出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
さとう 珠緒(さとう たまお、本名:佐藤 珠緒(読み同じ)、1973年1月2日 - )は、日本の女優、タレント。プチスマイル所属。千葉県船橋市出身。
[編集] 来歴とエピソード
|
|
この節に雑多な内容が羅列されているので、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。このタグは2009年6月に貼付されました。 |
- 船橋市立若松中学校、千葉県立船橋北高等学校、武蔵野外語専門学校卒業。
- 趣味はアロマテラピー・落語。
- 身長は公称156cm、体重45kg(本人談。7月2日に番組内で発言。公称体重は43kg)。公称スリーサイズB83・W57・H84。
- 公式プロフィール上では1974年1月2日生まれであるが、何度か変わっている。さとう自身がTOKYO FMなどJFN系列の番組『明石家さんまのG1グルーパー』に出演した際、かぐや姫の「赤ちょうちん」が昭和48年(1973年)の曲という事を知った時に「私が生まれた年だ」という発言をしてしまった事で実年齢が知られてしまい、後に所属事務所の社長の指示でプロフィールでは1歳サバを読んだとコメント(2007年7月8日放送のテレビ朝日系列番組「ホリプロタレントスカウトキャラバンスペシャル すっぴん」でもほぼ同趣旨の発言をしている)しており、1973年1月2日が正しいとされる。テレビ朝日「女優&女子アナ衝撃顔も心も…メーク厳禁素顔出演!!」に出演した際も本人が丑年生まれであると発言している。
- 1988年、第7回ミスマガジン準グランプリ、第2回ミス・アクション準グランプリを獲得、本名で芸能活動を開始するも数ヶ月で一旦引退。高校卒業後は武蔵野外語専門学校で英語を学ぶ。
- 1992年、桜 珠緒(さくら たまお)の芸名で、グラビア誌すッぴん7月号の巻頭を飾る[1]。以降も、同誌グラビアに登場。
- 1993年、珠緒の芸名にて、篠山紀信撮影による完全ヌード写真を週刊誌に発表。ロリータフェイスでありながら巨乳を披露!当時話題になる。現在でもオークション等などで高額取引されている。
- 1995年、テレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ『超力戦隊オーレンジャー』に丸尾桃(オーピンク)役でレギュラー出演。オーレンジャーメンバーで一番背が低かった。
- この頃まで1年以上仕事がほとんどない状態が続き、オーレンジャーのオーディションに落ちたら芸能界を辞めようと決心していた事を、後に本人が語っている。
- 同作の小笠原猛監督から「酒をごちそうされ、酒好きになった」とバラエティ番組で語った。
- 1996年、『出動!ミニスカポリス』の初代ポリスとして活躍。これら二つの番組を通して幅広い年齢層からの支持を受け現在に至る。
- この頃から週刊誌や青年コミック雑誌等を中心にグラビアアイドルとしての活動も盛んとなる。小柄な体格にはミスマッチな巨乳を武器に、多数の誌面を飾り、1990年代後半から活発化するグラドル黎明期の一翼を担った。当時ファンだった奥田民生は、自身のライブ用の機材に彼女のグラビアの切抜きを片っ端から貼り付けていたというエピソードがある。なお、珠緒本人曰く現在のバストは当時に比べてやや縮んでしまったとのこと。
- 千寿製薬「マイティアCL」のテレビCMでは共演者の女性と一緒に新体操用の長袖レオタード姿を披露。ボールの演技を見せていた。
- 1997年には社団法人日本雑誌協会より、第35回ゴールデン・アロー賞の放送新人賞を受賞。
- 武蔵野外語専門学校で英語を学んだ経験を生かし、ドラマやバラエティで英会話を披露したことがある。
- また競馬にも詳しく、フジテレビの競馬中継番組『スーパー競馬』に1997年1月から1999年3月はアシスタントとして、続く4月から2002年9月までは司会者として出演。祖父が船橋競馬場で厩務員をしていたこともあり、もともと競馬についての見識を持ち合わせていたもので、『スーパー競馬』の司会降板後も競馬関係者との親交は深く、雑誌で頻繁に予想をしている姿も見られる。スーパー競馬の歴代出演女性タレントの中で最高との評価もある[誰?]。1997年3月10日にフジテレビが新宿区河田町から港区台場へ本社社屋を移転した際、河田町社屋からの最後の放送となった番組がさとう珠緒が単独で出演していた『中央競馬ダイジェスト』であったため、移転前のフジテレビで最後に出演したタレントにもなっている。
- 長井秀和に『エンタの神様』等でネタにされたことをきっかけに、長井と共演することが増えた。
- 2004年、週刊文春の「『女が嫌いな女』1000人アンケート」で、1位に選ばれる。しかしこのマイナスイメージを逆手に取り活動は更に活発化。頻繁にウルウル目をした過剰なぶりっ子を演じるキャラで活躍している。当人の弁によれば、目をウルウルさせて人を見つめるのは近視によるもの。なお2006年の同ランキングでは2位(1位は細木数子)で、3年連続の1位とはならなかったが、大抵同じ理由で上位ランキングされている。しかし2007年のランキングでは9位、2008年のランキングでは20位以内にも入らなかった。
- 怒りを表すのに、両手を拳にして自分の頭の上に持っていきながら「ぷん! ぷん!」と言う。(一つの持ちネタギャグになっている)最近はバージョンアップし、自分の頭に持っていった拳を一気に相手の頭に持っていく「ぷん! ぷん! ビーム」というものも披露。さらに新技「ぷん! ぷん! プリンセス」も編み出し、笑いも取れるようになった。
- このように一発ギャグや持ちネタを多く持っていることから、たまに女芸人と同じくくりをされることがある。
