大戦隊ゴーグルファイブ

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スーパー戦隊シリーズ > 大戦隊ゴーグルファイブ
スーパー戦隊シリーズ
第5作 太陽戦隊
サンバルカン
1981年2月
- 1982年1月
第6作 大戦隊
ゴーグルファイブ
1982年2月
- 1983年1月
第7作 科学戦隊
ダイナマン
1983年2月
- 1984年1月
大戦隊ゴーグルファイブ
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 土曜 18:00 - 18:30(30分)
放送期間 1982年2月6日 - 1983年1月29日
(全50回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 東条昭平
原作 八手三郎
脚本 曽田博久
プロデューサー 加藤守啓(テレビ朝日)
鈴木武幸(東映)
出演者 赤木良次
春田純一
石井茂樹
伍代参平
大川めぐみ
中庸助
高橋利道
オープニング 「大戦隊ゴーグルV」
歌:MoJoこおろぎ'73ザ・チャープス
エンディング 「ストップ・ザ・バトル」
歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス

特記事項:
スーパー戦隊シリーズ」 第6作
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大戦隊ゴーグルファイブ』(だいせんたいゴーグルファイブ)は、1982年(昭和57年)2月6日から1983年(昭和58年)1月29日までテレビ朝日系列で毎週土曜日18:00 - 18:30に全50話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第6作目[注 1]。新聞のテレビ欄に収まる字数にするための「大戦隊ゴーグルV」という表記もある[1][2][3]

特徴[編集]

本作品では、前作『太陽戦隊サンバルカン』を上回るべく娯楽性が追求された[1]

『サンバルカン』が3人だったのに対しメンバーの数が従来と同じ5人に戻ったのは、スポンサーの後楽園ゆうえんちから3人ではショーが盛り上がらないとの要望があったからである[4]

5人の変身後のスーツに初めて、「黒」が明確な色分けの元に登場した。「悪」を連想させる黒をヒーローの色に採用したのは画期的な試みである[注 2]。『秘密戦隊ゴレンジャー』や『電子戦隊デンジマン』で使われていた「緑」という色は赤、青、黄、桃と比べ子供受けが良くなかったことから、本作では緑以外の新しい色が検討され、「黒」と「紫」が残ったが、印刷では「紫」は見栄えが悪いということになり[注 3]、「黒」が採用された[4]。春田本人は次作『科学戦隊ダイナマン』でもブラックを演じ、後年のインタビューでも「自分がブラックのイメージを確立した」ことを誇りとともに回想している[5]

ゴーグルファイブは古代文明をモチーフとしているが、そうした要素はイラストによる表現のみで、映像的にも作劇上もさほど強調はされていない。軍事的組織だった前作の『太陽戦隊サンバルカン』との差別化のため主人公たちは民間組織所属となり、当時はまだ家庭に普及していなかったコンピューターを扱える少年少女「コンボイ」を登場させることで、大人ばかりのドラマにならないようにしている[2][6]

アクションのモチーフは新体操[1]。ボールやリング、クラブ、リボンといった新体操の手具が武器として用いられ、アクロバティックな動きの追求が行われて派手な画面作りに貢献した[2]。これは、それまでにない変わったアクションを導入しようという鈴木武幸プロデューサーの意向によるものであり、「女性のスポーツなんて」と反対したスタッフも国士舘大学へ見学に行くことで新体操が激しいスポーツだと理解したという[7]。また、立ち回りをスローモーションで表現し、技が当たる瞬間だけコマ落としにするという独特の演出でアクションを印象づけている[8]

シリーズ定番となっていたスーツに付属するマフラーは、本作品が最後となった[9]

ゴーグルファイブ5人の名乗りのシーンの時間は42秒あり、戦隊シリーズ史上最も長いとされる[10]

特撮[編集]

ロボの合体シーンは、一見すると電動による変型に見えるほどスムーズなものだが、実はメカのプロップは一切モーターによるギミックが仕込まれておらず、全てワイヤーワークにより行われている[11]。また、これらのプロップに合わせる形で球場基地を作成したため、その外見は直径3mにも及ぶ巨大なものとなっている[6]

前作までの怪人が巨大化する展開との差別化のため、怪人(モズー)がロボット(コング)に乗るというアイディアが導入された。当初は両者が全く異なるデザインであったが、これは予算がかさむという理由で初期4話のみに留まり、5話以降のコングは、モズーのスーツにズボン状のコングの脚部を履かせることで表現されている[12]

タイトル[編集]

企画の最初期には「未来戦隊ミライマン」という名称案があったが、これは名前がないと困るため用意された仮称であり、その後「ゴーゴーファイブ」に決まりかけたものの、「ゴーゴー」の部分がホンダの商品とかち合ったため、語感の似ている「ゴーグルファイブ」に決定した[3]。劇中では、3機のメカがゴーグルロボに合体変形する際の掛け声「ゴーゴーチェンジ!」にその名残が見られる。没案はホンダ商品の生産が終了していた[3]1999年製作の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』、2000年製作の『未来戦隊タイムレンジャー』でそれぞれ活かされる。

また、スーパー戦隊シリーズのタイトルコールは本作から始まった。ただし、本作と次作『ダイナマン』までは「戦隊」の部分はコールせず、メインタイトルのみをコールしており、また戦隊メンバーを演じる役者たちではなく、主題歌を歌ったコーラスグループが担当している。

評価[編集]

子供たちから強い支持を受け[2]、シリーズ後半では視聴率が常時20パーセント以上を記録していたとされる[13]。本作が放映された1982年は玩具業界が戦後初のマイナス成長に終わった年であり、関連玩具は総体的には不振に終わったが[14]、ゴーグルロボとゴーグルシーザーの売り上げは好調であり、以降、戦隊シリーズ作品のマーチャンダイズにおいては巨大メカの玩具がさらに重要視されるようになる。

あらすじ[編集]

日本人の若き冒険家・赤間健一はドイツ山中の洞窟を探検中に奇妙な竪穴を発見する。それは近くの古城の中に通じており、赤間はそこで謎の集団に襲われる初老の日本人紳士を助け出す。

紳士は未来科学研究所の本郷博士と名乗り、自分を襲っていたのは、人類の歴史の背後で暗躍を続けてきた暗黒科学帝国デスダークの集団であると語る。

やがてデスダークはその姿を人類の前に現わし、世界征服への進撃を開始した。本郷博士は彼らの野望を打ち砕くべく、赤間を含む5人の若者を戦士に任命した。

登場人物[編集]

大戦隊ゴーグルファイブ[編集]

本郷秀樹博士が開発したゴーグルブレスを装着し変身したの5色の戦士。本郷博士が事前にリストアップしていた人材から、コンボイが導き出した5人の民間人により構成されている。

民間人から選び抜かれた戦隊ではあるが、特別に隠密に結成された戦隊ではなかったため、次第にその存在と強さは浸透していき、第16話では完全に世間から頼れる存在として認知されていた。

