さよなら絶望先生
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| さよなら絶望先生 | |
|---|---|
| ジャンル | ギャグ漫画・少年漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 久米田康治 |
| 出版社 | |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| レーベル | マガジンコミックス |
| 発表期間 | 2005年22・23号 - 連載中 |
| 巻数 | 既刊13集 |
| テレビアニメ | |
| 原作 | 久米田康治 |
| 監督 | 新房昭之 |
| シリーズ構成 | 金巻兼一 |
| 脚本 | 金巻兼一・高山カツヒコ他 |
| キャラクターデザイン | 守岡英行 |
| アニメーション制作 | シャフト |
| 製作 | さよなら絶望先生製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2007年7月 - 9月 |
| 話数 | 全12話 |
| コピーライト表記 | ©久米田康治・講談社/ さよなら絶望先生製作委員会 |
| テレビアニメ: 俗・さよなら絶望先生 | |
| 原作 | 久米田康治 |
| 監督 | 新房昭之 |
| 企画 | 大月俊倫 |
| シリーズ構成 | 小黒祐一郎 |
| キャラクターデザイン | 守岡英行 |
| アニメーション制作 | シャフト |
| 製作 | さよなら絶望先生製作委員会 |
| 放送局 | 放送局参照 |
| 放送期間 | 2008年1月 - 3月 |
| 話数 | 全13話 |
| コピーライト表記 | ©久米田康治・講談社/ さよなら絶望先生製作委員会 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品 |
| 日本の漫画作品 |
| 漫画家 |
| 日本の漫画家 |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
『さよなら絶望先生』(さよならぜつぼうせんせい)は「週刊少年マガジン」で2005年22・23合併号から連載中の久米田康治によるギャグ漫画作品とそれを原作とするアニメ作品。単行本は2008年5月現在、十三集(13巻)まで発刊中。2007年(平成19年)度(第31回)講談社漫画賞少年部門受賞。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] あらすじ
桜も咲き誇る4月。新しいクラスに希望に胸を膨らませた何事もポジティブにしか取れない少女・風浦可符香(ふうら かふか)は、自殺しようとする何事もネガティブにしか取れない青年・糸色望(いとしき のぞむ)と出会う。決して出会ってはいけないはずの2人であったが、何と糸色望は風浦可符香の高校のクラスの担任であった。
ひきこもり少女、ストーカー少女、被DV疑惑少女、人格バイリンガル少女、超几帳面少女、難民少女など一癖も二癖もある絶望的な生徒が在籍する2年へ組では毎回様々なことが起こる。
[編集] 概要
- 数話を除いてほぼ1話完結式。毎回時事ネタ、自虐ネタ、作者の知識などを使って、特定の言葉や事柄に焦点を当てたギャグを展開する。伏字などを使い、分かる人には分かる時事ネタやパロディ、ギャグが特徴。ストーリーギャグとしての体制は一応とっているが、実際にはページ漫画のスタイルを使ったツッコミ系コラムというノリが強い。それがこの作品の持ち味であり、人気作である理由となっている。
- これらは前作『かってに改蔵』から続く作風であるが、前作に比べればマニア向けなネタや強烈な毒気のあるギャグやパロディは減っている。また前作と異なり漫画家や漫画作品に対するパロディなどはほとんどなく、さらに少数の強烈なキャラ(前作における名取羽美や坪内地丹など)のみで展開させないこともあり、毒気が薄い。内容も若干一般向け・社会派になっている。
- まれに某宗教団体やその関連団体を批判するネタがあるが、担当編集者によって没になることが多いという。
- 毎話のサブタイトルは、文学作品のタイトルやその中の一節とその回のテーマとをかけたパロディである。
- 『かってに改蔵』に比べると、個性の強いキャラが多くなっているものの、外見の描き分けはキャラが多いためかほとんど髪型で分けられるようになっている[1]。
- 舞台である高校は『かってに改蔵』同様に男女共学であるが、女子生徒と比べると男子生徒の登場人数や頻度は極端に少ない。
- 「昭和」の年号が続いているという設定となっており(ただし糸色望が「平成○○」などと言うことはある)、携帯電話やインターネットが発達しているなど基本的には現実の現代日本と変わりないが、劇中の世界観や文化描写は昭和やそれ以前のものを意識したものとなっている。
- 背景に描かれる建物は基本的にノスタルジックな看板建築や西洋近代建築であり、高層ビルは基本的に登場しない。またバスやタクシー、電車なども昭和30~40年代を思わせるような旧式のものである。夏場や秋祭りには昭和の「旧き良き時代」を彷彿とさせる情景描写がよく登場する。
- 主人公の糸色望が普段から袴姿であるのを始めとして、主要登場人物が着物や浴衣を着ている場面が多々登場する。
- 旧日本軍が引き続き存在していたり(第一集八話の新聞番組欄、アニメ12話などに登場)、学生運動が未だに続行中で今年で39年目であったりと、社会の面でも現実の現代日本と異なる点がある。
- 本作の主な舞台は「東京府」の「小石川区」(講談社の所在地は旧東京市小石川区に相当する)となっている。
- 作中では以前の久米田康治の作品と同じく、まれに過去の作品の登場人物が登場する。
- 朝日新聞(2006年4月16日号「コミックガイド」コーナー)や週刊文春(2006年8月31日号「漫画専科」コーナー)、他にSPA!、読売新聞等で作風が紹介されたことがある。
