beatmania

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beatmania 6th MIX筐体

beatmania』(ビートマニア)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1997年に発売した業務用音楽ゲーム、またそれの続編として製作された一連の製品シリーズである。また同タイトルを冠する家庭用ゲームソフトや、携帯ゲーム、携帯電話用アプリケーションなども存在する。

目次

[編集] 概要

1998年初頭に始まった音楽ゲームのブームのきっかけを生み出したゲームの1つ。2002年夏に最終作として「beatmania THE FINAL」を発売、シリーズを完結した。

海外版としては、北米で『HipHopMania』、イギリスと韓国で『beatstage』というタイトルで展開されていた。海外での家庭用版は、イギリスでのGOTTAMIX 2をベースとしたもののみが存在する。北米においては単体での移植は行われず、後述する『beatmania IIDX』とのカップリングでの発売となった(その際、タイトルは「beatmania」と日本版に合わせられた)。

アーケードにおいては、直系の派生シリーズとして、デバイスにボタンを2つ増やしよりヘビーユーザー向けに開発された『beatmania IIDX』と、本シリーズの直接的後継機としてエフェクタ機能の充実など音響面での強化を目指して開発されたハイスペック機『beatmania III』の2つが存在する。

また、本シリーズの略称の1つである「ビーマニ」をもじり、本シリーズから派生した一連のコナミの音楽ゲームシリーズは、総括して『BEMANIシリーズ』と命名された。

本シリーズ(および、それに追随した『III』シリーズ)のことを総称して、デバイスのボタン(鍵盤)数から、特に「5鍵」や「5鍵盤」と呼称することがある。この呼称は『IIDX』シリーズが「7鍵」や「7鍵盤」と呼ばれたことから発生したものであるが、『IIDX』シリーズが使用できるボタン数からメロディアスな音楽性を追求した一方で、本シリーズがアンダーグラウンド的なアプローチを試みていたこと(4thMIX以降から顕著に現れている)から、単なるボタン数の意味を超えて、音楽的な志向での差別化の意味も含めて用いられる場合が多い。

[編集] 基本ルール

2P側の操作デバイス。左側の写真外に同じ組み合わせで1P側の操作デバイスも備えられている。

プレイヤーはクラブのDJとなり、楽曲をサンプラーを模した5つのボタンとレコードプレイヤーを模したターンテーブルを用いて演奏し、オーディエンスを満足させつつ規定曲数をこなすことが目的。

画面上部から落ちてくるノート(オブジェ)が画面下部の赤いラインに重なった時に、対応したデバイスを操作する(押す、あるいは回す)ことで、そのタイミングの正確さに応じて「JUST GREAT ・GREAT・GOOD・BAD・POOR」の5段階(JUST GREATはcomplete MIX以降の追加仕様、ただし5thMIXの一部モードを除く。また、初代のみPOOR判定は「WORST」と表される)の判定がなされる。判定基準は曲により異なり、一定しない。 JUST GREATは画面上の表示は「JUST GREAT」ではなく虹色に光る「GREAT」であるため、「ピカグレ」と表現されることも多い(また、ここから派生して、通常のGREATを表示色から「黄グレ」と表すこともある)。

画面中央部にはクラブのオーディエンスの興奮度を示す「グルーヴゲージ」が表示されており、これは演奏の判定がGOOD以上であれば上昇、BAD以下であれば下降する。1つのステージ(楽曲)が終了する時点でこのゲージが一定量に達していればステージクリア。満たない場合はその場でゲームオーバーとなる(コンティニュー可能)。規定されたステージ数をこなすことでゲームクリアとなる。

2人プレイの場合は2nd MIXまでは基準を達していたプレイヤーのみ次のステージへ、3rd MIX以降はどちらかが基準を満たせば両者とも次ステージ進出となる。

プレイ中にデバイスを操作する事でオブジェクト毎に割り当てられた音が鳴ると言う点から、ゲームのプレイは楽曲の演奏に近いと言える。この為、ゲームの目的は楽曲を綺麗に「演奏」する事であると換言出来る。これゆえに、指示を無視したアレンジプレイもまた一つの醍醐味である。

[編集] プレイオプション

本シリーズの作品をプレイするにあたり、使用可能なオプションについて解説する。

プレイオプションについては原則としてゲーム開始時、タイトル画面表示中に行う形となる。ただし、complete MIX 2以降では曲選択画面での変更も可能になった(ClubMIX、featuring DREAMS COME TRUEを除く。なお、complete MIX 2では隠し要素である)。

