ブラッド・ピット
| Brad Pitt ブラッド・ピット |
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| 本名 | William Bradley Pitt | ||||||||||||||||||
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| 生年月日 | 1963年12月18日(48歳) | ||||||||||||||||||
| 出生地 | |||||||||||||||||||
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| 職業 | 俳優・映画プロデューサー | ||||||||||||||||||
| ジャンル | 映画 | ||||||||||||||||||
| 活動期間 | 1987年 - | ||||||||||||||||||
| 配偶者 | ジェニファー・アニストン(2000年 - 2005年) (パートナー)アンジェリーナ・ジョリー(2005年 - ) |
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| 家族 | (子供)Maddox "Mad" Chivan Jolie-Pitt (b. 2001) Pax Thien Jolie-Pitt (b. 2003) Zahara "Zee" Marley Jolie-Pitt (b. 2005) Shiloh Nouvel Jolie-Pitt (b. 2006) Knox Leon and Vivienne Marcheline Jolie-Pitt (b. 2008) |
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| 主な作品 | |||||||||||||||||||
| 『テルマ&ルイーズ』 『リバー・ランズ・スルー・イット』 『セブン』 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』 『12モンキーズ』 『ファイト・クラブ』 『Mr.&Mrs. スミス』 『オーシャンズ』シリーズ |
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ブラッド・ピット(Brad Pitt, 1963年12月18日 - )は、アメリカ合衆国オクラホマ州出身の俳優、映画プロデューサー 。正式名はウィリアム・ブラッドリー・ピット(William Bradley Pitt)。日本での愛称はブラピ。身長5フィート11インチ(180cm)、体重73kg。左利き。血液型はO型。
目次 |
[編集] 生い立ち
オクラホマ州シャウニーで、トラック会社の経営者である父と高等学校のカウンセラーであった母との間に生まれた[1]。生後間も無くミズーリ州スプリングフィールドへ転居し、後に弟が2人生まれた[2]。保守的な家庭で南部バプテストとして育てられた[3]。
キカプー高等学校在学時はレスリング、水泳、バスケットボール、ゴルフ、テニスのチームのメンバーだった[4][5]。ディベート、校内自治、演劇活動に勤しんだ[6]。高校卒業後の1982年、ミズーリ大学コロンビア校に入学し、広告を中心としたジャーナリズムを専攻した[6]。友愛会はシグマ・チーに参加し[1]、いくつかの友愛ショーにも出席した[7]。ピットは学位を取得してる2週間前に退学し、ロサンゼルスに移って演技のレッスンを受け始めた[3]。
[編集] 演技キャリア
[編集] 初期の活動
ロサンゼルスでは自分自身を確立するのに苦労しつつ、ロイ・ロンドンから演技のレッスンを受けていた[8][6]。レッスンの傍ら、運転手[9]やエル・ポロ・ロコの店員など様々な仕事をしていた。1986年にビバリーヒルズに移住。
1987年に映画界でのキャリアが始まり、『追いつめられて』、『ノーマンズ・ランド』、『レス・ザン・ゼロ』にノンクレジットで出演した[6]。1987年5月にはNBCのソープオペラ『Another World』に2話出演し、テレビデビューを果たした[10]。同年11月にはABCのシットコム『愉快なシーバー家』にゲスト出演した[11]。1987年12月から1988年2月にはCBSの『ダラス』にチャーリー・ウェイドのボーイフレンドのランディ役で4話出演した[12][8]。ピットはそのキャラクターを「干し草に引っかかる馬鹿なボーイフレンド」と説明した[13]。1988年にはフォックスのドラマ 『21ジャンプ・ストリート』にゲスト出演した[14]。
同年、ユーゴスラビアとアメリカ合衆国の合作映画『リック』で初めての映画主演を務めた。しかし映画のフィルムは、クロアチア紛争勃発のためにお蔵入りとなり、1997年まで公開されなかった[6]。1989年にはコメディ映画『ハッピー・トゥギャザー』で助演、ホラー映画『処刑教室-最終章-』で主演を務めた[11]。テレビでは『Head of the Class』、『フレディの悪夢』、『ナイスサーティーズ』にゲスト出演したほか、『愉快なシーバー家』への再出演も果たした[15]。
1990年にはNBCのテレビ映画『トゥルー・ブルース』では主人公ビリー役となり、ジュリエット・ルイスと共演した[16]。また同年、フォックスの全6話の短期ドラマ『グローリー・デイズ』[8]とHBOのテレビ映画『ザ・イメージ』に出演した[17]。翌1991年の映画『傷だらけのランナー』ではリック・シュローダー演じる犯罪者の兄弟で、高校生ランナーのジョー・マロニーを演じた[18]。
