世界水泳選手権

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世界水泳選手権
開始年 1973
主催 国際水泳連盟
サイト 国際水泳連盟
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世界水泳選手権(せかいすいえいせんしゅけん)は、国際水泳連盟が主催する水泳の国際大会である。正式名称は国際水連世界選手権。通称“世界水泳”。

水泳界において、夏季オリンピックに次ぐ重要な大会とされる。2~5年の間で不定期に行われてきたが、2001年以降は夏季オリンピックの前年と翌年にそれぞれ、2年に1度の間隔で開催されている。

本大会は世界最高スイマーが一堂に集う大会であり、特に競泳競技では世界記録がここで更新されることが多い。また、五輪の前年にあたる大会では、五輪に向けた調整や、前哨戦としても大変重要な大会になる。正式種目として五輪にはない、自由形以外の50m競技も行われる。

なお、短水路の世界選手権は世界短水路選手権を参照。

目次

[編集] 大会一覧

開催地 開催国 開催日程 参加国・地域 競技者数
1 1973年 ベオグラード (1) ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア (1) 1973年8月31日 - 9月9日 47 686
2 1975年 カリ (1) コロンビアの旗 コロンビア (1) 1975年7月19日 - 7月27日 39 682
3 1978年 ベルリン (1) 西ドイツの旗 西ドイツ (1) 1978年8月20日 - 8月28日 49 828
4 1982年 グアヤキル (1) エクアドルの旗 エクアドル (1) 1982年7月29日 - 8月8日 52 848
5 1986年 マドリード (1) スペインの旗 スペイン (1) 1986年8月13日 - 8月23日 34 1119
6 1991年 パース (1) オーストラリアの旗 オーストラリア (1) 1991年1月3日 - 1月13日 60 1142
7 1994年 ローマ (1) イタリアの旗 イタリア (1) 1994年9月1日 - 9月11日 102 1400
8 1998年 パース (2) オーストラリアの旗 オーストラリア (2) 1998年1月8日 - 1月17日 121 1371
9 2001年 福岡 (1) 日本の旗 日本 (1) 2001年7月16日 - 7月29日 134 1498
10 2003年 バルセロナ (1) スペインの旗 スペイン (2) 2003年7月12日 - 7月27日 157 2015
11 2005年 モントリオール (1) カナダの旗 カナダ (1) 2005年7月16日 - 7月23日 144 1784
12 2007年 メルボルン (1) オーストラリアの旗 オーストラリア (3) 2007年3月18日 - 4月1日 167 2158
13 2009年 ローマ (2) イタリアの旗 イタリア (2) 2009年7月17日 - 8月2日 185 2556
14 2011年 上海 (1) 中華人民共和国の旗 中国 (1) 2011年7月16日 - 7月31日 (予定)
15 2013年 バルセロナ (2) スペインの旗 スペイン (3) (未定)

[編集] 行われる競技一覧

  • 競泳〔オリンピックでは50メートル競技は行われない(ただし、自由形を除く)。〕
    • 自由形(50,100,200,400,800,1500メートル)
    • 背泳ぎ(50,100,200メートル)
    • 平泳ぎ(50,100,200メートル)
    • バタフライ(50,100,200メートル)
    • 個人メドレー(200,400メートル)
    • 各種リレー競技(4×100mフリーリレー、4×200mフリーリレー、4×100mメドレーリレー)
  • オープンウォータースイミング(5、10、25キロメートル)
  • シンクロナイズドスイミング(女子のみ)
    • ソロ(オリンピックでは行われない)
    • デュエット
    • チーム
    • フリールーティンコンビネーション
  • 飛込競技
    • 1m 板飛び込み(オリンピックでは行われない)
    • 3m 板飛び込み
    • 10m 高飛び込み
    • 3m シンクロ板飛び込み
    • 10m シンクロ高飛び込み
  • 水球

[編集] 歴史

種目 大会
1973 1975 1978 1982 1986 1991 1994 1998 2001 2003 2005 2007 2009
オープンウォータースイミング 0 0 0 0 0 2 2 4 6 6 6 6 6
競泳 29 29 29 29 32 32 32 32 40 40 40 40 40
シンクロナイズドスイミング 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 7 7
飛込競技 4 4 4 4 4 6 6 10 10 10 10 10 10
水球 1 1 1 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2
合計 37 37 37 37 41 45 45 51 61 62 62 65 65

