電撃戦隊チェンジマン

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スーパー戦隊シリーズ > 電撃戦隊チェンジマン
スーパー戦隊シリーズ
第8作 超電子
バイオマン
1984年2月
- 1985年1月
第9作 電撃戦隊
チェンジマン
1985年2月
- 1986年2月
第10作 超新星
フラッシュマン
1986年3月
- 1987年2月
電撃戦隊チェンジマン
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 土曜 18時00分 - 18時25分(25分)
放送期間 1985年2月2日 - 1986年2月22日
(全55回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 堀長文
原作 八手三郎
脚本 曽田博久
プロデューサー 加藤守啓(テレビ朝日)
鈴木武幸(東映)
富田泰弘(東映AG)
出演者 浜田治希
河合宏
和泉史郎
西本ひろ子
大石麻衣
藤巻潤
岡本美登
オープニング 「電撃戦隊チェンジマン」
歌:KAGE
エンディング 「NEVER STOPチェンジマン」
歌:KAGE

特記事項:
スーパー戦隊シリーズ」 第9作
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電撃戦隊チェンジマン』(でんげきせんたいチェンジマン)は、1985年(昭和60年)2月2日から1986年(昭和61年)2月22日までテレビ朝日系列で毎週土曜日18時00分 - 18時25分に全55話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第9作にあたる。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。


目次

[編集] あらすじ

地球防衛を任務とする地球守備隊の日本支部では、各部隊から集められた精鋭たちに対して、鬼軍曹と呼ばれる教官・伊吹の激しい訓練が繰り広げられていた。しかし、あまりに過酷な訓練に隊員は次々と脱落していってしまう。

そうした時、星王バズーが率いる数々の異星人が集まった宇宙帝国「大星団ゴズマ」の地球侵略が始まった。ゴズマの戦闘員であるヒドラー兵から逃げ惑う隊員達は絶体絶命のピンチに陥る。

その時、地球から突如として光が発された。剣飛竜をはじめとした5人の隊員はその光を浴びて、強化服をまとった戦士に変身した。自分達の身に起きたことに驚く5人だが、目の前の危機を脱すべく、襲い掛かるヒドラー兵やゴズマの怪人「宇宙獣士」と戦って撃退する。

自分達のパワーに驚く彼らに向けて伊吹は言った。自分がしてきた非常識ともいえるこの訓練は、地球守備隊内に設置されている特殊部隊「電撃戦隊」のメンバー選抜のためだったことと、電撃戦隊の長官は伊吹自身であること、そして彼ら5人は地球に危機が迫ったときに、その危機を脱するために発する「アースフォース」に選ばれ、その力によって強化服をまとうことができるようになった、と。

こうして5人は、これまで伊吹が選抜してきた電撃戦隊の新しい一員「チェンジマン」としてゴズマの地球侵略に立ち向かうことになった。

[編集] 概要

[編集] 特徴

「地球防衛組織に所属するプロフェッショナル」という設定自体は『秘密戦隊ゴレンジャー』『太陽戦隊サンバルカン』などを踏襲しているが、チェンジマンは彼らほど完成されておらず、失敗や暴走もある未熟なヒーローとして描かれている。なお、チェンジマンの5人は戦隊結成時点ですでに同じ部隊でともに訓練をしているが、戦隊結成時点でメンバー同士が初対面でないのはシリーズ初である。脚本の曽田博久によると高年齢を狙った前作『超電子バイオマン』が低年齢に不評だったために、本作は低年齢向けに作劇された[1]。しかし、一部の敵幹部や一話のみ登場のゲスト怪人を単なる悪役に設定せず、彼らの中に止むに止まれぬ事情で侵略に加担する者を登場させることで敵側の事情が描かれ、単なる善悪二元論では割り切れない敵味方の関係が展開されるなど、高年齢の視聴者層向けの作劇もなされた。終盤では敵側の幹部が、ヒーロー側に寝返るというシリーズ初の試みも行われた。

チェンジマンの変身後のスーツの色は赤・黒・青・白・桃で、黄色いスーツの戦士に代わって、女性としては初めての白いスーツの戦士が登場した。イエローがいない戦隊はこれ以外に『ジャッカー電撃隊』と『バトルフィーバーJ』(特にバトルコサックはイエローではなくオレンジ色の戦士だがイエロー扱いとなっている)がある。なお、変身後の名前は色ではなく、モチーフとなっている伝説獣の名前を取り入れている(変身前の名前にも取り入れられている)。イエローが登場しない最後の戦隊である。 また、この作品以降からはイエローが全ての戦隊に存在している。 戦隊の必殺技にも新機軸が取り入れられた。5人の持つバズーカ砲様の火器を組み合わせて形成する合体バズーカ砲・「パワーバズーカ」である。これ以降シリーズの各戦隊では、同様の大型携帯火器の組み合わせによる必殺技、及び各戦士の武器を組み合わせて作った必殺兵器がしばしば採りあげられるようになった。

「ジャッカー電撃隊」の初期案で上がった「電撃戦隊」を再起用した。企画時は「地球戦隊」にするつもりだったが没案となり、5年後の『ファイブマン』で再起用することになる。

悪役側のレギュラーも一層強化され、ギルーク司令官には後に悪役商会に入り活躍する実力派俳優・山本昌平が起用された。

全55話という放送回数は『ゴレンジャー』に次ぐ記録である。当初は51話(1986年1月25日)完結を予定していたが、次作『超新星フラッシュマン』の撮影に遅れが出たこと、当時スーパー戦隊とメタルヒーローシリーズは1ヶ月ほど新番組の開始時期をずらしており、メタルヒーロー側の『時空戦士スピルバン』が4月開始になったこと等が要因で1ヶ月(4話)延長された[2]。番組のオープニングコールをレッド役の役者が戦隊冠名をコール、続いて全員で戦隊名コールという形で定着させた作品でもある。

変身後に名乗りをあげる際の隊列について、他の女性戦士2人を擁する戦隊は、女性戦士が中心に立つレッドの両隣に位置するが、この作品と『侍戦隊シンケンジャー』以降の作品は男性戦士がレッドの両隣で、女性戦士が左端と右端に位置している[3]。前作『バイオマン』でいくつかのパターン破りが行われたが、本作ではパターンへの回帰が見られ、主役5人の名乗りが毎回行われるというパターンや、怪人が巨大化するというパターンが復活している。怪人が強化改造されるという展開も本作にはなく、代わりにより強力な怪人軍団が送り込まれ、その強力な怪人軍団には今までの必殺技が通用せず苦戦するという局面が描かれた。

ゴズマの幹部である副官ブーバは、1987年にアメリカ合衆国で製作されたアクションSF映画『プレデター』に登場する異星人「プレデター」のデザインに影響を与えたとされている。デザイナーのコメント及び関連書籍にて、ブーバがモデルであることは繰り返し語られている。[要出典]また、本作では『科学戦隊ダイナマン』のダークナイトや『バイオマン』のバイオハンター・シルバのような第三勢力であるダークヒーロー的なキャラクターが登場しない代わりに、敵側のキャラクターでありながら、独特の美学を持ち、主人公と対を成すブーバのようなライバルキャラが設定された。

玩具の売上は、商業的にスーパー戦隊シリーズ「過去最高」の売上を達成した前作を上回る売上を達成[4]

当時はファミコンブームの影響で男児キャラクター玩具市場は低迷していた[5]。こうした環境の中で、前年の男児キャラクター「三本柱」である『スーパー戦隊』、『メタルヒーロー』、『キン肉マン』の内、同年も「期待通り」の売上だったのは本作のみであり、玩具市場におけるスーパー戦隊シリーズの安定感を印象づけた[4]