映画やテレビへのゲスト出演を繰り返した数年後、1991年のロードムービー『テルマ&ルイーズ』で一躍知名度を上げた[17]。ピットはテルマ(ジーナ・デイヴィス)のボーイフレンドのJ.D.を演じた。彼とデイヴィスのラブシーンは、ピットをセックスシンボルにした出来事として挙げられている[11][19]。
『テルマ&ルイーズ』の後、ピットはロックスターを描いた低予算映画『ジョニー・スエード』(1991年)[20]と『クールワールド』[11]に出演し、キャリアを進めたが、批評的にも興行的にも失敗した[21][22]。
1992年のロバート・レッドフォード監督による伝記映画『リバー・ランズ・スルー・イット』では主役のポール・マクリーンを演じた[23]。彼の演技はキャリアを作り上げたといわれ[24]、「カウボーイ・ハット・ハンク」を超える可能性があると証明した[25]。
1993年、ロードムービー『カリフォルニア』でジュリエット・ルイスと再共演した。彼はルイスのボーイフレンドでシリアルキラーのアーリー・グレイスを演じ、『ローリング・ストーン』のピーター・トラヴァースからは「すべてのボーイッシュな魅力と純粋な脅威を感じさせる鼻を鳴らしが卓越している」と評された[26]。他に犯罪映画『トゥルー・ロマンス』でフロイドを演じた[27]。その年彼はShoWest賞の明日の男性スター賞を受賞した[28]。
[編集] 批評的成功
1994年はピットのキャリアの大きな転換点となった。アン・ライスの1976年の小説『夜明けのヴァンパイア』を原作とした『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』では吸血鬼のルイス・デ・ポアント・ドゥ・ラック役となり[29]、トム・クルーズ、キルスティン・ダンスト、クリスチャン・スレーター、アントニオ・バンデラスと共にアンサンブルキャストの一人を務めた[29]。同作によりMTVムービー・アワードでは2部門を受賞したが[30]、演技はあまり評価されなかった。『Dallas Observer』では、「ブラッドピットは...(映画の)問題の大部分だ。監督が彼の生意気で、ハンキッシュで、庶民的な側面を強調するときに...彼を見るのは楽しい。しかし退屈なルイなる内面の葛藤、さらには自己認識を示唆している彼については何もない」と書かれた[31]。
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』の後はジム・ハリソンの小説を原作とした『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』(1994年)に主演し[32]、移民のウィリアム・ラドロー大佐(アンソニー・ホプキンス)の息子のトリスタン・ラドローを演じた[33]。この作品によりゴールデングローブ賞主演男優賞で初めて候補に挙がった[34]。エイダン・クインとヘンリー・トーマスがピットの兄弟を演じた。映画自体のレビューは賛否あったものの[35]、ピットの演技は好評された[36]。『Deseret News』では『レジェンド・オブ・フォール』が主演男優としてピットの評判を固めるだろうと予測した[37]。
1995年、犯罪スリラー映画『セブン』でシリアルキラー(ケヴィン・スペイシー)を追う刑事を演じ、モーガン・フリーマンやグウィネス・パルトローと共演した[38]。ピットは同作をすばらしい映画と言い、自分の演技の幅が広がったと語った[39]。彼は「プリティ・ボーイ」または欠陥のある人間を演じるのを避け続ける意思を表明した[40]。彼は批評家に好評され、『バラエティ』は彼の演技でベストとし、ピットの「ねばる、精力的な、賞賛に値する仕事をする」刑事を演じる能力に言及された[41]。『セブン』は全世界で3億2700万ドルを売り上げた[21]。
『セブン』の成功の後、テリー・ギリアムの1995年のSF映画『12モンキーズ』でジェフリー・ゴインズ役で助演を務めた。本作は肯定的な評価を受け、特にピットは賞賛された。『ニューヨーク・タイムズ』のジャネット・マスリンは『12モンキーズ』を「激しくて不穏である」と述べ、「驚くほど殺気立った演技」で「映画の後半に重要になる怪しい磁気で、ジェフリーを感電させる」と結論づけた[42]。ピットは本作でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞し[34]、さらには助演男優賞でアカデミー賞でも初めて候補に挙がった[43]。
翌1996年、彼はロレンツォ・カルカテラの小説を原作とした法廷ドラマ『スリーパーズ』に出演した[44]。映画は賛否両論であった[45]。1997年の映画『デビル』ではハリソン・フォードと敵対する役割のIRA暫定派テロリストのローリー・ディヴァニーを演じ[46]、アイルランド訛りを使った[47]。『デビル』は世界興行収入が1億4000万ドルに達したが[21]、批評的には失敗した。その年末にはジャン=ジャック・アノーの映画『セブン・イヤーズ・イン・チベット』ではオーストラリア人登山家のハインリッヒ・ハラー役で主演した[48]。ピットは共演のデヴィッド・シューリスと一緒にカリフォルニアやヨーロッパのアルプス山脈でロック・クライミングの訓練をした[49]。同作は批評家に酷評され、失敗作と言われた[50]。
ピットは1998年の『ジョー・ブラックをよろしく』で主演した。同作での彼は人間を研究するために青年の身体を借りている死神という役どころであった[51]。映画自体は賛否あったが、ピットの演技は概ね批判された。『サンフランシスコ・クロニクル』のミック・ラサールは、ピットは「観客に彼が死と永遠の謎の全てを知っている設定だと説得させることはできなかった」と評した[52]。ロジャー・イーバートは、「ピットは素晴らしい俳優だが、この演技は誤算だ」と評した[53]。
[編集] 1999年から2003年
