ふしぎ遊戯
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| ふしぎ遊戯 | |
|---|---|
| ジャンル | 異世界ファンタジー漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 渡瀬悠宇 |
| 出版社 | 小学館 |
| 掲載誌 | 少女コミック |
| レーベル | フラワーコミックス |
| 発表期間 | 1992年 - 1996年7月26日 |
| 巻数 | 全18巻 |
| 小説: ふしぎ遊戯外伝 | |
| 著者 | 原作:渡瀬悠宇 、作:西崎めぐみ |
| イラスト | 渡瀬悠宇 |
| 出版社 | 小学館 |
| レーベル | 小学館パレット文庫 |
| 発表期間 | 1998年1月 - 2005年6月 |
| 巻数 | 12巻 |
| アニメ | |
| 原作 | 渡瀬悠宇 |
| 企画 | 丸山邦江(テレビ東京) 大野実(読売広告社) 山下暉人(小学館) 本間道幸(ぴえろ) |
| 監督 | 亀垣一 |
| シリーズ構成 | 浦沢義雄 |
| キャラクターデザイン | 北山真理 本橋秀之 |
| 音楽 | 本間勇輔 |
| 製作 | テレビ東京・読売広告社・ぴえろ |
| 放送局 | テレビ東京+他9局 (放送局参照) |
| 放送期間 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 |
| 話数 | 全52話 |
| コピーライト表記 | ©渡瀬悠宇/小学館・ぴえろ 1995 |
| OVA: オリジナルビデオシリーズ ふしぎ遊戯 | |
| 原作 | 渡瀬悠宇 |
| 監督 | 亀垣一 |
| キャラクターデザイン | 本橋秀之 |
| アニメーション制作 | スタジオぴえろ |
| 製作 | バンダイビジュアル スタジオぴえろ ムービック |
| 発表期間 | 1996年10月25日 - 1997年2月25日 |
| 話数 | 全3巻 |
| OVA: ふしぎ遊戯 第二部 | |
| 原作 | 渡瀬悠宇 |
| 監督 | 亀垣一 |
| キャラクターデザイン | 本橋秀之 |
| アニメーション制作 | スタジオぴえろ |
| 製作 | バンダイビジュアル スタジオぴえろ ムービック |
| 発表期間 | 1997年5月25日 - 1998年10月25日 |
| 話数 | 全6巻 |
| OVA: ふしぎ遊戯 -永光伝- | |
| 原作 | 渡瀬悠宇、西崎めぐみ |
| 監督 | 島崎奈々子 |
| キャラクターデザイン | 本橋秀之 |
| アニメーション制作 | ぴえろ |
| 製作 | 小学館 ぴえろ FCC PIONEER ENTERTAINMENT |
| 発表期間 | 2001年12月21日 - 2002年6月25日 |
| 話数 | 全4巻 |
| ゲーム: ふしぎ遊戯 朱雀異聞 | |
| ゲームジャンル | 女性向け恋愛ADV |
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 発売元 | アイディアファクトリー |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2008年5月29日 |
| 販売価格 | 通常版 7,140円(税込) 限定版 9,240円(税込) |
| ゲーム: ふしぎ遊戯DS | |
| ゲームジャンル | 女性向け恋愛ADV |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 発売元 | アイディアファクトリー |
| プレイ人数 | 1人 |
| 発売日 | 2009年6月25日 |
| 販売価格 | 通常版 5,040円(税込) 限定版 7,140円(税込) |
| 関連作品 | |
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『ふしぎ遊戯』(ふしぎゆうぎ)は渡瀬悠宇による少女漫画作品。また、それを原作としたテレビアニメ。
1992年より『少女コミック』(小学館)に連載された。コミックス全18巻。完全版全9巻。文庫版全10巻。
略して「ふし遊」と呼び、場合によっては「不思議遊戯」と呼ぶこともある。また、続編である「玄武開伝」と明確に区別する為、「朱青」または「朱雀」とも呼ばれる。
目次 |
[編集] 概要
- 本作品は、古代中国の四神や二十八宿などを題材としており、主要な登場人物の名前は、二十八宿から取られている。また、主人公や国名なども五行説に則って命名されている。身体の文字などは里見八犬伝がルーツとなっている。
- TVアニメ:1995年4月6日~1996年3月28日、テレビ東京系列(全52話)。
- CDブック:全5巻(1993年~1996年)。
- 外伝小説:パレット文庫より多数。
- PS2用ゲーム:2008年5月29日にオトメイトより、『ふしぎ遊戯 朱雀異聞』のタイトルにて発売された。
- 2003年より新シリーズ『ふしぎ遊戯 玄武開伝』の連載がスタート。単行本9巻まで(2008年10月)。ドラマCD化及びゲーム化もされている。
- 本の中の世界(非現実世界)と現実世界が交錯する様はネバーエンディング・ストーリーのアジア版といった趣。
- 全シリーズの販売累計は2000万部を超えており、原作連載・アニメの放映終了から10年以上経った今でも、人気の衰えない作品である。
- 完全版の応募者全員サービスはCDブックの声優による復刻版キャラクターソングであった。
[編集] ストーリー
中学3年生の夕城美朱と親友の本郷唯は「四神天地書」という書物の中に吸い込まれ、古代中国に似た異世界でそれぞれ朱雀・青龍の巫女となる。美朱は、本の中の世界を守って自分の世界に戻るため、彼女を助ける朱雀七星士とともに力を尽くし、また七星士の一人である鬼宿と強く惹かれ合うようになる。
一方、世界破滅の野望を抱く青龍七星士・心宿は、唯を騙して美朱と敵対させる。唯と美朱はそれぞれの国に点在する七星士を揃え、聖獣を呼び出すべく、旅を続ける。朱雀、青龍を召喚するためには、七星士全員と巫女が揃っていることが条件である。しかし、心宿の策略により朱雀並びに青龍七星士は次々に命を落としていく。一度は不可能かと思われた聖獣召喚であったが、過去に現れた玄武、白虎の巫女たちが残した神座宝を集めることにより、巫女さえ居れば聖獣を呼び出すことが可能と知らされる。最終的にこの争いを制したのは青龍側であった。儀式を行い、聖獣を召喚した唯は、青龍が叶える三つの願いのうち第一の願いで朱雀を封印。さらに第二の願いで美朱を本の世界から追放、唯と美朱は現実の世界に帰還する。