- 2007年(平成19年)度(第31回)講談社漫画賞少年部門受賞作品。この漫画賞受賞の件も作中でたびたびネタにしている。
[編集] 登場人物
さよなら絶望先生の登場人物を参照。
[編集] 単行本
[編集] 装丁
- カバー
- 表面に和紙風の加工が施された仕様。毎集地の色と模様が異なる。
- 表表紙は絶望先生の全身絵。裏表紙は和服を着用した2のへの少女の絵で、単行本の人物紹介掲載が早い順に描かれている。
- 装丁担当者:第一 - 三集:久持正士(ハイヴ)、第四 - 十二集:久持正士/土橋聖子(ハイヴ)
- 帯
初版時
-
- 第一集:あおり文句「久米田康治、最新作ついに!!」
- 第二集:「世の中を授業する。」
- 第三集:「言っちゃっても、いいですか?」
- 第四集:「梅雨入り教育、真骨頂!!」
- 第五集:帯なし。
- 第六集:「教育とは、死ぬ事と見つけたり。」
- 第七集:「先生は、嘘つかない。」
- 第八集:TVアニメ化の告知。「ついに!まさかの?TVアニメ化!!」
- 第九集:TVアニメの放送情報。「本気のTVアニメ、
放送暴走開始!!」 - 第十集:TVアニメの放送情報。「TVアニメ、やりたい放題中!」
- 第十一集:TVアニメ第2期決定の告知。「TVアニメ第2期2008年1月放送開始!!予定」
- 第十二集:TVアニメの放送情報。「本気度MAX、ガチアニメ!絶賛放送中!」
- 第十三集:TVアニメのDVD情報。「超攻撃的特濃TVアニメ、DVD続々リリース!」
キャンペーン時の版
-
- 第一 - 八集など(第九集発売後):講談社漫画賞受賞の宣伝、TVアニメの放送情報。「TVアニメで会いましょう!」
- 第一 - 八集など(2007年8月頃 -):DVD第一集特装版の宣伝、TVアニメの放送情報。「TVアニメ、絶賛暴走中!!」
- 第一 - 七集など(同年11月頃 -):TVアニメ第2期の告知、DVD第一・二集特装版の宣伝。「TVアニメ第2期チバTVなど製作決定!」
- 既刊(2008年3月頃 -):TVアニメ第2期の放送情報。「前代未聞のテロアニメ絶賛暴走中!」
その他
-
- 第六・七集の帯はカバー同様の和紙風の紙。
[編集] コンテンツ
- そで
- 前のそで(カバーの折り返し部分)では、「前巻までのあらすじ」と称して本編とは全く関係のないマッドなエピソードを紹介(第一集にもある)[2]。
- 後ろのそでには、有名な文学作品の一節を改変した「絶望文学集」[3]を掲載。
- カバーの下
- カバー表面とは異なる絵や4コマ漫画が描かれている。『かってに改蔵』の4巻以降と同じだが、本作は絵がより丁寧。表裏ともに描かれているが、一方は小森霧のサービスショットである(第六集は119ページにも)。なお一度だけ糸色交の入浴シーンが載せられた。
- 巻末
-
- 「今回の告訴」:木村カエレの告訴状を載せる。
- 「絶望学級通信」:「絶望絵画館」や「絶望写真館」というサブコーナーを設けて、読者から送られてくるイラストや写真を久米田の手書きコメント付きで載せる。なお、「絶望写真館」は第八集以降未掲載。第十集の「絶望絵画館」では、TVアニメの声優と監督による読者イラストの選定・コメントが企画されている。第十二集からは「今集のキャスバル」というコーナーを設けており、キャスバルっぽいエロい絵を載せている。(キャスバルとは第二集からイラストを投稿している人で、久米田氏によると投稿されるイラストの内10%がキャスバルの描いたものらしい、原作とアニメではキャスバルの書いたイラストが登場している)
- 「紙ブログ」:作者が単行本に載った話のテーマに沿った小話を掲載。『かってに改蔵』の「今巻の反省文」と同じく内容は明るくない。
- このほかにもうひとつ、毎集企画の異なるコーナー(下記参照)がある。
- 第一集:本作の連載開始前にさよなら絶望先生の「予告編」と称して週刊少年マガジンに掲載された一編を特別収録[4]。内容は廃校寸前の小学校を舞台にした感動物語とされ、本編とは全く関係がない。
- 第二集:「今集のアンケート」を掲載。一般的な読者アンケートと異なり、質問内容や選択肢がひどくネガティブである。
- 第三集:「週刊絶望先生批評」と題する漫画を収録。本作に寄せられた読者の辛辣な批評を司会役の千里と久藤が取り上げる[5]。
- 第四集:「特集 二人はどこへ行く 久本康×米田治[異色対談]」を掲載。久米田康治が実は久本康と米田治という二人の漫画家であるというネタは『かってに改蔵』で初出。TVアニメのED等でも二人がクレジットされた。
- 第五集:「絶望先生えかきうた」を掲載[5]。うたのおねえさんが千里でおにいさんが久藤。スプーのえかきうた騒動が元ネタ。
- 第六集:「緊急救済企画」として、単行本と同日発売予定だったが実現しなかった2007年の隔月めくりカレンダーの一部(1/2月・3/4月・5/6月・7/8月の4枚)を白黒で掲載。原画はカラーだったという。
- 第七集:「絶望的膿(のう)トレ!」と題する時事ネタを交えたクイズやパズルのコーナー。当コーナー内のピクロスで初めてアニメ化が発表された。ピクロスを解くと「祝アニメ化」の文字が浮かび上がるものだったが、本気にした人は第七集発売後しばらくほとんどいなかった[6]。
- 第八集:「セルフアニメ」と称して連続する31枚の絵を並べて掲載[7]。あえて各アシスタントにばらばらに振り分け、自宅で作業するよう指示したもの。ミスが多発し、久米田が手書きで突っ込んでいる。
- 第九集:「絶望音楽館」として、歌に合わせて盆踊りを踊る絶望先生の絵を掲載[5]。CDジャケットは「バッドウィルレコード」。
- 第十集:「アニメ誌に総スルーされたので、自分で作ってみました。」として、「アヌメージョ」なる架空の雑誌の10月号の表紙[8]と、その特集記事を掲載。表紙の方では「絶望先生 自虐のルルルルルス」の緊急特集が謳われているのに対し、次頁で特集されているのは魔法少女物萌えアニメの「絶望先生」[9]。
- 第十一集:「久米田康治のお悩み相談室」と称して、作者の悩みに対する答えを読者に要求する。
