ソニックX

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ソニックX』(ソニック・エックス)は2003年4月6日から2004年3月28日までテレビ東京系列で放送されたゲーム『ソニックシリーズ』を題材にしたテレビアニメ

日本では52話まで、欧米等では78話まで放送された。第2期(53話以降)は日本語版も完成しているが、日本国内での放送は未定。

目次

[編集] あらすじ(第1期)

伝説の7つの宝石「カオスエメラルド」を巡り、悪の天才科学者Dr.エッグマンと激闘を繰り広げていたソニック達。その戦いの最中、カオスエメラルドが揃ったことによって発生した大規模な時空の歪み(カオスコントロール)に巻き込まれ、ソニック達は彼らの住む世界によく似た別の世界(人間の世界:地球がモチーフ)に飛ばされてしまった。

ソニックは一緒に飛ばされてきた仲間達やその世界で出会ったクリス達の力を借りて「世界征服できるなら何処でも良い」と世界征服を始めたDr.エッグマンに立ち向かっていく。

[編集] あらすじ(第2期)

機械生命体メタレックスのダークオークから自らの星を守り、カオスエメラルドを宇宙のどこかに捨て去ったスーパーソニックは、地上に落下した所をDr.エッグマンに助けられた。

一方、テイルスたちは謎の宇宙少女のコスモを回収したメタッレクスが地上に降臨しテイルスたちと合流したソニックはそれに立ち向かうもメタレックスに苦戦する。メタレックスは謎の物質を回収し宇宙へ飛び去った。

ソニックたちの危機を感じたクリスは転送装置で体を小さくしたまま、ソニックの世界に辿り着いた。クリスと合流したソニックとテイルスたちはコスモと共にメタレックスを追うため、ブルータイフーンで宇宙へ上がることを決意する。

宇宙へ旅立ったソニックたちは追ってきたDr.エッグマンとルージュ、メタレックスと対決しながらも7つのカオスエメラルドやプラネットエッグを探していく。

果たして、ソニックたちはメタレックスを倒し宇宙の平和を守れるのか。

[編集] 登場人物

カッコ内は作中で使われる呼称。

[編集] メインキャラクター

ソニック・ザ・ヘッジホッグ (Sonic the Hedgehog) (ソニック)
金丸淳一
15歳。身長100cm。体重35kg。異名は「世界最速、音速のハリネズミ」。音速で走ることが出来、瞬間的には光速を越えることも可能。何かに驚いた時のセリフや決めゼリフを英語で言うのが癖。考えなしで行動しているように見えるが意外と計算高い一面も見せる。水が苦手で筋金入りの金鎚。そのため海などを前にすると極度の嫌悪感を示し、弱気になってしまうが溺れるエミーを泳いで助けたことがある。普段はクリスの家のガレージの2階にテイルス達と居候している。涙が嫌いと言う設定だがクリスとの別れを悲しんでかその嫌いな涙を流した。最後に自らの世界へ帰った後で再会したエミーに恋するように彼女に花を見せた。
本作ではリングを手にする事でスピンアタックを繰り出せるようになると言う設定。また、原作同様7つのカオスエメラルドの力でスーパーソニックとなる事が可能である。
第2期ではコスモの依頼でメタレックスと戦う為クリス達と宇宙へ向かう。なぜかソニック達は宇宙服等着なくても平気である。征服された星々を解放しながらメタレックス宇宙へ向かいダークオークとの決戦を迎える。1度だけ黒いスーパーソニックのような姿に変身した事があるがスーパーソニックとの関連は不明。エッグマン曰く「憎しみや悲しみにより引き出された闇のスーパーソニック」とのこと。この形態ではソニックは暗青色になって眼つきが鋭くなり棘が鋭く立っている。
クリストファー・ソーンダイク (Christopher Thorndyke) (クリス (Chris) )
声:小林沙苗森田成一(青年時)
アニメオリジナルキャラクター。ソニックに次ぐ主人公だが、第2期ではテイルスに追いやられ第3の主人公。11歳。身長140cm。体重35kg。自宅のプールに落ちてきたソニックを助けたことがきっかけでソニックと仲良くなった人間の少年。大富豪「ソーンダイク家」の一人息子だが両親が不在がちでそのため気弱で寂しがり屋だったがソニック達との冒険を通して少しずつ変わっていった。だがそれが返ってソニックへの依存心を生んでしまい彼を帰らせないが為に、彼らを帰す転送装置の電源を切ってしまった事があった[1]
18歳になった頃は様々なライセンスを獲得しチャックにもひきを取らない科学者になる。タナカからも空手を教わっており黒帯を持っている。誰かに片思いしている模様。ソニック達と再会する為転送装置を作っていた。ソニック達の危機を直感で感じ転送装置で彼らの世界に行くがなぜかソニック達の世界に付いた途端、12歳の頃の姿になってしまった。[2]だが今まで経験した事は引き継がれているので「ブルータイフーン」の副艦長として活躍し他にテイルスと共にブルータイフーンの整備を行ったり、様々な特殊シューズやアイテムを開発しソニックの窮地を救ったりと頼りになる存在となった。テイルスとナックルズが揉めた際は仲裁に入った。Xトルネード等に乗って戦闘にも積極的に参加したりもした。エッグマンを1人の科学者として尊敬しており彼には敬語を使う。最終決戦後はソニック達の世界で暮らす覚悟さえしたがエッグマンに「さっさと帰っちまえ1号君」を作ってくれたおかげで帰還できることになったが3分後に出発設定になっていた為ソニック達と別れの言葉を言うことさえ出来なかったがクリスは彼に深く感謝し再会を約束した。
マイルス "テイルス" パウアー (Miles "Tails" Prower) (テイルス)
声:広橋涼
8歳。身長80cm。体重20kg。2又のシッポを持つ子狐。2期ではクリスを追いやりソニックに次ぐ主人公となった。ソニックに憧れていて、いつかソニックに頼られる存在になりたいと願っている。機械いじりが得意でDr.エッグマンと戦ったり移動するときに使うジェット戦闘機も彼の自作である。心優しい性格。ただし、自らの世界へ帰った後で、エッグマンへの復讐をするため、調子に乗りながら、優しさを失い怒ることもあった。第2期ではブルータイフーンを製造し艦長になる。しかし艦長としてのプレッシャーやストレス等からナックルズと揉めることや自信喪失にもなったことがある。物語後半辺りでコスモに好意を抱くようになり、終盤では自分の星で一緒に暮らす約束をする。しかしダークオークを討つ為に同化したコスモを自らの手で撃たなければならないという悲しい運命が待っていた。テイルスは激しく躊躇したがエッグマンとコスモの言葉により引き金を引き全てを終わらせた。
エミー・ローズ (Amy Rose) (エミー)
声:川田妙子
12歳。身長90cm。ソニックのことが大好きでいつも追い掛け回しているハリネズミの少女。お調子者で、嫉妬深くソニック一筋で本人曰く「ソニックのガールフレンド」。ソニックは彼女の事を嫌ってるがまんざらに嫌ってる訳でもない様子。小鳥や自分を助けた者にはとても優しい。夢見がちなところがあるが、気が強すぎるので、怖いほど怒鳴る事も多い。身の丈を超える巨大なピコピコハンマーを隠し持っており、これでソニックの窮地を救ったこともある(そのハンマーはE-39などを倒したり、ブーブなどを気絶させたり、さらにはグランドエッグインフェリアルの防御装置を破ったりする)。ハンマーを何本も持ってることまでもある。ソニックの事を何度も心配する事も多いので再会すると涙したり、抱きついたり事が多かった。第2期では当初ソニックに用があるコスモに散々ソニックの恋人は己であると主張し忠告していたが事情を知った後は友人になる。「ブルータイフーン」の乗組員の1人として乗り込みブリッジで活躍することもあれば専用の戦闘機に乗って戦うこともあった。自作のパーティドレスを作った事もある。
ナックルズ・ザ・エキドゥナ (Knuckles The Echidna) (ナックルズ)
声:神奈延年
16歳。身長110cm。体重40kg。古代戦闘民族「ナックルズ」の末裔。トレジャーハンターでマーシャルアーツの達人でもあり戦闘能力は高い。シャベルクローという武器も使用するが穴掘りにも適している。激怒すると著しく戦闘能力が向上する。ソニック達がクリスの世界にやってくるキッカケになった「カオスエメラルド」を、制御することができる巨大な宝石「マスターエメラルド」の守護者のハリモグラ。ソニックをライバル視にしている(自称「ソニックの永遠のライバル」)。随一のパワーの持ち主。非常に純粋かつ純真や短気で、騙されやすく挑発したり、ソニックやエッグマンなどに心を弱らされる事も多い。彼はこのことを気にしている。操縦音痴。ルージュとは漫才のような会話をすることが多い。原作同様、エッグマンにも騙される事もあった。クールな印象だったが根は優しい。だが回が進むごとにムードメーカー的存在となった。第2期では「ブルータイフーン」の最重要乗組員として乗り込み、マスターエメラルドのコントロールや全エンジンの管理修復を主な仕事とした。主要戦闘員でもあるが戦闘は甲板上や戦艦付近の敵の排除のみで理由としては彼が下手に離れるとブルータイフーンは100%の力を発揮できなくなるだけでなくブルータイフーンへの危険度が増してしまうのである。
クリーム・ザ・ラビット (Cream the Rabbit) (クリーム)
声:あおきさやか
6歳。身長70cm。体重15kg。礼儀正しく何事にも一生懸命なウサギの女の子。ソニック達が冒険に出ている時もクリスの家で留守番することが多い。テレビの「ネクストショー」が好きでよく見ている。耳で空を飛びチーズと連携する事で戦闘を行う事が可能で、チーズと共に暴走するエメルを破壊するほどの強さを見せた。第2期では「ブルータイフーン」の乗組員の1人として乗り込み主な仕事はブリッジ内の仕事だったがエミー同様専用の戦闘機に乗って戦闘にも参加することもあった。最終決戦後はエミーと共にお菓子作りを楽しんでおりよくテイルスへ届けている。
チーズ (Cheese)
声:広橋涼
身長40cm。クリームの友達のチャオ。赤い蝶ネクタイがトレードマーク。「チャオ」としか喋れないがクリームは彼が何を言っているのか分かるようである。戦闘の際はクリームの武器のように扱われる。