デスダークとの戦いを終えた後は、コンボイたちに未来科学の発展を託し、いずこかに旅立っていった。

赤間 健一(あかま けんいち) / ゴーグルレッド
強靭な精神力と冷静沈着さを兼ね備えた若き世界的な探検家。不撓不屈の持ち主で、仲間から頼られるリーダーでもある。昔、犬を飼っていた(第32話)。ある日、ドイツアルプスにある「狼の穴」でデスダークに襲われている本郷博士に遭遇。彼を救出し帰国後に戦士になった。変身前にも、ロープを武器に戦うこともある。変身後の額にあしらわれたルビーレリーフは、アトランティス文明を象徴している。
黒田 官平(くろだ かんぺい) / ゴーグルブラック
優れた知力と抜群の運動神経を持つ東都大学将棋部部長。普段は遊園地の乗り物係を務めている。孤高に見える沈着冷静な性格のサブリーダーだが、時に悪に対して怒りをあらわにする熱血漢の一面も持っている。水中戦も得意。劇中では変身不能の状況に陥ることが三度もあったが、生身でも諦めずに戦い抜いた[15]。変身前は、将棋のを投擲用の武器として使うことも多い。変身後の額のエメラルドとレリーフは、アジア文明を象徴している。
2011年公開の『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。
青山 三郎(あおやま さぶろう) / ゴーグルブルー
ひ弱で泣き虫だった自分を不屈の精神力で鍛えてきた、努力家のアイスホッケー選手。普段は遊園地の売店店員を務める。明朗かつ大らかな性格で、子供たちから兄貴分として慕われている。変身後の額のサファイアとレリーフは、エジプト文明を象徴している。瞬発力を生かしたスピード戦が得意。
黄島 太(きじま ふとし) / ゴーグルイエロー
鉱山師として全国放浪の経験もある、動物園の飼育係。普段は遊園地のアトラクションで働いている。ゴーグルファイブで一番の力持ちである他、聴力が非常に優れている。大食漢でもあり、デスダークに食べ物で誘惑されレッドを攻撃したこともある。子供のころに行方不明となった父親・壮一を探すために父と同じ山師になり、第13話で20年ぶりの再会を果たすが、壮一が20年前にデスダークの調査を始めた頃の本郷の唯一の理解者であり良き片腕であった事実を知り、デスダークを倒すまで、親子であることを胸に秘める決意をした。変身後の額のオパールとレリーフは、ムー文明を象徴している。
桃園 ミキ(ももぞの ミキ) / ゴーグルピンク
笑顔を絶やさない優しさと強い精神力を兼ね備えた紅一点で新体操の選手。普段は遊園地の園内アナウンスを担当。清らかな心の持ち主で、敵味方問わず困った人を放置出来ない優しさを見せる。ゴーグルブラックとは逆に水中戦は苦手としている。変身後の額のダイヤとレリーフは、マヤインカ文明を象徴している。

研究所スタッフ[編集]

本郷秀樹(ほんごう ひでき)
第1 - 2話、第49 - 50話に登場。未来科学研究所の最高責任者。20年前からデスダークの存在に気付き、ゴーグルファイブ結成の準備を行っていた。第2話で研究所を去り、世界中で研究を続けていたが、終盤に再登場し、基地を失ったゴーグルファイブを第二研究所に案内する。
若木みどり(わかぎ みどり)
本郷博士の助手。第22話で本郷博士のもとに旅立つことになり、仲間たちに見送られながら旅立った。旅立つ前にはミキとさゆりと共に服を買いに行くシーンが描かれた。
山本さゆり(やまもと さゆり)
本郷博士の助手。本郷が旅立った後も研究所に残り、コンボイやみどりと共にゴーグルファイブをサポートする。尚、さゆりとみどりは第1話から第5話までは研究所内でも私服を着用していたが、第6話からは制服(ブレザー・ネクタイ・ブラウスなど)を着用する様になった。

コンピューターボーイズ&ガールズ[編集]

デスダークとの戦いに備えて、本郷博士が密かに選抜した5名の少年少女たち。通称「コンボイ」。全員がコンピューター操作を得意としている。ゴーグルファイブを一対一対応でフォローし、敵の攻撃や所在地などを分析する。第1話ではゴーグルファイブ適格者を割り出し、達也を除く4名はスカウトに赴いた。普段は普通の小学生として生活、遊園地の電話ボックスを研究所への出入口として使用し、シューターを通る際に瞬時にユニフォーム姿に変身する。ユニフォームは、胸・肩・腹中央・ベルト部が白、それ以外は水色で構成され、男性用は全身レオタード状と黒ブーツ、女性用はミニスカートと白ブーツとなっている。

上田達也(うえだ たつや)
コンボイのリーダー格で、レッドをフォローする。12歳。強い正義感と精神力の持ち主。第40話では「記憶抽出回路」で記憶を引き出され、研究所へ行く途中に団子屋やおもちゃ屋に寄り道していたことが判明、大恥をかかされた。
竹中誠(たけなか まこと)
ブラックのフォロー役。10歳。いたずら好きだが頭が良く、スカウトに赴いた黒田の前で鋭い将棋の手を打ち、黒田を感心させた。同じコンボイの大介を始め、「ウソツキマーボー」こと正彦(第10話)や井上マサル(第37話)らと同級生。
島田春男(しまだ はるお)
ブルーのフォロー役。コンボイでは最年少の8歳で、一番小柄。おしゃべりでしっかり者だが、ブルーがピンチになると泣き出すのが欠点。人なつっこい性格で正義感も強いが、少々思い込みが激しい。
大山大介(おおやま だいすけ)
イエローのフォロー役。10歳。黄島同様太り気味で、食べることが大好き。時々研究所内のキッチンに無断侵入して料理を作り、みどり・さゆりらに叱られることがある(第10話など)。第19話ではデスダークが作ったお化けに震え上がった。
相沢あかね(あいざわ あかね)
コンボイの紅一点で、ピンクのフォロー役。12歳。他人の苦しみを自分のこととして感じる、ミキ以上の優しい性格で、第4話ではフォローミスからミキを負傷させ、強いショックを受けた。

暗黒科学帝国デスダーク[編集]

大昔から科学技術を悪用した「悪魔の科学」を用いて人類に多くの災いをもたらし、過去にいくつもの文明を滅ぼしたと言われる暗黒科学者の集団。その歴史は5000年に及ぶと言われ、総統タブーと呼ばれる謎の支配者の下、1980年代になって本格的な世界征服に乗り出している。暗黒科学の技術を結集して造られた浮遊要塞「暗黒巨大城デストピア」を本拠地とし、モズーと呼ばれる合成怪獣やコングと呼ばれる巨大ロボット、戦闘機デスファイターを繰り出す。

