ニルギリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ニルギリ(Nilgiri tea)とは、南インドにある西ガーツ山脈の南部でつくられる紅茶の総称である。自治体としてはタミル・ナードゥ州にあたる。
現地語でニルギリのことを"青い山"というため、紅茶のブルーマウンテンと表現されることがある。インド南部に位置するために、セイロン島で生産される紅茶に似た優雅な香りを持っている。ニルギリ茶の大農園はニルギリ・プランターズ・アソシエーションと表され、クンヌールに本部を置くユナイテッド・プランターズ・アソシエーション・オブ・サウス・インディアを組織する。生産者の大部分を占める小集団はバダガスと呼ばれる。
関連項目[編集]
参考文献[編集]
- 辻調理師専門学校 『ティー&コーヒー大図鑑 : カフェ・マルシェ』 講談社、2005年11月30日。NCID BA74439897。ISBN 9784062128797。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||