1999年、チャック・パラニュークの同名小説を原作としたデヴィッド・フィンチャー監督の映画『ファイト・クラブ』でカリスマ的人物であるタイラー・ダーデンを演じた[54][55][56]。ピットはボクシング、テコンドー、グラップリングのレッスンを受けて撮影に臨んだ[57]。ピットは役作りのために前歯を除去し、撮影後に元に戻した[58]。『ファイト・クラブ』は1999年のヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された[59]。同作は興行収入は予想を下回るものだったが、翌2000年にDVDが発売された以降はカルト的な作品となった[60]。
『ファイト・クラブ』に続いてピットはアイリッシュ・ジプシーのボクサー役をガイ・リッチーの2000年のギャング映画『スナッチ』で演じた[61]。『スナッチ』自体はいくらかの批判があったものの、ピットの演技は概ね賞賛された[62]。
翌2001年にはロマンティック・コメディ映画『ザ・メキシカン』でジュリア・ロバーツの相手役を務めた[63]。同作は批評的には今一つだったが[64]、興行的には成功をおさめた[21]。次にピットは、2001年に1億4300万ドルの興行収入を上げた冷戦スリラー『スパイ・ゲーム』[21]で、ロバート・レッドフォード演じるキャラクターによって育てられたCIA准軍事工作員のトム・ビショップを演じた[65]。同年11月22日、ピットはテレビドラマ『フレンズ』の第8シーズン第9話「ブラピの「ヘイト・クラブ」」で、当時結婚していたジェニファー・アニストンが演じるレイチェル・グリーンの同窓生役でゲスト出演した[66]。この演技により彼はエミー賞のコメディ・シリーズゲスト男優賞にノミネートされた[67]。さらに12月、1960年の『オーシャンと十一人の仲間』をリメイクした強盗映画『オーシャンズ11』にラスティ・ライアン役で出演した。彼はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツらのアンサンブル・キャストに加わった[68]。『オーシャンズ11』は批評家に好評された上、全世界で4億5000万ドルを売り上げて興行的にも成功した[21]。
2002年2月、ピットはMTVのリアリティ番組『ジャッカス』の2つのエピソードに出演した。1つではゴリラの着ぐるみに入ってロサンゼルスの通りで暴れ[69]、もう1つのエピソードでは市民の前で突然拉致される役割である[70]。同年、ジョージ・クルーニーの監督デビュー作『コンフェッション』にカメオ出演した[71]。2003年にはドリームワークスのアニメ映画『シンドバッド 7つの海の伝説』のシンドバッド役[72]とテレビアニメ『キング・オブ・ザ・ヒル』のゲスト出演で初めて声優を務めた[73]。
[編集] 2003年以降
2004年には2本のメジャー映画に出演した。『トロイ』ではアキレス、『オーシャンズ12』ではラスティ・ライアンを再び演じた。彼は『トロイ』の撮影の6カ月前から剣の訓練をしていた[74]。撮影中に彼がアキレス腱を怪我したために製作が数週間遅れることとなった[75]。『トロイ』は北米で1億3300万ドル、それ以外で3億6400万ドル、全世界で4億9700万ドルを売り上げてそれまでのピットの映画で最も商業的に成功した作品となった[21][76]。『ワシントン・タイムズ』のスティーヴン・ハンターは、ピットはこのような過酷な役割において優れていると評した[77]。『オーシャンズ12』は世界で3億6200万ドルを売り上げ[21]、ピットとクルーニーのダイナミックさは「ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード依頼の男性ケミストリー」であるとCNNのポール・クリントンにより評された[78]。
2005年、ピットは互いの正体を知らない殺し屋夫婦の死闘を描くダグ・リーマン監督のアクション・コメディ映画『Mr.&Mrs. スミス』に出演した。 作品自体は平凡な評価だったか、ピットとアンジェリーナ・ジョリーの間に生まれたケミストリーに関しては概ね賞賛された[79]。『Mr.&Mrs. スミス』は全世界で4億7800万ドルの興行収入となり、2005年のヒット作のひとつとなった[80]。
翌2006年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の『バベル』でケイト・ブランシェットと共演した[81]。ピットの演技は非常に好評であり、『シアトル・ポスト・インテリジェンサー』では、彼が信頼できるとし、フィルムの可視性を与えたと言われた[82]。ピットは後に自分のキャリアで最高の選択の1つだったと語った[83]。同作は2006年のカンヌ国際映画祭でスペシャル・プレゼンテーション作品として上映され[84]、さらに同年のトロント国際映画祭にも登場した[85]。『バベル』はゴールデングローブ賞 作品賞(ドラマ部門)を受賞し、アカデミー作品賞にもノミネートされ、ピットもゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた[34]。
2007年、ピットは『オーシャンズ13』はラスティ・ライアンを三度演じた[86]。同作は世界で3億1100万ドルを売り上げた [21]。次にピットは、ロン・ハンセンの小説を原作とした西部劇ドラマ『ジェシー・ジェームズの暗殺』でアメリカのアウトローであるジェシー・ジェイムズを演じた[87]。同作はアンドリュー・ドミニクが監督し、ピットが経営する会社であるプランBエンターテインメントで製作され、2007年のヴェネツィア国際映画祭でプレミア上映された[88]。『フィルム・ジャーナリスト・インターナショナル』のルイス・ビールによるとピットは「恐ろしくカリスマ的」な役割を果たしているとされ[89]、ヴォルピ杯(男優賞)が与えられた[90]。ピットはプロモーションのために映画祭に出席したが、ボディガードを押しのけて現れたファンによって抱きつかれ、その後すぐ去った[91]。彼は最終的に2008年の同映画祭で男優賞のトロフィーを手にした[92]。