総統タブー
デスダークの支配者。太古の昔から群雄割拠していた暗黒科学者たちを統一して5000年前にデスダークを築き上げた存在と言われるが、その真の姿を見た者は最終決戦の時まで誰もいなかった。デストピアの内部にある謁見の間の曇りガラスの奥から黒いシルエットだけを見せて指令を下し、赤い巨大な一つ目を光らせて幹部たちを威圧する。その正体は、暗黒科学が生み出した「究極にして最強の遺伝子」の集合体であった。
巨大タブー
最終回、全ての部下を失い、デストピアを破壊された総統タブーが、ハイトロンエネルギーにより巨大化した姿。ゴーグルファイブの劇中では唯一自ら巨大化した敵である[注 4]。ゴーグルロボと最後の対決を行い、巨大な一つ目からのハイトロンビームでゴーグルロボを圧倒。電子銀河斬りで胴体を切られながらも上半身だけで襲い掛かるが、最後には唯一の弱点である一つ目に地球剣電子銀河ミサイルを食らい、爆発四散した。
デスギラー将軍(第1 - 49話)
ドクロを模したを被ったデスダークの指揮官。作戦立案を行うだけでなく、自らも前線に立って戦闘を行う。の達人で、ゴーグルレッドをライバル視している。短気で冷酷だが、デスダークへの忠誠心は厚く、武人としての一面も持つ。物語終盤、マズルカの自爆に巻き込まれ傷を負うが、赤間の「命の尊さに気付いてほしい」という願いからゴーグルファイブに手当てを受ける。その後、クマモズーを退けてゴーグルファイブへの借りを返した上で、自らクマコングに乗り込み、最後の勝負を挑む。激闘の末、電子銀河斬りによりコング共々壮烈な最期を遂げた。
マズルカ(第1 - 48話)
デスダークの女スパイ。変装が得意で戦闘以外にも情報収集や誘拐など幅広い任務をこなす。第4話と第39話では変装して活動していた際に子供におばさん呼ばわりされて怒ったこともあった。爆撃や麻酔ガスを放つスティックが武器。第48話でハイトロンエネルギーの力で透明になって未来科学研究所に潜入するが、その体にはデスマルク大元帥の手によって爆弾が埋め込まれていた。衰弱していたマズルカは組織から切り捨てられたと知るや自暴自棄になり、デスギラー将軍から爆弾のコントローラーを奪い取り、将軍を道連れにするつもりで研究所と共に自爆した。イガアナ博士とザゾリヤ博士の存命中は2人よりも格が下であったが、第14話では不甲斐ない2人に皮肉を浴びせたこともあった。
イガアナ博士(第1 - 15話)
豪快な性格の科学者。自ら工具を取って動物型の巨大ロボットを作る。度重なる作戦の失敗により総統タブーの怒りを買い、デスマルク大元帥から「役立たず」と判断されて、第15話でザゾリヤ博士と共に処刑された。
ザゾリヤ博士(第1 - 15話)
冷酷な女科学者。大勢の作業員を指揮して機械の特性を生かした巨大ロボットを作る。イガアナ博士と同じく度重なる失敗のため見捨てられ、第15話でイガアナ博士もろとも処刑された。
デスマルク大元帥(第15 - 50話)
第15話から登場した暗黒科学の伝説的英雄。南極の氷の下に埋められていた棺の中で2000年の長い眠りについていたが、総統タブーの命令で蘇生された。2000年の眠りの間、タブーから睡眠教育を受けていたため、現在のデスダークについての情報は完全に把握している。性格は冷酷かつ残忍。幹部たち全員から恐れられる強大な暗黒パワーの持ち主で、天候を自由に操り、物体を転送する稲妻状光線が使える。両手からは人間を消滅させる光線を出し、イガアナ・サゾリヤ両博士をこれで処刑した。ゴーグルファイブには第15話の時点で名前だけは知られていたが、本人はデスギラー将軍が戦死するまでデストピアの内部から指令を下すのみで、ゴーグルファイブの前に姿を現したのは最終回が初めてであった。戦闘時には妖刀暗黒剣を振るい、ブラックサンダーなどの技を使ってゴーグルファイブを終始圧倒したが、スピア風車で暗黒剣を破壊され、自身も致命傷を負ってしまい、タブーの名前を呼びながら絶命した。
ベラ&ベス(第15 - 50話)
デスマルク大元帥に仕える2人の侍従で、デスマルクと共に復活した。デスマルクの命令にのみ忠実に従い、言葉は一切話さない。最終話では女剣士に変身し、短剣を武器に戦うが、ゴーグルブルーのブルーサファイアジェットリングとゴーグルピンクのピンクダイヤバトンを受けて倒された。

ゴーグルファイブの戦力[編集]

共通の装備・能力[編集]

ゴーグルブレス
赤間たちが右腕に装備している、ナンバリングが施された変身兼通信用のブレス。一定のポーズとともに、5人同時の場合は「ゴーグルファイブ」、単独などの場合は自分のコードネームを発声することで、変身を完了する。破壊されても、基地で新しいブレスを作ることが可能。ブレスをつけた右腕を負傷すると変身できなくなる。
当初の撮影用プロップは大きすぎたため作り直しとなり[12]、第8話から小型化した[16]
ゴーグルスーツ
変身時に装着する5色の強化服。鋼鉄よりも丈夫で、伸縮する特殊な材質を使っているため動きやすくできている。
スーツ各所に内蔵された装置や内線の働きで、スーツ装着者の体を1000度以上の高熱や、マイナス200度以下の寒冷などの激しい温度変化から守り、脚力とキック力を増強させるほか、左胸のシンボルマークのメタボライザーコントロールで10時間以上の連続潜水ができる。マスクには、過去に滅びた5つの古代文明の象徴である宝石とレリーフがある。
ダメージを受けるとスーツに流れているエネルギーがスパークするという欠点もある。
ゴーグルサーベル
メンバー全員が右腰にさげている武器。戦闘参加への前振りとしてモズーに向かって投げつけるのが主な攻撃方法である。日本刀に変形可能。青い発光を伴う「スパークサーベル」は、実体の無い敵を斬ることが可能。その強化版の「電光サーベル」は幻影世界を破ることが出来る。第34話でハイネオメタル製になり強化された。
ゴーグルロープ
ゴーグルサーベルをロープに変化させたもの。
ゴーグルクラブ
ゴーグルサーベルをクラブに変化させたもの。
ゴーグルリング
ゴーグルサーベルをリングに変化させたもの。
ゴーグルボール
ゴーグルサーベルをボールに変化させたもの。
ゴーグルリボン
ゴーグルサーベルをリボンに変化させたもの。
ゴーグルアイ
強化スーツのマスクが備える機能。透視能力や遠視能力を持つ。
ハンマー(名称不明)
ミミズモズーに対しイエロー以外の4人が使用した、それぞれの色のピコピコハンマー。
隊員ヘルメット
2クール目以降赤間たちが着用した。色は白を基調としており、変身者の色ごとに分けられている。劇中は赤間はバイクでパトロールに出向く時に着用し、他のメンバーに関しては青山と黄島が携帯ロケットの実験飛行時に着用したのみである。
その他
変身した状態からさらにコスプレ姿の変身前の状態に一時的に変身して合成獣やマダラマンと戦う戦法を得意とし、サボテンモズー戦ではピンクがフラメンコダンサーのミキに変身、ヤマアラシモズー戦ではガンマンに、テングモズー戦では天狗に扮している。いずれもゴーグルファイブの姿に戻る際は変身ポーズを取らず瞬時に戻っている。

個人武器・技[編集]

