忍者戦士飛影

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忍者戦士飛影』(にんじゃせんし とびかげ)は、1985年10月6日から1986年7月14日まで日本テレビ系で全41話(43回)が放送された、スタジオぴえろ製作のロボットアニメ

目次

[編集] ストーリー

ザブーム軍に対抗するため、3万光年(火星に不時着した当初。尚、地球に到着した時点で6万光年となる。)からこの地球を囲む太陽系の正反対にあるシェイマ星系・ラドリオ星からやって来た。 ラドリオ星に伝わる伝説の戦士「忍者」を探すロミナ姫とエルシャンクの人々。火星で出会ったジョウ、レニー、マイクは果たしてその「忍者」なのだろうか?

[編集] スタッフ

  • 製作:布川ゆうじ
  • プロデューサー:初川則夫(日本テレビ)、伏川政明、鈴木義瀧(スタジオぴえろ
  • 原案・シリーズ構成:渡邊由自
  • キャラクターデザイン:加藤茂、平野俊弘
  • メカニックデザイン:森木靖泰大畑晃一
  • 音楽:川村栄二
  • 音響監督:茂梨なおこ
  • 美術監督:勝又激
  • 撮影監督:都島雅義
  • 総監督:案納正美
  • 脚本:渡邊由自、富田祐弘園田英樹高屋敷英夫、久島一仁、日高麗
  • コンテ:鳥海永行鴫野彰、八尋旭、天海ひろし、横山広行、林正実、石山タカ明、秋本たかし、石黒昇、横川巨孝、新林実、津田義三、駒野圭史
  • 演出:池上和彦、鴫野彰、林正実、天海ひろし、梅津和彦、石黒昇、八尋旭、秋本たかし、片山一良、佐山力、横川巨孝、新林実、村山靖、津田義三、青木佐恵子
  • 演出助手:宮下研史、横田和
  • 構成・監修:久島一仁、新林実、青木佐恵子
  • 作画監修:平野俊弘
  • 作画監督:大坂竹志、八幡正、松下佳弘、田中保、池上裕之、しまだひであき、時矢義則、フランク茶谷、岡田一志、青柳重美、杉山東夜美、垣野内成美、ゆうきなつみ、羽原信義、坂元恵美、山本哲也、工藤柾輝
  • メカ作監:大張正己
  • 動画チェック:西田正昭、豊島光子、中村啓司、鮎智行、坂詰かよ、園田裕行、太田久秋、大友純一
  • 動画:わぁぷ、きのプロダクション、みゆきプロダクション、スタジオダブ、アニメ浪漫、スタジオルック、羅永基スタジオ、スタジオきむち、アートランド、待夢、サムタック、日本動画社、OH!プロダクション、C.N.C、ランダム、虫プロダクション、スタジオハピー、アルゴシップ、スタジオわかば、ジャングヤード
  • 色指定:内田千代子、岩見美香、別所英彦、中山久美子、吉田陽子、勝沼まどか
  • 特殊効果:寺岡伸治、阿部郷、榊原豊彦、千葉豊
  • 仕上検査:前原幸弘、鈴木一法、長谷川恵美、岩見美香、山内恵美、関真由美、金子美穂子、長尾節子、芝田知嘉子、矢原敦司、松野竜二、吉田陽子、大貫佳子、小田敏弘、松永光哲
  • 仕上:スタジオパル、くれぱす、スタジオマック、CAT、八千代カラーセンター、Kプロダクション、スタジオぴえろ仕上室
  • 美術設定:中座洋次、岩佐禎
  • 背景:スタジオコスモス、みにあ~と
  • 撮影:緒方プロダクション、はだしプロ、三晃プロダクション、トランスアーツACCプロダクション谷原スタジオ
  • 編集:森田編集室、辺見俊夫
  • 録音:オムニバスプロモーション
  • 調整:桑原邦男
  • 効果:松田昭彦(フィズサウンドクリエイション
  • スタジオ:ニュージャパンスタジオ
  • 現像:東京現像所
  • アシスタントプロデューサー:佐久間敏郎
  • 制作デスク:本間道幸、山内拓司
  • 制作進行:梅津敏晴、菅功輝、本間道幸、阪口和久、黒田、角中正彦、青木訓之、井口憲明、倉本斉、斉藤和也、安部吉晴、米田克己
  • 文芸担当:久島一仁
  • 設定進行:横田和、青木佐恵子
  • 広報:東良子(日本テレビ)、梅崎浩志(ぴえろプロジェクト)
  • 制作協力:プロダクションウェイブ、葦プロダクション
  • 製作:スタジオぴえろ