- 第十二集:番外編の「きよ彦の夜」[10]を載せる予定だったが、掲載の域に達していないとする製作者サイドの判断のために見送られる。代わりに、2のへのメンバーが「きよ彦の夜」の反省座談会を開くスタイルの漫画を掲載[11]。
- 第十三集:コーナーなし。アニメ終了後どうしたらテンションが上がるか2のへのメンバーが考えるという漫画を掲載。
[編集] 雑誌掲載時との変更点
- 各話の始めに扉絵がつく。登場人物のシルエットが描き込まれたレトロチックな絵。
- 各話の終わりには、新キャラがいる場合はその紹介、いない場合は追加エピソードやおまけの4コマ漫画などがつく。
- 随所に細かい変更が見られる。特に背景の黒板や掲示物などで展開される文字による時事ネタは、頻繁に変更されている。雑誌掲載時と単行本発行時では旬の時事ネタが変わってしまうため。
- 話によってはコマの拡大や内容の追加といった大きな変更もある。以下に大きな変更点を列挙する。
- 第一集十話147ページ5コマめ - 149ページ3コマめ:まといのエピソード追加
- 第二集十三話44・45ページ見開き:宇宙の真理のコマ拡大
- 第二集十八話114ページ5コマめ - 116ページ5コマめ:千里の千里眼のエピソード追加
- 第三集二十三話42・43ページ見開き:千里「ここが勝負の分かれ目よん」のコマ拡大
- 第四集三十三話38・39ページ見開き:デッドスペースのコマ拡大
- 第六集五十六話88・89ページ見開き:おっぱいW杯の見開き(袋とじのお願い)追加
- 第七集六十三話40・41ページ見開き:優先順位を間違える男の裸のコマ拡大
- 第八集七十四話63・64ページ:千里の28歳像エピソードを加筆
- 第九集八十五話72ページ3コマめ - 73ページ3コマめ:みんなのアバターのエピソード追加
- 同話74ページ:甚六先生の入れ墨のコマ加筆・拡大
- 第十集百話142・143ページ見開き:小森霧の水着シーン追加
- 第十一集百四話62・63ページ見開き:望の影武者とあびるの海でのワンシーン追加
- 第十二集百四話102・103ページ見開き:木津千里の悪しきオーラの見開き追加
- 第十三集百二十七話100・101ページ:バトルシーン追加
[編集] 発売記録
- 第一集 2005年9月16日発刊 ISBN 4063635821
- 第二集 2005年12月16日発刊 ISBN 4063636194
- 第三集 2006年3月17日発刊 ISBN 4063636461
- 第四集 2006年6月16日発刊 ISBN 4063637034
- 第五集 2006年9月15日発刊 ISBN 4063637239
- 第六集 2006年12月15日発刊 ISBN 406363762X
- 第七集 2007年2月16日発刊 ISBN 9784063637939
- 第八集 2007年4月17日発刊 ISBN 9784063638189
- 第九集 2007年7月17日発刊 ISBN 9784063638547
- 第十集 2007年9月14日発刊 ISBN 9784063638875
- 第十一集 2007年12月17日発刊 ISBN 9784063639292
- 第十二集 2008年2月15日発刊 ISBN 9784063639490
- 第十三集 2008年5月16日発刊 ISBN 9784063639858
- 第十四集 2008年7月17日発刊予定
[編集] テレビアニメ
[編集] さよなら絶望先生
チバテレビなどの独立U局をはじめ7局、及びCS局のキッズステーションにて、2007年7月より9月まで放送された。キッズステーションでは2008年現在再放送されている。全12話で、UHFアニメにあたる。単行本8集にて正式に発表された。ちなみに同年3月8日に講談社の映像化情報でも掲載されたが、度々削除されていた。
キャスティングの発表は、原作本編(第97話)において登場人物と共に声優名を表記するという珍しい形式で行われた(単行本では、本編で紹介されていなかった小森霧(谷井あすか)が単行本第9集カバー下に、日塔奈美(新谷良子)が本編から九十七話表紙に移っている)。作者曰く「スペースがなく」てこのようにしたらしい。
[編集] 特徴
監督が新房昭之ということもあって、監督の他作品のネタがさり気なく詰め込まれている。原作にはない監督の他作品とは関係のないネタやキャラクターを演じている声優に関するネタがちらほら登場する(2話のまといの写真の中に、まとい役の真田アサミが演じたデ・ジ・キャラットがいるなど)。
本編には映画からアニメまで他作品の様々なパロディがあり、またオープニングやエンディングにもさまざまなパロディが散りばめられている。例としては、「スペシャルサンクス」に単行本のおまけページなどに度々登場する久本康と米田治がクレジットされていることや、映倫のロゴを模した「絶倫」というロゴが使用されていることなど。また、アイキャッチは、元ネタのカット割りなどがほぼ忠実に再現されている。
パンチラや入浴といったシーンには修正が入っている(第1話のみ)。なお、修正に使われているのは原作のアシスタントの前田君の顔写真である。また、学校の時計や踏み切りにも前田君の顔写真が使われている。さらに、第2話では前田君が「MAEDAX」名義にて声優として初出演し、「クリーニング屋」を演じている(その後も本人役などで度々登場している)。なお、前田君の修正は公式サイトの投票により削除された(DVD第一集では特典映像として第1話の前田君の修正入りバージョンが見られる(規制以外の映像はDVD版と同じ))。公式サイトでは本編で使われた前田君の顔写真が見られる。
また、近年の新房作品に多く見られる「黒板の書き文字小ネタ」は、本作では原作者の久米田が自ら書いている。
第4話から第9話までのオープニングは、久米田が白黒写真で登場している。なおこの写真は講談社漫画賞授賞式後に久米田本人が行った生前葬で遺影に使用されたものと同じである(椎名高志完成原稿速報 久米田先生漫画賞レポートにて確認ができる。アニメ第3話、第5話と原作第103話でスタッフと久米田の遺影の貸し借りに関するやり取りが行われている)。