現実世界に戻された美朱と唯の後を追い、鬼宿も本の世界から現実世界へと現れる。そこでようやく、鬼宿は自分が「本の中の人物」という虚構の存在であり、今までの出来事は自分たちにとっては現実だが美朱と唯には全て現実とは何ら関係のない架空の出来事に過ぎないという事実を知ることとなる。
美朱の兄・奎介と友人・哲也は、四神は願いを叶える代わりに巫女の体を食らうこと、ただし巫女が強い心の持ち主ならばその限りでないことを美朱に告げる。しかし唯の体は既に青龍に蝕まれており、美朱は瀕死の唯を心宿の手から救出する。ようやく心宿の本心に気付いた唯は美朱と和解、最後の神通力で朱雀を呼び出す力を美朱に与え、青龍に食われてしまう。
朱雀を招喚した美朱はその神通力を以って、第一の願いで唯を取り戻した後、第二の願いで青龍を封印。青龍の加護を失った心宿は鬼宿に倒される。世界を破滅から救った美朱は、最後の願いを使い、鬼宿と決して離れないことを望む。朱雀は様々な経験を経て心の成長を遂げた美朱の願いを聞き届け、鬼宿は宿南魏として美朱の世界に転生する。尚、アニメでは美朱の最後の願い事は、「闘いによって破壊された街を元通りに戻す事」と原作とは異なり、鬼宿の転生は本当の奇跡とされた。
最終話では、最後の決戦ともいえる場面が展開されるが、「四神天地書」の世界で起こるのではなく舞台を一気に現実世界へと移し、本から出てきた心宿と鬼宿の壮絶なバトルが当時の新宿新都心で一般市民巻き添えで繰り広げられた。アニメにおけるこのシーンは異世界格闘シーンと現実世界のギャップが相俟ってリアルロボットアニメにおける市街地戦の要素も含むリアリティがあった。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 四神の伝説
「四神天地書」の世界は四正国と呼ばれる大国、「北甲国(ほっかんこく)」「西廊国(さいろうこく)」「紅南国(こうなんこく)」「倶東国(くとうこく)」と他の小国から成る。
四正国はそれぞれ東西南北の四神が守護するといわれている。
国に滅亡の危機が訪れたそのとき、異界より神獣の力を得るため一人の娘が現れ、巫女となって七星士とともに国を救うという伝説がある。
本に選ばれ、吸い込まれた少女はいやおうなく巫女の役割を負う。そして巫女を護り力を与える「七星士」を探し出し、神獣召喚の儀を行う。
儀式は身を清めた巫女が、それぞれの四神を召喚するために独自の詞を読み上げ、その傍に七星士がいなければ成功されないとされている。詞を読み上げている途中、巫女には七星士の文字が足元から順に現れる。
神獣の神通力を手に入れた巫女はどんな願いもかなえられるという。また神力を使用する際に、巫女の額にはそれぞれのマークが現れる。
しかし知る者は少ないが、願いを叶えるごとに巫女の身体は神獣に喰われていってしまう。喰われるとは、その神獣の特徴が体に現れるというものである。(青龍は体に鱗が現れ、朱雀は背中に2つの亀裂が入るなど)
巫女とは実は生贄であり、巫女の命と引き換えに神獣は願いを叶える。「強い精神力」をもっていれば命を落とすことはないといわれているのだが…?
[編集] 登場人物
メディアミックス展開の為、声優のキャスティングが複数存在する。
- 朱雀・青龍・玄武周辺については(アニメ版/CDブック版)の順で声優を併記。併記なきものはアニメ版の声優。
- 朱雀・青龍のPS2用ゲーム担当声優についてはゲームの項を参照。
- 白虎はアニメ版の声優。
- 玄武は『玄武開伝』として起用された声優については玄武開伝の項参照。
以上を原則とし、それ以外のものは個別に注記する。
[編集] 朱雀
- 夕城美朱 (ゆうき みあか)
- 声:荒木香恵/日高のり子
- 本作のメインヒロイン。
- 5月12日生まれの牡牛座。15歳。B型。朱雀の巫女。受験を間近に控えた中学3年生の女の子。
- 図書館の立ち入り禁止区域で見つけた「四神天地書」に吸い込まれ、異世界にやってきた。紅南国の守護神である朱雀を招喚し、元の世界に返るため朱雀七星士を集める旅に出る。
- 大らかで前向きな性格で、苦境にあっても食欲を忘れない。誰もが驚く驚異的な食欲だが、肥満ではない。それは彼女なりに悩んだり動いたりしてカロリー消費をしているからである。
- 本人は無自覚だが実は物凄く記憶力がいい。「朱雀召喚の呪文」をたった一回読み上げただけで丸暗記していた。
- 両親は離婚しており、母と大学生の兄と暮らしている。女手一つで自分を育てた母のためにも、難関進学校の城南高校に入ろうと努力している。
- 唯とは幼馴染で、姉妹のように育った。最終回では、魏(鬼宿)と結婚し、子供を儲けた。
[編集] 朱雀七星士
巫女を守り、朱雀を招喚するために選ばれた者。特別な力を持ち、それぞれの宿を表わす文字を体の一部に持っている。(他の四神も同様) なお、朱雀の象徴色は赤なため、朱雀七星士の体に出る文字の色は赤。またパワーアップするにつれて文字が行書体になる。
- 鬼宿 (たまほめ)
- 声:緑川光/関俊彦
- 美朱が初めて出会う朱雀七星士。家庭の事情のため守銭奴。
- 病弱な父と幼い弟妹達の為に都によく出稼ぎに来ている、家族思い。母は末妹を出産した後に他界。
- また末妹は母代わりになって育てた為に、特に可愛がっている。
- 朗らかで気の優しい青年ではあるが、恋愛に関しては当初はなかなか素直になれなかった。
- 幼い頃奎宿に習った拳法を得意とする。また幼い頃は「鬼」という字を馬鹿にされていたトラウマを持つ。
- 前述の通り、戦いでは拳法を得意とするが、後に気を放つ技も習得する。
- これは太一君が気を高めてくれたから習得できたものである。
- 額に「鬼」の字を持つ。美朱と結ばれ、後に宿南魏(すくなみ たか)として美朱の世界に転生する。最終回では、美朱と結婚した。
- 本名は琮鬼宿。6月28日生まれ。180cm。O型。17歳
- 星宿 (ほとほり)
- 声:子安武人/松本保典
- 紅南国の皇帝。英明にして誠実な君主で、女性を凌ぐ美貌の持ち主。それ故か極端なナルシスト。
- 君主となる為に、一般の子供とはかけ離れた厳しい幼少期を送っていた。
- そんな中で聞いた伝説中の「朱雀の巫女」に心の拠り所を得る。
- また、実際の美朱の朗らかさに心を癒され求婚する(振られてしまうが、その後も美朱を大切に思う気持ちは変わらなかった)。
