くりいむレモン
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『くりいむレモン』(Cream Lemon)は、1984年よりフェアリーダストが制作し、創映新社(代表:吉田尚剛[1])が発売した、日本のアダルトアニメビデオ作品のシリーズ。タイトルロゴから『くりぃむレモン』が正式名称と誤解されているが、シリーズ全作品を通して正式名称は『くりいむレモン』である。2008年現在も、AMGエンタテインメントから発売中。
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[編集] 歴史
1984年に第1作『くりいむレモンパート1 媚・妹・Baby』(ビー・マイ・ベイビー)が発表され、次々とシリーズ化された。「美少女アニメ」とも称されるアダルトアニメの先駆けで、その起源は『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』に登場するセイラ・マスの入浴シーンを映画館でカメラに収めているアニメファンに、ビジネスとしてのヒントを得たとされる。
よく誤解されているが、本シリーズ以前にも劇画家の中島史雄が原作の作品やその他のオリジナル作品などアダルトアニメが既に数本制作されており、本シリーズが日本初の商業用アダルトアニメではない(ただし、このジャンルを一般認知させたのは事実である)。当時のオリコンのビデオチャートに同時に何本もランクインするなど大ヒットとなった。日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)を騒がせた問題作として当時話題になり、ロリコン物の起こりともなった。
本シリーズは第1作の『媚・妹・Baby』から輸出されている。販売したJVDによると「アメリカにおけるロリータ・ビデオは、相当なマーケットを構成しているが、実写でアニメものはない。その点で十分差別化されている。また、正規のルートで海外に輸出されるのも初のケース」としている。このため日本以外の海外でも話題になり、いわゆる「Hentai Anime」と称された。
初版は1作品につき1本のパッケージで販売されていたが、後に書店販売用としてセックスシーンをカットして全体の尺を半分に再編集されたものを2作品ずつ収録した『くりいむレモンjr』(大陸書房)や、セックスシーンを中心に数作ずつを纏めたクライマックス全集、廉価版の発売(大陸書房、笠倉出版社)、再度ビデオ流通用としてオリジナルと同じ内容のものを2作品収録した『ツインシリーズ』が発売された。1作目と2作目にはモザイク処理の入っていない、いわゆる裏ビデオも流通している。正規版も何回か再発売されており、修正が変更されていることがあるので、購入には注意が必要。2002年にはDVD化されたが、ビデオ版発売当時とは審査規定が変わったため、モザイクによる修正が広範囲となっている。
なお、『STAR TRAP』、『ホワイトシャドウ』、『魔人形[madol]』は北米で無修正版が発売された(日本国内では購入不可)。
一般家庭へのパソコン(特にPC-9800シリーズ)普及に伴い、1980年代には『STAR TRAP』が、1990年代には『黒猫館』、『ラルIII』、『亜美・風立ちぬ』、『エスカレーション』などがアダルトゲーム化され、発売された。
1997年に『エスカレーション』の実写版が発売されるが、アニメ版のファンの間でも知名度が低く、評価も低かった。また、2004年には亜美を主役とした作品も実写映画化されたが、それもまたアニメ版のファンの評価は低かった。その後は実写版で、『くりいむレモンレーベル』としてオリジナルビデオのシリーズが発売されている。
2001年から2002年にかけて、旧作のリニューアルシリーズ『新世紀くりいむレモン』が発売されたが、旧作のようなヒット作品にはなれず、2作品だけで終了となった。
2006年には一般作の新作OVAとして『くりいむレモン New Generation』が発売されたが、これもまたファンの評判はあまり良くなかった。
[編集] くりいむレモンシリーズ
- 媚・妹・Baby
- 薄幸の美少女「野々村亜美」をヒロインとし、血の繋がらない義兄との恋と禁断の交わりを描いた『くりいむレモン』の代名詞的存在。当時一部のマニアの間ではヒット作となり、数多くの続編が制作された。
- なお、亜美の当初の年齢設定は小学校5年生(11歳)だった。この点についてもビデ倫から指摘を受けてしまい、後半の幼い容姿と指摘後に作成された前半の制服姿で、体型の食い違いが生じることとなる。以降、亜美は高校生との設定となる。
- スタッフ
- アニメーション制作:Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
- エスカレーション 〜今夜はハードコア〜
- 全寮制の女子校で展開する三つどもえの同性愛。
- スタッフ
