ワコール
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| 種類 | 株式会社 | ||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒601-8530 京都府京都市南区吉祥院中島町29 |
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| 電話番号 | 075-694-3111 | ||||||
| 設立 | 1949年11月1日 (創業1946年6月15日) |
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| 業種 | 繊維製品 | ||||||
| 事業内容 | ファンデーション、ランジェリー、ナイトウエア、リトルインナー、 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 塚本能交 | ||||||
| 資本金 | 132億60百万円 | ||||||
| 売上高 | 連結1,722億円(2009年3月期) | ||||||
| 純資産 | 連結1,658億円(2009年3月) | ||||||
| 総資産 | 連結2,134億円(2009年3月) | ||||||
| 決算期 | 3月31日 | ||||||
| 主要子会社 | ハウス オブ ローゼ | ||||||
| 外部リンク | www.wacoalholdings.jp | ||||||
ピンクリボンを掲げるワコール本社ビル(京都市南区)
ワコールは、女性下着などを中心とした衣料品メーカー。本社は京都府京都市南区吉祥院中島町29。主軸のメインブランド「ワコール」と、低価格のサブブランド「ウイング」の二つのブランドを中心に展開している。また、「ウンナナクール」など複数のブランドを使い、大型ショッピングセンター内を中心に直営販売店(SPA = 製造小売業)も展開する。
これ以外に、ハウスデザイン事業部(「女性の視点による」インテリアコーディネイト)や女子陸上部にも力を入れている。
ワコールと提携している縫製会社が作った製品は、新潟市西蒲区(旧西川町)にある新潟ワコール縫製株式会社で最終検針を行い、その後、東日本担当の東京流通センター(東京都板橋区)、西日本担当のワコール西日本流通センター(滋賀県守山市)から、各販売店へ配送することになっている。
目次 |
[編集] 主な事業
- 下着全般
- 女性用
- 「BROS」ブランドによる男性用下着や子供用下着
- インテリアコーディネイト(法人向けハウスデザイン)
- スポーツウェア
[編集] 沿革
- 1946年 - 塚本幸一が個人事業、和江商事を創業。アクセサリー販売を行う。
- 商号は、塚本幸一の父が興そうと考えていた商号の「和江」を受け継いだ。由来は「江州に和す」から。
- 1947年 - 滋賀県立八幡商業学校の同級生である三菱重工業社員の川口郁夫、同校の臨時教員中村伊一を招へい。
- 1948年 - アクセサリーの売上が伸び悩み始めたときに、取引先からブラジャーを紹介される。
- 1949年 - 京都百貨見本市でブラジャーを出品。和江商事株式会社設立。塚本幸一が代表取締役社長に就任。
- 1950年 - 世界一の下着メーカーを目指して10年一節の『50年計画』立てる。高島屋との取引を開始。京都の縫製業者、木原工場と専属契約。
- 1951年 - 和江商事が木原工場を統合。木原光治郎が代表取締役、塚本幸一が専務に就任。製造部門開始。
- 1952年 - 東京へ進出。塚本幸一が再び社長に就任。
- 1958年 - 京都・四条河原町に「ワコールブラジャー」等のネオン設置が話題となる。
- 1957年 - ワコール株式会社へ商号変更。
- 他社と重複していた商標を変更する際、「和江の名を永遠に留める」(=和江留)との意味を込め、ワコールとした。
- 1964年 - 株式会社ワコールに改称。東京・大阪証券取引所第2部及び京都証券取引所(現大証)に上場。
- 1970年 - 日本万国博覧会で「ワコール・リッカーミシン館」開館。
- 1971年 - 東京・大阪証券取引所市場第1部に昇格。
- 1975年 - プロ野球12球団のユニフォームをデザインとした子供用の野球パジャマを発売、ヒット商品となる。
- 1979年 - 創立30周年を機に従来使用されていたクローバーのマークにかわり、現在使用されているCIロゴ「ファッションフラワー」を制定。
- 1982年 - 新体操の日本・ブルガリア対抗競技大会に協賛して「新体操ワコールカップ」を開催(1994年まで)。
- 1984年 - 京都のレーシングカーコンストラクター・童夢のスポンサーを行う(1991年まで)。
- 1986年 - 女子陸上競技部・女子テニス部創設。陸上では真木和・野口みずき・福士加代子が所属した。
- 1987年 - 塚本幸一が代表取締役会長、塚本能交が代表取締役社長へ就任。
- 2005年 - 株式会社ワコールが持株会社「株式会社ワコールホールディングス」へ移行、傘下に中核事業会社「株式会社ワコール」を設立し全事業を継承。
[編集] イメージキャラクターなど
[編集] ワコール
[編集] ウイング
- 一色紗英 - 1999年度
- つばさ(CGキャラクター) - 2000年度・2001年度
- 角田ともみ - 2002年度・2003年度
- 尾上綾 - 2004年度・2005年度
- SHIHO - 2005年秋から2年間
[編集] ワコールジュニア
[編集] その他
[編集] 主な提供テレビ番組
[編集] 関連項目
- スパイラル (建築物)
- ブラジャー
- 杉山愛
- 和田興産
- 花嫁は厄年ッ!
- のだめカンタービレ—主人公「野田恵」を演じる上野樹里が着ているピンクの水玉パジャマはワコール製品。
- 童夢・84C/トヨタ—ワコールがスポンサーとなった全日本耐久選手権などに参戦するためにレーシング・コンストラクター・童夢が開発したグループCカー。1984年のWEC-JAPANで国産車で最上位、翌1985年、全日本耐久選手権の開幕戦・鈴鹿500kmで国産車初優勝を遂げる。
- ジオット・キャスピタ—童夢との共同プロジェクトで発売予定だったスーパーカー
- 京都サンガF.C.—2007年よりユニフォームサプライヤー
- ヒップウォーカー
- おなかウォーカー
- LOVEブラ
- 沈建軍—NHK『中国語会話』で活躍後帰国。現在、現地法人で下着デザイナーとして活躍。
[編集] トリビア
ワコールは新製品の下着のテストの時は女性社員が製品を着け、その上に看護服(ナース服)を着てテストを行う。
これについてワコールは「看護服は繊維が硬い布地を使用しているため製品の耐久性を検査するのに適している」と説明している。

