ジャンパー (衣服)

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ジャンパー
革ジャン

ジャンパー: jumper)とは、男女子供ともに着用する上着のことで、フランス語のブルゾン: blouson)にあたる。日本ではジャンバーと呼ばれることも多い。

もとは、粗綿などで作った仕事着で、運動量に富んだゆったりとしたジャケット: jacket)のことをいったが、現在はスポーツウェア、レジャーウェア、普段着など広範囲に着られる。デザインは前開きボタン留め、またはファスナー付き、あるいはプルオーバー(: pull-over)ふうのものなので、裾や袖口にベルトやボタン、ゴム編みの付いたものがみられる。

英語圏でジャンパーとは、主にセータープルオーバースウェットシャツを意味し、日本語でジャンパーと呼ばれるものは、英語圏ではジャケットと呼ばれる。

目次

[編集] 生地

材質は綿や麻に限らず、ウール化学繊維など多岐にわたっている。

[編集] スイングトップ

現在のジャンパーの原型と言われるものが、1948年にバラクータ・ゴルフジャケットモデル9として発売された通称「G9」である。スイングトップジャケット(和製英語)の元祖と呼ばれる所以である。

[編集] 各種のジャンパー

  • ウインドブレーカー
  • カバーオール - 丈の長いジージャン。
  • 革ジャン - 製のジャンパー。
  • ジージャン - デニム素材で作られたジャンパー。
  • スタジアムジャンパー - 元はスポーツ選手が防寒用にスタジアムユニフォームの上から着るジャンパーのこと(これもユニフォームの1つ)で、胸や背中にチームの名前やマークなどが印刷もしくは刺繍されているもの。スタジャンと略される。スタジアムジャンパーという言葉は和製英語で、英語ではレタージャケット・レターマンジャケット・アワードジャケットなどと呼ばれる。近年は「グラウンドコート」などとも呼ばれる事がある。ファンのためにレプリカが製作され販売されている(違いは材質と、個人名および背番号の有無。またサイズも、体格のいい選手向けと違って小さいものが用意されている)。
  • スタッフジャンパー - 元はイベントなどのスタッフが制服代わりに着用するジャンパーのこと。イベント名と「STAFF」の文字が入れられ、関係者である事が一瞥して判別出来るようになっている。
  • スカジャン - 横須賀ジャンパーの略
  • ダウンジャケット
  • ドリズラー
  • ナイロン・アンチフリーズ
  • パイロットジャンパー - フライトジャケットの別称
  • A-2フライトジャケット
  • CWU-45P
  • MA-1
  • M65

[編集] 関連項目

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