BATTLE(3rdMIX以降)
2人プレイにおいて、1P側と2P側に分かれていた譜面を1人プレイの譜面に統一させて、お互いにスコアを競い合うモード。この場合、2人プレイ専用曲が充てられているもの(「20,November」など)についても、1人プレイ専用曲に置き換わる。
なお、一部の曲ではノート表示の処理が追いつかないなどの基板性能に起因する制約の関係で、1人プレイ用譜面に置き換わらない曲が存在する。該当曲が選択された場合は、通常の2人プレイ用の譜面でプレイをすることになる。
DOUBLE(2ndMIX以降)
2人用の譜面を1人でプレイするモード。
当初は画面がそのままで、点数・グルーブゲージのみ1P仕様だったが、complete MIX 2以降(ClubMIXは除く)には「IIDX-DOUBLE」または「CENTER DOUBLE」という名称で、譜面が画面中央に寄る仕様のモードも搭載されている。
通常のプレイモード構成でDOUBLEをプレイするためには2クレジットの投入が必要となる。1クレジットで1Pスタートボタンを押してプレイ開始した場合は、全曲の中から2曲を必ずプレイできるモードに固定される。
CENTER PLAY(completeMIX2以降)
complete MIX 2以降に存在するモード(complete MIX 2では「1P-CENTER」、またClubMIXには存在しない)。1P用モードには変わりないが、ターンテーブルは1P側、鍵盤は2P側のものを使うことで、『beatmania IIDX』で言うところの1P側、左スクラッチを実現している。ただし、通常に比べてターンテーブルと鍵盤の間にコイン投入口やスタートボタンなどのパネルが存在することになり(mini筐体を除く)、それぞれの間隔が離れる。
HIDDEN(2ndMIX以降)
譜面の途中でノートが消えるモード。記憶力とより正確なリズム感が必要となる。
SUDDEN(5thMIX以降)
譜面の途中からノートが表れるモード。
HIDDEN+SUDDEN(5thMIX以降)
ノートが最初から最後まで表示されないモード。ただし、THE FINALでは『beatmania IIDX』に倣い、オブジェクトが譜面の中間で一瞬だけ表示されるモードに変更されている。
STEALTH(THE FINALのみ)
THE FINALでHIDDEN+SUDDENの仕様が変更されたのに伴って導入されたモード。ノートが最初から最後まで表示されないモード。
HI-SPEED(5thMIX以降)
譜面の速度が速くなるモード。といっても、ノートの間隔が変わるだけで曲そのものの速度には影響しない。
5thMIXは1段階のみ(2倍)、complete MIX 2以降は3段階(2倍、3倍、4倍)となる。CORE REMIX以降は段階こそ3段階のままだが、倍率が1.5倍、2倍、3倍に変更されている。
MIRROR(3rdMIX以降)
オブジェクトの配列がターンテーブルを除いて左右反転する。3rdMIXでは隠しコマンド入力を必要とする。
RANDOM(3rdMIX以降)
オブジェクトの配列がターンテーブルを除いてランダムになる。3rdMIXでは隠しコマンド入力を必要とする。

[編集] 特殊ルール

基本ルールを基に、シリーズを重ねるにつれてモードやフィーチャーが増加、それぞれ特殊なルールが付加されるようになった。

[編集] 特殊なノート

フリーゾーン
初代、2ndMIXに登場。この2バージョンは指定された部分以外でのプレイは(異なるボタンを押しても)すべてPOOR判定となってしまうのだが、この指定がなされた区間についてはプレイヤーはターンテーブルを自由に演奏をすることが出来る。ただし最低1度は操作しないとミスとなる。
2ndMIXではフリーゾーン内にも細い横線で演奏位置が指示されており、これらの位置で正しく演奏すればGREAT判定が得られる。1stではこのラインは存在せず、GREAT判定を取ることもできない。フリーゾーン廃止後にフリーゾーンが設けられていた曲が再録された際は、2ndMIXで細い横線が設定されていた位置にスクラッチノートが配置されている。
なお、featuring DREAMS COME TRUEでは、後述するMONKEY LIVEにおける曲間で出現する。
1回転スクラッチ
7thMIX、THE FINALに登場。ただし、THE FINALの新曲では使用されていない。このノートが端から端まで通る間にプレイヤーはターンテーブルを1回転しなければならない。判定はその区間で回した角度が360度に近いほど高くなる(ノートが過ぎる瞬間を狙って1回転を止める必要はない)。