[編集] 原作との差異
原作の時事ネタ、有名人ネタ、ブラックネタについて削除または改変が見られる以外にも、次のような違いがある。
- 原作第一話時点では登場していなかったキャラクターが、アニメでは第一話から登場している(音無芽留、藤吉晴美、日塔奈美など)。
- 原作第一話に登場していたが名前は出ていなかったキャラクターについては、当初より名前判明後の外見になっている(常月まとい、木津千里など)。
- (千里の名前が初めて出た)原作第八話のエピソードがアニメでは第一話と第二話に取り込まれ、また登場人物その他細部について改変されている(茶道部に来たメンバーが異なる、保健室で先に休んでいたのは原作では望だがアニメでは千里、など)。
- アニメ第三話の原作第九話相当部分で望がいない理由が「取材のため」から「法廷画になるのが嫌」に変更になっている(原作第七話より連続する形となったため)。
[編集] スタッフ
- 原作:久米田康治
- 監督:新房昭之
- 副監督:龍輪直征
- シリーズ構成:金巻兼一
- キャラクターデザイン:守岡英行
- 総作画監督:山村洋貴、伊藤良明
- 美術監督:加藤浩
- 背景:ととにゃん
- 仕上監修:日比野仁
- 色彩設計:滝沢いづみ
- 撮影監督:江上怜
- 撮影:DIGITAL@SHAFT
- 特殊効果:勝健輔、日比野仁
- 編集:関一彦(関編集室)
- 編集助手:渡辺直樹(ジェイ・フィルム)
- ビデオ編集:キング江戸川橋スタジオ(田所さおり、土田みゆき)
- 音響監督:亀山俊樹
- 音響効果:中野勝博(サウンド・ボックス)
- 録音:大坪恵美
- 録音スタジオ:デルファイサウンドスタジオ→OPレクイエムスタジオ
- 音響制作担当:真山恵衣
- 音響制作:オムニバスプロモーション
- 音楽:長谷川智樹
- 音楽制作:スターチャイルドレコード
- オープニングディレクター:尾石達也(第1話 - 第9話、第12話)、龍輪直征・宮本幸裕(第10話、第11話)
- テロップワーク:尾石達也
- エンディング絵コンテ・演出・作画監督:大田和寛
- 協力:竹田哲也(週刊少年マガジン編集部)、室市剛人(ビッグショット)
- 宣伝:藤村絵美
- SPECIAL THANKS:久米康、米田治、クメタプロダクション、MAEDAX、趙諒明、ポーション
- 制作担当:田上公仁
- 制作デスク:米沢圭亮(シャフト)、菅野雄二(スタジオパストラル)
- 設定制作:佐藤克彦
- 制作補佐:大嶋実句、藤田星平(第1話)
- アシスタントプロデューサー:宮本純乃介
- プロデューサー:森山敦
- アニメーションプロデューサー:久保田光俊
- アニメーション制作:シャフト
- 製作:さよなら絶望先生製作委員会
[編集] 声の出演
さよなら絶望先生の登場人物を参照。
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ1『人として軸がぶれている』(第01話 - 第09話,第12話)
- 演奏は、大槻の率いるバンド『特撮』のメンバーである。
- オープニングテーマ2『強引niマイYeah~』(第10話,第11話)
[編集] サブタイトル
| 話数 | サブタイトル[12] | 原作 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | エンドカード[13] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | さよなら絶望先生 | 第一話 第二話、第八話 |
金巻兼一 | 福田道生 | 宮本幸裕 | 山村洋貴 | 藤田和日郎 |
| 2 | トンネルを抜けると白かった | 第三話 第四話、第八話 |
高山カツヒコ | 森義博 | 古川英樹 | 上条明峰 | |
| 3 | その国を飛び越して来い | 第六話、第九話 | 金巻兼一 | 龍輪直征 潮月一也 |
板村智幸 | 潮月一也 | 瀬尾公治 |
| 4 | ヒジニモ負ケズ ヒザニモ負ケズ ※アンテナ立ちぬ いざ生きめやも |
第五話 第七話 |
高山カツヒコ | 田中穣 | 飯村正之 | 田中穣 | 西本英雄 |
| 5 | ※身のたけくらべ シミと毒だし |
第四十五話 第四十二話 |
山村洋貴 宮崎修治 清水慶太 |
吉田秀之 | 実原登 | 木尾士目 | |
| 6 | 見合う前に跳べ | 第十七話 第十八話 |
久保田雅史 | 音間聞 | 板村智幸 | 湖川友謙 | 曽山一寿 |
| 7 | ※仮名の告白 ある朝、グレゴール・ザムザが目をさますと神輿を担いでいた |
第十五話 第二十六話 |
高山カツヒコ | 森義博 | 古川英樹 | 高橋留美子 | |
| 8 | 私は宿命的に日陰者である ※それだから逃げるのだ ついて来い!フィロストラトス! |
第十四話、第十九話 | 久保田雅史 | 福田道生 | 鎌田祐輔 | 田中穣 | 荒川弘 |
| 9 | 富士に月見草は間違っている ※証明しようと思っていた。今年の正月 |
第二十七話 第二十八話 |
金巻兼一 | 鎌田祐輔 | 吉田秀之 | 実原登 | 瀧波ユカリ |
| 10 | ※一人の文化人が羅生門の下で雨やどりしていた 生八ツ橋を焼かねばならぬ |
第二十三話、第二十二話 第二十四話 |
久保田雅史 | 福田道生 | 宮本幸裕 板村智幸 |
西田美弥子 湖川友謙 |
朝基まさし |
| 11 | あれ 不可よ 原作があるじゃないかね[14] | 第五十三話 第三十三話、第二十九話 後半一部オリジナル |
金巻兼一 | 森義博 | 古川英樹 | 寺嶋裕二 | |
| 12 | なんたる迷惑であることか![14] | 第五十五話、第四十六話 | 高山カツヒコ | 尾石達也 | 飯村正之 | 大田和寛 田中穣 守岡英行 |
久米田康治 |
[編集] 放送局
| 対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 遅れ日数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | tvk | 2007年7月7日 - 9月22日 | 土曜 24時30分 - 25時00分 | 独立UHF系列 | - | |
