ベイビーステップ

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ベイビーステップ
ジャンル 少年漫画テニス
漫画
作者 勝木光
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス
発表号 2007年46号 - 連載中
発表期間 2007年10月17日[1] - 連載中
巻数 既刊30巻(2014年3月現在)
アニメ
原作 勝木光
監督 むらた雅彦
シリーズ構成 千葉克彦
脚本 千葉克彦、武上純希
高橋ナツコ
キャラクターデザイン 甲田正行
音楽 吉川洋一郎
アニメーション制作 ぴえろ
製作 NHK
放送局 NHK Eテレ
放送期間 2014年4月6日 -
話数 全25話予定
テンプレート - ノート 
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ポータル 漫画アニメ

ベイビーステップ』(Baby steps)は、勝木光による日本少年漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ。『週刊少年マガジン』(講談社)において、2007年46号より連載中。

概要[編集]

几帳面で真面目な男子高校生・丸尾栄一郎が、テニスの魅力に目覚め、成長していく青春ドラマ[2]

作者の勝木光はテニス経験者であり、本作は綿密な取材に基づいて現実的な技術や戦術、トレーニング理論が描かれている。そのため、リアルなテニス漫画として評価されており、テニス関係者から称賛のコメントを贈られている。

タイトルの英語表記は「Baby Steps」となっているが、日本語表記では最後に「ス」はつかない。

2014年春よりテレビアニメが放送予定[3]

あらすじ[編集]

丸尾栄一郎は、運動不足を解消するため、南テニスクラブの無料体験に参加する。そこで同じ高校に通う鷹崎奈津と出会い、彼女との会話を通じて本格的にテニスを始めるようになる。

栄一郎は「全てのボールに追いつき、それをコントロールできれば理論的には負けない」という言葉を信条に、プロを目指して日夜テニスに打ち込む。

登場人物[編集]

南テニスクラブ(STC)[編集]

所属選手[編集]

丸尾栄一郎(まるお えいいちろう)
声 - 村田太志
本作の主人公。
大杉高校に通う男子高校生で、あだ名はエーちゃん。頭頂部から前髪にかけてトサカのように立つ癖毛が特徴。几帳面な性格で、小学校から9年連続オールAと学業成績も優秀[注釈 1]
高校1年生のときにテニスと出会い、現在はSTCに所属してプロを目指している。テニスプレイヤーとしてはオールラウンダーで、ノートに記録したデータを活かして戦略を練り、動体視力のよさと正確なボールコントロールを武器に戦う「理論派」。初期はボールに食らいついてチャンスを待つ粘りの戦いをしていたが、フロリダテニスアカデミーへの短期留学などを経て、現在はチェンジオブペースを中心としたプレースタイルを確立する。
鷹崎奈津(たかさき なつ)
声 - 寿美菜子
本作のヒロイン。
大杉高校に通う、栄一郎と同学年の女子高校生。学年一可愛いと評判の人気者で、あだ名はなっちゃん。天真爛漫な性格で、細かいことにはこだわらない。
STCに所属し、プロを目指している。テニスプレイヤーとしては超感覚派で、相手の性格や状況、全体的な雰囲気に反応してプレーする。一試合を通して維持し続けられる天性の集中力を持っているが、大会の初戦で緊張してしまう癖がある。
自分と同じくプロ志望の栄一郎とはプレースタイルが対照的だが、それが互いの刺激となっている。高校3年生の夏、栄一郎に告白し、彼との交際を始める。
江川逞(えがわ たくま)
声 - 浪川大輔
STCに所属している男子プロ選手。大杉高校OB[注釈 2]ウニのような髪形が特徴。
190センチの長身から繰り出す強烈なサーブと繊細なボールタッチを活かしたボレーが持ち味。全国レベルの身体能力とボールセンスを持っているが、かつて池の才能を目の当たりにして自分の才能とプロへの道に自信を失い、以降テニスに対する姿勢が中途半端になっていた。しかし、栄一郎の直向きな姿勢に影響され、精神的な課題を克服する。
高校3年生の時に出場した全日本ジュニアで準優勝し、プロに転向。現在は日本トップクラスのサーブ&ボレーヤーに成長している。
深沢諭吉(ふかざわ ゆきち)
声 - 下野紘
STCに所属する少年。毬栗頭と、趣味の悪い服が特徴。同い年の栄一郎を「アニキ」、池を「師匠」と呼んで慕っている。
神奈川県内のライバルの情報に精通していて、その知識は栄一郎のノート作りに役立っている。実力もあり、高校3年生のとき、初の全日本ジュニア出場を決めた。
横山花(よこやま はな)
STCに所属する、栄一郎より1学年上の少女。関東ジュニアの常連。奈津や真純に比べておとなしい描写が多い。
槇原真純(まきはら ますみ)
STCに所属する、栄一郎より1学年下の少女。明るい性格で、STCでは純(じゅん)と呼ばれる。関東ジュニアの常連。
香坂明子(こうさか あきこ)
STCに所属する少女。神奈川ジュニアでベスト4になったことがある。
田島 勇樹(たじま ゆうき)
声 - 優希
STCに所属する、栄一郎より8学年下の少年。小学2年生のとき、神奈川ジュニアの12歳以下で第1シードになった天才児。
小学3年生のときにフロリダテニスアカデミーに留学するが、実は3日でホームシックになって母親が駆けつけたらしく、あまりフロリダ留学については話したがらない。

