S・A
| S・A | |||
|---|---|---|---|
| ジャンル | 学園漫画・ラブコメディ | ||
| 漫画 | |||
| 作者 | 南マキ | ||
| 出版社 | |||
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| 掲載誌 | 花とゆめ | ||
| レーベル | 花とゆめコミックス | ||
| 発表号 | 2004年5号 - 2009年8号 | ||
| 発表期間 | 2004年 - 2009年 | ||
| 巻数 | 全17巻 | ||
| 話数 | 全99話 | ||
| その他 | 読み切り 全4話(ザ花とゆめ) | ||
| ドラマCD:S・A | |||
| 発売元 | マリン・エンタテインメント | ||
| 発売日 | 2007年2月23日 | ||
| 話数 | 13話 | ||
| アニメ:S・A〜スペシャル・エー〜 | |||
| 原作 | 南マキ | ||
| 監督 | 宮尾佳和 | ||
| シリーズ構成 | 花田十輝 | ||
| キャラクターデザイン | 中原清隆 | ||
| 音楽 | 海田庄吾、光永利恵 | ||
| アニメーション制作 | GONZO、AIC | ||
| 製作 | 白選館学園高校理事会 | ||
| 放送局 | 放送局を参照 | ||
| 放送期間 | 2008年4月 - 9月 | ||
| 話数 | 全24話 | ||
| その他 | 特別番組あり | ||
| ドラマCD:S・A〜スペシャル・エー〜 | |||
| 発売日 | 2008年6月10日 2008年8月20日 |
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| テンプレート - ノート | |||
| ウィキプロジェクト | 漫画・アニメ | ||
| ポータル | 漫画・アニメ | ||
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『S・A』(スペシャル・エー)は、南マキによる日本の少女漫画作品。
目次 |
概要[編集]
2003年から2004年にかけて『ザ花とゆめ』(白泉社)で読みきり(計4話)を掲載し、その後『花とゆめ』(同)に移り2004年5号にて本格連載を開始した。2009年8号まで連載された。連載開始以降も何度か『ザ花とゆめ』に特別編を掲載している。単行本は全17巻。累計220万部突破。また、『花とゆめ』2007年21号にてテレビアニメ化が発表され、2008年4月から同年9月まで放送された。2008年7月よりクラビット・アリーナにて本編配信中。
あらすじ[編集]
ライバルの滝島彗に勝つため、超金持ちエリート校の特別クラスのS・A(スペシャル・エー)組に通う華園光。だが、共に学園生活を送っていくうちに彗に恋心を抱き……!?
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
登場人物[編集]
声優はまんがDVD、もしくはドラマCD版 / テレビアニメ版の順。なお、「-」はドラマCDには登場しなかったことを表す。
白選館高校[編集]
登場人物などが通う超エリート学校高等部。クラスが能力別など特別な制度がある。
S・Aメンバー[編集]
- 華園 光(はなぞの ひかり)
- 声:浅野真澄 / 後藤邑子
- 3月20日生まれのO型。身長155cm。家族構成:父・母・兄、好きな食べ物:おにぎり。2-SA。学年2位(一度だけ中間考査で13位、一時は庵に抜かれて3位だった)。