1984年のテレビキャラクターでキャラクター使用料のトップである『キン肉マン』が玩具市場において失墜したため、本作は1985年のテレビキャラクターとしてはトップのキャラクター使用料を誇る[6]

変身前にユニフォームが登場した最初の戦隊である[7]

余談だが、本作から最終回予告の際、その題名を言う前に「最終回!!」をつけるようになった。また放送開始日が1985年2月2日で放送終了日が1986年2月22日と奇しくも開始日と終了日が「2」並びの日となっていた。

[編集] スタッフ

メインライターは前年までに引き続き曽田博久。脇を固めるサブライターも藤井邦夫鷺山京子が健筆を振るっている。曽田はインタビューにおいて自分がメインで関わった中では『チェンジマン』が一番のお気に入りであると述べている。

監督陣は前作から引き続き堀長文山田稔が続投。堀は演出本数は少ないが劇場版2本を成功に導き、山田は1年間フルにローテーションを守り続け、1年間で31作品の演出を手掛けた。その布陣に加え、第9話より長石多可男が新たに参加。長石の望遠を多用した演出作法やシャープな映像作りは当時の戦隊シリーズの映像面を革新させたといって過言ではない。当時チーフ助監督を務めていた小中肇は2004年に雑誌インタビューにて「長石監督が戦隊に来られて、これまで(の戦隊)と違い映像が一段上をいく印象がありましたね」と証言し、また当時雑誌『宇宙船』の編集に携わった現脚本家の會川昇は「戦隊の定番の映像を一歩進めたのは長石さん」と近年インタビューに答え、長石の功績を讃えていた。尚長石は途中で4ヶ月ローテーションを離れているが、この間はTBS『赤い秘密』でメイン監督を担当している。

[編集] 登場人物

[編集] 電撃戦隊チェンジマン

アースフォースに選ばれた5人の戦士による、地球守備隊内の特殊部隊である。5人はそれぞれ地球に宿る5体の聖獣ドラゴングリフォンペガサスマーメイドフェニックス)の力を宿しており、それぞれ赤・黒・青・白・桃のスーツを纏う。

剣 飛竜(つるぎ ひりゅう) / チェンジドラゴン
主人公。24歳。スーツカラーはレッド。元日本支部航空部隊将校。高知県出身(演じた浜田も高知県出身)。射撃オートバイの腕前は抜群。リーダーとしての資質には恵まれているが、これまでの戦隊シリーズのリーダーに比べると熱血派の面が強調されており、いささか暴走気味の面もある。突拍子もない作戦を考え出してメンバーを閉口させることも(第24話など)。
高校時代は野球部のエース(浜田自身も野球経験者)であり、「ドラゴンボール」なる「消える魔球」も披露した。投球フォームはチェンジドラゴンの名乗りのポーズと似ている。
なお、変身後には利き腕が変わっている。これは剣を演じる浜田が左利きなのに対し、チェンジドラゴンのスーツアクターを担当した新堀が右利きであるため。
疾風 翔(はやて しょう) / チェンジグリフォン
23歳。スーツカラーはブラック。元日本支部レンジャー部隊将校。二枚目でクールを気取るサブリーダー。女性に甘く、黙っていれば格好がよいという典型的二枚目半のせいか、あまりモテない。片想いの相手だったメルル星人さくらの事を忘れられないなど、純情な一面もある。
戦いの最中でもを携帯し、身だしなみに気を配ってみせる(序盤は「セットが乱れるぜ」が口癖)など、豪胆で決めるべきところは決める男に描かれている。東北地方出身(演じた河合宏〈現:和興〉も青森県出身)のため、時々東北なまりが出る。中盤以降、ドラゴンがシャトルベースを召喚する際に、気合を込めた合いの手をアクセントとして入れるようになる。
2012年放送の『海賊戦隊ゴーカイジャー』第49話にもゲスト出演。バスコ・タ・ジョロキアによってチェンジマンの大いなる力を奪われていたが、ゴーカイジャーがそれを奪還したことで同様に大いなる力を奪われていた戦隊の戦士たちと共に幻影として現れ、ゴーカイジャーに改めて大いなる力を授けた。なお、同作の第31話で地球守備隊が襲撃され、男性陣の誰かが大いなる力を奪われるシーンが描かれているが、翔当人であるかは不明。
大空 勇馬(おおぞら ゆうま) / チェンジペガサス
20歳。スーツカラーはブルー。元日本支部陸上部隊将校。弱冠にして卓越したメカニックと爆弾技術のエキスパートであり、痩身ながら怪力の持ち主で、肉体派の一面も持つ。追い詰められると普段の快活さから一転、著しく弱気になる事も。特にアハメスの参戦で窮地に陥った第35話ではアースフォースに縋り、その力を渇望するあまりに暴走したりもした。除隊したら将来はとんかつ屋を開きたいらしい(第5話)というほどの大変な食いしん坊。
子どもの心を忘れない無邪気さも持ち合わせた電撃戦隊のムードメーカーで、第1話の訓練の際にこっそり朝食のご飯おにぎりにして携帯したり、ズーネの宝石をこっそり拾っておくなどちゃっかりとした一面を持つ。特に第30話における老馬ペガサスに寄せた愛情は印象的だった。電撃戦隊内でのカラオケ大会ではチェッカーズの『あの娘とスキャンダル』を熱唱するが酷い音痴であり、そのことを笑われて泣いてしまったこともある(第25話)。メンバー中で唯一、チェンジソード(剣モード)をいわゆる逆手持ちで扱う。
渚 さやか(なぎさ さやか) / チェンジマーメイド
20歳。スーツカラーはホワイト。元日本支部作戦部隊将校。明晰な頭脳で敵や状況を冷静に分析、緻密な作戦を立てる参謀格であり、猪突猛進気味のリーダー・剣=チェンジドラゴンを擁くチェンジマンには欠かせない人材である。
典型的な頭脳派であり、エチケットには少々うるさく(第22話)、もうまい(第6話)。軍人としてはクールに振舞うが、素顔は明るくかわいい女性であり、イカルス王子の母親に瓜二つである。
翼 麻衣(つばさ まい) / チェンジフェニックス
20歳。スーツカラーはピンク。元日本支部諜報部隊将校。おしゃべり、かつ天真爛漫な性格。ショートヘアーであり、見た目どおり男勝りでオテンバな行動派だけあって、過去の恋愛経験は皆無だったらしく、第26話でリンド星の救援に旅立つ医師への想いが初恋だったらしい。元諜報部隊所属だけあってか、大空の制服に盗聴マイクを仕掛ける素早さがあり(第5話)、バイクのテクニックは抜群(演じた大石は、放映当時のムック本などのインタビューで実際にバイクの中型免許を持っていたことを明らかにしている)。
肉体派であり、さやかとはかなり性格が違うが、意外に馬が合う。弱点は幽霊と絵の下手さで、第6話で女子高生をスケッチした際にはへのへのもへじを描いていた。第25話でのカラオケ大会では中森明菜の『サザン・ウインド』を歌唱している。第44話では、さやかの服を着て外出してしまい、ウェディングドレス、などのコスプレを披露した。