[編集] 特殊なモード

PRACTICE
2ndMIX~complete MIXまでに登場した練習モード。全3ステージ構成で、DJ KONAMIによるプレイのレクチャーのあと、低難度曲2曲をプレイする。最初のレクチャー面についてはいくらミスしてもゲームオーバーにはならない。
また、初代では通常モード開始時に練習ステージのプレイを選択できる(プレイしてもしなくてもその後のプレイステージ数は同じ)。
FREE
6thMIXから登場した練習用モード。通常モードと同じルールだが、ステージが成功しても失敗しても、必ず規定曲数プレイすることができる。通常モードよりもプレイできるステージ数が1つ少ないことが一般的(デフォルトではNORMAL4面、FREE3面)。
EXPERT
規定の曲順で楽曲を演奏する上級者用モード。バージョンによって呼称やルールが異なる部分がある。
complete MIXでは「INTERNET RANKING」、THE SOUND OF TOKYO!では「FIXED」、featuring DREAMS COME TRUEでは「MONKEY LIVE」と呼ばれる。
初代
DJ BATTLEを除く全7曲を規定の曲順で演奏する。グルーヴゲージは通常より下がりやすく、上がりにくい。その他は通常モードと同じ。コンティニュー可能。なお、THE FINALのEXPERTの「FIRSTコース」はこの曲順を再現したもの。
2ndMIX
テーマ別に5曲1セットとなった「コース」から1つを選択し、演奏する形式になった。ゲージなどは初代と同じ。但し、スコアはパーセンテージ表示となる(達成度評価)。
3rdMIX
2ndMIXルールに加え、グルーヴゲージが100%の状態からスタートし、ステージ終了時に1目盛りでも残っていればクリアとなるが、ゲージは減少するのみで回復は一切しない、特殊なものになる。その色から登場当時は「赤ゲージ」と称された。このモードについては、ゲームオーバーになってもコンティニューはできない。
complete MIX以降
基本的なルールは3rdMIXのものと同じ。JUST GREATを2点、GREATを1点、GOOD以下をすべて0点として、コース全体の合計点を競う採点方式になった。この場合のスコアを『beatmania IIDX』での呼称に倣って、特に「EXスコア」と呼ぶこともある(公式にこのように呼称されたことはない)。最高点はノート数の2倍(すべてのノートでJUST GREATを取った場合)。インターネットランキング対応コースの場合、コースを一定曲数クリアすると、インターネットランキング登録用のパスワードが発行される。
ほとんどのコースは5曲1セットで構成されるが、THE FINAL収録の「FIRSTコース」のみ7曲1セットとなっている。複数の譜面を持つ曲であっても、譜面難度も含めてコース設定がなされているため、譜面の変更はできない。
featuring DREAMS COME TRUE
基本はcomplete MIX以降のルールに準ずる。ただし、曲間にフリーゾーンが出現し、この間にボタンを押したりターンテーブルを回し続けることで、グルーヴゲージを回復させることができる。
EXPERT+
6thMIXから登場した特殊モード。EXPERTとほぼ同様のルールで全10ステージをプレイできる。コースは1つのみで、どのバージョンにおいても全曲アナザー譜面、平均難度はレベル9弱という高難度なもの。
通常のEXPERTとの相違点として、ゲージが0になると即失敗ではなく、「DANGER」表示となる点がある。この状態で更にミスを重ねると失敗になるが、ステージを通過した場合はゲージが1目盛りの状態まで回復する。
7thMIXの第2回インターネットランキングではこのモードのみがランキング対象とされた。
ORIGINAL EXPERT、ORIGINAL EXPERT+
家庭用6thMIX + CORE REMIXにのみ搭載されているモード。ただし、ORIGINAL EXPERT+は一定の条件を満たさなければ出現しない。EXPERT(5曲)、EXPERT+(10曲)の構成曲を譜面難度も含めて任意に設定することができる。基本的なルールはそれぞれEXPERT、EXPERT+のものと同じ。
低難度モード
3rdMIXのEASYに始まる通常モードよりも低難度な譜面をプレイするモード。6thMIXにおいて低難度モードと高難度モードが統一され、各ステージごとに曲と同時に譜面難度を選択する形になったことで、発展的に廃止。
名称とは齟齬が生じるものの、ここではTHE FINALにおけるHARD譜面の対応する難度を標準的な難度とし、便宜上、3rdMIXとcomplete MIXのEASY、4thMIXからcomplete MIX 2までのBASIC、ClubMIXとCORE REMIXのNORMALに相当する難度を「低難度モード」と呼ぶ。
標準モード・全曲セレクト
beatmaniaでは、基本的にステージに応じて選べる曲が限定されている(基本的には終盤ほど難しい曲が選べる)。しかし、稼動開始からある程度の期間が過ぎると隠し要素の解禁として、1曲目からすべての曲を選べる全曲セレクトコマンドが公式サイト上で発表されていた(コナミから稼動店舗にFAXで送られ、コマンドの概要が筐体に貼られることもあった)。THE FINALではオペレータコマンドにより解禁。

[編集] ハードウェア

[編集] 基板

シリーズで一貫してSYSTEM-GXのカスタム基板DJ MAINを使用している。性能面では1997年当時においてもやや旧式のものであり、後発バージョンでは公式サイト等でスペックの限界に悩むコメントもしばしば見受けられた(特にCORE REMIX以降)。

他のBEMANIシリーズでは基板の変更によりハードウェア性能の向上を行われることがあったが、beatmaniaシリーズでは高性能機beatmaniaIIIとして筐体ごと置き換えることが意図されていたようだ(beatmaniaIIIの頁も参照)。しかしbeatmaniaIIIの出周りが今ひとつ伸びず、結局後のバージョンでは1機種分の予算・期間・スタッフでbeatmaniaとbeatmaniaIIIの2バージョンを同時にリリースすることとなり[1]、また既にアッパーバージョンが存在する故にbeatmania自体のスペック向上も行われることはなかった。

