まいっちんぐマチコ先生

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まいっちんぐマチコ先生』(まいっちんぐマチコせんせい)は、えびはら武司による日本漫画作品、およびそれを原作としたテレビアニメ。

私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコとその生徒達が繰り広げるギャグ漫画。1980年代前半にテレビアニメを中心に人気を博し、「まいっちんぐ!」というセリフが当時ブームとなっていた。1990年代後半からかつてのファンを中心にリバイバルブームとなり、単行本の再版のみならず新作も発表され、さらにはCDドラマ、実写化もされた。

目次

[編集] 漫画 まいっちんぐマチコ先生シリーズ

  • まいっちんぐマチコ先生

1980年から学習研究社の少年漫画誌『少年チャレンジ』で連載。単行本は累計で280万部を売り上げたとされる。1982年2月に『少年チャレンジ』が休刊してからは、学習研究社の他誌、『アニメディア』『中2コース』などに掲載された。だが、『中2コース』は学年誌、『アニメディア』は2Pだったので、作者も持ち味を出せず連載終了を決め、『アニメディア』の「ほんとに最終回」を最後に終了した。平成に入ってからリバイバルブームに乗り、1997年から『コミックGON!』(ミリオン出版)より取材を受け、『マチコ先生』の新作の依頼を受けた。作者はもう描くつもりはなかったが、悩んだ末に新作読み切りを描くことを決意。以降、『みこすり半劇場』(ぶんか社)、『コミック伝説マガジン』(実業之日本社)、4コマ漫画版を『B.L.T.』(東京ニュース通信社1999年2月号から2003年10月号まで)、特冊新撰組(竹書房)、特冊快援隊(竹書房)と掲載誌を変えながら、またそれ以外の雑誌にも単発で掲載され、現在に至っている。

  • 平成版・まいっちんぐマチコ先生
  • 新・まいっちんぐマチコ先生
  • 新世紀版・まいっちんぐマチコ先生
    • パチンコ店での景品専用に作られた雑誌「コミックブレイク」に連載。それまでの作品は一応続編の扱いだったが、本作では学校の名前も「あらまた学園」とし新たにスタートをきっている。

なお、えびはら自身による派生作品として『ボコメン先生』という作品が存在する。

単行本は学研のチャレンジコミックスシリーズ全8巻が刊行された後、コンビニ向けコミックスなどに再録され、現在はコミックパークのオンデマンド出版で常時手に入る。また上記の後期作品も青林堂から「ピンクボックス」「ブラックボックス」「ホワイトボックス」として刊行されている。「プラチナボックス」の刊行も予告されたが公式サイトの記述によると出版不況による影響で未定となっている。

[編集] 科学と学習シリーズ

同じ学習研究社版の小学生向け雑誌科学と学習シリーズの『5年の学習』、『6年の学習』の説明役として、マチコ先生やその他のキャラクターが連載されていた。同じ作者が執筆しているセルフパロディだった。

内容も教材を真面目に解説したものが多く、まいっちんぐポーズすらほとんど登場せずお色気シーンも無い。天然ボケ気味だったマチコ先生が比較的博識に設定され、生徒をよく叱っていたり、カメやテンコが温和な優等生に変更されていたりと、性格・行動もかなり大きく変更されている。ただしガキ大将的なケン太も含め教室の雰囲気も良く、全員真面目に授業を受けており、学級内の人間関係の良さは原作を踏襲した設定である。

