昆布茶

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昆布茶(こぶちゃ・こんぶちゃ)は、コンブを乾燥させ細かく刻んだり粉末状にしたものに湯をそそいで飲む飲料。軽く塩味をつけたものや、あられを配合したもの、玉露を加えたものもある。

飲料としてだけではなく、減塩のために塩や醤油がわりの調味料として用いられる場合もある。また乾燥させた梅肉を配合したものは梅昆布茶(うめこぶちゃ)と呼ばれる。

現在はうま味調味料が主体の粉末昆布茶が一般的であるが、2cm角に切った角切り昆布茶が登場し、昆布出汁の旨みが相まって人気が出ている。フリーズドライの梅の粉末を角切り昆布茶にまぶした梅昆布茶は、最近では正月やおめでたい席にだす福茶の習慣に用いられることもある。

欧米では日本でいうところの紅茶キノコをKombuchaと呼ぶ。これは20世紀初頭にロシアなどで流行りだした飲料で、なぜか日本の昆布茶と誤解されたらしい。w:Kombuchaを参照。

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