対して使者たちの中では比較的詳しく、密かにグレイと結託していた。武器はカーリーとの連携攻撃と柄が3本あるロングソードで、エネルギーを集束させる事で刃渡りが通常の4倍近くの大きさになる。
- 漫画版
- WRSの近衛騎兵隊長という職位に就いていた。ゲーム版では申し訳だったポニーテールのボリュームが底上げされており、ザハに忠告され半泣きする等表情も豊かとなっている。潜伏中は令嬢を髣髴させるブレザー姿をする。ゲーム版と違ってザハやWRSへの忠誠心が皆無で、ナフェと結託してマズマを暗殺。その後カーリーと共にBRS及びPSS部隊に加担してエイリアン達に対して反逆を開始するも、計画を知ったWRSによって瀕死の重傷を負い、証拠隠滅の為にナフェのミニ・ラビットのビームで消滅する。
- カーリー
- 声:下山吉光
- 第3の使者で、シズとは双子の兄にあたる関係で2人で1人の使者。シズ曰く「元々は美青年」だったが、ライオン等の野生の動物をネブレイドし続けた結果、シズとは似ても似つかない巨体と地面に簡単に接触してしまうほどの長い腕、イカを連想させる流線型の黄色い鎧に身を包んだ姿へと変貌した。黄色い髭を生やして三つ編み状に束ねており、後頭部に鎖が繋がれている(シズはこの鎖を手綱のように扱う)。獣の叫び声の様にしか聞こえない言葉で話し、その言葉を理解できるのは妹であるシズのみである。その為、シズに対しては忠実でおとなしい。巨体とは似つかず素早く動く事ができる為、戦闘においてはシズとの連携攻撃のほかに、自身の巨体と素早さを生かした突進などの質量攻撃を得意とする。BRSとの戦闘で発動するスキルでシズに頭を叩かれ恍惚とするユーモラスな描写がある。
- 漫画版
- 盲目という設定が追加され、ザハから忠告されたシズを気遣うなど、外見に似合わず心優しく非常に紳士的な姿で描かれており、BRSに格闘技を教える等社交的となっている。潜伏中は黒のビジネススーツを身に纏う。また、マズマが気に入っている映画「ビッグスナイプ」を観賞し、内容を詳しく覚えている等ユーモラスな場面が顕著に見られる。ナフェと結託してシズと共にマズマを殺害した後、BRSやPSS部隊に加担してエイリアン達に対し反逆を開始するも、計画を知ったWRSによって殺害される。
- リリオ
- 声:神谷浩史
- 第4の使者。黒を基調にし、緑のラインのラフな姿をしている青年。白髪で右前髪が黒い稲妻模様となっていて、履いているハーフパンツには武器に装填する銃弾が巻きついている。遠距離戦、接近戦を得意とするオールラウンダー。ある理由で第1の使者であるミーに特別な感情を抱いており、ミー死亡を知った直後に彼女をネブレイドする。その後、ミーの仇を討つ為に独断行動を開始する。武器は2つの弓を合体させたような形状の黒を基調にし、緑のラインが走っている2連銃口の銃。戦闘ではロックオン機能を無力化するジャミングスキルや自身のスピードを加速させるスキル、毒属性を持つ弾丸を放つなど状況に応じた戦闘を行う。
- 漫画版
- 現在一コマのみの登場。ミーの死を深く悲しみ亡骸を握り叫ぶ場面が書かれている。[19]
- ナフェ
- 声:下田麻美
- 第5の使者。赤紫色の髪でフードを被っており、フードからウサギの耳ような2対の金属製の突起物が出おり、両方の二の腕から先が機械の腕になっている。外見はアニメ版に登場したストレングスに非常に近い姿の幼女に似ているが非常に残忍な性格の持ち主である。武器は複数のウサギを模したような形状の遠隔操作型ビーム砲「ミニ・ラビット」によるオールレンジ攻撃。因みに、ナフェの声を担当した下田麻美が発売前の同ゲームのナフェと初対戦した際、5回ナフェに負けたと言っている[20]。
- 漫画版
- エイリアン達への反逆の主犯格でシズとカーリーと結託し、WRS殺害を目論む。しかし、WRSに計画がばれたことでシズとカーリーがWRSによって粛清され、証拠隠滅の為にシズをミニ・ラビットでトドメを刺した。その後、別の作戦を立ててミニ・ラビットでBRSをだまし討ちするも、ロスコルに邪魔される形で失敗する。漫画版ではミニ・ラビットを「ちびすけ」と呼んでいる。