- 長い黒髪が特徴的。努力家。真っ直ぐで曲がったことが嫌い。「放課後☆滝島CLUB」の副会長。大工の娘で、狩野邸や雑賀家の別荘を見た時は「造り甲斐ありそうな家」と表現した。お兄ちゃん子で甘えるときはプロレス技をかける。料理が得意でなく[1]、カレーを作ると雑巾を絞ったような味がする。非常に鈍感だが彗の事が好きだと自覚し、現在は付き合っている。プロレスは小さい頃からやっていて、ファンキュ兄弟のファン。自信があったプロレスで彗に負けたことをきっかけに「打倒滝島」を目標とする。親に頭を下げてまで白選館の初等部に入学したのもそのため。彗曰く「大事な想いには鈍感だが余計なところは敏感」。熱を出すもしくは酒を飲むと普段では考えられないほど甘えん坊になるが、当人は全く覚えていない。なお飲酒の場合は凶暴性もプラスされる。鈍感なため、庵が自分に好意を抱いていることに気付かなかった。父親の仕事の都合で九州に行くことになったが……。
- 滝島 彗(たきしま けい)
- 声:神谷浩史(まんがDVD)、鈴村健一(ドラマCD) / 福山潤(幼少期:清水香里)
- 11月22日生まれのA型。身長175cm。家族構成:父・母・弟、好きな食べ物:光が作ったもの。2-SA。学年1位。
- 滝島グループ社長子息。眼光が鋭い。完璧で超人、一度見たものは覚えられる。父からは、仕事を手伝って欲しいとよく頼まれるため、重要な会議などに出席する事もある。しかし、働きすぎたことで、高熱を出して倒れた事がある。あるいきさつから断絶状態にあった母親と祖父との関係修復に(かなりの荒治療ではあったが)尽力した。
- 以前は、その超人さが原因で弟の翠に嫌われていたが、光を通して仲良くなった。幼い頃は同年代の子供と遊んでも彗の超人さに相手が付いて行けず、彗としても株の動きを見るなど一人でいる方が楽しかった模様。そんなとき父繋がりで光と知り合いプロレスで勝つが、再度勝負を申し出た光を好きになる。以後光に近付く男には容赦せず、光の兄すらも危険視している。現在は晴れて光と付き合っている。
- 光の事をよく「二位さん」と呼び、からかっている。庵に抜かれて3位になった光には、「3位さん」と呼んだ。2年になって、転校してきた庵が光と仲良くなっている様子を見て、「常盤 庵、抹殺」を目標にした。光から自身の九州行きを告げられた際は理解を示したかに見えたが、実は納得しておらず、「タダでは九州には行かせない」とばかりに、宙ら5人を道連れにした、大博打を打つ。アニメでは原作よりも表情豊かである。
- 狩野 宙(かりの ただし)
- 声:森田成一 / 下野紘
- 9月9日生まれのB型。身長169cm。家族構成:父・母・祖父、好きな食べ物:甘いもの全般(明の手作りが特に)。2-SA。成績が学年5位だったが、庵の転入により6位に。
- 学園理事長の息子で、考査の成績が学年5位以下をとると高校の理事長である母・菫に「すまき」にされる(アニメでは「バンジージャンプの刑」だった)。マイペースで単純であり、込み入った話や話をややこしくさせるのが嫌い。明と付き合っている。明が作ったお菓子と明に殴られるのが好きで、元気のない明が苦手。歯に衣着せぬ言動が多く、考えなしに見えるが、洞察力は鋭い。放浪癖があり、特に山が好き。
- コミックス巻末おまけマンガ「それゆけ宙くん」[2]では、自分の人形「僕 宙」を使って遊んでいるが、他の登場人物らからは白い目で見られている。
- 東堂 明(とうどう あきら)
- 声:浅川悠 / 生天目仁美
- 4月19日生まれのB型。身長159cm。家族構成:父・母、好きな食べ物:クロワッサン・エクレア・メレンゲ。2-SA。学年6位だったが、庵の転入により7位に。
- 航空会社社長令嬢。宙と付き合っている。宙にやきもちをやかせるために、彗と光に手伝ってもらった事がある。彗や八尋とは幼馴染。マイセムの茶器がお気に入り。女の子が大好きで特に光を気に入っており、何かと彗の邪魔をしている。
- 幼い頃は泣き虫で高圧的な八尋に怯えてばかりいたが、光の影響を受け、八尋に勝負を挑む。八尋に勝利した後は彼を自分から遠ざけることに成功する。このため光を特別視している。
- 幼い頃は腰まで届くロングヘアーだったが、八尋との勝負の際にバッサリ髪を切って以来ショートカットとなった。
- 山本 芽(やまもと めぐみ)
- 声:仲西環 / 高垣彩陽
- 2月14日生まれのAB型。身長152cm。家族構成:父・母・弟、好きな食べ物(?):イチゴ・のど飴。2-SA。学年4位だったが、庵の転入により5位に。
