プレイディア
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| プレイディア | |
|---|---|
| メーカー | バンダイ |
| 種別 | 据置型ゲーム機 |
| 世代 | 第5世代 |
| 発売日 | |
| CPU | TMP87C800 |
| 対応メディア | QIS規格CD-ROM |
| コントローラ入力 | 無線 |
プレイディア(Playdia)とは、1994年にバンダイより発売されたゲーム機。バンダイ自身はゲーム機ではなく『CD-ROMプレイヤー』と称していた。定価24,800円。
目次 |
[編集] 概要
CD-ROMドライブを装備し、ソフトウェアはCD-ROMで供給された。音楽CDの再生も可能(再生中は画面に何も表示されない)。コントローラは赤外線によるワイヤレス方式(単4電池2本使用)。
ソフトウェアのパッケージには、『QIS』というロゴと、『このソフトはQIS規格専用ソフトです』とあり、プレイディア専用とは明記されておらず、プレイディア以外にもQIS規格のマシンを出そうとしていたことをうかがわせる(PCエンジンにおける「HE-SYSTEM」と同様)。ちなみにQISとは、『Quick Interactive System』の略。
[編集] その他
- 読み込み速度やコントローラのレスポンスはお世辞にもQuickとは言いがたく、アクション性の要求されるようなソフトは皆無であった。
- ターゲットとなる年齢層は小学生をメインとして設定されており、リリースされたソフトは幼児知育ものや、バンダイお得意の、ドラゴンボール、セーラームーンといったキャラクターものがそのほぼすべてを占める。前述のようにリアルタイム性の低い、クイズゲームや図鑑のような体裁のものが中心となった。
- 商業的にはセガサターン、プレイステーションよりも安価(当時)とはいえ、見劣りしてしまうスペックや、ソフトを供給するサードパーティが現れなかったこと、対象年齢が、いわゆる『ゲーマー』とは重ならなかったこと、テレビゲームのショップがハード・ソフトともにあまり取り扱われなかったことなどから、成功したとは言いがたいが、ゲーム機ではないので当然である。特徴としては旭化成が開発したアナログ方式MPEGデコーダのチップを搭載していたので、アニメ再生の画質はセガサターンやプレイステーションと比較にならないほど綺麗でなめらかだった。
- しかし、後に『プレイディアV エレメントボイスシリーズ』というシリーズをリリース。当時ブームになりつつあった深見梨加、久川綾、白鳥由里などの女性声優にスポットを当てて、声優ファンを取り込もうという試みも行われた。このエレメントボイスシリーズは同内容のPC版ものちにリリースされている。
- テレビ東京で放送されていたテレビゲーム情報番組「Theゲームパワー」では、視聴者参加によるゲーム対戦コーナーにおいて、勝者への賞品としてプレイディアが贈呈されていた時期があった。ちなみに、敗者にはその対戦で使用したものと同じゲームソフト(主にスーパーファミコン用)が贈呈されていた。
- プレイディアのコンセプトは後のバンダイが発売するプレイステーション用ソフトの幼児向けシリーズである、キッズステーションに受け継がれたと言える。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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|---|---|
| 据え置き型 | マイクロソフト:Xbox(ソフト) - Xbox 360(ソフト) エポック社:カセットビジョン - スーパーカセットビジョン バンダイ:アルカディア - プレイディア(ソフト) - ピピンアットマーク SNK:ネオジオ(ソフト) - ネオジオCD(ソフト) 3DO社:3DO(ソフト) アタリ:Jaguar - Atari 2600 |
| 携帯型 | エポック社:ゲームポケコン バンダイ:ワンダースワン(ソフト) - ワンダースワンカラー - スワンクリスタル SNK:ネオジオポケット(ソフト) - ネオジオポケットカラー アタリ:Atari Lynx |
| 他社ゲーム機 | 任天堂 - ソニー - セガ - NEC |