翌2008年、ピットはブラック・コメディ映画『バーン・アフター・リーディング』に出演し、初めてコーエン兄弟とコラボレーションした。同作は批評家から肯定的な評価を受け、『ガーディアン』誌では「しっかりと巻かれた、巧みなスパイコメディのプロット」で、ピットの演技が面白さの一つであると言われた[93]。次に彼はF・スコット・フィッツジェラルドの短編小説を原作としたデヴィッド・フィンチャー監督の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』で主人公のベンジャミン・バトンを演じた。これは、老人の姿で生まれた男が齢を取るごとに若返ってゆくという物語で[94]、『ボルチモア・サン』のマイケル・スラゴウはピットの「敏感」な演技が「不朽の名作」『ベンジャミン・バトン』を作り上げていると評した[95]。ピットは同作により、初めて全米映画俳優組合賞にノミネートされ[96]、さらに4度目となるゴールデングローブ賞、2度目となるアカデミー賞ノミネートも果たした[34][97]。なお、今回そのすべてが主演男優賞であった。同作はアカデミー賞では合計13部門でノミネートされ、全世界での興行収入は3億2900万ドルに達した[21]。
2008年以降、ピットはクエンティン・タランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズに主演として参加しており、同作は2009年のカンヌ国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーションを経て、同年8月に公開された[98]。ピットはドイツ占領下のフランスでナチスと戦うアメリカ軍人のアルド・レイン中尉を演じた[99]。同作の世界興行収入は3億1100万ドルに達し[21]、評論家にも高評価された[100]。同作はアカデミー賞を含む多くの映画賞にノミネートされており、ピット自身もMTVムービー・アワード演技賞にノミネートされている[101][102]。翌2010年にはアニメ映画『メガマインド』でスーパーヒーローのメトロ・マンの声を務めた[103]。2011年、ピットはパルム・ドールを受賞したテレンス・マリック監督の『ツリー・オブ・ライフ』でショーン・ペンと共演した[104]。また同年、マイケル・ルイスによる書籍を原作としたドラマ映画『マネーボール』でオークランド・アスレチックスのゼネラル・マネージャーのビリー・ビーンを演じ、批評家から強力な支持を集めた[105]。『マネーボール』はピットへの主演男優賞を含むアカデミー賞6部門でノミネートされている[106]。
[編集] その他の活動
[編集] 映画とテレビ
2002年、ピットはジェニファー・アニストンとパラマウント映画のCEOのブラッド・グレイと共に映画製作会社のプランBエンターテインメントを設立した[107]。2005年にアニストンとグレイは撤退し、ピット一人で所有している[108][109]。同社ではジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)[110]、ピット主演の『ジェシー・ジェームズの暗殺』(2007年)、アンジェリーナ・ジョリー主演の『マイティ・ハート/愛と絆』(2007年)など多くの映画が製作されている[110][111]。またプランBは、2007年にアカデミー作品賞を受賞した『ディパーテッド』も製作している。同映画でピットはプロデューサーとしてクレジットされているものの、オスカー像授与の対象であったのはグレアム・キングのみであった[112]。ピットは会社についてインタビューで論ずるのを嫌っている[109]。
ピットは数多くのテレビコマーシャルに出演している。アメリカ合衆国市場では、第39回スーパーボウルで放送されたハイネケンのコマーシャルなどがある。同CMは『セブン』、『ファイト・クラブ』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のデヴィッド・フィンチャーが監督した[113]。他には、ロシアのモデルのタチアナ・ソロッコと共演したホンダ・インテグラ[114]、ソフトバンクやエドウインなどアジア向けに作られたテレビスポットがある[115][116]。
[編集] 慈善活動
2009年6月、『ピープル』誌によると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーのチャリティ組織“ジョリー・ピット基金”がパキスタンの難民救済のため100万ドル(日本円で約9,800万円)を国連難民機関に寄付した。アンジェリーナは過去に3回パキスタンを訪れており、住むところがなくなった人々を救うために使ってほしいと今回の寄付をした。国連難民機関の代表であるアントニオ・グエテレスは援助に感謝している[117]。
2009年10月、アメリカのチャリティー団体The Giving Back Fundが2008年の「寄付額が最も多い有名人」のランキングを発表し、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットがハリケーン・カトリーナで壊滅的状況に陥ったニューオリンズの再建やエチオピアやイラクの子どもたちに総額で1,340万ドル(日本円で約12億円)を寄付して2位にランクインした[118]。