- ウェーブのかかった茶色のロングヘアーが特徴的。音楽プロデューサーと天才ヴォーカリストの令嬢。喉を大事にするため、会話は全てスケッチブックでの筆談で行う。竜とは幼い頃からずっと一緒にいて、家族のように思っている。テストでは開始5分で寝てしまうため、竜を心配させている。
- 明と宙が付き合っているのが八尋に知れると何をされるかわからないと思い、彼女が出来れば手出ししないだろうと考えて八尋に近づくが、それをきっかけに八尋に惹かれていく。
- 山本 純(やまもと じゅん)
- 声:保志総一朗 / 代永翼
- 2月14日生まれのAB型。身長167cm。家族構成:父・母・姉、好きな食べ物:ルッコラが入ったサラダ。2-SA。学年3位だったが、庵の転入により4位に。
- 芽の双子の弟。姉と同様に子供の頃からずっと竜と一緒にいる。テスト中はすぐに飽きてしまい、鉛筆を鼻の下でくわえて足をぶらぶらさせているため、やはり竜を心配させる。
- 子供の頃にテレビで見た「女性の前であがってしまう人が積極的になる」という催眠術にかかってしまい、今でも女性にキスをされると性格が変わる。
- 桜が好きで、桜と目を合わせるだけで人が変わってしまう時期があったが、はっきりと気持ちを伝えることで乗り越えた。現在は桜と付き合っている。
- 辻 竜(つじ りゅう)
- 声:野島裕史 / 堀江一眞
- 5月4日生まれのA型。身長186cm。家族構成:父・母・姉(名前は忍)、好きな食べ物:辛いもの全般。2-SA。学年7位だったが、庵の転入により8位に。
- スポーツメーカー社長子息。芽・純だけでなく動物やチビっ子に異様に懐かれる体質を持つ。近頃はフィンも加わって懐いている。SA内で最も気を遣っている人。考査の成績が毎回学年7位になるのは、芽と純のテスト態度が気になってしまうためらしい。
- 幼い頃姉に首に紐を巻かれて犬の散歩ごっこをされて以来、首に何かを巻くのがトラウマになり、ネクタイを締めることが無い。
- フィンが女だということを最初に知った人物。それ以来異性として意識しさらに後にはフィンと付き合うようになるが、まともな女性になろうとしているフィンにどう接していいか困惑する日々を送る。
- アニメ版では高層マンションに住んでいるが、なぜか象も収容できる広大な温室動物部屋がある。
その他の生徒[編集]
- 筧 肇(かけい はじめ)
- 声: - / 藤田圭宣
- 3-A、学年1位。
- 生徒会長だが人気は全くなく、ほとんどの生徒が知らない。幼い頃は神童と呼ばれていた。長く入院していたため進級が危うかったが、お金を使って進級した。最初はSAの人気ぶりを妬んでいたが、光の優しさに好意を抱く。しかし、光の作るおにぎりはトラウマとなった。SA&生徒会主催のレセプションでたこ焼きをがっついて食べたために再度入院した。その原因は彗にあるらしいが、詳しくは明かされていない。
- 卒業式では卒業生総代を務めたが、ここでもSAの面々に喰われてしまった。
- 柴崎 猛(しばさき たける)
- 昨年、1-Bで学年8位だった。
- テストの問題用紙をコピーしようとしていたところを、偶然光と彗に見つかり、長い期間停学となった。これによりF組にまで格下げされた。その上、S・A人たちはどうしていつも同じ順位なのか、理事長子息の宙が裏で何かしているのではないかと言い、乗せやすいという理由で光に勝負を申し込んだ。そしてS・Aの中では一応最下位ということで竜に自分で作ったテストをさせたがあっさり負けた。
- フィン
- 12月30日生まれ 2-C。好きな食べ物はチョコレート。家族構成:父(国王)・母(王妃)。
- ある小国の王子。変な関西弁で話す。理想にぴったりの光を嫁にするため、白選館高校に通うことになった。その理想とは「長い黒髪美人で赤いドレスが良く似合って言葉遣いが少し乱暴で元気な日本人女性」であり、自分の母親のことである。王子として育てられたが、実は女の子。偶然にも竜が知ってしまった(その後、とある事故から光も知ってしまう)。後に王妃が男児を妊娠していることが発覚し、王子でいる必要が無くなった。さらには竜と付き合うことになった。
