Snow halation

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Snow halation
μ'sシングル
初出アルバム『μ's Best Album Best Live! collection
Heart of Magic Garden2
B面 baby maybe 恋のボタン
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POPキャラクターソング
時間
レーベル Lantis
作詞 畑亜貴
作曲 山田高弘
プロデュース 斎藤滋
チャート最高順位
μ's シングル 年表
僕らのLIVE 君とのLIFE
(2010年)
Snow halation
(2010年)
夏色えがおで1,2,Jump!
(2011年)
公式 試聴動画
「ラブライブ!」2ndシングル「Snow halation」/μ's ショートサイズPV - YouTube
Best Live! collection 収録曲
友情ノーチェンジ
(2)
Snow halation
(3)
baby maybe 恋のボタン
(4)
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Snow halation」(スノー・ハレーション)は、μ'sの楽曲。同グループの2ndシングルとして2010年12月22日Lantisから発売された。CDには楽曲とボイスドラマが、DVDにはアニメーションミュージッククリップが収録されている。

表題曲「Snow halation」はμ'sの代表曲と見なされることもあり、μ'sのライブイベントにおいても定番曲となっている[2]

通称は「スノハレ[3]

背景[編集]

ラブライブ!』は、学校で活動するアイドルグループ(スクールアイドル)を題材とした、サンライズランティス・『電撃G's magazine』(アスキー・メディアワークス)の合同によるメディアミックス作品である。2010年6月30日発売の『電撃G's magazine』(以下『G's』)2010年8月号より企画が始動し[4]、8月にはデビューシングル「僕らのLIVE 君とのLIFE」をリリースした[5]

「僕らのLIVE 君とのLIFE」リリースに先立ち『G's』2010年9月号(7月30日発売)において、2010年12月に2ndシングルをリリースすること、2ndシングルのセンターを決定する「センターポジション決定戦」を行うことが告知された[6]。9月10日には、投票の結果高坂穂乃果がセンターポジションとなることが決定した[7]。また、9月30日には『G's』2010年11月号の誌上で、それまで非公開であったメンバーのキャスティングが発表された[8]

また「僕らのLIVE 君とのLIFE」のリリース時点では、グループ名は決定していなかった。『G's』誌上でグループ名を募集する企画も開催され[9]、その結果『G's』2011年1月号で「μ's」に決定した[10]。今作以降は、「μ's」がアーティスト名義となっている[11]

リリース[編集]

画像外部リンク
初回生産限定版ジャケット
中国語版ウィキペディアによる画像

初回生産分は初回生産限定スペシャルジャケット仕様[注 1]になっている。法人特典として、アニメイト・ゲーマーズ・コミックとらのあなで購入すると、数量限定のレプリカチケット[注 2]が商品1つにつき、1枚付属した。

キャッチコピーは「あなたと過ごしたい…冬の日の思い出が、はじまる」。

チャート成績・受容[編集]

2011年1月3日付のオリコン週間ランキングでは1,023枚を売り上げ74位にランクインした。これが2019年時点においては最高順位となっている[1]。その後1週で圏外に去ったが、アニメ第2期9話放送後にあたる2014年6月23日付のオリコン週間ランキングで186位に復帰し、次週も185位を記録した[12]。累積売上枚数は1,451枚を記録している[12]

本楽曲は後述のベストアルバムにも収録されており、これは累積売上枚数10万枚を超えている。

JOYSOUNDと連携する会員制サイト「うたスキ」の歌唱ログに基づいた2015年の「年代別カラオケランキング」において、20代のランキングで11位を記録した[13][14]

NHK BSプレミアムにて2017年2月18日に放送された生放送番組『カウントダウンLIVE アニソン ベスト100!』において、本曲が第1位に選ばれた[15][16]。また2019年には、ソニー・ミュージックエンタテインメントによって発表された平成アニソン大賞において、2010年代の特別賞を受賞した[17]

2020年9月6日に放送された『国民13万人がガチ投票! アニメソング総選挙』では18位にランクインした。

ライブ・パフォーマンス[編集]

映像外部リンク
【ラブライブ!】「Snow halation」ライブ映像(μ's →NEXT LoveLive!2014 〜ENDLESS PARADE〜2月9日公演より) - YouTube

「Snow halation」はライブイベントにおいて度々披露された。

μ'sのワンマンライブにおいては、2012年2月に行われた『First LoveLive![18]2013年1月に行われた『New Year LoveLive! 2013』、2013年12月に行われた『3rd Anniversary LoveLive![19]2014年2月に行われた『→NEXT LoveLive! 2014 〜ENDLESS PARADE〜[20]2015年1月に行われた『Go→Go! LoveLive! 2015 〜Dream Sensation!〜[21]、2016年3月・4月に行われた『Final LoveLive!〜μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜[22][23]の全てでパフォーマンスが行われている。

