松本孝弘

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松本 孝弘
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基本情報
別名 TAK MATSUMOTO
出生 1961年3月27日(53歳)
出身地 日本の旗 日本, 大阪府豊中市
血液型 O型
学歴 錦城高等学校
ミューズ音楽院
ジャンル ロック[1]
ポップ・ロック[1]
ハードロック
ヘヴィメタル
フュージョン
ブルース
J-POP
職業 ギタリスト
作曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
活動期間 1981年 - 現在
レーベル VERMILLION RECORDS
House Of Strings
事務所 VERMILLION
共同作業者 稲葉浩志B'z
公式サイト House Of Strings Official Website
B'z Official Website
著名使用楽器
ギブソン・レスポール
ギブソン・Tak Matsumotoシグネチャーモデルシリーズ
フェンダー・ストラトキャスター
ヤマハ・MG-M
Martin#000-18
ヤイリ・K.YAIRI CE-3
フリーダム・FREEDON CUSTOM GUITAR RESEARCH Sustainer guitar等

ザ・ビートルズ
リッチー・ブラックモア
マイケル・シェンカー[2]
ゲイリー・ムーア
スティーブ・ルカサー
ラリー・カールトン

松本 孝弘(まつもと たかひろ、1961年3月27日 - )は、日本音楽ユニットB'zギタリスト作曲家アレンジャー音楽プロデューサーである。自身のソロ活動では、作詞ボーカルも担当したこともある。クレジットは『TAK MATSUMOTO』(タック・マツモト)という名義を主に使用している。

略歴[編集]

人物[編集]

演奏技術[編集]

ギターの演奏技術が高く評価され、1999年から、日本人ギタリストで初めてギブソンから彼の名前を冠した、レスポールシグネチャモデルが発売されている。ちなみに、このレスポールのシグネチャモデルを供給されたのは、世界でもジミー・ペイジジョー・ペリーエース・フレーリースラッシュザック・ワイルドゲイリー・ムーアのみ(2011年現在)であり、松本はアジアで初、世界では5番目のシグネチャープレイヤーとなる。

多くのギタリストを初め、B'zのサポート・ベーシストも務めているバリー・スパークスは、ギタリストとしての松本についてこう述べている。

すごくホットなプレイを弾いているときも、頭の中は常にクールだということかな。イングヴェイはまるで風船が破裂したみたいに弾きまくるけど、TAKはリズムならリズム、リードならリードをきっちり弾きこむ方だ。しかも毎晩ベスト・コンディションを保ち続ける、真のプロフェッショナルだよ。彼のプレイからはマイケル・シェンカーリッチー・ブラックモアの影響が聴こえてくるけど、彼らよりずっとタイトなギタリストだと思うね。彼がかつてスタジオ・ミュージシャンだったことも、その理由のひとつかもしれない

演奏スタイル[編集]

松本のギター演奏において最も特徴的なのは、個性的なギターソロの音色(=トーン)であり、マーティ・フリードマンは自身の著書にてギターの音を聞いただけで誰が弾いているかわかる日本の個性派ギタリストとして布袋寅泰Charと共に松本の名を挙げている。[4]

初期にはよく「ワウペダルを中間で止めたような」「マイケル・シェンカーのような」トーン、と自らの音作りを形容していた。自身のギターのトーンにおいて、TMG結成時の松本のインタビューで、松本はメンバーとのとあるやり取りを「今回のジャックにしてもエリックにしても今まですごいギターヒーローたちと一緒に仕事をしてきてるじゃないですか。やっぱり音色のことは言いますよね。僕のプレイ、たとえば"速弾きがすごいね"なんて誰も言わない。もうねスーパープレイを目の当たりにしてきてる人たちだからね、"TAKはトーンだよ"ってみんな言う。それは最高の褒め言葉だと思ってますよ」と語っている。[5]

作曲[編集]