第1回世界水泳選手権は1973年ユーゴスラビア(現セルビア)の首都ベオグラードで、47カ国から686人が参加して開催された。ちなみに2009年ローマ大会では、185の国と地域から総勢2556人が出場している。世界の水泳界においては、オリンピックの存在感が大変大きかったこともあって、比較的その歴史は浅い。

競泳では、第1回大会から長くアメリカと東ドイツの実力が圧倒的で、まさに水泳界の2大大国であった。しかしながら、第3回大会頃から徐々に旧ソビエト連邦の実力も目立つようになり、米、東独の2強にソ連が次ぐ、という構図が見られた。1990年代に入って、大きく躍進した新勢力はオーストラリアであった。1998年パース大会で、長らくアメリカに次ぐ水泳大国だったドイツやロシアなどをおさえ、メダル獲得数で第2位に躍り出た。この大会以降、1位アメリカ、そしてオーストラリアがこれに続き、ドイツ、ロシアなどが2強を追う構図となっている。非欧米諸国の中では、中国、日本など東アジア勢が有力であったが、2005年モントリオール大会では、アフリカから南アフリカ・ジンバブエがそれぞれ健闘した。

一方シンクロナイズトスイミングでは、競泳と同じく第1回ベオグラード大会からずっと実施されているが、第1回大会以降、長く金メダルをアメリカとカナダで競いあう時代が続いた。そしてほぼ例外なく、3番手には日本がつけていた。しかし1998年パース大会で、これまで全くメダル争いに加わっていなかったロシアが、いきなり3種目で金メダルを独占し女王の座についた。2番手には、長く万年銅メダルに甘んじできた日本が台頭してきた。そして3位以下にかつてのシンクロ2強の米・加両国と、フランスが続いた。2009年大会では、スペインがロシアに迫る活躍を見せて、3番手には中国がつけている。なお、2003年大会から、新たに「フリールーティーンコンビネーション」という種目が実施された。また2007年大会から、ソロ・デュエット・チームがこれまでの予選・テクニカルルーティンと決勝・フリールーティンの合計点で競っていたが、テクニカルルーティンとフリールーティンが分離され、これまでの4種目から7種目に拡大しメダル獲得するチャンスも広がったが、全種目に出場する選手はかなりの負担がかかることになる。

[編集] 国別メダル受賞総数

順位 国・地域
1 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 186 152 98 436
2 ドイツの旗 ドイツ (1) 85 97 84 266
3 中華人民共和国の旗 中国 74 52 43 169
4 ロシアの旗 ロシア (2) 72 67 63 202
5 オーストラリアの旗 オーストラリア 67 58 53 178
6 ハンガリーの旗 ハンガリー 23 20 18 61
7 イタリアの旗 イタリア 21 19 32 72
8 カナダの旗 カナダ 20 30 32 82
9 オランダの旗 オランダ 14 21 21 56
10 イギリスの旗 イギリス 10 13 29 52
11 ウクライナの旗 ウクライナ 9 5 7 21
12 フランスの旗 フランス 8 16 12 36
13 スペインの旗 スペイン 7 18 13 38
14 日本の旗 日本 6 26 49 81
15 スウェーデンの旗 スウェーデン 6 11 14 31
16 ポーランドの旗 ポーランド 6 5 5 16
17 セルビアの旗 セルビア(3) 5 2 2 9
18 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 5 1 8 14
19 ジンバブエの旗 ジンバブエ 4 5 0 9
20 フィンランドの旗 フィンランド 3 2 1 6
21 ブラジルの旗 ブラジル 3 1 4 8
22 ルーマニアの旗 ルーマニア 2 1 7 10
23 デンマークの旗 デンマーク 1 2 5 8
24 メキシコの旗 メキシコ 1 2 3 6
チュニジアの旗 チュニジア 1 2 3 6
26 クロアチアの旗 クロアチア 1 2 1 4
27 ユーゴスラビアの旗 ユーゴスラビア 1 1 3 5
28 コスタリカの旗 コスタリカ 1 1 2 4
ギリシャの旗 ギリシャ 1 1 2 4
30 ベラルーシの旗 ベラルーシ 1 1 0 2
31 ベルギーの旗 ベルギー 1 0 2 3
32 韓国の旗 韓国 1 0 1 2
33 スリナムの旗 スリナム 1 0 0 1
34 スイスの旗 スイス 0 4 1 5
35 オーストリアの旗 オーストリア 0 3 3 6
36 スロバキアの旗 スロバキア 0 3 2 5
ニュージーランドの旗 ニュージーランド 0 3 2 5
38 チェコの旗 チェコ(4) 0 3 1 4
39 ブルガリアの旗 ブルガリア 0 1 4 5
40 キューバの旗 キューバ 0 1 1 2
アイスランドの旗 アイスランド 0 1 1 2
ノルウェーの旗 ノルウェー 0 1 1 2
43 リトアニアの旗 リトアニア 0 0 2 2
44 アルゼンチンの旗 アルゼンチン 0 0 1 1
エジプトの旗 エジプト 0 0 1 1
マレーシアの旗 マレーシア 0 0 1 1
プエルトリコの旗 プエルトリコ 0 0 1 1
ベネズエラの旗 ベネズエラ 0 0 1 1
合計 647 654 640 1941