[編集] 登場人物

麻衣マチコ
私立あらま学園に赴任した、ホルスタインを髣髴させる、グラマラスな女性教師。担当教科は理科。本作のヒロイン。京都出身。連載初期は、ケン太ら生徒から受けるセクハラ行為に怒っていたが、後に「まいっちんぐ!」の台詞だけで、慣れた様子。アニメでは、社会科の授業を行った。好物はカレーうどん。タラコが嫌い。B/W/H:84/54/84(少年チャレンジ連載時)→ 94/54/90(「平成版」を機とした公式設定)。
池上ケン太
本作の主人公。イタズラとマチコが大好き。いつもマチコに対してセクハラ行為をするが、セクハラ行為は女子生徒にもする。勉強は苦手。スポーツ万能で、結構男気が有る為か人間的な人気は結構あったりする。
亀山マル夫
通称・カメ。渦巻きメガネがトレードマーク。ケン太とは幼馴染であり、ケン太を「おやびん」と呼んでいる。たまにブチ切れることがあるが、普段は冷静かつ内気な性格。アニメでは語尾に「~ッス」が付く。
網走金三
体型はまる子と同じ肥満体型である。原作ではケン太と亀と敵対する番町グループのボスであったが、アニメでは一人称は「僕ちゃん」の気の弱いキャラ。アニメでは語尾に「~だもん」が付く。プロレスが好き。アニメではケン太、亀、金三のトリオで行動することが多いが、原作ではあまり出てこない。
山形国男
あらま学園一の地味でダサい顔で短足のブオトコの変態教師。エッチな妄想癖があり、「あかぱらち~」が口癖。マチコにストーカー行為をし、休日には彼女をデートに誘おうとするが、いつもいい所でケン太達に邪魔される。愛車はポンコツ。驚くと顔が「エッ」の文字になる。(一応)まともなキャラ → 変態化したキャラ。アニメでは、第1話からすでに変態だった。実はでべそで、カナヅチ
ヒロシ
ケン太のクラスの生徒。秀才でかなり頭が良く、東京大学に行くつもり。当初は勉強ばかりして周りと疎遠していた無愛想なキャラだったが、だんだんとクラスに馴染んでいった。ヒロミとよい関係である。後半はわけの分からない機械を発明したり、マチコを好きになったりと変なところも多い。
成城ヒロミ
ケン太の同級生。好奇心旺盛、すぐ脱ぎたがる癖がある。黒髪のおかっぱがトレードマーク。最近の作品では出番が減っている。ヒロシとよい関係である。女子生徒の殆んどは、中学生としては不自然なほどの体型である。
横浜テンコ
ヒロミの親友。Aカップの貧乳で、気が強い女の子。茶髪系のショートヘア。ケン太に「ぺちゃぱい」と揶揄されることもしばしば。
まる子
肥満体系の女子。家は魚屋。ケン太が好き。力が強く、プロレスも強い。一見乱暴そうに見えるが、心は非常に優しい。
長崎まどか
ケン太達のクラスの女子。ほとんどの男子を魅了するほどの美人生徒。金三曰く「クラスのマドンナ」。
コケダルマ
何事も穏やかな一見いい加減そうに見える、あらま学園の校長。小柄。マチコの入浴シーンを覗いたり、生徒たちと一緒にセクハラ行為をすることも。
愛知タマ子
あらま学園の教頭。見た目は老婆。学園内では唯一の常識人であり、教育に熱心である。ケン太達が騒動を起こすといつも、「日本の教育は終わった」と絶望したり、めまいを起こして失神する。実は入れ歯

[編集] テレビアニメ

1981年10月8日から1983年10月6日まで毎週木曜日の19時30分から20時までの時間帯(改編期や年末年始はスペシャルなどで変則あり)にテレビ東京系で放送された。全95話。1983年7月28日から10月6日までは再放送。

[編集] 登場人物(声の出演)