- 太一君から神剣を授かり、またそれは後に美朱に授けられた。
- 左の首筋に「星」の字を持つ。剣を使った戦闘を特に得意とする。心宿との戦闘の末死亡。
- 皇帝名は彩賁帝。4月2日生まれ。182cm。A型。18歳
- 柳宿 (ぬりこ)
- 声:坂本千夏/高山みなみ
- 双子のように容貌の似ていた亡くなった妹(康琳)を思い、女装して後宮で暮らす男性で、怪力の持ち主。
- 星宿を慕っているため、嫉妬から美朱を虐めたことがある。
- 物事にこだわらない性質なので、誤解が解けた後は一転して良き相談相手。女性がいない朱雀七星士の中でも、美朱が気兼ねなく接することができる七星士でもある。
- 女として星宿を思いながらも男として美朱を思うようになり、後にケジメといい長い髪を躊躇い無く切った。
- その包容力や性格などで読者から高い評価を受け翼宿同様、鬼宿を食らうほどの人気を得た。
- 基本戦術は前述の通り、その怪力。自身の数倍はある岩をも軽々と持ち上げられる。
- 太一君からは腕輪を授かり、本気になると腕輪は手甲に変化する。
- 左胸元に「柳」の字を持つ。玄武の神座宝が納められていた黒山で尾宿と1人で戦った末に、死亡する。
- 本名は迢柳娟。3月10日生まれ。166cm。B型。
- 井宿 (ちちり)
- 声:関智一/山口勝平
- 顔にある大きな傷を、笑顔(正確には糸目)の仮面で隠している僧侶。
- 普段話している時は、語尾に「~なのだ」と語尾つける。また声も甲高い。
- 真面目な話や深刻な話をする時、仮面をとり素顔の彼を見ることができる。
- その傷には深い理由があるようだが、それについては自ら進んで語りたがらない。
- 実は過去に自然災害にあい、友を助けられなかったことがある。傷はその時にできたもの。
- 朱雀七星士で最年長。それ故に何かとフォロー役やストッパー役になりがち。
- よく2頭身になる不思議な体質の持ち主。
- 太一君からは術の力を高める首飾りを授かる。朱雀七星士の数少ない生き残り。
- 変身や瞬間移動など様々な術の使い手。右膝に「井」の字を持つ。
- 本名は李芳准(苗字は小説時の記載)。5月21日生まれ。175cm。血液型は不明。24歳
- 翼宿 (たすき)
- 声:林延年/矢尾一樹
- 元は山賊の頭。喧嘩っ早い熱血漢だが、女傑の女系一家で育ったためか女性が苦手。
- 裏表のない性格だがたまに空気を読まない無神経な発言をしてしまい、仲間(主に柳宿)の鉄拳を食らうこともある。
- 紅南国の関西弁を使う地方出身で、例外なく彼も関西弁で話す。
- 洗脳された鬼宿と互角の戦いを繰り広げる実力を見ると、戦闘力は高い。
- その独特な言葉回しや性格から読者から高い評価を受け、鬼宿を食らうほどの人気を得た。
- 右腕に「翼」の字を持つ。武器は山賊の頭に代々伝授されてきた、鉄製の扇(形はハリセン)用い炎を操る。
- また登場初期は鉄扇を奪われており手元に無く、札から狼を召喚していた。
- 太一君により鉄扇は金色に輝く立派なものへと変化している。朱雀七星士の数少ない生き残り。
- 本名は候俊宇。ニックネームは幻狼。4月18日生まれ。178cm。B型。17歳
- 軫宿 (みつかけ)
- 声:石井康嗣/小杉十郎太
- 医者でありながら最愛の人・少華を救えなかった事に絶望し、人里離れた山深くに猫と共に暮らしていた。
- 朱雀陣営、唯一の治癒能力の持ち主。猫の「たま」を連れている。
- 大柄な体格に寡黙な性格故に、実年齢以上に思われることがしばしばある。
- 治癒能力は彼自身の体力や精神力を酷使するようで、一日に頻繁に使うことはあまりできない。
- 見た目ゆえに原作のみだが、彼のみ女誠国編ではどうしても誤魔化しきれなかった。
- 太一君からは聖水を授かり、聖水で濡らした手で治療すると服まで再生する。また、飲むと体力や回復力を向上させる。
- 左の掌に「軫」の字を持つ。戦いの中で負った傷を抱えながら、最期の力で幼子を治癒した後に死亡。
- 本名は妙寿安。5月7日生まれ。199cm。O型。22歳
- 張宿 (ちりこ)
- 声:川上とも子/折笠愛
- 幼いながら優秀な成績で科挙に合格した少年。
- しかしそれは七星士としての能力であり、字が出ていないと知力を発揮できない。
- 巫女が七星士を集めているとは知ってはいたが、字が出ない時期が長く続きなかなか姿を現せずにいた。
- 本人は字の出たときの自分と、そうでないときの自分のギャップを非常にコンプレックスに思っている。
- また、小柄で大人しい顔立ち故に男らしさに憧れている面を持つ。
- 普段はおっとりとした少年。朱雀七星士の最年少にして、一番小柄な体系をしている。
- 太一君からは巻物を授かり、その巻物は心宿との最終決戦の際に大きく役立った。
- 左足の甲に「張」の字を持つ。箕宿に体を乗っ取られ、箕宿を滅するために自ら命を絶つ。
- 本名は王道煇。3月19日生まれ。13歳。148cm。A型。
- CDブック版にて張宿・役を演じた折笠愛、同いは青龍七星士の房宿役を演じた
[編集] 朱雀周囲の人々
- 太一君 (たいいつくん)
- 声:京田尚子/水原リン
- 世界を治める天帝。普段は老婆の格好をしている。朱雀の巫女と七星士を導く存在。
- 鳳綺 (ほうき)
- 声:坂本千夏/高山みなみ
- 星宿の后で、柳宿に瓜二つ。
- 夕城 奎介 (ゆうき けいすけ)
- 声:三木眞一郎/飛田展男
- 美朱の兄。とある手段で異世界の美朱と連絡を取り合ったり、こちらの世界に出現した鬼宿をかくまったりと、妹に助力を惜しまない。
- CDブック版にて夕城奎介・役を演じた飛田展男は、アニメ版では青龍七星士の氏宿役を演じた
- 梶原哲也 (かじわら てつや)
- 声:成田剣/森川智之
- 夕城奎介の友人。奎介に協力して「四神天地書」の由来を調査し、奥田永之助の書簡を発見する。唯とは相思相愛の仲である。
- アニメ版にて梶原哲也・役を演じた成田剣は、ゲーム版の『朱雀異聞』では、青龍七星士の心宿を演じている。
[編集] 青龍
- 本郷 唯 (ほんごう ゆい)
- 声:冬馬由美/山崎和佳奈
- 本作のもう1人のヒロインで、美朱の親友。15歳。
- 成績優秀で美人、常に堂々としている美朱の自慢の親友。
- 美朱と同時に本を開いてしまったため共に異世界に呼ばれたが、再び開けたのは美朱だけだった為に、彼女は最後の巫女である、倶東国の守護神・青龍の巫女となる。
- 最初は青龍の巫女になることを躊躇っていたが、美朱と鬼宿の会話を一部聞き些細な誤解をしたまま青龍の巫女になることを志願。
