伊勢崎市

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伊勢崎市
いせさきし
日章旗 日本
地方 関東地方
都道府県 群馬県
団体コード 10204-1
面積 139.33km²
総人口 205,011
推計人口、2009年6月1日)
人口密度 1,470人/km²
隣接自治体 群馬県前橋市桐生市
太田市みどり市
佐波郡玉村町
埼玉県本庄市深谷市
市の木 マツ
市の花 ツツジ
他のシンボル
伊勢崎市役所
所在地 〒372-8501 群馬県
伊勢崎市今泉町二丁目410番地
電話番号 0270-24-5111
外部リンク 伊勢崎市

伊勢崎市位置図(群馬県)

:市 / :町・村
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伊勢崎市(いせさきし)は、群馬県南部のである。2005年1月1日に行われた1市2町1村の合併によって人口が20万人を突破し、2007年4月1日に東に隣接する太田市とともに特例市に移行した。

目次

[編集] 概要

古くからの生産が盛んで、隣接する桐生市と並び絹織物伊勢崎銘仙)が有名である。現在は市の積極的な誘致により郊外に広大な工場が建設され、北関東有数の工業都市である。製造品出荷額は1兆円を超え、太田市に次いで県内第二位の地位を持つ。

近年は郊外型店舗の進出が著しく、特に伊勢崎オートレース場付近(群馬県道2号前橋館林線沿い)の発展が目立つ。その一方で中心市街の空洞化が進んでいる。

東武鉄道の主力路線で大動脈路線である「東武伊勢崎線」の起終点である。

人口増加率は県内有数の伸びを示している。東に隣接する太田市(人口は約22万人・県下3位)と僅かの差で拮抗しており、両市とも人口は増加している。

地元以外の人からはよく「いせざき」と読み間違えられるが、読み方は清音の「いせき」である。しばしば混同されるのは横浜市中区の「伊勢佐木町」で、こちらは「いせき」と読む。

[編集] 地理

人口は約21万人。中心部までは前橋市から約15km、東京都心日本橋)から約95km、関東平野の北西部に位置し、市内南部を流れる利根川を隔て埼玉県と隣接する。群馬県内有数の人口増加都市でもある。

  • 山岳・丘陵
    • 峰岸山(168.3m)
    • 多田山(159.1m)
    • はちす権現山(92.3m)
  • 河川
    • 利根川五料橋坂東大橋上武大橋
    • 広瀬川:宮子大橋、龍宮橋、三ツ家橋、新開橋、永久橋、広瀬大橋、競運橋、光円橋、豊受橋、武士橋
    • 神沢川:神沢橋、木三橋
    • 粕川:赤堀橋、中村橋、宗高橋、天増寺橋、宮前橋、植木橋、新粕川橋、東橋、采女大橋、保泉橋、粕川橋
    • 早川:三ツ木橋
  • 湖沼
  • 旧街道筋
    • 日光例幣使街道 - 伊勢崎市域南部を東西に貫いている。西端は利根川五料橋、東端は早川の三ツ木橋付近。伊勢崎市域内には、柴宿・境宿の2つの宿場町があった。ただし伊勢崎旧市街は通っていない。

[編集] 隣接自治体

[編集] 歴史

[編集] 地名の由来

  • 1561年由良成繁が赤石城を攻め落とし、赤石郷の一部を伊勢神宮に寄進して、伊勢宮を守護神として奉った。以来、「伊勢の前(いせのさき)」と呼ばれるようになり、転じて「伊勢の崎」、「伊勢崎」となったとされる。

[編集] 住所表記

  • 旧伊勢崎市は変更なし
  • 旧赤堀町、旧東村は以前の住所に町が付く。(※ただし、旧赤堀町鹿島は鹿島町(伊勢崎地域)と重複してしまうため、赤堀鹿島町に変更、旧赤堀町今井は今井町(同じく伊勢崎地域)と重複してしまうため赤堀今井町となる。
    • 例:佐波郡赤堀町大字西久保→伊勢崎市西久保町(この後に1丁目などが付く)
  • また、旧東村東小保方は小泉町、東小保方町、平井町、東町、八寸町、三室町の6町に分かれた。(東小保方町以外は小字名であった。)
    • 例:佐波郡東村大字東小保方字三室→伊勢崎市三室町
  • 旧境町は境の後に旧町名が付く。
    • 例:佐波郡境町百々→伊勢崎市境百々
あずま・境地区の交差点名表記変更
  • 2006年7月に境地区のほとんどの交差点の看板が新しいものに変更されたが、ほぼ、嘗ての交差点名の頭に「境」が付いたもの。あずま地区では、東村東小保方交差点が、伊勢崎市東町交差点に変更されたが、他の交差点の変更は見られていない。
以前は字名を使用していた交差点名
  • 境町上町 → 伊勢崎市境萩原
  • 境町諏訪町 → 伊勢崎市境