- ザハ
- 声:秋元羊介
- 第6の使者にして、使者たちのリーダー的存在。公式サイトではシルエットのみで確認はできないが、白い長髪にスラリとした灰色の肌をした初老の男性の姿をしている。上半身は裸で胸にバツ印のような模様があり、袴のようなズボン、茨の冠のような黒い鉢金、顔の右半分が黒い獣の牙を模したヘッドギアを付いている。見つめた対象を苦しめる念力のような能力を持つ他、武術の達人であり、大量のミサイルを搭載した巨大な漆黒のアーマーを装着し、拳法のような動きから様々な格闘攻撃を繰り出す。
- 人類
- 2032年から異星人の侵略に遭い、混乱の数週間の後に兵力を結集して異星人に反撃を開始した。しかし、侵略を受けてから19年の月日が経った頃には12人しか生き残っていなかった。その12人は、地球人が組織していた軍隊「UEF」に所属する部隊「PSS」の隊員である。
- フランク・マリオン
- 声:宝亀克寿
- 実戦経験豊富な指揮官。主に無線でBRSやフォボスに指令を送る。堅物と見られているが映画を愛し、これまで見てきた作品にまつわる作戦名をつけるユーモアも併せ持つ。漫画版ではなぜか登場しない。
- モーリス・ベイリー
- 声:星野充昭
- 愛称「フォボス」。生粋のUEF兵士でロスコル等、現地で作戦を遂行する部隊の隊長を務める。褐色肌で頭髪を後ろ髪で結んでいる。他の兵士たちとは違い、タンクトップに近い服装をしている。血気盛んな性格でロスコルが懸命にBRSの覚醒を促している事に痺れを切らし、BRSの入ったカプセルを積んだトレーラーにマシンガンを放った。彼もまた映画やTV番組に造詣が深く、以前に見たTV番組にちなんだ作戦名を考案するなどのユーモアセンスを持つ。ブラックトライクを戦前の部品を使用して改造したのも彼である。
- 漫画版
- ゲームではBRSの入ったカプセルを銃撃するが、漫画版では銃撃する前にBRSが覚醒している。また、ゲーム版においてアーマメントとの戦闘が描かれていなかったが、アーマメントのイーターを踏み潰して倒す描写がある。南極での戦いの最中にWRSの襲撃に遭い、ドラコのミサイルで特攻を行い死亡する。ロスコルと同じ時期にPSSに入隊し、意見の食い違いから何度も喧嘩した過去を語っている。
- ロスコル・シェパード
- 声:浜田賢二
- 元情報系の学者で現在はメカニックやオペレーターとしてBRSや部隊のサポートを行っている。作中で使用される無線機を開発したのも彼である。BRS覚醒後はブリュンヒルデを操縦するなど、BRSのサポートやケアを行う。所々でBRSを娘のように慕う。
- 漫画版
- 学者だった頃に8歳の姪っ子をエイリアン達に殺害されるのを目の当たりにし、PSSに入隊したことをBRSに打ち明かしている。その後、南極でナフェのミニ・ラビットと接触するもナフェのだまし討ちに遭い、BRSを庇う形で死亡。ゲーム版ではミニ・ラビットのレーザーで跡形も無く消えてしまったが、漫画版では光弾で右胸と左腕を焼き消されて死亡している。
- ワイラー・ギブソン博士
- 声:てらそままさき
- 異星人と対抗する為のクローン兵器「グレイシリーズ」の研究の第一人者。シング・ラブ(WRS)をオリジナル体としたクローンのグレイやBRSを生み出した。作中では既に死亡している為、BRSのフラッシュバックや写真で登場する。BRSのフラッシュバック内ではクローン兵器を開発し、多くのBRSの姉たちを戦場に送って死なせた事に苦悩する姿がある。
- ナレーション
- 声:てらそままさき
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] メカニック
- ブリュンヒルデ
- BRS専用に作られたV/STOLタイプの戦闘機。普通の人間でも操縦することはできるが、安定した飛行をさせるのはかなり難しい。
- ドラコ
- 人類が開発した全翼型の大型輸送機。生き残った人類のスタッフにより格納庫から持ち出され、新たな移動拠点として使用される。B-2型爆撃機に近いフォルムをしている。
- ブラックトライク