- 常盤 庵(ときわ いおり)
- 2-B。光達が2年生に進級すると共に白選館高校に転入し、早々光と同点2位になる。
- 目標は光と同じく1位になることで、光よりも先に彗と同点1位を達成した。白選館高校はバイトが禁止されていて、見つかったら退学になるのだが、「夢のため」に隠れてバイトをしている。光に好意を抱いているため、彗に敵意を向けられている。将来の夢は美容師。その夢のためにイギリスに渡ることになったが、それに伴い白選館高校を退学した。
黒泉学園[編集]
- 雑賀 八尋(さいが やひろ)
- 声:浪川大輔 / 谷山紀章(幼少期:小清水亜美)
- 7月7日生まれのAB型。滝島グループ以上の金持ちである雑賀家の長男。好きな食べ物は明が作ったもの。
- 幼少から明が好きで、金目当てで明に近づいてきた女の子を遠くに飛ばすなど、明を傷つける者に容赦しなかった。そのため、勘違いでずっと明に嫌われていた。友達はいらないと思っていたようだが、桜とは「友達」で仲がいいらしく、よく2人でいろいろな計画を立てて楽しむ。光が彗絡みで悩んでいる時は、彗の反応を楽しむ為か貸しを作る為に協力する。電車などの公共の交通機関を使うことが殆どなく、初めて自動改札機を利用した時は静かに感動していた。芽の純粋な好意に戸惑いつつも、彼女を受け入れようともしている。
- 牛窪 桜(うしくぼ さくら)
- 声:かかずゆみ / 桑谷夏子
- 12月14日生まれのB型。牛窪製薬の令嬢で、彗の元見合い相手。好きな食べ物はうなぎと、生クリーム。
- 嘘をつくことやごまかしが大嫌い。嘘をついた奴は地獄の果てまで追いつめる事をモットーにしている。純は催眠術のせいで女の人を避けていたが、現在は純と付き合っている。光と明と仲が良い。
S・A関係者・家族[編集]
- 緒方 蒼(おがた あおい)
- 声:小野大輔 / 遊佐浩二
- 8月21日生まれのA型。彗の祖父の優秀な部下で、彗のことを尊敬している。19歳[3]。「放課後☆滝島CLUB」の会長。現在は「放課後☆華園ClUB」の会員でもあるらしい。
- 人と比べて無表情な所為か、明から「"滝島彗"族の匂いがする」と言われている。小さいときから頭が良く、1度見たものは何でも暗記できたが、小学校ではその頭の良さが妬まれ、クラスメイトから必要ないだろうと教科書を隠されるなどの嫌がらせを受けていた。放課後誰もいないトイレでひっそり泣いているような根暗で、普通の人が羨ましかった。しかし、自分以上に無表情で自分と同じ世界を持つ彗と出会って、自分がとても誇らしい存在になっていった。昔は彗だけに思っていたが、最近は光も笑顔でいてほしいと思うようになった。胃弱体質。
- 狩野 菫(かりの すみれ)
- 声:折笠愛 / 田中敦子
- 宙の母で白選館高校理事(年齢不詳)。見栄を張って吐いた嘘を現実にするため、SAメンバーに「何か凄いアイデアを来週までに持って来い」と注文をするような人。宙曰く「有言実行の女」。結婚するまで彼氏が切れたころがないほどモテていたらしい。
- 滝島 暁(たきしま さとる)
- 声:高城元気 / 緒方恵美
- 彗と翠の父で35歳。かなりの童顔で、得意先から「女子高生社長」と呼ばれている。プロレスが好きで、光とは挨拶代わりに技をかけ合う。桜の父は大学の時の先輩で頭が上がらない。昔、彗にプロレス技を見せ「すごい」と言われたことが嬉しくて今でも毎日のトレーニングは欠かさない。
- 滝島 翠(たきしま すい)
- 声:疋田由香里 / 清水香里
- 彗の弟で小学6年生。小さい頃の彗にそっくり。以前は彗のことを嫌っていたが、光のおかげで今ではかなりのブラコン。
- 滝島 碧(たきしま みどり)
- 彗と翠の母で彗そっくり。全くねだらない息子の代わりに、息子の可愛い彼女と一緒にねだられながら買い物するのが夢で、光によって叶えられた。オーストラリアにある自分の家を「オアシス」と呼んでいる。母親を看取らなかった父・要のことを「人殺し」と罵倒していたが、母親が死んだのは要のせいではないと知り、「たまにはお墓参りに来なさいよ」と言い誤解も解けた。