[編集] 人口

伊勢崎市と全国の年齢別人口分布図(比較) 伊勢崎市の年齢・男女別人口分布図
紫色は伊勢崎市
緑色は日本全国
青色は男性
赤色は女性
1980年 159,069人
1985年 168,559人
1990年 175,254人
1995年 184,420人
2000年 194,393人
2005年 202,447人
総務省統計局 / 国勢調査2005年

[編集] 行政

[編集] 市長

伊勢崎市町名一覧

[編集] 市役所支所

  • 赤堀支所(旧赤堀町役場)
所在地 群馬県伊勢崎市西久保町一丁目64番地5
電話番号 0270-62-1151
  • あずま支所(旧東村役場)
所在地 群馬県伊勢崎市東町2668番地1
電話番号 0270-62-1311
  • 境支所(旧境町役場)
所在地 群馬県伊勢崎市境637番地
電話番号 0270-74-1111

[編集] 警察

  • 伊勢崎警察署(旧佐波郡境町地区を除く伊勢崎市、佐波郡玉村町を管轄)
所在地 群馬県伊勢崎市今泉町一丁目1204番地
所在地 群馬県伊勢崎市境美原15番地5
(群馬県佐波郡境町大字美原15番地5)

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 交通

[編集] 道路

高速道路
一般国道
県道
主な市道
自転車専用道路

[編集] 鉄道

中心となる駅伊勢崎駅新伊勢崎駅

  • このほか未成線として、1928年(昭和3年)に上毛電気鉄道による、大胡-伊勢崎-本庄間(本庄線)の計画があった。しかし、1930年(昭和5年)に昭和恐慌などにより建設中止が決まり、立ち消えになってしまった。その名残として、道路・鉄道併用橋への転換も考慮した設計だった、旧坂東大橋があった。

[編集] 路線バス

  • 群馬中央バス
    • 伊勢崎駅~駒形~前橋駅~前橋公園
    • 伊勢崎駅~玉村
    • 伊勢崎駅~スマーク伊勢崎
    • 伊勢崎駅~東京福祉大学~本庄駅
  • 国際十王交通
    • 伊勢崎駅~堀口~本庄駅北口
  • 日本中央バス広瀬東善線
    • 前橋公園~前橋駅~ベイシアモール伊勢崎

[編集] 高速バス

[編集] コミュニティバス

[編集] 経済

[編集] 産業

市内に本社を置く主な企業
市内に事業所を置く主な企業

[編集] 商業

ショッピングモール
  • スーパーモールいせさき(宮子町)
  • 西友楽市伊勢崎茂呂(南千木町)
  • ハイパーモールメルクス(宮子町)
  • 伊勢崎ショッピングモール(平和町)
  • パウいせさき(上泉町)
  • フォリオ赤堀(曲沢町)
  • フォリオ安堀(安堀町)
  • 伊勢崎寿モール(寿町)
  • スマーク伊勢崎(西小保方町)
スーパーマーケット
  • ベイシアIS伊勢崎店(中央町)、バイパス店(連取町)、西部モール店(宮子町)、あかぼりモール店(市場町)
  • 西友楽市伊勢崎茂呂店(南千木町)
  • イトーヨーカドー伊勢崎店(連取町)
  • アピタ伊勢崎東店(三室町)
  • ベルク伊勢崎美茂呂店(美茂呂町)、伊勢崎寿店(寿町)、伊勢崎スマーク店(西小保方町)
  • とりせんメルクス伊勢崎店(宮子町)、平和町店(平和町)、茂呂店(茂呂町)
  • フレッセイ境町店(境百々東)、フォリオ赤堀店(曲沢町)、フォリオ安堀店(安堀町)、田部井店(田部井町)、連取店(連取町)
  • ヒタチヤ堀口町店(堀口町)
ホームセンター
  • カインズホーム伊勢崎店(スーパーモールいせさき内、宮子町)、赤堀店(市場町)、佐波東店(西小保方町)
  • コメリ伊勢崎店(富塚町)、境店(境女塚)、赤堀店(香林町)
  • ニトリ伊勢崎店(連取町)
ディスカウントストア
  • Mr MAX伊勢崎店(ハイパーモールメルクス内、宮子町)
  • ドン・キホーテ伊勢崎店(パウいせさき内、上泉町)
家電量販店
映画館
  • MOVIX伊勢崎(スーパーモールいせさき内、宮子町)
  • CINEMA&GAMESプレビ劇場ISESAKI(スマーク伊勢崎内、西小保方町)
市内に店舗を展開する主なコンビニエンスストアと各市内店舗数(2008年4月1日現在)

[編集] 金融機関

銀行・信用金庫
証券会社

[編集] 教育

[編集] 大学


[編集] 観光

[編集] 名所・旧跡

[編集] 祭事・催事

  • 1月11日、初市(だるま市)、上州・焼き饅祭
  • 8月初旬、いせさき祭り
  • 8月中旬、境利根川花火大会、約20000発、三尺玉の打ち上げ
  • 8月下旬、伊勢崎花火大会、約30000発 (ただし2009年は開催休止)
  • 10月11月、いせさきもんじゃまつり