ゴーグルレッド
レッドロープ
ゴーグルレッドが使う縄。これを高所に巻きつけ、それにぶら下がってターザンのように敵にキックする「クライミングアタック(別名・クライミングキック)」、ロープを釣り針にして敵を釣り上げる「釣りロープ」(シーラカンスモズーに使用)という技がある。
レッドルビームチ
レッドロープをルビーエネルギーで強化させた。敵に巻き付けて電撃によるダメージを与えることができる。
レッドパンチ
ルビーエネルギーを拳に集中させ、敵に炸裂させるパンチ。三段階に分けて攻撃する「トリプルパンチ」やジャンプしながら放つ「レッドスカイパンチ」(最終話で使用)もある。
レッドキック
飛び蹴り。ゾウガメモズーに使用したが、効かなかった。
レッドルビー光線
額から放つ治療光線。第42話で黒田の腕の傷を治療した。
レッド風車
空中で回転しながらルビーのエネルギーを放出する。第46話で使用。
ゴーグルブラック
ブラッククラブ
ゴーグルブラックが使う棍棒。2本1組の武器で、高速で敵の頭を連続攻撃する「ブラッククラブ乱れ打ち」が得意技。
ブラックエメラルドヌンチャク
ブラッククラブをエメラルドエネルギーで強化させたヌンチャク。2本の棒を鎖でつないだヌンチャクの特性を活かして、敵の攻撃を受け止めたり、振り回して敵を打ち倒す。
アイアンアーム
ゴーグルブラックが両腕に装着する、トゲ付きの篭手。これを装着した状態で両手を突き出して突進する「アイアンアタック」という技がある。
エネルギー発信機
第16話で黒田が開発したエネルギー反応を発する発信機。あらゆるエネルギーを吸収するヒトデモズーのヒトデメカを引き付け、モズー自身に投げつけて同士討ちを誘った。
音波発信機
7200ヘルツの特殊音波でハイエナ人間やハイエナ軍団を操るハイエナモズーに対抗して開発した発信機。ハイエナモズーの音波を無効化する。
ブラックシャドー
敵の影に隠れて奇襲をかける。自分の影の中にも入り込める。
ブラック闇走り
周囲の光を吸収して闇に変え、敵を襲う。
ブラック将棋拳法
将棋を応用した拳法技。「飛車突き」「角突き」「王手」の順で攻撃する。
スクリューキック
体をねじらせながら飛び蹴りする。
ブラック風車蹴り
風車のように空中回転しながら敵を蹴る。
ブラック燕返し
宙返りしながら二人の敵に同時に飛び蹴りを食らわせ、その反動でさらに宙返りして着地する。
ブラック風車旋風
敵の懐にバック転しながら高速で駆け抜け、複数の敵を薙ぎ倒す。
ブラック分身
エメラルドの力で数人の黒子・ブラックジュニアを作り出し、敵を叩きのめす。第45話で使用。
ゴーグルブルー
ブルーリング
ゴーグルブルーが使う。敵の腰に引っ掛け、高速回転させて倒す「リング腰砕け」、体に引っ掛けたまま前転して敵を倒していく「ブルー大車輪(別名・リング車輪)」、リングをブーメランのように投げ付ける「ブルーリング銀河回し」(別名・リング回し)、リングを2つ投げつけて敵の両腕を封じる「リング車輪」(別名・ダブルリング)、2つのリングを自分の首にかけながら回転して周囲の敵をなぎ倒す「ダブルリングバタフライ」、フラミンゴの構えからリングをブーメランのように投げる「リングフラミンゴ」(別名・リングローリング)、自ら高速回転する「ブルードラゴン」といった多彩な技がある。
ブルーサファイヤジェットリング
ブルーリングをサファイヤエネルギーで強化させた特殊リング。ネズミ花火のように火を噴きながら高速回転で空中を飛び回り、敵を蹴散らす。
携帯ロケット
青山が第38話で発明した、バックパック型の小型噴射ロケット。リモコンで遠隔操作する。高度1000メートル、時速200キロで飛行できる計算だったが、出力が不安定ですぐに墜落する。サイモズーに奪われて悪用されたが、2機目を開発してサイモズーとの再戦に使用した。事件解決後に実験を再開するも失敗、それ以降登場していない。
ブルージェットダッシュ
敵の間を超スピードで走り抜ける。
ブルージェットキック
体をねじらせながら、空中からキックする。
ブルー風車旋風
ブラック風車旋風のようにバック転をしながら高速で駆け抜けることで敵を薙ぎ倒す。
スピンキック
敵の足元を狙った、高速スピンしながらのキック。
カンガルーキック
カンガルーの構えからスライディングしてキックを食らわす。
フラミンゴキック
フラミンゴの構えでキックを食らわす。別名「水平蹴り」
ゴーグルイエロー
イエローボール
ゴーグルイエローが使うボール。巨大化させて転がす「スーパーボール」という技がある。
イエローオパールメガトンボール
イエローボールをオパールエネルギーで強化させたトゲ付きの巨大ボール。地面を叩いて地震を起こすことも可能(13話)。これを振り回して投げつける「スクリュー投げ」という技があり、第44話で使用。
イエローハンマー
巨大な黄色いトンカチ。地面を叩いて地震を起こすことも可能。地中の敵が出てきたところを攻撃する「イエローもぐらたたき」という技がある。
イエロー穴掘り
両手に装着したメリケンサック状の爪で地中を掘り進む。
イエローアタック
加速しての体当たりを連続で食らわす。
イエロータックル
張り手をしながら突進する。第44話で使用。
イエロー二段投げ
マダラマン2体を同時に投げ飛ばす。
イエロー風車投げ
巴投げを決める。複数の敵を投げられる。
ゴーグルピンク
ピンクリボン
ゴーグルピンクが使うリボン。敵を縛り上げる「ピンクリボン締め」、波打たせてカーテンを作り、敵の攻撃を防ぐ「リボンカーテン」、なびかせて攻撃する「リボンシャワー」、旋風を起こして飛び道具も跳ね返す「リボン旋風」、渦状に巻き、投げつけた煙幕を散布させる「煙幕散らし」、リボンを使用する際に舞って敵を威嚇する「スカイハイ」、敵を締め付けて電撃を放つ「ピンクリボンフラッシュ」、リボンを二つ持って攻撃する「ピンクダブルリボン」(トラモズーに使用)、リボンを操りながら、リボンからのスパークで攻撃する「ピンクフラワーリボン」(トラモズーに使用)といった、多彩な技がある。
ピンクダイヤバトン
ピンクリボンをダイヤエネルギーで強化させたバトン。サーベルのように使う。最終回ではベラを倒した。サルモズーの若返りの薬放出を防いだ「ゴーグルバトンシャワー返し」という技がある。
ピンクミラー
ゴーグルサーベルが変形した、敵の光線を反射する手鏡。第14話のみの登場。アンコウモズーのヒートビームに破られるが、レンズ磨きの名人・神谷の手によって強化され、ヒートビームを打ち破った。
ピンクハート催眠
指から出すハート形の光線で、敵を眠らせたり、幻影を見せる。
ピンク旋風
ピンク以外の4人が手を組み、ピンクを空中に放り投げ、空中でピンクが回転する。ヤドカリモズーの骨抜きガスを防いだ。

必殺技・合体技[編集]