- 戦闘用大型トライク。原型はUEFの量産型兵器だが、フォボスの手によってエンジンを戦前のものに換装してある。馬力が異常に高いらしく、普通の人間がまともに走らせるのは困難を極める。フロントカウルは走行中に取り外すことができ、内蔵されたグリップを保持して剣として扱える他、機銃を2門装備している。グレイ自身も専用のブラックトライクを所有しているが、ナナの服の色と同じオレンジのラインが入っており、名前は「フェンリル」である。作中では時速140kmで固定されるが、あるイベントでは時速360kmまでスピードを上げる事ができる。
- アーマメント
- 「使者」が地球侵略に使用するメカニック群の総称。それぞれ、各分類は下記参照。
- イーター型
- アーマメントの中では一般的に広く認知されいてるアーマメント。横に置いた直方体に大きな顎と小さい4歩足で構成されている。上級種になると回転を加えながら飛び掛る固体も存在する。
- ファンアート等では犬と例えられているが、ロスコルは人間の死体を貪る姿から「ハゲタカ」と例えている。
- また、ステージ各地に金色色のイーター「ゴールデンドーン」が存在するが、こちらは倒すことで隠し要素を解除できる存在となっている。
- コーンヘッド型
- 立方体の巨大な頭部に申し訳程度の小さい足があるという不釣合いな形状をしたアーマメント。接近した後、木槌のように頭を振り落として攻撃するが、傍から見ると躓いて転んでいるような光景となる。また、上級種になると空中で回転しながら頭を振り落として攻撃してくる。
- エクストラステージではナフェが暇つぶしに改造した、攻撃直後に自爆するという固体も存在する。
- ホーネット型
- 蜂に近い姿をしたアーマメント。基本的に空中移動を行い、腹部の銃口から光弾を発射する。また、上級種になるにつれてレーザーを放つ個体も存在する。
- ウィール型
- 巨大な車輪の姿をしたアーマメント。高速移動後、射程外から接近して光弾を連射してくる。
- ビッグマウス型
- 巨大な円柱型のドリルを頭部にした大型アーマメント。動作の1つ1つは緩慢ながらも、威力の高い攻撃を仕掛けてくる。攻撃手段は頭部のドリルと、頭部から射出されるレーザー。主に中ボス的として登場することが多い。
- ダイス型
- 宙に浮かぶ立方体のアーマメント、機械的な浮遊音を鳴らしながら不規則に動き回り、銃撃で攻撃してくる。
- チキン型
- 注射器のような片足を持つ、片足立ちした首のないダチョウに近い形状のアーマメント。格闘技がメインで、足の注射器を使った針攻撃と高速回転して行う回転蹴りを行う。
- ハンド型
- 人間の手を模したアーマメント。後ろを向いて硬直すると、いかなる攻撃も受け付けなくなる。
- スパイダー型
- 蜘蛛のような節足動物を模したアーマメント。この固体のみ、オートロック機能を無力化するジャミング能力を有しており、不規則に歩き回っている最中もオートロックが出来なくなる。武器は射撃系だが、目視が難しい銃撃方とチャージして放つ毒属性を持った光弾で攻撃してくる。
- ツインヘッド型
- 2つの頭を持った人間の上半身に近い形状を持つ大型アーマメント。武器は両手から放つ光弾や、動きを遅くする状態異常効果を持つ光弾を放つ。
- シールド型
- 横長の壁の形をした大型アーマメント。時間が経つにつれて徐々に接近し、一定距離に達すると自爆を行う。下級種では接近して自爆するという動作で終わるも、上級種になると機関銃を撃ってきたり、一度離れて距離を置くなどの動作を行う。
- ジョン・ドー、デッドマスター型
- 死神を模したアーマメント。下半身が棺桶上のコンテナになっており、巨大な鎌を持つ。
- ジョン・ドーは主に敗死したエイリアンの死体の回収やネブレイド対象の捕獲と運搬を任されており、デッドマスターは侵入者迎撃として重要拠点等に配備されている。
- 戦闘では瞬間移動からの鎌攻撃と、レーザー攻撃。
- また、ナフェが特別配備させた中で「黒服」という、コンテナから飛び出す鎖で相手を捕まえる、捕獲専用の個体も存在する。
- マッシャー型、ガンナー型
