巨獣特捜ジャスピオン

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メタルヒーローシリーズ > 巨獣特捜ジャスピオン
メタルヒーローシリーズ
通番 題名 放映期間
第3作 宇宙刑事
シャイダー
1984年3月
- 1985年3月
第4作 巨獣特捜
ジャスピオン
1985年3月
- 1986年3月
第5作 時空戦士
スピルバン
1986年4月
- 1987年3月
巨獣特捜ジャスピオン
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 金曜 19時30分 - 20時00分( - 第34話)
月曜 19時00分 - 19時30分(第35話 - )(30分)
放送期間 1985年3月15日 - 1986年3月24日
(全46回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 小林義明
原作 八手三郎
脚本 上原正三
プロデューサー 碓氷夕焼(テレビ朝日)
吉川進折田至(東映)
出演者 黒崎輝
塚田聖見
仲谷昇
渡洋史
佐々木功
春田純一
高畑淳子
賀川雪絵
オープニング 「おれが正義だ!ジャスピオン」
歌:アイ高野
エンディング 「銀河狼(スペースウルフ)ジャスピオン」
歌:アイ高野

特記事項:
メタルヒーローシリーズ」 第4作
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巨獣特捜ジャスピオン』(きょじゅうとくそうジャスピオン)は、1985年(昭和60年)3月15日から1986年(昭和61年)3月24日までテレビ朝日系で毎週金曜日19時30分から20時00分(34話まで)、毎週月曜日19時00分から19時30分(35話から)に全46話が放送された、東映製作の特撮テレビ番組。及び作中に登場するヒーローの名称。ちなみにアクセントは、「ジャスオン」となることが多い。

メタルヒーローシリーズ』の第4弾とされる。ブラジルでは1988年から『O Fantástico Jaspion』のタイトルで放送されて人気の高い特撮番組となり(詳細は「ブラジルでの人気」の項を参照)、本作とは何の接点も無い『時空戦士スピルバン』が後に『Jaspion2 Spielvan』のタイトルで放送されている。

目次

[編集] 概要

本作品は前3作品までの『宇宙刑事シリーズ』から一線を引き、新設定のもとに制作された。

初期案のネーミングは「妖獣特捜デニーロ」

本作はバンダイの杉浦幸昌の「ウルトラマンの主役はヒーローではなく怪獣である」という分析から始まっている。バンダイは本作で「怪獣」を大々的に売り出そうと考えた。このため本作における怪獣である「巨獣」が本作の主役である。また宇宙刑事シリーズの実績から本作では制作費に恵まれた[1]

宇宙刑事の特徴である鍍金質の変身スーツ、銃と剣を武器とした戦い、巨大母艦・バイク・戦車等のメカニックといった主人公側の基本フォーマットを踏襲しつつも、変身時にキーワードを叫ばない、ヒーロー然とした宇宙刑事とは好対照なコミカルなジャスピオンのキャラクター、等身大ヒーローと巨大怪獣の戦い(但し、後期は路線変更によりこの特徴は希薄化)など、多くの面で差別化が図られている。宇宙刑事シリーズと比較されやすいのはヒーローのデザイン、戦闘母艦、バイク、戦車という装備のパターン、そして脚本家が前作までと同じ上原正三であることなどが関係している。

当初は1985年3月1日から放送開始予定であったが第1、2話の撮影スケジュールが延びてしまい(そのため前作『シャイダー』で46話と49話を追加製作し、放映日程を調節)、最終的に2週遅れて3月15日からの放送開始となった。

アイキャッチは当初、ジャスピオンの頭部が正面に振り向く映像(オープニングのラスト前でも使用)が用意されていたが、4話より画面下に直線がインサートされた後、画面右下にタイトルロゴが表示されるという非常にシンプルなものに変更された。このアイキャッチパターンは後の『機動刑事ジバン』まで用いられる事になる。また、1985年に月曜ドラマランド枠で放送された実写版『ゲゲゲの鬼太郎』に於いても、ジャスピオンと全く同じ、短いブリッジ演奏と共に画面下にラインが走った後、画面右下ラインのすぐ上にタイトルロゴが表示されるパターンが使われていた。

吉川進によると「ジャスピオン」はジャスティスチャンピオンの合成である[1]