ゴーグルビクトリーフラッシュ
5人がやぐらを組み、ゴーグルサーベルからV字状に宝石エネルギーを放出する。シリーズ前半の決め技として使用された。
ゴーグルゴールデンスピア
強化型ゴーグルサーベルを合体させた槍。ゴーグルサーベルを合体させて形成、5人でスピアを軸に大車輪した後、ゴーグルレッドが槍を持ち、他の4人が組んだやぐらを踏み台にジャンプして敵に投げつける。第34話で体がネオメタルで出来ているためにゴーグルビクトリーフラッシュの効かないワニモズーを倒して以後、決め技となった。最終話では、レッドがこれを持ったまま全員で連なって回転しながら敵に突進する「スピア風車」でデスマルク大元帥の暗黒剣を破って倒した。
イナズマロープ
5本のゴーグルロープから電撃を放つ。
ゴーグルクライム
5本のゴーグルロープを高所に引っ掛け、ロープを短くして体を引き上げる。
クライミングキック
5本のゴーグルロープを引っ掛けてからターザンのように掴まり、同時にキックする。
ダイナマイトクラブ
5色(10本)のゴーグルクラブを敵に向かって投げつける。クラブは命中すると爆発する。クラブが爆発しない「クラブアタック」という技もある。
リングスピンタイフーン
5本のゴーグルリングを回転させながら投げつけ、敵の視覚を混乱させる。
リングシャボン玉返し
5本のゴーグルリングを高速回転させ、カニモズーの泡を跳ね返した。
電光ボール
5つのゴーグルボールを放電させながら投げつける。
リボンスパーク
5本のゴーグルリボンで敵の動きを封じたのちにリボンを伝わらせて電撃を放つ。
ゴーグルリボンくすぐり責め
5本のゴーグルリボンで敵をくすぐる。サメモズーの涙爆弾を封じるために使用。
リボンアタック
5本のゴーグルリボンでリボンシャワーを同時に放つ。
リボンタイフーン
5本のゴーグルリボンを振りかざし、突風を起こす。
ゴーグルリボンシャワー返し
本のゴーグルリボンを振り回して突風を起こし、サルモズーのサルシャワーを跳ね返した。
ゴーグルスカイ
5人で飛行する。
サーベルアタック
5人がゴーグルスカイで空を飛び、ゴーグルサーベルで敵の急所を5連続で突く。5人がVの字フォーメーションで飛行し、レッドだけがゴーグルサーベルで敵の急所を突く「スカイサーベル」という応用技もある(この技をサーベルアタックと呼称することもある)。
ゴーグルキック
5人で同時にジャンプして飛び蹴りする。一人で使用することもある。
ゴーグルサーベル殺虫剤
5人のゴーグルサーベルを合わせて剣先から殺虫剤を噴射する。ハエモズーに使用。
ゴーグルサーベルスイカ叩き
5人が交互にゴーグルサーベルでスイカ割りをする。巨大スイカに化けたスイカモズーに使用。
ゴーグルシャワー
5人が額の宝石から光線を放ち、それを融合させてリング状の光線にする。効果は様々で、実体の無い亡霊モズー軍団を追い払い、カメレオンモズーによって保護色にされた子供たちを元に戻し、スカンクモズーの幻影やデスギラーが手に入れた黄金魔剣の力を破ったほか、一転集中攻撃でゾウガメモズーのハイトロンバリヤーを破った。
ゴーグルスパーク
5人が額の宝石から電気光線を放つ。
ゴーグル大車輪旋風
5人が空中で輪を組み、高速回転して突風を起こしてから、そのまま急降下する。セイウチモズーの冷凍ガスを跳ね返した。
ゴーグルハリケーンタイフーン
5人が空中で繋がり、高速回転して光線や突風を浴びせる。第37, 39話で使用。
ゴーグルファイア
5人のゴーグルサーベルを合わせて剣先から炎を放つ。第17話で使用。
ファイヤーストーム
5人のゴーグルサーベルを合わせて剣先から水を放射する。第25話で使用。
ゴーグルボンバー
巨大なクラッカーからテープを放って敵の動きを封じる。5人で1箇所に固まって放つタイプと、敵を囲って5方向から放つタイプがある。

基地・メカニック[編集]

それまでの戦隊シリーズではバイクなどの専用マシンを変身前後問わず常用していたが、本作からは変身前には市販のバイクや車を使い、変身後に専用のマシンに搭乗するようになった。