[編集] 登場人物

[編集] エルシャンク陣営

ジョウ・マヤ:井上和彦
本編の主人公。火星に住む市民でハザードに対して反抗的な行動を起こしていた。16歳。そこへ到着したエルシャンクの陣営と邂逅し、協力するようになる。非常に粗暴かつ攻撃的な性格で年上だろうとタメ口でしか話さない。またマイクとの喧嘩で口にしたレニーへの暴言でシャフに激怒された事がある。序盤は黒獅子、中盤からは飛影に乗り込みザブーム軍と戦う。
レニー・アイ:日高のり子
ジョウの幼馴染。17歳の少女。戦いに巻き込まれるが鳳雷鷹に乗り込む。ジョウに片想いをしていた。
設定上は黄色いTシャツと赤いハイレグレオタードのコスチュームなのだが、アニメでは下着が見えてはいけないという配慮から、上着の丈が伸ばされミニスカートという事になった。
マイク・コイル:菊池正美
ジョウの弟分。ジョウを兄貴と慕う。レニー同様戦いに巻き込まれ、爆竜に乗り込む。ジョウとは反対に気弱な性格だが、許せない事に対してはジョウにも喧嘩を挑んでいた。ロミナの侍女であるシャフに恋心を抱くが、当初、ジョウにはレニーの事が好きだと勘違いされた。
ロミナ・ラドリオ:島本須美
ラドリオ星の王女。伝説の忍者を求めエルシャンクで太陽系に来訪。敵側に付いたイルボラを止める為、自ら戦闘機に乗って戦う豪胆さを見せる一方、頑固な一面もあり、それが元で(一時的ではあるが)ジョウたちの対立と離反を招き、侍女のシャフにも諌められてしまうほどだった。
ダミアン:佐藤政道
火星に住む反体制グループのメンバー。ジョウとは反目しあいあいながら共闘するようになる。紅影ことシャルムの部下・カレンに一目惚れしてジョウたちを危機に陥れた挙句、結局カレンを喪い失意に暮れる事があった。ジョウが飛影に乗るようになってからは空席となった黒獅子に乗り込むようになる。
シャフ:深見梨加
ロミナの侍女。普段は物静かで慎ましいが、自分の意見を勝手に押し通すロミナを諌めたりもする。後にマイクと親しくなる。またレニーへの暴言を口にしたジョウに激怒した事もある。
ガメラン:菅原正志
イルボラの副官。ジョウたちとは反りが合わず、事あるごとに激しく対立しあう。ロミナの家臣としてよりもイルボラの副官としての意識が強く、渋々ながら姫に従っており、イルボラが離反した時は「自分はイルボラの副官である」として部下共々ついていこうとしたが拒絶され、帰参。しかし後イルボラから寝返りの誘いを受けたときには結果的に拒絶している。ジョウたちと分かり合おうとしないばかりか、見下して嫌っていた為、結局、最後の最後まで仲が悪いままだった。
イルボラ・サロ:堀内賢雄
ジョウのライバル。本来はエルシャンクの指揮官でロミナ姫に忠誠を誓っていた。が、ジョウに嫉妬していたところを敵の姦計に嵌まりエルシャンクを離脱しザブーム軍に付く。中盤まではスケルトン、その後は零影に乗り込みジョウと戦う。
ローニン・サナダ:広中雅志
地球軍の士官でジョウの親友。再会当初は冷徹な言動で信用してないようなそぶりも見せたが、彼の手振りで欺いていることを知る。その後は全面的にバックアップをとるようになる。
ケガレ・サナダ:納谷六朗
ローニンの父親。