[編集] 家庭用ゲーム版コントローラ

ゲームの性質上、アーケード版の操作デバイスと家庭用ゲーム機の標準コントローラでは操作性が大きく異なるため、アーケード版のものを模した専用コントローラがいくつか発売されている(以下はプレイステーション用コントローラの一例)。

  • アスキーモデル

プレイステーション版の初代「beatmania」と同時にアスキーから発売された。

  • DJ Station PRO

1999年1月31日にコナミから発売された。アスキーモデルと比較して、ターンテーブル部の大型化、ヘッドフォンジャックとそれを利用するためのRCA端子のイン・アウト、押し下げ時のボタン発光といった特徴がある。

  • ファミ通モデル

ファミ通』の通信販売でアスキーより発売。アスキーモデルとほぼ同じ仕様で、ボタンやターンテーブル、筐体色にバリエーションを加えたモデル(MODEL-F)。全3種類、シリアルナンバー付き。

PS2用ゲームソフト"beatmaniaIIDX"シリーズ用の専用コントローラ(およびアーケードスタイルコントローラ)も使用することができる。この場合、使用する鍵盤は左側の5鍵に固定され、ターンテーブルは右に配置する必要がある(ただし"6thMIX+CORE REMIX"にはIIDX用コントローラに対応したオプションが存在し、右側5鍵の使用・左ターンテーブル配置でのプレイが可能)。

[編集] 作品リスト

[編集] アーケード(登場順)