- アニメーション制作:Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
- 演出・作画監督:富本起矢
- ※当初、『媚・妹・Baby』と『エスカレーション 〜今夜はハードコア〜』は12〜15分程度の作品として企画されており、2作品を合わせて1本のビデオソフトとして発売する予定になっていた。『媚・妹・Baby』は亜美がシャワーを浴びているシーン付近がオープニング、『エスカレーション』はシスターが夜回りをする場面付近がオープニングに相当する。ただ、アダルトシーンの割合が多すぎるというビデ倫の指摘を受けたため、完成間近になって構成が変更されることになり、両作品とも物語前編部分を継ぎ足して25〜30分作品となっている。亜美のシャワーシーンに不自然な形で自己紹介のモノローグが組み込まれているのは、元々その部分がオープニングだったためである。
- SF・超次元伝説ラル
- 4つの月が浮かぶ異世界・ラル王国を支配した邪悪な魔法使いラモー・ルーは王女ユリアを監禁・凌辱し、自分を倒すという伝説の在処について問い質していた。一方、ごく普通の村娘のキャロンは、ラモーの手下に攻撃された際に伝説の戦士として覚醒し、偶然出会った小さな竜のペペルと落ち延びた王国の剣士ライケに促され、王女の救出とラモーの打倒に向かうのだった。
- 「触手姦」というジャンルの祖となる作品。ビデオやLDでは、「相手が人間ではない」「世界設定などが極めて現実から乖離しているので問題無い」等の理由から性器が無修正だったことで有名。
- スタッフ
- キャラクターデザイン:KEI KAZUNA、WAHO KONOMA
- STUDIO HIPOPOTAMUS
- ST HIMAWARI
- Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
- POPCHASER
- 西部劇風SF、無法者の集団VS流れ者の娘。
- 無闇にスタッフが豪華なことで有名。
- 亜美・AGAIN
- 引き離され、遊び人の男とかかわりを持つ少女。
- エスカレーション2 〜禁断のソナタ〜
- 「お姉様」の卒業後、級友も同性愛の世界へと引き入れる。そしてお姉様の別荘で繰り広げられる痴態。
- いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(前編)
- 潔癖性の少女の心に潜む、放恣な別人格の顕現。
- スーパーバージン
- 超能力を使う男女が対立する学園での、恋の行方。
- ヒロインの魔子は、エロスの欠片も無い素朴な下膨れのキャラクターデザインから、シリーズ中最も人気を得られなかった。「ムーミン」という蔑称まで付いたことは、公式や非公式で度々ネタにされていた。
- ハプニング・サマー
- 姉の恋人への淡い憧れとその行方に絡む、幼馴染の少年。
- STAR TRAP
- 黒猫館
- 昭和初期、戦争直前の退廃的な世相の中で三角関係に浸る書生とマダムとメイド。
- スタッフ
- 演出:亜久竜夫
- 作画監督・キャラクターデザイン:富本起矢
- 原画:富本起矢、大島秀範
- 動画:玉田睦益、桜美宮工、増尾拓郎、五香暖野
- いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(後編)
- 2つの別人格に振り回される少女の性への目覚めと恋。
- スタッフ
- 監督:平・・弘
- 作画監督、原画:幕野内味美
- 動画:森みゆき、砂川勝也、椎名律子、律沢明彦
- 亜美III
- 行き場のない想いのまま、愛していない男との逢瀬。
- スタッフ
- 演出:南原貴広
- 絵コンテ:坂本郷
- 作画監督:富本起矢
- 原画:青虫飛蝗、南原貴広、甘栗太郎、飯島まさる
- なりすスクランブル
- 趣味人だらけの学園の平和を守る、天然少女の活躍。
- スタッフ
- 演出:亜久竜夫
- キャラクターデザイン・作画監督:美橋亜矢子
- メカデザイン:冬越蛹
- 原画:美橋亜矢子、よしゆきもとき
- 超次元伝説ラルII
- 復活した魔物と、少し成長した王女の戦い。
- スタッフ
- キャラクターデザイン・作画監督:猫田ニャン
- 原画:猫田ニャン、南原貴広、金太郎、天馬留美夫、無邪鬼、大ちゃん、みずまくら、股毛家奇多、海野幸
- エスカレーション3 〜天使たちのエピローグ〜
- 後輩も巻き込んで、お姉様の別荘で繰り広げられる痴態。
- くりいむレモン3周年記念スペシャル 卒業アルバム くりいむレモン名場面集
- 上記オリジナルシリーズ16作を編集した作品、本作オリジナルのナビゲータキャラがいる。
- 亜美・イマージュ 〜白い影〜
- 『亜美・AGAIN』の後、街でスカウトされアイドルとしてデビューした亜美を描くミュージックビデオ。一般作。
- 旅立ち 〜亜美・終章〜(劇場版)
- 『プロジェクトA子』と同時上映された一般作。本来なら、この劇場版で亜美の物語は完結するはずであった。
- スタッフ
- 絵コンテ:谷得駄留
- キャラクターデザイン:富本起矢
- アニメーション制作:A.P.P.P.