生み出す楽曲は、メロウなバラードポップなものからハードな楽曲、ブルースまで幅広く、メロディアスな楽曲が多い。また、アジア特有の音階を用いたオリエンタルメロディの楽曲も多く作っており、ソロ作品『Thousand Wave』、『』やB'zの「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」等にも見られる。また、B'z初期の作品には、ヘヴィメタル調の速い曲も多かったが、ブレイク以後はハードロック的な音楽性へと傾倒し、現在に至る。

その他[編集]

  • 声楽をやっていた父とクラシック愛好家の母という家庭環境だったため、家の中では常にクラシック、テレビの音楽番組はなかなか見せてくれないという少年時代だったという。また、一時期エレクトーンを習わされていた時期もあったという。
  • 初めて買ったギターは、GRECOのレスポールモデル。ギターを手にしてからは「絶対にプロになる」と決意したという。当時に憧れていたのはジミー・ペイジリッチー・ブラックモアだが、よくコピーしたのはマイケル・シェンカー、後にはスティーブ・ルカサーが多く、ルカサーについてはセッションマンとしての参加作品についてもフォローするほどに入れ込んでいた[6]
  • 高校時代に組んでいたアマチュアバンド「スーパーイマージュ」で『ロックおもしロック』(テレビ東京)に出演したこともあり、「テレビ局の倉庫に行けば、まだ映像残ってるんじゃないかな」と述べている。
  • 高校卒業後は英語の専門学校に入学したが、車の免許を取得してからは、興味がギターから車に移ってしまった時期があった。その後、バイト先(楽器屋)の先輩から忠告されてからはジャズの専門学校に入学、コード進行など音楽の基礎理論を一から学び直し、松本によるとこの時の勉強は今でも役に立っているとのこと。
  • 血液型はO型だが、30歳を超えて人間ドックへ行くまで、自身はA型だと思い込んでいた。そのため、初期のバイオグラフィではA型と記されているものが多い。
  • 1999年以降、ギブソンからシグネチャーモデルが提供されて以来、公の場では同社製品を使用してる姿を見ることが多いが、レコーディングなどでは様々なギターの使用を試みている。
  • 2007年頃から、PV、テレビ出演時は一貫してサングラスを着用している(B'z以外の活動時のテレビ出演、写真、NHKへの出演時、グラミー賞受賞時はサングラスをはずしている。ライブの時も着用しているがはずしている時もある。)後、2000年前後を除いて長髪のため、長髪とサングラスがトレードマークとなっている。
  • 両腕にタトゥーを入れている。

使用ギター[編集]

ギブソン[編集]