[編集] ストーリー

宇宙のある惑星に住む仙人エジンは、恐るべき予言を記した古代銀河バイブルを発見する。そのバイブルにはこう記されてあった、「サタンゴース蘇る時、銀河宇宙は跋扈する巨獣に蹂躙され滅びる。」と…その予言通り、巨神サタンゴースが目覚め、巨獣(宇宙の巨大生物)を凶暴化させて宇宙を荒らし回り始めた。エジンにより育てられた銀河の野生児ジャスピオンは、超惑星戦闘母艦ダイレオンと装備一式、そしてパートナーのアンドロイド・アンリと共にサタンゴースの野望阻止のため宇宙へと旅立つ。やがてサタンゴースの魔手は、かつて巨獣に支配されていたという太陽系第3惑星・地球に伸びようとしていた。巨獣帝国建設の野望を打ち砕くべく、ジャスピオンの戦いは地球にその舞台を移した。

[編集] 登場人物

ジャスピオン
銀河連邦の動物保護官ゲーリーと動物学者アンナの息子で、幼い頃に宇宙船の事故で両親を失い、惑星エジンの豊かな大自然の中で宇宙生物に囲まれて育った銀河の野生児。自由奔放かつ自然を愛する優しい性格である。激戦が続くうちに冷静な判断力が身につき、より精悍になった。野生児ながらも頭脳明晰で、メカの操縦も難なくこなすくらいの才能がある。第35話にてダイレオン操縦中に謎の光に打たれ、新たに見つかった銀河バイブルに記された「サタンゴースを倒す、光に打たれし勇者」である事が判明する。戦闘時は強化装甲服メタルテックスーツに身を包み、光線銃ビームスキャナーガン、光子剣プラズマブレーザーソードを振るう。必殺技はコズミック・ハーレー。メタルヒーロー史上唯一の地球人名を持たない主人公(原案段階では剣城豊(けんじょう ゆたか)という地球名があったと言う[2])。余談だが当初アフロヘアーだった頭髪は途中からセミロングになるなど、物語が進むうちに頭髪が短くなった。
アンリ
ジャスピオンのパートナーとしてエジンが作った女性型アンドロイド。一人称が「オイラ」である等、まるで男のように荒っぽい言動が特徴だが、ファッション雑誌やエステに興味を持ったことがある。第13話でジャスピオンによって足の裏(靴の裏)にある言語回路を改良されて女性らしくなるが、お転婆ぶりは終始変わらなかった。レーザーライフル(フルオートで乱射するシーンがあったのでアサルトライフルだと思われる)が武器。なぜか新体操が得意。目には異次元透視装置、各種センサー、足底には推進装置を備えている(子供を抱えて飛び立つ事ができる程のパワーがある)。水に飛び込んだり強い衝撃を受けるとすぐに停止してしまうが(水については、第19話のラストで水着を着て鴨川シーワールドのプールに入っていたので、改良された模様)、頭を回すか歯に特殊な棒状の機械の先端を当てると動き出す。
ミーヤ
宇宙の珍獣。モチーフは不明だが、トゲの生えた甲羅が背中にあり、危機に直面すると背中を向けてトゲを撃ち出す能力がある。第1話の舞台・ビージー星にてハンターに親を殺された上に捕らわれて見世物にされていたところをジャスピオンに助けられ、彼と行動を共にするようになる。名前の通り「ミーヤ、ミーヤ」と鳴き、巨獣を探知する能力がある。後にアンリが言葉を教え、その影響により少しだけ言葉を話せるようになる。
エジン
惑星エジンに住む宇宙の仙人にして大予言者。ジャスピオンの育ての親。また、優秀な科学者でもあり、ジャスピオンの装備は全て彼が作り上げた。最終決戦で大サタンゴースに殺害される。
ブーメラン
第6話より登場。インターポール捜査官だった兄をマッドギャランに殺され、マッドギャラン打倒を誓う一匹狼の青年。その名の通りブーメランを武器とする。中盤からしばらく登場しなくなるが、その間兄と同じくインターポール捜査官となり、第31話で再登場を果たした。二つのブーメランを十文字に組み合わせて投げる「クロスカッター」という技が使えるが、マッドギャランには通じなかった。
南原健一郎(なんばら けんいちろう)
フリーカメラマン。山中で偶然にも黄金の鳥を撮影した事からマッドギャラン軍団に狙われる事となった。家族との平和な生活を取り戻すために、積極的にジャスピオンに協力する。第27話で家族と共に北海道へ移住した。
南原かの子(なんばら かのこ)
健一郎の娘。母親を病気で亡くしてからは、弟の健太の母親代わりを務めてきた。後に銀河バイブルに記された「光に打たれし5人の子供」の一人である事が判明する。
南原健太(なんばら けんた)
かの子の弟。姉や犬のタローと共に元気に暮らす少年。
久美子(くみこ)、大作(だいさく)、浩(ひろし)、美加(みか)
銀河バイブルに記された「光に打たれし5人の子供」のうち4人。本作終盤は彼らを捜すことがストーリーの軸となった。
ターザン
銀河バイブルに記された「光に打たれし赤子」。カプセルごと地球の地底で眠り続けていた赤ん坊で、大サタンゴースが大地を破壊した際に地上に出てきた。両親は宇宙旅行中に宇宙海賊に殺され、赤ん坊だけが生命維持装置に入れられて地球に辿り着いたとのことで、ジャスピオンはまるで自分の生い立ちとそっくりだと他人とは思えず、サタンゴースを倒した後に育てることを決心する。「ターザン」という名前はその際ジャスピオンにより命名された。
ロット
騙されてマッドギャラン軍団にスカウトされた異星人。悪の生活に耐えられなくなって、恋人のサチと共に脱走し、ジャスピオンに助けられた後、牧場で暮らす。第29話でサチと共に北海道へ移住した。
サチ
ロットの恋人。ロットと共にマッドギャラン軍団を脱走する。29話ではマッドギャランにさらわれて、后にされそうになった。二人が宇宙に帰れたかどうかは不明。