- 滝島 要(たきしま かなめ)
- 彗と翠の祖父。滝島グループの会長。普段はロンドンで生活している。彗と光の交際については不快感をあらわにしていた。血も涙もない性格だが、実は過剰に家族の生活のことを心配するあまり、仕事人間になってしまい、あんな性格に成り下がっていた。また、それゆえに嫁を死に追いやってしまったこと、さらにその死に水を取ってやれなかったことを負い目に感じ、墓参りにすら行くことが出来なかった。その結果、実の娘・碧からは、そのことで文字通り親の敵のごとく嫌われていたが、彗と光の尽力で関係は改善されている。
- 華園 亮(はなぞの あつし)
- 声: - / 市来光弘
- 光の兄。普通が一番だと思っている。平和主義であまり怒らない。昔、怒っているときの顔を見た光が気を失ったので、以来めったに怒らなくなった。
その他[編集]
- 雑賀 千歳(さいが ちとせ)
- 声: - / 小清水亜美
- 八尋の弟、9歳。家族から邪魔だと思われていると思っているネガティブな少年。初めは光を嫌っていたが、光の優しさを感じてから懐き始める。竜のことも好き。
- テオ・エイプルトン
- 彗が任される筈だった「ロンドンの会社」の大株主。アリサのことを溺愛しており、彗が日本に居続ける為には、この会社の本社を日本に移す必要があった。日本に移す条件として彼が出した条件の一つが「孫娘の留学先に本社を建てる」こと。
- アリサ・エイプルトン
- テオが溺愛する孫娘。一番美味しい食べ物のある国に留学すると言う程食べ物が好きで大食い。彗が留学先を日本にするように日本の食べ物を勧めるが、彼女の一番はメキシコのタコスだった。しかし彗の必死な姿を見て、留学先を日本に決める。男性から好きだと言われたことがなく彗に言ってみてほしいと要求するが、冗談でも無理だと言われて、自分が彗を好きになっていたことと片想いであることを知る。その後、竜に食べ方が好きと言われて好意を持つようになるが、フィンが女性と知って身を引いた。
- 及川 唯(おいかわ ゆい)
- 声: - / 下屋則子
- 宙が理事長にウソをついたため、その尻ぬぐいとして行かされた高校の生徒。明と光が入ったクラスのメンバーで最初はお金目当てで明に近づいたが八尋や宙のおかげで本当の友達になり今でも仲良くしている。明に「ま、まさか唯、八尋のこと…」と言われたが否定した。が本当の真意は知らない。
書籍一覧[編集]
コミックス(花とゆめコミックス)
- S・A スペシャル・エー 1 2004年7月25日初版発行 ISBN 4-592-18131-X
- S・A スペシャル・エー 2 2004年12月25日初版発行 ISBN 4-592-18132-8
- S・A スペシャル・エー 3 2005年3月25日初版発行 ISBN 4-592-18133-6
- S・A スペシャル・エー 4 2005年8月25日初版発行 ISBN 4-592-18134-4
- S・A スペシャル・エー 5 2005年11月25日初版発行 ISBN 4-592-18135-2
- S・A スペシャル・エー 6 2006年3月25日初版発行 ISBN 4-592-18136-0
- S・A スペシャル・エー 7 2006年8月25日初版発行 ISBN 4-592-18137-9
- S・A スペシャル・エー 8 2006年11月25日初版発行 ISBN 4-592-18138-7
- S・A スペシャル・エー 9 2007年2月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18139-2
- S・A スペシャル・エー 10 2007年7月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18140-8
- S・A スペシャル・エー 11 2007年11月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18141-5
