天体戦士サンレッド

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天体戦士サンレッド
ジャンル コメディ戦隊怪人日常
漫画
作者 くぼたまこと
出版社 スクウェア・エニックス
掲載誌 ヤングガンガン
レーベル ヤングガンガンコミックス
発表号 2004年創刊号 - 連載中
巻数 13巻(2011年9月現在)
アニメ
監督 岸誠二
シリーズ構成 上江洲誠
キャラクターデザイン 森田和明
音楽 柿島伸次
アニメーション制作 AIC ASTA
製作 JVCエンタテインメント
flying DOG(14話から)
放送局 放送局参照
放送期間 2008年10月3日 - 2009年3月27日
話数 全26話
アニメ:(第2期)
総監督 岸誠二
監督 松本剛彦
シリーズ構成 上江洲誠、中村浩二郎
キャラクターデザイン 森田和明
音楽 柿島伸次
アニメーション制作 AIC ASTA
製作 flying DOG
放送局 放送局参照
放送期間 2009年10月3日 - 2010年3月27日
話数 全26話(カウントは1期から継続)
テンプレート使用方法 ノート
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

天体戦士サンレッド』(てんたいせんしサンレッド)は、くぼたまことによる日本漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。神奈川県川崎市を舞台に、正義の味方サンレッドと世界征服を企む悪の怪人組織フロシャイムとの闘いを描くギャグ漫画2004年創刊号から『ヤングガンガン』(スクウェア・エニックス)にて連載されている。

目次

[編集] 概要

本作は、世界征服を企む悪の秘密結社である怪人組織フロシャイムと、彼らの野望を阻もうとする正義の味方サンレッドとの対峙構造を主軸として、ときに行われる戦い、馴れ合い、心温まる友情などを描く、特撮変身ヒーロー物のギャグ漫画である。

神奈川県川崎市(主に高津区周辺)という極めて現実的かつ限定的な地域を舞台としており、物語には、マルイファミリー溝口 (cf.) や武蔵溝ノ口駅前周辺、溝の口駅西口商店街高津市民館といった地元色に富んだ設定とネタがふんだんにちりばめられている。それらは、設定の上で施設名を変えられてはいても、デザイン等の強い相似性から当地域に詳しければ一目で特定できる描かれ方となっている(例えば、物語に登場する「溝の口病院」は、現実世界の帝京大学医学部附属溝口病院がこれに相当する)。

主人公は一応サンレッドとなっているが、物語の中核をなしているのは悪の組織側であり、フロシャイム川崎市支部幹部のヴァンプ将軍を始めとする怪人達が真の主人公であるような描写がされている。

怪人の性格は、良識人であるヴァンプ将軍を筆頭に、総じて人にも地球にも優しい連中である。

彼らは姿形こそ怪人であるが、普通に社会に溶け込んでおり、一般人と面識がある。また、フロシャイムなどの特定組織に所属しない“善良な一般市民の”怪人などもおり、悪の組織に所属しても根は善い怪人という者が多い。

その一方で、正義の味方を謳うサンレッドは粗暴な上、社会的にも非適応型でヒモとして暮らしていたりと、悪と正義の性格が逆転している。サンレッド以外のヒーロー達も素行の悪い者が比較的多く、乱暴者や、軽薄な男などが揃っている。

個々の戦いは基本的に、ヴァンプ将軍が公園などにサンレッドを呼び出して、その回の怪人と戦闘要員2人と共に闘いを挑むというものであるが、サンレッドはヴァンプ将軍を除く敵方の怪人と戦闘員を叩きのめし、虫の居所によってはヴァンプ将軍以下一同に説教を垂れる、無理を押し付ける、使い走りを強要する、などという展開になる。しかし、建前上は敵対しているが、相手が困ったときは助け舟を出したり、ときに友人として付き合うことなどもある間柄でもある。

作者が好きということで、怪人の名前などでそれにちなんでいる例が多い。また、同作者の漫画作品『GOGO!ぷりん帝国』とは世界観を共有しており、ぷりん帝国からのキャラクターがゲスト出演している。

なお、神奈川県にゆかりのあるイベントや企画とのコラボレーションを行うこともあり、実際にも地域密着型の作品となっている。例えば、テレビアニメにおける川崎フロンターレとのコラボレーション・アニメの制作や、高津区による区セールス事業[1]などがそれである。他にもアキバプロレスにサンレッドとヴァンプ将軍および戦闘員1号が出場を果たしている(実際に戦ったのはサンレッド)。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


[編集] 登場人物

※登場人物名ヨコの - (人物名)はテレビアニメ版における声の出演者。

[編集] 主要人物

サンレッド
声 - 高木俊
本作の主人公。川崎市在住の正義の味方。年齢は27歳だが、誕生日は本人もわからないらしく不明。物心つく前に両親が他界している。ヒーローらしい戦闘服も持っているが、フロシャイム怪人との戦いではTシャツに短パン、サンダルといったラフな格好をしている。Tシャツには神奈川県ゆかりの一言が書かれている事が多い。マスクは常に被っており、これまでにマスクを脱いだ描写はない。
粗暴な性格の皮肉屋で無職(警察官の山岸さんからは「(フロシャイムから)川崎を守るのが仕事」と称されている。本人曰く「仕事というか宿命というか」)。恋人の内田かよ子の家に住み、彼女にお金を貰って生活する、いわゆるヒモである(アニメ版では禁句とされており、劇中では紐そのものを指す場合も「アレ」と表現されている)。対決が無ければパチンコなどで時間を潰し、フロシャイムの構成員が悪の組織でありながら好人物であることとよく対比される。しかし、戦闘の際に壊れたブロック塀の破片で子供が怪我をしないように戦闘員達に片付けさせている場面もある。また、かよ子に負担をかけていることを気にして、失敗をしたものの就職面接を受けたこともあった。猫好きで、猫からも懐かれる。口癖は不明だが、原作ではヴァンプたちにキレかけるとよく「殺すぞ」と言っている(アニメ版では「潰すぞ」などに修正されることが多い。また、かよ子と同棲し始めた頃は「邪魔になったら言ってくれ、すぐ出て行くから」とよく口ずさんでいた)。また、かなりシニカルな物言いをする事が多い。あまり表に出さないがかよ子の事が大好きで、彼女を心配したり定職就かずの自分に思い悩む等ぶっきらぼうでシャイな一面もある。また、性欲には多少抵抗を持っており、かよ子が露出の多い服装(チューブトップなど)をすると赤面したり戸惑ったりすることが多い。携帯電話はかよ子に貰うまで持っていなかった。
フロシャイムからの対決の呼び出しには嫌々ながらも応じ、半殺しの上で正座させて説教することはあっても殺しはせず、彼らを殺しかねない先輩が来た時には鉢合わせないように気を遣っている。ヴァンプ将軍たちが困っていれば助けることもあり、ブレーカーを直したり、サンレッド抹殺用のロボットをメカに弱いヴァンプに代わって組み立ててやったこともあった。逆に、引っ越しなどを手伝わせることもある他、彼らの言動や行動に呆れる事が多い、腐れ縁ともいえる間柄である。かよ子やフロシャイム以外の人間関係は疎く、本人も「区の人たちと折り合いが悪い」と語っている。
ヒーローとしてのスペックはかなり高い(ただしヴァンプには「ヒーロー的な強さではなく、ヤカラ」と言われている)。基本的に、敵を正拳突きの一撃で倒すが、これはフロシャイム側が弱いのではなく、あくまでサンレッドが強いのであり、本人もそれを自覚している。普段、戦闘服を着ないことなども、自分が強すぎる結果、相手が弱すぎて本気を出す気になれない向きが強く、強そうな相手に対しては期待する様子が見て取れる。ヒーロー内での強さも段違いで、アニメではナイトマン(現ナイトール)一家を瞬殺したことが語られている。他にも半径10キロメートル以内の物音を聞き分けることが出来る「レッドイヤー」や、1キロメートル先の縫い針の穴まで見ることが出来る「レッドアイ」などの能力を有する。さらにいかなる攻撃を物ともしない屈強の体の持ち主でもある[2]。武器も幾つかあるが、ほぼ力づくで倒すため使用することは殆ど無い[3]。ヒーローという立場に誇りを持っているようで、その事を侮辱されるような言動をされると機嫌を損ねる。また、子供の頃は「カッパのサンちゃん」と呼ばれるくらいに泳ぎが得意で、独り暮らしが長かった[4]ため裁縫も得意である。更に、過去に喫茶店でアルバイトをしていた経験から、グラタンホワイトソースの腕前は店長とヴァンプにお墨付きをもらえるほど。ただし、これまで2度かよ子のためにグラタンを作っているが、あらゆる理由でまだ一度も食べてもらえたことがない。
戦隊時代は今より粗暴で、ヴァンプは「あの頃に比べたらレッドさんも丸くなった」と発言している。怪人もかつてのサンレッドを「ビーバップとかに出てくるタチの悪い不良みたいだった」と評している。ただし、機嫌が悪い時は「昔に戻ったみたい」と言われることがある。詳しくは気象戦隊ウェザースリーを参照。
単行本では12巻現在まで未だに表表紙を飾ったことがないが、代わりに裏表紙で姿を確認する事ができ、内容は全て「表表紙に載せてもらえないこと」で拗ねている、という内容になっている。
ヴァンプ将軍
声 - 山田ルイ53世
サンレッドの宿命の敵であり、本作の主人公格の登場人物である。誕生日は3月3日[5]で、名前の由来は革靴から。
世界征服をたくらむ悪の大手組織フロシャイムの幹部で「将軍」の地位にあり、川崎支部の事務方のトップと川崎市内で行われる戦闘などの現場指揮官を兼任している。「フロシャイム」による世界征服という野望を抱いており、世界征服の邪魔になるサンレッドを抹殺するため全力を注いでいる。
と、だぶだぶの紫の服が特徴。武器はで、盾の内部にはアジトの鍵や救急セット・夕食のおかずなどを収納出来る(レッドからは「トートバッグ」呼ばわりされた)。ただし戦闘には未使用だが、持っていないと手持ち無沙汰になって落ち着かない。兜は風呂の最中でも外さない。口はあるのだが、開いたシーンがない。アニメでも発声時は「口は閉じたまま頭部が上下に微動する」という表現になっている。ややオネエ口調気味で話すが戦闘シーンでは威風堂々とした口調となる。花粉症及び風邪による鼻声や食べ過ぎで太った時だと板東英二に似た声になる。話しの際、語尾に「〜だと思うの、私」とつけることがある。
世界征服を目指す悪の組織の幹部ながら腰が低く、人付き合いを大事にして町内会にも出席する好人物で、サンレッドから「悪の組織」である事についてしばしば疑問視されている。食事や掃除などの家事・雑事が得意で、作中では「カリスマ主夫」と表記されている。かよ子とは極めて友好的なご近所付き合いをしており、かよ子に料理を指南したりお茶を飲みに行ったりと仲が良い。反面、性的な知識は皆無でレッドやかよ子や怪人たちのちょっとした会話にもついてこられない上、怪人の都合を考えず場の空気を崩す[6]など空気を読まないシーンも多い。また、カビに近づくだけで目の痒みや鼻水を発症してしまうほどのカビアレルギーで、カビの怪人であるカビラジェイやジョンカビラに近づく時は宇宙服のような防護服を身に纏う。かよ子の会社の生命保険にも加入し、「まだ日本を征服していない」ので、ちゃんと確定申告して納税もしている。
酒に弱い。ビール1杯で眠くなってしまう。15巻にて「フロシャイムの人達との飲み会でも一人だけ酒を飲まないのは悪いから」と言う理由で酒の鍛錬をして本人曰く「大分強くなった」が、ビール1杯を一気飲みしただけで泥酔、一緒に飲んでいたレッドに散々迷惑をかけて介抱された。その際レッドは「二度と一緒には飲まない」「同僚のラッカマン(後述)よりタチが悪い」と言っている。
サンレッドとは頻繁に戦っているが、本人が「友好的に敵対関係を築いてきた」と言うように決闘以外ではサンレッドに普通に接している。温厚な性格で部下(アニマルソルジャーを除く)を「○○君」と呼び、彼らがサンレッドに敗北しても憤慨せずに看病と激励をするなど人望が厚い。しかし「年末大掃除をサボった時」や「支部の襖を破った時」、「避難訓練を真面目にやらなかった時」には怪人達に激怒している。普段が温厚な分、その怒り方は部下たちを戦慄させるぐらいに怖い。また、怪人が周囲に迷惑を掛けることも嫌う。
料理が得意なことから「ヴァンプ将軍のさっと一品」という料理コーナーが単行本に収録されている。アニメ版でも同様のコーナーがあった(ヴァンプ将軍のさっと一品)。また、常に料理の事しか考えていないらしく、その事をレッドに突っ込まれることも多い。
携帯電話の着信音は着うたではなく、内蔵音源である。原作はキューティーハニーだが、アニメは羞恥心になっている。
単行本のカバーを剥がすと表表紙と裏表紙の2コママンガになっており、表で「ヴァンプ(稀に他のフロシャイムの怪人)が従来の悪の組織の様な重いセリフを放ち」、裏で「結局いつものフロシャイム通り、庶民的な一言で締める」構造になっている。
2011年1月には川崎市高津区のPRを行なう「キラリたかつ大使」に任命され、特別住民票が公布された[7]
内田 かよ子(うちだ かよこ)
声 - 鍋井まき子
サンレッドの彼女で同棲している。年齢はレッドより二つ年上の29歳で、職業は保険の外交員。出身地は四国香川県[8]
サンレッドにとって、頭の上がらない存在の1人。ヒーローなので定職に就かないサンレッドと時折ケンカや言い争いにもなるが、それでも2人の仲は上手く行っているようである。ウェザースリー解散後しばらくしてレッドと出会ったらしい。『増刊ヤングガンガン』及び11巻掲載の特別編において、レッドの当時の彼女であったあゆみ(詳しくは気象戦隊ウェザースリーを参照)の家に保険の営業で訪れた際にレッドに一目惚れし、人前でも平気でレッドを罵るあゆみに耐え切れず怒りを露わにしたことで成り行きでレッドを家に連れ帰ったことがレッドとの馴れ初めであることが判明した。本人は「あゆみから彼氏(レッド)を奪ってしまった」と申し訳なさ気に感じている。茶目っ気があり、レッドをからかう事がある。
ヴァンプ達とはおすそ分けをし合ったり、通販で共同購入したり、サンレッドとの離別を止められたりと非常に良好な関係を築いている。フロシャイム怪人達からの人望も厚く、彼らのバイト先ではVIP級のサービスを受けている。
以前はアパートに住んでいたが、現在は新築のマンションに引っ越している。アニメではこの引越しの時に初めてヴァンプ将軍と会ったことになっている。
結婚適齢期だが、一度も結婚を意識した発言をサンレッドにしたことがないらしい。サンレッドと比較して、彼女の裁縫の技術は人並み以下。料理もあまり得意ではないらしく、ヴァンプから教わることも多い。
かよ子のキャラデザインはこれまでに数回変わっており、初期のころは人相が比較的悪く描かれていた。いわゆる美人キャラとして描かれるようになったのは単行本3巻の「天井」がサンレッドを説教する話からである。現在もマイナーチェンジがされており、今後もデザインが変わる可能性があるとのこと[9]
アニメ版は単行本3巻以降のデザインに準拠しているため最初から美人キャラとして描かれている。
なお、『ぷりん帝国』に登場する長老バルゲンの嫁も「かよ子」という名前であり、作者によれば名前を流用したのだという[10]

[編集] フロシャイム川崎支部

フロシャイムとは別に記載する。組織としての詳しいことはフロシャイムを参照。

ごく普通の一戸建て住宅。築23年、木造2階建て、庭付き。ただしブレーカーはヒューズ式で、しかも30アンペアしかない。自家用車はないがママチャリが1台置いてある。ヴァンプや戦闘員が住んでおり、怪人達も多数利用する場所である。溝の口駅登戸駅から近い場所に建っている。アニメ版では溝の口周辺の描写が多いため高津区である。秘密基地ではないので付近の住民も場所を知っている。