  • ギブソン Tak Matsumotoシグネチャーモデル
    • Tak Matsumoto レスポール キャナリーイエロー(Canary Yellow) 1999年製 #002、#007、#035、#037
      Brotherhood』や『ELEVEN』のレコーディング及びツアーでメインとして使用。ボディカラーは、松本の「フェラーリの黄色が良いな」という発言で決定、ギブソンはそれを受けて、フェラーリ本社から色見本を取り寄せて再現した。
    • Tak Matsumoto モデル プロトタイプ キャナリーイエロー(Canary Yellow) #001、#003
      松本から依頼を受け、Pleasure 2000ツアーに合わせてギブソンが作り上げた一品。外見はレスポール キャナリーイエローそのものだが、およそレスポールとは似つかわしくない、ロック式トレモロサスティナーが搭載されている。そのため、音はレスポールに近くない。「B'z The Best "ULTRA Pleasure"」の付属DVDにて、使用が確認できる。
    • Tak Matsumoto レスポール タックバースト(Tak Burst) #001、#002、#201、#202
      2002年から2003年までメインとして使用。
  • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ
    • Tak Matsumoto モデル プロトタイプ
      ダブルカッタウェイモデルの原型。「BIG MACHINE ツアー」で初披露。
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ フレイム・トップ(Flame top)
      ダブルカッタウェイモデルの中で最も使用頻度の高いモデル。
      THE CIRCLE」のレコーディングで試験的に使用して以来『MONSTER』「ACTION」『MAGIC』におけるメインとして活躍。
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ブラウン・バースト(Brown Burst)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ヴィンテージ・ホワイト(Vintage White)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ アンティーク・エボニー(Antique Ebony)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ エボニー(Ebony)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ゴールドトップ・エイジド(Goldtop Aged)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ ゴールドトップ・グロス(Goldtop Gloss)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ コリーナ アンティーク・ナチュラル (Antique Natural)
    • Tak Matsumoto ダブルカッタウェイ コリーナ ゴールドトップ・ダークバック (Goldtop Darkback)
      他にもTak Matsumoto ダブルカッタウェイは、これ以外も公表されていないだけで、暗い青系の色など、数種類ある。
      2005年からのメインギターとして使われている。
  • レスポール ゴールドトップ 1991年カスタムショップ製
    RUN』の頃からメインで使っていたが、『SURVIVE』の頃には、良い音が出なくなってしまった。
  • レスポール ゴールドトップ 1956年製 #615315
    1991年製と交代する形で『SURVIVE』の頃に活躍。
  • レスポール ゴールドトップ 1957年製
    2002年にラスベガスで購入。ヴィンテージ・ギターの中では、松本が好む音に一番近い。
  • レスポール ゴールドトップ 1958年製
    』で活躍。
  • レスポール チェリーサンバースト 1959年製
    1996年、ROCK'N ROLL STANDARD CLUB BAND TOURにて使用。ヴィンテージ物のギターだったため、運搬に関わったスタッフの肝を冷やした。
    その9年後の2005年、B'zの「愛のバクダン」のプロモーションで、TBS系の音楽番組『うたばん』出演時に紹介され、時価2,000万円の鑑定を受けた。
    LIVE-GYM Pleasure 2013 ENDLESS SUMMERの「さよならなんかは言わせない」「TIME」「C'mon」などで使用された。
  • レスポール カスタム ホワイト
    94年のツアー時にはブラックにリフィニッシュされていた。ピックアップもゼブラに交換されている。
  • レスポール カスタム ブラック
    のギタリスト、比嘉清正から譲り受けたもの。1970年代製。「The Wild Wind」のPVで使用。フロントピックアップが、ゼブラになっている。
  • SG
  • CS-336
  • ファイヤーバード
    2012年、北米ライブの凱旋ツアーでの「Brighter Day」で使用。
  • Futura Brown
  • Dark Fire

その他[編集]

  • フリーダム カスタム ギターリサーチ 「昇」
    松本本人がプロデュースしたギター。フロントにサスティナーを搭載。2007年のSHOWCASEでの「ARIGATO」で使用。
  • イーエスピー STタイプ (セッションギタリスト時代に使用)
  • オベーションUSA エリート
  • キラー KG-PRIME Original
    同い年かつ同じ大阪府出身で親交のあるLOUDNESS高崎晃とのトレードで譲り受けたもの。
  • ゴダン LGX
  • ゼマティス S22 ST GOLD
    2008年のACTIONツアーでの「永遠の翼」で使用。
  • サドウスキー ブラック
    ストラトキャスターを模したギターであり、「LIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"」での恋のサマーセッションにて使用された。本人曰く、通常のストラトキャスターではネックが太すぎるらしい。
  • サドウスキー TAK MATSUMOTO モデル
    BUDDYのレコーディングの全編にて使用し、ライブでは「Pleasure 2008」での「ねがい」でも使用。リアピックアップにハムバッカーのジェイソン・ローラーのインペリアルPAFが装着されている。
  • ピーヴィー ウォルフガングシリーズ(EVHシグネイチャーモデル)
  • ビルローレンス STタイプ (セッションギタリスト時代に使用)
  • マーティン 000-18
    BAD COMMUNICATION (000-18)」で使用されたギター。代用品がないため、レコーディングのみ使用しライブで持ち出したことは無いらしい。しかし、「ACTION」のレコーデング中に強い乾燥が原因でヒビが入り、故障してしまった。[7]
    その後修復を施したが、もう一線では使えないだろうということで、2011年に自身が出演したpepsi NEXのCM「Xmas Lovers篇」で最後のお披露目としようとしたらしい。ところが、存外良い音が鳴ったそうで、今後も使用することを決めたという。
  • K.YAIRI KK-46
    故障してしまった000-18の代打として活躍
  • ミュージックマン EVHモデルシリーズ
  • フェンダー・ストラトキャスター#1090
    #1090 〜Thousand Dreams〜」のタイトルの由来となったギターで、「#1090」のCDシングルのジャケット写真にも使用されている。
  • フェンダー・ストラトキャスターブラック64’
  • フェンダー・ストラトキャスターフィエスタレッド62’
  • フェンダー・テレキャスター 52’
  • ヤマハMG-Mシリーズ
初めての松本モデルのギター。彼の体型が小柄だった事から、ギターのサイズも小さめに作られており 女性や小柄な男性がターゲットだった。1995年まで、メインとして使用
  • ヤマハ APX-CUSTOM
  • ヤマハ APX-10N