beatmania(1997年12月稼動開始)
独自要素:1ジャンルに1Pと2Pで異なる楽曲を用意、7面制EXPERTモード
初代ビートマニア。収録曲は全8ジャンル/9曲(DJ BATTLEを含む。前述の理由でBREAK-BTSは2曲扱い)。プレイヤーは「CLUB SAGAWA」にて飛び入りでプレイすることになった新入りのDJという設定であり、支配人の案内を受けて曲をプレイしてフロアを盛り上げるというストーリーに沿ってゲームが進む。この一環として、曲選択時に支配人から曲の特徴が聞けたり、ステージ間で他のDJが絡んでくるなどの演出もある(2ndMIX以降の作品ではこのような背景ストーリーはほとんど語られなくなる)。
beatmania 2ndMIX(1998年3月稼動開始)
新規要素:ダブルプレイ、ヒドゥンプレイ、コース制EXPERTモード、フリーモード中に判定ライン、レベル6
廃止要素:7面制EXPERTモード
初代から程なくしてリリースされた2作目。収録曲やゲームモードなどを大幅に強化。初代の全収録曲を含め、全21曲を収録。ダブルプレイやヒドゥンプレイといったプレイオプション、5曲のコースを連続でプレイするEXPERTモードといった、後に定番となる要素が早くも生まれている。
基本システムを継承して楽曲追加によるハイペースな続編投入、外部コンポーザーの参加、旧作の人気曲のリミックスといった本作の方向性が大ヒットにつながったことは、以降の音楽ゲームとそのシリーズ展開に多大な影響を及ぼしていると考えられる。
beatmania 3rdMIX(1998年9月稼動開始)
新規要素:コンボシステム、減少ゲージ型EXPERTモード、アナザー譜面、コマンド隠し曲、バトルプレイ、MIRRORオプション
廃止要素:通常ゲージ型EXPERTモード、フリーゾーン
新曲と家庭用APPEND YebisuMIXの収録曲から3曲、2ndMIXからの引継ぎ8曲で構成された第3作。コマンド入力で出現する隠し曲を含め全24曲を収録。日本語歌詞の曲など、ポップス寄りのアプローチの曲も収録。
コンボシステムやプレイオプションの強化などにより、競技性をより強化。また本作で初めて隠し高難度譜面(いわゆるアナザー譜面。本作では特別な副題が与えられ、「アナザー譜面」の呼称が公式に用いられたのは次回作のcomplete MIX以降)が収録され、以後シリーズの恒例となった。
なお、この頃に『BEMANI』のブランド名が誕生している。また、画面やターンテーブルなどを小さくした省スペース型筐体も発売が開始された[1]
beatmania complete MIX(1999年1月稼動開始)
新規要素:インターネットランキング、JUST GREAT、EXスコア制
beatmania 初代~3rdMIXまでの全楽曲を収録し、4曲の追加曲を加えたもの。
シリーズ中初めてインターネットランキングを開催したバージョン。現在の最上位判定である"光るGREAT (JUST GREAT)"もこれに伴い導入。
本作からEASY/HARDモードの選曲画面が、それまでのジャンル表記のみから、曲名も併記される形式となる。本作以降、収録曲数の増加やジャンルの重複もあって、ジャンル名だけでは識別子として機能しなくなり、それまでのジャンル名で呼ぶ傾向は急速に薄れていった。
beatmania 4thMIX -the beat goes on-(1999年4月26日稼動開始)
新規要素:収録曲総入れ替え、スキン変更、別BEMANIシリーズ楽曲、ライセンス楽曲、楽曲ロゴ、レベル7
収録曲のみならず、画面デザインもコアな雰囲気に一新されたバージョン。
書き下ろし新曲以外に家庭用APPEND GOTTAMIXの先行収録曲や『DDR』シリーズの楽曲(基板性能の影響か、曲の長さはどれも移植元より短くなっているが)、また著名アーティストとのコラボレーション楽曲も収録し、20曲+隠し3曲すべてが新曲。
なお、本作とほぼ同時期に、兄弟機種の『beatmania IIDX』シリーズが誕生している。これ以降、ポップス寄りのアプローチの曲(特に日本語詞のもの)は同シリーズ向けに振ることで兄弟同士の棲み分けを図るようになり、本シリーズにはあまり収録されなくなっていく。この選曲の傾向により、特に3rdMIXからファンになった者の中には、本作をきっかけに離れていく者も少なくなかった。
beatmania 5thMIX -Time to get down-(1999年9月稼動開始)
新規要素:HI-SPEEDオプション、SUDDENオプション、RANDOMオプション、ランダムセレクト、曲リスト、(このバージョンのみ)モードによる判定表示の変化
廃止要素:楽曲ロゴ
書き下ろしの新曲以外に東芝EMIの『Dancemania』シリーズの人気曲や、『beatmania IIDX』・家庭用APPEND GOTTAMIXからの移植曲も含め、4thMIXからの引継ぎ19曲併せて全44曲を収録。
後のシリーズにおいて半ばデファクトスタンダードとなる、「HI-SPEED」オプションが初登場する。
beatmania complete MIX 2(2000年1月27日稼動開始)
新規要素:センタープレイ、センターダブル、HI-SPEEDオプションの段階増加、選曲中オプション変更、レベル8・9、MIRROR・RANDOMの標準オプション化
完全新曲10曲・beatmania 4thMIX、5thMIXのほぼ全楽曲・complete MIX以前の作品からの復刻10曲のほか、いくつかの過去収録曲に曲調を大幅に変化させた新作アナザー譜面が追加されている。収録曲数65曲。
センタープレイ、ハイスピード複数段階化、MIRROR・RANDOMの標準オプション化など、システム面に大幅な改善が施された。
beatmania ClubMIX(2000年3月稼動開始)
新規要素:なし(一部機能はcomplete MIX 2より退化)
先鋭化したシリーズとは一線を画し、間口の拡張をも見込んだアウトサイダーなバージョン。ソニー・ミュージックエンタテインメントとのタイアップにより豪華アーティストのオリジナル曲や、有名楽曲のリミックスも多数収録されている。complete MIX 2の新曲10曲を含め全31曲。
complete MIX 2と並行作業で開発が進められていたせいか、complete MIX 2に搭載されていたシステムが一部未実装。
なお、本作とほぼ同時期に、兄弟機種の『beatmania III』シリーズが誕生している。
beatmania featuring DREAMS COME TRUE(2000年6月稼動開始)
新規要素:MONKEY LIVEモード(ステージ間でのゲージ回復)
DREAMS COME TRUEの既存楽曲を採用したバージョン。コナミコンポーザーによるリミックス3曲を含めた全18曲を収録。『pop'n music』における「アニメロ」と同じように外伝的作品として扱われ、本シリーズの本編作品とされない場合が多い(アーケード版の作品では唯一公式サイトが存在しない)。出回りも少数。
beatmania CORE REMIX(2000年11月稼動開始)
新規要素:1小節の表示サイズが全曲統一、カウンターフレーム、楽曲ロゴ、コンボがGOODでも繋がるようになる
2ndMIX収録曲のリミックスを主体に構成されたバージョン。リミックス曲+完全新曲9曲の全25曲を収録。2ndMIX収録の17曲も隠しコマンドでクラシックバージョンとしてプレイ可能。本来は『beatmania III』シリーズ向けの企画であったが、販売方針などの事情により、本シリーズを軸とした企画としてリリースされることになった。これ以降『III』シリーズは本シリーズと同様に寄り添う(有り体に言うならば「デラックス版」的な扱い)形で進行することになる。
beatmania 6thMIX -THE UK UNDERGROUND MUSIC-(2001年7月稼動開始)
新規要素:通常ゲームモード統合(譜面難度を自由に変更可能)、EXPERT+モード
約2年ぶりとなるナンバリングタイトル。英国のクラブシーンで活躍するアーティストとタイアップし、彼らの書き下ろし楽曲を多数収録した、特にアンダーグラウンド路線に特化したバージョン。収録曲は再びリセットされ、全曲新曲の27曲。
本作より、従来のゲームモードが統合され、ゲームモードごとに異なっていた譜面難度をいつでも変更可能になる。また全10曲構成の高難度コース「EXPERT+」モードも初登場。
beatmania 7thMIX -keepin' evolution-(2002年1月稼動開始)
新規要素:セパレートフレーム、1回転スクラッチ
日本のクラブミュージックにフォーカスを当てた選曲で、日本語ヒップホップなどを始めとした幅広いジャンルの新曲を32曲追加。6thMIXの収録曲もすべて引き継がれている。新プレイ指示・一回転スクラッチや、毎週公式サイトで公開される隠し要素解禁コマンドも話題に。
beatmania THE FINAL(2002年7月稼動開始)
新規要素:STEALTHオプション(とHIDDEN+SUDDENオプション)、オペレーターコマンド、曲順並び変更
廃止要素:大型VGA(縮小、簡略化)
本シリーズの最終作。それまでのバージョンを広く網羅する方針で製作が行われた。
本作の開発中に行われた人気曲投票を基に選ばれた従来の曲に加え、THE FINAL独自の新曲や『beatmania III』曲、その他のBEMANIシリーズの移植曲を含め、全189曲の収録を実現。代わりにムービーの表示サイズは大幅に縮小され、それまでの「カウンターフレーム」と小型ムービー画面を組み合わせたものがデフォルトのスキンとなった。