2009年11月、『ハリウッド・リポーター』によると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの2008年の寄付金総額は680万ドル(日本円で約6億1200万円)だったという。2人が設立したジョリー・ピット基金の2008年度の納税通知書によると、同基金の収益は1300万ドル(日本円で約11億7000万円)でその半分以上をさまざまな団体に寄付したといい、世界中の病気を減らすことを目的としている団体The Global Health Councilは同基金から200万ドル(約1億8000万円)を受け取り、ブラッドが創設したチャリティー団体Make It Right FoundationとHuman Rights Watchもそれぞれ1万ドル(約9000万円)を受け取ったという。さらにThe Armed Services YMCA of the US Army、ブラッドの地元スプリングフィールドの学校、息子マドックスの母国カンボジアの団体などもジョリー・ピット基金から寄付を受け取っているという[119]。
2009年12月、『ピープル』誌によると、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットがアメリカの養護施設団体“アメリカン・SOS・チルドレンズ・ビレッジ”に10万ドル(日本円で約900万円)を寄付した。この団体はイリノイ州とフロリダ州にある養護施設で現在は300人ほどの子どもたちが暮らしている。アンジェリーナは「孤児や捨て子を育て、家族をバラバラにしないSOSのすばらしい活動をわたしたちはこの目で見ました。SOSビレッジでは一定の年齢になったからといって子どもが放り出されることはありません。職業訓練、高等教育、生活の手助けなど、すべての援助を永遠に与え続けてくれる場所です」とコメントしている。SOS・チルドレンズ・ビレッジ・USAの会長は二人が同団体に寛大な手を差し伸べてくれたことに感謝し、今後も子どもたちをより良い方法で支えていきたいとコメントしている。SOS・チルドレンズ・ビレッジは孤児や捨て子を支援する世界最大のNPOで132か国で500のビレッジが存在している[120]。
2010年11月、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは児童養護団体SOS・チルドレンズ・ビレッジにジョリー・ピット財団を通じて15万ドル(日本円で約1,275万円)を寄付した。ブラッドとアンジーは2009年にもこの団体に10万ドル(日本円で約850万円)を寄付しており、今回はは2009年の1.5倍の額を寄付したことになる。SOS・チルドレンズ・ビレッジの会長ヒース・ポール博士はこの寄付に感謝を述べ「ブラッドとアンジーは子どもにとっての家族の大切さをとてもよく理解しています。彼らは、実際に難民キャンプなどでわれわれの活動を目の当たりにして、寄付を申し出てくださいました」と2人の寄付が単にお金だけが動くだけの寄付ではなく、心のこもった重みのあるものだと述べた[121]。
2011年1月、『ハリウッド・リポーター』によると、実子シャイロが生まれた国ナミビアにある野生動物保護区にシャイロの名の下にパートナーのアンジェリーナ・ジョリーと共に設立したジョリー・ピット財団から200万ドル(日本円で1億6400万円)を寄付していたことが明らかになった[122]。
2011年6月、BANG Media Internationalによると、竜巻の被害にあったミズーリ州南西部の町、ジョプリンに50万ドル(日本円で約4,000万円)の寄付したという。この寄付金はパートナーのアンジェリーナ・ジョリーと共に設立した「ジョリー・ピット基金」による寄付金で壊滅的な被害を受けて中長期的な支援を必要とする町の再建に充てられるという。ブラッドは「街の30パーセントが壊滅的な被害に遭い、ジョプリンの街には難題が待ち受けています。僕はこの街の近くで育っているため、住民は仕事熱心で、謙虚、立ち直る力も強いことを知っています」と語り、街の再建の手助けになりたいと言っているという[123][124]。
2011年8月、BANG Media Internationalによると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが設立した財団法人の納税記録が公開され、2人が2009年だけで総額490万ドル(日本円で約3億9,200万円)を慈善団体に寄付していたことがわかった。その寄付先は195万ドル(日本円で約1億5,600万円)が両親の働いている家庭の支援団体に、100万ドル(日本円で約8,000万円)は国連関連の慈善団体に、70万ドル(日本円で約5,600万円)は子どものがん基金に、また48万ドル(約3,840万円)は自然災害に遭った街の復興期金などに使われている。2人の友人は「セレブたちの多くはブラピやアンジーから学ぶことが一つや二つあるはずよ」とその金額の大きさがうがかえるコメントをしている[125]。
[編集] 私生活
[編集] 交際・結婚歴
1980年代後半から1990年代前半にかけてのピットは自身の出演作で共演したロビン・ギヴンズ(『Head of the Class』)[126]、(ジル・シュエレン『処刑教室-最終章-』)[126]、ジュリエット・ルイス(『トゥルー・ブルース』と『カリフォルニア』)らと交際していた[24]。さらに1994ン年から1997年まで交際していたグウィネス・パルトロー(『セブン』で共演)とは大きく報じられ、一時期は婚約まで結んでいた[126]。