[編集] Dr.エッグマン一味

Dr.エッグマン・ロボトニック (Dr.Eggman)
声:大塚周夫
身長185cm。体重128kg。血液型B型。IQ300。何度ソニックに負けても、決して世界征服をあきらめない自称・悪の天才科学者。ダークオーク曰く「卵男」。典型的な「悪役」(「悪人」ではない)で、手下のロボットと漫才のような会話を繰り広げたり、たとえソニックに勝てそうになってもなぜかトドメを刺さずに返り討ちにあったりする。いざというときには「これも世界征服の野望ため」などと言いつつソニック達と共闘や協力することも厭わない。その一方で、ソニックと別れる事を嫌がるクリスに説教したりコスモごとダークオークを撃つ事を躊躇うテイルスを諭すなど年長者らしい一面も見せる。ロボットはスロットで決めている。
第2期ではソニックが宇宙に放ったカオスエメラルドを彼らより先に集める為、宇宙船で宇宙へ出発。そして、相変わらずソニック達と敵対し、更にメタレックスも自身の目的を邪魔する者として敵視する。しかし、中盤辺りでペールベイリーフの誘いでメタレックス四天王に入り、彼らの仲間となってソニック達の前に立ちはだかる。しかし、その目的はメタレックスの真の目的を突き止めてソニック達に知らせる事であり、彼らの仲間として行動を共にする気は微塵も無かった[3]。後にそれがバレて捕まるも脱出。最終決戦ではソニック達と共に戦った。最終決戦後はクリスの為に地球への片道切符である「さっさと帰っちまえ1号君」を開発し帰還させ、最後にクリスを激励し再びエッグマンランド建設を決意した。
シャドウ・ザ・ヘッジホッグ (Shadow The Hedgehog) (シャドウ)
声:遊佐浩二
15-17歳。身長100cm。体重35kg。Dr.エッグマンの祖父プロフェッサー・ジェラルドによって造られ、軍によって封印されていた究極生命体。なぜ彼が人間の世界で封印されていたのかは不明だが、「カオスコントロール」によってソニック達の世界と人間達の世界が融合しつつあったことに起因すると思われる。マリアの為に「全人類への復讐」と言う目的を成し遂げるため、自分を封印から目覚めさせたエッグマンに協力する。
外見のみならず、能力もソニックとほぼ同じで、スピンアタック(ソニックと違いリング不要)やスーパー化する事が可能。また、「カオススピア」と言う黄色い矢のような閃光を放つ独自の技を持つ。カオスコントロールでワープする事が可能で、2期では90秒程時間を止める能力も披露している。手足に付いている金色のリングは彼の力を抑えるリミッターである。
原作とほぼ同様の役回りだが展開が一部異なっており、今作ではエミーではなくクリスの説得でマリアの本当の願いを思い出して改心し、ソニックとのカオスコントロールの際にはリミッターを外している。最後はカオスコントロールでアークを元の軌道へワープさせた後、リミッターを残して姿を消す。
第2期でエッグマンの宇宙船内部で眠りに付いており、ある理由で復活。だが、原作同様復活以前の記憶を失っており、その記憶を取り戻すため再びエッグマン達と行動を共にする。しかし、その記憶に至ってはクリスの言葉などでマリアが脳裏に浮かぶ場面が何度か見られる程度。また、第2期ではリミッターを外す場面も多い。レオンの残したデータによりコスモがスパイだと分かるとソニック達に理由を告げずに殺害しようした為誤解を受けた(その最中、ソニックを初め、ナックルズ、最後にテイルスを圧倒した。)。後に解っても仲間として受け入れたソニック達を見て別行動をとるが後でベクター達の船で最終決戦へかけつける。最終決戦終了直前でプラネットエッグから一気に放出されるエネルギーからソニック達を助けるため、リミッターを外した状態でカオスコントロールを行い再び行方不明になる。だがモリーの墓の前にその影が登場しており、生存を仄めかしている。
デコー (Decoe)
声:山口健
アニメオリジナルキャラクター。身長198cm。体重200kg。Dr.エッグマンの手下ロボで名古屋弁を話す。長身で胸に凸(でこ)のマークがある。あるきっかけで一時ソーンダイク家の使用人になった。抜けた性格だがエッグマンのボディガードも務める。クリスに自分達の世界も楽しいと言って励ました。
ボコー (Bocoe)
声:島田敏
アニメオリジナルキャラクター。身長145cm。体重220kg。Dr.エッグマンの手下ロボで博多弁を話す。小柄で胸に凹(ぼこ)のマークがある。あるきっかけで一時ソーンダイク家の使用人になった。デコー同様エッグマンのボディガードも務める。クリスに帰れない時はエッグマンの弟子入りすれば良いと提案した。
ボックン (Bokkun)
声:小林由美子
アニメオリジナルキャラクター。身長50cm。体重20kg。エッグマンからのメッセージをソニック達の元に運ぶロボット。食べ物には目がない。小悪魔のような外見をしており、外見に違わず悪戯少年のような性格をしている。語尾に「~じょ」、悪戯成功時などには「ばーか!」が口癖。クリームに好意を抱いており彼女の写真が載ったハート型ペンダントを所持している。しかしこのペンダントはルージュに盗まれ脅しとからかいの材料にされている。最終決戦後はデコーとボコーと共にクリスに自分達の世界で留まり暮らせば良いと必死で説得したが留まらせることは出来なかった。
劇中ボックンと言う名称はあまり使われず、メセンジャーロボと呼ばれる事が多かった。

[編集] クリスの家族

チャック・ソーンダイク (Chuck Thorndyke) (チャック)
声:島田敏
アニメオリジナルキャラクター。68歳。身長165cm。体重60kg。クリスの祖父で発明家。歳不相応な好奇心と行動力を持つ、クリスの良き理解者。同じく発明好きなテイルスとはすぐに意気投合し、2人で協力して戦闘機「Xトルネード」等、様々なメカを作り上げた。「滑走路は椰子の木でカモフラージュ」等、「美学」を持っていたりする。第2期ではネルソンとリンゼーの頼みで宇宙船ごと山ほどの家具や生活用品を送った。
ネルソン・ソーンダイク (Nelson Thorndyke) (ネルソン)
声:山口健
アニメオリジナルキャラクター。43歳。身長180cm。体重82.5kg。クリスの父。アメリカで95%ものシェアを持つ電化製品兼機械製造会社の社長。
リンゼー・ソーンダイク (Lindsay Thorndyke) (リンゼー)
声:進藤尚美
アニメオリジナルキャラクター。37歳。身長170cm。クリスの母。人気女優。ソニック達のことをいつまでも「着ぐるみ」と信じて疑わない。筋金入りの料理音痴。チャックを「お義父様」と呼ぶ。
サム・スピード (Sam Speed) (サム)
声:田中総一郎
アニメオリジナルキャラクター。36歳。身長183cm。体重80kg。クリスの叔父。F1マシン張りのマシンを操る超高速機動警邏隊「Sチーム」のリーダー。彼は全てにおいて速い(早い)。登場する度に通称を変えている(音速の騎士、音速の貴公子、ハイウェイ・スター、ステーションスクウェアの旋風児、嵐を呼ぶスピードキング、愛の暴走特急、ハイスピード・ビッグウェイブ、暁の弾丸、マッハの嵐、銀河の疾風、荒野のストレンジャー、ダリシング・コマンド、空の青春のヘッドライト、栄光のザ・マン、フリーウェイの無責任男)。自分のマシンよりも速く走るソニックをライバル視しており、レースをして負けて以来何度も勝負している。ライバル視しているが同時に友人として接している為ソニックを愚弄する者は許さない。ソニック帰還の際は「勝ち逃げ」されたと言って別れを惜しんだ。
エラ (Ella)
声:くじら
アニメオリジナルキャラクター。38歳。身長163cm。体重102kg。ソーンダイク家の家政婦。ネルソンとリンゼーは不在なことが多く、実質的に彼女がソーンダイク家を切り盛りしている。特に、料理の腕は抜群で別れの際いくつかレシピをプレゼントし、エミーから貰ったサボテンを彼女だと思って大事に育てている。チャックが暇潰しにX トルネードの操縦方法を教えた為テイルス顔負けの操縦力を披露した。
エドワード・タナカ (Edward Tanaka)
声:今村直樹
アニメオリジナルキャラクター。通称ミスター・タナカ (Mr.Tanaka) 。35歳。身長175cm。体重72kg。ソーンダイク家の執事。物静かだがクリスに危険等が迫ると性格が変わる。庭木の剪定からロケットの操縦まで何でもこなす万能人。空手が得意。好きなテレビ番組はサムライ・ムービー(時代劇)。トパーズにプロポーズし晴れて恋人同士になる。第2期ではクリスに空手を教えていた。