[編集] 家庭用

[編集] プレイステーション版

プレイステーション版は単体で起動する「キーディスク」と、起動にキーディスクを介する必要がある「アペンドディスク」に大別される。

BONUS EDIT
APPEND 4thMIX以降のアペンドディスクの特典として追加された特別モード。初代beatmaniaからAPPEND 3rdMIXもしくはGOTTAMIXを経由して起動させることにより出現する。BONUS EDITの内容は、本編において隠し曲扱いになっている楽曲の先行プレイ。システムの仕様は初期アペンドタイトルに順ずる。

以下、キーディスクとなるソフトの末尾に「★」をつけて区別することにする。

beatmania(1998年10月1日発売)★
タイトルは「beatmania」だが、内容はアーケード版2ndMIXの移植版。後述のAPPEND YebisuMIXとの2枚組。キーディスクであり、対応するアペンドディスクへの交換が可能。
beatmania APPEND YebisuMIX
プレイステーション版「beatmania」に付属しているアペンドディスク。アーケード版3rdMIXに移植された3曲のほか、トモキヒラタや家庭用シリーズのサウンドディレクターでもある藤後浩之の(パロディめいた)楽曲を入れた7曲を収録。
タイトルのYebisuMIXは、開発を行ったコナミコンピュータエンタテインメントジャパン (KCEJ) が当時恵比寿ガーデンプレイスに所在していたことから。
beatmania APPEND 3rdMIX mini
3rdMIXのサウンドトラックCDに付属しているアペンドディスク。アーケード版3rdMIXの新曲から抜粋された5曲を収録。画面中央に表示されるグラフィックは2ndMIXのものを流用している。
beatmania APPEND 3rdMIX(1998年12月23日発売)
3rdMIXの移植で、単体でリリースされた最初のアペンドディスク。ただし、楽曲のみの移植(後の作品の「BONUS EDIT」のような形式)であり、アーケード版にあったエキスパートモードやコンボシステムなどは再現されていない。
beatmania APPEND GOTTAMIX(1999年5月27日発売)
システムディスクを経由して起動する廉価なシリーズ「アペンドディスク」シリーズ第2弾。4thMIXへの移植曲3曲(うち2曲はKCEJ制作)を含める19曲を収録。大物コメディアン(せんだみつお谷啓)を起用した新機軸のDJバトルや、後に家庭用シリーズのもう1つの顔となるL.E.D.LIGHTの楽曲など、アーケードシリーズとは一線を画した独特の雰囲気をもつ本作は、後の家庭用追加バージョンの方向性を決定づけた。
ちなみに、GOTTAMIXとは単に「ごった煮」をもじったもの。
beatmania APPEND 4thMIX(1999年9月9日発売)
アーケード版4thMIXを移植したアペンドディスク。本作より、アーケード版の仕様を完全移植するようになり、家庭用版独自のインターネットランキングも本作から開始された。前述の”BONUS EDIT”もこのタイトルより開始。
beatmania APPEND 5thMIX(2000年3月2日発売)
アーケード版5thMIXを移植したアペンドディスク。5thMIXの新曲だけでなく、4thMIXからの引き継ぎ曲もアーケード版5thMIX同様に収録されている。BONUS EDITとして家庭用オリジナルの新曲を5曲収録。
beatmania BEST HITS(2000年7月27日発売) ★
プレイステーション版の初代~5thMIXとAPPEND GOTTAMIXの収録曲の中から人気投票で選ばれた曲が収録されたファンディスク。他にも、投票選出曲に同名アレンジ曲が存在する場合は「BROTHER」バージョンとして併せて収録、KCEJのL.E.D.製作楽曲に家庭用オリジナルのアナザー譜面を追加している。
なお、本作において各楽曲の難易度表記は、それぞれの家庭用初出時が使用されている。
beatmania featuring DREAMS COME TRUE(2000年7月27日発売) ★
アーケード版の移植。しかし、コナミコンポーザーによるリミックス3曲のうち2曲が未収録となっている。
beatmania APPEND GOTTAMIX 2 - Going Global(2000年9月7日発売)
APPEND GOTTAMIXの好評を受け製作された、GOTTAMIXシリーズ2作目。アペンドディスク。サブタイトルの示すように世界各地の独特の音楽を題材としている。難度は控えめ。BONUS EDIT枠でcomplete MIX 2の高難度アナザー譜面も収録。
海外アーティストの書き下ろし曲が多く含まれているがゆえに、サウンドトラック化に当たって権利関係のためか未収録となった楽曲が多く、サウンドトラックの発売自体もかなり後発となる(ゲーム発売から11ヵ月後)。
beatmania APPEND ClubMIX(2000年12月21日発売)
アーケード版ClubMIXの移植。BONUS EDIT枠でcomplete MIX 2のアナザー譜面の一部、GOTTAMIX2関連曲3曲を収録。
beatmania THE SOUND OF TOKYO!(2001年3月29日発売) ★
readymadeレーベルを率いる大物ミュージシャン小西康陽がプロデュースしたバージョン。楽曲のみならず、インターフェースにも個性が色濃く反映されている。
beatmania 6thMIX + CORE REMIX(2002年1月26日発売) ★
タイトルどおり、シリーズ中唯一のカップリング移植。2バージョンの楽曲をまとめてプレイできる。家庭用追加曲も、CORE REMIXに倣う形でAPPPEND YebisuMIXの楽曲のリミックス曲が中心。なおアーケード版と違い、各楽曲のクラシックバージョン(オリジナル版)は未収録。
「オリジナルエキスパートコース」、「セパレートフレーム」、『beatmania IIDX』用コントローラーを想定した設定など、コンシューマ版『beatmania IIDX』を意識する形でのシステム改修が施された。なお基本的なシステムは6thMIXに準ずるが、一部CORE REMIXの演出も用意されている。