[編集] サタンゴースとマッドギャラン軍団

サタンゴース
全銀河を巨獣帝国と化して支配することを企む暗黒の大巨神。巨大な剣が武器。目から発する光線で巨獣を狂暴化させたり、等身大の戦士を巨大化および巨獣化させることができる。ロボットのような姿をしているが、脱皮をすることで成長する外骨格生物で、その正体はブラックホールから弾き出された負のエネルギーが凝縮した超生命体である。初期は言葉を喋らなかったが、マッドギャランが一時死亡し、ギルザの手で蘇った頃に言葉をしゃべるようになった。なお、声を演じた飯塚は第19話から第21話にかけて、南原の友人の水族館館長役で顔出し出演をし、サタンゴースとは対照的な温厚な人間を演じている。後に脱皮して大サタンゴースとなったその姿は脱皮前とは正反対のモンスターであるが、儀式をジャスピオンに妨害されたため、力は不完全であった。大サタンゴース以降は、胸部の触手と頭部からの光線が武器。自分の等身大の幻影を作る事も可能。最終決戦で光に打たれし赤子(ターザン)の泣き声に苦しめられ、黄金の鳥が変化した剣による「ダイレオン・コズミックハーレー」によって倒された。
マッドギャラン
第4話より登場したサタンゴースの息子。父であるサタンゴースの命を受けて実際の作戦を指揮する司令官でもある。様々な惑星から配下を集めマッドギャラン軍団を結成している。普段は人間の姿をしているが戦闘時はメタルテックスーツを思わせる黒い鎧を纏った様な姿になる。ジャスピオンとはライバル関係にあり、一度はジャスピオンに倒されたが、魔女ギルザの魔力で蘇った。その際、サタンゴースの跡継ぎに任命されたとして人間態では黒と紫の法服を着用し頭部にはヘルメットを被るようになり、人間態で市内に出ることはなくなった。最後はジャスピオンとの決戦で追い詰められ、執念でサタンゴースと同じ姿になるが力及ばず、巨大化直後に爆発を起こし、息絶えて元の姿に戻った後、大サタンゴースの手の中で霧散し、消滅した。
スーツはその後、『特警ウインスペクター』のブライアン(第31話「哀しみの最強ロボ」に登場)に改造された。
悪の四天王
イッキ
怪力の持ち主でサイボーグ。柄からは火炎を放射し、槍にも変形する三叉剣と、両手のロケットパンチ、右肩のビ-ム砲と右腕の刃が武器。四天王では最初に倒された。
ザンパ
機械人間で、元は滅び去った機械帝国の行動隊長だった。ジャスピオンの両親と因縁がある。鎖鎌の使い手。電子頭脳で常に敵の先手を打って攻撃してくる。中盤にて真の姿である戦闘機械人ザンパとなり、切り落とされた自らの右腕をも操ってジャスピオンを攻撃する他、腹部から写真をプリントアウトしている。だが、怒りに燃える彼により倒された。
ブリマ
予知能力を持つ女妖術師。水晶玉から光線を放つ。カード手裏剣や短剣による戦いも得意。師匠は妖女チキタ。第46話でギョールと合体し、獅子のような怪物になるもコズミックハーレーの前に敗れた。
ギョール
諜報活動で活躍する。小鳥や犬に変身できる他、相手を動物に変える事もできる。術を使う際に吹く横笛は、槍や吹き矢にもなる。
銀河魔女ギルザ
銀河の彼方からサタンゴースに召喚された宇宙の妖術使いで、剣が武器。死者を蘇生させるほどの強大な魔力を持つ。首を切り落とされても死なない上、相手の攻撃を自在にすり抜ける技を使う。第36話にて黄金の光に苦しんだ末、コズミックハーレーの前に散った。
ギルマーザ
ギルザの姉。ジャスピオンに倒された妹の復讐のために地球に来た。ギルザ以上の魔力の持ち主で、「暗黒銀河のスペクタークイーン」の異名を持つ。両手のカスタネットを鳴らして魔術を発動する。5人の宇宙忍者を率いる。最終決戦で大サタンゴースが爆発した際に生じたエネルギーに巻き込まれて爆死した。