ヴァンプを含め、メンバーは戦闘時はサンレッドを呼び捨てにするが、それ以外の時は常に「レッドさん」と下手に話す。アニマルソルジャーは常時「レッド」と呼んでいる。

[編集] 戦闘員

フロシャイムの戦闘員。川崎支部には2名配属されており、黒の全身タイツを着用し「1号」「2号」と番号で呼ばれている。2人とも本名は不明。鳴き声は「キー」だが、普段は普通に会話している(2号曰く「ずっと言うと喉に負担がかかる」)。戦闘員だが直接的な戦闘行為はあまり行っていない。勤務中はいつもヴァンプ将軍の隣にいて後方支援や雑用などが主だが、支部の会議には常に参加し、作戦の立案から企画・準備まで関わっている。戦闘中は猫背が基本スタイルだが、普段は背筋を伸ばした姿勢で生活をしている。ビームスやユナイテッドアローズなどへ服を良く買いに行くなど、流行に敏感であり、戦闘員服でも白ブーツの履き方を色々と変えてこだわりを見せている。なお、1号と2号は外見上、よく似ているが声は違う。アニメ版では額に「1」「2」と書いてある。1号2号共にフロシャイムの中では随一の常識人であり、主に巻き込まれ型のツッコミ役である。

1号
声 - ひぐち君(先代 - 鍋井まき子
戦闘員の1人。遠距離恋愛をしている。今の1号は2代目でウェザースリー解散後、川崎支部の戦闘員となった。原作の先代1号は背は低いマッチョタイプの男性で、マナーや人の目を気にしないマイペースタイプであったが、アニメ版ウェザースリー時代の先代1号は、声が若い細身の女性である。
2号
声 - 清水聖(先代 - イッキ
戦闘員の1人。原作での2号はウェザースリー時代から、中の人は同じである(アニメ版の先代2号は声優が異なる)。
アニメ版では「週代わりのバイト」という設定[11]であるため、外国人のような片言であったり、オカマ風の喋り方であったりと、声優は同じであるものの口調や声質が毎回違うものになっている。