また、2020年1月18日19日さいたまスーパーアリーナで開催され、μ’sにとっては『Final LoveLive!』以来約4年ぶりのライブイベント出演となった『LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス』においても、μ’sの最後の曲目として披露された[24][25]

ライブにおいては、大サビ(落ちサビ)において観客が、ペンライトの色を白色からソロパートを担当する高坂穂乃果のイメージカラーであるオレンジ、しかも輝度が高いウルトラオレンジに切り替えるのが恒例となっている[26][22]。これはアニメーションPVにおいて街路樹のイルミネーションの色が変化する演出に合わせて行われるものであり[23]、ファンの間で自然発生的に始まったものが定着したものである[27][28]。μ'sが不在でも落ちサビでウルトラオレンジに切り替える演出は健在で、「アニメロサマーライブ2018」でTHE MONSTERSが本曲をカバーした時や[29]、2023年12月10日に東京ドームで行われた「異次元フェス アイドルマスター☆♥ラブライブ!歌合戦」でアイドルマスターシリーズ出演者全員が本曲をカバーした際にもこの演出が再現された[30]

テレビ番組でのパフォーマンス[編集]

2015年2月16日NHK Eテレで放送されたテレビ番組『Rの法則』にμ'sがゲスト出演した際、番組内で同曲を披露した[31]。2015年11月20日にNHK BSプレミアムで放送された『ラブライブ!μ's スペシャルライブ』においても、スペシャルライブの曲目のひとつとして同曲が披露された[32]

テレビアニメでの使用[編集]

「Snow halation」は、2014年に制作・放送されたテレビアニメ『ラブライブ!』第2期第9話において挿入歌として使用された。劇中において同曲は、「ラブライブ!」[注 3]本大会に東京代表として出場するスクールアイドルを決定する最終予選大会で披露されるという設定であった。大会当日大雪が降りしきる中でパフォーマンスを行ったμ'sは、ライバルであるA-RISEを退けて本大会への出場を果たした[33]

CONTINUE』誌においてフリーライターのしょうじゆうこは、テレビアニメにおける同曲のライブシーンの描写について「ライブシーンを見るだけでもかなりの価値がある」「一瞬一瞬の(メンバーの)表情がとても魅力的で、制作陣の力の入れようが伺える」と評価している[34]

収録曲[編集]

収録内容におけるボーカル曲は太字、ボイスドラマパートは▲印で表記する。

  • CD
    1. Snow halation [4:19]
    2. baby maybe 恋のボタン [4:31]
    3. Snow halation (Off Vocal)
    4. baby maybe 恋のボタン (Off Vocal)
    5. 聖夜の女の子たち。…まだ明るいけど [8:17]
      • 出演:μ's
    6. あなたとクリスマス-高坂穂乃果- [1:04]
    7. あなたとクリスマス-絢瀬絵里- [1:03]
    8. あなたとクリスマス-南ことり- [1:18]
    9. あなたとクリスマス-園田海未- [0:59]
    10. あなたとクリスマス-星空凛- [0:51]
    11. あなたとクリスマス-西木野真姫- [1:02]
      • 出演:西木野真姫(声 - Pile
    12. あなたとクリスマス-東條希- [0:57]
    13. あなたとクリスマス-小泉花陽- [1:20]
    14. あなたとクリスマス-矢澤にこ- [0:55]
    15. 未来へゴー・ネクスト! [1:21]
      • 出演:μ's
  • DVD
    1. Snow halation [6:02]
      • 発売時期の12月にあわせて、PVはクリスマスをテーマにしている。ドラマパートには恋愛要素を取り入れている[37]

PVスタッフ[編集]

  • 企画 - サンライズ
  • 原作 - 矢立肇
  • 原案 - 公野櫻子
  • 絵コンテ・演出・監督 - 京極尚彦
  • キャラクターデザイン - 室田雄平
  • デザインワークス - 稲吉智重
  • 総作画監督 - イナヨシトモシゲ
  • 作画監督 - 稲吉朝子、大杉尚広、イナヨシトモシゲ
  • 美術監督 - 徳田俊之
  • セットデザイン - 高橋武之
  • 色彩設計 - 横山さよ子
  • CGプロデューサー - 松浦裕暁
  • 3DCGI - サンジゲン
  • 撮影監督 - 葛山剛士
  • 編集 - 今井大介
  • 音響監督 - 明田川仁
  • 音楽制作 - ランティス
  • 音楽プロデューサー - 斎藤滋
  • プロデューサー - 平山理志、伊藤善之、高野希義
  • 振付 - yumi
  • 製作 - プロジェクトラブライブ!(サンライズ、ランティス、アスキー・メディアワークス