[編集] チェンジマンの仲間達

伊吹長官(いぶきちょうかん)
自身の提唱した「電撃戦隊」を率いる地球守備隊の指揮官。訓練の時は極めて厳しいが、普段は優しく頼もしい、隊員たちにとっての父親的存在。基地内に温泉を造って皆の交友を図ったりもしていた。戦士としてもかなり高い戦闘力を持っており、自ら先頭に立って戦ったこともあった。
宇宙の伝説や生物に関する知識が豊富であるが、それは彼の隠された素性に原因があった。終盤でチェンジマンが危機に陥った際、自らその正体を明かす。
戦隊シリーズ初の宇宙人司令官[8]である。
ヒース星人ユイ・イブキ
ゴズマによって滅ぼされたヒース星唯一の生き残りであり、伊吹長官の真の姿。宇宙を彷徨い、様々な知識と教養を蓄えながら地球に辿り着いた。最終回にて同じく故郷を失った異星人達とともに再び宇宙へ旅立っていった。
戦士団
伊吹長官の厳しい訓練を乗り越えてきた地球守備隊のエリート集団。アースフォースに選ばれたチェンジマン5人は彼らの代表である。チェンジマンのサポートが主な任務だが、彼らに代わって戦ったこともある。さやかとともにゴズマの宇宙獣士対策をするチームやマシンの整備を行なうチームなどもいる。

[編集] 大星団ゴズマ

星王バズーを頂点とし全宇宙の支配を目論む強大な宇宙帝国。全宇宙規模で侵略を進めており地球も侵略対象の1つでしかない。宇宙の星々を次々と滅ぼし、その生き残りを自軍の戦力として取り込み戦力を増大させており、全宇宙最大級の脅威となっている。組織の規模も強大で、全宇宙の大部分を既に支配しており、地球にやって来たギルークたちの部隊でさえ一方面軍に過ぎず歴代のスーパー戦隊の敵組織でも郡を抜く規模を持つ。メンバーの中にはかつてはギルーク司令官や女王アハメスのようにバズーと戦った者もいるが、バズーの圧倒的な力の前に屈し、母星の再興を条件に忠誠を誓っている。地球遠征軍は戦艦ゴズマードを拠点とし、ゴズマ戦闘機や宇宙各地から呼び寄せた宇宙獣士を地球に送り込む。

[編集] 首領・幹部

星王バズー
大星団ゴズマの支配者。手足のない機械の胴体に首だけが接続されたような姿をしており、その姿を見た全ての生物が恐怖を感じるという。惑星侵略さえ行っていれば、基本的な指針は部下が立てる事に異論は挟まず静観する一方、目的のためには幹部クラスの部下でも使い捨てにすることを厭わない。実はその姿はホログラフィーであり、正体は惑星型巨大生命体・ゴズマスター
ゴズマスター(第55話)
星王バズーの正体。巨大な惑星型生命体で、宇宙の星を食べて大きくなっていた。ハレー彗星の尾に隠れて地球を襲う一方、メルル星人さくらの導きでやって来たチェンジマンと伊吹長官を飲み込み、体内で溶かそうとしたが、一緒に飲み込んだメモリードールを、チェンジマンのパワーバズーカの音でやって来たギョダーイの巨大化光線で巨大化されて、チェンジマンたちは脱出、その後チェンジマンはチェンジロボに搭乗し、中心部に侵入して電撃剣スーパーサンダーボルトを炸裂、宇宙の藻屑と消えた。
ギルーク司令官(第1 - 33話)
大星団ゴズマの銀河系方面軍司令官で、ギラス星の出身。ギラス星最強の武人でギラス鋼鉄を鍛えたギラス剣を携え、戦闘の際はギラス二刀流を駆使する。
かつては勇猛な戦士としてギラス星防衛のためバズーと戦ったが、遂に敗れその軍門に降った。母星の再興を条件に地球侵略に着手したが度重なる失敗のため、第33話にて致命傷を負ったところで「宇宙の墓場」へと追放される。
ゴーストギルーク(第38 - 43話)
死にかけた宇宙獣士ザドスに乗り移ることによって宇宙墓場から舞い戻った幽霊体。不完全な体のため、長時間実体化していることができず、完全な肉体を求めて行動することもある。
スーパーギルーク(第43 - 54話)
リゲルオーラを浴び、宇宙獣士ザドスとともに実体を取り戻した上、悪魔のスーパー能力を得てパワーアップを果たした完全体。
両目と胸部の球体からビームを発射し、球体の回りのスリットからは宇宙獣士化光線を放ち、ステッキを掲げて炎の隕石弾「スペースバスター」を降らせる。
宇宙獣士ギラス(第54話)
冒頭でチェンジマンを圧倒し、ゴズマードの中で酒盛りをしていたところを、ドラゴンに後ろからチェンジソードを胸に食らい、ゴズマードごと放り出されたスーパーギルークが、最終決戦で変身した最後の宇宙獣士。
武器は胸と眼からのビーム、両腕と一体化した「ギラス剣」という剣、ギラス剣をクロスして放つ電撃波。
恐るべき攻撃でチェンジマンを終始圧倒。これまでの最強の宇宙獣士とまで言わせるほど苦戦させたが、ギラスになる前につけられた左胸の傷をアースフォース電撃ソードで攻撃されて怯み、パワーバズーカの砲撃で敗れ去った。巨大化後も前述の武器で圧倒するが、胸を電撃剣風車斬りで斬られ、最後は電撃剣スーパーサンダーボルトで爆発四散。
副官ブーバ(第1 - 52話)
元宇宙海賊で、星王バズーを恐れ、屈服している以外ゴズマ参入の経緯を含めたその出自は一切不明。戦闘力は極めて高く、ギルークの副官としてチェンジマンを幾度となく窮地に追い込んだ。
愛用する武器はブルバドス。初代は大鎌の形だったが、第9話でチェンジドラゴンに折られ、以降は2代目の大刀を使う[9]
第21話でシーマが倒れかかった時に満更でもない反応をしたり、後述のシーマ脱走の補助、第48話で元相棒の女海賊ジールとの関わりなど、意外と女性に対しては優しい。
第52話にて、アハメスに使い捨てにされそうになったシーマを救うため、その脱走の意思を確認した上で秘技「ブルバドス活人剣」で彼女を斬殺するように見せかけて一時的な仮死状態にさせ、自らはドラゴンとの一騎打ちで壮絶な最期を遂げた[10]
副官シーマ
元アマンガ星の王女。ブーバとともにギルークの副官として活躍するが、強制的に宇宙獣士ズーネに変化させられたり(第49話)、ゲーターの脱走を目の当たりにしたことで侵略行為の意義に苛まれる。当初はトーンの低い男のような声で喋っていたが、それは戦士の状態での声らしく、作戦で変身した際や戦闘で記憶を失ったり、ゴズマ脱退後などのアマンガ星人の姿に戻った際には女性の声になっていた。なお、アマンガ星人は地球人に酷似しているが、あらゆる生物を人型に変身させる乳を出す宇宙獣士ウーバを乳母として育った過去があるため(第4話)、出生時から人の姿だったかどうかは不明。宇宙的大スターである宇宙獣士ボルタのファンであり、彼の姿を見た時は興奮のあまり失神するという、意外にもミーハーな面もある。
自らの出す「アマンガエネルギー」と相反する「反アマンガエネルギー」を出して故郷を壊滅させた種族の宇宙獣士ダリルとともに、アハメスからその命と引換えにチェンジマン抹殺を強要されたのを契機に、ブーバの協力によりゴズマを脱走し、その後はチェンジマンとともにゴズマと戦った。
女王アハメス(第17 - 53話)
第17話より登場。かつてはギルークと同盟を組み、バズーに抗戦していた元アマゾ星の女王。当初は独自のルートで配下の宇宙獣士を呼び寄せ、ギルーク達とは別行動をとっていた。その後リゲルオーラを浴びてパワーアップし、三獣士や宇宙怪鳥ジャンゲランを従えたアハメスは、ギルークの失脚によって新たな指揮官の座に就く(第33話)。だが、電撃戦隊の奮闘の前に失敗を重ね、第50話でバズーによってジャンゲランを2体の宇宙獣士にされたが、それは端的に指揮官の座から降ろされたことを示していた。第53話でバズーとスーパーギルークの力で宇宙獣士メーズに変えられるも、自力で宇宙獣士と分離する。しかし、すでに精神が崩壊しており母星の返還をバズーに懇願しながら狂乱状態のまま電撃戦隊の秘密基地もろとも爆死して果てた。その狡猾な性格から疾風に「女狐」呼ばわりされたが、デザイナーの出渕裕によると、アハメスの初期スーツはもともと妖狐をモチーフにしていたとのこと。
宇宙獣士メーズ(第53話)
第52話の作戦の失敗、そしてブーバの戦死、シーマの裏切りの責任を取らされ、バズーとスーパーギルークによってアハメスが宇宙獣士と化した姿。その姿は強化前のアハメスに似ている。武器は杖と眼からの強力な電撃波。
戦いの第1ラウンドではパワーバズーカをはじき返し、続く第2ラウンドでは電撃戦隊の秘密基地を割り出し攻撃するも、ヒース星人の正体を現した伊吹長官に阻まれる。そして最後は前述の通り、アハメスは自力で分離して、秘密基地もろとも爆死、一方のメーズは弱体化して、パワーバズーカ→電撃剣スーパーサンダーボルトに敗れた。
航海士ゲーター
母艦ゴズマードの航海士でナビ星の出身。ひょうきん者で、かなりの怖がり屋。故郷に身重の妻ゾーリーと息子ワラジーを置いて単身赴任している。彼を追って地球にやってきたゾーリー・ワラジーの度重なる説得にもかかわらず、ゴズマに対する恐怖心から脱け出せずにいたが、第51話においてゾーリーがクックを出産した事を契機に「生まれてくる子供を抱きたい」という一心でゴズマから脱走する。なお、バズーの発言によれば彼がゴズマ始まって以来最初の裏切り者であるらしく、次々に始まるゴズマ脱退の先駆けになった。妻子共々なぜか関西弁を喋っていた。名前の由来はナビゲーター(航海士)と下駄から(妻は「草履」、息子は「草鞋」。娘(クック)は「靴」である)。
ギョダーイ
ギョダーイ星の原始生物で、口の中に巨大な単眼を持つ。この単眼から放たれる光線には一度死亡した場合も含めて生物の組織を活性・巨大化させる作用(無生物をも巨大化させる)があるため、倒された宇宙獣士を復活・巨大化させる目的で飼育されている。光線発射にはかなりの体力を消耗するため、普段は母艦ゴズマード内で寝てばかりいる。その能力からゴズマによって乱獲され利用されているだけで、ギョダーイ自体は悪意の無い生物。最終話の最後において爆発寸前のゴズマードから救出されて仲間になり、意外な方法でチェンジマンのピンチを救う活躍をすることになる。「ギョ〜ッ、ギョ〜ッ」という声のみで言葉を話せないが、人の言葉を理解できる程度の知能は有していたようだ。第24話でキーガに寄生されていた時は鉄を食べていたが、通常時の食料は不明。