- 無類のブーツ好きとしても知られており、テレビ出演にはロングブーツを欠かさない。夏場にもロングブーツを愛用する。逆に、ミュールやスニーカーなどを履くことは少ない。
- 芸能活動の出足が決してスムーズとは言えなかったためか、サインを求められると基本的には断らないなど、自分のファンの存在をとても大事にしていると言われる。
- 笑っていいともなどでタモリと共演すると、タモリに真似される。
- 料理はあまり得意ではなく、『愛のエプロン』では数々の迷料理・珍料理でジャッジマンを苦しめ、ワーストエプロン大賞グランプリを受賞したこともある。一度だけ奇跡的に特エプをとったこともある。同番組が水曜19時の枠に移行してからは、料理の腕を上げている。
- 2006年3月21日OAの「ウリナリ芸能人社交ダンス部」でオリエンタルラジオ・中田敦彦とラテン1級獲得、準優勝した。
- 死海の泥エステ目的でイスラエルに行ったり、インドへ一人旅をするなど、行動的な一面も持つ。
- 小沢真珠から尊敬されており「珠姉(たまねえ)」と呼ばれている。
- 2006年9月6日のcasTY(上っ面トーク)の配信にて料理対決に破れ、罰ゲームで30代での見事なメイド姿を披露。この写真は石田靖のブログにも掲載(同年9月7日のエントリ)。なお、「石田靖・さとう珠緒の上っ面トーク」は2007年10月24日にて5年間の幕を閉じ、配信終了となった。
- 2006年11月20日よりアメーバブログ「珠緒のお暇なら見てよね」を開設。
- ロンドンハーツの「格付けしあう女たち」では「(人妻100人に聞いた)他人の夫を奪いそうな女」と言うテーマでワースト1となり、本来は反論すべき所だが、本人はこのイメージについては満更でもない様子だった。
- 子どもの頃はバレエを習っていた。「超力戦隊オーレンジャー」のエンディング映像で華麗なカンフーアクションを披露しているが、「バレエをやっていたからなかなかきまってるでしょ」との弁がある。
- よく番組等で「結婚したい」といった発言が目立つが、また別の番組では「結婚することはあまり考えていない。紙切れ(婚姻届)とか法律とかで愛を縛るのはナンセンス」などといっており、一貫しない。
- 以前医師に「ワインを飲み続けると『サロンばか(病名)』になる」と言われたことがある。
- お笑いが好きで特にラーメンズのファンであることを明かしている。
[編集] 出演
[編集] テレビ
[編集] ドラマ
- 連続ドラマレギュラー
- 単発ドラマ、特別出演等
[編集] バラエティー番組
レギュラー
[編集] その他の番組
[編集] 映画・オリジナルビデオ
- 声の出演(日本語版吹き替え)
[編集] ゲーム(声の出演)
[編集] 舞台
- ある豊かな生活 〜29歳の女たち vol.5〜 (2002年、銀座博品館劇場)
- 一郎ちゃんがいく。(銀座博品館劇場)
- しあわせになろうね(2009年 俳優座劇場)
[編集] ラジオ
[編集] CM
[編集] 作品
[編集] CD
- 不機嫌なくちびる/ハッピーマニア(1997年8月16日、BMGビクター)
- TOKYOムーランルージュ/粉雪もとかすKISS(1997年12月17日、RCAアリオラジャパン)
- DOLCE VITA/Petit Prelude (1998年4月22日、RCAアリオラジャパン)アートネイチャーCMソング
[編集] ミュージッククリップ
[編集] ビデオ
- 声優だーい好き(メディアレモラス)
- シークレット・オブ・ピンク(リーガル出版)
- FLOWER(ピコレーベル)
- 大井火力発電所PV
- THE KING OF FIGHTERS '96(ポニーキャニオン)
- さとう珠緒(スコラ)
- Thank You(ピコレーベル)
- 月刊 さとう珠緒 〜娼女の空〜
[編集] DVD
- mana (1996年、ポニー・キャニオン)
- 月刊 さとう珠緒 〜娼女の空〜(2004年、イーネットフロンティア)
[編集] その他
- 2001年にコンピュータパーツメーカーのAOpenから、さとう玉緒のボイスや顔写真が内蔵された「AX4BS PRO まいえんじぇる」というPentium 4用マザーボードが発売された。パソコンの起動時にさとう珠緒のフルカラー写真が必ず全画面に表示されたり、エラー発生時にさとう珠緒のボイスで警告してくれるという特徴があった。このマザーボードは、一部の自作PCユーザーの間で話題になり、インプレスのサイトで2001年に実施された「アキバで見つけた変なモノ大賞」で、2位を獲得した。
[編集] 書籍
[編集] 写真集
- オムニバス写真集「舞い降りた天使たち2」(1992年、英知出版)
- おっぱい美乳スペシャル 週間ポスト(1993年、小学館)
- オーレンジャー・ビーファイターヒロイン 写真集(1996年、徳間書店)
- Honey Lips (1996年、竹書房)
- L'amant (1997年、スコラ)
- privacy (1998年、白泉社)
- 月刊 さとう珠緒 (2001年、新潮社)
- ASAHI PRESS volume 3(2001年、朝日出版社)
- 月刊 さとう珠緒 Special (2004年、新潮社)
[編集] その他の活動
母親が岩手県花巻市出身という縁があり、岩手県が提唱する銀河系いわて大使の一人である。
[編集] 脚注
- ^ なおすッぴん初登場は同年5月号であり、この号では本名の佐藤珠緒を芸名にしている。
[編集] 外部リンク
- 先代:
- 斎藤陽子
(1996年10月 - 1999年3月)
|
- スーパー競馬女性司会者
- 第4代
(1999年4月 - 2002年9月)
|
- 次代:
- 高島彩
(2002年10月 - 2003年6月)
|