バミューダショーツ

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第2次世界大戦中における着用例,グルカ・ショーツ

バミューダショーツ (Bermuda shorts) とは、前後(4-6分丈前後)でやや細めのズボンである。イギリス領バミューダ諸島で広く着用されることから、この名前が付いた。

膝上までしか丈のない短いズボンとは明確に区別されるが、丈の長さは膝がほぼ隠れるものからの中間まで見えるものまで千差万別である。また腿回りの太さもさまざまである。一方で、近年見られる極端に幅広のハーフパンツは一般にバミューダショーツには含まれないと考えられている[誰によって?]

起源については、インド駐留のイギリス軍が発明したとする説が一般的である[要出典]

バミューダ諸島においては公式の場(仕事やパーティなど)においても着用が許され、正装と同じ扱いになる。 ただし、正装においてはが隠れるように膝下までの長いバミューダホーズと呼ばれる靴下と組み合わせるのが必須とされている。 なお、正装用のバミューダショーツは、現地以外で一般に用いられるリゾートウェア的なものと異なる、とする意見もある。

バミューダショーツは1960年代米国で流行し、1970年代にはアイビールックサーファーファッションとともに日本などにも波及したが、流行の収束に伴い現在ではあまり一般的ではない。

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