- 美朱に複雑な愛憎を抱き、彼女から鬼宿を奪うことに執着する。
- 美朱を現実の世界に戻そうとし、美朱と入れ替わるように二度目に本の中に吸い込まれてしまった際に、美朱を探そうとするが、近くにいた少数の村人達にレイプされかけた事がある。(ただし本当は未遂)
- 美朱とは違い、巫女になってから一度も元の世界に戻っていない彼女は、日用品を自分で作ったりしていた。
- その心の傷を心宿につけ込まれ美朱と敵対するように仕向けられた。後に美朱と和解し哲也と付き合う。
[編集] 青龍七星士
唯の為にと心宿が影で集めていた。その為、唯は美朱や他の巫女とは異なり七星士探しの旅には出ていない。 青龍の象徴色は青なため、青龍七星士の体に出る文字の色は青。
- 心宿 (なかご)
- 声:古澤徹/置鮎龍太郎
- 倶東国の将軍で、国内の兵力の大部分を掌握している。
- 金髪碧眼の異民族であることから迫害を受けた過去を持つ。
- 幼い頃、襲ってきた兵を前に初めて七星士としての力に目覚め、強大すぎるその力で母をも殺めてしまう。
- 七星士として保護するという名目で連れて行かれた宮殿で倶東国皇帝の慰み者にされる。
- 世界の全てを憎悪し、自らの目的のために青龍の力を利用しようとする。
- 小説版では本名はアユル。父は当時の倶東国の将軍であり、心宿によって殺された。
- 鬼宿のように気を操るが、武人として剣を用いた戦闘もかなり強い。
- 額に「心」の字を持つ。鬼宿との戦いの末に死亡。
- 身につけていたピアスのみを残して消滅し、ピアスは唯に受け継がれた。
- 身長193cm。25歳
- 作者の一番のお気に入りキャラである。
- 角宿 (すぼし)
- 声:上田祐司/岩永哲哉
- 亢宿の双子の弟。兄を行き過ぎなまでに溺愛している。兄とは正反対の激情型。
- 兄を殺した(後に生存が判明するが)鬼宿を憎み、彼の家族を惨殺するなど、兄に比べ激しい気性を持つ。
- 兄以外では初めて優しく接してくれた唯に心を寄せるが、強引に迫ったためか彼女には激しく拒絶される。
- しかし、その後も諦めきれずに想いは抱き続け、最期まで彼女を想っていた。因縁の相手である鬼宿との戦いの末に死亡。
- 流星錘(りゅうせいすい)という暗器を使って攻撃する。
- ただし角宿の能力は流星錘のみにしか出すことができない。
- 本名は武俊角。左肩に「角」の字を持つ。
- 亢宿 (あみぼし)
- 声:上田祐司/岩永哲哉
- 角宿の双子の兄で。弟想いの優しい性格。
- 笛を操り、美しい音色で人を穏やかにさせる事もできれば、発狂させ殺す事すらできる。本来は口から気を発するのであり、笛はその媒介に過ぎない。
- 朱雀七星士の張宿を騙って美朱一行に近づき、四神招喚を妨害する。
- 川に転落して死亡したかのように思われたが、争いを避けるために懐可と名を偽り、息子を亡くした老夫婦の養子として生き延びていた。
- 戦士にはそぐわない優しさを持つので、その身を案じた角宿により忘却草を飲まされ、全ての記憶を失い完全に一般人として生きる事となった。
- 弟の記憶もなくしているはずだが、角宿が命を落とした瞬間、彼の目には涙があった。
- 青龍七星士の唯一の生き残り。OVAにおいては、危機に陥った唯を助ける事を望んだ角宿の願いをかなえるべく、角宿の魂をその身に降臨させる。
- 本名は武亢徳。右肩に「亢」の字を持つ。
- 房宿 (そい)
- 声:田中敦子/折笠愛
- 幼い頃に娼館から脱走中に心宿に助けられて以来、彼を慕っている(結局また娼館に連れ戻され娼婦となる)。
- 切れ長の目に長身、当初は全身をマントで身を包み美朱も男性だと思っていたが、歴とした女性である。
- 長い髪を結い、鎧に身を包む。また心宿の前と鎧を着ている時とでは言葉遣いも異なる。
- 雷を操る力の持ち主。ただし国や地方が異なると、上手く操れないときもある。
- また房中術(男女の性交渉を通じて相手の気を操作する術)を使い、心宿に気の力を与えている。
- 左太腿に「房」の字を持つ。心宿をかばって討たれて死亡。本名は白花婉。
- 氐宿 (とも)
- 声:飛田展男
- 異空間(幻覚)に他者を閉じ込める能力を持ち、鞭も扱う。
- 派手な隈取りの化粧をしており、男性だが心宿を慕っている。
- また彼の化粧や服装は、幼い頃より育った環境が影響したものである。
- 本来は美青年だが、やはり幼少の環境の影響で女性より男性に興味がある模様。
- 右下腹部に「氐」の字を持つ(直接字が見えたわけでなく、唯が青龍召喚時に字の位置が確認された)。裏切り者の亢宿を殺そうとし、角宿に殺害される。芸名は羅軍。
- 尾宿 (あしたれ)
- 声:大友龍三郎/古田信幸
- 狼の血が流れる人間で獣のような姿をしており、見世物にされていたところを心宿に拾われる。
- 柳宿との戦いの中で死亡するが、獣人としての体が死ぬと狼として蘇るという能力を持ち、隙を見て美朱が手に入れた玄武の神座宝を奪うものの、獣となってしまった為もう利用価値が無いと心宿に殺されてしまう。
- 右腰に「尾」の字を持つ(直接字が見えたわけでなく、唯が青龍召喚時に字の位置が確認された)。
- 箕宿 (みぼし)
- 声:中沢みどり
- 美朱達と出会ったときは大寺院の法王。しかし外見は赤子。
- 何年も昔から他人の体に憑依しながら魂だけで生き続けてきた。
- 襟首に「箕」の字を持つ(直接字が見えたわけでなく、唯が青龍召喚時に字の位置が確認された)。張宿に憑依したが、張宿の精神力に負けもろとも落命。
[編集] 白虎
白虎の象徴色は白なため、白虎七星士の体に出る文字の色は白。
- 大杉 鈴乃 (おおすぎ すずの)
- 声:中沢みどり
- 白虎の巫女。奥田永之助(玄武の巫女の父)の親友の娘。婁宿と相思相愛の仲。
- 長いお下げの髪をした、セーラー服をきた少女。
- 婁宿 (たたら)
- 声:山野井仁
- 植物を操る力の持ち主。
- 鈴乃と共に生きることを白虎に願うが、役目を終えた巫女は元の世界に帰らなければならないため結ばれなかった。
- 右手の甲に「婁」の字を持つ。
- 本名はカサル=ツォニェ。3/21生まれの牡羊座。
- 昴宿 (すばる)
- 声:土井美加
- 時間を操る力を持つ。
- 若返ると作中1・2を競うナイスバディの持ち主。
- 左胸に「昴」の字を持つ。本名はドゥリン=ハム。5/1生まれの牡牛座。
- 奎宿 (とかき)
- 声:石井康嗣・志賀克也(若い頃)
- 昴宿の夫にして鬼宿の師匠でもある。瞬間移動が得意。イヤリングを使い攻撃する。