[編集] メディア

[編集] 出身著名人

[編集] その他

  • NTT市外局番:0270(市内全域)、027(宮子町の一部)
  • 世帯数:75,657 世帯(2005年7月1日)
  • 人口密度:1,495.70人/km²(2005年7月1日)
  • 合併発足日:2005年1月1日

[編集] 大観覧車問題

  • 2006年に高さ88メートルの大観覧車の設置が計画された。しかし計画の不透明さが当初より問題視された。10億円とされる設置費用の財源としては合併特例債を計画していた。市議会も2006年の12月定例会で、泉陽興業との建設工事請負契約を賛成25、反対8で可決した。その後住民の間で反対が多いため総務省が合併特例債の使用に難色を示し計画は2007年1月に「当面延期」とされた。矢内一雄市長はインタビューで「(建設する考えに)変わりない」とコメントしている。
    観覧車の建設地は北関東自動車道と上武道路(国道17号、高規格道路)が交差し、波志江PA(2007年5月現在PA用盛土工事とスマートインター用地の埋蔵文化財調査を完了し、現在はスマートインターを建設中)の北側に位置する。
    半径約2km以内には国道50号、462号があり、上武道路の渋川までの延伸工事や北関東自動車道の伊勢崎IC-太田IC間の整備、国道50号のバイパス計画等、向こう数年間で幹線道路網の要衝に変貌する地点であり、市はこの機を見通した当該地を中心とする将来計画を平成11年10月22日の地元新聞「上毛新聞」で発表している。以降、伊勢崎PAへのスマートインター誘致のために種々の計画を適宜作成し市議会報告や広報誌、新聞等で公示している。
    今回の観覧車は当該地にランドマークとしてまた発展の起爆剤としての役割を期待して計画したものである。
    とは言え、広く住民に十分な期間をかけて説明しなければならないと言う「説明責任」の観点でみると、今回の観覧車問題は市側の説明の方法や時期、内容、量等に不十分な点があったと考えられるが、問題が紛糾した直接の原因は建設地近接住民が迷惑施設として反対運動を起し、その直後に反対を支援するいくつかの団体が現れ、中央の民放がこぞって「景気低迷のこの時期に住民の反対を押し切って税金の無駄遣いをするハコモノ行政」との論調で報道したこと、それが全国区に広がり、総務庁の判断も「住民反対の建設事業への合併特例債は認め難い」となったと考えられる。
    この観覧車問題はいくつかの問題を提起している。
    • 「総論賛成、各論反対」の公共事業の課題。
    • 視聴率重視の民放報道が世論へ与える影響力の問題。
      民放各社は今回の観覧車計画について全体計画における位置付けを報道せず、涙し激怒する反対住民の映像のみを流した。絵柄的には「返答に苦慮する市職員、取材を拒否する市長」であったが、例えばその市職員の映像の場合、1時間余りかけて全体計画を説明したのにもかかわらず、放映されたのは「え~」とあたかも返答に苦慮したシーンのみであったという。
    • 「夕張市問題」を全国の地方自治体に一様に当てはめて論じる問題
    • 公共事業に対する投資対効果の事前評価の必要性と責任
    • 全体事情を把握せず報道内容のみを知った時点で一面的で扇動的な意見が全国津々浦々から集まるネット社会の功罪

[編集] 伊勢崎を題材にした楽曲

  • ナイトイン伊勢崎(シングル版)歌手:テリー市川 作詞:礼 恭司 作曲:伴 謙介 編曲:川端マモル

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

伊勢崎市
間野谷町赤堀今井町赤堀鹿島町東町阿弥大寺町安堀町飯島町磯町市場町稲荷町乾町今泉町今井町太田町大手町鹿島町粕川町上泉町上植木本町上諏訪町上田町上蓮町北千木町喜多町国定町曲輪町華蔵寺町下道寺町小泉町香林町国領町寿町五目牛町境東境伊与久境小此木境女塚境上武士境上渕名境上矢島境木島境栄境島村境下武士境下渕名境新栄境百々境百々東境中島境西今井境萩原境東新井境平塚境保泉境三ツ木境美原境米岡山王町三光町三和町柴町下植木町下蓮町下触町昭和町新栄町末広町大正寺町田中島町田中町田部井町中央町堤下町堤西町連取本町連取町連取元町富塚町戸谷塚町豊城町長沼町中町西小保方町西上之宮町西久保町西田町西野町韮塚町野町羽黒町波志江町八寸町東小保方町東上之宮町東本町日乃出町平井町ひろせ町福島町平和町堀口町堀下町本関町本町曲沢町馬見塚町緑町南千木町三室町美茂呂町宮子町宮古町宮前町宗高町茂呂町茂呂南町八坂町八斗島町柳原町八幡町除ケ町若葉町