[編集] 主要な怪人

怪人達の表記は、それぞれ単行本にて初登場した順に準じる。

ドルゴン
声 - 斧アツシ
必殺技 - ヘルネイル
トリの怪人。腕の皮膜によって時速700キロメートルの飛行が可能。最初の怪人で第1話に登場。自慢の爪で改造クマを一撃で倒すほどの実力を持つが、サンレッドを強襲した際に牛丼を台無しにしたため、キレたレッドに凶器で殴り倒される。その後も、飛行能力を持つことに起因して、かよ子の引越しや短編などでたびたび登場する。「フロシャイム翼の会」のメンバー。メダリオやカーメンマンからは「ドル」と呼ばれている。
アニメでは第18話以降、クチバシに口紅を塗り、内股、女言葉が目立つオカマキャラとなっており、体格も細くなっている。原作では第69話にあたるエピソードだが、こちらでは普通のままとなっている。バイトの同僚である田口(アニメでは南〈声:高木俊〉)とは仲が良い。チャームポイントはお尻。
タイザ
声 - 斧アツシ
オオカミの怪人。凶暴な外見に似合わず人当たりのいいのんびり屋で、登場しても寝る・食う・パチスロのどれかで多くは涎を垂らして呆けていたり、単語の復唱で喋るなど、知能が幼児程度の言動がよく見られる。時速100キロメートルの大型トラックを止めるほどの怪力を誇るが、後述のこともあって戦闘要員ではないらしく、必殺技も持たない(ただし初登場時のみは戦闘要員として出撃している)。
月の満ち欠けによって知能が変化するという特徴を持ち、満月に近づくほど知能が高くなる。もっとも知能が低い新月の時は会話もできない状態だが、満月の夜になるとIQは200以上とヘンゲル将軍を上回り、姿もさわやかな青年となる(ナレーター曰く「男狼」)。川崎支部の経理担当で、満月の夜に1か月分の川崎支部の経理を片付けてしまう。
川崎支部在住らしく、支部での食事のシーンにはほぼ必ずいる。体色は原作では紫だが、アニメでは青となっている。
メダリオ
声 - イッキ
必殺技 - マシンガンシャワー、メダリオキャノン、ツインデスアタック(カーメンマンと2人で使う必殺技)
人型怪人。両肩に装着されている砲台は、厚さ1メートルの鉄板を撃ち抜く程の破壊力を持つとされる。悪友のカーメンマンと行動を共にすることが多く、共に川崎支部の中では古参らしい。ウサコッツといることも多い。口癖は「溶かすぞ!」。アニメでは「レベル高ぇ〜」や「レベル低い」も口癖になっている。
川崎支部によく出入りしており、登場回数はかなり多い。カップラーメンが好物で、新製品のカップ麺が発売されると必ずチェックしている。楽しみにとっておいたカップ麺をカーメンマンに食べられたことで喧嘩したことがある。他にもカーメンマンの言動や行動を罵ったりからかったりしては喧嘩することが多いが、彼と一緒にウサコッツをからかうのが趣味。ウサコッツとも仲が良く、登場初期に装着していたトゲが付いたアームカバーもウサコッツを傷つけないために近頃は外しているが、恥ずかしいのか「柱や畳を傷つけると大変だから」と理由は誤魔化している。乗り物に弱く、カーメンマンの車に乗った時は必ずビッツの安全運転の揺れに屈している。また、食後での乗車にも弱い。
カーメンマン
声 - 清水聖
必殺技 - 太古の呪い、ヴァジェットウィップ、ツインデスアタック(メダリオと2人で使う必殺技)
ミイラの人型怪人。通称「カーメン」。4000年以上生き続けており、実家はエジプト。アントキラーの兄。年齢は4002歳(アニメ版では生年月日の書かれた履歴書が登場しており、BC2429年生まれの満4439歳)。メダリオとは悪友で、行動を共にすることが多く、共に川崎支部の中では古参らしい。ウサコッツといることも多い。口癖は「呪ったろかコラ!」や「呪うぞ!」。
川崎支部によく出入りしており、登場回数はかなり多い。どちらかといえば、メダリオやウサコッツに振り回される方である。レッドからは「エジプト」と呼ばれている。元々アパートで暮らしていたが、現在は金が無いとの理由で弟のアントキラーのマンションに転がりこんでいる(アニメ版では、後述の車を買って金が無くなったからとアントキラーが語っている)。また、川崎支部の怪人の中では数少ない自動車運転免許所持者。後日、中古の「ビッツ」を購入した。また、ドライブするときはサングラスをかけることが多い。非常に運が悪く、貧乏籤を引いて自分が悲惨な目に会うというシーンが多い。この事もあってかメダリオなどに「カーメンマン有利説」と馬鹿にされることもあった。
ミイラだが本人曰く「死んでない」ため、自分を死者と認識して付きまとうハニーバンダム達を鬱陶しがっている。食べ過ぎで太ったり、長風呂で水分を吸収して一時的に元に戻ることもある。腕に巻いている包帯はゴム製であるため、干乾びても緩くならない。服の色は原作では水色だが、アニメ版では黄色となっている。
アーマータイガー
声 - 斧アツシ
必殺技 - デスハリケーン、タイガー殺法、タイガークラッシュ、タイガークロー、タイガーラリアット
トラの怪人。名前が長いので、たまに「アーマー」と名前を縮められることがある。実家はベンガル。原作では普通の口調だが、アニメ版での一人称は「自分」、二人称は「貴様」、語尾は「ッス」となっている。川崎市内の古アパート「山本荘」の103号室に住む。メダリオとカーメンマンと共に川崎支部の中では古参らしい。
活動する時はダイヤモンドよりも硬いとされるアーマーを付けているが、普段はランニングシャツにトランクス、時にジャージというラフな格好をしている。万年床で、武器の槍を物干し代わりに使ったり、レッドとの勝負の予定をうっかり忘れ続けるなど、自堕落なシーンが多い。しかし、戦闘能力は川崎支部の中でも高い方であるようで、「ヒーローを3人倒した」と自称する強力な怪人すら軽く倒してしまうほどの実力がある。同じネコ科で鎧を纏うヨロイジシとは同属嫌悪的なライバル関係にあり、「ねこ科の会」のメンバー。
住んでいる部屋はボロアパートのため隣の部屋との音漏れなどが酷く、昼間は隣に住む中年男性が寝ているので大きな音が出せず、抗議を受けてしまうことがある。アニメでは着ている鎧に縁がついている。
ゲイラス
声 - 松本忍
必殺技 - ブラックプレッシャー
イカの怪人。イカだが空を飛ぶことが可能で、空を飛べる怪人としてよく登場する。鳴き声は「ゲゲー」。
イカであるため、伸縮自在で器用な足がたくさんあり、さらに冷蔵庫のような重い物も簡単に飛んで運べる怪力を誇る。そのため、かよ子の引越しでは活躍した。また、アニメ版では高い声で喋り、丁寧な言葉遣いをする。「フロシャイム翼の会」と「フロシャイム海の会」のメンバー。
初登場ではレッドと対決する予定であったが、自分が(勿論母親に許可を得て)誘拐してきた少年・よしお(アニメではとしお)の面倒を見た後、ヴァンプとともに対決をほったらかし母親に貰った肉を食べ、レッドを苛つかせた。それからレッドと対決する事が長らくなかったが、少年・哲の要望に応えモスキーとヒトデ型怪人・トデラーと共にレッドとヒーローらしい激闘を繰り広げた。また急成長したゴーヤに引っかかり凍死しかけたヴァンプとしぶしぶヴァンプを救出しに登ってきたレッドと鉢合わせた時は、レッドの「両腕が塞がっている俺を倒すチャンスだぞ」の口車に納得したヴァンプの命令でレッドの抹殺を図るが、蹴り一発で倒された。血の気が少なく(レッド談)冷え性体質。
ガニメデ
声 - 大林洋平
必殺技 - シザーハンド
カニの怪人。右腕に鉄をチーズのように切り裂くハサミを持ち、外殻はミサイルを防ぐほどの硬度を誇る。興奮したり驚くと、カニの脚を模した頭部が「がぱぁ」と展開する。キャラクターとして目立った登場は少なく、モブ的な登場が多い。前述の鉄をも切り裂くハサミでスマートフォンのタッチパネルを操作できたり、箸を持つなど器用な面がある。
防音対策がないアパートで、隣に住む女性の部屋の騒音に悩まされており、最初はこのことに愚痴をこぼしていたところを偶然レッドに出くわし、対決の日でないのにもかかわらず攻撃を仕掛けるが、返り討ちに遭ったが、これによってようやく安眠ができた。その後「自分から抗議をしたら負け」だと考え現在は慣れている。隣人の問題を抱えるという点でアーマータイガーと仲が良く、アーマーからは「ガニ」と呼ばれている。「フロシャイム海の会」のメンバー。
体色は原作では薄い赤だが、アニメでは外殻は濃い赤、右肩と縁は紫になっている。
原作において隣人の目覚まし音楽は小柳ゆきだが、アニメ版では曲が「好きです かわさき 愛の街」に変更されている。
モスキー
声 - 清水聖
必殺技 - ヘルドリーム
の怪人。彼の鱗紛は生物の神経を狂わせるとされる(カーメンマンには「汚い」と言われた)。鳴き声は「キチュー」。
初登場はかよ子の引越しの手伝いで、「空を飛べる」という理由で荷物運びに選抜された。その後も、メインの怪人ではないが高頻度で登場している。アニメではチャラ男のような口調で喋り、「すっげー」や「ちーす」「ぱねぇ」が口癖になっており、触覚と嘴の描き方が異なる。
レッドに対しては下世話な考えや行動が多いが、ヴァンプからは真面目な性格と見られている。メダリオやカーメンマンにいじられたり、ペースに流される事が多い。蛾嫌いであるギルムからは一方的に気持ち悪がられている。同じ昆虫型怪人且つ同期のアントキラーとは仲が良く(ただし「モスキーが自分を差し置いて登場するのが悔しい」と若干対抗意識を持たれていた)、アントからは「モス」と呼ばれている。「フロシャイム翼の会」のメンバー。
幼虫時代は同じ蛾型怪人の先輩のオカイコをトップにアゲハンドラーの3人で不良チーム「デス・キャタピラーズ」を結成、その質の悪さと実力は近所一帯では知らない者がいないほどの有名なグループだった。
デルズ
声 - 清水聖
必殺技 - デルズショック
クラゲの怪人。本部から川崎支部へ派遣された怪人。毒を持つとされる。軟体怪人とも呼ばれ、ゼリー状の体によって物理攻撃は一切効かない。そのために無敵かと思われていたが、レッドに脅されて無理矢理ポリバケツの中に詰め込まれ、数日間出られなくなったことがある。かなりオドオドしている。体内には様々な物が入っていることが多い。
川崎支部にクール便で送られてくる。最初、不完全体(アニメ版ではの状態)のため、完全体になるまで風呂場に置かれた。ヴァンプ不在中に完全体となったが、そのまま川崎支部を出てしまい、方向音痴であるため数日道に迷っていた。そして、その間に居着いた「天井」がデルズだと思われていた。
アニマルソルジャー
川崎支部でウサコッツをリーダーに活動するぬいぐるみ型怪人達。略称はアニソル。ウサコッツ、デビルねこ、Pちゃん・改の3名を指し、後にヘルウルフが加入する。
ぬいぐるみ型怪人とは、フロシャイムが子供を人質にするために作った怪人であり、そのため子供に危害を加えられないように設定されている。そのために、逆に子供から苛められることが多い。また、そうでなくとも、その愛くるしい姿から女子供に人気があり、取り囲まれて身動きが出来なくなることがよくある。意外なことに男性からも見惚れられている。
そのまま素材はぬいぐるみで非生物であり、定期的に布地を張替え、負傷の際は綿がはみ出し、縫うなどして処置する。しかし、かなり機械的なPちゃん・改ですら普通に食事を取り、デビルねこのように生活習慣病にかかっているなど、実態は生物と変わらない。
レッドを倒す気は、怪人たちの中でも高く、ヴァンプ将軍に無断で襲撃することもよくある。また、ヘルウルフ以外の3名はフロシャイムの中でも古参で、多くの怪人は彼らに敬語を使い、「兄さん」「先輩」などと呼ぶ。他の怪人とは一線を画した組織のようで、隊員集めもヴァンプは関与していないらしい。
ウサコッツ
声 - 間宮くるみ
必殺技 - デーモンクロー(指先から長い爪を出す)
ウサギのぬいぐるみ型怪人。アニマルソルジャーのリーダー格。自分自身は可愛くないと言うが、外見や行動が可愛いため、若い女性や子供から好かれる。ウサギ型だが、背中に羽を持つため、飛行能力を有する。必殺武器であるデーモンクローは、通常のナイフ型の他に爪型、孫の手型などがある。負けん気が強くやや怒りっぽく、「ぶっ殺すよ!!」が口癖。
川崎支部の中でもレッドを倒す気は随一だが、見た目の可愛さで失敗することが多い。レッドも大抵はデコピンなどで済ませることが多く、重傷を負うのは基本的に自業自得の時である。一度寝ぼけてレッドの膝の上に乗ったのを機にそこを気に入ってしまい、口では文句を言いつつ、事あるごとにレッドの膝の上に乗りたがる。レッドも文句を言いつつ、気に入られていることに満足している。以来人のヒザの上に座ることが趣味になっているらしく、彼の中でも座り心地にランキングがあると言う。トップ3は3位から順番にアントキラー・ヴァンプ&かよ子・レッドで、ちなみにナイトールは153位。メダリオとカーメンマン、アーマータイガー、ムキエビ、タレミミからは「ウサ」、デビルねこ、かよ子からは「ウサちゃん」、アントキラーを始めとする後輩怪人からは「ウサ兄さん」、レッドからは「ウサ公」と呼ばれている(「ムサコッス」(メダリオ・カーメンマン)、「ロリコッツ」(レッド)とからかわれる事もあった)。
アニマルソルジャー以外では、同期であるらしいカーメンマン・メダリオと一緒にいることが多く、大抵はメダリオの肩の上に乗っている。メダリオと一緒にカーメンマンをからかうことが多いが、逆に2人にからかわれることも多い。アパートで一人暮らしをしているが、たまに川崎支部の屋根の上で他のアニマルソルジャー達と寝ている。
初登場の際、週1回の不燃ゴミの日に壊れたフライパンを捨てそびれて「ビン・カン」のゴミ箱に捨てようとしたことがある。作中では、ウサコッツのこの行為が「現時点でのフロシャイム最大の悪事」となっている。元々は「デビルウサ」という名前だったが、自分とトラックに轢かれそうになった仲の良かった少女を庇い瀕死の重傷を負ったところをフロシャイムの改造手術によって現在の名前と体になっている。
かよ子に綻びを直してもらったことがあり、以来彼女に好意を持つ。マフラーをもらったお返しにケーキをプレゼントしようとしたこともある。
デビルねこ
声 - イッキ
必殺技 - 頭突き
ネコのぬいぐるみ型怪人。ウサコッツとは、彼がデビルウサだった頃からの付き合いで、彼とよく行動し、戦闘時には頭から角状の物がニョキッと出る(禿げた部分を隠すために施されたもので、角が出る仕組みは後から付けた)。
よく語尾に「-なの(-の)」をつけて話すなど可愛らしい印象があるが、糖尿病四十肩生活習慣病円形脱毛症加齢臭など、中年男性のような挙動をとる。ウェストポーチには糖尿病の薬を始め、たくさんの薬を常備している。基本的にネガティブで疑り深い性格で、ウサコッツがかよ子と仲良くしている度に「本当はウサコッツがかよ子に拷問を受けている」と考えている。カーメンマン、ムキエビ、レッドからは「ねこ」、後輩怪人からは「デビル兄さん」と呼ばれている。また、レッドとは(彼が猫好きであるためか)結構気が合う。
11巻で「翼の会」や「海の会」のように、アーマータイガー(虎)・ヨロイジシ(ライオン)・スイゼン(チーター)などを集めて「ねこ科の会」の結成を宣言するが、他の会が居酒屋でどんちゃん騒ぎしているのと比べて発起人の彼自身が糖尿を患っているため、会合ではお茶しか出(せ)ない。
BAMBOO BLADE』に彼のイラストが登場したことがある。
履歴書で昭和44年生まれである事が判明した。自分が干支に含まれない事を僻んでいる。
Pちゃん・改
音 - 奥田維城 / 声(アナウンス時) - 鍋井まき子 / 声(エラー時) - 柿原徹也マイケル・リーバス
必殺技 - 破壊光線、核兵器
ヒヨコカモ)のぬいぐるみ型怪人。自分の体を改造するのが趣味。初登場時は普通に喋り、また動いていたが、回が進むごとに改造を重ねて機械的な動作が目立つようになり、喋ることもできなくなる。過度の改造によって音声システムにエラーを起こす事もある。また、忽然といなくなることが多い(ナレーター曰く「毎度の事」)。
初期はビーム砲や通常の飛行能力程度だったが、改造がエスカレートするたびに、核ミサイルの搭載や米軍の戦闘機並の飛行能力を有すようになる。果ては深海6500メートルから大気圏、宇宙空間など活動可能領域を増やしていき、大出力太陽光レーザー砲など近未来的な能力まで持つに至る。そのような能力以外にも、液体金属になったり、映写機に変形することもでき、カーメンマンに一家に1台は欲しいと言われている。しかし、一気に電力を消耗する能力を使用すると電池切れになり、その際には数時間の充電を要する。自分だけ得するような行動(自分だけ食い逃げしたり、人の話を聞いている振りをして節電モードに入ったり、子供にいじめられた時自分だけ助かろうとするなど)を執るなど、見た目によらず独善的でずるい性格。
上記の様な装備から戦闘能力はフロシャイム中でも群を抜き、特に必殺技の1つである破壊光線は巻き添えを喰らったウサコッツを瀕死の重傷を与え、怪人の攻撃を苦もなく倒してきたレッドでさえ「今のはやばかった」とほんの一瞬だけ窮地に追い込んだ他、惑星を粉砕するほどの威力を誇る(ヴァンプ曰く「すごいけどやり過ぎ(オーバースペック)」)。「翼の会」で「フロシャイムの飛べる怪人で誰が最強か?」のトークテーマになった際、「能力が高すぎる」「別次元」「本気出したらアメリカの戦闘機レベル」と言う理由で真っ先に除外されたことから「フロシャイムの飛べる怪人」最強となっている。
アニメ版では初登場時から普通に喋ることができなくなるほど既に改造しており、モールス信号のように頭部のランプの点滅で意思表示するようになっている。2期では、エフェクトの音声で単語程度の短い言葉を発するように変化する。また、嘴やランプの描かれ方が異なる。体色は原作では黄緑、アニメでは緑。
ヘルウルフ
声 - あおきさやか / 変身形態声 - 斧アツシ
必殺技 - ムーンスパイク
オオカミのぬいぐるみ型怪人。「魔界の狂えるキバ」の異名を持つ。普段はぬいぐるみの姿だが、満月の光を浴びると巨大なオオカミに変身し、その姿での戦闘力はフロシャイムのトップ5に入るという。しかし、満月が隠れると元のぬいぐるみ姿に戻るため、レッドに勝てるか以前に月がちゃんと出るかが問題である。元々アニマルソルジャーではないが、本部から川崎支部に着任後に加入。
基本的に「○○、スキ(コロス)」(アニメ版では「チュキ(コロチュ)」)としか話さない(○○は「オマエ」や相手の名前)。そのような無口な面と合わせ一匹狼であり、基本的に単独で登場することが多く、アニマルソルジャーの一員として登場しても独立している。しかし、アニマルソルジャーの一員という自覚はある。ニンジンが苦手。メダリオとカーメンマンは当初彼を散々嘲笑していたが、満月の光を浴びて変身した彼の姿を見てからは恐怖感を持たれている。また、都合が悪いと他人に押し付けるやや理不尽な一面もある(ニンジンを残した事を注意したギョウや、ただ普通に話し合っていたメダリオとカーメンマンに対し「コロス(コロチュ)」と言い放つ等)。カーメンマンやギョウなどからは「ヘル」、かよ子からは「へるちゃん」と呼ばれている。
アニメ版第52話(2期第26話)では「オメデトウ」と発言したり、同話のエンディングでヴァンプや他の怪人達と「センキュー」と言っていたりしている。
ハンマーヘッズ
声 - 川本宗幸
サメシュモクザメ)の怪人。水中では機動力はトビウオ型怪人トビウオン(声 - 井吹哲也)より下回るが、実力は魚型怪人ゴアに次いでフロシャイム最強といわれる。陸上では5分間の行動が可能。獰猛そうな見た目に反し、泳ぎ方が平泳ぎ(アニメでは背泳ぎも披露している)と随分普通。
初登場は陸上ということも相俟ってレッドに倒されてしまうが、再登場では多摩川で一泳ぎしていた(本人曰く「野性的に」)ところ、溺れた子どもを助けて表彰され、この出来事が後に新聞で記載された。また、レッドたちに鮟鱇鍋を食べさせようとアンコウを獲りに泳ぐという活躍を見せた。また、肉は下処理もせずに生で食べる。「フロシャイム海の会」のメンバー。
ギョウ
声 - 川本宗幸
必殺技 - ドメステッククラッシャー、ドメステックアーム
人型怪人。陽気でノリの良い性格だが、一度戦闘になると相手の息が絶えるまで攻撃を続ける残虐かつ凶暴な一面もあるとされる。合コン好きで、人数合わせのため後輩を集めたりする。しかし、合コンに飛び入り参加する事になったヴァンプに女性陣の人気を取られ、直後飲み屋でサンレッドに泣きじゃくる。その後レッドと飲みに行った際、絡んできた一般人と一触即発状態になりかけたレッドを宥め、自身がレッドに暴行される。この話は自身で何度も口に出している。
手首から先を切り離して遠隔操作できるが、作中では這ったりよじ登ったりして前進しており、自力で浮遊できるかは不明。
キャラクターとして目立った登場は少なく、相槌を打つような役回りでしばしば登場する。原作ではメダリオやカーメンマンにタメ口で話すシーンがあるが、アニメ版では入社年度が書かれた履歴書が登場しており、カーメンマンより後輩であるため、敬語になっている。ただし、アントキラーが敬語で接している事から、アントキラーよりは先輩であるらしい。また、アニメでは両指を鳴らしたりファンキーな喋り方をしたりと陽気な性格がより強調され、口の描き方も異なっている。
ガメス
声 - 高木俊
必殺技 - メガトンセントーン、ガメスウイング
カメの怪人。川崎支部の怪人の中では下っ端の方であり、基本的にギョウやムキエビの愚痴を聞かされたり、ドルゴンとアーマータイガーから武装したレッドの標的にされるなどと言った、先輩に苦労させられる後輩としての役回りで登場する。
原作では、アニメの声を同じ声優が演じていることから、サンレッドがガメスのモノマネをしてヴァンプに電話をするシーンがある。カメだが空を飛ぶ事が可能で、ゲイラスと同様に「フロシャイム翼の会」と「フロシャイム海の会」双方に参加している。
アニメでは頭部についている斑模様が無く、目の描き方も異なっている。
ムキエビ
声 - イジリー岡田
必殺技 - デススプリンガー
殻を剥いたエビの怪人。フロシャイムのバイオ実験によって生まれる。命を持たないため、殺すことはできない(ハニーバンダムたちには死んでいると誤解された事はある)。
非常に個性が強く、相手の都合お構いなしに自分のペースで話を進める。しかも後述するようにかなりの古参である為にむげに扱うこともできず、かなり鬱陶しい存在。殻を持つ者同士という理由でガメスを付き合わせることが多い。川崎支部所属の怪人の中でも水泳能力がある者のみ加入できる「フロシャイム海の会」に加入する日を夢見ている。モテたいという理由でアニマルソルジャーへの加入を狙っており、その回以降、自分がアニマルソルジャーの一員であると勝手に思い込んでいる。また、アニメでは怒ると体色が赤くなる。一度アニマルソルジャーとデルズとともにレッドの対決に参加し、レッドを落ち込ませたり(アニメではヘルウルフに差し替えられている)、戦闘員にレッドと未対決の怪人に挙げられたが、ヴァンプが無反応であったところからヴァンプからは戦闘には不向きと見られている。
川崎支部にはヴァンプ将軍よりも前からいるらしく、地位が上のヴァンプ将軍も敬語で話す珍しい存在。
グルゲゲ
声 - 清水聖
必殺技 - バブルヘルドリーム
カエルの怪人。ショベルカーを破壊する腕力を誇り、像を3秒で死に至らしめる猛毒を持ち、生物を狂わせる鳴き声を持つとされる(スピードの方は同じカエル型の怪人であるツノンガ(声 - 浪川大輔)より劣る)。趣味はラーメン屋巡りとブログ。
1日5食という程のラーメン好きで、ネット上でラーメンの感想を書いたブログを開設しアクセス数が多かったため、自意識を拡大させていた。周囲にはグルゲゲがブログを書いていることは知られていない。なお、ブログでは、「めん吉」というハンドルネームを使っている。喋る際は背景に「ゲコッ」と手書きで書かれる事が多い。
実際は酷い味音痴で、ブログのアクセス数も電子掲示板上で晒し者にされていたためであった。名店と信じていたラーメン屋を間接的に知ったという形でヴァンプ将軍や戦闘員たちに紹介したが、彼らに味を否定され、さらに戦闘員より自身のブログを味音痴と評され、その日にブログを閉鎖した。アニメでは後に掲示板を書き込み不可にして復帰。 その後はパソコン・インターネットが使える怪人として一役買っている。
大の時計好きで、同じく時計好きのモゲラとは話が合う。本人曰く「両生類で水の中とか入るから、軍用ぐらいの耐水性がないとダメ」。
アントキラー
声 - 井吹哲也(一期は山崎祐名義での出演)
必殺技 - サンドミキサー、ブルシザース
アリジゴクの怪人。砂漠戦では随一の戦闘力を誇る。通称「アント」(アニメ版ではカーメンマンから「アントキ」と呼ばれている)。カーメンマンの実弟。
モゲラとモギラを呼び出して付き合わせることが多く、先輩風を吹かせて迷惑をかける。逆にヴァンプ将軍を始めとする上司や先輩怪人の前では大人しくなり、媚びへつらう。相手がアニマルソルジャーのような幼い容姿の先輩やムキエビのような迷惑な先輩であっても、先輩である限りは態度を変えることなく後輩として献身的に接している。モゲラとモギラに対しては基本的に意地悪で横暴なところも多いが、先輩として優しい一面も見せる。また、育てていた花の球根が腐ってしまった時は落ち込むなどナイーブかつ拗ねやすい一面もあるが、立ち直りは早い。モスキー曰く「寂しがりや」。また、綺麗好きでもある。原作8巻以降から「○○じゃねぇーよ、○○だよ(だけどよ)」と混ぜ返しするのが口癖となっており、アニメ版でもこの口癖が多く使われている(レッドのツッコミにも彼に似た所もあり、一度ヴァンプに〈ツッコミ方が〉そっくりと指摘されたこともあった)。ウサコッツによる座り心地3位に入っており、彼からは「ソファレベル」と評されている。
アリジゴクなので巣を作れば無敵であり、それを使ってサンレッド抹殺を目論み、ヴァンプが許可を得た民家の庭に巣を作ったが、たまたま近くを通っていたサンレッドに作戦がばれ、倒された。
カーメンマン同様4000年以上生きているが、年は2歳違いであるため、メダリオからは「4000年生きてて2歳違いのバカ兄弟」とばかにされる。100年以上アルバイトしたことで多額の貯金があり、貧乏暮らしが多い怪人達の中では例外的に高級マンションに住んでいる。結果、金の無いカーメンマンが転がり込んでいる。そして腕時計も購入しているが、装飾系は好みではない(本人曰く「気取っているような腕時計は買わない」とのこと)。あくまでアリジゴク型であるためモスキーやセミンガたちのように成虫(ウスバカゲロウ)になったりはしない。
アニメ23話のOPで中古バイク屋で売られていたレッドのバイクを見つめるアントキラーと思わしき影が登場しており(24話OPで値札に商談中の札が付き、25話OPではバイクが売却された後の空きスペースが映される)、アニメ2期のOPにてレッドバイクを押して歩くアントキラーとカーメンマンと思われる姿を確認することができる。
モギラ&モゲラ
声 - 川本宗幸(モギラ)、イッキ(モゲラ)
必殺技 - 以心伝心
双子のモグラ型怪人。アントキラーの手下で、彼に付き合わされる形でつるんでいることが多い。通称「モギ」(モギラ)、「モゲ」(モゲラ)。先輩風を吹かすアントキラーを若干疎ましく思っているが、「自分たちに優しくしてほしい」と文句を言う事はあるも反抗したりはせず、同時に先輩ならば分け隔てなく接するところには尊敬の念を持っている。モゲラは世界三大時計メーカーを知っているほどの時計マニアで、自身も中古のジャガールクルトの腕時計を付けている。怪人の中では特に若手で、ナイトールに先輩扱いを受けた際は新鮮味を感じていた。同じモグラ型怪人であるガジェム(声:斧アツシ)とは対立関係にあり、実際モギラが彼の事を貶してアントに諌められている。
レッドと対決した事がない怪人の一人。
カビラジェイ
声 - 山田ルイ53世 / ひぐち君 / 河西智美 / 高木俊 / 鍋井まき子 / 斧アツシ / 清水聖 / イッキ / 間宮くるみ / 村瀬克輝 / 川本宗幸 / 井吹哲也 / 中村俊洋 / 大林洋平 / 柿原徹也 / マイケル・リーバス (全員で一役)
必殺技 - ショッカーパウダー
意思を持った無数のカビの胞子が集合合体した怪人。本部から川崎支部へ派遣される。
動くだけで周囲に毒胞子を撒き散らすため、カビ毒に弱いヴァンプ将軍ほか、仲間からは避けられている(特にヴァンプのカビ嫌いに対してはふてくされてしまった)。口が無く喋れないためにカビの胞子で文字を作ったり、立て札に文字を書き自分の意思表示をしている。また、梅雨の時期にはパワーアップし、「千と千尋の神隠し」のカオナシのように、メダリオやカーメンマンを取りこんで喋ることができた。その後、アントキラーのマンションに同居する事になった(しかしカーメンマンが同居していたこともあって部屋中がカビだらけになった)。また、除湿機の販売に(除湿機の傍で)抗議するなど命知らずなところも(これを見たレッドから「そこに居続けると危ないんじゃ…」と心配された)。
名前のモデルはそのまま川平慈英と思われジョンカビラという生き別れの兄がいる。
アゲハンドラー(水道管アゲハ)
アゲハチョウ)の怪人。ヴァンプの改造手術により右手に水道管(水道管にした理由はヴァンプ曰く「刑事ドラマとかで悪漢が水道管をよく使うから」)を武装した「水道管アゲハ」になったが、レッドにあっさり倒され、もっと強い物を改造に使うよう突っ込まれた。
モスキーとは幼虫時代の頃からの悪友で、元に戻った後も彼を始めとするメンバーから「水道管」と渾名をつけられている。
セミンガ
声 - つぶやきシロー
必殺技 - ビーストシックル
セミの怪人。現在はマスクドフォームと呼ばれる幼虫形態で、全身を覆う殻の防御力はフロシャイム中でも最強の部類を誇る(ダイヤモンドより硬い皮膚を持つ異形型怪人ネットルも彼と同等の防御力を誇る)。
脱皮(キャストオフ)を重ねることで成長し、最終的に羽虫形態になるらしい。しかし、それがいつの日になるのかは当の本人すら不明で、アニメでは「羽化さえしていれば」が口癖となっている。すでに脱皮を何度か経験済みだが、失敗して下半身が殻の中にくっついた状態になることも多い。川崎支部所属の怪人の中でも飛行能力がある者のみ加入できる「フロシャイム翼の会」に加入する日を夢見ている。アニメ版では入社歴20年とされている程の古参であるが、羽虫形態になれずに未だにパッとせず、フロシャイム内の立場が微妙なため戦闘員達からも将来を心配されている。
合コンで出会った天童よしみ似の女性・みき(声:野川さくら)と付き合っている上に同棲しており、「だっぴー」「ミキティー」と呼びあっている。また本人は交際がバレてないと思っているが、戦闘員たちには完全にバレている。出会った当初は彼女の強引さを鬱陶しがっていたが交際が始まると溺愛し、みきが辟易とするぐらいに日常を心配している。
ゴタ
声 - 中村俊洋
必殺技 - デビルテンタクル、ブラックドリーム
タコの怪人。鳥取戦士サキューンに成りすましたレッドにヒーローらしい戦い方で戦ってもらえた幸せな怪人。後日、本物のサキューンに一撃で倒される。
特に強いわけではないが、登場回はブラックドリームによる墨攻撃が話の鍵になっていることが多い。この攻撃によってレッドに様々な損害を与えた。「フロシャイム海の会」のメンバー。
RX77(アニメ版ではSMR-KK)
フロシャイムが開発した量産型ロボット型兵器の試作品。レッド抹殺用。初期動作の調査などモニターとして川崎支部へ部品の状態で送られてくる。平均的な怪人よりも強いとされる。
不器用なヴァンプ将軍では組み立てることができず、正体を隠してレッドの元へ持ち込んだがすぐバレてしまった。当初渋ったレッドも最終的に組み立てたが、最後は戦う前に空中爆発してしまう。
闇忍者 マンジ
声 - 大林洋平
忍者の人型怪人。技の多彩さはフロシャイム随一とされるが、忍術の方はレッドに期待された際戸惑っていた。忍者らしい走り方をする割には速度は常人と変わらない。
ヒーローレーダーを開発したヴァンプによって呼び出され、レーダーを駆使してレッドの下へ向かうが、目的の場所に辿り着いた途端トラブルに遭う(1回目はお通夜をしていた為、関係者と間違われて参加させられる、2回目は高級の天ぷら専門店でそのまま入店、3回目はようやくレッドを突き止めることに成功するが、不幸にも遊びに来たアバシリンに襲われ掛ける)。これらの件でヒーローレーダーを批判した。
再登場したときは、痺れ玉を置きっ放しにし、黒豆と間違えて口にしたヴァンプに注意された(ヴァンプ曰く「死ぬかと思った」)。
作者の別作品『突撃!ぷるぷる学園』の登場人物がモデルとなっている。
バラオ / バラオII
声 - 井吹哲也
異形型怪人。両腕にダイヤの岩盤を砕くとされる宇宙合金製のドリルを持つ。
レッドを自分が仕掛けた超速効性セメントが入った落とし穴に落とし身動きを取れなくするが、「川崎支部が火事(実際は点検をせずにバルサンを焚いたタイザの不注意)」という近所の知らせにより支部へ帰っていった(レッドはそのまま放置される羽目に遭い、怒りで落とし穴から脱出した)。
2度目の登場では「バラオII」として強化され、再びレッドをセメント入り(以前の物の10倍)の落とし穴に落とした上で仕掛けられたロケットで宇宙まで飛ばそうとしたが、途中で燃料切れを起こし落下、ロケットはレッドを巻き込んで爆発してしまった(この後激怒したレッドに追いかけられそうになるが、あらかじめ作っておいた落とし穴に落とす事に成功している)。地中戦が得意な怪人の一人であるアントキラーとは仲がいい。
リギー
声 - 斧アツシ
必殺技 - 地獄の音色
ミイラの人型怪人。戦闘能力は高くないものの、笛を吹く事で相手の動きを封じ込める能力を持つ。ただし、相手が動いていると効果を発揮できない。
最初は、レッドに蹴られたり追い回されたりして吹奏を散々妨害されたうえ、元から対決の待ち合わせに遅刻して急いできた為、息が乱れて吹けるような状態ではなかった。2度目の登場以降では吹奏を封じられた事を反省し、あらかじめカセットテープやIポッドなど笛の音を録音したもので封じようとしたり、で同じ能力を発揮する技を習得したりしたが、ことごとく失敗。方向性に迷った結果、を叩いた時に出る音を使おうと試行錯誤までした。
骸骨顔だがカーメンマン同様「死んでいない」ため、ハニーバンダムたちに新たな死人と認識され付き纏われた。
ヨロイジシ
声 - 村瀬克輝
必殺技 - シシ落とし
ライオンの怪人。アフリカ出身。自らの体力を防御力に変える「呪われた鎧」で身を固め、鉄壁の防御を誇る。同じ猫科の猛獣であること、アーマーと鎧というコンセプトが同じであることなどからアーマータイガーとライバル関係にある。またレッドに「アーマーライオン」と呼ばれることもある。2度目の登場からキャラ付けを意識し古風な武家言葉で話すようになるが、鎧を脱いでいる時は普通の喋り方に戻る。鎧の色は原作では黒と黄色だが、アニメ版では黒と赤だが、2度目の登場ではアーマータイガーのアーマーと同じ若竹色になっている。その後、キャラクターを捨て、アフリカ出身の怪人達と共に「チームアフリカ」を結成するが、やはりレッドに倒される(レッド曰く「前に倒された怪人をすぐに出すというのは今まで無かった」とのこと)。同じアフリカ出身であるガゼル型怪人のガゼルオやクロサイ型怪人のクロンとは折り合いが悪かった様子。「フロシャイムねこ科の会」のメンバー。
鉄壁の防御力を自負しているが、対レッド戦では顔面を執拗に殴られたり逆関節を決められるなど、鎧の意味が全く無いが、レッドからは「彼が鎧を着ていることが一番のセールスポイント」として認められている。
ナイトール(ナイトマン)
声 - 市来光弘
必殺技 - ナイトフラッシャー
元々は「ナイトマン」というヒーローである。レッドの後輩。真面目なしっかり者だが、かなり天然。山口を守るヒーローの家系に生まれ、ヒーローとして育てられてきたが、幼い時より「自分はヒーローではなく怪人でありたい」と心の悩みを持っていた。実力はレッドには及ばないものの、ヒーロー業界若手の有望株だった。
今まで家族には打ち明けることができず、思いつめてレッドに相談し悩ませた。その後、ヴァンプ将軍の下を尋ねてフロシャイムの一員となり、名前もナイトールと改め怪人デビューする。そのデビューとなった対レッド戦では、実家から父と兄(後述)も駆けつけて応援、レッドをさらに悩ませる。
怪人の心理ゆえに、正義の味方を倒したいという衝動を持ち、昔から先輩のレッドのことを嫌いではないが殺したいと思っていた。川崎支部に入ったのもレッドを倒すことへのこだわりからである。怪人転向後も、プライベートではレッドに後輩として接しているが、時々性に目覚めてしまうことも多々ある。サキューンとは昔からの友達。先輩怪人達にも後輩らしく礼儀正しい態度で接している。元ヒーローということもあり、様々なヒーローの性格も熟知している。ウサコッツによる座り心地は153位で、彼からは「公民館にある壊れた折りたたみ椅子」と酷評された(この後ウサコッツに修行するよう釘を刺されレッドに膝の上に座る事を強請った)。
マンジ同様、作者の別作品『突撃!ぷるぷる学園』の登場人物がモデル。
闇の使者 ギルム
コウモリの怪人。普段はフード付きのマントを被って顔を隠した怪しい風体をしており、フードを外して初めてコウモリと分かる。その名の通り、夜戦ではフロシャイムでも1,2の強さを誇るが、「午前6時に起きて午後10時に寝る」という朝型で夜に起きているのは向いていないとのこと。本名はギルムだが、手違いでフロシャイムでは異名の「闇の使者」と登録されており、当初はヴァンプからも「闇の使者君」と呼ばれていたが、それ以降は普通に本名の方で呼ばれている。
見た目に反して非常に臆病で、他ならぬコウモリが苦手。また非常にフレンドリーで几帳面な性格で、対戦相手であるレッドに部屋にコウモリが入ってきた話をする。後日焼き鳥屋で再会した時に再度コウモリが入ってきた話をするとその天然ぶりがレッドのツボに入り、気に入られて飲み友達となる(レッド曰く「ツッコミ所が多すぎる」)。
コウモリと同じぐらいにが苦手(本人曰く「コウモリの一件まではギルムの嫌いなものトップ5(略称:GKT5)1位だったが、返り咲いた」)。先輩のモスキーのことは「『蛾』ではなくあくまで『蛾型怪人』」として割り切っているので平気だったが、蛾が自分のアパートの前にいて悪戦苦闘した話を彼の前でしてからは気持ち悪がってしまい、その行動に癇に障ったモスキーに「俺の事気持ち悪がる前にコウモリ顔の自分の顔見て気持ち悪がれよっ先にっ!」と逆襲を受けてしまう。
先天的にヒスタミン中毒を起こしやすく、本人曰く「生のイワシがダメな人」。
ノースキング
必殺技 - ホワイトヘル(ヘッドバット)
セイウチの怪人。北極(ベーリング海)出身で、世界征服を志して川崎へとやってくる。愛らしい見た目に反して「ベーリング海最強の戦士」の異名を持つ。
いわゆる勘違いして上京してきた田舎者で、地元では普通であったハイレグ型の水着に王冠を被ったファッションをレッドに散々笑われる。それを気にしてファッションを変えようとするが、身の丈を知らずにヒップホップ系の服装や長髪にして、戦闘員も笑いを必死にこらえる始末。また、上京当初は一人称が「オラ」だったが、最近「俺」に変わっており、本人はそれも「都会に迎合した証」と思っている。
はにわ戦隊ハニャーン
埼玉支部から川崎支部へ派遣されたハニーバンダムをリーダーに活動するハニワ型(ド・グーは土偶型)怪人達。ハニーバンダム、ブジンガーZ、ド・グーmkIIの3名を指す。大きさはアニマルソルジャーとほぼ同じ。
そのまま素材は焼き物で非生物であり、負傷の際は体が割れたりひびが入り、体が粉々になっても動く事が可能。
ハニーバンダム
必殺技 - クレーマークレーマー
ハニワ型怪人。大きさはアニマルソルジャーとほぼ同じ。埼玉支部から川崎支部へ派遣される。基本的に意図不明のクレームや攻撃をしかける。ブジンガーからは「ハニーちゃん」、レッドからは「節穴」と呼ばれている。また、レッドには最弱と見られており、相手すらしてもらえない。よくレッドやカーメンマンなどに蹴飛ばされる。
ハニワは墓の番人ということで、カーメンマンやムキエビ・リギーなどを死者として慕い、彼らを守ろうと勝手に行動している。そのため、カーメンマンと親しいウサコッツを、馴れ馴れしいとして攻撃をしかける。
後日、「はにわ戦隊ハニャーン」と名乗り、アニマルソルジャーにキャラが被っていると勝負を挑むが相手にされていない。また、自分たちがモチーフとなる干支がないことにも僻んでいる。
ブジンガーZ
ハニワ型怪人。基本的にハニーに対して相槌や助言を行う。
ハニーにはデビルねこと立ち位置や役割が被っていると指摘されているが、本人は「あんなおっさん(デビルねこ)と一緒にしないでほしい」と否定している(もちろんデビルねこ当人もその事を否定している。ただし、ウサコッツからは「少し似ているかも」と言われている)。
ド・グー mkII
土偶型怪人。ハニーやブジンガーと一緒に行動しているが彼らと違い、自分からは何もしないが、人の心を読む能力を持ち、その心中を円グラフにして映すことができる。ハニー曰く「古代兵器」。
アニマルソルジャーのPちゃんとは立ち位置が非常に似ており(特にしょっちゅう忽然といなくなる点)、馬が合う様子。