1998年にピットは『フレンズ』の女優ジェニファー・アニストンと出会い、2000年7月29日にカリフォルニア州マリブでプライベートな結婚式を挙げた[8][127]。何年もの間、彼らは珍しいハリウッド結婚の成功例と考えられていたが;[8][128]、2005年1月7日に離婚を発表した[127]。2ヶ月後、アニストンは和解し難い不和を理由に離婚を申請し[129]、10月2日にロサンゼルス上級裁判所により離婚が成立した[129]。ピットとアニストンは辛辣な関係であると報じられているが、2009年2月、ピットはインタビューで自分たちは「お互いチェックイン」し、両者の生活の大きな一部であると語った[130]。
アニストンとの離婚危機の間、『Mr.&Mrs. スミス』の共演であるアンジェリーナ・ジョリーとの接近がメディアで注目を集めた[131]。ピットは、不貞の噂を否定しつつ、セットでジョリーと「恋に落ちた」ことを認めた[132]。アニストンが離婚を申請してから1か月後の2005年4月、パパラッチによりケニアのビーチでピットとジョリーと彼女の息子のマドックスらしき姿が写され、両者の関係の証拠であるとマスコミに解釈された[133]。2005年夏になると2人で居る姿は頻繁に目撃され、芸能メディアではこのカップルは「ブランジェリーナ」と呼ばれた[134]。2006年1月11日、『ピープル』誌にてジョリーは初めて自らの関係を公に認め、ピットの子供を妊娠していることを明かした[135]。
2006年10月、『エスクァイア』誌のインタビューにてピットは「この国で結婚したいと思った誰もがきちんと結婚できるようになったらアンジーと僕は結婚を考える」と述べた[136]。彼は2009年8月[137]と2011年7月に繰り返しこの姿勢を明かしている[138]。また2010年2月、ピットとジョリーは両者の破局を伝えたイギリスの『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙を名誉棄損で提訴した[139]。
[編集] 子供
2008年7月12日にフランスのニースで双子の男児(Knox Leon)と女児(Vivienne Marcheline)が誕生した[140]。
[編集] 交友関係
ジョージ・クルーニー、マット・デイモンとは『オーシャンズ11』での共演で友人となり、またダーモット・マローニーは下積み時代からの親友である。また、ロバート・レッドフォードを尊敬しており再共演した『スパイ・ゲーム』のインタビューにて「師匠であり、もう一人の父親のような存在」と語っている。バラク・オバマとは遠い親戚である。これについてオバマは「美男の遺伝子がすべて彼のほうに行ってしまった」と話している。またジョニー・デップとも『21ジャンプ・ストリート』にゲスト出演して以来、連絡を取り合う仲らしい。
[編集] 趣味・嗜好
先述の通り、映画に対する思い入れは強くシネ・フィルとして有名。ジェニファー・アニストンとの2人きりの旅行でも映画のDVDを持ち歩いたほどの映画好き。また、好きな映画作家や俳優の話題になると饒舌になるためインタビュアーは予め話題づくりのためにピットの好きな映画作家や俳優を下調べしておく手法を用いる。『セブン・イヤーズ・イン・チベット』『ファイト・クラブ』の他にも『トゥルー・ロマンス』『マルコヴィッチの穴』のカメオ出演が気に入っている。
インテリアのデザインを趣味としており建築ジャンキーとして知られ、フランク・ゲーリーを尊敬している。特技はライフル銃。本人曰くオクラホマ州出身の男性は子供の頃から護身術の一環として撃ち方を習得するらしい。鮫と蜘蛛が苦手。また、バイクが趣味で何台かのハーレーを所有している。
エドウィンやロレックス、ソフトバンクモバイルのCMのイメージにより秀でたファッションセンスの持ち主とされている一方で本人のファッションに対する拘りはあまりない。髪型は役柄に合わせて変えていたが最近は坊主頭や短髪が多い。衣服は交際相手により変化する傾向があるが『テルマ&ルイーズ』『ザ・メキシカン』で披露したようなカジュアルなものが多い。それでも映画の劇中や公式の場におけるファッションは高く評価されておりアメリカの著名な雑誌で「最もセクシーな男」に2度選出されている[141]。
[編集] 金銭・資産
2009年11月、『ライフ&スタイル』誌によると、10月31日に観光開発会社のゲストとして出席予定だったUAE(アラブ首長国連邦)のアブダビで開催されたグランプリ・ボールを欠席し、アンジェリーナ・ジョリーと子どもたちと一緒にロサンゼルスでハロウィンを楽しんでいたことが明らかになった。この公式行事に出席した場合、ブラッドには500万ドル(日本円で約4億5000万円)のギャラが支払われるはずだった。関係者は「ギャラは高額ですが、このような行事よりも最近のブラッドは家族と一緒に過ごす時間が多くなりました」とコメントしている[142]。
2010年1月、レーダー・オンラインによると、カリフォルニア州のロス・フェリズにある自宅に隣接した家を購入したという。購入した家は約1,000平方メートルの敷地に建っている1920年代に建てられた家で300平方メートルの広さがあり、ベッドルーム2部屋とバスルームが2つ、石の暖炉と広いリビングルームとバー、予備の部屋が1室あるほかに秘密の洞窟もあるという。2008年に売り出された当初は200万ドル(日本円で約1億8,000万円)だったが、その後に149万5,000ドル(日本円で約1億3,460万円)まで下がり、ブラッドは110万ドル(約9,900万円)で購入したという[143]。同年2月、パリに滞在中に「ボンポワン」という店にザハラととシャイロの娘2人と買い物に出向き、ボーイズコレクションの春夏コレクションの洋服を総額約1万ドル(日本円で約90万円)ほどを使い、大量購入をしたという。その様子を目撃した人は、「ザハラちゃんは女の子らしい、かわいらしい服喜んで選んでいたが、シャイロちゃんはスカートやドレスにまったく興味を示さずボーイズコレクションに夢中だった」と語っている。