[編集] その他

宇宙獣士
ゴズマの侵略の尖兵となって働くエイリアンたち。故郷の星をゴズマに侵略され、解放を条件に服従した者が多いが、単純に殺戮を楽しんでいる者も少なからずいる。知能や能力は個体差が大きく、言葉も話せない獣同様の者から、第7話のデモスのように幹部級の戦闘能力や頭脳を有する者、ボルタのように宇宙の人気スターになった者までいる。戦歴も多様であり、かつてギルーク・アハメスの腹心だったマーゾや、幽閉の身から宇宙獣士に取り立てられてチェンジマンと戦わされたペインのようなものまでいろいろである。ことにデモスは地球人と先祖を同じくするほぼ同種族と言って良い存在であり、もしチェンジマンが戦いに敗れ地球がバズーに支配された場合、宇宙獣士として侵略に駆り出される運命になったであろうことが暗示されている。終盤ではゴズマの幹部がスーパーギルークやバズーの力で宇宙獣士化されるようになった。
また、登場する怪人のネーミングに統一性がなかったのは今作が初である。
ヒドラー兵
怪物のような顔をしたゴズマの戦闘員。体色は青。卵から生み出される。知能は低く、右手首に付いた口からの破壊光線やその口での噛み付き、リング状の剣を武器として、敵に獣のように襲い掛かる。神出鬼没で、土中や壁の中など、どこからでも出現する。体に付けられたパイプが弱点で、そこを切られると悶え苦しみ、ガスを噴出しながら消滅してしまう。
母艦ゴズマード
ゴズマの本拠地である母艦。
ゴズマ戦闘機
ゴズマードから発進する量産型戦闘機。単座席だが通常は自動操縦で出撃し(戦闘員であるヒドラー兵の知能が低く、操縦技術を習得できないため)、武器は機首のレーザー砲。ギョダーイが乗る特別仕様や、複座仕様のものも存在する。また、ドラゴンもゴズマードに乗り込む際に搭乗したことがある。
宇宙怪鳥ジャンゲラン(第32-50話)
アハメスが騎乗する双頭の怪鳥で、支配下に置く事は困難とされていた。時速450キロで飛行し、嵐を巻き起こす。金の首からは冷気を、銀の首からは火炎を吐く。最後の登場となる第50話でバズーによって分離された上に宇宙獣士化される。その後の詳細は後述のジャン・ゲランを参照。