[編集] フロシャイム

世界征服を企む悪の組織。組織の全貌は不明だが全国に支部及び出張所[12]があり、そのうえに本部の将軍や大幹部キングフロシャイムが存在する。名前はアメリカの靴メーカーFlorsheim (en:Florsheim Shoes) のもじり。

現時点で確認できる限り、構成員はヴァンプ将軍を始めとして良い人が多いのが特徴。悪の組織らしからぬ言動が目立ち、対象とするヒーロー以外の人間に危害を加えるような作戦は取らないように心掛け、仮にしても最小限の危害に留めようとする[13]。本部は不明だが、支部は一戸建てであり、本部から支給される経費で賄われている。月に一度、各地の幹部を集めた幹部会議が行われているが、開催地が熱海草津といった観光地である。

所属する怪人達は、ムキエビのように組織で作られた者もいるが、基本的にはスカウトや求人広告で集められているようである。給与体系などは不明だが、バイト生活や、貧乏暮らしをしている怪人も多い。ときにメダリオ・カーメンマン・ウサコッツなどは川崎支部の電気代のためにバイトをしたこともあり、本部から支部に支給される金額も必要最低限のようである。彼らは、普段は上記のようにバイトや、買い物を行い、素顔のままで人々と接し、一般市民と溶け込んで生活している。

一部の例を除き、怪人たちは必殺技や能力を持つが、ほとんどは使う前にサンレッドに一撃で倒されてしまっている。これはサンレッドが強すぎるためで、決して怪人達が弱いというわけではない。このことはサンレッド自身も認めており、ヒーロー3人を倒したという非フロシャイムの怪人たちにヴァンプが襲われそうになった際、アーマータイガーが撃退を果たしている。また、体も頑丈で一般人が攻撃を加えてもびくともしない。

[編集] 本部

キングフロシャイム
声 - 広瀬正志
フロシャイム全ての幹部を統率する大幹部。普段は姿を見せずに各支部に設置されている通信機(アニメ版では壁に設置されているフロシャイムマークのパネル)を通して指令を出している。「まー君」という孫がいる。年賀状はいつも遅れて届く。アニメ版では悪筆であり字が汚い。自称「フロシャイムCEO」。

[編集] 東京支部

川崎支部と同様のやや中古の一軒屋。なお、原作では「東京支部」だがアニメでは「西東京支部」である。

ヘンゲル将軍
声 - 柴田秀勝
必殺技 - ヘルシザース
フロシャイムの東京支部幹部。ヴァンプ将軍の先輩。「マスター・オブ・シザース」の異名を持つ。
顔に傷がある落ち着いた司令官風の怪人で、左腕に着脱可能な巨大なハサミを持つ。IQ150を誇り、的確な観察眼と判断力を併せ持つが、戦略や対決に用いられたことは無い。また、大変な好色家で、自身のことを好色ではなく「弩スケベ」だと公言し、それに関係するエピソードが多い。特に年子の子供が5人おり、毎年産まれてくるのに耐え切れなくなった美人妻から離婚された過去を持っている。またハサミも好きで、「シザース倶楽部」というハサミを楽しむ会に入っている。
後輩のヴァンプ将軍とは仲が良い。また、レッドとも何回か顔を合わせており、小田急線の中で周りに音が漏れるほど大音量で音楽を聴いていた強面な客に注意を行ったのを見て「是非、我が東京支部に欲しい人材」と評価している。しかし、ヴァンプの代理でレッドと対峙した際には「レッドマスク」「レッドバロス」など、最後まで「サンレッド」の名前を思い出すことができなかった(反面、対決後に行く風俗店の長い店名はスラスラと諳んじた)。レッドからは「ハサミ野郎」と言われている。
サミエル
声 - イッキ
人型怪人。ヘンゲル将軍の側近。東京支部の参謀でもある。
真面目な性格で、ヘンゲル将軍の幹部らしからぬ奇行にいつも悩まされている。