[編集] クリスのクラスメート

ダニエル (Daniel) (ダニー (Danny) )
声:進藤尚美
アニメオリジナルキャラクター。11歳。身長125cm。体重40kg。クリスの親友でバスケットボールが得意。
フランシス (Francis)
声:塩山由佳
アニメオリジナルキャラクター。11歳。身長125cm。体重40kg。クリスの友達の元気な女の子。
ヘレン (Helen)
声:日高のり子
アニメオリジナルキャラクター。11歳。身長126cm。体重36kg。クリスのクラスメートで車椅子に乗っている少女。彼女もクリスと同様にソニック達と触れ合って変わっていく。初めは大人しめだったが、ソニックと過ごした事で内面に隠されていた活発さを表に出すようになり、当初とは打って変わって快活で強気な性格となる。6年後はクリスと共に大学で研究している。
スチュワート/フランクリン (Stewart/Franklin)
声:中尾みち雄
アニメオリジナルキャラクター。クリスの担任教師。実はソニック達の調査の為に派遣されクリスに近づいた合衆国諜報部員。生徒達からの支持は高い。007顔負けのスーパーカーを所持している。パーフェクトカオス事件後はプロジェクト・シャドウの調査の為一時「フランクリン」と名を変え、テレビ局ディレクターになった。

[編集] その他のキャラクター

ルージュ・ザ・バット (Rouge the Bat) (ルージュ)
声:落合るみ
18歳。身長105cm。セクシーな女コウモリ。ソニックやナックルズに劣らない戦闘能力を持つ。パンチが得意なナックルズと違いキックが中心。「スクリューキック」が得意技。宝石専門のトレジャーハンターで人間の世界に来てから宝石を盗みまくっていたが大統領からそれを黙認する代わりに自分の下で働くように言われ、大統領直属エージェントとなる。ナックルズを「バカモグラ」呼ばわりしているが実は彼に好意を抱いている。第2期ではエッグマンの会話を盗聴してクリムゾンエッグに潜入しエッグマンと利害関係で行動していた。後にシャドウと行動を共にし最終決戦にも参加した。
ヴァニラ・ザ・ラビット (Vanilla the Rabbit)
声:あおきさやか
身長130cm。クリームの母親。礼儀正しくおっとりした性格だが躾には厳しい。クリームの口調も彼女譲り。第2期ではコスモを治療したり小さくなったクリスの服を新調したりした。また食料等を送り届けることをベクター達に依頼した。
ビッグ・ザ・キャット (Big the Cat) (ビッグ)
声:長嶝高士
18歳。身長200cm。体重280kg。のんびりとした性格の巨大猫。親友のカエルくんと共に暮らしている。第1話では、声なしでカメオ出演するが、第45話以降からは全く登場しなくなったため、行方不明。
ティカル・ザ・エキドゥナ (Tikal the Echidna) (ティカル)
声:麻生かほ里
14歳。身長95cm。古代ナックルズ族の少女。マスターエメラルドの中で自身と共にカオスを封じていたが、エメラルドが破壊された事によりカオスと共に現代に復活した。原作と違い、ソニックとナックルズにのみ自分の過去を見せた。それ以外は原作とほぼ同じ役回りで、最後は怒りと悲しみから解放されたカオスと共に帰っていった。第2期でも回想の中に登場。
カオス (Chaos)
マスターエメラルドに封印されていたチャオの突然変異体。マスターエメラルドの破壊により現代に復活。カオスエメラルドを取り込む事で、大きさと強さが増す。ナックルズから奪った6つとクリスの拾ったカオスエメラルドを取り込んで、パーフェクトカオス (Perfect Chaos) と化してしまう。そして原作同様スーパーソニックに倒され、怒りと憎しみから解放されると、ティカルと共に帰って行った。
リリィ (lily)
エッグマンに囚われた小鳥の兄弟の中で唯一脱走した小鳥。エミーに回収されたが、エッグマンのメカのE-100(ZERO)に彼女ごとさらわれた。本来は、カオスエメラルドを持ってるため、エッグマンに狙われている。原作には名前がなく、「リリィ」という名称はエミーが名付けたアニメだけの名称である。第31話以降は全く登場しなくなり、チーズのようにエミーとは全く一緒にいない。(なお、ガンマに改造された兄弟の赤い小鳥は第32話だけにも登場してる。)
プロフェッサー・ジェラルド・ロボトニック (Professor Gerald Robotnik) (ジェラルド)
声:大塚周夫
身長170cm。体重88kg。Dr.エッグマンの祖父。史上最高の科学者と謳われた天才科学者。シャドウの生みの親で、スペースコロニー「アーク」などを開発した人物。当初は人類の役立つ研究をすることを至上の喜びとさえしていたがマリアを失った悲しみでマッドサイエンティストと化す。今作でもGUNによるアーク封滅作戦の際に囚われの身となり、プリズンアイランドで処刑されたと言う設定で、マリアを失った悲しみで己の発明を人類滅亡への兵器に作り変えた。
マリア・ロボトニック (Maria Robotnik) (マリア)
声:白鳥由里
12歳。身長140cm。体重32kg。ジェラルドの孫娘。今作もシャドウの記憶の中の人物として登場している。ゲームでは先天性免疫不全症候群を患っているが、本作では病名はあきらかにされていない。第2期も同様の形で登場。
ベクター・ザ・クロコダイル (Vector the Crocodile) (ベクター)
声:三宅健太
20歳。身長180cm。体重200kg。カオティクス探偵事務所の所長を務めているワニ。ヴァニラに娘のクリームの捜索を依頼されていた。
ヴァニラに好意を抱いており、しかも妙な妄想でトラブルを起こす事があった。ちなみに過去にバンドをやった事があり、ピアノが上手い事が明かされている。第2期ではヴァニラの依頼で食糧等をソニック達へ送り届ける為に宇宙へ向かう。テイルスとコスモが相思相愛であるが互いに気づいていないことに逸早く気がついた。ひょんなことからメタリックス宇宙へ行き、ある惑星でカフェを経営し隠れ家にしたり修理パーツを代わりに入手したりとソニック達のサポートをした。最終決戦時には原作の様に炎を吐く技を披露して戦闘でも活躍した。
エスピオ・ザ・カメレオン (Espio the Chameleon) (エスピオ)
声:増田裕生
事務所のご意見番のカメレオン
16歳。身長110cm。体重36kg。ベクターを止める突っ込み役だが、突っ込んでも本人が考えを曲げない為、押し切られる事が多い。カメレオンらしく、周りの背景と同化する能力を持ち、この能力でテレビとDVDプレイヤーを盗み出した(その後「必ず返す。 エスピオ」と書かれた張り紙を残した)。また手裏剣が武器で、2期では爆発するタイプのものを何度か使用した。
チャーミー・ビー (Charmy Bee) (チャーミー)
声:鉄砲塚葉子
カオティクス探偵事務所に籍を置くミツバチ
6歳。身長70cm。体重10kg。情報収集が担当。基本的に中立的な立場を取り、ベクターが妄想で暴走し、エスピオがそれに突っ込む際には余り介入しようとせず、むしろその様子を見て面白がっている。また、最終決戦ではベクターを持ち上げて飛ぶ場面が見られた。
エメル (Emerl)
身長110cm。体重14kg。初期エッグマン基地の残骸の中に眠っていたロボット。始めはボックンの戦車の動力にされていたが、その後ソーンダイク家の庭に流れ着き、それをクリームが発見して仲良くなる。他者の技をコピーして強くなる能力を持つが、原作と違い2つを一度にコピー出来ないと言う欠点がある。また、ケイヤクも無ければ声を発する事も無く、カオスエメラルドのような高エネルギーを発するものに触れると、目が赤くなり暴走してしまう。
上記の設定から、カオスエメラルドに触れて暴走し、街を破壊してしまう。しかも止めに入ったソニック達も、技をコピーする能力の前に苦戦。しかし、それを見て意を決して戦いを挑んできたクリームとの戦いでは、チーズとの同時攻撃のせいで技をコピーする事が出来ず、一方的に攻撃されて海に転落。最期はクリームの涙をコピーし、赤いオイルの涙らしきものを流しながら海中で爆発した。
バイオリザード (Bio Lizard)
全長85m。全幅30m。全高19.5m。総重量87.5t。50年前のアークで行われていた究極生命体創造プロジェクトにより誕生したプロトタイプ。背中の機械が弱点。
マイケル・K (Michael K)
声:麻生智久
アニメオリジナルキャラクター。アメリカ合衆国大統領。何かと苦労する苦労人。別れの際はテレビでソニック達に感謝の言葉を表明した。彼が大統領になる前に抱いたイメージは「先頭に立って国民を率いるソニックのような英雄」らしい。
トパーズ (Topaz)
声:疋田由香里
アニメオリジナルキャラクター。大統領直属の女エージェント。ルージュの相棒で当初は好意を抱いていなかったが後に親友のような関係を築く。別れの際はルージュからお気に入りの宝石をプレゼントされる。別れの際は泣かないと決めていたが号泣してしまう。タナカのプロポーズを受け恋人になる。
ホーク (Hawk)
声:大西健晴
アニメオリジナルキャラクター。身長173cm。体重92kg。中国人でカンフーの達人。プロのトレジャーハンターだが過去にナックルズに命を救われたことがあり以来「ナックルズ先生」と呼び慕う。
スカーレット・ガルシア (Scarlet Garcia)
声:塩山由佳
アニメオリジナルキャラクター。32歳。身長167cm。体重58kg。SSTVの人気敏腕レポーターでジャーナリスト。ソニックが関わっている事件は全て彼女がリポートしている。父親はジャーナリスト。
ジェローム・ワイズ (Jerome Wise)
声:服巻浩司
アニメオリジナルキャラクター。42歳。身長175cm。体重68kg。元大統領補佐官。大統領への忠誠心が高く人気を上げるために色々企画したがその為に汚職までした為クビになりホームレスになる。ソニックのことを「厄病神」と逆恨みしている。
クリスティーナ・クーパー (Christina Cooper)
声:泉久実子
アニメオリジナルキャラクター。38歳。身長170cm。体重50kg。現大統領補佐官。ジェローム以上に優秀で常に冷静沈着の黒人美女。
ミランダ・カーチス (Miranda Curtis)
声:陰山真寿美
アニメオリジナルキャラクター。32歳。身長173cm。体重59kg。クリスの父ネルソンの有能な美人秘書。
エマー・ジョンソン (Emma Johnson)
声:杉野博臣
アニメオリジナルキャラクター。35歳。身長185cm。体重92kg。プロ野球チーム「ダイアモンズ」の名誉監督。厳しさと優しさを兼ね備える好漢。
アツミ・ジュン (Atsumi Jun)
声:佐原健二
アニメオリジナルキャラクター。65歳。身長180cm。体重72kg。通称アツミ博士 (Dr.Atumi) 。考古地球物理学者でタナカの恩人。ナックルズが見つけた世界最古の地図を研究していた。
チャコ・バンキッシー (Chuck Bancishi)
声:杉本ゆう
アニメオリジナルキャラクター。通称チャコ博士 (Dr.Chuck) 。地球物理学者で2つの世界の融合による「時間停滞化現象」による危険性を懸念してチャックに伝えにきた人物。
GUN司令官
声:?
アニメオリジナルキャラクター。本名不明。終盤で、ソニック達を厄介者扱いし強制的に排除すべきだという考えを持つ過激人物でエッグマンとソニックを排除するついでにクーデターを起こしたが失敗し国家反逆罪で逮捕された。口癖は「ええい、全く!」。

