プリンス・オブ・ウェールズ (紅茶)

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プリンス・オブ・ウェールズは、紅茶の銘柄。スコーンとの相性がよいとされる。中国安徽省産のキーマンやアッサム等をベースにしたブレンドで、多くの商品にはクロスグリがアクセントとして加えられている。

茶葉の香りを楽しむ為に、最も適した飲み方はストレートとされる。

その香りと味から「紅茶のコニャック」とも呼ばれる。

イギリストワイニング社が発売しているブレンドが最も有名であり、ランの花を思わせる独特の香りを特徴とするが、「恐れ多い」という理由から2012年現在トワイニング社の英国内市場向け商品リストには含まれていない。
(これは下記の歴史でも触れているが1936年にエドワード8世として即位した際にリストから外されたものであるが、実際には各社より販売されている。)

歴史[編集]

20世紀初め、イギリス国王ジョージ5世の長男エドワードが皇太子(プリンス・オブ・ウェールズ)時代に、パーソナルブレンドとしてトワイニングに作らせたとされる。