- なかなかの美青年。若い頃はかなり遊んでいた様子で、今でも女好き。
- 左頬に「奎」の字を持つ。本名はランヴァ=ハム。11/11生まれの蠍座。
[編集] 玄武の巫女・七星士
- 奥田 多喜子 (おくだ たきこ)
- 声:田中敦子(OVAのみ。後のドラマCDやゲームでは雪野五月が演じている)
- 玄武の巫女。大正時代、本の中の世界に入った最初の少女であり、「四神天地書」の翻訳者である奥田永之助の娘。
- 本作では玄武召喚後、3つ目の願いを叶える前に一度現実世界に戻ってくるが、生贄として玄武に蝕まれている事を父・永之介が悲観し、彼に刺殺される。
- 虚宿 (とみて)
- 声:岩永哲哉/堀川亮
- 氷を操る能力の持ち主。斗宿と共に、死後も霊体として神座宝を護り続ける。左の背中に「虚」の字を持つ。チャムカ=ターン。2/14生まれの水瓶座。
- 斗宿 (ひきつ)
- 声:檜山修之/辻谷耕史
- 氷の術を使う。眼帯で隠された右目に「斗」の字を持っている。本名はエムタト=チェン。12/16生まれの射手座。
[編集] 玄武周囲の人々
- 奥田 永之助 (おくだ えいのすけ)
- 声:仲野裕
- 大陸で発見した謎の経典「四神天地之書」の魅力に取り憑かれ、日本語版「四神天地書」として訳出。しかし、娘・多喜子が「四神天地書」に吸い込まれた上、玄武に体を蝕まれたことを深く悔いている。現実世界に戻ってきた多喜子を刺殺した後自殺。
[編集] その他
- 天罡 (てんこう)
- 声:小杉十郎太/塩沢兼人
- 飛鳥時代に四神により封印された魔人。世界支配を企み、美朱と魏を利用して復活を図る。
- 第一部では、青龍七星士の心宿らと内通していた。
- 最期は四神達によって再び闇へ封殺された。
- 祀行斂/斂芳 (しぎょう れん/れんほう)
- 声:石田彰
- 高校生になった美朱のクラスに編入してきた少年。しかしその正体は天罡に送り込まれた刺客。
- 人を操る能力を持ち、美朱と魏の邪魔をする。
- 実の姉と恋仲になり、禁忌を侵すものとして追い詰められ、命を落とした過去を持つ。
- 神代魅/魅嵩 (かみしろ みいる/みいすう)
- 声:天野由梨
- 斂芳の姉。魏と美朱の仲を引き裂く為、魏に近づく。
- 魔物を操り、他人の体に寄生させる事ができる。
- 斂芳と同じく、人間としての命は既に落としている。
- 飛皋 (ひこう)
- 声:高木渉
- 井宿が、婚約者を奪われ自分が殺したと語った親友その人。
- 水を操り、その水で人の理性を奪い、心の奥の闇を引き出す事ができる。
- 最期は井宿と和解して水に還った。
- 俑帥 (ようすい)
- 声:遠近孝一・緑川光
- 糸を操り、捉えた人間を傀儡に変える事ができる。
- その正体は、魏から抜け落ちた鬼宿の記憶の石が入れられた人形だが、何もかもが鬼宿自身。
- 最期は鬼宿を受け入れた魏と融合し、消滅。
[編集] 用語
- 神座宝
- 神獣を召喚すると、その時巫女が身に付けていたものが神力を宿し神座宝となる。本郷唯は、玄武と白虎の神座宝を用いて青龍を召喚した。
- 玄武 - 玄武召喚時に多喜子が身に付けていた首飾り
- 白虎 - 白虎召喚時に鈴乃が持っていた鏡
- 青龍 - 青龍召喚時に唯が身に付けていた耳飾り
- 朱雀 - 朱雀召喚時に美朱が身に付けていた鬼宿との結婚指輪
- 後の外伝小説では、美朱の身ごもった魏(鬼宿)との子供とされるが、召喚時美朱は妊娠しておらず、この条件には当てはまらない。
[編集] 書籍情報
[編集] 小説
小学館パレット文庫発行。イラスト・原作:渡瀬悠宇。著:西崎めぐみ。
- ふしぎ遊戯 外伝1 -幻狼伝-
- ふしぎ遊戯 外伝2 -昇龍伝-
- ふしぎ遊戯 外伝3 -雪夜叉伝-
- ふしぎ遊戯 外伝4 -流星伝-
- ふしぎ遊戯 外伝5 -朱雀悲伝-
- ふしぎ遊戯 外伝6 -青藍伝-
- ふしぎ遊戯 外伝7 -永光伝 上巻ー
- ふしぎ遊戯 外伝8 -永光伝 下巻-
- ふしぎ遊戯 外伝9 -朱玉伝-
- ふしぎ遊戯 外伝10 -逢命伝ー
- ふしぎ遊戯 外伝11 -優愛伝-
- ふしぎ遊戯 外伝12 -三宝伝 上巻ー
- ふしぎ遊戯 外伝13 -三宝伝 下巻-
[編集] テレビアニメ
1995年4月6日から1996年3月28日までテレビ東京系でアニメ化された。毎週木曜日18:00~18:30放送。全52話。
TXN系列6局(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)のほか、KBS京都、テレビ和歌山、チューリップテレビ、IBC岩手放送などの一部の地方局でも週遅れで放送されていた(参考リンク)。
[編集] 概要
ほぼ原作通りの進行であったが、所々で独自の演出を盛り込む。奎介達が盛岡に行く様子や、鈴乃と婁宿が同時に亡くなるシーン等が詳しく描かれ補完されている。『第33章 柳宿永遠の別離』では、エンディングに坂本千夏が歌う柳宿のキャラクターソングが使われ、キャスト・スタッフのテロップが全て出た後に永眠する柳宿の姿と共に「柳宿:坂本千夏」(他のキャストの表記時には坂本の名前は書かれていなかった)と表示したりと、他の話とは異なる演出が成された。 緑川光はこれをとても気に入っており「何度見ても泣ける」と語っていた。
余談だが、鬼宿役の緑川光と星宿役の子安武人は当時に放映していた新機動戦記ガンダムWとスレイヤーズでもライバル役で共演していて、ガンダムWにはCDドラマで鬼宿を演じた関俊彦が、スレイヤーズでは同じくCDドラマで星宿を演じた松本保典が共演していたので、緑川・子安はこの2作品のスタジオでは「ふしぎ~」の話題を避けていたらしい。
アニメ本放送終了後に、日本アドシステムズ(NAS)が持っていた水曜18時枠(本作品を放送していた当時は『愛天使伝説ウェディングピーチ』を放送)と代理店を入れ替えている。そのため、読売広告社にとっての次番組は『超光戦士シャンゼリオン』になる(木曜18時枠の次枠は『水色時代』)。なお、入替後の木曜18時枠→アニメ530による17時30枠は長らくNAS枠で、2007年4月からの『爆丸バトルブローラーズ』では電通枠になったが、2008年4月からの『テニスの王子様(再放送)』では再びNAS枠に戻った。
[編集] 原作とアニメの相違点
- 序盤での展開が原作とアニメではかなり異なる。(中でも美朱が受験で悩む描写や母親と口論するシーンなどがかなり省かれており、後の重要な台詞などが薄くなってしまった。)