コーチ[編集]

三浦(みうら)
何人ものプロを育てた経験を持つコーチ。池曰く「ブルドッグ似」。
栄一郎の動体視力の良さにいち早く気づき、栄一郎に「全てのボールに追いつき、それをコントロールできれば理論的には負けない」という「勝利の理論」を教える。
青井竜平(あおい りゅうへい)
STC出身の元プロ。逞の指導で忙しくなった三浦の要請を受けてコーチとなり、栄一郎や諭吉の指導をしている。
現役時代は怪我に苦労しており、そのためテニス選手の身体に詳しい。

大杉高校[編集]

影山小次郎(かげやま こじろう)
声 - 寺島拓篤
大杉高校に通う、栄一郎と同学年の高校生。栄一郎の親友。
栄一郎の奈津への好意、姫子の栄一郎への好意を知っていて、それぞれにちょっかいをかけて楽しんでいる。ちなみに小次郎自身は姫子に好意を持っている。
佐々木姫子(ささき ひめこ)
大杉高校に通う、栄一郎と同学年の女子高校生。眼鏡を掛けたおとなしい女子。テニスには疎い。
テニスを始めて変わった栄一郎に片思いしており、栄一郎の試合がある時は影山と一緒に試合を見に来ている。
越水成雪(こしみず なりゆき)
大杉高校に通う、栄一郎と同学年の男子高校生。テニス部所属。
学業成績で栄一郎とトップを争っており、栄一郎をライバル視している。

国内のテニス選手[編集]

神奈川県の男子選手[編集]

荒谷寛(あらや ひろし)
GITC所属の男子選手。栄一郎と同学年だが、かなり老け顔。
スプリンターばりの脚力と強靭な上半身の持ち主で、加えてサウスポー。広い守備範囲と強力なカウンターショットを武器とし、強烈なショートクロスで相手の体勢を崩してストレートに打ち込むのが得点パターン。
試合中は感情を前面に出して戦うが、栄一郎との試合を通じて、感情のコントロールをできるようになった。
高校2年生のときに出場した全国ジュニア選抜室内選手権でベスト8に入るなど、全国屈指の強豪選手。高校3年生のときに出場した関東ジュニアでは、難波江を降して初優勝を飾る。
大林良(おおばやし りょう)
湘南工業学院に通う高校生で、栄一郎より1学年上の男子選手。梅田TCに所属しているが、高校でもテニス部に所属しており副主将を務める。
プレースタイルはサーブ&ボレー。クールな外見だが、後輩思い。
栄一郎がテニスの試合で対戦した初めての相手。高校卒業後はインカレ出場を狙える大学にスポーツ推薦で進学した。
宮川卓也(みやがわ たくや)
声 - 柿原徹也
湘南工業学院に通う高校生で、栄一郎より1学年下の男子選手。実家でもある宮川T.A.に所属。
180センチの長身から繰り出す両手両打ちのストロークが武器で、その多彩な打ち分けから「7色のストローク」と呼ばれる。その後、栄一郎との試合を経てストロークオンリーのテニスを変えようと試行錯誤し、片手打ちのストロークとドライブボレーを習得する。
試合中、勝負どころでは必ずコブ茶を飲み、梅干を食べて一息つく。
岩佐博水(いわさ ひろみ)
聖蹊高校に通う高校生で、栄一郎より1学年上の男子選手。ファーサイドTA所属。
両親は芸術家で、自身も試合中にボールの軌道でコートに「絵」を描いている。ただし、絵が完成するとプレーを自ら止めてしまうという癖があり、諭吉からは「何考えてるかわかんなくてやりにくい」と評されている。
テニス選手としては感覚派で、どんなボールでもスピードや軌道を自在にコントロールできる上、難しいショットになるほど精度が上がるという技量の持ち主。
栄一郎との試合を通じて、絵の練習に専念する決意をする。その後は美大進学を目指していたが受験に失敗し、青井の呼びかけに応じて宮川と共に栄一郎のヒッティングパートナーとなった。
最上紀彦(もがみ のりひこ)
湘南工業学院に通う高校生で、栄一郎より1学年下の男子選手。
宮川曰く「細まゆ糸目」で、いちいちうるさい性格。試合では強烈なバックハンドのスライスを攻撃の起点とするが、フォームに癖がある。