[編集] 第2期の登場キャラクター

[編集] メタレックス

ダークオーク/ルクス (Dark Oak/Lucas)
声:中田譲治小西克幸
アニメオリジナルキャラクター。機械生命体「メタレックス」のリーダー。ソニックに対抗意識を抱かせるほど高い戦闘能力を持ち、スーパー化したソニックにすら痛手を負わすほど。刀を武器に戦う。ソニックを「光操つりし者」、「獣の勇者」と呼ぶ。
正体はコスモ族の生き残りの族長ルクス。かつて自分達を苦しめた獣達の復讐の為彼らを滅ぼし、植物だけが支配する宇宙を作る事で静寂なる宇宙の秩序を作ろうとしている。
最終決戦でカオスエメラルドとプラネットエッグで作った巨大な惑星にペールベイリーフとブラックナルキッソスと共に同化、龍のような姿に変貌する。この際には口から紫炎を吐いて攻撃する。ソニックを飲み込むもソニックドライバーでマスターエメラルドのエネルギーを撃ち込まれ、カオスエメラルドの力を抑制されて動きが止まる。だが、カオスの様に怒りと憎しみでエメラルドのエネルギーを吸い尽くし、巨大な種のような姿に変化。ソニック達の生命エネルギーを吸い、植物を進化させる波動を放ち始める。そして次はコスモが復活させたカオスエメラルドの力でスーパー化したソニックとシャドウに砕かれるが、黒い球体に変化して宇宙そのものを爆破しようとする。最期はムーバ化したコスモに同化され、そこを通してソニックドライバーで本体を撃たれ、ようやく倒される。その際にアーシアと再会する。その後死んだと思われるが最終話でソニックの寝そべっていた1本の木になったような描写がありソニックと会話もしていた。スーパーソニックとスーパーシャドウを圧倒し、どんなに追い詰められても生存し、自身の目的を達成しようとするほど恐ろしい執念深さを見せ付けた。
メタレックス四天王 (Metarex Four Kings)
中盤辺りから登場したメタレックスの幹部クラスの4人。全員鎧とマントの色にちなんだ名前を与えられていて同色のヘルシップ級戦艦を所持しているのが特徴。後にDr.エッグマンが加わる。
レッドパイン (Red Pine)
声:大塚芳忠
アニメオリジナルキャラクター。機械生命体「メタレックス」の四天王の1人で。四天王で最初に登場した人物。自称不明。罠に嵌まったソニックとエッグマンを討つべく大戦艦を率いて現れたが時空の狭間に飲み込まれてしまい、艦ごと爆発。四天王の存在を知らしめるキャラクターとは思えないほど呆気なく死亡した。イエローゼルコバは彼を「用心深い男」と評価していた。その後、彼の穴埋めとしてDr.エッグマンが加わる。
ペールベイリーフ (Pale Bay Leaf)
声:小杉十郎太
アニメオリジナルキャラクター。機械生命体「メタレックス」の四天王の1人。冷酷な作戦を用いる策略家で「非情の策士」と自称する。エッグマンを仲間に誘ったのは彼の持つ技術力を入手する為であり彼が本当の仲間になるとは微塵も思っていなかった。剣を武器に二刀流で戦う。最終決戦ではダークオークとブラックナルキッソスと共に惑星と同化、龍の姿に変貌する。この際には体毛を棘の様に飛ばして攻撃する。最期はソニックドライバーで放たれたマスターエメラルドのエネルギーで消し飛んだ。
ブラックナルキッソス (Black Narcissus)
声:成田剣
アニメオリジナルキャラクター。機械生命体「メタレックス」の四天王の1人。元ネタはナルシストの語源であるナルキッソス。「甘美なる貴公子」と自称するナルシスト。冷静沈着だが常に敬語だがオカマのような雰囲気の声で喋る。卑怯な手段を平気で使い、コスモとクリスを人質にとる上に平気で危害を加える。レーザーを反射する鏡を武器にしており、また自身の姿を見ると言う、戦闘中ではどうでもいいような用途にも使用している。だが普通の鏡と強度が変わらないのか、ルージュにあっさりと割られた。最終決戦ではダークオークとペールベイリーフと共に惑星と同化して龍の姿に変貌。この際には蔦を触手の様に伸ばして攻撃する。最期はペールベイリーフ同様、ソニックドライバーによって放たれたマスターエメラルドのエネルギーで消し飛んだ。
イエローゼルコバ (Yellow Zelkova)
声:渡部猛
アニメオリジナルキャラクター。機械生命体「メタレックス」の四天王の1人。「無敵を誇る力持ち」と自称する。四天王の中ではやや間の抜けた性格をしている。また頭も悪く、それはハリモグラのナックルズをハリネズミと間違え、どう見ても砲撃にしか見えないソニックドライバーを「花火」だと勘違いするほどで寒いダジャレを飛ばす事も。偶に謎々を出す。時間があればカレーを食べる。身に纏う鎧はかなり硬く、生半可な攻撃ではビクともせず、しかも2回目の戦いではエッグマン製作の電磁バリアが発生する装置を装備し防御力を上げた。手持ちの武器は持たず、己の怪力を武器にして戦う強敵。その怪力は怪力自慢のナックルズにも対抗意識を抱かせるほどでブルータイフーンをも動かすほど。正体はコスモ族の生き残りで、2回目の戦いでソニック達を圧倒するもナックルズの攻撃で機械鎧が砕け強度が落ち、更に墜落した惑星の天候の特性を生かした作戦で機械鎧を破壊され正体を現す。そしてムーバ化して戦いを挑むもナックルズの攻撃で誤って溶岩に落ち、ナックルズは助けようとするも笑って自ら落ち死亡した。コスモ族の過去の回想の中に彼らしき人物が登場している。
余談だが、死亡する際の演出及び構図がOVA版ソニック・ザ・ヘッジホッグのハイパーメタルソニックの最期に酷似している。