ディスコグラフィ[編集]

※以下はソロでの作品の記述。B'zとしての作品はB'zの作品を、TMGとしての作品はTMG (バンド)#ディスコグラフィーを参照。

※「1st」「2nd」などの表記は、B'zのファンクラブB'z Partyの会報誌『Be with!』に掲載されている「DISCOGRAPHY」によるものである。

シングル[編集]

8cmシングル
発売日 タイトル 規格品番 収録アルバム
1st 1991年9月25日 '88〜Love Story MEDR-10014 Wanna Go Home
2nd 1992年3月18日 #1090 〜Thousand Dreams〜 BVDR-89
マキシシングル
発売日 タイトル 規格品番 収録アルバム 備考
1st 1999年3月25日 THE CHANGING BMCR-7032 KNOCKIN'“T”AROUND -
2nd 2003年8月27日 異邦人 BMCV-5004 THE HIT PARADE 「TAK MATSUMOTO featuring ZARD」名義
3rd 2003年10月8日 イミテイション・ゴールド BMCV-5005 「TAK MATSUMOTO featuring 倉木麻衣」名義
配信限定シングル
発売日 タイトル 備考
2013年1月16日 Live Life Strings Of My Soul』からのシングルカット
1曲目がインストゥルメンタルで、2曲目がアルバムと同じボーカル入りトラックである

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
1st 1988年5月21日 Thousand Wave CD MED-37
2nd 1992年4月22日 Wanna Go Home CD BVCR-82
1996年5月15日 Rock'n Roll Standard Club CD BMCR-7007 「Rock'n Roll Standard Club Band」名義
1996年10月7日 Thousand Wave Plus CD MECR-25047 1stアルバムのリミックスリマスター
3rd 1999年4月14日 KNOCKIN'“T”AROUND CD BMCR-7033
4th 2002年2月27日 西辺来龍 DRAGON FROM THE WEST CD BMCR-8003 「TAK MATSUMOTO」名義
5th CD BMCR-8004 「松本孝弘」名義
6th 2003年11月26日 THE HIT PARADE CD BMCV-8009
7th 2004年11月24日 House Of Strings CD BMCS-8001
8th 2005年10月19日 Theatre Of Strings CD BMCS-8002 「松本孝弘・春畑道哉・増崎孝司・大賀好修」名義
2010年6月2日 TAKE YOUR PICK CD BMCV-8031 「Larry Carlton & Tak Matsumoto」名義
第53回グラミー賞「最優秀インストゥルメンタル・ポップ・アルバム」部門受賞[3]
第25回日本ゴールドディスク大賞「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞[8]
9th 2012年6月20日 Strings Of My Soul CD BMCS-8003 第27回日本ゴールドディスク大賞「インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞[9]
CD+DVD BMCS-8004
10th 2014年4月30日 New Horizon CD BMCS-8005