その後もほかの子どもたちのために4,000ドル(日本円で約36万円)ほどの買い物をしたブラッドと娘たちの3人はルーブルのホテルへ向かい、そこでアンジェリーナと落ちあってスイートルームでランチを楽しんだという[144]。同月、『ヴァニティ・フェア』誌が2009年に「最も稼いだハリウッドの稼ぎ手」を発表し、1,350万ドル(日本円で12億1,500万円)を稼いで40位にランクインした。このランキングは映画のギャラだけでなく、商品のロイヤリティ収入なども含んでいるという[145]。同年7月、BANG Media Internationalによると、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーがイタリアに4,000万ドル(日本円で約36億円)の豪邸を購入したという。この家は寝室が15部屋、バスルームが7個、ホームシアター・ルーム、ジム、プールが2つとジャグジーなどが備えられており、不動産コンサルタントの男性は「二人は特別な物件を探していて、夏休みを過ごすための家を大急ぎで探していました」とコメントしている。ブラッドとアンジーは1000万ドル(日本円で約9億円)の物件を2つ見学した後、高いほうの家を購入することにしたという[146]。
2011年4月、BANG Media Internationalによると、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットが6人の子どものナニー(乳母)を年棒9万ポンド(日本円で約1,200万円)で募集している。ナニーなる条件は住み込みで邸宅があるカリフォルニア、ニューオーリンズ、フランスのほかに2人が撮影で訪れる世界各地に同行できることだという。さらに子どもたちと同じように最低でも2か国語を話せることが望ましいという。アンジーとブラッドは「子どもたちにとってベストな人材であることが大切」だとしているといい、現在はブラッドの両親がフランスで孫たちの面倒を見ているが自宅の改装が済み次第、一家の引越しが行われ、一家が本館に住み、ナニーにはキッチンと寝室付きの居心地のいいコテージ風の別館が与えられる[147]。
2011年8月、経済誌『フォーブス』誌が「世界で最もリッチなセレブのカップル」のランキングを発表し、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの2010年の世帯年収が4,900万ドル(日本円で約37億2,700万円)で3位にランクインした[148]。
[編集] 宗教・思想
現在は、自身の信仰宗教について、20%は無神論者で、80%は不可知論者であると述べている[149]ことから、彼は不可知論的無神論に当たる。また、同性愛者同士の結婚と大麻の合法化に賛成である事も述べている[150]。
[編集] 主な出演作品
[編集] 出演
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1987 | 追いつめられて No Way Out |
パーティーの役員 | |
| ノーマンズ・ランド No Man's Land |
ウェイター | ||
| レス・ザン・ゼロ Less Than Zero |
パーティーの招待客 | 日本未公開 | |
| 処刑教室-最終章- Cutting Class |
ドワイト・インガルズ | 日本劇場未公開 | |
| 1988 | リック The Dark Side of the Sun |
リック | |
| 1990 | The Image | カメラマン | 日本未公開 |
| Too Young to Die? | ビリー・キャントン | 日本未公開 | |
| 1991 | 傷だらけのランナー Across the Tracks |
ジョー・マロニー | 日本劇場未公開 |
| テルマ&ルイーズ Thelma & Louise |
J.D. | ||
| ジョニー・スエード Johnny Suede |
ジョニー・スェード | ||
| 1992 | ザ・コンタクト Contact |
コックス | テレビ映画 |
| クール・ワールド Cool World |
フランク・ハリス探偵 | 声の出演 日本劇場未公開 |
|
| リバー・ランズ・スルー・イット A River Runs Through It |
ポール・マクレーン | ||
| 1993 | カリフォルニア Kalifornia |
アーリー・グレイス | |
| トゥルー・ロマンス True Romance |
フロイド | ||
| 1994 | ブラッド・ピットのヒミツのお願い The Favor |
エリオット・フォーラー | 日本劇場未公開 |
| インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア Interview With The Vampire :The Vampire Cronicles |
ルイス・デ・ポアント・ドゥ・ラック | ||
| レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い Legends of the Fall |
トリスタン・ラドロー | ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート | |
| 1995 | セブン Seven |
デイヴィッド・ミルズ | |
| 12モンキーズ Twelve Monkeys |
ジェフリー・ゴインズ | ゴールデングローブ賞 助演男優賞受賞 アカデミー助演男優賞ノミネート |
|
| 1996 | スリーパーズ Sleepers |
マイケル・サリヴァン | |