[編集] 競泳大会記録

[編集] 男子

種目 記録 選手 国籍 日時 大会
50m自由形 21秒08 セザール・シエロフィリョ ブラジルの旗 ブラジル 2009年8月1日 イタリアの旗 ローマ大会
100m自由形 46秒91 セザール・シエロフィリョ ブラジルの旗 ブラジル 2009年7月30日 イタリアの旗 ローマ大会
200m自由形 1分42秒00 パウル・ビーデルマン ドイツの旗 ドイツ 2009年7月28日 イタリアの旗 ローマ大会
400m自由形 3分40秒07 パウル・ビーデルマン ドイツの旗 ドイツ 2009年7月26日 イタリアの旗 ローマ大会
800m自由形 7分32秒12 張琳 中華人民共和国の旗 中国 2009年7月29日 イタリアの旗 ローマ大会
1500m自由形 14分34秒56 グラント・ハケット オーストラリアの旗 オーストラリア 2001年7月29日 日本の旗 福岡大会
50m背泳ぎ 24秒04 リアム・タンコック イギリスの旗 イギリス 2009年8月2日 イタリアの旗 ローマ大会
100m背泳ぎ 52秒19 アーロン・ピアソル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年8月2日 イタリアの旗 ローマ大会
200m背泳ぎ 1分51秒92 アーロン・ピアソル アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月31日 イタリアの旗 ローマ大会
50m平泳ぎ 26秒67 キャメロン・ファンデルバーグ 南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国 2009年7月29日 イタリアの旗 ローマ大会
100m平泳ぎ 58秒58 ブレントン・リカード オーストラリアの旗 オーストラリア 2009年7月27日 イタリアの旗 ローマ大会
200m平泳ぎ 2分07秒31 クリスチャン・スプレンガー オーストラリアの旗 オーストラリア 2009年7月30日 イタリアの旗 ローマ大会
50mバタフライ 22秒67 ミロラド・チャビッチ セルビアの旗 セルビア 2009年7月27日 イタリアの旗 ローマ大会
100mバタフライ 49秒82 マイケル・フェルプス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年8月1日 イタリアの旗 ローマ大会
200mバタフライ 1分51秒51 マイケル・フェルプス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月29日 イタリアの旗 ローマ大会
200m個人メドレー 1分54秒10 ライアン・ロクテ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月30日 イタリアの旗 ローマ大会
400m個人メドレー 4分06秒22 マイケル・フェルプス アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2007年4月1日 オーストラリアの旗 メルボルン大会
4x100mフリーリレー 3分09秒21 マイケル・フェルプス(47秒78)
ライアン・ロクテ(47秒03)
マット・グレイバーズ(47秒61)
ネイサン・エイドリアン(46秒79)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月26日 イタリアの旗 ローマ大会
4x200mフリーリレー 6分58秒55 マイケル・フェルプス(1分44秒49)
リッキー・ベレンズ(1分44秒13)
デビッド・ウォルターズ(1分45秒47)
ライアン・ロクテ(1分44秒46)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月31日 イタリアの旗 ローマ大会
4x100mメドレーリレー 3分27秒28 アーロン・ピアソル(52秒19)
エリック・シャントゥ(58秒57)
マイケル・フェルプス(49秒72)
デビッド・ウォルターズ(46秒80)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年8月2日 イタリアの旗 ローマ大会