[編集] ザブーム軍

アネックス・ザブーム:岡部政明
ザブーム軍司令官。アネックス皇帝と表記されることも多い。
シャルム・ベーカー:山田栄子
ザブームの側近である女性士官でくの一の長。通称紅影。自らの部隊をも持ち合わせている。
グラサン・グリン:大塚芳忠
エルシャンクを追ってやってきたザブーム軍士官。イルボラの加入で功を焦っていたところをハザードに唆され、戦闘に割り込んだ為に巻き添えを受けて死亡。
ハザード・パシャ:青野武
火星の軍人。この作品における悪役の1人。ジョウ達の両親を人質に取ったり、圧政で火星住民を苦しめたり、非道な作戦をいくつも考え実行する。また、ザ・ブーム軍内で頭角を現すイルボラに嫉妬したり、強いものには平伏し弱いものには容赦しない性格を持っているという、いわば典型的な小悪党なのだが、30話でイルボラとの通信中に持病の水虫の治療をしたり、ハザードの声を担当する青野武の演技やアドリブも相まって、どこかしら憎めないキャラとなっている。最終回の41話で、空魔鳳雷鷹の攻撃により死亡。ちなみに、総集編である42、43話のナレーションは、彼が努めた。
ドッグ・タック:谷口節(ナレーションも兼任)
ハザードの秘書官。ハザードと同じく謀略を駆使することがあるが、ハザードほどには及ばず、むしろ政務を得意としている。政治を省みないハザードが、火星の安定を表面上で達成していたのは、ひとえに彼の働きが大きい。それでも、41話で空魔鳳雷鷹の攻撃により、ハザード同様死亡。

[編集] 登場メカ

飛影
形式番号 不明
全高 3.6m
重量 500kg
出力 不明
主な搭乗者 自律行動/ジョウ・マヤ
武装 バトルショット破剣銃/忍刀
サンダーアローガン
マキビシランチャー
手裏剣
飛影(とびかげ)
かつて地球を訪れたラドリオ星人が連れ去った忍者たちの能力と姿を模して製造したロボット。ジョウ達が危機に陥るとやって来て、黒獅子、鳳雷鷹、爆竜とそれぞれ合体する。単体でも強力な機体で、手持ちのバトルショット破剣銃は忍刀と銃の両方に使える武器である。またサンダーアローガンも分解して弓と銃、合体してボウガンのように使えるものだった。忍者メカなので超スピードによる分身なども可能。当初はジョウたちのピンチにどこからともなく現れ自律行動していたが、28話からジョウの愛用しているナイフによって召喚され、彼を体内に取り込むことで性能もアップする。



黒獅子
形式番号 不明
全高 6.5m
重量 10t
出力 不明
主な搭乗者 ジョウ・マヤ/ダミアン
武装 ビームガトリンク砲
胸部ビームガン
忍刀
黒獅子(くろじし)
ジョウが操縦する黄色いロボット。後に彼が飛影に移ってからはダミアンが代行。手足を折りたたんだ飛影をボディ中央に合体させることで、ライオン型の獣魔黒獅子となる。合体回数は、他の2体と比べて多いが、28話での合体以降、舞台が宇宙に移ったことにより一度も飛影と合体することはなかった。



獣魔黒獅子
形式番号 不明
全高
重量 10.5t
出力 不明
主な搭乗者 ジョウ・マヤ
武装 頭部ビームガン
テールビームガン

クロー
獣魔(じゅうま)または獣魔黒獅子(じゅうま くろじし)
黒獅子が危機に陥った時、飛影と合体した獅子形態。黒獅子が二足歩行なのに対し、四足獣となることで驚異的な瞬発力と機動力を得て相手を翻弄する。24話では、振り下ろされたスケルトンの刀をくわえてそのまま逆にスケルトンを一刀両断し撃破した。



鳳雷鷹
形式番号 不明
全高 7.2m
重量 9.6t
出力 不明
主な搭乗者 レニー・アイ
武装 長剣/大輪剣
ビーム手裏剣
鳳雷鷹(ほうらいおう)
レニーが操縦する赤いロボット。大型の双剣を左右の手に持ち、左右合体させて大型手裏剣としても使用可能。飛影と合体し、鷹型ロボットの空魔鳳雷鷹となる。実質的最終回である41話で、ハザードとドッグの乗るファミール艦を撃沈させたのはこの機体である。



