バスローブ

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バスローブの一例
PinkBathrobe.JPG

バスローブ(英語:Bath robes)とは厚手のタオル地で出来た衣類で、主に入浴後に着用する。シルクなどの素材を使用したものもある。

入浴後、発汗を吸収するためのものだが高温多湿の日本では浴衣の方が適していた為か、日本の家庭ではあまり一般的ではないがホテルなどにはたいてい備え付けてある。有名ホテルのロゴが入ったものなどは持ち帰り対策に苦慮しているようである。時には、フードのついたデザインのものもある。男性用、女性用、子供用とがある。エディ・マーフィーの『ビバリーヒルズ・コップ』ではアクセル刑事がホテルからタダで巻き上げるシーンがあるが、もちろんフロントで販売もしている。

語源[編集]

ゆったりした外衣として定義されて、英語の単語のローブは、フランス語の単語の意味から取られた "女性のドレス"という意味のローブがあるため、その袖のようなケープやマントのような他の似たような服、と区別された。

用途[編集]

現代では西洋においても入浴後(シャワー後)のバスローブの着用が一般的とはいいがたい。着用方法は通常バスタオルで体を拭かずに濡れたまま着用し、水分を吸着する(頭部はタオルを使用する)。体が十分に乾燥した後、脱衣する。このような観点から日本の浴衣が寝巻きや外着を兼用できるのに対しバスローブはあくまでバスタオルの代用品であり、衣服としての機能は一時的なものにすぎない。

ローブからバスローブへ[編集]

バスローブは、その名の通り、元はローブから始まった。ローブは歴史の過程を通して大きな役割を担っており、バスローブのほかに多数のローブがある。

  • ローブは元々裁判官弁護士のための服として宗教儀式で着用されており、また学術目盛の一部として使用された。それが時間が進み、これらの様々なローブが今日のバスローブに変化していった。

ゆったりした外衣として定義されて、英語の単語のローブは、フランス語の単語の意味から取られた "女性のドレス"という意味のローブがあるため、その袖のようなケープやマントのような他の似たような服、と区別された。

関連項目[編集]