世界が終るまでは…

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世界が終るまでは…
WANDSシングル
収録アルバム PIECE OF MY SOUL
A面 世界が終るまでは…
B面 Just a Lonely Boy
リリース 1994年6月8日
規格 8センチシングル
録音 1994年3月
ジャンル J-POPアニメソング
時間 9分36秒
レーベル B-Gram RECORDS
作詞・作曲 上杉昇(作詞)
織田哲郎(作曲 #1)
柴崎浩(作曲 #2)
プロデュース BMF
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続・オリコン
  • 1994年度年間10位(オリコン)
  • 登場回数19回(オリコン)
WANDS シングル 年表
Jumpin' Jack Boy
(1993年)
世界が終るまでは…
(1994年)
Secret Night 〜It's My Treat〜
(1995年)
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世界が終るまでは…」(せかいがおわるまでは)は、WANDSの8枚目のシングル。

内容[編集]

  • テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマに起用された。曲名について、「世界が終わるまでは…」と誤って表記されることがあるが、正確には「世界が終るまでは…」である。上杉はこの曲の詞入れ前のデモテープ段階での出来上がりの良さに衝撃を受け、「この曲でラブソングをやりつくした」とのちに回顧している。ギターの音は柴崎のオーダーメイド品であるArtTech製による。
  • 発表後のライブではアンコールに取り入れられた。最終的にWANDSがライブ演奏したラストナンバーになった。
  • 後に、作曲を手がけた織田哲郎が、アルバム『MELODIES』にて、セルフカバーをしており、バラードを意識した楽曲である。これにより、織田がWANDSへの提供作品の全ての楽曲をセルフカバーしたことになる。
  • また、2008年にはACIDがカバーしシングルリリース。同バンドはWANDSにアレンジャーとして関わっていた明石昌夫がプロデュースしており、編曲も担当している(ACIDと共同)。
  • 2011年9月4日、上杉が自身のデビュー20周記念ライブ『Speeding Slowly』にて約16年ぶりにライブ演奏を行った。また2012年8月26日に行われたアニメソングのライブイベント『Animelo Summer Live 2012』ではシークレットゲストとして参加した上杉と織田が2人で歌唱している。この際の名義は"織田哲郎&上杉昇"であった。
  • WANDSのシングルとしては、「もっと強く抱きしめたなら」、「時の扉」に次ぐ3番目の売上である。

収録曲[編集]

(全作詞:上杉昇

  1. 世界が終るまでは… (5:14)
    作曲:織田哲郎、編曲:葉山たけし
    PVは羽田空港の格納庫で撮影された。独りブランコを漕ぐ上杉、ギターを川に投げ込む柴崎、黙々とピアノを弾く木村、外国人の泣き叫ぶ姿が次々映し出される内容になっている。なお、この時の写真が次作「Secret Night 〜It's My Treat〜」の裏ジャケットにも使用された。
    エンディングテーマとして使用される以前から挿入歌としてOAされたことがあった。
  2. Just a Lonely Boy (4:19)
    作曲:柴崎浩、編曲:WANDS
    オケでは咳払いや女性の微笑みなどのSEを多用している。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]

脚注・出典[編集]


関連項目[編集]

  • ACID - 後に本曲をカバーしたバンド
  • エアバスA300 - PVのラストに登場する旅客機