空魔鳳雷鷹
形式番号 不明
全高
重量 10.1t
出力 不明
主な搭乗者 レニー・アイ
武装 ビームキャノン
体当たり
空魔(くうま)または空魔鳳雷鷹(くうま ほうらいおう)
危機に陥った時に、変形しない飛影が背中に背負う形で合体する。そのぶん変形は大掛かりで、脚部を足首を支点に展開し翼にし鷹型となる。炎をまとい体当たり攻撃を行なう。



爆竜
形式番号 不明
全高 8.3m
重量 12t
出力 不明
主な搭乗者 マイク・コイル
武装 ポールアックス
キャノン砲
光波弾
爆竜(ばくりゅう)
マイクが操縦する青いロボット。太ももから飛び出す鉄球と斧を合体させた武器と、両肩のキャノンが特徴。飛影と合体し、竜型ロボットの海魔爆竜となる。



海魔爆竜
形式番号 不明
全高
重量 12.5t
出力 不明
主な搭乗者 マイク・コイル
武装 腕部クロー
雷撃
火炎放射
海魔(かいま)または海魔爆竜(かいま ばくりゅう)
手足を折りたたんだ飛影をボディ中央に合体させた竜型ロボ。胸に畳まれていた竜の頭部が長い首を伸ばして起きるため獣形態で最も大きい。その登場は6話と26話のみであり、その26話では零影に敗れてしまった。



零影
形式番号 不明
全高 4m
重量 550kg
出力 不明
主な搭乗者 イルボラ・サロ
武装 マキビシランチャー
手裏剣2種
忍刀×2本
鎖分銅
零影(ぜろかげ)
飛影と同様忍者を模して作られた対なる機体。スペックは飛影と同等。初登場時から中に人を取り込むことで稼動し、当初は無人の飛影を圧倒していた。


[編集] ザブーム軍

スケルトン
形式番号 不明
全高
重量
出力 不明
主な搭乗者 イルボラ・サロ
武装 三叉槍
手裏剣
大刀
ミサイル
スケルトン
ザブーム軍の指揮官用戦闘ロボット。19話~24話に登場。バンクスの5倍のパワーを持つといわれ、度々ジョウ達を苦しめるも、24話で獣魔に破壊された。元々は、グラサン専用の機体で1機しかなかったが、結局イルボラが搭乗した。



バンクス
形式番号 不明
全高 10m
重量
出力 不明
主な搭乗者
武装 十文字槍
長剣
右腕部ビームランチャー
火炎放射器
右腕部ビームランチャ
両掌有線ミサイル
バンクス
ザブーム軍の武将型の戦闘ロボット。人工知能制御で動いており、パワー主体の戦法を得意とする。集団で戦うこともあるが、主にシャーマンを統率。なお、左腕のカバーに長剣を隠し持っている。



バンクス
形式番号 不明
全高 3.5m
重量
出力 不明
主な搭乗者
武装 鎖鎌
長剣
ニーミサイル
口内部ニードルミサイル
シャーマン
ザブーム軍の忍者型の戦闘ロボット。バンクスと同じく人工知能で動いている。主に陸戦用だが、カイトを装備することにより、空中戦も可能。忍者型ロボット故に、分身の術や他の地形にカモフラージュする機能を持ちバンクス以上に、集団戦法を得意としている。だが両機とも、中盤からスケルトンや零影の護衛に回ることが多くなった。