- S・A スペシャル・エー 12 2008年2月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18142-2
- S・A スペシャル・エー 13 2008年4月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18143-9
- S・A スペシャル・エー 14 2008年7月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18144-6
- S・A スペシャル・エー 15 2008年11月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18145-3
- S・A スペシャル・エー 16 2009年3月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18146-0
- S・A スペシャル・エー 17 2009年6月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18149-1
ファンブック(花とゆめコミックス・スペシャル)
- S・A ファンブック 〜S・@fight!〜 2008年7月25日初版発行 ISBN 978-4-592-18777-6
まんがDVD[編集]
2005年『花とゆめ』5・6・7・8号および、『ザ花とゆめ』2月26日号にて行われた応募者全員サービスDVD。担当声優はドラマCD版とほぼ同じだが、テレビアニメ版とは異なっている。
ドラマCD[編集]
2007年2月23日、マリン・エンタテインメントより発売。価格は税込み2800円。担当声優は一部を除きまんがDVDと同じで、テレビアニメ版とは異なっている。
テレビアニメ[編集]
2008年4月から同年9月までチバテレビ含む首都圏トライアングルの3局(UHF局)およびテレビ愛知、テレビ大阪(いずれもテレビ東京系列)にて放送された(全24話)。
なお、アニメ版のタイトル表記は『S・A〜スペシャル・エー〜』となっている。
スタッフ[編集]
- 監督 - 宮尾佳和
- シリーズ構成 - 花田十輝
- キャラクターデザイン・総作画監督 - 中原清隆
- 美術監督 - 杉本あゆみ
- 色彩設計 - 松山愛子
- コンポジットディレクター(撮影監督) - 平林奈々恵
- 編集 - 右山章太
- 音響監督 - 飯田里樹
- 音楽 - 海田庄吾、光永利恵
- プロデューサー - 渡辺隆、川原陽子、吉井敬久、山崎史紀、川村仁
- 制作プロデューサー - 福家日左夫
- アニメーション制作 - GONZO、AIC
- 製作 - 白選館学園高校理事会
主題歌[編集]
- オープニングテーマ
- エンディングテーマ
-
- 「陽だまりのゲート」(第1話 - 第12話、第24話)
- 作詞 - 武藤亜季 / 作曲 - テリエ、イツ / 編曲 - 光永利恵 / 歌 - 滝島彗(福山潤)、狩野宙(下野紘)、山本純(代永翼)、辻竜(堀江一眞)
- 「スペシャル☆ギュッとGood luck!」(第13話 - 第23話)
- 作詞 - Bee' / 作曲・編曲 - 上松範康 / 歌 - 華園光(後藤邑子)、東堂明(生天目仁美)、山本芽(高垣彩陽)
各話リスト[編集]
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第1話 | 光・彗 | 花田十輝 | 宮尾佳和 | 小暮昌広 中原清隆 |
|
| 第2話 | プライド・プロレス | 柿原優子 | 越智博之 | 山田弘和 | 清水裕輔 |
| 第3話 | おにぎり・まごころ | 伊藤美智子 | 福田道生 | 仁昌寺義人 | 竹森由加 深沢謙二 |
| 第4話 | 兄弟・先生 | 与口奈津江 | 影山楙倫 | 遠藤広隆 | |
| 第5話 | 祭り・勝負 | 杉原研二 | 宮尾佳和 | 唐戸光博 | 合田浩章 |