[編集] 静岡出張所

静岡にあるフロシャイムの出張所(支部と出張所の違いは#フロシャイムを参照)。構成員は4名。また、資金集めのために下宿を集め一般人の木元友樹が住んでいる。

静岡出張所の面々は同じ作者の『超絶変身!! アースカイザー』単行本に「出張版」としてゲスト出演している。

ロウファー
声 - テル
フロシャイム静岡出張所の所長。ヴァンプ将軍の実の弟。
基本的に気弱でダメな性格。フロシャイムに入るきっかけも、いい年をして定職に就いていないことを見かねた兄の紹介による。
経理などは山田に丸投げで自分は一切関わらず、部下であるゴルが反抗的な態度を取っていることに対しても自分からは何もしようとしない(本人も「正直嫌い!」と言っている)。また、緊張すると笑いがこみ上げる性質のため、レッドと対峙したりヴァンプに説教されているような真面目な場面でヘラヘラしてしまうなど問題が多い。
長老
声 - 斧アツシ
静岡出張所顧問。長い白髭の老人。
元々フロシャイムの構成員で、定年退職した後、同じバイト先であったロウファーの個人的な雇用という形でフロシャイムに再就職する。本来は、その経験や知識を買われて顧問に就いたはずであるが、小心者であるため、暴言を吐いたゴルを気にして全く助言を行わない。
ゴル
静岡出張所の唯一の怪人。
出張所が下宿を始めたことを、生活費を入れない自分への当て付けであると思い込み、ロウファー達に反抗的な態度を取っている。ロウファー達の方も、何の手も打たないために、全く解決の兆しが見えない。元フロシャイム怪人であるマルスの先輩だが、マルスにはその気はないのにかかわらずIT企業で大成功した彼に嫉妬するなど、心が大変狭い。
山田(やまだ)
声 - 山田ルイ53世
静岡出張所の戦闘員。本来は大学生で、アルバイトとして出張所の戦闘員をやっている。川崎支部の戦闘員とは服の色が反転している。
ロウファーの甘えで出張所の経理を担当している。そのため、彼が卒論で忙しくなって経理ができなくなった際に、ロウファーは大変困ることになった。
木元 友樹(きもと ともき)
声 - 松本忍
一般人の大学生。名前は回文になっている。
友人宅に居候していたが、友人に彼女が出来て追い出されたため、静岡出張所に下宿することになる。不動産屋の推薦と予算の都合で下宿を始めたとはいえ、出張所内の雰囲気に馴染めず動揺している。

[編集] その他のフロシャイム関係者

ゴドムとソドラ
声 - 清水聖(ゴドム)、イッキ(ソドラ)
西洋の兜風の怪人・ゴドムと、マスク怪人・ソドラの2人組。ゴドムが何かを言い、ソドラが一言発言をして終わるという流れになっている。所属は不明だが、4巻で「フロシャイム怪人ゴドムとソドラ」という表記があったため、どこかしらの支部に所属している模様。劇中サンレッドが目撃するシーンもある。話を見る限りではルームシェアをしている。
アニメ版第1期ではミニコーナー「ゴドムとソドラ」として準レギュラーとなっている。当初は原作同様ルームシェアをしていたものの、意外な展開を迎えることになる。アニメ版第2期では、しばらく出演はなかったが、FIGHT.39で久々に登場した。
ゴドムは「人を怒らせる天才」と作者から称されており、ソドラもゴドムにイラつかされることがかなり多い。反面、意外と深い発言をすることもあり、作者からは「天才?」とも言われている。
ヴァイヤー
声 - 川本宗幸
人型怪人。仮面と防災頭巾のようなマントをしている。川崎支部在住の怪人かは不明。
毎回、お使いで何かしらの買い物をしてくるが、「川崎支部における」物ではないためヴァンプにダメだしされる。
アニメ版では第2期より登場し、ミニコーナー「川崎支部の掟」の登場人物として準レギュラーとなっている。また、名前もこの際に付けられた。
ガッキー
アライグマのぬいぐるみ型怪人。コラボ版第2弾に登場。語尾に「-ガキ」をつけて話す癖がある。
漫画家志望で、「ヤングガソガソ」誌の大賞を取った大型新人。作風は見た目に似合わぬリアルな劇画調、しかも内容は本格SFアクション物で、レッドはなかなか信じなかった。
ヒロクン&パックン
コラボ版第5弾に登場。ヒロクンは黄色いクマ、パックンは水色のネズミぬいぐるみ型怪人。
二人とも「同人ゲーム」の世界では知る人ぞ知る有名(怪)人。ヒロクンは学園物の、パックンはファミレス物の恋愛シミュレーションゲームを持ってくるが、ともにかよ子似のヒロインが存在し、しかもレッドが悪役で登場する内容で、プレイしたレッドは激怒した。
この2人はほとんど動かず、セリフがない。

[編集] ヒーロー

レッド以外にも各地にヒーローが存在する。管轄区域は都道府県単位なのか市町村単位なのかは不明であるが、自ら名乗る場合は都道府県名を言うことが多い。ヒーロー同士の関係は具体的には不明であるが、「ヒーロー協会」なるものが存在し、作中に登場した者では先輩後輩の関係にあたるようである。

全員が世界征服を目指しているわけではない怪人たちと同じく、ヒーローたちも全員がヒーローをやっているわけではない。例えばウェザースリーのレッド以外は、現在はそれぞれ別の職業に就いている。また、怪人たちとは対照的にヒーローたちは問題人物であることが多い。

兄弟戦士アバシリン(兄・アバゴールド / 弟・アバシルバー)
声 - 兄・斧アツシ / 弟・イッキ
北海道のヒーロー。アバゴールド、アバシルバーの兄弟戦士。名前は網走から。胸に北海道をもしたエンブレムがあるのが特徴。
レッドの先輩。2人共に見上げるほどの巨漢で、巨漢過ぎてアニメ原作共々顔が映ったことがない。性格は「あの人達タチ悪いからよ」(レッド)、「レッドさんが引くくらいタチの悪いヒーロー」(ヴァンプ)と述べるくらい凶悪。酔った勢いで北海道の怪人たちを皆殺しにしてしまい、獲物を求めて上京してくるほど。アニメ版におけるアバゴールドの口癖は「あ〜らららら」。
レッドとかよ子に対しては優しいが、そのような性格のためヴァンプ達フロシャイムの怪人は勿論、レッドとかよ子にも恐怖感を持たれている。甥っ子の存在が確認されている為、少なくとも三人兄弟であるのは間違いない。
シャチホコイダーG
声 - イッキ
名古屋市のヒーロー。元々神奈川県のヒーローで小田原城シャチホコをモチーフとするヒーローだったが、シャチホコと言ったら名古屋城ということで愛知県に引っ越す。その際、頭のシャチホコを金色の物に変えた。
レッドとは同期。同輩なのに妙な敬語を使ってきたり、やたら自慢話をするため、レッドは内心嫌っている。またレッドより弱い。
曰く名古屋の悪の組織「天罰殺気(てばさき)」と死闘を展開し、充実した日々を送っているとレッドに散々自慢をする。その場にかよ子がいた手前、気を悪くしたレッドは、ヴァンプを呼び出して八つ当たりの説教を行うも、ヴァンプから「天罰殺気」は高齢化が深刻な弱小組織であると教えられる。更に彼がその「天罰殺気」にすら相手にされていないこと、戦闘員が話の矛盾点を見つけるなど、完全な嘘だったことが発覚する。
鳥取戦士サキューン
声 - 松本忍
鳥取県のヒーロー。名前は鳥取砂丘から。
レッドの後輩で、同じ後輩のナイトールとは友人。基本的に真面目な性格だが、ナイトールに似て天然。初登場時は怪人にチンピラのような態度を取っている。
レッドとは、名前のイニシャルが同じで、ヒーローリストにも連番で載っているため、バトルスーツなどを製造する業者が両者を取り違えて配送してしまうことがある。サキューンのバトルスーツが誤配された時に、レッドは遊び半分でサキューンのコスプレをして、フロシャイム怪人のゴタと戦ったことがある。レッドはスーツを汚されたことで焦って逃亡したのを、ゴタは勝ったと思い調子に乗っていたため、後日サキューン本人が川崎市を訪れた際には、勘違いして絡んできたゴタを一撃で殴り倒している。この後もレッドの成り済ましは、フロシャイム、サキューン双方に気付かれていないため、両者が対面した時にちぐはぐな会話をしている。
その後、鳥取の悪の組織「シャンシャン」の首領ビガラ(元フロシャイム本部会計担当)が病気で倒れて活動を休止したため、バラピの派遣会社でヒーロー派遣のバイトをしている。レッドと違い公式のテレビのヒーローのように互いに得意技を出し合って最後は必殺技で締める。また、ヴァンプに「怪人の方は殺っちゃってもいいですか?」と尋ねるところから怪人を確実に息の根を止めている模様。
レッドは「サキューンジャンプ(高高度跳躍)」、「サキューンジャベリン(槍のような武器による刺突)」などの技を使用していたが、サキューン本人がこれらの技を使用するのかは不明。
11巻ではナイトールと共に表紙を飾り、その際の色はアニメの色合いを拝借した(作者談)。
ナイトファーザー / ナイトブラザー
声 - ナイトファーザー・斧アツシ / ナイトブラザー・菊タロー
山口県のヒーロー。ナイトマン(怪人ナイトール)の父と兄。
当初、息子ナイトマンが怪人になることに反対していたが、ヴァンプ将軍からの電話による説得で、ナイトマンが怪人になることを許す。自身もナイトマンの「怪人でありたい」という悩みに気付いてあげられなかった事に対して悩んでいた。そして、怪人デビュー戦となるサンレッドとの戦いを見届けるため、山口から上京してくる。
管轄が山口なので、山口に帰ってきたら、ヒーローとして怪人になった息子と戦うことを宣言しているが、逆に山口以外にいる時は、家族として接するとしている。また、ヴァンプ将軍に対しては、「悪の組織でありながらヒーローに電話してきたことは中々できることではない」と良い上司であると称えている。
森林戦隊グリーンレンジャー(ナチュラルグリーン / ブルーグリーン / グリーンブルー)
青森県のヒーロー戦隊。「森」の人文字が決めポーズ。
ナチュラルグリーンがリーダーを務める戦隊。ナチュラルグリーンの昔の名前は「ネムログリーン」であり、アバシリン兄弟の甥っ子。かつては世間知らず、怖い物知らずで生意気な性格で、アバシリンの言うことさえ聞かなかったため、教育として一時期先輩のレッドに預けられる。気象とは関係が無いにもかかわらず、木は太陽や雨で育つからという強引なこじつけで「木の戦士・ウェザーグリーン」と名乗り、ウェザースリー(ウェザー4)に加入した。戦闘前は非常に強気であったが本番で怖気づき、さらに攻撃を誤ってレッドに当ててしまいレッドに半殺しにされ、北海道に逃げ帰る。
その後は心を入れ替えて戦隊を組み、青森の平和を守っていた。そこでの活躍がヒーロー協会に認められてカナダのヒーローに任命され、カナダに旅立つ前に、お世話になったレッドに礼を言いに現れる。
ブルーグリーンとグリーンブルーの違いは、ブルーグリーンが青っぽい緑でグリーンブルーが緑っぽい青。リーダーがグリーンで目立たないため、他をより目立たない色にしてもらった。
ラッカマン
千葉県のヒーロー。由来は同県の名産の落花生から。
フロシャイムとは別の組織の「ベロス」と敵対している。ベロスの戦闘員の掛け声に全く気にしないほど性格は非常に真面目。
フロシャイムとレッドが積極的に近所付き合いをしているのとは対照的に、ベロスとはプライベートでは全く喋らず、無口。基本姿勢は猫背で、ベロスの戦闘員曰く「プライベートが見えない」。酒癖が極めて悪く、酔うとレッドの直属の後輩にも関わらず「レッドちゃん」「かよ子っち」と呼び始める。その為、レッドも一緒に酒は飲みたくない様子。副業で「ご当地ヒーロー」まがいなことをして地元の商店街と組んでラッカマン印の商品をタイアップして儲かっており、個人で税理士を雇っている。
ハントマン
所属のない「流れ者」(レッド談)のヒーローで、ヒーロー協会には属していない様子。
行く先々で目に付いた怪人を倒していくことをライフワークにしており、かなり凶暴で実力はレッドと伯仲する程だと言う。その噂はヒーロー協会全体にも広まっており、ハントマンの姿を街中で見かけたナイトールは「絶対に戦ったら勝てない」と身を隠した。ナイトールを倒そうとした矢先、レッドに「お前が出る幕じゃねぇよ」と止められ実戦訓練と称して対決を言い渡されるが「お前とやり合うほど私は愚かじゃない」と潔く去っていった。

[編集] フロシャイム以外の悪の組織

[編集] デビルアイ軍団

フロシャイム以外に世界征服を狙う悪の組織として初めて登場した。団体名は不明だが、アニメ版では「デビルアイ軍団」となっている。デビルアイをリーダーとし、部下にドッズとホーマスがいる。

デビルアイ
声 - 清水聖
必殺技 - デビルマリオネット
デビルアイ軍団リーダー。侵略の手始めとして川崎に現れサンレッドに対決を挑むが、買い物の途中と断られる。さらにフロシャイム川崎支部を襲った方が良いとサンレッドに言い負かされ、ヴァンプを襲うが、あっさり負けてヴァンプから説教を受ける。
ドッズ
声 - イッキ
必殺技 - スパイクキャノン、モンゴリアンキャノン
異形型怪人。素手でヒーローを過去に3人も倒したことがある。その破壊力を見たサンレッドも納得している。しかし、ヴァンプ将軍に危害を加えようとして、逆に本気を出したアーマータイガーにボコボコにされてしまった。
ホーマス
声 - 松本忍
必殺技 - ヘルホーマー
異形型怪人。デビルアイの参謀。ドッズと一緒にアーマータイガーに打ちのめされた。

[編集] ベロス

千葉県に本拠を構える悪の組織。首領のジゴク博士、モズル、戦闘員2人で構成されている。

ジゴク博士
必殺技 - ドリルハンド
ベロスの首領兼科学者。自身が生み出した怪人・モズルとローテーションでラッカマンと戦っている。性格はマイナス思考。好物はチャーハン。
モズル
必殺技 - ヨウカイエキ
ジゴク博士によって生み出された異形型怪人。知能はあまり高くない。
戦闘員
ベロスの戦闘員。2人のうちの1人は、フロシャイム埼玉支部の戦闘員2号の高校時代の後輩。鳴き声は「グー」(フロシャイム川崎支部の戦闘員1号曰く「それ(「キー」の鳴き声)程高い声を出さなくていいよね」)で、数年前はこの鳴き声を小学生に度々笑われていた。