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格 規格品番
2010年10月27日 Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK" at BLUE NOTE TOKYO DVD BMBV-5009

その他[編集]

発売日 タイトル 規格品番 備考
1985年4月21日 HEAVY METAL GUITAR BATTLE Vol.1 松本孝弘&松川敏也&北島健二&橘高文彦「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」収録
1987年5月21日 EARLY TAKES 松本孝弘&北島健二「TOUCH OPERATION(別テイク)」「DEAD LINE」収録
1995年3月24日(再発売)
1997年11月25日 Guitar Monster vol.2 「ROMEO & JULIET "What is a youth"」収録
2002年12月04日 ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.2 「DEAD LINE」収録
ニッポンのロック・ギタリスト達 Vol.4 「TOUCH OPERATION(別テイク)」収録
2004年9月29日 すぽると! MEMORIAL〜Sweat and Tears〜 GZCA-5053 「RED SUN」「SACRED FIELD」収録
2005年7月20日 ULTRAMAN ORIGINAL SOUNDTRACK BMCV-8015 「Theme from ULTRAMAN」
「NEVER GOOD-BYE」(TMG)収録

未CD化作品[編集]

タイトル 備考
どうしても君を失いたくない(インストゥルメンタル) B'zのミニ・アルバム『FRIENDS』に収録されている楽曲のインストゥルメンタルで、テレビ朝日系『ミュージックステーション』のエンディングテーマとして1992年 - 2002年まで使用されていた。
Don't ask me baby 『B'z LIVE-GYM Pleasure '95 "BUZZ!!"』で初披露された。松本がボーカル、稲葉が作詞・コーラスを担当している。松本がパーソナリティを務めていたラジオ番組『B'z BEAT ZONE』でスタジオ音源がO.A.されたことがあったがCD化はされなかった。後に松本が作詞しリアレンジされ、「THE CHANGING」と改題して発表された。
あなたへ・・・ 『B'z LIVE-GYM '96 "Spirit LOOSE"』で披露されたインストゥルメンタル・ナンバー。
タイトル不明 『B'z LIVE-GYM Pleasure '97 "FIREBALL"』で初披露された英語詩ナンバー(この時タイトルはまだ不明)。後に日本語詩に直されてリアレンジされ、「Nothin' But The Blues」として発表された。
いてもうたるで 『B'z LIVE-GYM '98 "SURVIVE"』で披露されたナンバー。松本作詞による関西弁の歌詞。
THE THEME OF B.J. 2003年12月に放送された日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』のオープニングとなったインストゥルメンタル曲。原曲としては音源化されていないが、アルバム『House Of Strings』『New Horizon』にて「BLACK JACK」と改題してそれぞれ異なるアレンジのバージョンを収録している。
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 アニメ映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』のテーマソングをして書き下ろされたインストゥルメンタルナンバー。後に『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』のテーマソングにも使用される。
OVERTURE 『B'z LIVE-GYM Pleasure 2013 -ENDLESS SUMMER-』のオープニングSEとして披露。同ツアーのための書き下ろされた楽曲。稲葉浩志のソロ作品「Overture」とは別の楽曲。

タイアップ一覧[編集]