[編集] スタッフ

  • 原作:えびはら武司
  • 企画:三科辰治(学習研究社)
  • 音楽:乾裕樹
  • チーフディレクター:案納正美
  • キャラクターデザイン:上梨一也
  • 美術監督:中村光毅
  • 撮影監督:杉村重郎
  • 録音監督:斯波重治
  • 製作担当:平井寛、川野勉
  • プロデューサー:江津兵太(テレビ東京)、神保まつえ、森島恒行(以上、学習研究社)
  • 脚本:田口成光、塩田千種、寺田憲史、加奈井華子、星川泰子、星仲陽太、日高麗、十品かおる、佐藤正代、菅良幸
  • 演出:案納正美、高橋資祐、田代文夫、長谷川康雄、西牧秀夫、立場良、遠藤克己、森日高、泰泉寺博、野村和史、日下部光雄、四辻たかお、八尋旭、藤みねお、道端譲、望月敬一郎、大貫信夫、横山広行、池上和彦、樋口よしたか、永樹凡人、西町五郎、鴫野彰、石田晋一、山崎友正、佐々木勝利、長尾齋
  • 作画監督:上梨壱也(=~一也)、宍倉敏、大貫信夫、平山則雄、大坂竹志、永木龍博、アベ正己
  • 動画チェック:田口智子、吉野八重子、藤沢さち子、中島豊秋、中島京子、新木寿子、日暮恭子、宇田八郎、坂本恒夫、高間順子、坂本龍一、太谷正弘
  • 作監補・コスチュームデザイン:大野恵子
  • 原画:田中享、高橋資祐、遠藤麻未、川端宏、宍倉敏、山岸弘、小林勝利、高木敏夫、牟田清司、神宮慧、武藤照美、岩田通代、高橋千代子、千葉順三、三原武憲、金沢勝真、石井邦幸、山崎茂、杉山京子、佐藤晴彦、兼島広光、小野茂、武田政夫、山崎隆生、緒方泰彦、神田暁、玉木豪、林隆文、川口竜栄、斉藤広行、鈴木英二、谷徹、川口栄夫、笹木寿子、楠田悟、井上和夫、瀬尾保、安部恵子、福島豊明、安部恵子、平山則雄、堀口元気、土肥一宏、北条昌子、藤井光明、玉野陽美、野田拓実、福山政敏、小林左紀子、天野公子、高橋由美子、森安夫、後藤隆幸、紺野智幸、村田四郎、本多哲、塚本哲哉、上野ケン、小針聡、小園元祥、竹内大三、甘柏浩滋、高間順子、浜田勝、山岸弘、木下ゆうき、本谷利明、八武崎好朗、服部真、古文田文男、小山善孝、森茂一、朴佳正、宮尾岳、関三恵子、木川純一、小林光生、前島和子、古橋さち子
  • 動画:スタジオトライ、スタジオコロニー、ランダム、スタジオジャンク、ドラゴンプロダクション
  • 美術設定:岡田和夫、青木龍夫、勝井和子、横瀬直士
  • 背景:デザインオフィス・メカマン、アップル、アートランド、スタジオイースター、アートノア、スタジオじゃっく、かぶと虫、みにあ~と
  • 色指定:石黒ちえこ、三橋曜子、羽場いづき、小泉純子、井口則子、西牧たみ子、横川いづみ、山崎澄雄、堀江敬子、対馬直子
  • 検査:小磯栄子、安斉弘美、益子かおる、玉田利香、吉田博美、中村和子、松下真由美、吉沢己知代、山田宣子、田中真理子、相沢美穂、久保田光俊、小滝雅美、服部秩佐子、鈴木敏明、丹野功一、清水弘子、三ツ木清恵、勝沼まどか
  • 仕上:アートキャッツ、シャフト、スタジオじャプス、ドラゴンプロダクション、イージーワールド
  • 特殊効果:阿部郷、長谷川清、外崎清、三浦誠、滝山ゆうじ、玉田利香、前原幸弘、宇田八郎、徳田聡
  • オープニング・エンディングアニメーション:江村豊秋
  • タイトルデザイン:杉澤英樹
  • 撮影:スタジオぎゃろっぷ、三晃プロダクション、イマジネーション、ティ・ニシムラ
  • 編集:戸田れい子 → 小松みどり → 川瀬みどり → 宮内季美子、河野淳子
  • 進行:新井正彦、林喜宏、平良安彦、細川修一、長谷川孝志、萩野賢、木川田清一、吉田秀次郎、吉田哲、石井彰、平出雅幸、石田照雄、上盛健二、須永司、加藤勝、本間道幸、網野哲郎
  • 録音:新坂スタジオ
  • 調整:桑原邦男
  • 効果:依田安文
  • 現像:東京現像所
  • 制作担当:伏川政明、新井正彦、木村房代
  • 設定進行:木村房代
  • アシスタントマネージャー:伊藤和典、木村房代
  • 製作協力:ドラゴンプロダクション、アクト
  • アニメーション制作:スタジオぴえろ
  • プロダクションマネージャー:松本堯一 → 光森裕子
  • 製作:テレビ東京、学習研究社※
※「学習研究社」は、EDに於いては略称の「学研」でクレジットされていた。