収録アルバム[編集]

曲名 アルバム 発売日 備考
Snow halation μ's Best Album Best Live! collection 2013年1月9日 ベストアルバム
baby maybe 恋のボタン
Snow halation Heart of Magic Garden2 2014年8月27日 アコースティックアレンジ

他アーティストによるカバー[編集]

参考文献[編集]

  • 『ラブライブ! HISTORY OF LoveLive!』KADOKAWA アスキー・メディアワークス、2014年8月15日。ASIN B00N0K1MFO 

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ブックレットと同サイズ・異なるイラストのカードが、表から見られるように封入されている。
  2. ^ 実際には行われない架空のイベントのチケット。各法人でイベントの内容が異なる。
  3. ^ 作品世界の中で開催される、スクールアイドルの全国大会。
  4. ^ 読みは「フォーチューンガールズオーケストラ」。μ'sメンバーでもあるPileのソロ活動に演奏で参加している4人組の女性弦楽ユニット。
  5. ^ 2日目に出演していないため参考扱いとなるが、「シンデレラガールズ」からは、安部菜々役の三宅麻理恵はヒデコ役として、城ヶ崎莉嘉役の山本希望はフミコ役として、前川みく役の高森奈津美がアキバレポーター役として本作に出演しており、ほかにも相葉夕美役の木村珠莉、早坂美玲役の朝井彩加、速水奏役の飯田友子が劇場版で端役として出演。「ミリオンライブ!」からは、春日未来役の山崎はるか、田中琴葉役の種田梨沙、箱崎星梨花役の麻倉もも、真壁瑞希役の阿部里果、北沢志保役の雨宮天、馬場このみ役の髙橋ミナミ(劇場版公開当時は高橋未奈美)が劇場版で端役として本作に出演している。

ユニットメンバー

出典[編集]

