吉岡聖恵
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| 吉岡聖恵 | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | きよえ チャンキヨ |
| 出生 | 1984年2月29日(28歳) |
| 血液型 | A型[1] |
| 学歴 | 昭和音楽大学短期大学部音楽科ミュージカルコース卒業 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP |
| 職業 | 歌手 |
| 担当楽器 | ボーカル |
| 活動期間 | 1999年 - |
| 共同作業者 | いきものがかり |
| 影響 | JUDY AND MARY aiko ゆず |
| 公式サイト | いきものがかり official web site |
吉岡聖恵(よしおか きよえ)、1984年2月29日 - )は、日本の女性歌手。いきものがかりのメインボーカルを担当している。神奈川県厚木市出身。厚木市立南毛利小学校、厚木市立南毛利中学校、神奈川県立海老名高等学校、昭和音楽大学短期大学部音楽科ミュージカルコース(現在は4年制)卒業。
目次 |
[編集] 人物
[編集] 来歴
生まれは静岡県静岡市で、5歳の頃に神奈川県厚木市に移住[2]。
1999年11月に水野良樹と山下穂尊の同級生だった1歳上の兄に電話で呼び出され、2人が小田急小田原線相模大野駅前で行っていたストリートライブに飛び入り参加し、これをきっかけにいきものがかりに加入した[3]。このときが初対面であった山下は当時のことについて「赤いサングラスをかけて現れたことに驚いた」と振り返っている[2]。
2002年に現役で昭和音楽大学短期大学部へ進学したが、自分の最大の武器であった歌が全く通じなかったことから「歌いたくない」というスランプに陥ったことがある[4]。これによっていきものがかりの活動再開予定が白紙になり、水野が懸命に説得したもののそのたびにケンカしてなかなか前に進まかった。1年近く平行線を辿ったままであったが、結果的に当時海外旅行から帰国したばかりの山下が1日で説得に成功し、活動再開のめどが立つこととなる[4]。
[編集] 音楽活動
- いきものがかりでの活動では基本的にボーカリストに徹しているため作詞・作曲に関わることは少ないが、2ndアルバム『ライフアルバム』に作詞に参加した曲(「月とあたしと冷蔵庫」「ちこくしちゃうよ」)が初めて収録され、3rdアルバム『My song Your song』以降は単独で作詞・作曲を手がけた曲が収録されるのが恒例となっている。19thシングル「キミがいる」では初めてシングル曲の作詞・作曲を手がけた。
- 上記のように自身でも作詞・作曲を手がけることがあるが、本人は「(水野と山下が作った曲よりも)自身が作った曲のほうが曲と自分との距離感をどうとればよいか分からないから歌うのが難しい」と語っており、歌入れはいつも苦労するとのこと[5]。
- 歌声については水野と山下からは「いい意味でクセがないからどんなキャラクターに染まっても届きやすいので、自分たちは自由に曲が書ける」と評されている[6]。喉を守るためにライブツアー中は基本的に飲酒を控えている[7]。
- ライブでは曲によってタンバリンを演奏することがあるほか、『いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)ではギターで弾き語りをしていた(単発と金曜1部時代のみ)。
[編集] その他
- 自身で初めて購入したCDは「CROSS ROAD」(Mr.Children) である[8]。
- 父は中学時代に原辰徳(現・読売ジャイアンツ監督)と野球部でチームメイトだった[9]。
- 兄と6歳年下の弟がいる。兄は前述のとおり水野と山下の高校時代の同級生で、高校当時はパンクバンド「HotSpring」のボーカルを担当しており、水野が率いていた「Groovy★Jack」とイベントを一緒に行うなど関係がよかったという[10]。
- 実家は兼業農家で帰省時には収穫の手伝いなどをすることがある[11]。また、実家にはカラオケルームがあり、後述のものまねのレパートリーに「カラオケで歌っている家族のものまね」が存在する[12]。
- 2010年8月21日に東京ドームで開催された読売ジャイアンツ vs. 阪神タイガース18回戦で始球式を務めたが、投げたボールはホームベースのはるか手前でバウンドする大暴投となった[13]。これについて本人はオールナイトニッポンでリスナーから突っ込まれた際に「軟式球で練習していたから」などと言い訳していた[14]。
- 自他共に認めるダジャレ好きで、グッズ等の名前がダジャレになっているものはほとんどが吉岡が考案したものである[15]。