[編集] サブタイトル

放送日は、テレビ東京での放送日

話数 放送日 サブタイトル
1 1981年10月8日 いたずらまいっちんぐ
2 1981年10月15日 ケン太のスケボー作戦
3 1981年10月22日 アイドルにアタック
4 1981年10月29日 激突チャリンコ軍団
5 1981年11月5日 ボクも先生にタッチ
6 1981年11月12日 お手あげべビーギャング
7 1981年11月19日 ギンギン学園祭
8 1981年11月26日 隠しカメラで大勝利
9 1981年12月3日 タッチ魔をやっつけろ
10 1981年12月10日 ズッコケ催眠術
11 1981年12月17日 新兵器ブーブー・パンティ
12 1981年12月24日 サンタのビックリ・プレゼント
13 1982年1月2日[1] 恋のタイムマシン
14 1982年1月7日 すべってコロンデ大捕り物
15 1982年1月14日 ボインガードを突破せよ
16 1982年1月21日 かぐや姫にプロポーズ
17 1982年1月28日 二人のマチコ先生
18 1982年2月4日 バレンタインの決闘
19 1982年2月11日 決戦マチコ組対ケン太組
20 1982年2月18日 サーカスがやってきた
21 1982年2月25日 マイコン・バースディ
22 1982年3月4日 宇宙からのおくりもの
23 1982年3月11日 青い目のライバル
24 1982年3月18日 ヒップでスイング1, 2, 3
25 1982年3月25日 ねらわれた春休み
26 1982年4月1日[2] 怪獣ナッシーを探せ
27 1982年4月8日 愛のワンタッチラーメン
28 1982年4月15日 思いちがいで2度タッチ
29 1982年4月22日 カラスの勝手でショー
30 1982年4月29日 ボインが切り札シーソー合戦
31 1982年5月6日 SOS青い珊瑚礁
32 1982年5月13日 ボインにギブアップ
33 1982年5月20日 ケン太の突撃レポーター
34 1982年5月27日 挑戦・美人コンテスト
35 1982年6月3日 先生のヒップは100馬力
36 1982年6月10日 マシュマロ白馬天狗
37 1982年6月17日 青空田植え教室
38 1982年6月24日 赤ん坊がくれた平和
39 1982年7月1日 7月7日のランデブー
40 1982年7月8日 イルカの恩返し
41 1982年7月15日 いじわる自転車レース
42 1982年7月22日 マドカの星の王子様
43 1982年7月29日 とんでも授業参観日
44 1982年8月5日 ドラキュラ博士の実験室
45 1982年8月12日 ぼくらは少年天才団
46 1982年8月19日 祭ばやしでハッピーダンス
47 1982年8月26日 こちらは命の110番
48 1982年9月2日 大逆転マッチースマッシュ
49 1982年9月9日 ばんざい 竹の子族
50 1982年9月16日 ケン太の家庭教師
51 1982年9月23日 2人3脚まっしぐら
52 1982年9月30日[3] 想い出のヒップライン
53 1982年10月7日 イースター島からの使者
54 1982年10月7日[4] 赤毛のペチャパイ
55 1982年10月14日 新発見・山形原人
56 1982年10月21日 恋のシャッターチャンス
57 1982年10月28日 カンフーレディNO.1
58 1982年11月4日 忍者サユリちゃん
59 1982年11月11日 南の島からラブコール
60 1982年11月18日 ラブラブハネムーン
61 1982年11月25日 ケン太のびっくり大予言
62 1982年12月2日 ボインで脱出・大ピンチ
63 1982年12月9日 健康ジョギング一直線
64 1982年12月16日 ヒップで直かっこう
65 1982年12月23日 キスキスXマス・ケーキ
66 1982年12月30日 マチコのライオンならし
67 1983年1月6日 あしなが草の秘密
68 1983年1月13日 モテモテ美容術
69 1983年1月20日 ボインのふくらし粉
70 1983年1月27日 伝書バト救助隊
71 1983年2月3日 赤オニ青オニ親子オニ
72 1983年2月10日 やったぜマンガ先生
73 1983年2月17日 仲良しサイホウ教室
74 1983年2月24日 ジロチョーが行く
75 1983年3月3日 おひなさまは誰の手に
76 1983年3月10日 強敵ライバル3人組
77 1983年3月17日 天狗の守り神
78 1983年3月24日 ハクション春のカゼ
79 1983年4月1日[5] とんでもケン太の誕生日
80 1983年4月7日 ボインでパトロール
81 1983年4月14日 教頭先生の大決断
82 1983年4月21日 不思議なスーパードレス
83 1983年4月28日 マジック人形劇
84 1983年5月5日 5月5日の特攻作戦
85 1983年5月12日 スカート禁止命令
86 1983年5月19日 超能力のプレゼント
87 1983年5月26日 愛のトンチンかんちがい
88 1983年6月2日 ワンダーランド大追跡
89 1983年6月9日 タッチでアローハ
90 1983年6月16日 へとへと人力大飛行
91 1983年6月23日 里帰り困っちんぐ
92 1983年6月30日 パリ発 いとしのマチコ
93 1983年7月7日 ラジコン大飛行
94 1983年7月14日 羽衣をなくした天女
95 1983年7月21日 愛のソフトタッチ