| 1997 | デビル The Devil's Own |
フランシス・“フランキー”・オースティン・マックイア/ローリー・デヴァンニー | |
| セブン・イヤーズ・イン・チベット Seven Years In Tibet |
ハインリッヒ・ハラー | ||
| リック The Dark Side of the Sun |
リック | ||
| 1998 | ジョー・ブラックをよろしく Meet Joe Black |
ジョー・ブラック/コーヒー・ショップの男 | |
| 1999 | マルコヴィッチの穴 Being John Malkovich |
本人 | カメオ出演 |
| ファイト・クラブ Fight Club |
タイラー・ダーデン | ||
| 2000 | スナッチ Snatch |
ミッキー・オニール | |
| 2001 | ザ・メキシカン The Mexican |
ジェリー・ウェルバック | |
| スパイ・ゲーム Spy Game |
トム・ビショップ | ||
| オーシャンズ11 Ocean's Eleven |
ラスティー・ライアン | ||
| フレンズ Friends |
ウィル・コルベット | テレビシリーズ ゲスト出演 エミー賞ゲスト助演男優賞ノミネート |
|
| 2002 | フル・フロンタル Full Frontal |
ブラッド/本人 | |
| コンフェッション Confessions of a Dangerous Mind |
ブラッド/独身のひとり | ||
| 2003 | シンドバッド 7つの海の伝説 Sinbad: Legend of the Seven Seas |
シンドバッド | 声の出演 日本劇場未公開 |
| Abby Singer | 本人 | カメオ出演 日本未公開 |
|
| 2004 | トロイ Troy |
アキレウス | |
| オーシャンズ12 Ocean's Twelve |
ラスティー・ライアン | ||
| 2005 | Mr.&Mrs. スミス Mr. And Mrs. Smith |
ジョン・スミス | |
| 2006 | バベル Babel |
リチャード | ゴールデングローブ賞 助演男優賞ノミネート |
| 2007 | オーシャンズ13 Ocean's Thirteen |
ラスティー・ライアン | |
| ジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford |
ジェシー・ジェームズ | ヴェネツィア国際映画祭 男優賞受賞 | |
| 2008 | バーン・アフター・リーディング Burn After Reading |
チャド・フェルドハイマー | 英国アカデミー賞 助演男優賞ノミネート |
| ベンジャミン・バトン 数奇な人生 The Curious Case of Benjamin Button |
ベンジャミン・バトン | アカデミー主演男優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート |
|
| 2009 | イングロリアス・バスターズ Inglourious Basterds |
アルド・レイン中尉 | |
| 2010 | メガマインド MegaMind |
メトロマン | 声の出演 |
| 2011 | ツリー・オブ・ライフ The Tree of Life |
オブライエン | |
| マネーボール Moneyball |
ビリー・ビーン | アカデミー主演男優賞ノミネート ゴールデングローブ賞 主演男優賞(ドラマ部門)ノミネート 英国アカデミー賞 主演男優賞ノミネート |
|
| ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊 Happy Feet Two |
ウィル | 声の出演 | |
| 2012 | Voyage of Time | ||
| Cogan's Trade | |||
| World War Z | ジェリー・レーン |
[編集] 製作
| 公開年 | 邦題 原題 |
備考 |
|---|---|---|
| 2006 | ディパーテッド The Departed |
|
| ハサミを持って突っ走る Running with Scissors |
日本劇場未公開 | |
| 2007 | ラブ・ザ・ドッグ 犬依存症の女 Year of the Dog |
製作総指揮 日本劇場未公開 |
| マイティ・ハート/愛と絆 A Mighty Heart |
||
| ジェシー・ジェームズの暗殺 The Assassination of Jesse James by the Coward Robert Ford |
||
| 2009 | きみがぼくを見つけた日 The Time Traveler's Wife |
|
| 2010 | キック・アス Kick-Ass |
|
| 食べて、祈って、恋をして Eat Pray Love |
製作総指揮 | |
| 2011 | ツリー・オブ・ライフ The Tree of Life |
|
| マネーボール Moneyball |
アカデミー作品賞ノミネート | |
| 2012 | Voyage of Time | |
| Cogan's Trade | ||
| World War Z |
[編集] 出演CM
- 日本国内
- 日本国外
- トヨタ カローラ・アルティス - 台湾、東南アジアなど
- プリングルス - アメリカ
- ハイネケン - アメリカ
- リーバイス - ヨーロッパ
[編集] 脚注
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