- 使者達の拠点「シティ・イーター」に配備されている二足歩行の黒い装甲を持つ騎士を模した近衛兵アーマメント。
- 外見上の違いは殆どないが、大剣を持ったのがマッシャーで銃を持ったのがガンナーである。
- カブトマッシャー型、カブトガンナー型
- マッシャーとガンナーの上級種で、装甲が白く、月の宮廷近くを警備する。
- 配色が変わった以外はマッシャー、ガンナーと大差ないが、カブトマッシャーの武器が大剣から大斧に変わっている。
- ジェネレーター
- シティイーターから射出された、アーマメントを無限生成させる折りたたみ式の柱の形をした機械装置。
- 警備兵としてホーネット型やダイス型を生成させてくるが、配備場所によってはマッシャー、ガンナーを生成させてくるジェネレーターも存在し、自身もマシンガンで応戦してくることがある。
- シティ・イーター
- 都市ひとつを丸呑みしてしまう程の巨体とヘビに似た形をした、使者たちの要塞拠点。OPでは3体のシティ・イーターが確認されているが、劇中では東京に飛来した個体のみ登場している。
[編集] 公式サイトミニゲーム・イベント
公式サイトで実施されたミニゲーム及びイベント。登場するキャラはBRS、グレイ、ナフェの3名で「BRS TALK」以外のイラストは「ぷちっと★ろっくしゅーたー」のCHAN×COが担当。
- BRS TALK
- 1日に1度、保護カプセル内で眠っているBRSと会話できるアドベンチャー形式の会話ゲーム。Twitterと連携してBRSと会話した内容をツイートする事ができる。
- ブラック★ロックシューター コスチュームチョイス
- 6種類のBRSのコスチュームを投票で順位を決め、1位になったコスチュームを着用したBRSを、hukeが書き下ろしイラストを描いて展示する。発売日と同時に投票を終了。
- 6種類のコスチュームは「体操服」「鼻眼鏡」「ウェディングドレス」「パイレーツ」「アラビアン」「某ヒロイン」。このうち「某ヒロイン」が1位を獲得し、公式ホームページにイラストが展示されている。
- ブラック★ロックシューター 危機一発
- ナフェに誘拐されたナナ(グレイ)を助ける為にナフェとマウスクリックで戦うアプリゲーム。Twitterとリンクする事で最大3回、ナフェの体力を減らした状態からリトライすることが可能。
[編集] ぷちっと★ロックシューター
2011年3月9日、ニコニコ動画をプラットフォームとしたソーシャルアプリケーションサービス「ニコニコアプリ」にて開始されたソーシャルゲーム形式のRPG。プレイヤーが自分のアバター(初期はブラック★ロックシューターの姿だが、自由に変えることもできる)を作り、他のユーザーと遊ぶ形式となっている。キャラクターイラストはCHAN×COが担当[17]。
[編集] あらすじ(ぷちっと)
宇宙のどこかに存在する「ぷちっと星」。ここには「その者と結ばれし者、全宇宙を統べるべし」と謳われた伝説の存在、「グレートぷちっと星人」がいるという。その伝説を追い、数多くのバウンティーハンター達が星に集まった。彼らは時には争い、時には協力しながら、ぷちっと星の謎を追う。
[編集] ゲームモード
- 冒険マップ
- ぷちっと星の各エリアを探索し、モンスターを倒しながら資源の収集や、ぷちっと星人の捕獲を行う。1歩進むごとに「冒険ポイント」を1ポイント消費し、宝箱を開けたりモンスターと戦ったりといった行動を取るときは多めに消費する。時間経過と共にわずかずつ回復する。
- ショップ
- 武器や防具、消費アイテムを購入できる。一部アイテムは「ニコニコポイント」と呼ばれるインターネットキャッシュでしか購入できない。また、定期的に行われるイベントを優位に薦める為の期間限定アイテムが販売される事があり、低価格で購入することが可能である。
- ぷちプリ!
- 捕獲したぷちっと星人の一覧を表示する。1ステージにつき7匹のぷちっと星人が存在し、7匹全てのぷちっと星人を集めると報酬アイテムを入手することができる。また、いべプリと呼ばれる、イベント時のみ出現するぷちっと星人も存在する。
- ばとる!