[編集] ネット局

同時ネット

本放送当時はテレビ東京系列局はテレビ大阪のみ

時差ネット

☆=テレビ東京系列、■=フジテレビ系列、●=日本テレビ系列、△=TBS系列、▽=テレビ朝日系列、◆=独立UHF放送局

[編集] 主題歌

  • OP「私はマチコ」(歌:今田裕子、作詞・作曲:佐々木勉、編曲:乾裕樹)
  • ED「ぼくらは小さな悪魔」(歌:大和田りつこ、作詞・作曲:佐々木勉、編曲:乾裕樹)

ビクターレコードからリリースされていた。

[編集] ストーリーの特徴

ケン太達が毎回いろいろな騒動を巻き起こすが、マチコ先生が解決する、という展開が多い。話の最後にはだいたいマチコ先生の乳房(ボイン)が丸出しになる。

[編集] 社会の反響

非常に人気があったが、毎回乳房の露出があるという性質上PTAなどからの苦情も多かった。1982年には京都で「マチコ先生に抗議する会」まで結成されたために、放送が打ち切られたという。原作者は、後に「友情の大切さを描いたつもりだったが、PTAの人達に理解してもらうことは難しかった」と語っている。なお、京都は皮肉にも原作者えびはらの出身地である。

当時の国会でも取り上げられ問題になった。

山口県では放送がやや遅れたが、これについては当時、山口放送(当時日本テレビ系列・テレビ朝日系列クロスネット)は山口県教育委員会と関係が深く、かつては野村幸祐社長が同県の教育長兼ねていた事もあり、『11PM』や『ミセス&ミセス』の打ち切り等のようにいわゆる「エログロ低俗化」を拒絶する体質があったことや、テレビ山口(当時TBS系列・フジテレビ系列クロスネット)も直ちに放送枠が確保できなかったためとの見方がある。ただし、テレビ山口がその後、夕方枠を確保して放送した他、山口県内では福岡放送など近県のテレビ局を視聴していた世帯も多かったため、山口県内でも視聴できたところは多い。同じ中国地方でも対照的だったのは岡山県で、岡山放送での本放送後にも1986年に西日本放送、1988年にテレビせとうちと2回も再放送が行われている。

このような中、『マチコ先生』に対する抗議行動として学研の学習誌の不買運動に発展、学研としては『チャレンジ』での連載を打ち切ることにした。なお、この打ち切りに伴い講談社への移籍も計画されていたが、学研側からの慰留により『アニメディア』、『中2コース』の連載が開始している[6]

[編集] CS放送・ネット配信

CS放送局のアニメシアターXファミリー劇場でも再放送が行われた。

ネット配信は2009年現在バンダイチャンネルが配信中(1 - 5話まで無料、以降有料)。

2010年5月よりGyaO!にて無料配信。各話は2週間配信され、毎週5話更新。


テレビ東京 木曜19:30の枠
前番組 番組名 次番組
ザ・ぼんちのそっくりショー
※水曜19:30へ改題移動
まいっちんぐマチコ先生
キャプテン翼(第1シリーズ)