曲名 タイアップ
'88〜Love Story カルビー ポテトチップス CM
LIFE 日本テレビ系『NECスーパーテレビ情報最前線』初代オープニングテーマ(1991年 - 1994年)
#1090 〜Thousand Dreams〜 テレビ朝日系『ミュージックステーション』3代目テーマソング(1992年 - )
Long Distance Call TOKYO-FM『トラフィック・インフォメーション』テーマ曲
Air Port 日本たばこ産業(JT)マイルドセブン「Special Light」CM
どうしても君を失いたくない (インストゥルメンタル) テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(1992年 - 2002年)
THE CHANGING Music Freak TV CMソング、学習塾の昴 CMソング(九州地区限定)
GO FURTHER フジテレビ系『1999 F1グランプリ』及び『2000 F1グランプリ』オープニングテーマ
trinity フジテレビ系『1999 F1グランプリ』及び『2000 F1グランプリ』エンディングテーマ
SACRED FIELD フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニング
#1090 [千夢一夜] テレビ朝日系『ミュージックステーション』エンディングテーマ(2002年 - )
RED SUN フジテレビ系『感動ファクトリーすぽると!』オープニングテーマ
勝手にしやがれ フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』エンディングテーマ
異邦人 フジテレビ系ドラマ『あなたの隣に誰かいる』挿入歌
MY FAVORITE THINGS JR東海そうだ 京都、行こう。 2003年 夏 平等院編」キャンペーン CM
THE THEME OF B.J. 日本テレビ系アニメ『ブラック・ジャック2時間スペシャル〜命をめぐる4つの奇跡〜』オープニングテーマ
OH JAPAN 〜OUR TIME IS NOW〜 (TMG) テレビ朝日系『TV ASAHI NETWORK SPORTS 2004』テーマソング
Theme from ULTRAMAN 松竹系映画『ULTRAMAN』テーマ曲
NEVER GOOD-BYE (TMG) 松竹系映画『ULTRAMAN』主題歌
WHITE CHRISTMAS TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
いつかのメリークリスマス (インストゥメンタル) TBS系『恋するハニカミ!』テーマソング
THE MAGNIFICENT FOUR 第18回東京国際映画祭 イメージソング
Theme from Fist of the North Star 〜The Road of Lords〜 東宝系映画『北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』・『北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』テーマソング
THE WINGS 東映映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』イメージソング
New Horizon 佐川急便「プロのための、プロがいる。」篇、「緊急納品篇」・「海外・国内一貫物流篇」CMソング

楽曲提供[編集]

アーティスト タイトル
浜田麻里 「STORMY LOVE」
早川めぐみ 「サイレント・チャーミング」「シークレット・イン・マイ・ハート」
三原じゅん子 「TOKIO BLUE」
安宅美春 「孤独のRunaway」
坪倉唯子 「GO-GO-GIRLS」
杉本誘里 「DON'T YOU KNOW」「DYNAMYTE」「MEDUSA」
七緒香 恋は舞い降りた」「GO WAY」「いーんじゃない!!」「BE ALL RIGHT」「ミネラル」「アノヒト」「灼熱の花」「FAKE MY MIND」「」「夢の翼
MISIA 恋唄」「DON'T STOP MUSIC!
宇都宮隆 少年
KAT-TUN Real Face
上木彩矢 ピエロ
土屋アンナ 「ALL RIGHT NOW」
キム・ヒョンジュン HEAT

レコーディング参加作品[編集]

「It's My Treat」、「Imargence Waltz?」、「Wait Forever」の3曲に参加。その中の2曲が栗林誠一郎の楽曲。

他多数

ライブ・出演イベント[編集]

日程 アーティスト名 ツアータイトル 会場・備考
1996年8月22日 - 9月6日 Rock'n Roll Standard Club Band Rock'n Roll Standard Club Tour

アルバム『Rock'n Roll Standard Club』リリース後に開催したライブハウスツアー。

2004年7月8日 松本孝弘 THURSDAY LIVE at hills パン工場
"WEST COAST NIGHT vol.2"

doaのパフォーマンスの間にゲスト出演という形で演奏した。アンコールにはdoaと一緒に外道の「ビュン・ビュン」を演奏した。

2004年7月17日・18日・20日 松本孝弘 Collaboration 2004
松本孝弘 「華」
with 東京都交響楽団

指揮:飯森範親による東京都交響楽団とのコラボレーション・コンサート。

2004年7月30日 - 9月7日 TMG TMG "Dodge The Bullet" Tour

アルバム『TMG I』リリース後に開催した全国ツアー。

2004年8月7日・8日 TMG SUMMER SONIC 04

サマーソニック』初出演[10]。別会場では稲葉浩志も出演していた。

2005年9月15日 松本孝弘 THURSDAY LIVE at hills パン工場
"OOM NIGHT"