- 他のプレイヤーと一対一のバトルを行う。
- 倒した相手が自分の持っていないぷちっと星人を持っていた場合、奪い取ることが出来る。逆に、自分がぷちっと星人を持っている状態で敗北すると、相手に奪われてしまう。ただし、7匹集めておけば奪い取られることはなくなる。
- アプリ開始からしばらくの間、マッチングは自動で行われていたが、利用者の増大と自動マッチング機能によるサーバーの負担を軽減する為、任意で相手を選ぶ仕様に変更された。しかし、この変更により毎日同じ人物を集中的に攻撃できるというジレンマが発生し、ユーザーの間からは不満の声が上がった為、対策案として自動マッチングを選択肢として再実装した。
- 因みに、自分がアプリを起動していない状態でも相手からバトルを挑まれていることがあり、その際の情報はログイン直後のメインルームにてテロップで伝達され、対戦した相手の名前と勝敗情報が表示される。
- 工房
- 装備している武器・アウターの耐久力や攻撃力、防御力の強化や耐久値の回復を行える。
- 冒険マップで手に入れた各ステージのお宝12個全てを集めると工房のシステムレベルを上げることができる。
- 強化の場合は冒険マップで手入した一定量の資源+ぷちっとP又はニコニコポイントで装備のレベルを上げることができ攻撃力や耐久値、防御力を上昇させることができる。回復は工房Pを使って装備の耐久値を回復ができる。工房Pは時間が経てば少しずつ回復する。
- ペット機能導入後、工房内にペットを配合させる項目が追加された。
- ガチャ
- ニコニコポイントを消費する事で、通常では入手できないアウター(自分のアバターのデザインを変更できる衣服や顔のパーツ)やペットをランダムで1つ入手することが可能。また、ガチャの中に入っている全てのアウターを入手することでコンプリート特典のアウターセットを入手できるようになっている。
- また、ガチャを10回利用する毎に1度だけ無料でガチャを利用することが出来る。
- イベント
- 上記の「冒険マップ」とほぼ同様の内容の「クエスト」と、「冒険マップ」や「ばとる!」で手に入れた素材やアイテムを交換して特殊なアイテムを入手できる「納品」の2つのモードがある。
- ロケット
- 不定期イベントのひとつで、所持している武器やアイテムをつぎ込むことでロケットを開発し、完成したロケットでぷちっと星の近くに存在する星々に向かうことが出来る。
- イベント終了後は参加記念として特別なガチャチケット等の特典を得ることができる。
[編集] ねんどろいど じぇねれ〜しょん
フィギュア「ねんどろいど」が作品の枠を超えて共演する、クロスオーバーの作品。
詳細は「ねんどろいど じぇねれ〜しょん」を参照
[編集] 関連商品
- 1/8スケールフィギュア
- ブラック★ロックシューター(2009年12月発売、グッドスマイルカンパニー)
- ブラック★ロックシューター Black blade ver.(2010年6月発売、グッドスマイルカンパニー)
- ブラック★ロックシューター -animation version-(2010年11月発売、グッドスマイルカンパニー)
- デッドマスター -original version-(2010年11月発売、グッドスマイルカンパニー)
- デッドマスター -animation version-(2011年4月発売予定、グッドスマイルカンパニー)
- ブラックゴールドソー -animation version-(2011年6月発売予定、グッドスマイルカンパニー)
- ねんどろいど
- ブラック★ロックシューター(2010年8月発売、グッドスマイルカンパニー)
- デッドマスター(2010年12月発売、グッドスマイルカンパニー)
- ブラックゴールドソー(2011年4月発売予定、グッドスマイルカンパニー)
- ストレングス(2011年6月発売予定、グッドスマイルカンパニー)
- ねんどろいどに関しては、CHAN×CO書き下ろしのパーツが付属する。
- ねんどろいどぷらす ぬいぐるみシリーズ17 ブラック★ロックシューター(2010年10月発売、Gift/グッドスマイルカンパニー)
- ねんどろいどぷらす ぬいぐるみシリーズ36 デッドマスター(2011年5月発売予定、Gift/グッドスマイルカンパニー)
- figma