[編集] 女子

種目 記録 選手 国籍 日時 大会
50m自由形 23秒73 ブリッタ・シュテフェン ドイツの旗 ドイツ 2009年8月2日 イタリアの旗ローマ大会
100m自由形 52秒07 ブリッタ・シュテフェン ドイツの旗 ドイツ 2009年7月31日 イタリアの旗ローマ大会
200m自由形 1分52秒98 フェデリカ・ペレグリニ イタリアの旗 イタリア 2009年7月29日 イタリアの旗ローマ大会
400m自由形 3分59秒15 フェデリカ・ペレグリニ イタリアの旗 イタリア 2009年7月26日 イタリアの旗ローマ大会
800m自由形 8分15秒92 ロッテ・フリース デンマークの旗 デンマーク 2009年8月1日 イタリアの旗ローマ大会
1500m自由形 15分44秒93 アレシア・フィリピ イタリアの旗 イタリア 2009年7月28日 イタリアの旗ローマ大会
50m背泳ぎ 27秒06 趙菁 中華人民共和国の旗 中国 2009年7月30日 イタリアの旗ローマ大会
100m背泳ぎ 58秒12 ジェマ・スポフォース イギリスの旗 イギリス 2009年7月28日 イタリアの旗ローマ大会
200m背泳ぎ 2分04秒81 カースティ・コベントリー ジンバブエの旗 ジンバブエ 2009年8月1日 イタリアの旗ローマ大会
50m平泳ぎ 30秒09 ユリア・エフィモア ロシアの旗 ロシア 2009年8月2日 イタリアの旗ローマ大会
100m平泳ぎ 1分04秒84 レベッカ・ソニ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月27日 イタリアの旗ローマ大会
200m平泳ぎ 2分20秒12 アンナメイ・ピアース カナダの旗 カナダ 2009年7月30日 イタリアの旗ローマ大会
50mバタフライ 25秒07 テレーズ・アルシャマー スウェーデンの旗 スウェーデン 2009年7月31日 イタリアの旗ローマ大会
100mバタフライ 56秒06 サラ・ショーストレム スウェーデンの旗 スウェーデン 2009年7月27日 イタリアの旗ローマ大会
200mバタフライ 2分03秒41 ジェシカ・シッパー オーストラリアの旗 オーストラリア 2009年7月30日 イタリアの旗ローマ大会
200m個人メドレー 2分06秒15 アリアナ・クーカーズ アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年7月27日 イタリアの旗ローマ大会
400m個人メドレー 4分30秒31 カティンカ・ホッスー ハンガリーの旗 ハンガリー 2009年8月2日 イタリアの旗ローマ大会
4x100mフリーリレー 3分31秒72 インヘ・デッカー(53秒61)
ラノミ・クロモウィジロ(52秒30)
フェムカ・ヘームスケルク(53秒03)
マルリーン・フェルトハイス(52秒78)
オランダの旗 オランダ 2009年7月26日 イタリアの旗ローマ大会
4x200mフリーリレー 7分42秒08 楊雨(1分55秒47)
朱倩蔚(1分55秒79)
劉京(1分56秒09)
龐佳穎(1分54秒73)
中華人民共和国の旗 中国 2009年7月30日 イタリアの旗ローマ大会
4x100mメドレーリレー 3分52秒19 趙菁(58秒98)
陳慧佳(1分04秒12)
焦劉洋(56秒28)
李哲思(52秒81)
中華人民共和国の旗 中国 2009年8月1日 イタリアの旗ローマ大会

[編集] 日本の大会別獲得メダル数

大会名
1973年 ベオグラード 0 0 6 6
1975年 カリ 0 1 3 4
1978年 ベルリン 0 2 1 3
1982年 グアヤキル 0 0 3 3
1986年 マドリード 0 0 2 2
1991年 パース(1) 0 2 3 5
1994年 ローマ(1) 0 2 1 3
1998年 パース(2) 0 4 4 8
2001年 福岡(開催国) 1 1 7 9
2003年 バルセロナ 3 3 3 9
2005年 モントリオール 0 5 7 12
2007年 メルボルン 1 4 8 13
2009年 ローマ(2) 1 2 1 4
合計 6 26 49 81