  1. ^ a b Snow halation”. オリコン. 2013年3月27日閲覧。
  2. ^ リスアニ!Vol.27.1 「ラブライブ! 」僕らの音楽大全 (M-ON! ANNEX 611号)』エムオン・エンタテインメント、2016年12月24日、100頁。ISBN 978-4789772587 
  3. ^ はるのおと (2014年7月27日). “『スノハレ』作曲家・山田高弘氏インタビュー「偶然の出会いが、僕を救った」”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2018年8月12日閲覧。
  4. ^ 【6月30日はラブライブの誕生日】今年で6周年を迎える『ラブライブ!』関連記事をまとめてプレイバック!!”. 電撃ホビーウェブ. KADOKAWA (2016年6月30日). 2019年3月6日閲覧。
  5. ^ HISTORY OF Lovelive!, p.19
  6. ^ HISTORY OF Lovelive!, pp.28-29
  7. ^ HISTORY OF Lovelive!, p.46
  8. ^ HISTORY OF Lovelive!, pp.40-47
  9. ^ HISTORY OF Lovelive!, p.47, p.49
  10. ^ HISTORY OF Lovelive!, pp.58-59
  11. ^ Snow halation【DVD同梱】 - TVアニメ『ラブライブ!』 - μ's(ラブライブ!)”. ランティス. 2018年11月10日閲覧。
  12. ^ a b オリコンランキング情報サービス「you大樹」”. you大樹. オリコン・リサーチ. 2019年2月11日閲覧。
  13. ^ 年代別2015年カラオケランキング発表、10代・20代はボカロ&アニソン、30代は最新曲、40代以上は定番と傾向鮮明に”. okmusic.jp (2015年12月18日). 2019年1月30日閲覧。
  14. ^ 2015年 年代別カラオケ年間ランキング”. エクシング. 2019年1月30日閲覧。
  15. ^ アニソンベスト100!結果発表|ニッポンアニメ100|NHK”. 日本放送協会. 2018年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月12日閲覧。
  16. ^ ベスト・アニソン100:NHK投票企画で「ラブライブ!」の「Snow halation」が首位”. まんたんウェブ. MANTAN (2017年2月18日). 2019年1月30日閲覧。
  17. ^ 平成アニソン大賞”. アニソン大賞. ソニー・ミュージックエンタテインメント. 2019年3月8日閲覧。
  18. ^ 完全燃焼! 待望のシリーズアニメ化が発表されたミューズ「First LoveLive!」レポート”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2012年3月29日). 2018年11月10日閲覧。
  19. ^ 6月16日に行われたμ’sの3rdライブ。大号泣必至のステージの模様をお届け!”. ダ・ヴィンチニュース. KADOKAWA. 2018年11月10日閲覧。
  20. ^ 『μ's →NEXT LoveLive! 2014 ~ENDLESS PARADE~』レポート!”. HMV&BOOKS online. ローソンエンタテインメント (2014年2月15日). 2018年11月10日閲覧。
  21. ^ 「ラブライブ!μ’s Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation!~」2日目ライブレポート”. 映画.com (2015年2月10日). 2018年11月10日閲覧。
  22. ^ a b 【ライブレポ】『ラブライブ!』μ'sファイナルライブ”. HMV&books online. ローソンエンタテインメント (2016年4月11日). 2018年11月10日閲覧。
  23. ^ a b 東京ドームを埋め尽くしたウルトラオレンジの光 「ラブライブ!」μ'sファイナルワンマンライブ”. アニメアニメ! (2016年4月13日). 2018年11月10日閲覧。
  24. ^ 清水海斗 (2020年1月20日). “「ラブライブ! フェス」15万人動員。新プロジェクトやμ'sニューシングルも”. AV Watch. インプレス. 2020年5月16日閲覧。
  25. ^ μ’s、約4年ぶりに9人集結 「Snow halation」で会場は“オレンジ色”に包まれる”. オリコン (2020年1月19日). 2020年5月16日閲覧。
  26. ^ 『電撃ラブライブ!2学期』アスキー・メディアワークス、2013年2月、p.32
  27. ^ 「ラブライブ!」東京ドームのμ’sファイナルライブで見た“18人の集大成"”. CNET Japan (2016年4月9日). 2018年11月10日閲覧。
  28. ^ 『ラブライブ!』のプロジェクトはなぜ成功した? 木皿陽平の考え”. CINRA.NET (2017年2月28日). 2019年1月30日閲覧。
  29. ^ @anisama (2018年12月21日). "♪Snow halation/THE MONSTERS". X(旧Twitter)より2023年12月11日閲覧
  30. ^ 【動画あり】“異次元フェス”2日目リポート。『アイマス』による『スノハレ』、『ラブライブ!』による『マスピ』など、まさに異次元のコラボに大熱狂”. ファミ通.com. エンターブレイン (2023年12月13日). 2023年12月14日閲覧。
  31. ^ NHK Rの法則 | これまでのR”. 日本放送協会 (2015年2月16日). 2015年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月28日閲覧。
  32. ^ ラブライブ!μ'sスペシャルライブがNHKで開催!(Internet Archive)”. KADOKAWA (2015年10月29日). 2019年3月7日閲覧。
  33. ^ 『HISTORY OF LoveLive! 3』KADOKAWA、2018年10月、56頁。ASIN B07F2Z1RPC 
  34. ^ 『CONTINUE』Vol.56、太田出版、2018年11月、27頁、ISBN 978-4-7783-1653-2 
  35. ^ 『ラブライブ!ファーストファンブック』アスキー・メディアワークス、2012年8月、42頁。
  36. ^ a b リスアニ!Vol.10.1』M-ON! ANNEX 559号、エムオン・エンタテインメント、2012年10月、pp.40 - 42、ISBN 978-4-7897-7179-5 
  37. ^ 『電撃ラブライブ!1学期』アスキー・メディアワークス、2013年1月、p.29
  38. ^ 流田Project、μ'sカバー盤JKを“聖地”で撮影”. 音楽ナタリー (2016年8月23日). 2019年1月30日閲覧。
  39. ^ 羽多野渉さん、寺島拓篤さんによるユニット『M.O.E.』が、アニメ女性アイドルソング縛りの第7弾ミニアルバム発売!”. アニメイト (2017年6月1日). 2019年1月30日閲覧。
  40. ^ Inc, Natasha. “【ライブレポート】アニサマ2018最終日はミルキィが花道飾り、大トリJAMは久々の「SKILL」で完全燃焼(写真60枚)”. コミックナタリー. 2021年4月7日閲覧。
  41. ^ Snow halation(歌唱:林鼓子)(生音) 林鼓子(あにそんボーカルVer.)”. DAM CHANNEL. 2019年10月30日閲覧。
  42. ^ Acoustic Album“naked garden”を11/27(水)に発売決定!”. ChouCho公式サイト (2019年9月16日). 2019年11月30日閲覧。
  43. ^ 【動画】ラブライブ!「Snow halation」をビリーバンバン菅原進(72才)が歌ってみた。” (2020年5月17日). 2020年5月22日閲覧。
  44. ^ 東山奈央さん、声優活動10周年ライブ「Special Thanks!フェスティバル」、想像を超えるサプライズでファンを魅了したライブ詳細レポート”. アニメイトタイムズ (2021年1月11日). 2022年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月14日閲覧。
  45. ^ wds_gameの2023年7月5日のツイート2023年10月23日閲覧。

外部リンク[編集]

「Snow halation」の調
イ長調
(A)