- ブラック★ロックシューター(2010年8月発売、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- デッドマスター(2010年10月発売、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- 黒衣マト 制服ver.(2011年2月 ワンダーフェスティバル 2011[冬]限定発売、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- 小鳥遊ヨミ 制服ver.(2011年7月発売予定、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- ブラックゴールドソー(2011年3月発売予定、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- ストレングス(2011年6月発売予定、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- WRS(PSPソフト『ブラック★ロックシューター THE GAME ホワイトプレミアムBOX』に付属、マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー)
- メタルチャーム
- ブラック★ロックシューター メタルチャームコレクション01「★Rock Cannon」(2010年7月発売、グッドスマイルカンパニー)
- ブラック★ロックシューター メタルチャームコレクション02「Dead scythe」(2010年11月発売、グッドスマイルカンパニー)
- ブラック★ロックシューターシルバーネックレス(星型/スカル)(2011年1月発売予定、グッドスマイルカンパニー)
- アーケードゲーム
- LORD of VERMILIONRe:2(「B★RS」名義でカード化)
- トレーディングカードゲーム
- ヴァイスシュヴァルツ エクストラブースター ブラック★ロックシューター(2010年冬発売予定、ブシロード)
- 書籍
- ブラック★ロックシューター フェノメノン(2010年12月14日発行、ホビージャパン、ISBN 978-4798601618)
- CD
- BLACK★ROCK SHOOTER ANIMATION; ORIGINAL SOUNDTRACK & REMIXES(2010年12月29〜31日発売(コミックマーケット79限定)、TamStar Records)
- その他
- 『秋葉原公式切手』(2011年3月末発売 秋葉原駅前商店街振興組合)
[編集] 漫画
[編集] ぶらっくろっくちゃん
角川書店発行の4コマ漫画雑誌『4コマnanoエース』においてVol.1(2011年3月9日発売)より連載開始。作者はringo。
この作品における、ブラック★ロックシューターは「ろっくちゃん」という名で2頭身の幼女という設定になっている。内容は主に季節ネタを題材としたコメディ風となっている。
[編集] 登場人物(ろっくちゃん)
- ろっくちゃん(ブラック★ロックシューター)
- 遊ぶことと食べることが好きな幼女。自身の武器であるロックキャノンは、原作と比較して鉄板に弾かれる程度と、威力は控えめ。でっちゃんと2人で仲良く暮らしている。
- でっちゃん(デッドマスター)
- ろっくちゃんを娘のように可愛がり、子煩悩な一面を見せる。「年増」呼ばわりされるのを嫌う。修理予定のロックキャノンの暴発で全壊した武器屋の修理費用を捻出するために、その店でバイトをしている。
- ドクとクロ(スカルヘッド)
- ろっくちゃんの遊び相手。笑ったり、冷や汗を流したりと感情が豊か。
- スーさん(ストレングス)
- ろっくちゃんの友達。ろっくちゃんと同じ幼女でありながらの大食漢で、たとえ睡眠中でも衰えることはない。「Orge Arm」を使った作業が得意。
- 武器屋のおばあちゃん(本名不詳)
- 武器屋の女主人。髑髏型の帽子をかぶり、同じく髑髏型の煙管を吹かしている。部品調達を理由に、でっちゃんに店番を任すなど自分勝手な一面を見せる。
- ステア
- 武器屋のおばあちゃんの孫娘。背丈はろっくちゃんより若干低い。
- ごるどさん(ブラックゴールドソー)
- ステアたちが通う保育園の先生。子供たちの成長を写真に収めるのが日課。
[編集] 単行本(ろっくちゃん)
- 2012年2月4日発売、ISBN 978-4041201428
[編集] ブラック★ロックシューターイノセントソウル
角川書店発行の漫画雑誌『ヤングエース』において2011年7月号(2011年6月4日発売)より連載開始。作者は鈴木小波。
この作品における、ブラック★ロックシューターは「ロック」という名前となっており、天国と地獄の狭間の世界「ハザマ」に迷い込んだ死者の魂を処理する掃除屋「ブラックスター」として活動する物語となっている。尚、デッドマスターも登場するが本作での彼女の名前は「デッド」となっている。
[編集] 単行本(イノセントソウル)
- 2011年11月4日発売、ISBN 978-4041200452
- 2011年12月28日発売、ISBN 978-4041200469