未来科学研究所
本郷博士を所長とする未来科学の研究所で、後楽園遊園地の地下に設立された。施設は地下40階からなり、2000人の科学者や技術者、警備員らが勤務している。ゴーグルファイブの本拠地でもあり、司令室にはコンボイピューターが5台設置されている。この部屋へのアクセス方法は、遊園地内のとある電話ボックスからの滑り台式の地下通路と、ゴーグルファイブのマシーンが出入りする秘密の通路のみである。
巨大母艦ゴーグルシーザーの発進時は、後楽園球場が巨大エレベーターにリフトアップされる形で上昇する。発進時は、試合中であることが多い。
周辺道路には敵の侵入を防止するためのカメラが設置されており、チェックポイントとしてコンボイのメンバーが監視を行っている。終盤、マズルカの体内に埋め込まれた爆弾により司令室は壊滅する。
新秘密基地
司令室壊滅後に本郷博士が用意したゴーグルファイブの本拠地。洞窟内にあり、ゴーグルシーザーの格納庫も存在する。
ゴーグルマシーン
全長:2m / 重量:280kg / 最高速度:350km/h
ゴーグルレッド専用のバイク。マシンガンを装備しているが、本編では未使用。
ゴーグルクーガー
全長:4.2m / 重量:750kg / 最高速度:300km/h
ゴーグルレッド以外の4人が乗るジープ。運転はゴーグルブルーが行う。「ゴーグルクーガージャンプ」というジャンプ移動機能を持つ(第5話で使用)ロケット砲を装備しているが、本編では未使用。
ゴーグルシーザー
全長:120m / 重量:1550t / 最高飛行速度:マッハ5 / 最高走行速度:200km/h
ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプを格納する巨大母艦。3機のマシンは艦中央のコンテナに格納されている。コンテナは分離・走行が可能。ロボ戦時はゴーグルブラックとゴーグルピンクが搭乗し、必要に応じて援護を行う。ミサイル、熱線、冷凍光線、温度センサー、エネルギー感知器を装備。オートコントロールも可能。
ゴーグルジェット
全長:25m / 全幅:15.5m / 重量:30t / 最高速度:マッハ10
ゴーグルレッドの乗る大型戦闘機。ゴーグルロボの頭、胸になる。大型ながら、優れた旋回性能と機動性を持ち、ジェット砲とホーミングミサイルを装備。
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 』にもゴーグルレッドと共に登場。
ゴーグルタンク
全長:19m / 重量:285t / 最高速度:250km/h
ゴーグルブルーの乗る戦車。ゴーグルロボの腕、胴体になる。タンクミサイルを発射するミサイルランチャーを装備。強靭な車体で、水中・宇宙空間でも活動できる。
ゴーグルダンプ
全長:32.5m / 重量:650t / 最高速度:150km/h / 積載最大量:300t
ゴーグルイエローの乗る巨大ダンプ。ゴーグルロボの脚になる。抜群のパワーを誇るマシンで、武器はダブルハンド。短時間の飛行も可能。磁力吸着式ハンマーチェーンと作業用高機動シャベルも装備されており、災害救助や建築活動も行える。
ゴーグルロボ
全高:55m / 重量:965t / 最高走行速度:100km/h / 最高飛行速度:マッハ10 / 出力:300万hp/t / 外装:FSI合金製 / 耐熱温度:35000度
ゴーグルジェット、ゴーグルタンク、ゴーグルダンプが「ゴーゴーチェンジ」のかけ声と共に合体した巨大ロボ。通常はゴーグルブラックとゴーグルピンクの操縦する巨大空母ゴーグルシーザーに積載される1 - 3番の3つのコンテナに格納されている。
ロボの搭乗者各員に1人1機ずつメカを割り当てられた最初のロボである。ただしゴーグルロボは3機合体のため、ロボに乗り込まないメンバーもいた。
武装は必殺武器である地球剣、FSI合金製で、3万5千度の高熱に耐え、コングからの光線やガス噴射をはね返すこともできるとVの字のような模様のついたゴーグルシールド、投げると回転・発光しながら飛んでゆき、コングの体に衝撃を与えるロープの付いた独楽状の武器ゴーグルスピン、コングの体を捕まえ、動きを封じたり地面に叩きつけたりする巨大な鎖が付いた手錠型の武器ゴーグルハンド、ハエコングに使用したハエ叩き状の武器ゴーグルハエ叩き、光線銃ゴーグルキャノン(本編未使用の武器)。
必殺技は地球剣の刀身に地球と宇宙のエネルギーを取り込んで、相手を両断する「地球剣・電子銀河斬り」。第12話では直前にコングの胴体を横に斬るバリエーションを披露した。ゴーグルレッドの「地球剣・電子銀河斬り」を合図にゴーグルブルーとゴーグルイエローも「電子銀河斬り」を口にして発動。ゴーグルロボが「地球剣・電子銀河斬り」と発した後、右腕だけで地球剣を円を描くように一回転させて地球の形をした球体を形成し、球体は銀河に飛び立って宇宙のエネルギーをチャージした後、地球剣の刀身と一体となって輝いた状態となり、そのまま敵を切り裂く。第38話からはレッドが右レバーを下げる→左レバーを上げる順で操作して繰り出すようになり、ブルーとイエローによる掛け声は省略された。
最終話では地球剣を逆手に持ち、エネルギーを込めて投げつける「地球剣・電子銀河ミサイル」で巨大タブーを倒した。この技は電子銀河斬りの入力を逆再生する形で発動する。
その他の技
ハンドミサイル
サックをつけた右拳を飛ばす攻撃技。
ゴーグルフラッシュ
全身を発光させて渦巻状の光を放ち、敵の攻撃を無力化する技。攻撃にも使用可能。
アイキャッチ
目を光らせて、素早い相手の動きを見切ったり、煙幕に隠れた敵を探し出す技。
ゴーグルサンダー
地球剣を体の正面に構え、周囲に電撃を放つ攻撃技。剣を地面に突き刺して電撃を走らせることも可能。
ビクトリーパンチ
両手でVの字を描いてから放つパンチ攻撃。
ゴーグルロボ大竜巻
空中で回転して竜巻を起こす攻撃技。ゴーグルフラッシュのバリエーションにあたる。終盤で多用された。
ゴーグルビーム
全身を発光させて、体に張り付いたネズミコングのメカネズミを弾いた技。
トリプル攻撃
合体前の3機に分離後、ホーミングミサイル、タンクミサイル、ダブルハンド、ゴーグルシーザーミサイルを順に放つ戦法。テラノゴング戦で使用した。
DX超合金として販売された際の商品名は「ゴーグルファイブ」だった。
映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場した。

デスダークの戦力[編集]

合成怪獣
通称「モズー」。デスダークが所有する動植物の遺伝子をスーパー増殖機でタンパク質と混合しながら増殖・培養し、金属原子と結合させることによって生成される怪物。動植物の能力と機械の能力を併せ持つ(天狗や河童といった、空想上の生物もモチーフとなったことがある)。当初は左右不対称(右半身が機械で左半身が生物)な姿だったが、中盤からは機械と生物が均等に入り混じった姿になる。終盤ではハイトロンエネルギーによって更に強化された。
巨大ロボ
通称「コング」。デスダークが造りだした戦闘用巨大ロボ。「リフレッシュパワー光線」で、ゴーグルファイブに倒された合成怪獣を再生させ、搭乗者とする(デスギラー将軍がクマコングに乗り込んだときは、リフレッシュパワーで将軍のダメージを回復させた)。当初はザゾリヤ博士とイガアナ博士が個々にコングを設計・製作し、お互いを戦わせて、強い方を実戦に投入していたが、第4話では第3話で不採用になったマンモスコングを2人が強化し、第5話以降は作戦に投入されるモズーを元にその特長・能力が最も発揮できるコングが作られるようになった。
ほとんどが頭部にコクピットを備えているが、第22話に登場したクジャクコングのみ胸部にコクピットがある。下半身は基本的に全機共通となっており、一部脚部のデザインの異なるものが存在している。第8話以降に登場するコングの脚はヒカリコングと同型である。
コクピット内は天井から2本の操縦桿が伸びており、搭乗者はこれを動かしてコングを操縦する。出撃時にはデスギラー将軍の号令で、デストピア側面の格納庫の壁面が開き、足の裏から火を吹き目的地まで自力で飛行してくる。
マダラマン
デスダークの戦闘員。身体は機械で構成されており、名前の通りマダラ模様の服で身を覆っている。基本的には無言だが、口がきけないわけではなく、たまに仲間同士で会話をしたり、人間に命令することがある。一部には白衣を着て合成怪獣・巨大ロボの製造や各種実験に携わる者もいる。
デスファイター
デスダークの戦闘機。マダラマンが操縦する。巨大ロボットの援護をすることもある。

キャスト[編集]

レギュラー[編集]

ゲスト[編集]

スーツアクター[編集]

竹田道弘は『宇宙刑事シャリバン』への移行[19]、伊藤勝功は負傷を理由に[20]それぞれ途中交替している。次々作『超電子バイオマン』でブルースリーを演じる大須賀昭人は本作品が撮影現場デビューだが、面付け担当が本職でスーツに入るのはその合間の仕事だった[21]

スタッフ[編集]

メタルヒーローシリーズに移動した上原正三高久進に代わり、曽田博久がメインライターに就任。鈴木武幸プロデューサーと二人三脚で、以降『地球戦隊ファイブマン』までの9年間の長きに渡り戦隊シリーズのメインライターを務めることになる。『ゴレンジャー』から『サンバルカン』までプロデューサーを務めてきた吉川進もメタルヒーローに移動したため今シリーズでは、第1話の担当のみに留まっている。

演出陣では東映作品に前作『サンバルカン』より参入した東条昭平がメイン監督を務め、パイロット作品、劇場版、地方ロケ編などの主要なストーリーを担当した。また『バトルフィーバー』から撮影技師を務めていたいのくままさおが本作品中盤より本格的に戦隊シリーズ参加を果たし『星獣戦隊ギンガマン』の第47話(章)まで長きにわたりシリーズのカメラワークを一手に務めることとなる。