[編集] 異星人

アトランタ星人デモス(第7話)
バズーから「ゴズマ一」と称される宇宙獣士で、別名「アトランタ星の悪魔」。ギルークすら頭ごなしに命令せず、作戦を相談しようと持ちかけるほどの実力者である。戦闘形態は人間とかけ離れているが、地球人の先祖でもあるアトランタ星人の直系の子孫でありチェンジマンと同レベルのアースフォースを持つ(劇中本人は「アトランタフォース」と呼んでいた)。チェンジマンの秘密基地を突き止めるべくタロウと名乗り、孤立・負傷した飛竜を看護するが、元々同種族である上に、自分もゴズマと戦った過去があったことからチェンジマンに共感してしまう。戦闘形態では目からビームを出し、腕から鋭い爪を出して攻撃を行う。最期はバズーにアトランタ星を人質に取られている事もあり強制的にチェンジマンと戦わされて戦死するが、愛用のペンダントにチェンジマン宛ての遺言を残していた。
ポロ星人ココ、キキ(第11話)
宇宙獣士ゴーストの攻撃を受けていたポロ星から地球にやって来た。この2人は姿を自在に消すことのできるゴーストの姿を見えるようにする「ダイヤポロビーム」を放つことができるが、そのためには地球にしかないダイヤモンドが必要であり、2人はダイヤを手に入れるために地球を訪れたのである。ゴズマに命を狙われるがチェンジマンに助けられてダイヤを入手。チェンジマンと力を合わせてゴーストを撃破した後、ポロ星に帰っていった。
リゲル星人ナナ(第13・14・32・33・42・43・51 - 55話)
天才的な頭脳を持つテクノ惑星リゲルの少女。父親そっくりの地球人・熊沢博士を本物の父親と信じてしまう。ゴズマに協力する熊沢博士に騙され、ギョダーイをパワーアップさせるエネルギー転換フード装置を作り、バラスとトカゲを巨大化させた。熊沢博士の死後は地球で平和に暮らしていたが、リゲル星人は成長する段階でそれを浴びた者をパワーアップさせるリゲルオーラを発するため、その力を求めるギルークとアハメスに狙われる。当初は幼い女の子だったが、リゲルオーラを放出して一気に成長し、成人の姿になった。剣飛竜に助けられ、それ以後は彼を慕うようになる。レーザーライフルが武器。第42話では剣とオクラホマミキサーを踊った。
メルル星人さくら(第16話、第55話)
天使のような翼を持つメルル星人の少女。メルル星人は人間の戦う心を無くす力を持っており、それ故にバズーに真っ先に狙われ、滅ぼされた。だが、メルル星人はメルル星が滅ぶ時、その子孫をさまざまな星へ脱出させた。さくらもその一人であり、地球で普通の人間として暮らしていたが、メルル星人が残したメモリードールによってメルル星人としての記憶と能力が復活。宇宙に散っているメルル星人の子孫とともに宇宙の平和を取り戻すために飛び立っていったが、最終決戦で駆けつけ、チェンジマンに協力する。
トーラ星人ボルタ(第21話)
アハメスが失敗続きのギルークを発奮させるために呼び寄せた宇宙獣士。派手な衣装にエレキギター型銃を抱え、音楽とダンスが得意で、無敗の戦績で50の惑星を征服した宇宙的大スターとしてその名が知れ渡っていた。ファンも多くシーマもその一人。自身の惑星侵略の模様をスペースウェーブカメラで全宇宙に生中継するなど、かなりの目立ちたがり屋。また、ギルークの作戦にケチをつけて独断で動くなど協調性が無く、ギルークやブーバの怒りを買う。だが、実力は確かで、相手の動きがスローモーションに見えるサングラスの力とチェンジスーツをも損傷させる破壊力とスピードを兼ね備えた攻撃で、電撃戦隊を一度は敗走させる。実は酷い垂れ目であり、サングラスはそれを隠す意味合いもあった。
モデルは映画『サタデー・ナイト・フィーバー』で人気を博したアメリカの俳優ジョン・トラボルタ
水原新平(みずはら しんぺい)(第23話)
海洋生物とのコミュニケーション能力をもつポセドニア星人の末裔。海の生物を支配しようとしたゼーラの作戦に邪魔な存在だったため、命を狙われる。
ゲーター一家(第27・47・49 - 51・53 - 55話)
名前の由来はそれぞれゲタ草履草鞋靴およびズック
ゾーリー(第27・47・49 - 51・53 - 55話)
ナビ星からやって来た航海士ゲーターの妻。夫をナビ星に連れ戻すため、一時はゴズマに協力する。登場時点で懐妊しており、終盤、地球でクックを出産した。
ピンク色のバリアーを作り出して対象を包んで守ったり、包んで守ったまま浮遊移動させる力を持ち、度々チェンジマンたちを危機から救っている。
ワラジー(第27・47・49 - 51・53 - 55話)
ゲーターの息子。父のことを尊敬しており、父に会いたい一心で地球に来た。彼が奏でる笛の音はゴズマの幹部たちに望郷の念を抱かせ、組織を大きく揺るがす契機になる。
クック(第51・53 - 55話)
地球で生まれたゲーターの娘。彼女の誕生はゲーターの心を大きく揺さぶり、後に彼の離反に繋がった。
ギガラ(第29話)
かつて、ブーバとコンビを組んでいた経験を持つ宇宙海賊で、強靭な肉体を持つ。剣と斧を使った二刀流で闘う他、胸からブーメランを飛ばし、腕からチェーンを出す。アハメスのために不老不死をもたらす黄金の蝶を手に入れようとした。
ゼグ(第31話)
太昔の宇宙の予言者。星王バズーの誕生とその正体を知ったために、自らがバズーに殺される運命であることを予知していたが、殺される前にバズーの正体をスペースドールに記憶させて宇宙に逃がした。その後、スペースドールは地球にたどり着き1人の少女の手に渡ったが、バズーの記録はバズー直属の宇宙獣士ゾルバスによって破壊された際に失われてしまう。しかし、スペースドールはさやかによって修復された。
イカルス(第41話)
星王バズーに育てられたイカルス星の王子。母星再興のためにボーラとともにチェンジマンを襲う。自分の亡き母にそっくりなさやかに心を奪われ、自分の星に連れて帰ろうとする。最後はバズーによって処刑される。
ニジン星人アイラ(第45話)
虹色の縞模様が特徴的な異星人。12年前に地球を訪れた際に少年時代の剣飛竜に助けられた。再び彼に会うために地球を訪れるがダロスに利用されてしまう。
演じている中村容子は、次作『超新星フラッシュマン』のイエローフラッシュを演じている。
女海賊ジール(第48話)
かつて、ブーバやギガラ、ブブカと行動をともにしていた宇宙海賊。レイピアとヘッドギアの額部分からのレーザーが武器。ブーバを愛しており、ゴズマに協力するブーバを改心させるために地球を訪れる。ブーバを救うためにスーパーギルークに挑んだが、返り討ちにあって殺された。
ブブカ(第48話)
強い者に従う宇宙海賊。ジールと共に地球にやって来たが、ブーバを宇宙獣士にしようとするスーパーギルークに寝返った。先端がミサイルとして発射可能な槍が武器。
ジャン・ゲラン(第50話・51話)
アハメスの乗騎である双頭の宇宙怪鳥ジャンゲランが、バズーの制裁によって2体の宇宙獣士に分離させられた姿。ジャンは冷気を、ゲランは火炎を噴いて相手を攻撃する。また2体が揃えば再びジャンゲランの姿になる事も可能。ジャンがチェンジマンに倒された後、ゲランはギルークの命令でジャンゲランを越える力を持つ宇宙最強の大怪鳥ネオジャンゲランの卵を孵化させようとした。

[編集] チェンジマンの装備・戦力

[編集] 共通装備・技

チェンジブレス
チェンジマンの5人が左腕に装備している変身、通信用のブレス。「レッツチェンジ」のかけ声とともにしゃがみ、すぐに立ち上がりながら自分のコード名(5人で変身する場合は「チェンジマン」)を発声し、ブレスを天にかざすとブレスから伝説獣マークが放出され、チェンジマンへの変身を完了する。ブレス脇の銃口からブレスレーザーを放つことも可能。またブレスにはブレスレーザーの照準機となる黒いカバーと通信モニターも備わっている。「チェンジマンスーツ解除」のかけ声で、変身解除する。
このブレスは、第1話での地獄の特訓に参加していた士官達も全員所持していた。
チェンジスーツ
変身時にメンバーの周りにアースフォースが充満することで装着される強化服。地球の神秘の力と超科学の結晶である。
チェンジソード
メンバー全員が右腰のホルスターで携行する万能武器。銃身部とグリップ部に分かれており、銃身部からは刃が伸びて剣になり、グリップ部は展開して小型の盾になる。同じ「ソード」でもバイオマンの「バイオソード」よりは実用的且つ無理のない変形をこなす。第38話では野球バットに変形した。

[編集] 個人装備・技

[編集] チェンジドラゴン

ドラゴンズーカ
パワーバズーカ時は本体となるバズーカ砲。各個人のズーカは左腰のボックスに小さく収納されている。
ドラゴンアタック
ドラゴンのポーズを取り空中から攻撃を仕掛ける。
ドラゴンサンダー
ドラゴンパワーで空中から雷撃を落とす。
ドラゴンボール
剣が高校球児時代に編み出した消える剛球。親友のキャッチャーに大怪我をさせたために封印していたが、第9話でオーズの弱点である目を大空が開発した爆弾ボールで攻撃するために使用。第38話でも、ドロンの呼び出した幽霊野球選手達と試合を行って成仏させるために使用。
ドラゴンキック
足にアースフォースを集中させて放つ、空中からのキック。
ドラゴンソード
ドラゴンボールの応用技。チェンジソードにアースフォースを集めてジャンプし、体をねじりながら敵に投げつける。ドロンの不死身能力を破るために使用。
反重力ベルト
さやかが開発チームと共同で開発した重力を制御して空を飛ぶことが可能になるベルト。チェンジドラゴンがジーグとの戦闘で使用。元は5人全員に作られたが、設計ミスで爆発し全員負傷、これに逆上した疾風が大空と麻衣を連れて、独断で出撃してしまったため、さやかを信じる剣の協力で完成した。