| 千葉県 | チバテレビ | 2007年7月8日 - 9月23日 | 日曜 23時30分 - 24時00分 | 1日 | 幹事局 | |
| 埼玉県 | テレ玉 | 日曜 25時00分 - 25時30分 | ||||
| 兵庫県 | サンテレビ | 2007年7月9日 - 9月24日 | 月曜 24時00分 - 24時30分 | 2日 | ||
| 東京都 | TOKYO MX | 月曜 25時30分 - 26時00分 | ||||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 月曜 26時05分 - 26時35分 | テレビ東京系列 | |||
| 京都府 | KBS京都 | 2007年7月11日 - 9月26日 | 水曜 25時30分 - 26時00分 | 独立UHF系列 | 4日 | |
| 鹿児島県 | 鹿児島テレビ | 2008年1月17日 - 4月10日 | 木曜 26時10分 - 26時40分 | フジテレビ系列 | 約5ヶ月 | スポンサーは ひょうたん書店のみ[15] |
| 日本全国 | キッズステーション | 2007年7月25日 - 10月10日 | 水曜 24時00分 - 24時30分 | CS放送 | 18日 | リピート放送あり |
| チバテレビ 日曜 23:30枠 / キッズステーション 水曜 24:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
陸上防衛隊まおちゃん
(アンコール放送2回目) |
さよなら絶望先生
|
|
[編集] DVD
DVDは特装版と通常版のそれぞれ全4巻発売予定。各巻3話ずつ収録予定。 特装版には特典として絶望デジパック仕様、そして絶望エンドカードと絶望カルタカードが封入される。
- さよなら絶望先生 特装版1(2007年9月26日発売)
- さよなら絶望先生 特装版2・通常版1(2007年10月24日発売)
- さよなら絶望先生 特装版3・通常版2(2007年11月21日発売)
- さよなら絶望先生 特装版4・通常版3(2007年12月26日発売)
- さよなら絶望先生 通常版4(2008年1月23日発売)
[編集] CD
いずれも初回限定で「絶望エンドカード」が封入されている。
- さよなら絶望先生 オープニングテーマ「人として軸がぶれている」(2007年8月22日発売)
- さよなら絶望先生 エンディングテーマ「絶世美人」(2007年9月26日発売)
- さよなら絶望先生 あゝ、文化的… オリジナルサウンドトラック「絶望劇伴撰集」(2007年10月24日発売)
- さよなら絶望先生 キャラクターソングアルバム「絶望歌謡大全集」(2007年11月21日発売)
- さよなら絶望先生 ドラマCD「絶望劇場」(2008年1月16日発売)
[編集] さよなら絶望先生 序〜絶望少女撰集〜
2008年1月1日に発売された総集編DVD。原作1巻の中から風浦可符香、小森霧、常月まとい、小節あびる、木村カエレ、木津千里、関内・マリア・太郎、日塔奈美が登場する話全8話を収録(日塔奈美のみ不登校中の様子を描いたオリジナルエピソード)。テレビアニメ版第1期を基にしているが、各話の構成やネタ、設定がより原作に忠実なものとなり、テレビアニメ第1期では使われなかった設定(木津千里が委員長と呼ばれている、日塔奈美はもともと不登校である、など)が復活している。そのため、さまざまな新規カットが加えられたり、音声が再録されたりと、大きく手の加えられたものとなっている。
BS11デジタルでは2008年1月4日に「絶望少女撰集(BS11 Ver.)」として風浦可符香、小森霧、木津千里、日塔奈美の話を放送。また、この回のエンドカードは小林ゆうが担当している。
[編集] 【俗・】さよなら絶望先生
2008年1月よりチバテレビほか独立U局とキッズステーションと、新たにBS11デジタルで放送。BS11デジタルでは第1期を放送せずに「【俗・】さよなら絶望先生」のみ放送[16]。
[編集] 第2期の特徴
第1話を除き、原作3本(または原作2本+オリジナル1本)をAパート・Bパート・Cパートに盛り込む3部構成となった。各話の流れも、「撰集」と同様に原作をほぼ忠実になぞる形式となった。ただし原作から取り上げられるエピソードの順番はバラバラで、作中で流れる時間は時系列順ではなくなった(第2話では7月→3月→5月)。
第1期の続編ではなく「撰集」の続編という位置づけで制作された[17]ため、第1期と違う点が幾つかある。
- シリーズ構成が金巻兼一から小黒祐一郎に交代し、第1期で各話演出をしていた宮本幸裕がチーフ演出になる。また新たにガイナックスが制作に加わり、シャフト回の大半を担当するようになる。
- 第1期では奈美が最初から登場しているため、「奈美が他のクラスメイトと面識がない」という前提で成立する原作第十話相当のエピソードはカットされていた。しかし第2期ではその件は第一話から蒸し返されており(Bパート冒頭に第1期第一話Aパートを巻き戻す演出描写がある)、奈美は始業式には出ていたものの、その後不登校を続けていたという事になったようである。
- 3部構成となり本編以外に取れる尺が短くなったことから、第1期に多かったパロディやアイキャッチ、霧と智恵先生の絡みなどの挿入はほとんど無くなった。
- 第2期では第1期よりもさらに原作に忠実となっている。羅列ネタなどの危険なネタでどうしてもそのままでは放送しづらい固有名詞は自主規制音(ピー音)を入れたり、伏字の「○」をそのままセリフとして読んだり(例:Dr.○シリト→どくたーまるしりと)してごまかしている(原作より伏字が多くなったが、原作で伏字だった所が伏字でなくなった所も一部ある)。
また各話のいずれかのパートで実験的な演出が行われている。
- 第1話Aパート:単行本第一集そでの「前巻までのあらすじ」をアニメ化。[18]