日本は第1回大会から参加していたが、金メダルが取れなかった。開催国となった2001年福岡大会のシンクロナイズトスイミング・デュエットで、立花美哉武田美保組が初めての金メダルを獲得した。シンクロでは第1回大会から全ての大会でメダルを獲得していたが、2009年のローマ大会で初めてメダルなしに終わった。

競泳では第1回ベオグラード、第2回カリ大会で平泳ぎの田口信教が2大会連続でメダルを獲得するなどしたが、その後は日本勢の不振に伴ってメダルをしばらく得られないでいた。再び日本チームがメダルを得たのは、1991年パース大会で、その後日本勢は徐々に復調を見せた。2003年バルセロナ大会の100m平泳ぎと200m平泳ぎで、北島康介が初めての金メダルを獲得。2005年モントリオール大会では、金メダルこそ獲得できなかったものの、平泳ぎの北島康介や自由形長距離の柴田亜衣などを中心として過去最高の9つのメダルを獲得、総数で初めて米豪に次ぐ第3位となった。

飛込では2001年福岡大会男子3m板飛込で寺内健が初メダルとなる銅メダルを獲得している。この大会では女子10mシンクロ高飛込でも宮嵜多紀理大槻枝美組が銅メダルを獲得している。

[編集] 日本でのテレビ中継

  • 第8回まではNHKが衛星放送などで放送していた。
  • 2001年(第9回)の福岡以後はテレビ朝日が日本国内における放送権の独占契約を結んだ。地上波のANN系列と衛星波子会社のBS朝日で独占中継している。
  • 大会テレビ中継のテーマソングは2001年と2003年(第10回)はB'z(「ultra soul」・「GOLD」・「スイマーよ 2001!!」・「IT'S SHOWTIME!!」・「野性のENERGY」)だったが、2005年(第11回)以降はテレビ朝日のスポーツ中継統一テーマ曲が用いられている(2005年はSMAPの「BANG! BANG! バカンス!」、2007年はSMAPの「Mermaid」、2009年はSMAPの「スーパースター★」)。
  • 2001年と2003年は古舘伊知郎が特別実況を務めた。担当したレースはイアン・ソープ北島康介のレース。
  • 2005年はカナダで行われたため、時差の関係で競泳決勝の一部が「スーパーモーニング」の枠内にかかった。このため、通常同番組を放送している系列外の局も競泳決勝(土日を除く)のみ放送された。
  • マスコットとして、2001年の福岡大会に使用した後、日本水泳連盟の公認マスコットキャラクターとなった『ぱちゃぽ』を毎回使用している。
  • 2007年のオーストラリアの旗 オーストラリアメルボルン大会もテレビ朝日・BS朝日系列で日本人を中心に独占中継した。
  • 2009年イタリアの旗 イタリア・ローマ大会もテレビ朝日・BS朝日系列で独占中継。
  • テレビでは、視聴者にわかりやすいように、世界記録のペースを赤色のラインで表示し、これより先を進んでいれば世界記録ペースで泳いでいることを示している。
  • 放送キャスター歴任者
    • 松岡修造(テレビ朝日が独占中継を始めた2001年福岡大会から五大会連続でメインキャスター)
    • 優香(2001年大会女子シンクロ飛び込み銅メダリストの大槻枝美と中学時代の同級生)
    • 長島三奈(2001年のみ)
    • 赤江珠緒(2005年・朝日放送アナウンサー。放送当時東京支社勤務で、「スーパーモーニング」MCだったことによる)
    • 北島康介(2009年 肩書き上は「スペシャルゲスト」)
    • 宮下純一(2009年)
  • 解説者
  • 実況アナウンサー(いずれもテレビ朝日)

[編集] 提供出し

  • この大会期間中、テレビ朝日では提供クレジット出し(番組・大会の協賛スポンサー表示)は画面下に出す程度でクレジットのアナウンスは行わない。(全英オープンゴルフと同要領)

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

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