ゴーグルロボの上半身をデザインしたのは村上克司、下半身をデザインしたのは現・バンダイ社長の上野和典である。

音楽[編集]

劇中音楽のサウンドトラックの発売はなく、シングルレコードと「ヒット曲集」のみの発売となる。番組終了後の1996年に劇伴収録のCD『大戦隊ゴーグルファイブ MUSIC COLLECTION』が発売され、2005年には5000枚限定で再発売された。

主題歌
オープニングテーマ「大戦隊ゴーグルV」
作詞:小池一夫 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:MoJoこおろぎ'73ザ・チャープス
シンセサイザーによるSE風の音を挿入するなど、1970年代後半から1980年代前半にかけての新たな音楽性を取り入れている。また、こおろぎ'73とザ・チャープスという二つのグループを起用した厚みのあるコーラスをつけている。TVサイズ版のみ、コーラス陣によるタイトルコールがイントロに被せられている。
本編では、全話の戦闘シーンで挿入歌として使用された。
本曲には「大戦隊ゴーグルV〜オルターネートヴァージョン〜」と題されたNG版が存在する。完成版との違いはイントロのシンセアレンジと、イントロと間奏にもコーラスが挿入されること。渡辺宙明は、コーラスにインパクトがなくむしろ邪魔になっているので使わなかったのではないかと語っている[26]。主題歌としてはNGとなったが、挿入歌として劇中で使用されている。なお、現存する歌入りの音源はイントロが完成版に差し替えられているため、1996年に商品化される際はイントロをインストゥルメンタル版のもの(音自体は歌入り版と同一)に再度差し替え、欠損していたイントロのコーラスは間奏のコーラスで代用するという複雑な編集を経て本来の形が復元された。
エンディングテーマ「ストップ・ザ・バトル」
作詞:小池一夫 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:MoJo、こおろぎ'73、ザ・チャープス
5人そろっての名乗りのシーンに毎回のように使用されている。
挿入歌
「ゴーグルVアクション!」
作詞:保富康午 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:日高美子、こおろぎ'73、ザ・チャープス
12・17・25・31・35・38・44・45話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「熱風シャドウ」
作詞:さがらよしあき / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:久石譲 / 歌:MoJo、須貝吏延、こおろぎ'73
13・16話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「フラッシュ!ゴーグルV」(10・12・14・16・18・20・30・44・45話)
作詞:曽田博久 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:久石譲 / 歌:MoJo
10話ではカラオケ版、14話ではインストゥルメンタル版と併用され、
13・17・21・23・25 - 27・29・31 - 34・36・40話ではインストゥルメンタル版のみ、28話では前奏、間奏部のみがそれぞれ使用された。
「ゴーグルVのマーチ 〜We are Goggle V〜」
作詞:さがらよしあき / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:MoJo、須貝吏延、こおろぎ'73
24話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「エレクトリック・マジックコンボイ」
作詞:さがらよしあき / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:久石譲 / 歌:新倉よしみ、コロムビアゆりかご会
「ダンシングゴーグルV」(11話)
作詞:保富康午 / 作曲・編曲:風戸慎介 / 歌:MoJo
12・18・23・26・29・30・32・43話ではインストゥルメンタル版が使用された。
「出撃! ゴーグルロボ」(10 - 15・17 - 47話)
作詞:八手三郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:MoJo、こおろぎ'73
18 - 20・23・26・28 - 32・35 - 37・39 - 41・43 - 45・47話ではインストゥルメンタル版と併用された。
「燃える男ゴーグルレッド」(15・16話)
作詞:保富康午 / 作曲・編曲:風戸慎介 / 歌:MoJo
15・16話ではインストゥルメンタル版と併用。
17・19・36・42・44・50話ではインストゥルメンタル版のみ、34話では前奏部のみが使用された。
「花咲くゴーグルピンク」(11話)
作詞:保富康午 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:いちひさし / 歌:日高美子
22・39話ではインストゥルメンタル版のみが使用された。
放送終了後の1983年10月に発売された企画LP「スーパーギャルズメモリー」には、桃園ミキ役の大川めぐみが歌ったアコースティックバージョンが収録されている。

放映リスト[編集]

  • 1982年7月24日、1983年1月1日は休止。
放送日 話数 サブタイトル 登場怪人 登場コング 脚本 監督
1982年
2月6日
1 暗黒科学の来襲 曽田博久 東条昭平
2月13日 2 起て!未来の戦士
2月20日 3 デストピアを撃て
2月27日 4 ムクムク暗黒地雷
  • クモモズー(声:丸山詠二)
  • マンモスコング
服部和史
3月6日 5 悪魔がひそむ昔話
  • カマキリコング
3月13日 6 悪役レスラーの愛
  • ヤモリコング
辻理
3月20日 7 幽霊になったパパ
  • ネコモズー(声:西尾徳)
  • ネココング
3月27日 8 狙われた美人博士
  • ドクガコング
筒井ともみ 山田稔
4月3日 9 地獄のキノコ村
  • バクモズー(声:渡部猛)
  • バクコング
曽田博久
4月10日 10 珍種ポマトの秘密
  • ネズミコング
服部和史
4月17日 11 恐怖のマグマ作戦
  • シシモズー(声:渡部猛)
  • シシコング
筒井ともみ
4月24日 12 嘘から出た砂地獄
  • アリジゴクコング
松本功 東条昭平
5月1日 13 大暴れ地底ナマズ
  • ナマズコング
曽田博久
5月8日 14 大変だ!地球沈没
  • アンコウコング
山田稔
5月15日 15 甦る悪魔の大元帥
  • ハチコング
5月22日 16 レッド!危機一髪 - 服部和史
5月29日 17 カッパ少年の涙
  • カッパコング
筒井ともみ
6月5日 18 大人が消える日
  • サルモズー(声:渡部猛)
  • サルコング
酒井あきよし 東条昭平
6月12日 19 お化け屋敷の秘密
  • コウモリコング
松本功
6月19日 20 死の花毒サボテン
  • サボテンコング
鷺山京子 山田稔
6月26日 21 恐怖!魚が化石に
  • シーラカンスコング
曽田博久
7月3日 22 呪い人形の攻撃!
  • クジャクコング
服部和史
7月10日 23 シャボン玉大作戦
  • カニモズー(声:渡部猛)
  • カニコング
酒井あきよし
7月17日 24 見えない敵を倒せ
  • カメレオンコング
松本功 東条昭平
7月31日 25 恐竜は悪魔の使者
  • テラノコング
8月7日 26 ブラック!大逆転
  • イノシシコング
曽田博久 山田稔
8月14日 27 人間ジャングル!
  • スイカコング
酒井あきよし
8月21日 28 甦った亡霊モズー
  • サメモズー(声:丸山詠二)
  • 亡霊モズ-軍団
  • サメコング
曽田博久 小西通雄
8月28日 29 眠りの街の恐怖
  • ハエコング
松本功 東条昭平
9月4日 30 猪苗代の黄金魔剣
  • テングコング
曽田博久
9月11日 31 ブルー!大突撃!
  • ガラガラコング
鷺山京子 小西通雄
9月18日 32 ドキッ骨ぬき人間
  • ヤドカリコング
筒井ともみ 服部和史
9月25日 33 シーザー大爆破?!
  • トラモズー(声:西尾徳)
  • トラコング
鷺山京子
10月2日 34 出た!黄金必殺技
  • ワニモズー(声:西尾徳)
  • ワニコング
曽田博久 山田稔
10月9日 35 鉄喰い人間の襲撃
  • ハイエナコング
10月16日 36 決闘!0・3秒!
  • ヤマアラシコング
東条昭平
10月23日 37 謎の爆撃機を撃て
  • ムササビコング
松本功
10月30日 38 友情のアタック!
  • サイモズー(声:西尾徳)
  • サイコング
曽田博久 山田稔
11月6日 39 悪魔の人食い絵本
  • ミミズクコング
鷺山京子
11月13日 40 秘密基地が危ない
  • セイウチコング
曽田博久 東条昭平
11月20日 41 変身パパの大冒険
  • カイココング
11月27日 42 暗殺!サソリの罠
  • サソリコング
酒井あきよし 服部和史
12月4日 43 死闘!小判争奪戦
  • ミミズコング
由起圭 山田稔
12月11日 44 あ!食べ物が砂に
  • コンドルコング
鷺山京子
12月18日 45 二人のブラック!
  • タヌキモズー(声:西尾徳)
  • デスダークファイブ
  • タヌキコング
松本功 服部和史
12月25日 46 超エネルギー出現
  • スカンクコング
曽田博久 東条昭平
1983年
1月8日
47 これが最終兵器だ
  • ゾウガメコング
1月15日 48 秘密基地最後の日
  • チーターコング
山田稔
1月22日 49 将軍!最後の挑戦
  • クマモズー(声:西尾徳)
  • クマコング
1月29日 50 進め!輝く未来へ
  • 鎧武者軍団
-