- 第2話Aパート:台詞を全て「ポロロッカ語」で収録し、下に日本語のニセ字幕を出す。(実在のペリーをちゃかす話だと受け取られるのを避けるため[19])[20]
- 第2話Cパート:背景が脈絡なく浜辺になり、本筋とは関係なしに背後で戦闘が発生したり軍歌が流れたりする。
- 第3話Aパート:アニメオリジナル展開の劇中で、原作のエピソードがラジオドラマとして流れる。
- 第4話Aパート:原作では詳しく描かれなかったエピソード(百話の「本筋」)が完全版となって登場。
- 第5話Bパート:原画が一人で製作されている。[21]
- 第6話Cパート:レギュラー声優の配役がシャッフルされる。
- 第7話Cパート:紙芝居やクレイアニメなどの様々なアニメーション手法を用いる。
- 第8話Cパート:「てれび漫画」なる手法(てれび絵本のパロディ)を使っているため、キャラクターは口以外あまり動かない。
- 第9話『絶望ファイト』:ウルトラファイトのパロディ。
- 第10話Cパート:原作を踏襲してL字型画面で登場人物紹介。
- 第11話A・Bパート:市川崑監督作品のパロディ。
- 第12話全般:所々に『改蔵』ネタが盛り込まれている。[22]
- 第13話Bパート:初音ミクが1シーン出演(声も藤田咲)。他のVOCALOIDのキャラ達も(カラーリングは違うが)姿だけ登場している。
第1話と第2話のオープニングはコミック巻末の読者イラストが使用された。第3話以降のオープニングは「解体新書」の図版をモチーフにしたもので、回が進むごとに微妙な変化が加えられていった。シミやフィルムの傷など経年劣化のような演出が第12話までなされた。第5話からは仮面を付けた望が歩くカットの背景で仏像が高速で横に動くようになったり望とまといの落下カットの背景で「新房昭之」の文字が浮かんだりするようになり、第12話には望とまといの落下カットがカラーになってフィルムが切れる演出になる。最終回である第13話ではオールカラーになり、新規カットが追加された。また新規の背景の画には歌川国芳の寄せ絵「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」が使われている。
テレビ放映時はミスによるものか、第1話エンディングに新谷良子、第3話に後藤沙緒里の名前がクレジットされていない。
第1話から第4話のエンディングは、原作及びアニメ本編とは全く違う少女漫画のような画(九条キヨ調)になっている。第13話のエンディングも、原作及びアニメ本編とは全く違うアメコミのような画(マイク・ミニョーラ調)になっている。
本編終了後「次回予告」がないのは第1期と同様だが、第2期では、原作単行本の後ろそでにある「絶望文学集」を出演声優の一人が朗読する形になった。話が長かろうと短かろうと尺は同じなので、話によって朗読がゆっくりだったり早口だったりする(第10話のみ水島大宙と上田陽司の2人による2部構成。また第13話のみ野中藍の朗読に合わせて尺が延長されている)。
第2期公式ホームページの「裏」には、第1期のホームページにはなかったオリジナルゲーム「ペリー叩き」が存在する。
[編集] スタッフ
- 原作:久米田康治
- 監督:新房昭之
- 副監督:龍輪直征
- チーフ演出:宮本幸裕
- シリーズ構成・脚色:小黒祐一郎
- 構成:東富耶子(読みは「とう ふやし」、制作会社である『シャフト』を逆さ読みにしたもの)
- キャラクターデザイン:守岡英行
- 総作画監督:守岡英行・山村洋貴
- 美術監修:加藤浩
- 美術監督:栫ヒロツグ
- 色彩設計:滝沢いづみ
- ビジュアルエフェクト:酒井基
- 撮影監督:江上怜
- 撮影:DIGITAL@SHAFT、アズハタプロダクション、トランスアーツ、ガイナックス撮影部
- 特殊効果:勝健輔、日比野仁、倉原昌宏、竹澤聡
- 編集:関一彦(関編集室)
- 編集助手:渡辺直樹、古谷桃子(ジェイ・フィルム)
- ビデオ編集:キング江戸川橋スタジオ(田所さおり、土田みゆき)
- 音響監督:亀山俊樹
- 音響効果:中野勝博(サウンド・ボックス)
- 録音:大坪恵美
- 録音スタジオ:OPレクイエムスタジオ
- 音響制作担当:真山恵衣
- 音響制作:オムニバスプロモーション
- 音楽:長谷川智樹
- 音楽制作:スターチャイルドレコード
- オープニングディレクター:龍輪直征・宮本幸裕
- SPECIAL THANKS:久本康、米田治、クメタプロダクション、MAEDAX G、エリクサー、超藹明
- 協力:竹田哲也(週刊少年マガジン編集部)、室市剛人(クオラス)
- 宣伝(~9話):藤村絵美
- アシスタント・プロデューサー:宮本純乃介
- 制作担当:田上公仁
- 制作デスク:米沢圭亮(シャフト)、菅野雄二(スタジオパストラル)
- 設定制作:佐藤克彦
- 制作補佐(10話):加藤弘樹
- プロデューサー:森山敦
- アニメーション・プロデューサー:久保田光俊
- アニメーション制作:シャフト
- 製作:さよなら絶望先生製作委員会
[編集] 主題歌
- オープニングテーマ2『リリキュアGOGO!』(第7話)
- メインエンディングテーマ『マリオネット』(第05話 - 第12話)
- サブエンディングテーマ『恋路ロマネスク』(第01話 - 第04話)
- 歌:絶望少女達(小森霧、常月まとい、小節あびる、藤吉晴美)、作詞:村野直球、作曲・編曲:橋本由香利
- 『空想ルンバ』のカップリング曲。
- サブエンディングテーマ『オマモリ』(第13話)
- 歌:絶望少女達(風浦可符香、木津千里、木村カエレ、日塔奈美)、作詞:只野菜摘、作曲・編曲:川田瑠夏
- 『マリオネット』のカップリング曲。
[編集] サブタイトル
| 話 数 |
サブタイトル | 原作 | 構成 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | エンドカード | 制作協力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ほら、男爵の妄言 | 単行本第一集 前巻のあらすじ |
東富耶子 | 龍輪直征 宮本幸裕 |