[編集] 実写版

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生

2003年3月に発売のオリジナルビデオ。本編75分+特典映像30分。

[編集] 配役

  • 麻衣マチコ:仲谷かおり
  • 美千ミチコ:麻生めぐみ
  • ケン太:堀内真之助
  • カメ夫:稲川哲也
  • 金三:草加大介
  • アベ君:島村英治
  • 山形先生:右田昌万
  • 浦田校長:三浦和義

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • プロデューサー:関谷和隆
  • 脚本:森友唯穂、河崎実
  • 監督:河崎実
  • 制作:ティーエムシー

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生 Let's 臨海学校

2003年9月に発売のオリジナルビデオ。70分。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • プロデューサー:関谷和隆
  • 脚本:森友唯穂、河崎実
  • 監督:河崎実
  • 制作:ティーエムシー

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生 THE MOVIE ~OH!コスプレ大作戦~

劇場映画。2004年10月に単館公開。70分。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • プロデューサー:河崎実、山田宏幸、旭正嗣
  • 音楽:石井雅子
  • 脚本:右田昌万、河崎実
  • 監督:河崎実
  • 制作:ジャンク

[編集] まいっちんぐマチコ!ビギンズ

劇場映画。2005年9月に単館公開。80分。キングレコードよりDVD化。大学生のマチコが、教育実習生としてこりゃま学園に赴き、管理教育を推し進める教頭・生徒会一派とこれに対抗するボクシング部の争いに巻き込まれる。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 脚本:増本庄一郎
  • 監督:鈴木浩介
  • 製作・配給:ティーエムシー

[編集] まいっちんぐマチコ先生 東大お受験大作戦!!

劇場映画。2006年2月22日公開。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 脚本:安達栞、河崎実
  • 監督:河崎実
  • 製作・配給:ティーエムシー

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生 Go! Go! 家庭訪問!!

2007年5月に発売のオリジナルDVD。本編70分+特典映像30分。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • プロデューサー:井上哲夫、みのけい
  • 原作・脚本:えびはら武司
  • 監督:なにわ天閣
  • 制作:イマックス
  • 製作・配給:ティーエムシー

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生 ビバ! モモカちゃん!!

2008年8月に発売のオリジナルDVD。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • プロデューサー:井上哲夫、みのけい
  • 脚本:熊本浩武
  • 監督:なにわ天閣
  • 制作:イマックス
  • 製作・配給:ティーエムシー

[編集] 実写版まいっちんぐマチコ先生 無敵のおっぱい番長 タイマン勝負で、まいっちんぐ♪

2009年9月4日発売のオリジナルDVD。本編70分+メイキング&出演者インタビュー&オリジナル予告編。シネマート六本木にて2009年7月17日・18日の2日間限定レイト上映もされた。

[編集] 配役

[編集] スタッフ

  • 製作:海津昭彦
  • 脚本:えびはら武司、一月健二
  • プロデューサー:純春人
  • 監督:植田中
  • 制作:ティーエムシー
  • 製作:ティーエムシー、ロア・プロダクション
  • テーマ曲 相澤仁美「まいっちんぐブギ」
  • 作詞:一月健二
  • 作曲、編曲:片岡宏介

[編集] CDドラマ

  • 新まいっちんぐマチコ先生
1999年3月と6月に日本コロムビアより全2巻が発売。マチコ役には声優の豊嶋真千子を起用。豊嶋によるテレビアニメ版の主題歌のカバーバージョンも収録。

[編集] パチンコ

2003年7月14日(設置開始日)、奥村遊機からパチンコ機「CRまいっちんぐマチコ先生」が登場。フルスペック、ハーフスペック等全4タイプが供給された。

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

  1. ^ 『新春まいっちんぐマチコ先生スペシャル』(9:00 - 9:54)として放送。
  2. ^ 『春休みアニメまつり まいっちんぐマチコ先生スペシャル』(19:30 - 20:54)として第5話と第9話も放送。
  3. ^ 『まいっちんぐマチコ先生祭り』(19:00 - 20:54)として第20話も放送。
  4. ^ 『まいっちんぐマチコ先生祭り』(19:00 - 20:54)として第21話も放送。
  5. ^ 『春休みアニメまつり・まいっちんぐマチコ先生大会』(19:30 - 20:54)として第17話と第19話も放送。
  6. ^ 「まいっちんぐマチコ先生未収録作品集」より
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