| 第6話 | 招待状・雑賀邸 | 与口奈津江 | 影山楙倫 | 中島秀剛 | 山本佐和子 |
| 第7話 | 敏感・鈍感 | 柿原優子 | 木村隆一 | 仁昌寺義人 | 北島信幸 高木春美 |
| 第8話 | 旅・犬 | 杉原研二 | 福田道生 | 山田弘和 | 猪股雅美 |
| 第9話 | 別荘・手紙 | 伊藤美智子 | 河本昇悟 | 岩田義彦 | 深沢謙二 竹森由加 |
| 第10話 | 殿・竜 | 花田十輝 | 飯田崇 | 津田尚克 | サトウミチオ |
| 第11話 | 彼女・彼氏 | 杉原研二 | 吉田徹 | 純山きあ | |
| 第12話 | 高熱・情熱 | 柿原優子 | 秋山勝仁 | 仁昌寺義人 | 山本佐和子 |
| 第13話 | 魔法・友達 | 冨岡淳広 | 福田道生 | 中島秀剛 | 北島信幸 高木晴美 |
| 第14話 | 守りたい・ごめんね | 河本昇悟 | 唐戸光博 | 永田正美 | |
| 第15話 | 仁義・上等 | 北条千夏 | 影山楙倫 | 岩田義彦 | 松原豊 |
| 第16話 | 好き・キス | 杉原研二 | 遠藤広隆 宮尾佳和 |
山田弘和 | 猪股雅美 |
| 第17話 | 遠慮・笑顔 | 柿原優子 | 河本昇吾 | 仁昌寺義人 | 原修一 |
| 第18話 | 東堂・狩野 | 花田十輝 | 吉田徹 | 山本佐和子 | |
| 第19話 | 歌声・悪者 | 与口奈津江 | 影山楙倫 | 唐戸光博 | 北島信幸 諸石美雪 村上真紀 梶山浩志 |
| 第20話 | スイッチ・崖っぷち | 北条千夏 | 佐々木奈奈子 | 岩田義彦 | 永田正美 |
| 第21話 | 敵う・叶う | 杉原研二 | 河本昇悟 | 山田弘和 | 日下部智津子 |
| 第22話 | 恋・変 | 柿原優子 | 木村隆一 | 吉田徹 | 中島美子 武本大介 |
| 第23話 | SA・FA | 花田十輝 | 宮尾佳和 | 仁昌寺義人 | 猪股雅美 |
| 第24話 | 華園光・滝島彗 | 宮尾佳和 | 中原清隆 | ||
放送局[編集]
| 放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送区分 |
|---|---|---|---|---|
| 千葉県 | チバテレビ | 2008年4月6日 - 9月14日 | 日曜 25:30 - 26:00 | 独立UHF局 |
| 神奈川県 | tvk | 2008年4月7日 - 9月15日 | 月曜 23:00 - 23:30 | |
| 埼玉県 | テレ玉 | 2008年4月9日 - 9月17日 | 水曜 25:30 - 26:00 | |
| 大阪府 | テレビ大阪 | 2008年4月11日 - 9月19日 | 金曜 25:23 - 25:53[4] | テレビ東京系列 |
| 愛知県 | テレビ愛知 | 金曜 25:58 - 26:28 | ||
| 日本全国 | AT-X | 2008年4月17日 - 9月25日 | 木曜 11:00 - 11:30 (リピートあり) |
CS放送 (テレビ東京系列) |
特別番組[編集]
タイトルは『S・A 放送直前スペシャル ちゃんと予習しなくていいんですか?二位さん』。
アニメ第1話のダイジェスト映像(予告)に声優座談会などを交えた構成となっている。なお、DVD第1巻に映像特典として収録。
| 放送局 | 放送日 | 放送時間帯 |
|---|---|---|
| チバテレビ | 2008年3月30日 | 本放送に同じ |
| tvk | 2008年3月31日 | |
| テレ玉 | 2008年4月2日 | |
| テレビ大阪 | 2008年4月4日 | 金曜 25:53 - 26:23 |
| テレビ愛知 | 金曜 26:28 - 26:58 |
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- TVアニメ公式サイト
- ドラマCD概要(マリン・エンタテインメント)
