ワコール
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ピンクリボンを掲げるワコール本社ビル
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| 種類 | 株式会社 | ||||||||||||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒601-8530 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
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| 設立 | 1949年11月1日 (和江商事株式会社) |
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| 業種 | 繊維製品 | ||||||||||||
| 事業内容 | インナーウェア、アウターウェア、スポーツウェア、その他の繊維製品および関連製品の製造、卸売販売および一部製品の消費者への直接販売 | ||||||||||||
| 代表者 | 塚本能交(代表取締役社長) | ||||||||||||
| 資本金 | 132億6,000万円 (2010年6月30日時点) |
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| 発行済株式総数 | 1億4,337万8,085株 (2010年8月13日時点) |
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| 売上高 | 連結: 1,632億9,700万円 単体: 69億6,800万円 (2010年3月期) |
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| 営業利益 | 連結: 38億1,000万円 単体: 30億3,200万円 (2010年3月期) |
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| 純利益 | 連結: 25億2,400万円 単体: 28億8,700万円 (2010年3月期) |
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| 純資産 | 連結: 1,735億5,300万円 単体: 1,424億5,900万円 (2010年3月31日時点) |
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| 総資産 | 連結: 2,146億6,400万円 (2010年6月30日時点) 単体: 1,468億9,800万円 (2010年3月31日時点) |
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| 従業員数 | 連結: 15,680人、単体: 64人 (2010年6月30日時点) |
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| 決算期 | 3月末日 | ||||||||||||
| 主要株主 | ザ バンク オブ ニューヨーク メロン アズ デボジタリー バンク フォー デボジタリー レシート ホルダーズ 11.65% 明治安田生命保険相互会社 4.87% 三菱東京UFJ銀行 4.87% 野口美佳 4.67% (2010年6月30日時点) |
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| 主要子会社 | 株式会社ワコール 100% ピーチ・ジョン 100% ハウス オブ ローゼ 20% |
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| 関係する人物 | 塚本幸一(創業者) | ||||||||||||
| 外部リンク | http://www.wacoalholdings.jp/ | ||||||||||||
| 特記事項:1946年6月15日に「和江商事」として創業。1957年に「ワコール株式会社」へ商号変更。1964年に「株式会社ワコール」へ商号変更。2005年10月1日に現商号へ変更。 | |||||||||||||
| 種類 | 株式会社 |
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| 本社所在地 | 〒601-8530 京都府京都市南区吉祥院中島町29番地 |
| 設立 | 2005年10月 |
| 業種 | 繊維製品 |
| 事業内容 | インナーウェア、アウターウェア、スポーツウェア、その他の繊維製品および関連製品の企画・デザインと原材料調達・製品化、最終消費者への供給 |
| 代表者 | 塚本能交(代表取締役) |
| 資本金 | 50億円 (2010年3月31日時点) |
| 売上高 | 1,088億3,400万円 (2010年3月期) |
| 営業利益 | 40億800万円 (2010年3月期) |
| 純利益 | 29億4,600万円 (2010年3月期) |
| 純資産 | 831億900万円 (2010年3月31日時点) |
| 総資産 | 1,115億1,500万円 (2010年3月31日時点) |
| 決算期 | 3月末日 |
| 主要株主 | 株式会社ワコールホールディングス 100% |
ワコール (Wacoal) は、京都市に本拠を置く、日本の衣料品メーカーである。事業の中心は、女性用下着販売。
目次 |
概説[編集]
本社は京都府京都市南区吉祥院中島町29(西大路駅付近に位置)。主軸のメインブランド「ワコール」と、低価格のサブブランド「ウイング」の二つのブランドを中心に展開している。また、「ウンナナクール」など複数のブランドを使い、大型ショッピングセンター内を中心に直営販売店(SPA = 製造小売業)も展開する。
これ以外に、ハウスデザイン事業部(「女性の視点による」インテリアコーディネイト)や女子陸上部にも力を入れている。
ワコールと提携している縫製会社が作った製品は、新潟市西蒲区(旧西川町)にある新潟ワコール縫製株式会社で最終検針を行い、その後、東日本担当の東京流通センター(東京都板橋区)、西日本担当のワコール西日本流通センター(滋賀県守山市)から、各販売店へ配送することになっている。
ブランド一覧[編集]
- アモ園
- アンフィ
- アンプリスィット
- インポートブランド
- ウイング
- ウイングパーソナル
- パジャマなど
- ウンナナクール
- エクスプレーム
- エムシー