- 女誠国編は女尊男卑の設定が放送コードに掛かり、そのエピソードは丸ごとカットされているが、男性キャラクターが女装するという人気エピソードだったためアニメ化の要望が多く、第一期OVAの映像特典として女装をネタにしたギャグストーリーに変更して収録された。
- 星見祭りの内容が原作と異なる。(ちなみにこの回は丸一話作画が崩れておりファンのからの批判も相当なものだった)
- 原作では4巻あたりからコロコロ変わっていた美朱の髪形がアニメではほぼ固定された(シニヨン)為、物語中盤の現実世界との媒体がリボンではなく髪の毛に変更されている。
- 心宿が死ぬまでの鬼宿との会話がかなり異なる。
- 美朱の最後の願い事が「戦いで壊れた街を元通りに」(アニメ)、「鬼宿と一緒になりたい」(原作)と異なっている。そのため、アニメでの鬼宿の転生は奇跡とされている。
- 原作では直接魏に転生するが、アニメでは鬼宿のまま転生しその後魏に転生する。(経緯に至っては第一期OVAで観ることができる。)
- 当然のことながら原作で存在したパンチラ描写、残酷描写はほぼ見られない。
[編集] スタッフ
- 原作 - 渡瀬悠宇(小学館文庫刊)
- シリーズ構成 - 浦沢義雄
- キャラクターデザイン - 本橋秀之
- 美術監督 - 長崎斉
- メインカラーデザイン - 長島真弓
- カラーデザイン - いわみみか。
- 撮影監督 - 石塚知義
- 音楽 - 本間勇輔
- 音響監督 - 清水勝則
- アニメーション制作プロデューサー - 青木茂雄
- プロデューサー - 岩田圭介、木村京太郎、萩野賢
- 監督 - 亀垣一
- 製作 - テレビ東京、読売広告社、ぴえろ
[編集] 主題歌
[編集] オープニングテーマ
[編集] エンディングテーマ
- 「ときめきの導火線」
- 作詞:里乃塚玲央、作曲:家原正嗣、編曲:山中紀昌、歌:今野友加里
- 「風の旋律」
- 作詞:柚木美祐、作曲:家原正嗣、編曲:戸塚修、歌:坂本千夏(33話のみ)
- 「for Epilogue…」(ときめきの導火線+いとおしい人のために)
- 歌:今野友加里+佐藤朱美。(52話のみ)
[編集] 各話リスト
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1章 | 伝説の少女 | 浦沢義雄 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第2章 | 朱雀の巫女 | 阪口和久 | 湊屋夢吉 | 本木久年 | |
| 第3章 | 朱雀の七星 | 浦沢義雄 | しぎのあきら | 広田麻由美 | |
| 第4章 | すれちがう想い | 阪口和久 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第5章 | とまどう鼓動 | 浦沢義雄 | 池上誉優 | 島崎奈々子 | 菅野宏紀 |
| 第6章 | 命果てても | 阪口和久 | 坂本郷 | 貞光紳也 | 本木久年 |
| 第7章 | 帰りたい… | 浦沢義雄 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第8章 | 逢いたい… | しぎのあきら | 広田麻由美 | ||
| 第9章 | 見えざる敵 | 阪口和久 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第10章 | 囚われの少女 | 浦沢義雄 | 坂本郷 | 篠原俊哉 | 本木久年 |
| 第11章 | 青龍の巫女 | 阪口和久 | 西澤晋 | 本橋秀之 | |
| 第12章 | あなたしかいない | 浦沢義雄 | 貞光紳也 | 元永慶太郎 | 菅野宏紀 |
| 第13章 | 愛するがゆえ | 阪口和久 | しぎのあきら | 広田麻由美 | 本木久年 |
| 第14章 | 砦の狼 | 浦沢義雄 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第15章 | 蘇りの都 | 吉村元希 | 西澤晋 | 元永慶太郎 | 山沢実 |
| 第16章 | 哀しき戦い | 浦沢義雄 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第17章 | めぐり逢いの音 | 吉村元希 | 西澤晋 | 本橋秀之 | |
| 第18章 | 恋慕の罠 | 浦沢義雄 | 織田美浩 | 本木久年 | |
| 第19章 | ひきさかれる愛 | 阪口和久 | 牧野滋人 | 石原立也 | 才谷梅太郎 |
| 第20章 | とどかぬ願い | 浦沢義雄 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第21章 | 君を護るために | 吉村元希 | 牧野滋人 | 山沢実 | |
| 第22章 | 二度と離れない | 浦沢義雄 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第23章 | 謀略の予兆 | 阪口和久 | 西澤晋 | 本橋秀之 窪詔之 |
|
| 第24章 | 炎の決意 | 浦沢義雄 | 織田美浩 | 中田雅夫 | |
| 第25章 | 愛されて、悲しくて・・・ | 吉村元希 | 石山タカ明 | 黒田やすひろ | 児山昌弘 |
| 第26章 | 星見祭りの夜 | 浦沢義雄 | 嵯峨敏 | 清水健一 | |
| 第27章 | 誓いの墓標 | 阪口和久 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第28章 | 第1節 総集編~古昔之途(いにしえのみち) | - | |||
| 第29章 | 動き出した謎 | 浦沢義雄 | 西澤晋 | 本橋秀之 窪詔之 |
|
| 第30章 | 戦いの閃光 | 吉村元希 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第31章 | 不安の渦 | 浦沢義雄 | 牧野滋人 | 山沢実 | |
| 第32章 | 朱雀の宿星に殉じて | 阪口和久 | 西澤晋 | 島崎奈々子 | 本木久年 |
| 第33章 | 柳宿永遠の別離 | 浦沢義雄 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第34章 | 氷の防人 | 吉村元希 | 権俵及造 | 黒田やすひろ | 児山昌弘 |
| 第35章 | 奈落の蜃気楼 | 浦沢義雄 | 貞光紳也 | 山沢実 | |
| 第36章 | 踏みにじられた愛 | 織田美浩 | 中田雅夫 | ||