[編集] ゲームボーイ版

beatmania GB(1999年3月11日発売)
ゲームボーイカラー対応。2ndMIX、APPEND YebisuMIX、3rdMIXからの10曲と、完全オリジナル曲10曲で構成。開発はコナミコンピュータエンタテインメント神戸で、同じくKCEKが開発した『らくがきっず』のテーマソングも収録された。
beatmania GB2 ガッチャミックス(1999年11月25日発売)
「beatmania GB」と同じくゲームボーイカラー対応。APPEND GOTTAMIXからの5曲と、歌謡曲アニソンなどの幅広いジャンルの人気楽曲20曲で構成。当初はモバイルシステムGB対応の「beatmania GB NETJAM」として発売される予定だった。以下の2作を含め、開発はPS版と同じコナミコンピュータエンタテインメントジャパンが担当した。
beatmania GB ガッチャミックス2(2000年9月28日発売)
上記2作とは違い、ゲームボーイカラー専用で、収録曲はbeatmaniaシリーズオリジナル楽曲を収録せず全て既存人気楽曲で構成されている。曲数は前作と同じ25曲。本来は「beatmania GB NETJAM」で配信予定だった楽曲のリサイクルと思われる。

[編集] ワンダースワン版

beatmania for WonderSwan(1999年4月28日発売)
サンプリング音源を駆使した再現度の高い音質(携帯型ゲーム機ながらボーカル曲も収録されている)が高い評判を呼んだ。収録楽曲は3rdMIXのものを中心に11曲。コナミ唯一のWSソフト。