[編集] その他の怪人

天井裏の住人
声 - 河西智美(本体)、板野友美(小さい天井)
フロシャイム川崎支部の天井裏に住み着く正体不明の怪人。姿を現す時は長い触手状のヘビのような部分のみが登場し喋ったりするが、大部分は天井裏に隠れたままであり、それが顔なのか本体なのかもわからない。名前も分からないので「天井(さん)」と呼ばれている。
本部より怪人デルズが送られた時に居着いたため、当初はデルズと思われていた。フロシャイムに対して害を及ぼすわけでもなく、ヴァンプ達からの呼びかけにも答えないために、デルズではないとわかった後もヴァンプ達はそのままにしている。基本的にサンレッドとフロシャイムの戦いには干渉しない。その一方で、フロシャイムの機密事項を知っていたり、ヴァンプ達の会話をしっかり聞いていたりする。
筋の通らないことが嫌いで、川崎支部の怪人たちのマナーに問題がある時は逐一注意する。作中において傲岸不遜なサンレッドに対しても、正座させた上で説教をしている。しかし、上記のように居候の身である自身は何もせず、それについて抗議を受けると無視する。
しばしば天井から出てくる部分のデザインが変わる。また、劇中ではよくジブリ作品の台詞を使う。
タレミミ
声 - 村瀬克輝
イヌのぬいぐるみ型怪人。原作中でぬいぐるみとはっきり描写されたことは無いが、アニメではぬいぐるみと自己言及している。ウサコッツの学生時代の先輩。
歌舞伎町で「レイジ」という源氏名でホストをやっている。その愛らしさで店のナンバー1ホストとなっている。ナンバー1ホストだけあってその収入は大したものらしく、高級マンションに住み、マラネロに直接行ってキャッシュで買ったというフェラーリ・F430を愛車としている。
後輩のウサコッツを気に入っており、頼みなどを聞く。自分を越えることができるのは彼だけだと認識しており、1日も早くホストになることを願っている。
フロシャイムの怪人ではないが、アニメ1期のオープニングではフロシャイム怪人の集合シーンにアニマルソルジャー達と並んで写っている。
バラピ
声 - 蜂屋誠一
ネズミカピバラ)型怪人。怪人派遣の裏サイト「デリバリーモンスター(通称デリモン)」に登録されている派遣怪人。2回目の登場以降、怪人派遣会社の経営に乗り出し、営業回りに精を出す。ヴァンプをお得意様としてしばしば川崎支部に訪れる。
事業は大成功し、140話ではいかにも成金のような姿になっている。悪の組織のみならず、ヒーローにも派遣業を行っているため、戦闘員から死の商人と称される。
プドラ
声 - 葛城政典
プテラノドンの怪人。
見た目に反して、礼儀正しく、昼は測量のバイト、夜は夜間学校に通うしっかり者。偶然ヴァンプに目をつけられ勧誘されかけるが、世界征服という慣れないスケールに困惑する。
結局勧誘の話はバイトの先輩に見つかった事でなかった事になった。
ゲドン
声 - イッキ
必殺技 - メッタ刺し
人型の怪人。春に早大を卒業し川崎市部に配属されたばかりの怪人・ロギス(声:清水聖)の教育係に任命されたが、彼の自己中心的な性格に手を焼く。対決の日、自身がレッドにボコボコにされた上、これを見てレッドの強さに怖気づき退職届を置いて辞めていったロギスを教育できなかった自責の念に駆られ自身もフロシャイムを辞め、現在は田舎のイチゴ農家に勤めている。
そこで知り合った、さっちゃんという女性とは両想いにまでなった間柄であり、アニメ第2期ではそこから更に結婚していたことも判明、ヴァンプが結婚式に出席している。
ホライ
声 - イッキ
必殺技 - ドリルアロー
島根県出身のミミズ型怪人でラーメン屋「宝来軒」の店主。地元の怪人仲間の間では負け知らずであった。かつて世界征服を志しやって来た川崎で、初めに出会ったサンレッドに不意打ちで一撃を加えるも返り討ちに遭っている。その後ヴァンプ達に保護されて人生観が変わり、ラーメン屋で真面目に働いて、自分の店を持つまでになる。現在、レッドやかよ子やヴァンプなどは店の常連。
必殺技のドリルアローについては、かつては厚さ10メートルくらいの岩盤ならブチ抜くことが出来たが、今では酔って豚骨を砕く際に使う程度となっている。
ガイマ
声 - 清水聖
小編「ガイマの野望」に登場。アパートの一室で寝転びながら、犬を飼うことを夢見て独り言を口ずさむ怪人。アニメ版第1期最終回でゴドムとソドラとともに3人で暑苦しく雑魚寝。

[編集] その他登場人物

白田
レッドの中学生時代あたりからの友人。パンチパーマでレッド曰く、中学生時代からしらばっくれる。名前は10巻で判明した。
初登場時は、2年前に居酒屋「あけみ」に行った際にレッドが彼に貸した1万5千円の件で口論になるも、その後和解。そして再登場したとき、結局貸していた事が判明。
アーマータイガーの隣室の住人
声 - イッキ
アーマータイガーのアパートの部屋の隣の部屋に住む人物。中年の男性で職業はタクシードライバー。仕事柄、昼間寝て夜働く生活であるため、隣人であるアーマータイガーが昼間に物音を立てると壁を叩いて抗議する。また、相手が怪人だろうと容赦なく殴りつけたり怒鳴りつける。
アーマータイガーのことは虎ではなく猫だと思っており、釣りから帰ってきた際には、アーマータイガーに釣果をおすそ分けしている。
森末さん
声 - 鍋井まき子
フロシャイム川崎支部の向かいの家の住人。猫のミーちゃんを飼っている。9話で「おさわがせ」と言うべき所を「おさがわせ」と言っている。
帝王&ジャバ&ベルムス
声 - (左から順に)なし、高木俊村瀬克輝
作者の過去の作品GOGO!ぷりん帝国からのクロスオーバー。詳細は原作作品を参照。
じん君
声 - 並木のり子
子供を攻撃出来ないことをいいことに、アニマルソルジャーをいじめる小学生。レッドに注意されると渋りながらいじめをやめる。
山岸さん
高津警察署の警察官。サンレッドやヴァンプ将軍とも顔なじみであるため、問題が発生した場合の初期対応を行っている。いたって冷静。

[編集] サンレッドの必殺技・装備

[編集] 必殺技

正拳突き
サンレッドが最も多用する技。フロシャイム怪人との対決においては、ほとんどこれ一発のみで決着がついてしまう。技名は不明だが、サンレッドがアントキラーに絡んだときに「アトミックファイヤーブレードォーッ!!」と叫びながら放ったのに対し、アントキラーは「レッドさんのチンピラ正拳突きじゃないっすか」とツッコミを入れている。ギョウやペリアルに、「鉄パイプで殴られた方が痛くない」と言わせるほど痛いらしい。
コロナアタック
手の中で巨大な火球を作り出して投げつける、バトルスーツ着用時の必殺技。
ファイアーバードアタック
アニメFIGHT.26で登場。サンレッドがファイアーバードフォーム時に発動する必殺技。発動時には「不、死、鳥」の文字が浮かび、両拳に「爆炎」の文字が現れる。自身の身体に炎を纏い、巨大な火の鳥と化して突撃する技。
ファイアーブロウ
第2期前期OPで登場。必殺技ナンバーは034。ファイアーバードフォームで放つ、炎の鉄拳。
バーニングキック
第2期前期OPで登場。必殺技ナンバーは209。ファイアーバードフォームで放つ、高角度からの炎の飛び蹴り。
ブレイジングナックル
第2期後期OPで登場。必殺技ナンバーは416。プロミネンスフォームで放つ、炎を纏って飛行しながら打つパンチ。外見は体全体が1つの拳に見える。
メテオクラッシュ
第2期後期OPで登場。必殺技ナンバーは628。プロミネンスフォームで放つ、炎を纏った超々高角度からの飛び蹴り。

[編集] バトルスーツ

数種のバトルスーツがあるが、レッドが実際の戦闘で用いることはまずない。4年に1度くらい本気になる時は自分から着込む。たまにフィッティングも行う。

ファイアーバードフォーム
サンレッドが相手を強敵と認めたときのみ発動する究極フォーム。宇宙船から発射される光線を浴びることで1ミリ秒で変身できる(なお、この時のプロセスと変身ポーズは宇宙刑事シャイダーのパロディー)。ファイアーバードフォーム用のバトルスーツもあるが、現在のところ、自分をそこまで追い詰める相手がいないため、普段は押入れの一番奥にしまわれている。その姿はアニメ14話のOPより公開された。また、溝ノ口太陽族の2番はファイアバードフォームのことを歌っている。
プロミネンスフォーム
通常のバトルスーツやファイアーバードフォームに比べ、飛行に秀でたフォーム。「クーラーと同じでたまに発動しないと壊れる」との理由で河川敷でサンレッドが変身していたところを、買い物帰りのヴァンプに偶然目撃される。また、第2期後期OPではプロミネンスフォームが登場する。
ヒュペリオンフォーム
原作でのFIGHT.125で登場した新たなフォーム。他のフォームと比べ、パワーを重視したフォーム。ちゃんと変身した姿をヴァンプに見せようとしたサンレッドが上記のプロミネンスフォームと間違えて変身した。
名称の由来はギリシャ神話の太陽神「ヒュペリオン」である[14]

[編集] 装備

レッドマスク
サンレッドが常日頃被っている(あるいは素顔)マスク。開口部が見当たらないのになぜか装着したままタバコを吸ったり、食事を摂ることも可能。アニメ版でかよ子の平手打ちを受けた際には「ポンッ」と軽快な音がしていた。毒ガスの中でも問題なく呼吸が出来るとの触れ込みで、実際に川崎支部を蹂躙した花粉は難なく防いでいたが、ヴァンプ将軍の風邪のウィルスは防げなかった。
サンシュート
拳銃型の携帯武器。戦闘員クラスなら、これだけでイチコロとのことだが現在は紛失中。最後に見たのは2年ほど前に工具箱に入っていたときらしい。
アニメ第2期のオープニングで毎回登場し、携帯電話のようにコンセントに繋いで充電されている。毎回、充電率が異なり、それに応じてコロナバスターの威力が変わる。Fight.51で120パーセントの過充電をおこない、次話(最終回)でのコロナバスター発射時に全壊して不燃ゴミとなりゴミ出しされる。
コロナバスター
アニメ第2期のオープニングに登場するバズーカ型のビーム兵器。ファイアーバードフォーム時に肩に担ぐ形で召喚される。前回のOPのサンシュートの充電率と連動し、エネルギー量が十分であれば宇宙の彼方へ飛んでいくほどの威力を持つが、量が少ないと一瞬光を放つ程度にまで威力が落ちる。
ウォーターシューター
狙撃銃型の武器。名前の通り水鉄砲ではあるが、発射された水の威力は鉄板をも貫通する破壊力を誇る。ただし銃剣のように敵に直接叩きつけると曲がってしまうほど、耐久力はあまりない。
スターイーター
バズーカ型の武器。ブラックホールのように、あらゆる物を吸い込む。ウォーターシューター同様、敵に直接叩きつけると曲がってしまう。
レッド専用バイク
アニメ版OPに登場する赤いバイク。本編には登場しないが、1期OPで二子橋二子玉川駅方面から川崎側に疾走する形で登場する。その後、バイクショップ・レッドバロス[15]に売りに出すシーンが続き、毎回、売値が変わる。話数を追う毎に、買い手が付かずに値段は下がっていき、Fight.1で101万5千円だった値段は、Fight.26で20万円台まで落ちたところでアントキラーに購入される。2期OPでは高津消防署の前でアントキラーがカーメンマンと共にバイクを押して歩いている。
原作およびアニメ本編では、相手はフロシャイムなのでいろいろな意味で必要が無いとサンレッド本人が述べている。

[編集] 気象戦隊ウェザースリー

気象戦隊ウェザースリー』(きしょうせんたいウェザースリー)は、くぼたまことが天体戦士サンレッド以前に『コミックバウンド』(エニックス)・『ガンガンYG』(スクウェア・エニックス)で連載していた漫画作品。サンレッドのプロトタイプ作品。

フロシャイムとヴァンプ、話の展開、そして舞台は川崎市なのはサンレッドと同じであるが、正義の味方が3人(ウェザーレッド、ウェザーブルー、ウェザーイエロー)になっており、レッドの彼女も違う人物になっている。なお、作中に登場する怪人の名前は全員「靴」が由来。

『天体戦士サンレッド』との関係については、当初はコラムなどで全く別物であるかのような扱いがなされていたが、次第に、時系列的に過去の話であることが判明する。そのため、レッドやヴァンプ将軍といった登場人物たちは同一人物であり、ブルーやイエローは、戦隊を辞めた、その後の姿で『サンレッド』に登場する。

『コミックバウンド』・『ガンガンYG』の連載分は共にサンレッドの単行本に収録されている。

[編集] 登場人物

ウェザーレッド(正式名:ウェザー・サン・レッド)
声 - 高木俊
立場的には「サンレッド」と同じヒーロー。誰がどう見ても同一人物にしか見えない(コラムでサンレッドが「あの時は俺も若…」という発言をしたことがある)。
サンレッド本人は否定していたが、FIGHT.66で同一人物であることが確認された。本編時よりもさらに性質の悪い性格になっており、ヴァンプや戦闘員達の思い出になっている。
ウェザーブルー(正式名:ウェザー・レイン・ブルー)
声 - 中村俊洋
ホストのバイトをしているヒーロー。無気力でわがまま、さらにいい加減な性格で、決闘の日に約束をすっぽかすこともしょっちゅうだったという。その性格からレッドとは私生活で喧嘩が絶えず、ウェザースリー解散の理由も2人の女性問題だった。後に、「サンレッド」にてレッドと和解。たまに一緒に飲みに行くこともある。闘い方は「水の力」というより単なる水責め。また、ムエタイを習っていたらしく、足技も得意(ペリアル曰く「本気で闘わせるとヤバイ」)。レッドとイエローと違い、頭髪を出している。
現在はホストを本業としているらしく、武蔵新城のマンションに住んでいる。
FIGHT.66より「サンレッド」に登場。ナイトール曰く「今のレッドさんと違ってキレたら何するか分からない」。
ウェザーイエロー(正式名:ウェザー・サンダー・イエロー)
声 - 菊タロー
大阪弁で喋るビール腹のヒーロー。明るい性格で気が良く、引退した現在もレッドへの挨拶のついでに川崎支部に律儀に挨拶に来ていた。ヴァンプに対しても、ケンカ腰の口調が多いレッドと違い笑いながら話すほどだが、一方で事なかれ主義の濃い一面も持っている。
しかし、闘い方は凶悪そのもので、バールやコンクリートブロック、栓抜きや常に履いている鉄ゲタ。「雷の戦士」という事でスタンガンによる攻撃を笑顔で振るうという悪役レスラー風で、フロシャイムから「イエローデビル」と恐れられている。
現在はヒーローを引退し、地元大阪で家業の建築業を継いでいる。
ちなみに本名は「きむらたくや」で、営業面でもこの名前とマスクで好感を得ている。なお、ウェザーレッド(サンレッド)、ウェザーブルーにも本名があるようだが、互いに名乗ったことがないためイエローは彼らのそれを知らない。
FIGHT.99より「サンレッド」に登場。
ヴァンプ将軍
外見・性格・名前まで「サンレッド」と同じフロシャイムの将軍。ウェザーレッドと同様、本作品のヴァンプ将軍と同一人物。本作品と違い、ペリアルに「お前」と言ったりするなど、若干違う性格の人物として描かれている。
あゆみ
ウェザーレッドの彼女。かよ子とは別人であり、「サンレッド」の時点でレッドの元カノとなっている。ホステスとして働いており源氏名はティファニー。
かよ子同様ウェザーレッドと同棲しているが、性格は悪く、堂々と自宅に仕事場の客を連れ込みウェザーレッドを追い出したり、すぐにウェザーレッドに「ヒモのくせに」と言う。自分を差し置いてウェザーレッドにストーカー(怪人)が付きまとっていることを知って泣いたことがある。
現在はやはりガラの悪いチンピラ風の男と交際している。また、かよ子と再会した際彼女を「どろぼう猫」と罵っていた。
ペリアル
声 - 大林洋平
人型怪人。コミックバウンド版FIGHT.1に登場した。連載順で最初に登場した怪人であると同時に全キャラを通して最初に登場したキャラでもある。フロシャイム川﨑支部の仮眠室で繭から誕生したが、「世界征服を目論む悪の組織」のイメージと自分が置かれた環境のギャップにうろたえる。
「サンレッド」ではFIGHT.104で久しぶりに川崎に来た博多支部所属の怪人として登場。「ウェザースリーと戦った伝説の怪人」としてギョウ等からは尊敬されているが、当の本人は川﨑支部にいた頃からすっかり世間慣れしていたらしく、当時常連だった定食屋「みゆき」に明太子を手土産に顔を出している。
ウェザースリーを「反則魔」(イエロー)・「ムエタイ使い」(ブルー)・「ケンカ屋」(レッド)が揃った訳のわからないヒーローと評している。

[編集] コミックスのコーナー

[編集] ほんとは強いぞ!!フロシャイム怪人図鑑

単行本の空きページに掲載されている、作中に登場したフロシャイム怪人やそれ以外の怪人(上記のようなデビルアイ軍団やベロス、元フロシャイム怪人など〈この場合、題名が「フロシャイムの怪人じゃないけど怪人図鑑」になる〉。但し、「気象戦隊ウェザースリー」に登場した怪人〈ヴァンプやレッドの回想に登場した怪人は紹介される〉や戦闘力を持たない一般の怪人は紹介されない)を紹介するコーナー。

作中ではサンレッドに一撃で敗北する、あるいは闘わずに日常を送る怪人の必殺技や能力、他の怪人との関係などの裏設定が明らかにされている他、コーナーの下部には作中に登場した怪人やレッド、ヴァンプの会話が書き下ろされている。

作者や担当の作画ミスでその巻に登場した怪人が次巻のコーナーに紹介されると言うハプニングもあった(実際、11巻に登場した怪人が12巻で紹介されたことにレッドが問い詰めるシーンがある)。

[編集] ヴァンプ将軍のさっと一品

上記同様空きページに掲載されている、ヴァンプ将軍による一人暮らしにも便利な簡単クッキングを紹介(失敗作も紹介されることもある)するコーナー。下部には試食する怪人にツッコミを入れるサンレッド(時折、ヴァンプに皮肉や文句を言う場合もある)が書き下ろされている。