| 第37章 | 幻惑のぬくもり | 牧野滋人 | 本木久年 | ||
| 第38章 | 心の夜明け | 阪口和久 | 西澤晋 | 本橋秀之 | |
| 第39章 | 妖しき幻想 | 浦沢義雄 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第40章 | 偽りの恋 | 吉村元希 | 島崎奈々子 | 佐々木守 | |
| 第41章 | 復活の陽光 | 浦沢義雄 | 権俵及造 | 黒田やすひろ | 児山昌弘 |
| 第42章 | 越えられぬ壁 | 阪口和久 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第43章 | 決別の来同 | 浦沢義雄 | 貞光紳也 | 本木久年 | |
| 第44章 | 刹那の攻防 | 吉村元希 | 西澤晋 | 奥田万つ里 | |
| 第45章 | 分岐の光 | 浦沢義雄 | 織田美浩 | 中田雅夫 | |
| 第46章 | 虚実の少年 | 阪口和久 | 貞光紳也 | 山沢実 | |
| 第47章 | 鎮魂の空 | 浦沢義雄 | 西澤晋 | 本橋秀之 | |
| 第48章 | この命賭けても | 吉村元希 | 鍋島修 | 時矢義則 | |
| 第49章 | 華燭の典 | 浦沢義雄 | 牧野滋人 | 山沢実 | |
| 第50章 | 贖罪の瞬間 | 阪口和久 | 貞光紳也 | 本木久年 | |
| 第51章 | 託された希望 | 吉村元希 | 亀垣一 | 本橋秀之 | |
| 第52章 | いとおしい人の為に | 浦沢義雄 | |||
[編集] 放送局
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送曜日 時間 | 放送区分 |
|---|---|---|---|---|
| 関東広域圏 | テレビ東京 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜 18時00分 - 18時30分 | テレビ東京系列 |
| 関西広域圏 | テレビ大阪 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜18時00分 - 18時30分 | |
| 中京広域圏 | テレビ愛知 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜18時00分 - 18時30分 | |
| 北海道 | テレビ北海道 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜18時00分 - 18時30分 | |
| 岡山県・香川県 | テレビせとうち | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜 18時00分 - 18時30分 | |
| 福岡県 | TVQ九州放送 | 1995年4月6日 - 1996年3月28日 | 木曜18時00分 - 18時30分 | |
| 京都府 | KBS京都 | 1995年4月 - 1996年3月 | 独立UHF局 | |
| 和歌山県 | テレビ和歌山 | 1995年4月 - 1996年3月 | ||
| 富山県 | チューリップテレビ | 1995年4月 - 1996年4月 | TBS系列 | |
| 岩手県 | IBC岩手放送 | 1995年4月 - 1996年4月 | ||
| 東京都 | TOKYO MX | 2007年8月1日 - 2008年7月23日 | 水曜 18時30分 - 19時00分 | 独立UHF局 |
| テレビ東京系 木曜18:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ピンクパンサー
(17:00へ移動) |
ふしぎ遊戯
|
|
| TOKYO MX 水曜18:30枠 | ||
|
(アニメ再放送枠)
|
ふしぎ遊戯
|
|
[編集] 関連CD
- ふしぎ遊戯ヴォーカル集 (TV Series Songs Complete Collection)
- Disc 1
- いとおしい人のために(佐藤朱美)
- ときめきの導火線(今野友加里)
- わかっていたはず(佐藤朱美)
- Winner(今野友加里)
- 透明なHANEみーつけた!(佐藤朱美)
- GIRL! GIRL! GIRL!(佐藤朱美)
- 平気だよ(佐藤朱美)
- DASH(佐藤朱美)
- ONLY TONIGHT(佐藤朱美)
- いとおしい人のために(ENDヴァージョン)(佐藤朱美)
- 風の旋律 (KARAOKE)
- 伝言 (KARAOKE)
- 紅い伝承 (KARAOKE)
- I wish… (KARAOKE)
- ONLY TONIGHT (KARAOKE)
- Disc 2
- 愛という名の聖戦に…(緑川光[鬼宿])
- そして、闇の先に(緑川光[鬼宿])
- 運命の星(子安武人[星宿])
- 僕の宇宙に君がいる(子安武人[星宿])
- 伝言(子安武人[星宿])
- 風の旋律(坂本千夏[柳宿])
- 乙女爛漫(坂本千夏[柳宿])
- 花鳥風月(関智一[井宿])
- おちゃのこさいさい変幻自在(関智一[井宿])
- Heartにキラ星咲かしたれ!!(林延年[翼宿])
- Do=Be'sがやって来る。(林延年[翼宿])
- 左手の記憶(石井康嗣[軫宿])
- 空が見える(石井康嗣[軫宿])
- 紅い伝承(川上とも子[張宿])
- P.S.愛って永遠ですか?(川上とも子[張宿])
- いとおしい人のために(ENDヴァージョン) (KARAOKE)
- Disc 3
- 祈るように愛してる。(荒木香恵[美朱])
- Still(荒木香恵[美朱])
- Promise Love(荒木香恵[美朱])
- I Wish…(冬馬由美[唯])
- BEST FRIEND(冬馬由美[唯])
- 蒼い嵐(冬馬由美[唯])
- 彷徨(古澤徹[心宿])
- Blue eyes…blue(古澤徹[心宿])
- Never Get Away(上田祐司[角宿])
- 夜想曲(上田祐司[亢宿])
- 氷たちの自尊心(田中敦子[房宿])
- 震えて下さい(田中敦子[房宿])
- 君が微笑むなら(檜山修之・岩永哲哉[斗宿・虚宿])
- Seed?種子?(山野井仁[婁宿])
- いとおしい人のために (KARAOKE)
- ときめきの導火線 (KARAOKE)