- ラジオのフリートークやライブのMCの時に過剰なまでに企業・番組・商品・人名などの固有名詞を伏せることがある[16]。
- 幼少時代から歌うことが好きで童謡などをよく歌っていたという。小学生時代は合唱団に所属しており、中学でも合唱部に所属して歌い続けていた[8]。
- 高校時代は放送部、軽音部、バトン部に所属していた。特に放送部での経験はメジャーデビュー後も生かされており、『オールナイトニッポン』では「キヨエシアター」というコーナーで朗読劇をしていたほか、2010年にはTBS系ドラマ『BUNGO -日本文学シネマ-』でナレーションを担当した。軽音部では友人とJUDY AND MARYのコピーバンド「ジュディマロ」を組んでおり、校内でかなり人気があったという[12]。
- 『COUNT DOWN TV』(TBSテレビ)で行われたアンケート調査「恋人にしたいアーティスト」において、2008年8月発表では8位、2009年2月発表では12位、2010年2月発表では11位にランクインした。また、レコチョク調べの「結婚したい女性アーティスト」の3位にランクインした[17]。
[編集] ものまね
特技の一つであるものまねはアニメのキャラクターから家族のカラオケなど他人には伝わりにくいものまでさまざまなレパートリーを持っている。レパートリーは以下のものがあり、一部は水野のブログでも紹介されている。
水野曰く「ものまねを振ってやるかどうかで吉岡の機嫌が大体分かる」とのことで、機嫌が良くない時は基本的にはやらないようである[15]。
- 野原しんのすけ
- 吉岡がものまねを始めるきっかけになった最も古い持ちネタ。
- hiroko (mihimaru GT)
- となりのトトロのキャラクター
- サツキ
- カンタ
- カンタのおばあちゃん
- セミ
- ビートたけし
- 「セミ」「ビートたけし」は『オールナイトニッポン』のジングルでも使用されている。
- オンチな人
- 母のカラオケ
- 「恋におちて -Fall in love-」(小林明子)を歌う際にどうしても語尾が下がってしまうというもの。
- ウミガメ・リクガメ
- インディーズ時代は頻繁に披露していたが、水野曰く「ものまね時の表情が放送事故に近い」という理由でメジャーデビュー後はお蔵入り状態となっている。ウミガメとリクガメは声の高さの違いで区別するらしい。
[編集] 脚注
- ^ いきものがかりオフィシャルサイト プロフィール
- ^ a b 「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 全国あんぎゃー!! 〜ハジマリノウタ〜」のツアー・パンフレットより。
- ^ よっちゃんのつぶやき74 - いきものがかり「よっちゃんのつぶやき」・2007-11-06
- ^ a b 総力特集 Vol.8 いきものがかり - HISTORY(2002年) - Excite Music・2007年2月20日
- ^ 水野良樹 (mizunoyoshiki) on Twitter 2012年2月9日のツイート1
- ^ いきものがかり スペシャルコンテンツ 2/3 - ナタリー
- ^ いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2010 ツアー・ドキュメント・ブック『いきものめぐり』より
- ^ a b 総力特集 Vol.8 いきものがかり - 音楽的価値観 吉岡聖恵 01 - Excite Music・2007年2月20日
- ^ 日本テレビ『爽快情報バラエティー スッキリ!!』の「エンタメまるごとクイズッス」(2010年3月22日放送分)より。
- ^ よっちゃんのつぶやき73 - いきものがかり「よっちゃんのつぶやき」・2007-11-06
- ^ ★ - いきものがかり「きよえのとどろき」・2007-06-24
- ^ a b よっちゃんのつぶやき75 - いきものがかり「よっちゃんのつぶやき」・2007-11-11
- ^ 「いきものがかり」が東京ドームで始球式 - デイリースポーツonline・2010年8月22日
- ^ 川島海荷ちゃんSP! - いきものがかり吉岡聖恵のオールナイトニッポン・2010年8月22日
- ^ a b 『イキスポ』(2011年7月の横浜スタジアム公演のパンフレット)より。
- ^ 例として「Mジックステーション」「Tワーレコード」などのように、頭文字を英字に言い換えて話す。ただし、中には「Fレッツ」(NTTのインターネットサービス)など伏せ字の体を成していないものもある。
- ^ 2010年版「結婚したいアーティスト」発表〜1位に輝いたのは? - RBB TODAY・2010年6月4日
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