[編集] チェンジグリフォン

グリフォンズーカ
パワーバズーカ時は銃口(マズル)部となるバズーカ砲。
グリフォンアタック
グリフォンのポーズを取り空中から攻撃を仕掛ける。
グリフォンマグマギャラクティ
グリフォンパワーで大地を割り、マグマを噴出させる。
近年の資料の表記では技名が「グリフォンマグマギャラクシィ」となっているものも見られ、『海賊戦隊ゴーカイジャー』第49話でゴーカイグリーンが豪快チェンジしたグリフォンが使用した際にも「グリフォンマグマギャラクシィ」と呼称されていた。

[編集] チェンジペガサス

ペガサスズーカ
パワーバズーカ時は中央部下となるバズーカ砲。唯一二つの銃口を持つ。
ペガサスアタック
ペガサスのポーズを取り空中から攻撃を仕掛ける。
ペガサスイナズマスパーク
ペガサスパワーで空中から雷光を発する。

[編集] チェンジマーメイド

マーメイドズーカ
パワーバズーカ時はスコープ部となるバズーカ砲。
マーメイドアタック
マーメイドのポーズを取り空中から攻撃を仕掛ける。
マーメイドタイフーンウェーブ
マーメイドパワーで嵐を巻き起こす。
マーメイドビッグウェーブ
アースフォースの力で大波を呼び寄せ、波乗りのポーズで体当たりする。

[編集] チェンジフェニックス

フェニックスズーカ
パワーバズーカ時は中央部上となるバズーカ砲。弾道誘導装置も兼ねている。
フェニックスアタック
フェニックスのポーズを取り空中から攻撃を仕掛ける(フェニックスのみ、鳥の様に舞いながら、空中一回転してから攻撃態勢に入る。他の戦士はほぼ垂直方向に飛んで攻撃態勢に入る)。
フェニックスファイヤー
フェニックスパワーで炎を放つ。
フェニックスファイヤーボンバー
両手を交差させ、爆発とともに敵に体当たりする。

[編集] 合体武器・技

電撃フラッシュ
5つの伝説獣の力を集め、敵に閃光を浴びせて攻撃する。単体でも使用可能。劇場版第1作では、カミラによってヒトデ人間にされた人々を元に戻した。
パワーシュート
額から伝説獣のオーラを放って攻撃する。単体でも使用可能。
チェンジフラッシュ
5人で体を発光させる。第17話で使用、アハメスの目を眩ませて異空間から脱出した。
ペンタフォーメーション
宇宙獣士を取り囲んで、一斉にチェンジソード銃モードを放つ。
電撃ビクトリービーム
空中で5人がV字を描くように並び、チェンジソード銃モードを放つ。
アースフォース電撃ソード
5人のチェンジソードを合わせ、剣先から電撃を放つ。ギラスの左胸の傷を攻撃してダメージを与えた。
ダブルハリケーンソード
マーメイドとフェニックスが背中合わせに立ち、回転しながらチェンジソード銃モードを連射する。
ダブルソードオーロラシューティング
マーメイドとフェニックスが空中で虹を描くようにきりもみ回転しながらチェンジソード銃モードを連射する。
クロスハリケーン
5人のチェンジソードと盾を組み合わせた物を星状に組み合わせて光線を放ち、星型の赤いオーラを浴びせる。
パワーバズーカ
5人の持つバズーカ砲を組み立てて完成する巨大バズーカ砲。ドラゴンが「セット!」と叫んで弾丸を挿入し、マーメイドが狙いを定め「マーク(=照準セット、ロックオン)」と発声した後、ドラゴンの「ファイア!」の発声とともにアースグレーンと呼ばれるごく小さな粒状の物体をコアとしたエネルギー弾が発射される。第36話以降は、聖獣のパワーを込めた金色の弾丸を装填する形で敵に打ち込まれるようになり、3倍の威力に強化されている。
なお名前とデザインは「バズーカ」であるが、発射する際にドラゴンが真後ろに立っていることから、後方噴流が発生する現実のバズーカ無反動砲とは別系統の武器らしい。[11]
ペガサスズーカの色は白、マーメイドズーカの色はピンク、フェニックスズーカの色は青となっており、イメージカラーとは異なるものとなっている。ドラゴンとグリフォンのズーカはイメージカラー通りのものとなっている。

[編集] メカニック

シャトルベース
  • 全長:90.3m
  • 重量:6700t
  • 最高速度:マッハ1.2
地球守備隊の宇宙船であり、チェンジロボに合体する3機のメカの母艦でもある。レーザー砲とミサイルを装備。設定上、長期間の惑星間航行が可能で、その性能は最終回に遺憾なく発揮されている。
オートチェンジャー
  • 全長:2.3m
  • 最高速度:340km/h
  • 最大跳躍力:50m
各メンバーに配備されたバイク。ミサイルを装備しているが、本編では未使用。なおメンバー全員に専用バイクが用意されたのは、本作がシリーズ初である[12]
チェンジクルーザー
  • 全長:4.9m
  • 最高速度:520km/h
四駆車。探査ビーム砲、クルーザーミサイルを装備。
ジェットスキー
各メンバーに配備された水上バイク。
ジェットチェンジャー1
  • 全長:34.9m
  • 重量:98t
  • 最高速度:マッハ8.5
チェンジドラゴンが搭乗する巨大な戦闘機。レーザー砲を装備。ゴズマ戦闘機との戦いで活躍する。チェンジロボの頭・胴体・膝より上(大腿)を構成する。『百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊』にも登場。
ヘリチェンジャー2
  • 全長:36.9m
  • 重量:62t
  • 最高速度:620km/h
チェンジグリフォン、チェンジマーメイドが搭乗する巨大ヘリ。ミサイル、バルカン砲ガトリング砲を装備。その機動性からパトロールや探索任務にも活用される。チェンジロボの胸部・両腕を構成する。パトロール目的でグリフォンとペガサスが、私用目的でマーメイドとフェニックスがそれぞれ搭乗していたこともあった。
ランドチェンジャー3
  • 全長:30.6m
  • 重量:870t
  • 最高速度:280km/h
チェンジペガサス、チェンジフェニックスが搭乗するタンク。ミサイルとドリルを装備。ゴズマが地球に築いた侵略用施設への攻撃などでその力を発揮する。チェンジロボの膝より下の脚部を構成する。

[編集] チェンジロボ

  • 全高:54.2m
  • 重量:1030t
  • 飛行速度:マッハ1.5
  • 出力:175万hp・t
  • 装甲:ドラドクス合金製

ジェットチェンジャー1、ヘリチェンジャー2、ランドチェンジャー3が「合体、アースコンバージョン!」の掛け声で合体した巨大ロボット。ブースト機能フルパワーという機能もある。通常、これらは3機のメカの形態で巨大空母「シャトルベース」に積載されているが、ストーリー上の展開によってはチェンジロボも合体した状態で出撃する場合もある[13]。前作のバイオマンでも使用されたこの手法は、フラッシュマン以降の作品でも活用されている。初期案のネーミングは「プラズマロボ」。デザインやギミックも異なる。移動用バイク、オートチェンジャーを格納することもできる。「199ヒーロー大決戦」にも登場。