[編集] コスモ族

コスモ (Cosmo)
声:小桜エツ子
アニメオリジナルキャラクター。メタレックスに滅ぼされたコスモ族最後の生き残り。
献身的だが少々ドジ。高所から降りる際はスカートは傘のように広がる。始めは自身のドジでソニック達を窮地に陥れていると思いよく自分を責めていたが、ソニック達と接していくうちに成長し、変わって行った。戦闘時はクリスが出撃する際は代役も務めた。また、物語後半からはテイルスに好意を抱き、お互い惹かれあって行った。実は仲間や姉の乗っていた船がメタレックスに襲われた際に、ダークオークと脳をリンクさせられており、知らずしてメタレックスのスパイにされていた。ダークオークからは「ホワイトシード」と呼ばれる。それを知った直後は大切な仲間をずっと窮地に陥れたと思いこみ自己嫌悪に陥ったがソニック達の励ましで元気になった。そして「獣と植物が共存出来る世界」を夢見るようになる。最終決戦でエネルギーの壁に阻まれ、苦しむソニックとシャドウを見て胸のリミッターを破壊し、ムーバ化。ダークオークと同化し、の木の姿に変化する。そして、ダークオークの本体を直接攻撃出来る為の通り道となり、最期は自らをテイルスに撃たせた。コスモの魂は撃たれた後彼に感謝の言葉を言った後彼に愛の告白をした。幸いソニックとシャドウのカオスリジェネーションで完全消滅を避けられるが代わりに白い種になってしまった。その後テイルスのガレージの植木鉢に植えられた。
アーシア (Hertia)
声:根谷美智子
アニメオリジナルキャラクター。滅亡したコスモ族の族長。
コスモ族穏健派のリーダー。ムーバ化阻止のリミッターを開発したのも彼女である。星を見捨て新天地を探すと言ったが内心では何時か必ず戻ることを夢見ていた。離脱後は自らがムーバ化して船の動力源になる。彼女の最後の子が「コスモ」であり名の由来は一族の危機を救う希望の子だからである。

[編集] 第2期のその他のキャラクター

モリー (Molly)
声:桑島法子
アニメオリジナルキャラクター。メタリックス宇宙に存在する惑星の1つでレジスタンスを率いていたリーダー。絶望的な状況でも未来への希望を信じ前向きに生きる芯の強い桃色髪のポニーテールをした人間の美少女。シャドウを自身の星にあるお伽話である「黒い風」と例え尊敬と羨望を向けていた。物語は「突然風の如く現れ人々の為に悪と戦いそして風の如く去った伝説のヒーロー」とのこと。仲間に裏切られ謀殺されそうになるが間一髪で脱出する。ルージュはモリーをエッグマン陣営に誘うが拒否しレオン達を説得する為に向うも真実を知り絶望。その後ペールベイリーフのいる旗艦に特攻するも返り討ちにあい死亡した。シャドウは彼女の死にリミッターを外してペールベイリーフ艦隊に特攻し壊滅させる。彼女の墓はシャドウとルージュにより作られた。実は彼女の先祖はコスモ族の惑星に侵攻し宇宙大戦争を引き起こした彼らの言う獣族であった。モリー曰く「昔はとても豊かで他の星々を攻め従えてメタリックス宇宙を支配する勢いだった」らしい。
レオン (Leon)
声:泰勇気
アニメオリジナルキャラクター。モリーの副官的存在で仲間の纏め役だった人物。圧倒的不利な陣営に絶望し助かる為にペールベイリーフと取引をした。取引内容はリーダー殺害とDr.エッグマンの引き渡しでそれを承諾し実行に移すも全て失敗に終わった。後に仲間達と共に捕えられ植物の栄養として取り込まれた。取り込まれる寸前でメタリックスの秘密が記録されたデータベースをシャドウに渡した。
ガーナ (Ghana)
声:
アニメオリジナルキャラクター。マルモリン星の長老。一番占いが当たる人物。ルー達に「マルモリン星を治療出来る人物が宇宙にいる」と言って捜索に行かせた人物。コスモに「己の焦燥感は周りを巻き込み危険に合わせる」と忠告した。
ルー (Roux)
声:
アニメオリジナルキャラクター。ガーナが捜索に出した3人のマルモリン人の1人。隕石としか思えないような宇宙船の艦長。オレンジ色の丸っこい身体のマルモリン人。途中でカオスエメラルドを見つけソニック達に渡す条件としてマルモリン星へ行かせた。
リリ (Lily)
声:
アニメオリジナルキャラクター。ガーナが捜索に出した3人のマルモリン人の1人。宇宙船の航海士。緑色のひょろ長のマルモリン人。マルモリン星到着後はナックルズとクリスを町へ案内した。
モモ (Momo)
声:かないみか
アニメオリジナルキャラクター。ガーナが捜索に出した3人のマルモリン人の1人。宇宙船の機関長。水色の女性のマルモリン人。エミーに可能なだけの縁結びの占いを教えた。

[編集] 作中に登場するメカ

[編集] Dr.エッグマン一味のメカ

エッグモービル (Egg Mobile)

第3話「Dr.エッグマンの野望」から登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。全長2.8m。全幅2.8m。全高2.8m。総重量5.6t。エッグマン愛用の万能空中浮遊マシンで彼のトレードマークでもある。至る所に武器やマジックハンドが装備されている。一時期、これをドリルを装備した「エッグホーネット (Egg Hornet) 」になった。
E-23

第3話「Dr.エッグマンの野望」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。胸からミサイルを発射したり腕を伸ばして攻撃する。テイルスのトルネード2の攻撃やエミーのピコピコハンマーなどに耐えられる防御力を持つ。
E-11

第4話「カオスエメラルドを手に入れろ!」に登場。

鳥と戦闘機が合体したようなロボット。頑丈で体当たりで攻撃する。エッグマン基地の警備も担当する。
E-47

第5話「激突!!ソニックVSナックルズ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。飛行可能でミサイルとマシンガンで攻撃する。
E-51

第6話「熱戦!スクール・ウォーズ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。子供達にエッグマンを尊敬させる教育をするよう派遣された教師ロボット。だが自分が尊敬された方が気持ち良いという理由で天才的教育をした為スチュワートは追い出され、エッグマンを激怒させた。頭からミサイルを撃って攻撃できる。
E-90

第8話「緊急発進!Xトルネード」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。小型艦で宇宙成層圏へ飛行可能。ビームレーザー砲とミサイルで攻撃できる。一度はトルネード2を撃退した。
E-38(オクトロン (Octoron) )

第9話「渚のエミー」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。全幅20m。全高15.5m。重量550t。タコ型メカでエッグマン特製の「柔らか超合金」で作られている。その為腕を伸縮して攻撃でき鉄をも貫くことが可能。
E-39(クワイゾン (Quizon) )

第9話「渚のエミー」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長1m。重量150kg。作業用ヘルメットを被り、クレーンバサミやハンマードリルの計4本の腕を持つ小型ロボット。集団作業を得意としている。エッグマン理想のリゾート地建設の為に建物を手当たり次第に破壊した。合体して巨大化可能。
E-21(ボリオス (Ballios) )

第10話「激闘!ソニック野球軍」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長1.20m。重量120kg。野球チームのメンバーを手に入れる為に作られた野球をする為だけのメカ。腕は伸縮可能。プロ野球選手顔負けのプレーをする。
E-70(ノイジー (Noizi) )

第11話「美しき怪盗ルージュ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長8.2m。重量2.5t。エッグマン基地にあった警備メカ。超音波で攻撃する。初めてソニックに逢わなかったロボット。
E-35(ファンファンファン (Funfun) )

第12話「エッグマン基地 総攻撃!(前編)」、第13話「エッグマン基地 総攻撃!(後編)」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長9m。重量3t。鳥の姿に巨大な扇風機がついたようなメカ。強風で全てを吹き飛ばす。テイルスたちを苦しめた。
E-18(ガラハド (GuerraHard) )

第13話「エッグマン基地 総攻撃!(後編)」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長27m。重量550t。2個のカオスエメラルドを動力源にして、巨体に似合わず俊敏に動き、ソニックを苦しめる。
エッグフォートI (Eggfort I)

第15話「巨大要塞エッグフォート襲来!」から第20話「出撃!エッグフォートII 」まで登場(第19話「古城の亡霊キングブーブ」を除く)。

Dr.エッグマンが開発した戦艦の1つ。彼の開発する全ての戦艦は空中要塞でもある。先端にドリルが付いているのが特徴。左右の主砲、追尾ミサイルを装備やキャノン等兵装も多数装備しておりメカも多数搭載可能。
E-42(トロール (Torole) )

