トミー・リー・ジョーンズ
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| トミー・リージョーンズ Tommy Lee Jones |
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| 生年月日 | 1946年9月15日(61歳) |
|---|---|
| 出生地 | |
| ジャンル | 俳優(映画・テレビドラマ) 映画監督 |
| 活動期間 | 1968年- |
| 活動内容 | 1968年:デビュー 1993年:アカデミー助演男優賞 |
| 主な作品 | |
| 『JFK』『沈黙の戦艦』『逃亡者』 『バットマン・フォーエヴァー』 『スペース・カウボーイ』 |
|
| 受賞 | |
| アカデミー助演男優賞 | |
| 備考 | |
| 『宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ』 | |
トミー・リー・ジョーンズ(Tommy Lee Jones, 1946年9月15日 - )は、アメリカ合衆国の俳優。
目次 |
[編集] 来歴
テキサス州出身。父親は油田で働き、母親は婦人警官。
高校卒業後、家計を助ける為に父親の働く油田会社に就職。傍ら寝る間も惜しんで独学で勉強し、1年後、奨学金でハーバード大学英米文学部に進学。この時点の夢は文学と演劇の教師になることで、大学では演劇部に所属していた。因みに寮のルームメイトに後の副大統領となるアル・ゴアがいた。
文学と演劇を教える教師を目指していたが、次第に舞台に立つ事を夢見るようになる。大学卒業後、ブロードウェイに憧れてマンハッタンへと出る。そこでは小さな食堂で皿洗いの仕事をしながら、稽古に励んだ。そんなときに友人と受けた映画のオーディションに合格し、1970年『ある愛の詩』で映画デビューした。しかし、同映画の製作元パラマウント映画の上層部から「顔つきがキツい」とクレームがつき、映画自体は大ヒットしたものの苦い映画デビューとなった[1]。
その後はしばらく役に恵まれず、下積みが長く続き、『ある愛の詩』の次の出演作は『ライフ・スタディ』という低予算作品であった。同作まで3年間、映画の仕事がなく、その間は最初の妻である有名ジャーナリストリング・ラドナーの孫ケイト・ラドナーに養ってもらっていた[1]。
1980年代はテレビ出演が主で、映画は出演しても脇役だった。しかし『JFK』や『沈黙の戦艦』出演の頃から注目されるようになる。1993年の『逃亡者』ではハリソン・フォード演じるキンブル医師を追い詰める捜査官役でアカデミー助演男優賞を受賞した。以降、主演作品に恵まれるようになる。2005年には自身が監督・プロデュース・出演した『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』でカンヌ国際映画祭において男優賞を受賞。
2006年4月からは日本国内においてサントリー缶コーヒーBOSSのCM「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」に出演している。1999年に起きた「俵屋」(京都の老舗で日本屈指の宿)の火事で偶然泊まっていた。鎮火した後で「火事が消えたのならあの部屋に戻りたい」として周囲を困惑させたとする逸話がある。
[編集] 主な出演作品
| 公開年 | 邦題 原題 |
役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1970 | ある愛の詩 Love Story |
ハンク | |
| 1976 | チャーリーズ・エンジェル/ぶどう園乗っ取り殺人事件 Charlie's Angels |
テレビ映画 | |
| 激突39台!史上最大の自動車事故/ハイウェイ・パニック Smash-Up On Interstate 5 |
テレビ映画 | ||
| ジャクソン・ジェイル Jackson Country Jail |
|||
| 1977 | ハワード・ヒューズ物語 The Amazing Howard Hughes |
ハワード・ヒューズ | テレビ映画 |
| ローリング・サンダー Rolling Thunder |
ジョニー・ヴォーデン | ||
| 1978 | ベッツィー The Betsy |
アンジェロ | |
| アイズ Eyes of Laura Mars |
ジョン | ||
| 1980 | 歌え!ロレッタ愛のために Coal Miner's Daughter |
ドゥーリトル・リン | |
| 1981 | 死刑執行人 The Executioner's Song |
ゲイリー | テレビ映画 |
| 1983 | キャプテン・ブーリーの大冒険 Savage Islands |
ブーリー・ヘイズ | 日本未公開 |