- 幻のくりぃむレモンPart.0
- 『媚・妹・Baby』と『エスカレーション 〜今夜はハードコア〜』を、当初予定されていた構成どおりに制作したもの。ただし、ビデオについては通信販売のみ。当然無修正ではなく、冒頭の亜美のモノローグで年齢を語る部分は削除されている。
[編集] 新くりいむレモンシリーズ
- 森山塔ゲストスペシャル 5時間目のヴィーナス
- ホワイトシャドウ
- 魔人形[madol]
- e・tude 〜雪の鼓動〜
- ポスト亜美を狙って製作された作品だという。
- ゆめいろBUNNY
- サマーウィンド 〜少女たちが運んだ夏〜
- スタッフ
- 監督:井出安軌
- 作画監督:宮野晃
- 美術監督:美波夏海
- スタッフ
- 二人のハートブレイクライブ
- e・tudeII 〜早春コンチェルト〜
- ポスト亜美を狙った作品であったが、不評によりこの2巻目で打ち切りとなった。
- 森山塔スペシャルII 放課後XXX
[編集] くりいむレモンスペシャル
- くりいむレモンスペシャル DARK 〜ダーク〜
- 本作のみ、ジャパンホームビデオが販売を担当。
- 嵐の中、悪魔の森と呼ばれる田舎道で事故によって立ち往生した画学生のニールと神学生のネッドは、通りすがりの古馬車に助けられ、森にある古城に案内される。人形で埋め尽くされた古城に住む人形のような美少女の主人マリアとメイドのベスに歓待される二人だが、マリアの正体は人との間に子を作り、世界を滅ぼす先触れとしようと企む女悪魔だった。ニールは一目惚れしたベスと共に城から脱出しようとするが…。
[編集] 亜美・それから
アイドルとして活躍中の亜美だが、河野のプロダクションによる引き抜きや婚約者を伴った兄の帰国により、物語は再び始まる。
- 第1部 〜哀しみのなかで〜
- 第2部 〜忘れたいのに〜
- 第3部 〜抱かれたいのに〜
- 第4部 〜微笑のなかで〜
※本来なら、『旅立ち 〜亜美・終章〜』で亜美の物語は完結したはずだったのだが、ポスト亜美を狙って製作された『e・tude』が不評により打ち切られたため、本シリーズが続編という形で制作された。
[編集] 漫画家シリーズ
東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件の犯人逮捕後の社会事情を鑑み、『計奈恵スペシャル 魔道都市アスタロト』以外の3作品はセックスシーンを削除し、『V・H・Sシリーズ』として一般向けに発売。後日、『完全版』として削除前の作品が発売された。
- 計奈恵スペシャル 魔道都市アスタロト
- 唯登詩樹ベストヒット ヨーロッパの印象
- 亜麻木桂ベストヒット チェリーなゆううつ
- 森山塔スペシャルIII そうかもしんない
[編集] 総集編
上記の作品中同一シリーズの作品をまとめてリリースしたもの。
- 亜美・青春グラフティ くりいむレモン亜美総集編
- 単品製品より修正が緩くなっている。
- いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー総集編
- エスカレーション総集編
- 森山塔傑作選
[編集] シリーズ名無し
シリーズ名は特に付けられていない。
- 青い性 〜アンジェ&ローズ〜
- カナダの田舎にホームステイしにやってきた少年・としやは、その地で美しい三人の女性ローズ、アンジェ、エディに出会う。としやはオナニーに耽るローズを目撃したことから、彼女らとの性体験を繰り広げることとなる。
- 続 黒猫館
- 30年前に黒猫館で衝撃の体験をした村上は、ある日再び黒猫館からの求人広告を発見する。真実を知るため、燃え落ちた筈の黒猫館跡へ赴いた村上を待っていたのは、あの頃のままの館と住人達、そして若返った自分自身だった。村上はまたしても、彼女らとの愛欲の日々を繰り返すことになるが…。
[編集] くりいむレモンjr
大陸書房より書店売りビデオとしてリリースされたシリーズ。セックスシーンの削除を中心に15分程度に再編集した作品を2本収録し、一般作として発売したもの。一部の作品ではモノローグなどを新録している。
[編集] クライマックス全集
セックスシーンを中心に10分程度に再編集した作品を、5本程度収録したシリーズ。
[編集] 新世紀くりいむレモンシリーズ
- エスカレーション ディ・リーベ
- 亜美 RENCONTRER