神奈川県外の男子選手[編集]

難波江優(なばえ ゆう)
長清中央高校に通う、青城アカデミー所属の男子選手。東京都在住。
栄一郎とは同学年で、高校2年生のときに全日本ジュニアと全日本ジュニア選抜室内選手権を制した、同世代ナンバーワンのジュニア選手。
全ての能力がトップクラスという「オールAのテニス」を理想としており、高い総合力と分析力を活かした変幻自在のプレースタイルが持ち味。不得意を減らして総合力を高めることを優先する姿勢や、データを重視する傾向など、栄一郎と共通する部分が多いが、情報収集では栄一郎と違ってノートパソコンを活用している。
精神コントロールも優れており、試合では常に理性的。試合中に感情的になった際は、1ポイントを犠牲にして、プレーに影響する前に精神を修正する。
神田久志(かんだ ひさし)
栄一郎より一学年下の男子選手。初登場時は九州の柳瀬高校所属だったが、両親の海外転勤に伴い、寮のある鹿梅工業高校に転校する。
もとより俊足であるが、超スパルタの鹿梅工業テニス部における徹底した走り込みにより、強靭な下半身と、常に攻め続ける強いメンタルを手に入れた。
エッグボールとよばれる高速トップスピンとライジングショットが武器。対戦相手が上級生でも敵意を隠さないなど、勝気な性格。
高校1年生の時からインターハイでは団体戦で優勝、個人戦でもベスト4、全日本ジュニア室内選抜選手権準優勝、2年生の時のインターハイでは団体戦優勝、個人戦準優勝に入るなど、抜群の戦績を誇る。
岡田隆行(おかだ たかゆき)
かがわTC所属の男子選手。千葉県在住。
栄一郎と同学年で、高校2年生のときに出場した全国ジュニア選抜室内選手権ではベスト4に入っている。
ストロークのほぼ全てがフラットのライジングショットという異色のプレースタイルを持つ。栄一郎との対戦ではその単調さを突かれたが、「ジャンピング岡田バズーカ」という強力なジャックナイフショットを投入することで克服し、超攻撃的テニスへと進化した。
ネガティブな性格で試合中にぶつぶつつぶやく癖がある。
井出と仲がよい。ライジングを主体にしたスタイルは井出のようなスター性を手に入れるため、女子のトッププロである矢沢美樹選手のスタイルをまねたことに由来する。
井出義明(いで よしあき)
埼玉県の芦尾崎高校に通う男子高校生。栄一郎とは同学年。
テニス選手としては感覚派で、相手の攻撃のリズムや戦術を本能的に読み取り、素早く対応することに長けている。また、天性のスター性と強靭なメンタルの持ち主で、試合中は積極的なプレーで観客を惹きつけ、相乗効果で自身の調子も上げていく。
「ここぞ」という場面で驚異的な力を発揮するため、大舞台や接戦に強く、高校3年生のときに出場したインターハイでは個人戦で優勝を果たした。
高木朔夜(たかぎ さくや)
長清中央高校に通う、青城アカデミー所属の男子選手。栄一郎とは同学年。
同じクラブに所属する難波江をライバル視しているが、彼に真正面から挑んでも勝てないことからトリックプレーに走るようになる。テニス選手としてはオールラウンダーだが、試合ではトリックプレーやマナー違反の行為を行って対戦相手のペースを乱して泥仕合に持ち込み、豊富なスタミナを活かして競り勝つのが得意パターン。
緒方 克己(おがた かつみ)
関西の近清高校に通う男子高校生。栄一郎とは同学年。
幼いころから将来を嘱望されたプレイヤーで、同世代の注目選手であった池に勝利したこともある。
腰椎の故障により3年のリハビリを余儀なくされるが、高校3年時に本格復帰し、近清高校をインターハイ団体準優勝に導く。
スピンを主体にしたオーソドックスなスタイルながら、体格、スピード、ボールタッチ、すべて高い水準にあり、地力の差で相手を圧倒するテニスを得意とする。
元々は両手バックハンドであったが、リハビリ中に片手バックハンドも習得している。クリスチャンである。