| 1985 | ニューヨーク・コマンドー/セントラルパーク市街戦 The Park is Mine |
ミッチ | 日本未公開 |
| 1986 | ブラックライダー Black Moon Rising |
キント | |
| 1987 | ビッグタウン The Big Town |
ジョージ・コール | |
| 1988 | ストーミー・マンディ Stormy Monday |
コズモ | |
| 1989 | 背徳の罠/死者のメッセージ Broken Vows |
ペーター | 日本未公開 |
| ロンサム・ダブ Lonesome Dove |
ウッドロウ | テレビ映画 | |
| ザ・パッケージ/暴かれた陰謀 The Package |
トーマス | ||
| 1990 | アパッチ Fire Birds |
ブラッド・リトル | |
| 1991 | JFK JFK |
クレイ・ショー | アカデミー助演男優賞ノミネート 英国アカデミー賞 助演男優賞ノミネート |
| 1992 | 沈黙の戦艦 Under Siege |
ウィリアム・ストラニクス | |
| 心の扉 House of Cards |
ジェイク | ||
| 1993 | 逃亡者 The Fugitive |
サミュエル・ジェラード | アカデミー助演男優賞受賞 ゴールデングローブ賞 助演男優賞受賞 |
| 心の扉 Heaven & Earth |
スティーブ・バトラー | ||
| 1994 | ワイルド・メン The Good Old Boys |
ヒューイ・キャロウェイ | テレビ映画 製作・脚本兼任 |
| ブローン・アウェイ/復讐の序曲 Blown Away |
ギャリティ | ||
| 依頼人 The Client |
ロイ | ||
| ナチュラル・ボーン・キラーズ Natural Born Killers |
ドワイト・マクラスキー | ||
| ブルースカイ Blue Sky |
ハンク・マーシャル | ||
| 1995 | バットマン・フォーエヴァー Batman Forever |
トゥーフェイス ハーヴェイ・デント |
|
| タイ・カップ Cobb |
タイ・カッブ | ||
| 1997 | ボルケーノ Volcano |
マイク・ローク | |
| メン・イン・ブラック Men in Black |
エージェントK | ||
| 1998 | 追跡者 U.S. Marshals |
サミュエル・ジェラード | 『逃亡者』のサイドストーリー |
| スモール・ソルジャーズ Small Soldiers |
声の出演 | ||
| 1999 | ダブル・ジョパディー Double Jeopardy |
トラヴィス | |
| 2000 | 英雄の条件 Rules of Engagement |
ヘイズ・ホッジス | |
| スペース・カウボーイ Space Cowboys |
ホーク・ホーキンズ | ||
| 2002 | メン・イン・ブラック2 Men in Black II |
エージェントK | |
| 2003 | ハンテッド The Hunted |
L.T. | |
| ミッシング The Missing |
サミュエル・ジョーンズ | ||
| 2005 | チアガール VS テキサスコップ Man of the House |
ローランド | 日本未公開 製作総指揮 |
| メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 The Three Burials of Melquiades Estrada |
ピート・パーキンズ | カンヌ国際映画祭 男優賞受賞 監督・製作 |
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| 2006 | 今宵、フィッツジェラルド劇場で A Prairie Home Companion |
アックスマン | |
| 2007 | ノーカントリー No Country for Old Men |
エド・トム・ベル | 英国アカデミー賞 助演男優賞ノミネート |
| 告発のとき In the Valley of Elah |
ハンク・ディアフィールド | アカデミー主演男優賞ノミネート |
[編集] 主な受賞
- アカデミー賞
- 1993年度 助演男優賞 『逃亡者』
- カンヌ国際映画祭
- 2005年度 男優賞 『メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬』
- ゴールデングローブ賞
- 1993年度 助演男優賞 『逃亡者』
- ロサンゼルス映画批評家協会賞
- 1993年度 助演男優賞 『逃亡者』
- シカゴ映画批評家協会賞
- 1993年度 助演男優賞 『逃亡者』
- MTVムービー・アワード
- 1994年度 コンビ賞 『逃亡者』(ハリソン・フォードと共に)