宮本幸裕 | 大田和寛 | 寺田克也 | |
| 当組は問題の多い教室ですから、どうかそこはご承知ください | 第十話 | |||||||
| 2 | まだ開けそめし前髪の | 第十二話 | 実原登 板村智幸 |
加藤顕 | 実原登 | 亜桜まる | スタジオパストラル | |
| ティファニーで装飾を | 第八十五話 | 古川英樹 | ||||||
| 新しくない人よ 目覚めよ | 第五十話 | |||||||
| 3 | 十七歳ね、自分のシワをつかんで見たくない? | 第七十四話 | 鎌田祐輔 | 守岡英行 | 氷川へきる | |||
| 義務と兵隊 | 第七十一話 | 日下岳史 | ガイナックス | |||||
| さらっと言うな!とメロスはいきり立って反駁した | 第九十話 | 宮西多麻子 | ||||||
| 4[24] | 路傍の絵師[25] | 第百話 | 中澤勇一 | 森義博 | 中澤勇一 | 幾原邦彦 | スタジオパストラル | |
| 恥ずかしい本ばかり読んできました | 第二十二話 | 森義博 | 古川英樹 | |||||
| 薄めの夏[25] | 第百話 | |||||||
| 5 | 文化系図 | 第六十八話 | 飯村正之 | 西田美弥子 | 畑健二郎 | |||
| 私はその人を常に残りものと呼んでいた | 第三十五話 | 湖川友謙 | 飯村正之 | 湖川友謙 | ||||
| 恩着せの彼方に | 第九十八話 | 龍輪直征 | 貞方希久子 | ガイナックス | ||||
| 6 | 君 知りたもうことなかれ | 第十三話 | 加藤顕 | 村松尚雄 | 安彦良和 | スタジオパストラル | ||
| 夢無し芳一の話 | 第四十七話 | 岡本健一郎 | ||||||
| 隠蔽卒 | 第九十七話 | 村松尚雄 | ||||||
| 7 | 百万回言われた猫 | 第五十四話 | 板村智幸 | 田中穣 | 湖川友謙 | |||
| 赤頭巾ちゃん、寝る。気をつけて | 第五、九、十集巻末+α | 錦織敦史 | ガイナックス | |||||
| 津軽通信教育[26] | 第三十六話 | サムシング吉松 | 高橋正典 | サムシング吉松 | ||||
| 8 | スパイナツプリン | 第百七話 | 飯村正之 | 宮崎修治 | 竹本泉 | スタジオパストラル | ||
| 暴露の実の熟する時 | 第九十四話 | 岡本健一郎 | ||||||
| 半分捕物帳 | 第六十五話 | 宮崎修治 | ||||||
| 9 | 一人より女夫の方がええいうことでっしゃろ | 第三十四話 | 富田浩章 | 日下岳史 | 鶴田謙二 | ガイナックス | ||
| 奥の抜け道 | 第百八話 | 貞方希久子 | ||||||
| 絶望ファイト[27] | オリジナル | 今石洋之 | 小竹歩 | 芳垣祐介 | ||||
| 10 | 劣化流水 | 第百六話 | 湖川友謙 | 鎌田祐輔 | 湖川友謙 田中穣 西田美弥子 |
有馬啓太郎 | ||
| 痴人のアリ | 第百十三話 | 鎌田祐輔 | 田中穣 | |||||
| 一見の條件 | 第百十一話 | 宮西多麻子 | ||||||
| 11 | 黒い十二人の絶望少女 | オリジナル | 龍輪直征 | 宮本幸裕 | 西田美弥子 村山公輔 |
柴田ヨクサル | ||
| 今月今夜この月が僕の涙で曇りますように | 第十一話 | 佐伯昭志 | 日下岳史 | ガイナックス | ||||
| 12 | 着陸の栄え | 第九十九話 | 飯村正之 | 岡本健一郎 | 蒼樹うめ | スタジオパストラル | ||
| 或る女 役 | 第七十八話 | 清水慶太 | ||||||
| 波に乗ってくるポロロッカ | 第五十一話 | 宮崎修治 | ||||||
| 13[28] | 鎌倉妙本寺解雇 | 第八十一話 | 佐伯昭志 | 貞方希久子 | 久米田康治 | ガイナックス | ||
| 大導寺信輔の音声 | 第百十二話 | 板村智幸 | 山村洋貴 | |||||
| あにいもうと、という前提で。 | 第五十二話 | 宮本幸裕 | 田中穣 | |||||
[編集] 放送局
| 対象地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 神奈川県 | tvk | 2008年1月5日 - 3月29日 | 土曜 24時30分 - 25時00分 | 独立UHF系列 | |
| 千葉県 | チバテレビ | 2008年1月6日 - 3月30日 | 日曜 23時30分 - 24時00分 | 幹事局 | |
| 埼玉県 | テレ玉 | 日曜 25時00分 - 25時30分 | |||
| 兵庫県 | サンテレビ | 2008年1月7日 - 3月31日 | 月曜 24時00分 - 24時30分 | ||
| 東京都 | TOKYO MX | 月曜 25時30分 - 26時00分 | |||
| 愛知県 | テレビ愛知 | 月曜 26時05分 - 26時35分 | テレビ東京系列 | ||
| 京都府 | KBS京都 | 2008年1月9日 - 4月2日 | 水曜 25時30分 - 26時00分 | 独立UHF系列 | |
| 日本全国 | BS11 | 2008年1月11日 - 4月4日 | 金曜 24時30分 - 25時00分 | BS放送 | 「ANIME+」枠
ハイビジョン画質[28] |
| キッズステーション | 2008年1月23日 - 4月16日 | 水曜 24時00分 - 24時30分 | CS放送 | リピート放送あり |
リニューアル後の公式サイトではBS11とキッズステーションの放送日時が消されている。また、提供クレジットは各局送出。
| チバテレビ 日曜 23:30枠 / キッズステーション 水曜 24:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
【俗・】さよなら絶望先生
|
||
| BS11 ANIME+ 金曜 24:30枠 | ||
|
絶望少女撰集(BS11 Ver.)