- キッズワコール
- 3歳頃から思春期初期頃までの男女用下着及びパジャマ
- キューティー
- キレイ
- グラッピー
- グレーシス
- クロスウォーカー
- サクセスウォーク
- サルート
- CW-X
- スポーツウェアー
- シモーヌ ペレール
- シャキッとブラ
- スゴ衣
- すっきりバランス
- スタイルカバー
- スタディオファイブ
- スパンクス
- ツモリチサトスリープ
- ティア
- 女性用全天候型の靴
- ティー・ピー・エフ
- デューブルベ
- トレフル
- パーフェクトシェイプ
- ハイ
- パルファージュ
- ハレノトキ
- 妊婦用スポーツウェアー
- ハンロ
- ピンクリボン活動
- フィットネスウォーカー
- ブラリサイクル
- ブラジャーを引き取り、紙を作る燃料にリサイクルする
- プリリ
- ブロス
- -5歳の着やせパンツ
- MODELCA
- らくラクパートナー
- ラゼ
- ラブ、エイジング。
- LALAN
- ランジェノエル
- ランチ
- リマンマ
- ルジェ
- レシアージュ
- レスピレーション
- ワコールエッセンスチェック
- ワコール・ザ・ストア
- ワコールショーツプラザ
- ワコールジュニア
- ワコールスイムウェア
- 女性用水着
- ワコールツボミスクール
- ワコール ディア
- ワコール人間科学研究所
- ワコールパーソナルウェア
- ワコールブライダル
- ウェディングドレス用下着
- ワコールブライダルインナーコレクション
- ワコールブレストケアアクト
- ワコールベビー
- 赤ちゃん用下着
- ワコールボディサプリ
- ワコールマタニティ
- 妊婦用下着
- ワコールメン
- 思春期・成人男性用下着など
沿革[編集]
黒川紀章設計のワコール麹町ビルディング(東京都千代田区)
- 1946年 - 塚本幸一が個人事業、和江商事を創業。アクセサリー販売を行う。
- 商号は、塚本幸一の父が興そうと考えていた商号の「和江」を受け継いだ。由来は「江州に和す」から。
- 1947年 - 滋賀県立八幡商業学校の同級生である三菱重工業社員だった川口郁夫、同校の臨時教員・中村伊一を招へい。
- 1948年 - アクセサリーの売上が伸び悩み始めたときに、取引先からブラジャーを紹介される。
- 1949年 - 京都百貨見本市でブラジャーを出品。和江商事株式会社設立。塚本幸一が代表取締役社長に就任。
- 1950年 - 世界一の下着メーカーを目指して10年一節の『50年計画』立てる。高島屋との取引を開始。京都の縫製業者、木原工場と専属契約。
- 1951年 - 和江商事が木原工場を統合。木原光治郎が代表取締役、塚本幸一が専務に就任。製造部門開始。
- 1952年 - 東京へ進出。塚本幸一が再び社長に就任。
- 1957年 - ワコール株式会社へ商号変更。
- 他社と重複していた商標を変更する際、「和江の名を永遠に留める」(=和江留)との意味を込め、ワコールとした。
- 1958年 - 京都・四条河原町に「ワコールブラジャー」等のネオン設置が話題となる。
- 1964年 - 株式会社ワコールに改称。東京・大阪証券取引所第2部および京都証券取引所(現大証)に上場。
- 1970年 - 日本万国博覧会で「ワコール・リッカーミシン館」開館。
- 1971年 - 東京・大阪証券取引所市場第1部に昇格。
- 1975年 - プロ野球12球団のユニフォームをデザインとした子供用の野球パジャマを発売、ヒット商品となる。
- 1979年 - 創立30周年を機に従来使用されていたクローバーのマークにかわり、現在使用されているCIロゴ「ファッションフラワー」を制定。
- 1982年 - 新体操の日本・ブルガリア対抗競技大会に協賛して「新体操ワコールカップ」を開催(1994年まで)。
- 1984年 - 京都のレーシングカーコンストラクター・童夢のスポンサーを行う(1991年まで)。
モータースポーツジャパン2008に展示されたワコール・トヨタ-童夢85C
- 1986年 - 女子陸上競技部・女子テニス部創設。陸上部所属で活躍した選手では真木和・野口みずき・福士加代子など。
- 1987年 - 塚本幸一が代表取締役会長、塚本能交が代表取締役社長へ就任。
- 2005年10月 - 持株会社制に移行。株式会社ワコールが「株式会社ワコールホールディングス」に商号変更し、傘下に中核事業会社(新)「株式会社ワコール」を新設会社分割により設立し、全事業を継承。
- 2008年1月 - 株式交換により、株式会社ピーチ・ジョンを完全子会社化[1][2]。
- 2009年8月 - 株式交換により、ルシアンを完全子会社化。
トリビア[編集]
ワコールは新製品の下着のテストの時は女性社員が製品を着け、その上に看護服(ナース服)を着てテストを行っている。これについてワコールは、「看護服は繊維が硬い布地を使用しているため製品の耐久性を検査するのに適している」と説明している。
イメージキャラクターなど[編集]
- ワコール
- ウイング
- 一色紗英 - 1999年度
- つばさ(CGキャラクター) - 2000年度・2001年度
- 角田ともみ - 2002年度・2003年度
- 尾上綾 - 2004年度・2005年度
- SHIHO - 2005年秋から2年間
- 松島エミ - 2010年度
- ワコールジュニア
- その他
グループ企業[編集]
- スタディオファイブ
- ワコールデューブルベ
- 七彩
- ピーチ・ジョン
- ハウス オブ ローゼ
- ワコールキャリアサービス
- ルシアン
関連項目[編集]
- のだめカンタービレ - 主人公「野田恵」を演じる上野樹里が着ているピンクの水玉パジャマはワコール製品。
- 童夢・84C/トヨタ - ワコールがスポンサーとなった全日本耐久選手権などに参戦するためにレーシング・コンストラクター・童夢が開発したグループCカー。1984年のWEC-JAPANで国産車で最上位、1985年、全日本耐久選手権の開幕戦・鈴鹿500 kmで国産車初優勝を遂げる。
- ジオット・キャスピタ - 童夢との共同プロジェクトで発売予定だったスーパーカー
- 京都サンガF.C. - 2007年よりユニフォームサプライヤー。2007年-2012年は「CW-X」ブランド、2013年から「Wacoal」ブランドを使用。
- 沈建軍 - NHK『中国語会話』で活躍後帰国。現在、現地法人で下着デザイナーとして活躍。
- 野口美佳 - 子会社元社長でかつメディアでも活躍
脚注[編集]
- ^ 株式交換による株式会社ピーチ・ジョンの完全子会社化に関するお知らせ (PDF) ワコールホールディングス 2007年11月9日
- ^ 株式会社ピーチ・ジョンとの資本業務提携に伴う株式取得に関するお知らせ (PDF) ワコールホールディングス 2006年5月13日