前年に続き2度目のhills パン工場出演となった。

2005年9月23日 松本孝弘 第12回青山学院大学同窓祭
松本孝弘ライブコンサート
2010年6月12日 - 10月19日 Larry Carlton
& Tak Matsumoto
Larry Carlton & Tak Matsumoto LIVE 2010 "TAKE YOUR PICK"

ラリー・カールトンとともに開催したライブハウスツアー。追加公演として札幌・仙台・東京公演が行われ、その後台湾・香港公演も行われた。

2010年9月4日 Larry Carlton
& Tak Matsumoto
東京 JAZZ 2010

東京JAZZ』初出演[11]

2014年5月10日 - 6月15日 Tak Matsumoto Tak Matsumoto LIVE 2014
-New Horizon-

ソロでのツアーは初開催となる。

参加ライブ[編集]

TM NETWORK

他多数

出演[編集]

※松本のソロ、またはソロ・プロジェクトで出演したものを記載している。

ラジオレギュラー番組

  • B'z BEAT ZONETOKYO FM/JFN:1989年 - 1997年9月25日)
  • 松本孝弘のONE FOR THE ROAD(ニッポン放送:1999年4月2日 - 10月1日)
  • B'z BEAT ZONE SPECIAL(TOKYO FM/JFN:2003年9月14日)※一夜限りの復活。

テレビ番組

  • 松本孝弘ソロ・プロジェクト 〜B'zへの挑戦〜(NHK BS2:1999年5月7日)
  • LIVE 21 TAK MATSUMOTO SPECIAL(BS朝日/テレビ朝日:2002年2月23日)
  • ミュージックステーション(テレビ朝日系:2002年3月1日)※ソロとして初出演。
  • 感動ファクトリー すぽると!フジテレビ系:2002年3月2日)
  • 徹子の部屋(テレビ朝日系:2003年11月26日)
  • HEY!HEY!HEY! 春の桜満開! 日本全国縦断生中継スペシャル!!(フジテレビ系:2004年4月5日)※TMGとして出演した。
  • ミュージックステーション スペシャル(テレビ朝日系:2004年4月9日)※TMGとして出演した。
  • ミュージックステーション(テレビ朝日系:2004年8月13日、2014年6月6日)※2004年8月13日はTMGとして出演した。
  • The MUSIC 272 presents "Collaboration 2004 松本孝弘「華」" with 東京都交響楽団(パーフェクト・チョイス:2004年10月10日)
  • TMG 2004 〜Dodge The Bullet〜(TBSチャンネル:2004年12月4日)
  • Larry Carlton&Tak Matsumoto Special 〜TAKE YOUR PICK(WOWOW:2011年2月10日)

参考文献・出典[編集]

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  1. ^ a b キューブミュージック
  2. ^ 『Be with! volume050』B'z PARTY、2001年。
  3. ^ a b Past Winners Search” (英語). GRAMMY.com. 2014年4月30日閲覧。
  4. ^ サムライ音楽論 マーティフリードマン 日経BP社
  5. ^ 『B'z ミラクルクロニクル』ソニー・マガジンズ、2008年。ISBN 978-4-7897-3328-1
  6. ^ バンドスコア B'z/IN THE LIFE リットーミュージック
  7. ^ GiGS (ギグス) 2008年 01月号 シンコーミュージック・エンタテイメント ASIN B000YGNFZM
  8. ^ 第25回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
  9. ^ 第27回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会. 2014年4月30日閲覧。
  10. ^ SUMMER SONIC 04
  11. ^ 東京 JAZZ 2010

関連項目[編集]

B'z

うるさくてゴメンねBAND

Rock'n Roll Standard Club Band

TMG

House Of Strings

関連人物

その他

外部リンク[編集]