また、作中では「ヴァンプ将軍のさっと一品mini」(2巻)、「ベルムスのささっと一品」(4巻)などの派生コーナーも存在する。

[編集] その他

単行本第1巻では多くの誤描が目立っていたが[16]、後の巻では改善されている。同じく単行本では簡単に出来るレシピが載っており、3巻では巻頭カラーで写真入りのものを披露するなど他のギャグ漫画と違う色を出している。

サンレッドの服に書かれた文字はテレビ神奈川の番組名やその出演者名であることが多い(「saku saku」「新車情報」「tvkラグビー中継」のような比較的メジャーな番組名はもとより、「み’」「しゃこいれ娘。」のマイナーな番組名まで幅広く引用されている)。

また、『増刊ヤングガンガン』において、『ヤングガンガン』の他の漫画家とのコラボ版が掲載され、レッドたちが「別人のような」姿を見せており、時には漫画家以外のコラボをすることもある。

なお、くぼたのブログによると単行本収録の予定はないとのこと。

[編集] 単行本

  1. 2005年8月25日初版 ISBN 978-4-7575-1508-6
  2. 2006年1月25日初版 ISBN 978-4-7575-1610-6
  3. 2006年8月25日初版 ISBN 978-4-7575-1743-1
  4. 2007年2月25日初版 ISBN 978-4-7575-1934-3
  5. 2007年8月25日初版 ISBN 978-4-7575-2052-3
  6. 2008年2月25日初版 ISBN 978-4-7575-2210-7
  7. 2008年9月25日初版 ISBN 978-4-7575-2387-6
  8. 2009年1月24日初版 ISBN 978-4-7575-2478-1
  9. 2009年8月25日初版 ISBN 978-4-7575-2622-8
  10. 2010年1月25日初版 ISBN 978-4-7575-2781-2
  11. 2010年9月25日初版 ISBN 978-4-7575-3005-8
  12. 2011年3月25日初版 ISBN 978-4-7575-3173-4
  13. 2011年9月25日初版 ISBN 978-4-7575-3374-5

[編集] CD

タイトルは「溝ノ口豪華絢爛歌謡祭」。これまで番組内で流れた曲を集めたコンピレーションアルバム

  1. 「溝ノ口太陽族」 (manzo)
  2. 「天体戦士サンレッドのテーマ」(manzoと屋根裏キッズ)
  3. 「鳥取戦士サキューンのテーマ【Full Size】」(柿島伸次
  4. 「僕らのヒーローサンレッド」(柿島伸次)
  5. 「シャチホコイダーGのテーマだぎゃぁ【でら Size】」(柿島伸次)
  6. 「鶏タンゴ鍋」(森野熊八
  7. 「続・溝ノ口太陽族 JAPAN」 (manzo)
  8. 「ウェザースリーのテーマ」(柿島伸次)
  9. 「ふたりは恋人 〜バカップル☆ in カラオケBOX」(かよ子とレッド[17]
  10. 「闇のヒーロー・ナイトマン」(柿島伸次)
  11. 「溝の口音頭」(柿島伸次)
  12. 「黄昏の決意 〜ヴァンプ将軍 愛のテーマ〜」(藤岡孝章
  13. 「男だったら前を向いて行け!」(柿島伸次)
  14. 「【ルシュカが歌ってみた】溝ノ口太陽族&続・溝ノ口太陽族【CDに収録してみた】」(ルシュカ[18]
  15. フロシャイム川崎支部の歌「われらフロシャイム川崎支部」(ヴァンプ将軍)
  16. 溝の口Forever(森野熊八)
  17. 川崎市民の歌「好きです かわさき 愛の街」(芹洋子)

[編集] テレビアニメ

2008年にテレビアニメ化。本作品は地上波がテレビ神奈川 (tvk) のみの単独放送だが、放送後にニコニコ動画にて1週間限定で無料配信するという特殊な放送スタイルを採っている。過去放送分はニコニコアニメチャンネル内『天体戦士サンレッドちゃんねる』にて有料で配信されている。ただし、FIGHT.01とFIGHT.27は常時無料で視聴可能。2009年にはネット配信を増量し、バンダイチャンネルモバイルアニメイト.chでもニコニコ動画とほとんど同じ条件で視聴可能となった。2010年にはBSフジでの放送も開始された。

また、収録方式は日本アニメでは珍しくプレスコ方式を採用している。これは監督を務めた岸誠二の「原作の雰囲気を大事にしたい」という思いと、「日常会話を再現したい」という音響へのこだわりからである[19]。そのため、声優らのアドリブや作画段階でのお遊び的要素もうまく採用されており原作の雰囲気を損なわない出来になっている。

なおシーズンを通して放送カウントが続いており、放送タイトルが変わっていないためシリーズが続いていると解釈し、この記事では1期と2期の話数カウントを統一する。

[編集] 第1期概要

2008年10月から2009年3月にテレビ神奈川 (tvk) にてテレビアニメを放送。全26話。毎週、地上波放送直後にはニコニコ動画の公式アニメチャンネルにて無料配信された。

2009年2月6日から2月27日には、『ファイト!川崎フロンターレ』の中で川崎フロンターレとのコラボアニメーション『KAWASAKI Frontale×天体戦士サンレッド』が放送された[20]

OPアニメは7話から大幅に動画が追加されており、さらに14話からクレジット表記が光弾状に現れて煙状に消えるという演出が加えられ、25話では効果音が追加されている。最後のシーンでサンレッドがレッドバロスグループに売却したと思われるバイクの値札が表示されるが、この価格表示も毎回異なるという演出がされている。なお、23話にてアントキラーと思わしきシルエットが確認できる。

2009年1月からtvkにて1度目の再放送(土曜朝10時00分から)を開始したのを皮切りに、数回程再放送が行われている。2010年2月8日から5月6日にかけては4度目の再放送が行われた。

2009年9月より、バンダイチャンネルモバイルアニメイト.chにて毎週金曜日に1話ずつの無料配信開始。配信終了分は有料配信で視聴可能。

[編集] 第2期概要

2009年4月25日深夜(26日早朝)、TOHOシネマズ川崎にて開かれた「番外FIGHT イッキミ!川崎駅前侵攻作戦!!」[21]と公式サイト[1]にて、第2期の制作決定が発表された。これは急遽決定したことで[22]、別の監督作品 (Angel Beats!) が決定していた岸誠二は総監督に代わり、新たに第1期で作画監督を務めていた松本剛彦が監督に就任。その他にも一部スタッフが変更になっているものの、スタッフ編成は第1期とほとんど同じである。

2009年10月3日より、tvkにて放送開始。またニコニコ動画内の「天体戦士サンレッドちゃんねる」でも1期同様に放送直後の配信がされ、バンダイチャンネルモバイルアニメイトでも無料配信がされている。なお、第2期第1話はFIGHT.27からのカウントとなる。

ショートコーナーの1つは、原作者の過去作『GOGO!ぷりん帝国』がアニメ化されている。

OPアニメでは第1期でレッドが売ったバイクの購入者と思わしき姿をかよ子が目撃しており、サンレッドのファイアーバードフォーム状態の武器「コロナバスター」の威力が毎回変わっている。さらに同じくサンレッドの武器「サンシュート」の充電率も毎話変動する。また、細かい部分の作画も変化しており、40話から効果音も追加された。

EDアニメは2枚絵で1枚目がヴァンプ、戦闘員、その話に登場した怪人の後姿[23]であり、怪人の絵は毎回変わる。なお、EDを中心に 下記のようなコラボレーションがなされており、1期以上に舞台となっている地域との密着性が強化されていることが伺える。

  • EDテーマ『溝の口Forever』にあわせた、地元実写EDの登場[24]
  • 高津区長・高津区職員によるEDへの参加
  • 川崎市民の歌として親しまれている「好きです かわさき 愛の街」[25]をEDテーマに採用 (FIGHT.33)
  • 高津区のイベント「たかつ区民フォーラム」にヴァンプ将軍と戦闘員が参加[26](FIGHT.34、FIGHT.36)

2010年5月12日からtvkにて、第1期の再放送からそのまま続く形で第2期初の再放送が行われている(月曜深夜25時15分から2本立てで放送)。

[編集] 定番シリーズ

原作の短編を中心に、いくつかのネタはシリーズ化している。「それいけ!アニマルソルジャー」、「ゴドムとソドラ」、「ガイマの野望」、「Host Club MEN'S 5」、「川崎支部の掟」、「ドライブ」など。

[編集] 「さっと一品」シリーズ

第1期では「ヴァンプ将軍のさっと一品」として、ヴァンプ将軍による、1人暮らしにも便利なかんたんクッキングのコーナーを送る。第2期からは「ヴァンプとかよ子のさっと一品」とタイトルを一新し、かよ子をアシスタントに、そして試食及び怪人達に対してつっこむコメント担当としてサンレッドを迎えてリニューアルした。調理説明には森野熊八実演による実写(ただし、写っているのは森野の手元のみ)が使われており、他のシリーズとは異彩を放っている。また、番外編としてFIGHT.33の「さっと一品mini」、FIGHT.39の「ベルムスのささっと一品」がある。

以下に紹介されたメニューを記す。

  • 簡単たらこスパゲッティー(サンレッド、戦闘員1号)
  • キムチとじゃこの炒め煮(かよ子)
  • 簡単釜玉うどん(ウサコッツ)
  • トマトトースト(タイザ)
  • 親子カツ丼(サンレッド)
  • 白菜と豚バラの簡単お鍋(アーマータイガー)
  • フライドチキンのシチュー(ヘンゲル将軍)
  • 早くてカンタン 野菜炒めカレー(カーメンマン、メダリオ)
  • 韓国風卵かけご飯(ゲイラス)
  • 大人のたらこスパゲティー(サンレッド、この回からかよ子がレギュラーに加わる)
  • アメリカンドッグ風ホットケーキ(戦闘員1号、サンレッド)
  • 番外編『さっと一品mini』ヴァンプ特製バーベキューのタレ(サンレッド)
  • トリとキャベツの蒸し焼き(ドルゴン、サンレッド)
  • ヨコハマサンド(戦闘員1号、サンレッド)
  • バナナのサンドイッチ(戦闘員1号、サンレッド)
  • 番外編『ベルムスのささっと一品』ベルムス巻き(カーメンマン、メダリオ)
  • キャベツともちのお好み焼き風(ゲイラス、サンレッド)
  • 鶏ひき肉鍋(デルズ、サンレッド)
  • チーズ入りお茶漬け(メダリオ、サンレッド)
  • 二子玉丼(ウサコッツ、デビルねこ、サンレッド)
  • ちくわのチーズ焼き(タイザ、サンレッド)

(カッコ内はゲスト)

[編集] メインキャスト

[編集] メインスタッフ

本放映時クレジット。DVD、及びBSフジでの放送では1話よりflying DOG表記。カッコのついていない人物は1期・2期共に共通のスタッフ。

[編集] 各話スタッフ

1期・2期共通で、初回担当順に表記。なお、アバンタイトルオープニングやショートコーナーのスタッフも含む。

[編集] 主題歌

第1期
オープニングテーマ
「溝ノ口太陽族」
作詞・作曲・編曲・歌 - manzo
エンディングテーマ
「鶏タンゴ鍋」
作詞・作曲・歌 - 森野熊八 / 編曲 - 水島康貴
第2期
オープニングテーマ
「続・溝ノ口太陽族」
作詞・作曲・編曲・歌 - manzo
エンディングテーマ
「溝の口Forever」
作詞 - 論理鼠 / 作曲 - 藤岡孝章 / 編曲 - 水島康貴 / 歌 - 森野熊八

[編集] その他の主題歌

稀に主題歌を用いないオープニングまたはエンディングがある。

第10話エンディングテーマ
羞恥心」着メロバージョン
作曲 - 高原兄
第13話オープニングテーマ
「ファミレス太陽族」
作曲 - manzo / 編曲 - 柿島伸次
第16話エンディングテーマ
「天体戦士サンレッドのテーマ」
作詞・作曲・編曲 - 天井(作詞:くぼたまこと、作曲・編曲:manzo) / 歌 - 天井&小さい天井
第33話エンディングテーマ
「好きです かわさき 愛の街」(川崎市民の歌)
作詞 - 肥後義子[27] / 補作詞 - 石本美由起 / 作曲 - 山本直純 / 歌 - 芹洋子 / コーラス - ロイヤルナイツ
第43話エンディングテーマ(『ナイトマン』エンディングテーマ)
「闇のヒーロー ナイトマン」
作詞・作曲・編曲・歌 - 柿島伸次

[編集] 放送タイトル

[編集] 第1期

  • 第01話「FIGHT. 01(出撃!サンレッド / ゴドムとソドラ / じごくの宮本むさし作戦 / ショートコーナー禁句 / 出撃!?アーマータイガー)」
  • 第02話「FIGHT. 02(炸裂!?ツインデスアタック / フロシャイム 恐怖の潜入作戦 / ヴァンプ将軍のさっと一品)」
  • 第03話「FIGHT. 03(ガイマの野望 / ウサコッツ 戦慄の秘密!? / ショートコーナー「ついで」「ばったり」 / 恐怖!フロシャイム作戦第一号)」
  • 第04話「FIGHT. 04(危うし!中国からの刺客!? / 危うし!!ヴァンプ将軍 / 激烈!二子玉川の死闘)」
  • 第05話「FIGHT. 05(フロシャイム運営資金調達作戦 / ゴドムとソドラ / ショートコーナー月末 / ヴァンプ将軍のさっと一品 / 太古の力を手に入れろ!)」
  • 第06話「FIGHT. 06(ダメ出し / 飲んだ悪魔 / ヘンゲル将軍動く / ヴァンプからの電話)」
  • 第07話「FIGHT. 07(質問。/ 謎!!シャチホコは出世魚なのか!? / ウサコッツ冷徹に笑う)」
  • 第08話「FIGHT. 08(クール宅配便で来た悪魔! / ゴドムとソドラ / ヴァンプ将軍のさっと一品 / 怪人ホライ 戦慄の過去)」
  • 第09話「FIGHT. 09(恐怖の軍団 始動 / 戦慄!!デルズの正体!! / ショートコーナー 区内の掟)」
  • 第10話「FIGHT. 10( Host Club MEN,S 5 只今28歳OL接客中/それいけアニマルソルジャー!(出撃アニマルソルジャー / 作戦会議 / Pちゃん・改) / ヴァンプ将軍のさっと一品 / ヴァンプのミッション・インポッシブル」
  • 第11話「FIGHT. 11(きりえ / サンレッド 砂中に死す!? / ウサは怪人 女は魔物)」
  • 第12話「FIGHT. 12(ガイマの野望 / フロシャイム怪人軍団 恐るべき野望 / IQ150の男! / ゴドムとソドラ / ヴァンプ将軍のさっと一品)」
  • 第13話「FIGHT. 13(萌えまくり ドキューン ショートアニメ それいけ!ウサコッツ / ショートコーナー ヴァンプ 決意新たに / 天井裏の怪異!レッド逃げ場なし!? / ゴドムとソドラ / それいけアニマルソルジャー 告白 / Host Club MEN,S 5 / それいけアニマルソルジャー 新しい武器 / 新展開!ファイアーバードフォーム!)」
  • 第14話「FIGHT. 14(新たなる恐怖 IN 川崎)」
  • 第15話「FIGHT. 15(今明かされるレッドの過去! / それいけアニマルソルジャー かわいくないもんっ / ショートコーナー フロシャイム恐怖の融合 / ヴァンプ将軍のさっと一品 / ショートコーナー 現品限り / Host Club MEN,S 5 LIVE 只今現役ホスト説教中)」
  • 第16話「FIGHT. 16(ガイマの野望 / アントキラー死の決意!! / ゴドムとソドラ / それいけアニマルソルジャー(Pちゃんの進化 / アニマルソルジャー 寿司屋へ) / 唄う謎の生物)」
  • 第17話「FIGHT. 17(謎の大幹部キングフロシャイム / 魚肉!?フロシャイムソーセージの謎! / ショートコーナー待機 / フロシャイム知られざる過去 前篇 / ガイマの野望 / フロシャイム知られざる過去 後篇)」
  • 第18話「FIGHT. 18(ゴドムとソドラ / ショートコーナー 悪の将軍ヴァンプ / ヴァンプ将軍のさっと一品 / フロシャイム地獄の盆休み)」
  • 第19話「FIGHT. 19(サンレッド抹殺会議 / 闇の牙がレッドを襲う!? / Host Club MEN,S 5 只今31歳人妻(2児の母)接客中 / ヴァンプ将軍のさっと一品)」
  • 第20話「FIGHT. 20(ヴァンプ 殺人ロボットを造る!? / 悪の戦闘員 驚異のプライベート)」
  • 第21話「FIGHT. 21(それいけアニマルソルジャー(ライバル視 / ライバル視2) / ショートコーナー ヴァンプの盾 / 登場!新たなる戦士 / ゴドムとソドラ/ヴァンプ将軍のさっと一品」
  • 第22話「FIGHT. 22(ガイマの野望 / ウェザースリー正義の大活躍 / ヘンゲル将軍新たなる扉 / Host Club MEN,S 5 只今もえカフェ店員接客中 / ショートコーナー 偏見)」
  • 第23話「FIGHT. 23(それいけアニマルソルジャー!(穴掘り / レッドの墓 / 洗濯) / 赤い人質 / 天井のひとり言 / 将軍会議 / レッド燃える!!)」
  • 第24話「FIGHT. 24(フロシャイムVSサンレッド 身も凍る闘い / ショートコーナー 週刊誌 / フロシャイム 地獄の剣術特訓 / ゴドムとソドラ / すごいぞウサコッツ)」
  • 第25話「FIGHT. 25(Host Club MEN,S 5 只今新人ホスト面接中 / 武蔵溝ノ口駅前で待つ男 / ショートコーナー(けっこんしたい / やっちゃいなよ!ヘルウルフ))」
  • 第26話「FIGHT. 26(最終回「愛とか恋とかもーさ、アレだよ!」 / ゴドムとソドラ)」
[編集] KAWASAKI Frontale×天体戦士サンレッド
  • 第2巻「戦慄!凍りついた食卓」
  • 第3巻「衝撃の食卓」「告白」「好きな食べ物」「ガイマの野望」
  • 第4巻「出現!ワールド・オブ・K」「できるかな?」「できるかな?にー」「キングフロシャイム?」「できるかな?さーん」
  • 第5巻「ゴドムとソドラ」「ルール」「ハイタッチ」「やっちゃいなよ!ヘルウルフ」
[編集] DVD映像特典『ショートコーナー』
  • 第2巻「お弁当」「事件」
  • 第3巻「美術館」「出張」
  • 第4巻「宿命の出会い」
  • 第5巻「フロあがり・1」「フロあがり・2」