※当初、本シリーズはもっと多くの作品を発売する予定だったが、旧くりいむレモンシリーズのようなヒット作品にはなれなかったため、この2作品で打ち切りとなった。それにより、亜美の物語は中途半端な形で終わることとなった。
[編集] くりいむレモン New Generation シリーズ
- vol.1 亜美 前編「I・妹・美」
- vol.2 レトルト美女八景
- vol.3 亜美 後編「もういちど…」
- vol.4 クリーチャーバスター
※すべて一般作。初公開を携帯電話によるムービー配信としたり、当時まだ中学生だったしほの涼が主題歌と亜美の声を担当していることでも話題となった。
[編集] コンピュータゲーム
- 亜美・風立ちぬ
- PC-98用。亜美の家庭教師を頼まれたヒロシの親友として亜美を教育する育成シミュレーションゲーム。
- ラルIII 〜覚醒編〜
- PC-98用。『超次元伝説ラル』シリーズの第3作。
- エスカレーション'95 〜お姉さまって呼んでいいですか?〜
- PC-98用。プレイヤーはナオミとなって、ゲームオリジナルの少女を含む学園の女生徒を調教するSM調教シミュレーションゲーム。
- 黒猫館
- PC-98用とWIN3.1/Macハイブリッド用があるが、内容は全く異なる。
- 森山塔スペシャル 5時間目のヴィーナス
- PC-98用。
- ヴァージン2
- PC-98用。
- STAR TRAP
- 同じ内容がPC-8801mkIISR以降、FM-7用、MSXで発売された後、内容が全く異なるものがPC-98用で発売された。
- 亜美 ときめきパソコンプリンセス
- WIN3.1/95用。起動時間や回数によって亜美の行動が決まる、環境ソフト。
- 亜美 Love Letter
- WIN95/Macハイブリッド用。ムービーを含む亜美シリーズのデータディスク。
- 亜美・傷心の天使
- WIN95用。『媚・妹・Baby』の後、傷心の亜美を慰めるため、友人のさとみと今日子が企画した旅行中の出来事を描く恋愛アドベンチャーゲーム。日毎に3人を選択して、逆ナンパを行う。
- 魔人形
- PC-98/WIN3.1用。内容は『魔人形[madol]』の続編。行方不明となった広夢(オリジナル作品の主人公)の姉から、その消息究明を依頼された主人公の物語。
- エスカレーション エクステンション
- WIN95/Macハイブリッド用。ムービーを含む『エスカレーション』シリーズのデータディスク。
- 赤い水晶の瞳
- PC98/WIN95用。『くりいむレモン』シリーズとは設定されていないが、ペンダントや舞台設定の一部に『ホワイトシャドウ』との共通性がある、スピンオフ作品。
[編集] 実写作品
[編集] 劇場公開
[編集] オリジナルビデオ
- くりいむレモン エスカレーション 天使の翼
- 発売:1997年3月21日
- 販売:JVD
- 主演:浅見まお
[編集] くりいむレモンレーベル
- 亜美の日記
- 主演:亜紗美
- 蕾のかたち
- 主演:喜田嶋りお
- 夢のあとに
- 主演:流海
- またの日の亜美
- 主演:日高ゆりあ
- プールサイドの亜美[2]
- 主演:北川絵美
- 黒猫館
- 主演:亜紗美
- 魔人形
- 主演:長澤つぐみ
- いけないマコちゃん
- 主演:つぼみ
- 旅のおわり
- 主演:キヨミジュン
[編集] 主なキャラクター
[編集] 亜美シリーズ
- 野々村 亜美(ののむら あみ)
- 声:及川ひとみ(作品中のクレジットはなし)
- 幼い頃に実母を亡くした後に父が再婚し、義兄のヒロシと暮らすようになる。
- 野々村 ヒロシ(ののむら ひろし)
- 義母の連れ子で、亜美の義理の兄。
- 河野 隆二(こうの りゅうじ)
- 富豪の御曹司にして、悪名高いプレイボーイ。
- 野々村 康子(ののむら やすこ)
- ヒロシの実母。
- さとみ
- 亜美の親友その1。
- 今日子(きょうこ)
- 亜美の親友その2。
[編集] エスカレーションシリーズ
- 小松崎 リエ(こまつざき りえ)
- 早川 ナオミ(はやかわ なおみ)
- 大森 碧(おおもり みどり)
- 工藤 真理(くどう まり)
[編集] いけないマコちゃんシリーズ
- 桐生 マコ(きりゅう まこ)
[編集] ラルシリーズ
- キャロン
- ユリア
- ラモー・ルー