女子選手[編集]

清水亜希(しみず あき)
奈津と同期の女子選手。「機械」と形容される正確なプレーが持ち味で、高校1年生のときに出場した全日本ジュニアで優勝した。
幼い頃からコーチの母親と共にテニス一筋の生活をしてきたため、テニスが嫌いではないが楽しいのかもよく分からなくなっている。そのため、栄一郎のテニスに対する熱意に関心を抱いている。
テニス一筋の生活を送ってきたため、学校の出席日数はギリギリで、また携帯電話の扱いなどテニス以外のことには疎い。
中城めぐみ(なかじょう めぐみ)
奈津より1学年下の女子選手。癖のあるボールを打つ。
中学3年生のときに全国中学生大会で優勝し、急成長している。

フロリダテニスアカデミー(現IMGアカデミー[注釈 3][編集]

池爽児(いけ そうじ)
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の男子プロ選手。奈津とは同い年の幼馴染で、幼い頃に奈津から勧められてテニスを始める。その後、中学2年生のときに同世代の日本人に敵がいなくなったのでフロリダに留学した。
抜群の運動神経とスタミナ、そして超攻撃的なプレースタイルが特徴。1つ1つのプレーのレベルが高く、その動きは「気味が悪いくらい滑らか」と評される。栄一郎や奈津、逞など同世代の多くの選手に影響を与えており、栄一郎からは「テニス選手としても人間としてもスケールが大きくカッコいい」と言われているが、同時に「人を困らせるのが好き」とも評されている。
モデルは錦織圭[4]
マイク
スポーツ心理学者で、フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)のメンタルコンディショニングコーチ。日本語を流暢に話すことができる。ただしスキンシップ過剰な面があり、奈津からは快く思われていない。
臨時コーチとしてSTCを訪れた際、栄一郎に心とテニスの関係を教える。その後、栄一郎がフロリダテニスアカデミーに短期留学した際は栄一郎をサポートしている。
アレックス
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の男子プロ選手。初登場時の年齢は19歳。栄一郎の短期留学中、4人部屋で同室した1人。
優しい性格だが負けず嫌いで、試合に敗れると機嫌が悪くなる。
フォアハンドを得意としており、試合では後方からフォアハンドを放ち、一気にポイントを決めに行く。「失敗を恐れず、過去を振り返らない」という、栄一郎とは対照的な考えの持ち主だが、栄一郎との試合を通じて、未来を変えるために受け止めるべき過去もあると考えを改める。
マーシャ
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の女子ジュニア選手。
アレックスの妹で、兄の部屋を毎日訪れるなど少々兄に依存気味な傾向が見られる[注釈 4]。初登場時の年齢は13歳だが、容姿は大人びており、彼女の年齢を知った栄一郎からは驚かれた。
マイク曰く「口は悪いけど、悪い子ではない」。気が強く、少し短気で荒っぽい性格。
平敦士(たいら あつし)
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の男子選手。初登場時の年齢は19歳。
現地の学校に通いながら、ATPポイントを取るためにフューチャーズに出場している。栄一郎の短期留学中に4人部屋で同室した1人で、栄一郎の通訳を務める。
栄一郎二度目の留学時はプロを諦め、IMGアカデミーコーチ兼アカデミー運営の日本人担当者になっている。
クリシュナ
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の男子選手。初登場時の年齢は16歳。栄一郎の短期留学中、4人部屋で同室した1人。
インドから渡米し、ジュニアのトップクラスで戦っている成長株。分析力に優れており、進化の速さとコントロールに時間をかけた練習スタイルを見て早い段階から栄一郎を高く評価していた。
ピート・ゴンザレス
フロリダテニスアカデミー(IMGアカデミー)所属の男子選手。栄一郎と同い年。目が良い。
中学までは野球選手で高校でテニスに転向し、テニスを始めて3年で全米オープンジュニアで準優勝した。
親族の期待を一身に背負い家族のためにプロを目指している。