武装
電撃剣
チェンジシールドに収納された剣。
チェンジシールド
防御用の盾。
チェンジバルカン
両肩のバルカン砲。空爆にも用いる。
チェンジロボミサイル
腹部から発射するミサイル。
必殺技
電撃剣・スーパーサンダーボルト
雷のエネルギーを帯びた電撃剣で相手を叩き切る必殺技。メインパイロットであるチェンジドラゴンが「電撃剣・スーパーサンダーボルト!」の掛け声とともに左右の操縦桿を右、左の順で引いた後2本同時に前へ倒す動作でコマンド入力が完了、直後にチェンジロボがチェンジシールドから電撃剣を引き抜いて発動される。
その他の技
チェンジロボフラッシュ
両目から放つ光線。別名・チェンジロボビーム。
電撃剣・風車斬り
回転しながら斬りつける技。
電撃剣・燕返し
第33話で円を描きながら複数のゴズマ戦闘機を斬り落とした技。
電撃剣・ブリザード返し
電撃剣とチェンジシールドを組み合わせて回転させることでジャンのブリザードアタックを跳ね返した技。

[編集] 組織

地球守備隊
国連の提唱によって発足した、地球の平和と秩序を守るための世界的防衛組織。ジョンソン総司令が最高責任者。日本にもその支部が存在し、日本支部の総責任者は本田司令官。対異星人部隊『電撃戦隊』の5人を、24時間体制でフルサポートし、対ゴズマ用の武器や兵器の開発を行っている。数多くの隊員が働いており、自主志願の一般公募によって隊員は集められる。
電撃戦隊
地球の平和を守る国際組織"地球守備隊日本支部"に設けられた、対異星人用の防衛組織。伊吹長官の進言によって作られた特別チームである。ゴズマの侵略が始まった直後は、守備隊内からもその存在理由が疑問視されていたが、5話以降は、ジョンソン総司令の協力により、全世界的な組織へと成長する。伊吹長官を長とし、チェンジマンとそれをサポートする選び抜かれた多数の戦士団によって構成されている。
電撃戦隊基地
東京郊外の富士山麓の地下にある基地施設で、内部には司令室、各メカニックの格納庫、各防衛施設や隊員の寄宿舎、共同浴場、プール、娯楽室等、多数の設備がある。地上の出入り口は厳重に監視されており、出入りには指紋照合が必要。また、侵入者発見情報は「タイムイズマネー」の暗号で司令室に伝えられる。第53話でのアハメスによる奇襲・自爆により壊滅した。

[編集] キャスト

[編集] レギュラー・準レギュラー

  • ギルーク司令官→ゴーストギルーク→スーパーギルーク:山本昌平(第1 - 33・38 - 54話)
  • 女王アハメス:黒田福美(第17 - 53話)
  • 星王バズー:桑原一人
  • 副官ブーバ:岡本美登(第1 - 52話)
  • 副官 / 王女シーマ:藤枝かな(演及び第10・46・52 - 55話の声)

[編集] 声の出演

[編集] ゲスト

[編集] スーツアクター

[編集] スタッフ

[編集] 音楽

[編集] 主題歌

当作品の主題歌および挿入歌を歌っている「KAGE」は、後に数々の特撮・アニメ・ゲームの主題歌を歌う影山ヒロノブである。影山が今作で歌った楽曲はすべて「KAGE」名義となっており、「影山ヒロノブ」名義で歌うのは次回参加作の『光戦隊マスクマン』からとなっている。

[編集] オープニングテーマ

「電撃戦隊チェンジマン」
スーパー戦隊シリーズ歴代オープニングテーマでは初のシャッフルビートを用いた楽曲。
総合格闘技大会PRIDEで活躍している格闘家ホドリゴ・グレイシーは、自身の入場曲にオープニングテーマを使用している。

[編集] エンディングテーマ

「NEVER STOPチェンジマン」
  • 作詞:さがらよしあき / 作曲:大野克夫 / 編曲:矢野立美 / 歌:KAGE

[編集] 挿入歌

「輝け! チェンジマン」
「ファイト! チェンジロボ」
  • 作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:田中公平 / 歌:KAGE
「LOVE FOREVER」
  • 作詞:園部和範 / 作曲:大野克夫 / 編曲:矢野立美 / 歌:宮永尚美
「WE CAN CHANGE」
  • 作詞:園部和範 / 作曲・編曲:矢野立美 / 歌:ジャパン・エコーシンガーズ、こおろぎ'73
「GREAT PASSION 〜情熱の嵐〜」
  • 作詞:さがらよしあき / 作曲:大野克夫 / 編曲:田中公平 / 歌:KAGE
「マーメイド&フェニックス」
  • 作詞:さがらよしあき / 作曲:大野克夫 / 編曲:田中公平 / 歌:宮永尚美
「アースフォース、宿命の星」
  • 作詞:園部和範 / 作曲:熊谷安廣 / 編曲:田中公平 / 歌:KAGE
「若さでチェンジマン」
  • 作詞:及川恒平 / 作曲・編曲:田中公平 / 歌:KAGE
「ピンチはチャンスだ、チェンジマン」
  • 作詞:園部和範 / 作曲・編曲:田中公平 / 歌:KAGE