[編集] サブタイトル

  1. 開かれた扉
  2. 未知との出会い
  3. 傷だらけの姫君
  4. 伝説の忍者
  5. 極冠新たなる試練
  6. 戦いのブリザード
  7. 勇者達の掟
  8. さまよえる戦士たち
  9. 別れの咆哮
  10. 歩みよる魂
  11. 悪魔の囁き
  12. 訣別の時
  13. 激流の運命
  14. 疑惑の断章
  15. 故郷、遥か遠く
  16. 望まれぬ帰還
  17. 断ち消えぬ友情
  18. 誇り高き戦士
  19. 立ちはだかる者
  20. 焦躁の果てに
  21. 震撼する宇宙
  22. 希望への脱出
  23. 印された道標
  24. 舞い降りた翼
  25. 束の間の出会い
  26. 大いなる胎動
  27. 変わりゆく風
  28. 新たなる目覚め
  29. 忘れられた17才
  30. 閉ざされた伝説
  31. それぞれの惑い
  32. 果てしなき苦闘
  33. たった一人の暴走
  34. 女忍者・紅影
  35. 細やかな亀裂
  36. 崩された威信
  37. 迫り来る野望
  38. 果たされた和睦
  39. 決死の攻防戦
  40. 侵略の終焉
  41. もうひとつの扉
  42. 彼方よりの軌跡(総集編・前編)
  43. 見果てぬ銀河(総集編・後編)

[編集] 主題歌

  • 一世紀めのエンジェル (ED)
    作詞:青木久美子、作・編曲:小田裕一郎、歌:HIT BOY
アレンジバージョンが「飛影見参のテーマ」として飛影の登場・戦闘シーンに使用されている。

[編集] その他

  • 玩具として飛影と黒獅子、爆竜、鳳雷鷹の三体が発売され、番組内でCMが流された。
  • 関連グッズは番組打ち切りのため多数売れ残った模様である。1990年代に入って地方の玩具店が幽遊白書の人気キャラクター・飛影(ひえい)のグッズと誤認させる広告を出して在庫処理を図ったケースがあり、誤解して来店し愕然となったアニメファンによってアニメ雑誌の読者ハガキコーナーに投稿・採用されて編集者がコメントで苦笑していた。
  • 本作が打ち切りとなったため、42話と43話は二回に分け総集編として放送された。このため予定されていた零影のサポートメカ「獣鬼」「翔魔ムササビ」「烈火牛」の3機は使われることは無かった。
  • 本来はキャラクターデザインは加藤茂だけの予定であった。しかし彼のデザインしたロミナとレニーはヒロインとしての魅力に欠けたため、美少女キャラクターを得意とする平野俊弘が起用されることとなった。
  • 魔法のスターマジカルエミ』の29話では、飛影と3機のバンクスが登場したが飛影とバンクスとほぼ同等の高さだった。また飛影の場合、33話では香月岬の玩具という形で、再び登場。同話でのマジカルエミのマジックショーでも、マジカラットの一人である塩沢進が、飛影のコスプレをするという形でまた登場していた。
  • ゲーム『スーパーロボット大戦IMPACT』で登場の折には、『無敵鋼人ダイターン3』に登場するコマンダー・ベンメルに飛影がコレクションされそうになる、レニーが同い年の片思いの女の子という共通点からアレンビー・ビアズリーと仲良くなる、飛影と零影で合体攻撃『残影殺法』が使える、忍者繋がりで飛影がシュバルツ・ブルーダー(とキョウジ・カッシュ)をデビルガンダムから救出する、ロム・ストールがエルシャルクを援護するために登場した際にジョウと間違えられる(ロムの声優がジョウ役の井上和彦である事による、所謂「声優ネタ」。このイベントは『IMPACT』の前身に当たる『スーパーロボット大戦COMPACT2』が初出である)などゲームオリジナルの設定や技が紹介されている。同作ではまた、多くの経験値が得られるボス敵などをNPCとして登場する飛影に倒されてしまい、得られる経験値・資金が大幅に減少するケースが多発しており、おいしいところをさらわれたユーザーには飛影を「経験値・資金泥棒」などと評する者も散見される。
  • 韓国映画『外界から来たウレメ』シリーズ(1986~)において、鳳雷鷹にそっくりなメカが登場する。『飛影』自体は97年MBCにて『スーパーK』のタイトルで放映された。忍者の設定は無くなり、ジョウたちは「花郎の子孫」に変更されている。

[編集] 外部リンク

日本テレビ 日曜10:30枠
前番組 番組名 次番組
忍者戦士飛影
(ここまでアニメ枠)