- Disc 1
[編集] OVA
第一部(テレビアニメシリーズ)と第二部の間のストーリーとされるアニメオリジナルエピソード全3巻、第二部全6巻、外伝の永光伝全4巻が製作された。尚、外伝以外はビデオでの発売だった為近年DVD化され、その際にはそれぞれ3巻分が1枚のDVDにまとめて収録され発売されている。テレビアニメシリーズと同じスタッフで製作されたが、外伝シリーズのみ若干異なる。
[編集] オリジナルビデオシリーズ ふしぎ遊戯
TVシリーズ後のアニメオリジナルエピソード。全3巻。
[編集] スタッフ
- 原作:渡瀬悠宇
- 製作:渡辺繁、布川ゆうじ、高橋豊
- 脚本:吉村元希、
- 絵コンテ・演出:亀垣一
- キャラクターデザイン・作画監督:本橋秀之
- 美術監修:池田祐二
- 美術監督:長崎斉
- 音楽:本間勇輔
- 音楽ディレクター:藤田昭彦
- 音響監督:清水勝則
- 効果:加藤昭二
- 調整:成清量、武藤雅人
- アニメーション制作:スタジオぴえろ
- プロデューサー:菅野知津子、本間道幸、菊池晃一
- 監督:亀垣一
- 製作:バンダイビジュアル、スタジオぴえろ、ムービック
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『夜が明ける前に』
- 作詞:佐藤朱美、作曲:芦沢和則、編曲:大友博輝、歌:佐藤朱美
- 挿入歌『Voice』
- 作詞:青木久美子、作曲:家原正嗣、編曲:山中紀昌、歌:緑川光
- エンディングテーマ『明日の私を信じたい』
- 作詞:青木久美子、作曲:清岡千穂、編曲:山中紀昌、歌:石塚早織
[編集] 各話リスト
- 巻ノ一 失ひし絆(1996年10月25日発売)
- 巻ノ二 悲しき閃光(1996年12月18日発売)
- 巻ノ三 別離(わかれ)…そして(1997年2月25日発売)
- 映像特典
- ふしぎ遊戯おつかれ慰安バス旅行~禁断の女誠温泉篇 その1
- ふしぎ遊戯おつかれ慰安バス旅行~禁断の女誠温泉篇 その2
- ふしぎ遊戯おつかれ慰安バス旅行~禁断の女誠温泉篇 その3・・・カンドーの最終回
[編集] ふしぎ遊戯 第二部
原作第2部をアニメ化したOVAシリーズ。全6巻。
[編集] スタッフ
- 原作:渡瀬悠宇
- 製作:渡辺繁、布川ゆうじ、高橋豊
- 脚本:吉村元希、
- 絵コンテ・演出:亀垣一
- キャラクターデザイン・作画監督:本橋秀之
- 美術監修:池田祐二
- 美術監督:長崎斉
- 美術設定:高田茂祝
- 色彩設定・色指定:いわみみか
- 仕上検査:滝口佳子
- 特殊効果:池田健司
- 音響監督:清水勝則
- 音楽:本間勇輔
- 音楽ディレクター:藤田昭彦
- 効果:加藤昭二
- 調整:西澤規夫、武藤雅人
- プロデューサー:菅野知津子、本間道幸、菊池晃一
- 監督:亀垣一
- 製作:バンダイビジュアル、スタジオぴえろ、ムービック
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『Star』
- 作詞:青木久美子、作曲:浅岡千穂、編曲:矢野立美、歌:佐藤朱美
- エンディングテーマ『夢かもしれない』
- 作詞:青木久美子、作曲:家原正嗣、編曲:山中紀昌、歌:The S・h・e
[編集] 各話リスト
- 第一章 蠱惑の胎動(1997年5月25日発売)
- 第二章 沈黙の童(1997年9月25日発売)
- 第三章 転生の発露(1997年12月18日発売)
- 第四章 友誼の焔(1998年2月25日発売)
- 第五章 儚き水鏡(1998年5月25日発売)
- 第六章 未来(あした)逢うために(1998年10月25日発売)
- 映像特典
- アニメ版 ふしぎ悪戯
- 第一章はふしぎイタズラ、第二章以降はふしぎアクギと読む。
[編集] ふしぎ遊戯 -永光伝-
小説「ふしぎ遊戯外伝」7&8巻をアニメ化したOVAシリーズ。全4巻。
[編集] スタッフ
- 原作 - 渡瀬悠宇
- 作 - 西崎めぐみ(小学館パレット文庫刊)
- 制作 - 亀井修、布川ゆうじ、伊藤道弘、YOUSUKE KOBAYASHI
- 監督 - 島崎奈々子
- 脚本 - 佐藤博暉
- キャラクターデザイン - 本橋秀之
- 作画監督 - 窪詔之
- 美術監督 - 高田茂祝
- 色彩設計 - いわみみか
- 撮影監督 - 石塚知義
- 音響監督 - 清水勝則、鈴木裕子
- 音楽 - 酒井良
- プロデューサー - 上田文郎、押切万輝、園部幸夫、HIROE TSUKAMOTO
- アニメーション制作 - ぴえろ
- 製作 - 小学館、ぴえろ、FCC、PIONEER ENTERTAINMENT
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ『地上の星座』
- 作詞:森由里子、作曲・編曲:酒井良、歌:上野洋子
- エンディングテーマ『YES-ここに永遠がある-』
- 作詞:森由里子、作曲・編曲:酒井良、歌:子安武人
[編集] 各話リスト
- 第一章 神話開玄(2001年12月21日発売)
- 第二章 流砂彷白(2002年2月25日発売)
- 第三章 七星青輪(2002年4月25日発売)
- 第四章 朱雀光臨(2002年6月25日発売)
[編集] ゲーム
[編集] ふしぎ遊戯 朱雀異聞
- オトメイトより2008年5月29日に発売されたプレイステーション2ゲーム。
- 2009年6月25日には『ふしぎ遊戯 玄武開伝 外伝 鏡の巫女』と『ふしぎ遊戯 朱雀異聞』がカップリングされたニンテンドーDSソフト『ふしぎ遊戯DS』が発売された。限定版にはドラマCDの朱雀編『朱雀七星士、柳宿争奪戦!?』と玄武編『真夜中の激闘! 伝説のキノコを求めて』が同梱。
[編集] 概要
朱雀の巫女である主人公及び青龍の巫女である友人は、漫画版とは違い美朱や唯ではなくオリジナルキャラクターである。また、声に関しても過去のドラマCD・アニメ版とは異なり新キャストとなっている。
[編集] 登場キャラクター
- 朱雀
- 鳳 まどか(おおとり - )(声:なし)
- 本作の主人公。朱雀の巫女。
- 青龍
- 氷室 深咲(ひむろ みさき)(声:小野涼子)
- 主人公の幼馴染。青龍の巫女。
- 玄武
- 白虎
- 婁宿(声:楠田敏之)
- その他
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ「Discovery」
- 作詞:田中秀典、作曲:野間康介、編曲:Jin Nakamura、歌:宮野真守