[編集] 放映リスト

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人 脚本 監督
1985年
2月2日
1 出現! 秘密の力! 曽田博久 堀長文
2月9日 2 星王バズーの怒り
2月16日 3 スクラム! 戦士団
  • ゾビー(声:依田英助)
山田稔
2月23日 4 キスは戦いの後で
3月2日 5 ペガサス逮捕指令
3月9日 6 狙われた女子高生
3月16日 7 悲しき宇宙獣士! 藤井邦夫
3月23日 8 お嬢さんは吸血鬼
  • ドキュラ(声:丸山詠二)
3月30日 9 輝け! 必殺の魔球
  • オーズ
曽田博久 長石多可男
4月6日 10 恐怖の無人車軍団
  • ハウスト(声:岸野一彦)
藤井邦夫
4月13日 11 SOSココとキキ
  • ゴースト(声:依田英助)
山田稔
4月20日 12 ママはマーメイド
  • バンバ
  • ヒトバンバ
  • ウーバ
曽田博久
4月27日 13 地球を売るパパ
  • バラス(声:岸野一彦)
  • 巨大トカゲ
長石多可男
5月4日 14 攻撃! 巨大トカゲ
5月11日 15 暴走ライダー麻衣
  • ロガン(声:西尾徳)
鷺山京子
5月18日 16 翼を持った少女!
  • ガウバー
藤井邦夫
5月25日 17 長崎の謎の幽霊船
  • 女王アハメス
  • ギルバ(声:丸山詠二)
曽田博久 山田稔
6月1日 18 アハメスの挑戦!
6月8日 19 さやかに賭けろ!
6月15日 20 大逆襲! ギルーク
  • シーラ(声:岸野一彦)
  • 宇宙怪魚ピラーニ
6月22日 21 ゴズマの大スター 長石多可男
6月29日 22 鏡に消えた戦士! 鷺山京子
7月6日 23 イルカに乗る少年 藤井邦夫 山田稔
7月13日 24 ギョダーイの家出
  • キーガ(声:西尾徳)
曽田博久
7月20日 25 歌え! 大きな声で 長石多可男
7月27日 26 麻衣20歳の初恋
  • ホーグル(声:依田英助)
藤井邦夫
8月3日 27 ゲーター親子の夢
  • ギロム(声:岸野一彦)
曽田博久 山田稔
8月10日 28 呪われたクレヨン
  • ペイン(声:桑原たけし)
鷺山京子
8月17日 29 花を守れ! 幻の蝶
  • 宇宙海賊ギガラ(声:丸山詠二)
  • 黄金蝶
藤井邦夫
8月24日 30 走れ! ペガサス!
  • デリカル
8月31日 31 暴け! バズーの謎
  • ゾルバス(声:岸野一彦)
9月7日 32 ナナ! 危険な再会
  • アハメス三獣士ダブン(声:飯塚昭三)
  • アハメス三獣士ジェラー(声:坂井寿美江
  • アハメス三獣士ギザン(声:桑原たけし)
曽田博久 堀長文
9月14日 33 ギルークの最期!?
9月21日 34 恐ろしきアハメス
9月28日 35 地球よ! 助けて!
  • アハメス三獣士ギザン
  • アハメス三獣士ジェラー
10月5日 36 見たか! 俺達の力
  • アハメス三獣士ギザン
山田稔
10月12日 37 消えたドラゴン!
  • バルルカ(声:依田英助)
藤井邦夫
10月19日 38 幽霊ベースボール
  • ゴーストギルーク
  • ドロン(声:西尾徳)
曽田博久 堀長文
10月26日 39 恐怖のかくれんぼ
  • ダムス
11月2日 40 おかしなお菓子
  • ゾルテ(声:桑原たけし)
山田稔
11月9日 41 消えた星の王子! 藤井邦夫
11月16日 42 セーラー服のナナ
  • カーゲ(声:岸野一彦)
曽田博久 長石多可男
11月23日 43 スーパーギルーク
  • スーパーギルーク
  • ゴーダ(声:依田英助)
11月30日 44 麻衣におまかせ!
  • ザドス(声:岸野一彦)
  • 亡霊宇宙獣士
山田稔
12月7日 45 虹色の少女アイラ
  • ダロス(声:桑原たけし)
12月14日 46 美しきシーマ!
  • ガルガ
  • ウーバ
藤井邦夫
12月21日 47 ゲーター親子の涙
  • ジグラ(声:岸野一彦)
曽田博久 長石多可男
1986年
1月8日
48 海賊ブーバ愛の嵐
  • 宇宙海賊ブブカ
  • 宇宙海賊ジール(演:橘美奈子
  • 宇宙海賊ギガラ
1月11日 49 哀しきシーマ獣士
  • 宇宙獣士ズーネ(声:飯田道郎)
山田稔
1月18日 50 ゴズマが震えた日
  • 宇宙獣士ジャン(声:依田英助)
  • 宇宙獣士ゲラン(声:丸山詠二)
1月25日 51 ナナよ! 伝えて!
  • 宇宙獣士ゲラン(声:丸山詠二)
曽田博久 長石多可男
2月1日 52 ブーバ地球に死す
  • ダリル(声:岸野一彦)
2月8日 53 炎のアハメス!
  • 宇宙獣士メーズ
山田稔
2月15日 54 ギルーク大爆発!
  • 宇宙獣士ギラス
2月22日 55 さらば宇宙の友よ
  • ゴズマスター
  • 第48話のみ、水曜日17:30からの放送。

[編集] 視聴率

  • 最高視聴率:16.1%(スーパー戦隊シリーズ歴代7位)
  • 平均視聴率:11.1%(スーパー戦隊シリーズ歴代8位)

ビデオリサーチ調べ、関東地区

[編集] 劇場版

電撃戦隊チェンジマン
  • 監督:堀長文
  • 脚本:曽田博久
  • 登場宇宙獣士:カミラ(声:依田英助
1985年3月6日公開。東映まんがまつりの一編として上映された。
電撃戦隊チェンジマン シャトルベース! 危機一髪!
  • 監督:堀長文
  • 特撮監督:矢島信男
  • 脚本:曽田博久
  • 登場宇宙獣士:ドドン(声:安西正弘)、寄生獣ヌウー
1985年7月13日公開。東映まんがまつりの一編として上映された。劇場版オリジナル作品が複数公開されたのはこれが初めてである。

[編集] 放映ネット局

[編集] 映像ソフト化

  • 劇場版2作品がビデオ(VHS、セル・レンタル共通)と2003年7月21日発売の「スーパー戦隊 THE MOVIE BOX」や、2004年7月21日発売の「スーパー戦隊 THE MOVIE VOl.3」、「スーパー戦隊 THE MOVIE Blu-ray BOX 1976-1995」(2011年6月21日発売)に収録されている。
  • 2009年6月21日から10月21日にかけて初ソフト化となるDVDが東映ビデオより発売。全5巻の各2枚組で各巻11話収録。

[編集] その他

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全
  2. ^ また初期の戦隊は『大戦隊ゴーグルファイブ』を除いて2クール予定でスタートし、好評により4クールに延長というスタイルを取っており人気がなければ26話(2クール)で終わる可能性もあった中で5クール弱の延長は異例と言える。
  3. ^ 前作『超電子バイオマン』では、雑誌掲載時やバンダイの玩具パッケージにも同様のパターンの位置になっている。
  4. ^ a b トイジャーナル1986年2月号
  5. ^ トイジャーナル1987年1月号
  6. ^ マーチャンダイジングライツレポート1986年1月号
  7. ^ ただしこれはいわゆる軍服で常に着用はしていなかった。
  8. ^ 地球外技術で製造されたロボットが戦隊の司令官を務めた例は本作以前に『電子戦隊デンジマン』のデンジ犬アイシー、『超電子バイオマン』のピーボがいたが、宇宙人が戦隊司令官を務めたのは今作が初である。ただし、伊吹は当初地球人になりすましており、宇宙人としての正体を明かしたのは劇中終盤のことである。
  9. ^ その2代目も第40話で宇宙獣士ゾルテのゾルテガスによって溶けてしまい、最後の一騎討ちの際に使い、彼の墓標となったブルバドスは3代目である。
  10. ^ この場面は2001年発売のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』でも紹介された。
  11. ^ このパワーバズーカは人気が高く、以後ターボレンジャーまで四作品において砲撃によって怪人に止めを刺すというパターンが継続して使用された。ジャンプ放送局において、このことに視聴者からのツッコミが入ったこともある。
  12. ^ 四輪・二輪の別を問わなければ各メンバー専用マシンは『ジャッカー』から、さらに石ノ森章太郎原作でない戦隊シリーズとしては『サンバルカン』から登場している。
  13. ^ 第1話での初登場でも合体した状態で出撃。そのままチェンジマンが乗り込み、巨大化した宇宙獣士との戦闘へ突入した。
  14. ^ a b c d e テレビマガジン特別編集 スーパー戦隊大全集
  15. ^ a b 新堀和男”. 株式会社レッド・エンタテインメント・デリヴァー. 2011年4月27日閲覧。
  16. ^ 『シールドの向こう側』 後楽園”. 「hiroshiのブログ」(前田浩公式ブログ) (2010年6月24日). 2010年7月7日閲覧。
  17. ^ 『シールドの向こう側』 楽しかったな~ ありがとう、お面達!”. 「hiroshiのブログ」(前田浩公式ブログ) (2010年2月20日). 2011年5月5日閲覧。
  18. ^ 辰巳出版「東映ヒーローMAX Vol.33」p.67
  19. ^ 何話で打ち切られたかについては不明。

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テレビ朝日 土曜18時台前半
前番組 番組名 次番組
超電子バイオマン
(1984年2月4日 - 1985年1月26日)
電撃戦隊チェンジマン
(1985年2月2日 - 1986年2月22日)
超新星フラッシュマン
(1986年3月1日 - 1987年2月21日)
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