第15話「巨大要塞エッグフォート襲来!」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。巨大な鉄球を武器とする2足歩行メカ。
E-43

第15話「巨大要塞エッグフォート襲来!」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。追尾能力に優れた小型メカ。マシンガンを武器とする。自爆装置も装備している。
E-44

第15話「巨大要塞エッグフォート襲来!」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。E-43同様追尾能力に優れた小型メカ。小型ビーム砲を装備しているが鏡で反射可能。
E-57(クラーケン (Clurken) )

第16話「目指せ!南海の沈没船」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長17m。重量12t。水中戦闘用に作られたクラゲ型メカ。5本の腕は伸縮可能で魚雷も発射出来る。
E-91(クノイチ (Kunoichi) )

第17話「ナックルズ! 怒りの鉄拳」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長120cm。重量200kg。くの一の姿をした人型メカ。「エッグ忍法」なる忍術を駆使する。E-70に続いてソニックとは逢わなかったロボット。
E-65(ゴルガ (Gorru-Gaooh) )

第18話「サバンナの大決闘!」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長8m。重量10t。ゴリラ型のメカ。胸を叩くのが癖だがデコーとボコーの操縦席なので2人からすれば大迷惑である。自然物カモフラージュ可能だが人工物は不可。
エッグフォートII (Eggfort II)

第20話「出撃! エッグフォートII」から第26話「誕生!スーパーソニック」まで登場。

Dr.エッグマンが開発した戦艦の1つ。バン号 (Bang) とババン号 (Babang) とバババン号 (Bababang) が合体した姿。ネーミングはくじで決めたという適当さ。E-99にも変形できる。
E-45(ドスコイ (Sumo-man) )

第21話「スピード勝負!ソニックVSサム」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長12m。重量30t。横綱型メカ。巨大な両手で相手を妨害する。
E-66(ダダイオー (Da-dai-oh) )

第22話「夏休み・チャオ~な観察日記」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長100m。重量1000t。最大級のメカだが動きは鈍重。両腕はモーニングスターのようになっている。平地戦は得意だが山岳戦は苦手。ソニックにはあっけなく倒された。
E-74(ウィゾー (Weazo) )

第23話「大混乱! 6カオスエメラルド」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長7m。重量14t。口についた火炎放射で攻撃する。尻尾で攻撃も可能。
E-88(イダテンバード (Lighting Bird) )

第24話「大混乱! 6カオスエメラルド 」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長13m。重量25t。ダチョウ型メカ。走るのが早い。電流を流す網を発射出来る。
E-77(ラッキー (lucky) )

第25話「最後のカオスエメラルド」、第26話「誕生!スーパーソニック」、第45話「ソニックバトル・決勝!!」、第46話「ソニックバトル・決勝!!」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長1m。重量100kg。最小級のメカ。鈴に翼とリスの尾がついたようなメカ。ナックルズ以上に純粋で純真。当初は失敗作扱いだったが「ラッキー7」を具現化したように運が良いことを見つけたエッグマンにお気に入り扱いされる。
ソニックに助けられた時に、ソニックに惚れていたので、恐らくは女性型の性質を備えたメカと思われる。
最後はソニックたちが参加した武道大会に参加した。
E-99(エッグエンペラー (Egg Emperor) )

第26話「誕生!スーパーソニック」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。エッグフォートⅡが変形した無敵の姿。6つのカオスエメラルドを動力源にしている為、同類のメカよりも恐ろしく、その巨体から想像も出来ない程のスピードで一度はソニックを窮地に追い込んだ。後にクリスに6つのカオスエメラルドを外すと無敵ではなくなる。
ソニックが苦戦されるシーンは特撮『ウルトラマンコスモス』の第29話に似てる。
E-100α(ゼロ (ZERO) )

第28話「謎の生命体カオス」、第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長不明。重量不明。E-100シリーズのプロトタイプ。緑色。
E-101β(ベータ (Beta) )

第27話「災いのはじまり」、第29話「囚われのエミー」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長215cm。重量825.253kg。E-100シリーズの1つ。小動物を生体コアにしたのが特徴。黒色。任務失敗で処分される。
E-101(改 (Kai) )

第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長200cm。重量1024.256kg。E-101βを改良したメカ。攻撃や防御力を大幅に向上。最期はガンマに破壊された。
E-102γ(ガンマ (Gamma) )
声:今村直樹

第27話「災いのはじまり」、第29話「囚われのエミー」、第30話「エッグキャリアの戦い」、第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長215cm。重量825.256kg。E-100シリーズの1つ。小動物を生体コアにしたのが特徴。赤色。生体コアの為感情を持つ。エミーのと出会いによりエッグマンに反旗を翻し他の同型機を救う為に戦う。最後は、原作同様ベータを倒し、自らの仲間と兄弟を救う役目を終え自爆した。
E-103⊿(デルタ (Delta) )

第27話「災いのはじまり」、第29話「囚われのエミー」、第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長215cm。重量825.262kg。E-100シリーズの1つ。小動物を生体コアにしたのが特徴。青色。任務失敗で処分される。
E-104ε(イプシロン (Epsilon) )

第27話「災いのはじまり」、第29話「囚われのエミー」、第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長215cm。重量825.247kg。E-100シリーズの1つ。小動物を生体コアにしたのが特徴。橙色。任務失敗で処分される。
E-105Ζ(ゼータ (Zeta) )

第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。E-100シリーズの1つ。小動物を生体コアにしたのが特徴。紫色。今作では改造された姿のみで登場。
エッグバイパー(Egg Viper)

第31話「さすらいのガンマ」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。エッグマンを追い詰めたソニックを倒すための蛇型メカ。尻尾でソニックを襲う。
エッグキャリアー (Egg Carrier)

第27話「災いのはじまり」から第32話「パーフェクトカオスの叫び」まで登場。

Dr.エッグマンが開発した戦艦の1つ。全長789m。総重量655281t。変形可能でプールもある。
エッグゴーレム (Egg Golem)

第36話「宇宙からの脅迫」、第38話「マリアの願い、みんなの願い」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。身長57m。重量250t。ピラミッド型の秘密基地に合わせて作られた人型メカ。原作とは違いラジコンで操れる。
ドカドカタンク (Bomb Tank)

第42話「エミー愛の逃避行!?」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。全幅6.8m。全幅2.8m。全高1.9m。エッグマンが脱獄のために出動した高速メカ。エミーに破壊されたため、エッグマンは一度目の脱獄に失敗した。
エッグスパイダー (Egg Spider)

第44話「おかしなおかしなスパイ大作戦」に登場。

Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。全長31.2m。全幅42.4m。全高15m。重量19.5t。クモ型メカで8本の腕で攻撃する。ミサイルも発射可能。
エッグ大魔艦 (Egg Giant-Makan)

第47話「緯度0大決戦!!」に登場。

Dr.エッグマンが開発した戦艦の1つ。全長891m。総重量766.329t。海賊船に似た戦艦で潜水、飛行も可能。
グランドエッグインフェリアル (Grand Egg Fleet)

第50話「別れの朝」、第52話「風の思い出」に登場。

Dr.エッグマンが開発した21世紀向けの戦艦。最大級の大きさを誇るがエッグフィートⅠ、エッグフィートⅡ、エッグキャリアーの3隻を合体させただけである。「おっかけたる君」なる追尾ミサイルを装備しており目標以外の的に当たっても爆発しない仕組みになっている。GUNの主力部隊を全滅させ、怒ったテイルスのハイパー・トルネードの攻撃に耐えられる実力を見せつけたが、完全に怒ったエミーのピコピコハンマーや帰ってきたスーパーソニックの敵ではなかった。
クリムゾンエッグ (Crimson Egg)
Dr.エッグマンが開発した戦艦の1つ。宇宙へ行く為に開発したロケットで宇宙戦艦でもある。最終決戦ではブルータイフーンと一体化して戦った。
E-3000
Dr.エッグマンが開発したメカの1つ。保身の為に裏切ったレオン達を瞬殺した。

[編集] メタレックスのメカ

ヘルシップ (Hell Ship)
声:長嶝高士
金色のメタレックスの戦艦。強力な火器と装甲を持っており、外側からの攻撃は通用しない。人工知能を搭載しているのか、はたまたコスモ族の脳を移植しているのか、戦艦であるにも関わらず喋れる。コスモ達の乗る船を襲撃したコスモの仲間達の仇でもある。
ダークオークの命令でソニックやエッグマンの抹殺に動く。最初にエッグマンを襲撃し、その後ソニックに迫る。だが、ソニック達の機転で宇宙にばら撒いたクリスの両親から送られた家具が、砲身一杯に詰められた状態で砲撃を試みようとし、暴発してダメージを負い、更にソニックとシャドウにエンジンを破壊される。しかしそれでも目的達成のために今度は自爆しようと試みるが、シャドウのカオスコントロールで自身の時を止められている内に、ブルータイフーンが開いたワープホールに押し込まれ、その中で自爆した。その後も同型艦が複数登場している。また、メタレックスの戦艦の中で言葉を発していたのはこのヘルシップだけで他艦も喋れるか不明。