[編集] ブラック★ロックシューター THE GAME
角川書店発行の漫画雑誌『月刊コンプティーク』において2011年9月号(2011年8月10日発売)より連載開始。作者はTNSK。
[編集] 登場人物(THE GAME)
- #コンピュータゲーム項にて紹介。
[編集] プロレス
- 2011年5月5日、「ブシロードレスリング」では、プロレスラーとしても活動している浦えりかが「ブラック★ロックシューター」に変身し実在のプロレスラーとして参戦する[21]、対戦相手は本作でもライバルの「デッドマスター[22]。」
[編集] 脚注
- ^ "初音ミクがオリジナルを歌ってくれたよ「ブラック★ロックシューター」" ニコニコ動画、2008年06月13日。
- ^ a b c ノトフ (2009年8月28日). “スランプに悩む自分を変えた「ブラック★ロックシューター」”. Ascii.jp (アスキー・メディアワークス) 2009年10月28日閲覧。
- ^ “商品情報 ブラック★ロックシューター”. グッドスマイルカンパニー. 2009年8月28日閲覧。
- ^ a b “『流行りモノ調査隊 第54回 話題のネットスター PART2』 PAGE:2 - RANKING NEWS” (日本語) (2008年8月5日). 2009年9月27日閲覧。
- ^ a b 「スペシャルインタビュー ryo(supercell)」、『DTM magazine』(通号 181) 2009.4、寺島情報企画、 20-22頁頁。
- ^ “そばにいるね、キセキを凌ぐネットで最も再生された曲発売”. meVIEWsa radio (ファスニングジャーナル). (2008年12月25日) 2009年3月14日閲覧。
- ^ MM総研大賞2008 話題賞に初音ミク! 2010年5月12日 閲覧。
- ^ HWB - BRS歌ってみた コメント欄参照 2010年5月12日 閲覧。
- ^ ブラック★ロックシューターのイラストがピアプロ投稿OKとなりました 2010年7月30日 閲覧。
- ^ 山崎健太郎 (2009年8月24日). “ニコ動発、「BLACK★ROCK SHOOTER」プロジェクト -新録CDとパイロット版アニメBlu-rayがセット”. AV Watch (インプレス) 2009年8月28日閲覧。
- ^ “ブラック★ロックシュータープロジェクト”. グッドスマイルカンパニー. 2009年10月28日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』No.1206(1月26日号)、エンターブレイン、2012年、11頁。
- ^ 山崎健太郎 (2010年3月24日). “アニメ「ブラック★ロックシューター」は無料DVD配布が基本-セルBlu-ray/DVDも予定。ニコ動から”. AV Watch (インプレス) 2010年3月24日閲覧。
- ^ 山崎健太郎 (2010年5月14日). “アニメ「ブラック★ロックシューター」DVD無料配布が延期”. AV Watch (インプレス) 2010年5月14日閲覧。
- ^ しかし、第4話ではなぜか逆の右足を捻挫している
- ^ 名前はニコニコ動画での放送における説明文より抜粋
- ^ a b キャストなども公開! 『ブラック★ロックシューター THE GAME』が明らかに!!,電撃オンライン,2010年11月24日
- ^ ネブレイドの仕方は不明だが、カーリーがマズマをネブレイドした際、捕食に近い描写となっている。一方の漫画版においてはリリオがミーをネブレイドする場面が文字通り捕食している描写となっている。
- ^ 1巻、RECORD#2 FIRST MESSNGER OF ENEMYより
- ^ 2011年8月23日のニコニコ生放送「ブラック★ロックシューター THE GAME 発売記念放送」にて
- ^ “アイドル・浦えりかがアニメキャラに変身しプロレス参戦=ブシロードレスリング”. スポーツナビ. (2011年4月20日) 2011年5月5日閲覧。
- ^ 正体は菊タロー
[編集] 外部リンク
- HWB - hukeのブログ
- BLACK★ROCK SHOOTER PROJECT - OVA版Webサイト
- TVアニメ「ブラック★ロックシューター」公式サイト
- ブラック★ロックシューターチャンネル - ニコニコチャンネル
- ブラック★ロックシューター - テレビアニメ版ニコニコチャンネル
- BLACK★ROCKSHOOTER THE GAME公式サイト
- ぷちっと★ロックシューター
- B★RS Project (brs_project) - Twitter
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