|
【俗・】さよなら絶望先生
|
D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜
|
[編集] DVD
- 【俗・】さよなら絶望先生 特装版1(2008年3月26日発売)
- 【俗・】さよなら絶望先生 特装版2・通常版1(2008年4月23日発売)
- 【俗・】さよなら絶望先生 特装版3・通常版2(2008年5月21日発売予定)
- 【俗・】さよなら絶望先生 特装版4・通常版3(2008年6月25日発売予定)
- 【俗・】さよなら絶望先生 通常版4(2008年7月23日発売予定)
[編集] CD
- 【俗・】さよなら絶望先生 オープニングテーマ「空想ルンバ」(2008年1月23日発売)
- 【俗・】さよなら絶望先生 エンディングテーマ「マリオネット」(2008年2月27日発売)
- オリジナルサウンドトラック「【俗・】絶望劇伴撰集」(2008年3月26日発売)
- さよなら絶望先生シリーズ 歌モノ傑作撰集「絶望大殺界」(2008年5月14日発売)
[編集] 書籍
- TV ANIMATION 【俗・】さよなら絶望先生 絶望案内正本(2008年2月15日発売、ISBN 9784063754506)
[編集] Webラジオ
さよなら絶望放送を参照。
[編集] 日本国外における展開
- 台湾では、東立出版社が講談社から許諾を受け、繁体字中国語版の単行本が『絕望先生』のタイトルで11巻まで刊行されている(2008年3月現在)。カバーは和紙ではない。また、表紙の柄や背表紙などデザインの一部が日本版と若干異なる。日本固有の事物に関してたまに注釈がつく。「新少年快報」誌上で2008年1号(2007年12月7日発刊)から連載中(百一話からスタート)。
- 韓国では、鶴山文化社が講談社から許諾を受け、韓国語版の単行本が、『안녕, 절망선생』(意味:「さよなら、絶望先生」)のタイトルで10巻まで刊行されている(2008年3月現在)。カバーのデザインは日本版と同じだが和紙仕様ではない。また、本のサイズが13×19(cm)と日本版より一回り大きい。日本固有の事物やネタに関してところどころに注釈がつく。
[編集] 脚注
- ^ 『かってに改蔵』の頃も名取羽美と彩園すずの髪型以外の顔が同じだった。キャラの描き分けができてないことは単行本の紙ブログなどでも自虐ネタになっている。
- ^ 第一集の「前巻までのあらすじ」は、TVアニメ第二期1話Aパートの原作となった。
- ^ TVアニメ第二期で、毎回の終わりに一集分ずつ声優によって朗読されている。
- ^ このエピソードはアニメ第一期のブリッジとして採用されており、第二期では番宣CMの1本として使用されている。
- ^ a b c TVアニメでも利用。
- ^ 元アシスタントの畑健二郎の漫画のアニメ化を祝福しているものと勘違いした人が多かったようだ。アニメ化をなかなか信じてもらえなかったことや勘違いされたことについては、作者自ら第八集の紙ブログや『オトナアニメ』Vol.6の特集記事その他各所にて言及している。
- ^ このセルフアニメは、TVアニメ第一期に「久米田先生のアニメーション」として何度か使われている。
- ^ アニメージュの07年10月号では絶望先生の特集が組まれている。また、アニメージュ08年3月号の別冊付録の表紙にこのときと同じ図案が使われた。
- ^ TVアニメ第二期7話ではネタとして大きく取り上げられている。主題歌まで作られ、OPが差し替えられた。
- ^ マガジンドラゴン創刊号掲載時は「夜間きよ飛行」というタイトルだったが、後記ではすべて「きよ彦の夜」となっている。
- ^ 「きよ彦の夜」の出来に関する作者の言い訳は第十一集の紙ブログにも見られる
- ^ ※は、地デジEPGに記載及び作中に出てくる前半又は後半のもうひとつのサブタイトル。
- ^ 原作者である久米田康治と交流もしくは関連のある漫画家による書下ろしとなっている。
- ^ a b 一部の雑誌やキッズステーションの公式サイトでは11話と12話が入れ替わっていた(原作などでも放送前から11話と12話を入れ替えたと思わせるようなネタがある)。2007年9月23日に行われた野中藍 ラリルれ、にちようび。の公開録音でキャストの野中藍と新谷良子が話数入れ替わりについて、製作話と放送話が変わって驚いたと話題にした。
- ^ 地方局においては、キー局制作全日帯アニメの遅れネットは比較的多いが(深夜アニメの場合はかなり少なくなる)、地元企業が番組スポンサーとなってUHFアニメを放映する事は極めて珍しい事例である。[1]・鹿児島テレビ木曜深夜アニメ枠も参照。
- ^ その代わりとして、放送1週前の2008年1月4日に総集編「絶望少女撰集(BS11 Ver.)」を放送。
- ^ 『【俗・】さよなら絶望先生 絶望案内正本』164ページ。
- ^ 前述の通り本編と全く関係ない内容であるため、「前巻までのあらすじ」を知らないと意味が分からない。
- ^ 『【俗・】さよなら絶望先生 絶望案内正本』168ページ。