[編集] ソニック達のメカ

トルネード 2/ハイパー・トルネード (Tornado 2/Hyper Tornado)
テイルスが開発した可変飛行機(第2期ではクリスが主に搭乗。)。普段はレシプロ機だが変形すると高機動型になる。全幅5.7m。全長3.7m。全高2.1m。変形すると全幅3.7m。全長3.7m。全高3m。テイルス自作のエンジン搭載で武器はホーミングミサイル。後にチャックのプレゼントでハイパートルネードへ変形し第2期では大きな戦力になった。Xトルネードよりも一回り小型だがその分機動性は上回っている。
Xトルネード (X Tornado)
テイルスとチャックの共同開発で出来た万能機。テイルスの作ったメカの中で最も出番の多い戦闘機(その活動は第48話まで、第2期では第73話まで続いていた)。変形の際は2足歩行可能機体「X・サイクロン (X Cyclone) 」になる。動力源の大半はカオスエメラルド(エネルギー変換のため、トルネード2は終盤まで出番がなかった)。この足は普段はジェットエンジンになっており着陸などの際に足となる。さらに改造を加え腕にもなり、右腕は盾が、左腕には剣が装備された。またブースターも装着している。全幅70m。全長123m。全高49m。X・サイクロンの場合は 全幅70m。全長90m。全高60m。武器はマシンガンとホーミングミサイル。リング発射用のカタパルトも付いている。第2期では金色に塗装されている。
ブルータイフーン (Blue Typhoon)
第2期に登場したテイルスが開発した巨大多機能戦艦。本来は惑星上の活動のみ想定して開発されたがエンジンを改造して宇宙船にした。マスターエメラルドとカオスエメラルドが主要動力源。カタパルトの両端に4本ずつ計8本もの椰子の木が存在するがこれはテイルスがチャックに「宇宙空間を上手く飛ぶには椰子の木が必要」と訳の分からない教えを真に受けてやっているからである。だが椰子の実は飾りや食糧ではなく爆弾である。
ソニックドライバー (Sonic Driver)
ブルータイフーンの主砲。ソニックの回転に更なる高速回転をさせて発射させることで硬いメタレックスの装甲をも破壊できる。当初は弾頭回収機構を装備していなかった為ソニックを打ちっ放しにしておりこれが災いして他の惑星へ墜落したこともあった。動力源はマスターエメラルド。最終決戦ではマスターエメラルドのエネルギー砲、スーパー化したソニックとシャドウを同時砲撃と立て続けに砲撃した為砲身が耐え切れず崩壊する。

[編集] GUNのメカ

ビートル (Beetle)
GUNが開発したメカの1つ。回収したエッグマンロボットを元に開発した試作機。だが実際はエッグマン開発のメカをそのまま使っている(その為後にこれを知ったエッグマンらはパクられたと怒っていた)。コードネーム「カブトムシ」。カブトムシと戦車を合体したようなメカでビーム兵器を装備し飛行も可能。
ゴールドビートル (Gold Beetle)
GUNが開発したメカの1つ。プリズンアイランドで警備をしていた小型メカ。
ガンビートル (Gun Beetle)
GUNが開発したメカの1つ。狭い場所でも追跡出来る様に開発されたメカ。コスト面を重視してマシンガンのみの簡素な兵装。
ガンホーク (Gun Hawk)
GUNが開発したメカの1つ。ガンビートル同様小型メカだがこちらは警備を想定して開発されたメカ。
ビッグフット (Big Foot)
GUNが開発したメカの1つ。全幅3.4m。全高4.8m。重量9.2t。二足歩行試作メカ。ミサイルランチャーとマシンガンを装備している。ゲームと違い、シャドウと戦った。
ホットショット (Hot Shot)
GUNが開発したメカの1つ。全幅3.4m。全高4.8m。重量9.6t。ビッグフットの改良機。エンジンの出力がアップしエネルギー砲が追加された。ゲームと違い、ソニックと戦った。
フライングドッグ (Flying Dog)
GUNが開発したメカの1つ。全幅3.6m。全高3.6m。重量5.4t。ホットショットの改良機。足を取り外して軽量化に成功した浮遊メカ。攻撃、防御、機動力全てがアップしている。強化されたミサイルランチャー、キャノンにエネルギー砲を装備。
レーザーハンター (Laster Hunter)
GUNが開発したメカの1つ。全幅2.5m。全高3.5m。重量2.5t。右手にレーザーライフルを装備した人型メカ。
シールドハンター (Sheild Hunter)
GUNが開発したメカの1つ。見た目はレーザーハンターにシールドを装備したようなメカ。不正式採用メカ。
ライノキャノン (Rhino Cannon)
GUNが開発したメカの1つ。戦車のようなメカ。不正式採用メカ。
ブルーイーグル (Blue Eagle)
GUNが開発したメカの1つ。戦闘機のようなメカ。不正式採用メカ。
GUNフォートプリズリアン (GUN Fort Priss)
GUNが開発した戦艦の1つ。開発したと言っても使用不能な為海底破棄したエッグフォートⅠを回収し銀色に塗装しただけの再利用品である。

[編集] その他のメカ

ロケットカー (Rocket Car)
サム所持のハイスピードカー。全長8.5m。重量15ton。科学技術局開発のスーパーロケットエンジンSSⅢ「ぶっちぎり君」搭載。これでソニックにレースを挑む。ソニック曰く「これはロケット」。この他にもサムはハイスピードカーを幾台も所持している。
スチュワートカー (Stewart's Car)
スチュワート所持のハイテクカー全長4.6m。全幅1.9m。全高1.3m。重量1.8t。諜報活動に役立つ様々な仕掛けがある。
アーク (Ark)
プロフェッサー・ジェラルドが開発した人類初のヘルナール型スペースコロニー。中央には星をも砕くエクリプスキャノン (Eclipse Cannon) が搭載されている。実際にこれを使って月を半分に砕いてしまった。更に7つのカオスエメラルドを動力源に撃とうとしたがジェラルドにより27分53秒で地球と衝突するよう細工されていた。一度破壊されたがカオスエメラルドによって再生しカオスコントロールに役立った。ちなみに月の方はエッグマンが後に形だけ修復した。