[編集] 関連作品
[編集] ラジオ番組
- アニメファンタジー 今夜はそっとくりいむレモン
- 1985年11月から1986年3月に文化放送で放送。DJは亜美。
- サンデーアニメジョッキー
- 1986年4月から1986年7月に文化放送で放送された、『プロジェクトA子』のプロモーション番組。アシスタントは亜美。
- こんばんは由梨香です あなたとそっとくりいむレモン
- 1987年5月から1987年10月にTBSラジオで放送。DJは由梨香。
- あなたにそっとくりいむレモン
- キャラアニ.comで配信された有料ネットラジオ。後にCD化されたものが、DVD-BOXに特典として封入されている。
[編集] 小説
1986年から1993年にかけて、富士見書房が「富士見美少女文庫」などで、くりいむレモンシリーズのノベライズを多数手掛けていた。これが後年にアダルトゲームのノベライズという形で隆盛した「ジュブナイルポルノ」の起源とされている。
1998年から1999年にかけて、オークラ出版がOAKNOVELSでノベライズを発売している。
2001年には、メディアワークスより『エスカレーション ディ・リーベ』のノベライズが発売された。著者は神澤ハルカ。
[編集] フィルムコミック
ABC出版よりハードカバーで発売、その後徳間書店に版元が変更となり、新シリーズでは巻末にシナリオが収録されるようになる。その後シリーズ作品などを2話収録したソフトカバー版や文庫版も刊行
[編集] ムック
- くりいむレモン・メモリー くりいむレモンPART1&PART2
- くりいむレモン・メモリー くりいむレモンPART3 SF・超次元伝説ラル
- くりいむレモン・メモリー くりいむレモンPART4 POPCHASER
- 亜美、リエ、ナオミがPOPCHASERの感想を語るソノシート付
- メイキングオブオリジナルビデオコレクション美少女アニメ くりいむレモン
- 富士見書房から発売。
- くりぃむレモン フィルム記録全集
- エスカレーション ディ・リーベ パーフェクトコレクション
- 2002年にケイエスエスから発売。
- くりいむレモン マニアックス
- 2005年にインフォレストから発売。
- くりいむレモン マニアックス2
- 2006年にインフォレストから発売。
[編集] 書籍
- 今夜はそっと亜美
- 今夜はそっとくりいむレモンのドラマパートのノベライズ
- シナリオストーリー
- 旧シリーズのシナリオ集
[編集] ゲームブック
- くりいむギャルズ“アイドルを捜せ”
- イマージュ ~亜美Love Call~
- 美少女戦争 ヒロインを救え
[編集] TV
1987年、フジテレビにて一部作品を5分に編集したものを深夜に放送していた。
[編集] 未作成作品
『新くりいむレモン』シリーズの直前、富本たつやの原案による『水晶の夜』という作品が企画されたが、発売には至らなかった。第二次世界大戦直前のザルツブルクを舞台とする予定で、水晶の夜事件をモチーフとしていた。『黒猫館』のヨーロッパ版というべき作品であったが、諸般の事情により制作中止となる。当時のファンクラブ会報に、キャラクターデザイン画のみが掲載された。
[編集] レモンエンジェル
1987年にこの『くりいむレモン』を元に様々なメディアミックス展開を行った作品。詳しくは『レモンエンジェル』、『レモンエンジェル (アイドルグループ)』、『レモンエンジェル (アニメ)』、『YJ版レモンエンジェル』の項目を参照。2006年には新作として『LEMON ANGEL PROJECT』および『レモンエンジェル 実写版』が作られ、2008年にはケータイ漫画サイトで漫画版の続編『レモンエンジェルII』も連載された。
[編集] 脚注
- ^ 現在のアミューズメントメディア総合学院の理事長。
- ^ 出演女優の一人が、2007年初めの渋谷歯科医宅における兄による実妹殺害事件の被害者であったことから、当時ワイドショーなどで取り上げられることとなった。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- アニメ版
- くりいむレモン(年齢制限あり)
- くりいむレモン New Generation
- 実写版
- 映画版くりいむレモン
- くりいむレモンレーベル(年齢制限あり)