その他の登場人物[編集]

栄一郎の父
温和な性格。栄一郎がプロを目指すことに理解を示している。
栄一郎の母
厳しい性格で、栄一郎からは「思い通りにならないとすぐ切れる」と思われている。栄一郎が成績優秀であることを自慢しており、栄一郎がプロを目指すことには当初反対していたが、結果が伴ってくるにつれて徐々に受け入れつつある。
栄一郎とは、「高校3年の全日本ジュニアで優勝しなければプロを諦める」という約束を交わしている。
宮本(みやもと)
テニスタイムズの男性記者。長年にわたってジュニア世代を取材しており、現在は栄一郎の成長速度に注目している。

用語[編集]

ノート
栄一郎が書いているノート。「勉強用」と「テニス用」が存在する。
勉強用ノート
学校の授業内容を記録したノート。栄一郎が几帳面な性格なので完成度が高く、他の生徒からは「エーちゃんノート」と呼ばれて重宝されている。
テニス用ノート
テニスを始めた栄一郎が、テニス用に新たに書き始めたノート。練習内容や試合内容、対戦相手のデータなどが記録されている。
栄一郎はテニス用ノートを試合会場にも持ち込んでいるため、他の選手からは「ノートのやつ」と認識されている。
チェンジオブペース
多種多様なショットと巧みな緩急を駆使し、ペースを変えて戦う戦術。

書誌情報[編集]

テレビアニメ[編集]

2014年4月6日より、NHK Eテレにて放送中。全25話予定[3]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Believe in yourself」
作詞・作曲・歌 - 阿部真央 / 編曲 - akkin
エンディングテーマ「ベイビーステップ」
作詞・作曲・編曲 - 堀江晶太 / 歌 - ベイビーレイズ

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
第1話 テニスとノート 千葉克彦 むらた雅彦 甲田正行 2014年
4月6日
第2話 几帳面と大雑把 小平麻紀 田中ちゆき 4月13日

放送局[編集]

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 備考
日本全域 NHK Eテレ 2014年4月6日 - 日曜 17:30 - 17:55
バンダイチャンネル 2014年4月21日 - 月曜 12:00 更新 ネット配信

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「エーちゃん」というあだ名も、名前の「栄一郎」と「9年連続オールA」に由来する。
  2. ^ 栄一郎や奈津の1年先輩に当たる。
  3. ^ 一度目の留学から栄一郎が帰国した直後大きな資本が入り施設も巨大化。アカデミーの名称も変更された。
  4. ^ アレックスからは「そろそろ兄離れしてもらわないと困る」と思われているが、アレックスの方も妹離れできていない描写が見られる。

出典[編集]

  1. ^ 創刊時からの作品リスト”. 講談社. 2012年5月21日閲覧。
  2. ^ コカコーラサイト限定、勝木光「ベイビーステップ」番外編”. コミックナタリー (2010年6月2日). 2012年2月4日閲覧。
  3. ^ a b 青春テニスマンガ「ベイビーステップ」EテレでTVアニメ化”. コミックナタリー. 2013年11月13日閲覧。
  4. ^ 勝木光 『ベイビーステップ 20』 講談社、2012年、196頁。ISBN 978-4-06-384631-7
講談社コミックプラス[編集]

以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(1)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  2. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(2)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  3. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(3)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  4. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(4)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  5. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(5)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  6. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(6)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  7. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(7)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  8. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(8)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  9. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(9)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  10. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(10)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  11. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(11)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  12. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(12)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  13. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(13)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  14. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(14)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  15. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(15)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  16. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(16)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  17. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(17)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  18. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(18)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  19. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(19)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月3日閲覧。
  20. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(20)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年2月24日閲覧。
  21. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(21)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年5月21日閲覧。
  22. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(22)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2012年7月19日閲覧。
  23. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(23)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  24. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(24)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  25. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(25)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  26. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(26)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  27. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(27)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  28. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(28)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  29. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(29)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年1月18日閲覧。
  30. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|ベイビーステップ(30)|作品紹介|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年3月19日閲覧。

外部リンク[編集]

NHK Eテレ 日曜17:30枠
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