[編集] 第2期

  • 第27話「FIGHT. 27(第2期第1話)(出撃!ウェザースリー / 来襲!?フロシャイム参謀 / アニマルソルジャー危機一髪! / ショートコーナー(レッドからの呼び出し) / 川崎支部の掟)」
  • 第28話「FIGHT. 28(第2期第2話)(四面楚歌 レッド危うし! / 教え / フロシャイム恐怖のシミュレーション / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / ???)」
  • 第29話「FIGHT. 29(第2期第3話)(古代の怪人近代文明にはしる!! / グルゲゲ恐怖のリサーチ / ヴァンプの大胆なる計画 / 2011年 / 肴〜恋愛相談〜 / GOGO!ぷりん帝国)」
  • 第30話「FIGHT. 30(第2期第4話)(川崎支部の掟 / 静岡の悪魔達 / フロシャイム翼の会 in 居酒屋 / 川崎で地獄をみた漢)」
  • 第31話「FIGHT. 31(第2期第5話)(セミンガ キャストオフ!! / それいけ!アニマルソルジャー フリーマーケット / 唖然!フロシャイム鉄の掟 / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / ショートコーナー(夜の通販1 / 夜の通販2))」
  • 第32話「FIGHT. 32(第2期第6話)(善VS悪 死闘 IN 川崎/それいけ!アニマルソルジャー なかよし / GOGO!ぷりん帝国 / 大学教授に認められた男)」
  • 第33話「FIGHT. 33(第2期第7話)(ショートコーナー(そーゆー日も?) / 怒りのガニメデ / それいけ!アニマルソルジャー 女性専用車両 / フロシャイム 死のバーベキューパーティー / ショートコーナー(アントキラーはいい先輩?) / ヴァンプとかよ子のさっと一品)」
  • 第34話「FIGHT. 34(第2期第8話)(ショートコーナー(映画) / フロシャイム地獄の盆休み2 / それいけ!ウサコッツ 新入り / ドライブ/フロシャイムVSサンレッド 息詰まる攻防!? / 川崎支部の掟」
  • 第35話「FIGHT. 35(第2期第9話)(ショートコーナー(それはそれで) / 第三の漢 "雷の戦士"登場 / ショートコーナー(バカップルぐつぐつ) / 危うしサンレッド!知将見参!! / ショートコーナー(告白))」
  • 第36話「FIGHT. 36(第2期第10話)(がんばれ!!ウサコッツ / フロシャイム悪魔の科学力 / レッドイヤー / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / 恐怖!!ツノンガの実力 / GOGO!ぷりん帝国 / 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道)」
  • 第37話「FIGHT. 37(第2期第11話)(ショートコーナー(ゆのみ) / 上陸!!狂鬼のジャルゴ / それいけ!アニマルソルジャー(バイリンガル / 英会話教室) / 恐怖の掟 / ヴァンプ 宇宙へ!? / 領土問題 / ドライブ)」
  • 第38話「FIGHT. 38(第2期第12話)(川崎支部の掟 / アーマータイガーの闘い / フロシャイム海の会!! IN 居酒屋 / ショートコーナー(お願い) / かよ子のマンション / モルグ!! その未知なる力! / ヴァンプとかよ子のさっと一品)」
  • 第39話「FIGHT. 39(第2期第13話)(ゴドムとソドラ / 謎の訪問者、現る! / ベルムスのささっと一品)」
  • 第40話「FIGHT. 40(第2期第14話)(年賀状 / 2010年フロシャイムvsサンレッド開戦!! / 初詣 / ショートコーナー(新年のあいさつ) / ファミレスの悪魔達! / 川崎支部の掟 / ヴァンプとかよ子のさっと一品)」
  • 第41話「FIGHT. 41(第2期第15話)(年賀状 / 驚愕!!怪人売買!? / かよ子の初日の出 / 壮絶!!地獄よりの使者 / ウサコッツ 戦士の休息 / 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道)」
  • 第42話「FIGHT. 42(第2期第16話)(フロシャイム 諸刃のやいば作戦 / ドライブ / 戦慄!!ヴァンプ将軍真の実力 / 花占い / 川崎に魔獣現る!)」
  • 第43話「FIGHT. 43(第2期第17話)(川崎支部の掟 / それいけ!アニマルソルジャー 洗濯 / フロシャイム翼の会 in 居酒屋 / ショートコーナー(IQ150でドスケベな漢) / 唖然!?ヴァンプ鬼になる!! / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / 悩めるヒーロー ナイトマン登場!!)」
  • 第44話「FIGHT. 44(第2期第18話)(ロウファー上陸! / ショートコーナー(レッドとウサ) / 唖然!!怪人を喰う女 / 一匹狼!?ヘルウルフ / ショートコーナー(迷子))」
  • 第45話「FIGHT. 45(第2期第19話)(ショートコーナー(招かれざる客/時は金なり) / 恐怖の旋律!笛吹き怪人の罠!! / 怪人 IN 居酒屋1、2 / ムキエビ 恐るべき思惑 / 帰ってきた めん吉の行け!行け!ラーメン道)」
  • 第46話「FIGHT. 46(第2期第20話)(フロシャイム恐怖のメントレ / ヴァンプの誤算!! / それいけ!アニマルソルジャー Pちゃんの超進化 / ドライブ / かに)」
  • 第47話「FIGHT. 47(第2期第21話)(すごいぞ!アニマルソルジャー 戦隊ごっこ / 虎と獅子 恐怖のタッグ!? / 川崎支部の掟 / 卑劣なる罠!! レッド絶体絶命 / レッドアイ / すごいぞ!アニマルソルジャー 光る宇宙 / ヴァンプとかよ子のさっと一品)」
  • 第48話「FIGHT. 48(第2期第22話)(無敵のレゴリス出陣 / それいけ!アニマルソルジャー エラー / IQ150の漢が認めた漢 / 4000年生きてて2歳違いの兄弟の会話I、II、III / レッド抹殺予告!驚愕の犯人!? / 温泉旅行)」
  • 第49話「FIGHT. 49(第2期第23話)(フロシャイム新たなる敵! / それいけ!アニマルソルジャー ヴァンプ様の暮らしの知恵 / 悪魔の商人バラピ誕生 / ドライブ/ヴァンプとかよ子のさっと一品)」
  • 第50話「FIGHT. 50(第2期第24話)(ショートコーナー(ペロは世界を救う!) / かよ子の買い物 / 遅れて来た男! / ショートコーナー(あったかい) / 潜入!!アリジゴクの住み処 / ヴァンプとかよ子のさっと一品 / ドライブ)」
  • 第51話「FIGHT. 51(第2期第25話)(非情の対決!悪魔に魂を売った友!! / ショートコーナー(新人) / フロシャイムの英雄!?再上陸!! / 川崎支部の掟 / 風邪 / すごいぞ!アニマルソルジャー 浦安って東京?)」
  • 第52話「FIGHT. 52(第2期第26話)(それいけ!アニマルソルジャー ニューリーダー / 最終回「恋とか愛とかの行方」 / さらば!!アニマルソルジャー 最終回)」

[編集] 放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 備考
第1期
神奈川県 tvk 2008年10月3日 - 2009年3月27日 金曜 24時45分 - 25時00分 独立UHF局 再放送あり
日本全域 ニコニコアニメチャンネル 2008年10月3日 - 2009年4月3日 金曜 25時00分 - 1週間 インターネット配信
キッズステーション 2008年11月29日 - 土曜 23時00分 - 23時15分 CS放送 リピートあり
バンダイチャンネル 2009年9月4日 - 金曜 12時00分 - 1週間 インターネット配信
モバイルアニメイト.ch 金曜 - 1週間
BSフジ 2010年4月10日 - 2010年7月3日 土曜 26時00分 - 26時30分 フジテレビ系列
BSデジタル放送
2話連続放送[28]
再放送あり
第2期
神奈川県 tvk 2009年10月3日 - 2010年3月27日 土曜 23時30分 - 23時45分 独立UHF局 再放送あり
日本全域 ニコニコ動画:
天体戦士サンレッドちゃんねる
2009年10月3日 - 土曜 23時45分 - 1週間 インターネット配信
モバイルアニメイト.ch 2009年10月3日 - 土曜 23時45分 - 1週間
バンダイチャンネル 2009年10月4日 - 日曜 0時00分 - 1週間
キッズステーション 2009年11月9日 - 月曜 23時00分 - 23時15分 CS放送 リピートあり
BSフジ 2010年7月10日 - 土曜 26時00分 - 26時30分 フジテレビ系列
BSデジタル放送
2話連続放送

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^天体戦士サンレッドと連携した区セールス事業」(高津区公式サイト)。
  2. ^ ウナギ型怪人サンダーウナの武器であるエレキステッキを電力を最大の状態で興味本位で触り感電しても軽い痛み程度で済んだり、ロケットの燃料が爆発しても黒焦げ程度で済むなど。
  3. ^ ちなみに怪人達は公園や河原などで両者合意の上で戦うのを“公式”、それ以外の偶然会って戦う事態になってしまったときを“非公式”とわけており、非公式は倒された事に含めないと主張する事が多い。
  4. ^ 時期的には不明だが、既に前の彼女のヒモとなっていた戦隊時代より前と推測される。
  5. ^ FIGHT.130にて判明。なお、この話が収録された「ヤングガンガン2010年4号」では、出版社やアニメ版の監督が同じである『瀬戸の花嫁』とのコラボ広告が掲載されており、同作品のBlu-ray BOX発売日と、ヒロイン「瀬戸燦」の誕生日がヴァンプと同じ3月3日であった。これは作者がこれらのことを知らずに執筆したために起こった偶然の一致である(作者の公式ブログ、くぼた印「本日の一曲/Corinne Bailey Rae」参照)。
  6. ^ ギョウの芸をアッサリと受け流したり、葱の匂いが残らないように換気しようとしたカーメンマンに「寒いから閉めて」とお願いするなど。
  7. ^ 川崎から世界征服♪ ヴァンプ将軍、高津区PR大使に - asahi.com 2011年1月28日配信。
  8. ^ アニメ2期の最終回でのかよ子の母親の留守電にて母親に独特の方言が見られる。後に同人誌「みんなおつかれサンレッド!!」中の担当声優である鍋井のコメントより、かよ子の出身を鍋井と同じ香川県にすることを作者のくぼたまことが了解したことが判明。なお、かよ子の母親の声優も鍋井の母が演じている。
  9. ^ かよ子のデザインについては単行本3巻、9巻の後書きに詳細が書かれている。また、レッドとの馴れ初め話の回は時期的には「サンレッド」以前の話となるが、容姿は話の整合性を重視して現在のかよ子に近く描かれている。
  10. ^ くぼた印(くぼたまこと公式ブログ):2008年1月27日「サンレッド」より。
  11. ^ 『フロシャイム便り出張版 天体戦士サンレッドアニメファンブック』(コトブキヤ)P.117。
  12. ^ FIGHT.113における戦闘員の解説によると、世界征服のための作戦を直接実行する機関が支部、情報収集、調査、食料調達等の世界征服に直接関係しない二次的な活動を行うのが出張所であり、基本的に出張所はヒーローとは戦わない。また、支部は複数の怪人が所属するのに対して出張所は所属する怪人は一箇所に付き一人のみ、ヴァンプ、ヘンゲル、ゾーネ等支部長の肩書きは「将軍」なのに対して出張所長は将軍の肩書きを持たない、等の違いがある。
  13. ^ 例えばサンレッドを誘き出すために子供に誘拐させて欲しいとお願いをしたり、毒殺の計画でかよ子が巻き添えにならないように配慮する、自分が息苦しいにもかかわらず雑踏の中で誤って人を突き刺さぬように紙コップでくちばしを覆うなど、がある。ただし、レッドを抹殺する事に夢中になって一般人を巻き込みかけた人型怪人カッターバイトや、レッドを民家の玄関ごと氷付けにした精霊怪人ラツラなど多大な危害を与えた怪人もいる。
  14. ^ くぼた印(くぼたまこと公式ブログ):2010年1月27日「ただいま午前三時」。
  15. ^ 高津区の246号沿いに実在するバイクショップ・レッドバロン川崎本店がモデル。
  16. ^ 第1巻は連載時のミスを単行本化に際しても展開に問題のない部分の修正をしていないため。第1巻の巻末にて、作者自ら具体例を挙げている。
  17. ^ 鍋井と高木が歌っている。
  18. ^ ニコニコ動画にて公開されたもの。
  19. ^ プレスコ方式の採用については、『フロシャイム便り出張版 天体戦士サンレッドアニメファンブック』(コトブキヤ)P.116からの岸誠二インタビューに詳しい。
  20. ^ このコラボアニメーションは、DVD第2巻から5巻の映像特典として収録されている。また、中村憲剛井川祐輔谷口博之の3選手と、フロンターレの社長である武田信平も出演した。
  21. ^ 3月28日に第1回(FIGHT.1 - 13まで上映)を開いており、4月26日は第2回(FIGHT.14 - 26まで上映)。どちらのイベントも岸誠二をはじめとしたスタッフやキャストがゲストとして招かれており、トークショーも行なわれた。
  22. ^ 天才アホマゲドン(上江洲誠公式ブログ):2009年10月3日「天体戦士サンレッド シーズン2 今夜放送!」より。
  23. ^ 下記の実写EDの場合はヴァンプと戦闘員のみ。
  24. ^ なお、FIGHT48ではOPを歌うmanzo、FIGHT51ではカーメンマン役の清水聖、さっと一品調理・ED担当の森野熊八も出演している。
  25. ^ この歌は1984年(昭和59年)に川崎市制60周年を記念して作られた歌で、市内を走るゴミ収集車が収集時にオルゴールとして流している。
  26. ^ 高津区公式サイト にある報告書参照。
  27. ^ 作詞の肥後義子は一般の川崎市民である(歌詞が市民からの一般公募で選ばれたため)。
  28. ^ 2010年3月28日日曜16時30分よりFIGHT.01 - 02の先行放送あり。先行放送では、定期放送の時間を告知する映像が最後に放送されたが、このとき土曜26時30分放送と誤植されていた。

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