[編集] 作中用語

カオスエメラルド (Chaos Emerald)
ソニック達の世界に存在する宝石。大きさは大人の握り拳ほどある。「奇跡の宝石」と呼ばれ金、白、紫、赤、緑、青、水色の計7つ存在し揃えると強大な力が発生する。その為常に争奪戦の対象になっている。複製品(フェイク)でさえ強力な力を発揮するがソニックとシャドウの場合カオスコントロールを1度使用しただけで消滅してしまう。感情によって力が発揮する。「ブルータイフーン」の主要動力源。
マスターエメラルド (Master Emerald)
ソニック達の世界に存在する巨大な宝石。カオスエメラルドを凌駕する大きさでカオスエメラルドをコントロール出来る。マスターエメラルドは常にナックルズに守られておりナックルズ族である彼にしか制御できない。彼が呪文を唱えることで力が増すが遣り過ぎると命を落とす危険もある。砕けても欠片を全て集めれば修復可能。「ブルータイフーン」の主要動力源。最終決戦ではマスターエメラルドの全ての力を使ってエネルギー砲を撃ち、その後崩壊した。呪文を唱えれば直ぐに修復できるがナックルズが「休ませてやりたい」という理由で自然修復させている。
カオスコントロール (Chaos Control)
カオスエメラルドが7つ同時に揃うと起こる現象。この状態で起こると次元が開き別の時空への扉が開く。ソニックやシャドウが行う物は瞬間移動や一時的な時間停止が可能。
カオスリジェネレーション (Chaos Regeneration)
カオスコントロールの派生技。物質の再生を行う。
ソニックファイターズ (Sonic Fighters)
テイルスが名づけた戦闘員メンバーの通称。テイルスとコスモを除いたメンバー全員が戦闘員である。
GUN
今作ではアメリカ合衆国軍の通称。Dr.エッグマンの技術を導入して強力化した。
ソニック現象(フリーダムムーブメント (Freedom Movement) )
ソニックの人気により発生した社会現象。ソニックの自由な暮らしぶりを素敵なライフスタイルと感じた人々が行った。学校や会社を気が向いた時に行く、旅をして帰ってこない等が起こり社会を困らせた原因になった。
時間停滞化現象 (Time Suspension Phenomenon)
人間世界とソニック達の世界が融合することで起こると懸念された現象。理論的に起こると時が止まり未来が消滅し肉体的死は訪れず同じ時間を延々と暮らすとされている。即ち進化が止まってしまう。この現象阻止の為ソニック達は帰らざるを得なくなった。ちなみに人間世界とソニック達の世界の時間は差は全然違う(人間世界の1年はソニック達の世界の1ヵ月。)
メタレックス (Metarex)
アニメオリジナルの機械生命体。人間型から動物型に氷等の自然物で出来たものなど能力や姿形は千差万別。一見すると生物ロボットに見えるがその正体はルクスに賛同するコスモ族であり、一部の人物は機械の鎧を身に着け、自らをサイボーグ化したコスモ族であった。「静寂なる宇宙の秩序」の為に行動しており、星の命「プラネットエッグ」やカオスエメラルドを集め、カオスエメラルドを複製する。最終目標は「進化プロジェクト」で複製品のカオスエメラルドを使って生物が住めない死の森を広げる計画だった。ダークオークが倒されたことにより滅亡した。
コスモ族 (Cosmos)
アニメオリジナルの種族。植物の種族で、男性と女性で姿が違うのが特徴(男性は木を連想する大柄な体格で、女性は花と人間を合わせた様な外見)。植物に耳を当てることで会話が可能。ムーバ形態に成長する事が可能で、男性は恐竜ドラゴンの様な姿になり(こちら側に限り、戦闘能力が上がる模様)、女性の場合は大人の姿になる。ただし、実際の植物が一度成長するとやがて死ぬように、ムーバ形態に成長すると生命エネルギーを使い果たして死亡する。
過去に獣達に侵攻された事で母星が滅び掛け、これを見た族長のアーシアが見切りをつけて新天地を探そうと言う決議を下すが、これに獣達に対抗意識を燃やすルクスが反対。そしてその結果、ルクスは自らの星のプラネットエッグをムーバ化しても死なない体にするために使用し、自らの星を滅ぼすような事をしてしまい、これがきっかけでアーシアと決別してしまう。その後新天地を探すアーシア派と獣達に対抗するルクス派に別れ、これがメタレックス誕生に繋がった。アーシア派はメタリックス打倒の方法を模索しカオスエメラルドの伝説を知るも志半ばでヘルシップの襲撃を受けコスモを除き全滅する。そのコスモもいなくなりコスモ族は完全に滅亡した。
プラネットエッグ (Planet Egg)
アニメオリジナルの物質。「惑星の卵」を意味し惑星のコアでもある。これには膨大な力が存在しており抜き取られた惑星は不毛の惑星と化してしまいいずれ消滅してしまう。元に戻せば速やかに回復する。
グリンケイト星 (Planet Green Kate)
アニメオリジナルの惑星。コスモ族とメタリックスの故郷である惑星。嘗ては緑豊かな惑星だったが突然の進化形態であるムーバ化で種族の危機が訪れた上に侵略を受け、更にルクスがプラネットエッグを抜き取ったのが原因で完全に不毛の惑星と化し「ロスト・プラネット」となる。現在は枯れ木しか存在しない。
ハイドン星 (Planet Hydoo)
アニメオリジナルの惑星。元々大地の惑星だったがプラネットエッグをメタリックスに奪われた後異常気象により水の惑星と化した。魚人のようなメタリックスが支配していた。ハイドン人が住んでおりメタリックスが支配していたころは地下に隠れて暮らしていたがソニック達の活躍により元の生活を取り戻す。中東民族を連想するような服装で目元以外全て隠しているが族長は例外。「ワッショイ祭り」なる祭りが存在する。
マルモリン星 (Planet Marmolin)
アニメオリジナルの惑星。占いと御呪いが大変盛んな惑星で大人でもクリームほどの体格しかないマルモリン人が住んでおり語尾に「ップ」とつけるのが特徴。メタリックスにプラネットエッグを盗まれる前は全宇宙から客が来ていたらしい。プラネットエッグを強奪されてから惑星が何らかの病気にかかっていたがソニック達のおかげで治療し前ほどではないが豊かさを取り戻した。この惑星でテイルスとコスモの仲が一気に進展した。

[編集] 声の出演(第1期)

[編集] 声の出演(第2期)

[編集] スタッフ

[編集] 主題歌

[編集] オープニングテーマ

  1. 『SONIC DRIVE』

ソニックのイメージソング。第1話などでは挿入歌として使用した(第52話ではインストバージョンとして使用した)。

[編集] エンディングテーマ

  1. 『ミ・ラ・イ』
    • 作詞・作曲・編曲:馬場一嘉 歌:RUN&GUN

未来に向けるイメージソング。

  1. 『光る道』
    • 作詞:田口俊 作曲・編曲:松任谷正隆 歌:廣重綾

エミーのイメージソング。ビデオ版第52話でもソニックとエミーの再会シーンにて使われた。

  1. 『T.O.P』
    • 作詞:KP 作曲・編曲:URU 歌:KP

ソニックとクールをイメージしたソング。

[編集] 挿入歌

第1話などでは「SONIC DRIVE」が使用した(最終話ではインストバージョンで使用した)。また、第26話でオフコースの「言葉にできない」が、最終話では「夏の日」と「緑の日々」が挿入歌として使われていた[4]。第38話では「ソニックアドベンチャー2」の主題歌「LIVE AND LEARN」を使用していた。

[編集] 放送リスト

  1. 超音速ヒーロー登場! (2003.4.6)
  2. 潜入!エリア99 (2003.4.13)
  3. Dr. エッグマンの野望 (2003.4.20)
  4. カオスエメラルドを手に入れろ! (2003.4.27)
  5. 激突!!ソニックVSナックルズ (2003.5.4)
  6. 熱戦!スクール・ウォーズ (2003.5.11)
  7. 大混戦!クリスのホームパーティ (2003.5.18)
  8. 緊急発進!Xトルネード (2003.5.25)
  9. 渚のエミー (2003.6.1)
  10. 激闘!ソニック野球軍 (2003.6.8)
  11. 美しき怪盗ルージュ (2003.6.15)
  12. エッグマン基地 総攻撃!(前編) (2003.6.22)
  13. エッグマン基地 総攻撃!(後編) (2003.6.29)
  14. 英雄ソニックを追え! (2003.7.6)
  15. 移動要塞エッグフォート襲来! (2003.7.13)
  16. 目指せ!南海の沈没船 (2003.7.20)
  17. ナックルズ! 怒りの鉄拳 (2003.7.27)
  18. サバンナの大決闘! (2003.8.3)
  19. 古城の亡霊キングブーブ (2003.8.10)
  20. 出撃! エッグフォートII (2003.8.17)
  21. スピード勝負!ソニックVSサム (2003.8.24)
  22. 夏休み・チャオ~な観察日記 (2003.8.31)
  23. 大混乱! 6カオスエメラルド (2003.9.7)
  24. 暴走ソニック!捕獲大作戦 (2003.9.14)
  25. 最後のカオスエメラルド (2003.9.21)
  26. 誕生! スーパーソニック (2003.9.28)
  27. 災いのはじまり (2003.10.5)
  28. 謎の生命体カオス (2003.10.12)
  29. 囚われのエミー (2003.10.19)
  30. エッグキャリアの戦い (2003.10.26)
  31. さすらいのガンマ (2003.11.2)
  32. パーフェクトカオスの叫び (2003.11.9)
  33. プロジェクト・シャドウの謎 (2003.11.16)
  34. 逃亡者ソニック (2003.11.23)
  35. プリズンアイランドからの脱出 (2003.11.30)
  36. 宇宙からの脅迫 (2003.12.7)
  37. スペースコロニー・アークの戦い (2003.12.14)
  38. マリアの願い、みんなの願い (2003.12.21)
  39. カオティクス探偵事務所 (2003.12.28)
  40. エッグマン株式会社 (2004.1.4)
  41. 光をわれらに!! (2004.1.11)
  42. エミー愛の逃避行!? (2004.1.18)
  43. 家電大パニック!! (2004.1.25)
  44. おかしなおかしなスパイ大作戦 (2004.2.1)
  45. ソニックバトル・開催!! (2004.2.8)
  46. ソニックバトル・決勝!! (2004.2.15)
  47. 緯度0大決戦!! (2004.2.22)
  48. ソニック対地底怪獣 (2004.2.29)
  49. 世界が静止する日 (2004.3.7)
  50. 別れの朝 (2004.3.14)
  51. クリスの長い旅 (2004.3.21)
  52. 風の思い出 (2004.3.28)

※第2期は国内未放送のため現在日本語のタイトルは存在しない。

[編集] 脚注

  1. ^ ソニック自身もカオスコントロールが使えた為クリスと最後の付き合いをした後スーパー化して自力で元の世界に戻った。
  2. ^ エッグマンによれば、マスターエメラルドにデータの一部を持っていかれたらしくそれだけで済んだのが奇跡らしい。
  3. ^ その為ソニック達と対立しつつ両者に気付かれない為何気ない言葉によるヒントを出したり時には船を偽装して脱出を手伝ったりして、ソニック達を助けたりした。ソニックとベクターはこれに勘付いていた。
  4. ^ ただし、TV放映のみであり、DVDでは「光る道」のインストなどに差し替えられている。おまけに「緑の日々」を使用したシーンは「ソニックアドベンチャー2」のフィナーレ曲を使用。

[編集] 外部リンク

テレビ東京 日曜朝8時30分枠
前番組 番組名 次番組
ソニックX