[編集] beatmania pocketシリーズ

液晶携帯ゲーム(ソフトウェアではなく、それ単体で遊ぶことが出来る)として発売されたもの。

beatmania pocket
HiphopやBalladeなど、ビートマニアの各シリーズから7曲+DJバトルを収録。
この初代ビーマニポケットのみボタンがゴムで出来ており、斜めの力を入れて押すと本体側に引っかかる事がある。ターンテーブルもつるつるの回しにくいグリップが採用されている。
beatmania pocket2
ReggaeやBreak-btsを収録。基本構成は無印と同じ。なお、DJバトルが収録されているのはこの作品まで。
beatmania pocket summer remix
「夏」をテーマにした楽曲を収録。東京音頭が収録されているのがユニーク。
ビーマニポケット アニソンミックス ~永井豪・ダイナミックプロ編~
アニメ作品の楽曲をビートマニアで楽しめる稀有な一品。ダイナミックプロが監修に協力している。
ビーマニポケット ときめきメモリアル
同社の恋愛シミュレーションゲームときめきメモリアル』関連の曲を収録。
ビーマニポケット スケルトン
ビーマニ・サマーキャンペーンの商品で5000個限定の非売品。その名の通りの透明な筐体。収録されている5曲はすべてコナミから発売されたゲームの楽曲である。
ビーマニポケット アニソンミックス2 ~石ノ森章太郎編~
「アニソン」と銘打たれてはいるものの、収録曲のほとんどは特撮ヒーローもの。『仮面ライダー』など6曲を収録。
ビーマニポケット 2000
アニメ曲や過去のポケットシリーズからの再録曲など、ジャンルは多岐にわたる。
ビーマニポケット enjoy GEORGIA SIGNATURE
ジョージアのキャンペーン、2000年の福袋プレゼントの同梱品。収録曲はほとんどが過去のシリーズからの再録だが、一部グラフィックが当時CMに出演していた飯島直子のグラフィックに差し替えられている。
ビーマニポケット ハローキティ
収録曲はサンリオ関連のものではなく、すべてポップス。
ビーマニポケット アニソンミックス3 ~松本零士編~
アニソンミックス第3弾。『宇宙戦艦ヤマト』や『銀河鉄道999』など7曲を収録。
ビーマニポケット ~猛虎進撃~
阪神タイガースにちなんだ楽曲ばかりが収録されている。結果がチーム順位で表示されるなどのアレンジがされている。
ビーマニポケット Cawaii!
女性向け月刊誌『Cawaii!』とのタイアップで製作された。本体にラメが入るなど独自の工夫がこらされている。
ビーマニポケット ときめきメモリアル2
同社の恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル2』関連の曲を収録。初代『ときメモ』の曲も収録されている。
ビーマニポケット Love Stories
恋愛をテーマにした曲ばかりを集めた異色作。性別と血液型から曲を自動選別するモードが付加。
ビーマニポケット KONAMIX
同社のコンシューマーゲームの楽曲ばかりを収録。「KONAMIX」とはコナミのゲームミュージックをクラブミュージック風にアレンジしたもの全般を指しており、本家『beatmania』にある「KONAMIX(Salamander Beat Crush mix)」とは特に深い関係はない。
ビーマニポケット BEST HITS 2000
2000年という節目を記念した特別版。その年に出たヒット曲をラインナップしている。
ビーマニポケット 猛虎大進撃
基本は「猛虎進撃」と同様だが、当然ながら監督のグラフィックが野村から星野へと変更されている。

[編集] beatmania打!!シリーズ

本作をモチーフとしたタイピングソフト。「MASTER打!!」モードではキーボードのタッチタイピングによって、『beatmania』と同じシステムで楽曲を演奏する。収録されている全曲が3分程度の新規ロングバージョンとしてアレンジされている。

beatmania打(だ)!!(2000年2月17日発売)
Windows/Macintoshハイブリッド対応のCD-ROMで発売。iNiS製作、発売元はハンズオン・エンタテインメント/オラシオン。
beatmania BEST打!!(2000年9月28日発売、PCHOME版2002年7月5日発売)
前作と同じくWindows/Macintoshハイブリッド対応。発売元はハンズオン・エンタテインメント。『beatmania BEST HITS』の人気投票を元にした収録曲になっている。レベル選択が追加され、1曲につきNORMALとEXPERTの2種類の難易度の譜面が用意された。また、一部の曲のプレイ中の出題問題のテキストも編集できるようになり、期間限定でインターネットランキングも開催されていた。本作の発売と同時に、ほぼ同じシステムを使用した『pop'n music打!!』も発売された。
後に、通常版より収録曲数が少ない廉価版が、NECインターチャネル(現・インターチャネル)より「PCHOMEシリーズ」として発売された。また、ウェブサイト「Vector」にて前作と共に体験版が配信されている。
beatmania打打打!!(2001年3月29日発売、BEST版2002年5月16日発売)
プレイステーション2用ソフト。発売元はハンズオン・エンタテインメント。USBキーボードを接続してプレイする形態となっており、「コナミUSB対応キーボード同梱セット」として発売された。コナミ曲だけでなく、J-POP系の楽曲も収録されている。
後に『- THE BEST 打』という名で廉価版も発売された。ゲーム内容は通常版から変更されていない。

[編集] パチスロ

詳細は「beatmania (パチスロ)」を参照

タイトルは『beatmania』だが、扱われている題材自体は『beatmania IIDX』である。

[編集] 北米プレイステーション2版

beatmania(北米:2006年3月28日発売)
タイトルは『beatmania』だが、『beatmania IIDX』をベースとして『beatmania』の要素を加えたものとなっている。
詳細はen:beatmania (North America)、およびbeatmania IIDX#歴代バージョンを参照。

[編集] 関連グッズ

「beatmania」のロゴを冠したポータブルCDプレイヤーやCDキャリングケース等が発売された。

[編集] 外部リンク

家庭用版の各バージョン公式ページは、コナミのゲーム開発部門の統合に伴うサイト整理により、また事実上のシリーズ凍結状態のため、すべて消滅している。


  1. ^ beatmania 7th MIX公式サイト FROM STAFFより http://www.konami.jp/am/bm3/ap_7th/staff.html