視聴率[編集]

  • 最高視聴率:15.8%(スーパー戦隊シリーズ歴代8位)
  • 平均視聴率:12.3%(スーパー戦隊シリーズ歴代4位)

ビデオリサーチ調べ、関東地区

劇場版[編集]

大戦隊ゴーグルファイブ
1982年3月13日公開。東映まんがまつりの一編として上映された。
ザゾリヤ・イガアナ博士が生存し、コングがモズーと同型であるうえにモグラコングの脚がヒカリコングと同型のため、時間軸は第8話から第14話の間とされる。
  • 監督:東条昭平
  • 脚本:曽田博久
  • 登場怪人:モグラモズー(声:渡部猛)、モグラコング

放映ネット局[編集]

映像ソフト化[編集]

  • 2006年9月21日 - 2007年1月21日にかけて初ソフト化となるDVD東映ビデオより発売された。全5巻の各2枚組で各巻10話収録。
  • 劇場版が2003年7月21日発売のDVD-BOX「スーパー戦隊 THE MOVIE BOX」[27]と、2004年7月21日発売の「スーパー戦隊 THE MOVIE VOl.2」、「スーパー戦隊 THE MOVIE Blu-ray BOX 1976-1995」(2011年6月21日)発売に収録されている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ バトルフィーバーJ』を第1作としていた時期では第4作として扱われる[1]
  2. ^ 『バトルフィーバーJ』のバトルケニアもスーツの外観は黒がベースになっているが、同作では色ではなく国によるキャラクター分けをしていたため、武器には緑色で文字が施され、後付で「緑の戦士」扱いされることもあった。
  3. ^ 後に「紫」は2007年の『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で初めて採用された。
  4. ^ デスダークのメンバー達は通常巨大化せず、コングと呼ばれる巨大ロボットに乗り込んでゴーグルロボと闘っていた。
  5. ^ 桃園ミキ役には、当初早坂あきよが起用されたが、3話まで撮影した時点で都合により降板が決まり、急遽代役としてモデル出身の大川めぐみが抜擢された。
  6. ^ 超新星フラッシュマン』でピンクフラッシュ・ルー役を演じる吉田真弓とは同姓同名の別人である。
  7. ^ a b ミスにより第2話と同じテロップが出たためにノンクレジット。
  8. ^ 「シャボン玉兄弟」と言われたシャボン玉研究家の兄弟。
  9. ^ 第45話にて、本物の黒田と格闘するシーンでの偽黒田[23]、本物のピンクと対峙するシーンでの偽ピンクは[19]それぞれ柴原孝典が演じている。
  10. ^ 第29話より参加[19]、第34話からレギュラー登板[24]
  11. ^ 第5話より参加、第10話からレギュラー登板[25]
  12. ^ 鹿児島放送では第34話から放送開始。第1話 - 第33話は鹿児島県では未放送。『太陽戦隊サンバルカン』までをネットしていた鹿児島テレビ(1982年9月まではフジ系日テレ系テレ朝系とのトリプルネット局)でも放送されなかった。これは奄美地方で鹿児島放送の中継局整備が開局に間に合わず、そのまま当番組を放送すれば奄美地方のみ第33話で打ち切りとなってしまい、視聴者から苦情が殺到することを予想した上での苦肉の策だったと考えられる。奄美地方で『スーパー戦隊シリーズ』の放送が再開されたのは、1989年の『高速戦隊ターボレンジャー』第4話からだった。

出典[編集]

  1. ^ a b c d 全怪獣怪人 上 1990, p. 394
  2. ^ a b c d 『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』 竹書房/イオン編、竹書房1995年11月30日、164頁。C0076。ISBN 4-88475-874-9
  3. ^ a b c ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 10
  4. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 76
  5. ^ ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』劇場パンフレット
  6. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 11
  7. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, pp. 10 - 11.
  8. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 54.
  9. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 16.
  10. ^ 柳田理科雄空想科学読本4』2002年3月
  11. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 34.
  12. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 77.
  13. ^ 全怪獣怪人 上 1990, p. 395.
  14. ^ マーチャンダイジングライツレポート1983年3月号
  15. ^ 第26話、第29話、第42話
  16. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 57.
  17. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 55.
  18. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 72.
  19. ^ a b c d e ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 168, 志村忍スペシャルインタビュー
  20. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 87, 辻井啓伺スペシャルインタビュー.
  21. ^ a b ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 241, 大須賀昭人スペシャルインタビュー
  22. ^ a b c d e f g ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 266
  23. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 169.
  24. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 67.
  25. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 86, 辻井啓伺スペシャルインタビュー.
  26. ^ ゴーグルV・ダイナマン・バイオマン大全 2004, p. 82.
  27. ^ 「DVD & VIDEO Selection」、『宇宙船』Vol.106(2003年5月号)、朝日ソノラマ2003年5月1日、 88頁、 雑誌コード:01843-05。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日 土曜18時台前半
前番組 番組名 次番組
太陽戦隊サンバルカン
(1981年2月7日 - 1982年1月30日)
大戦隊ゴーグルファイブ
(1982年2月6日 - 1983年1月29日)
科学戦隊ダイナマン
(1983年2月5日 - 1984年1月28日)