宇宙忍者
ギルマーザ直属の配下。ドウは第39話、スイは第40話、モクは第42話、フウとカは第43話でそれぞれジャスピオンに倒された。
ドウ
宇宙忍者の一人。宇宙忍者は額の色がそれぞれ違い、ドウは白。ムカデのような怪地虫に変身する。
スイ
額の色が青。キラービーボール(長く鋭い針がたくさん生えた鉄球)に変身する。
モク
額の色が緑。鬼女(夜叉と記載された資料もあり)に変身する。
フウ
額の色が黄色。大砲に変身する。
額の色が赤。マグマ弾に変身し、フウが変身した大砲の弾となる。
コマンダー
いわゆる戦闘員。様々な星から寄せ集められている。地球の言語は話さず、彼ら独特の「宇宙語」で会話するが、マッドギャランやギルザ達の命令(日本語)は理解していた。このタイプの戦闘員としては珍しく1体1体違う造型の、「量産型」ではない頭部をしている。
その他
マッドギャランが宇宙から呼び寄せる宇宙のならず者や制圧した星の配下達で、コマンダーより身分は高い。
アマゾネス1号、2号
古代のアマゾネスの細胞からクローン増殖された怪人。生まれた瞬間からマッドギャランに従っていた。巨獣の元となる古代魚の化石を奪うのが使命。短剣や双剣などを使う。
ダイマン星人
名称はダイマン星人だが、電波惑星ヘルツの出身。人間の頭に触れて知識や記憶を抜き取る。巨獣帝国に必要な奴隷・家畜人間を増やすための作戦に参加。伸縮する腕と耳からの破壊光線が武器で、立体映像であたかも瞬間移動したように見せかけて敵を翻弄する。サタンゴースの眼光を浴び、巨大化してダイレオンと戦った。
ザムライ
巨獣ウミブラーを操る海底人。元は「ウンノトキフサ」という名前の武将だったが、ウミブラーと合体し現在まで生き長らえていた。槍から光線を発する。
ギラリスト
宇宙の賞金稼ぎ。罠を張り、獲物を追い込むのを得意とするが、次々とジャスピオンに罠を破られてしまう上、余計な加勢でプライドを傷つけられてしまう。個人的な戦闘力も高く、鞭、チェーン、円盤型ブーメラン、超小型ミサイル、手榴弾等様々な武器を使いジャスピオンを苦しめた。
チキタ
宇宙では名の通った妖術使いで、四天王ブリマの師に当たる。ブリマと同じく水晶玉を使った術を得意とし、クモをモチーフにした妖術でジャスピオンを苦しめるが破られ、最後はサタンゴースの眼光を浴び、自ら巨獣クモーダに変身しダイレオンと戦った。
ガザミ兄弟
惑星ドドの巨獣使いの少年ココを誘拐し地球にやって来た、宇宙の殺し屋兄弟。二人とも半裸に武器を纏った姿をしており、右手に剣、左手甲にマシンガン、右肩にロケット砲を装備し、連係プレイでジャスピオンを翻弄する。単独対決で弟が倒された後も兄は巨獣ボーガーを使った作戦で知略を披露し、仇を討たんとする。
三面獣人戦士
若者を堕落させ、若さのエキスを盗む3人の美少女「キューティーガールズ(キューティーエース・キューティークィーン・キューティーハート)」が合体した姿。狼のような野獣めいた顔が放射状に3つ繋がった頭を持ち、蛮刀を振るって戦う。
アイガーマン
第28話に登場したアイガー星のスーパーコンピューターを搭載したアンドロイド。自らも2丁拳銃と剣を持って戦うが、過去及び実戦データを収集した上で、巨獣アイガーの頭脳(実際にアイガーの頭部に乗り込む)となりジャスピオンの先手先手を予測してダイレオンを追い込む。ダイレオンを飛び出したジャスピオンが捨て身でアイガーのコックピットを急襲した事で、その行動に対処出来ないままコズミックハーレーで破壊され、アイガーもダイレオンのコズミッククラッシュを受けて破壊された。
シルク、ゲンガ、ザウル
マッドギャランが呼び寄せたのではなく、元々地球に居り、ブーメランが情報を持ってきた三人組のギャング。シルクは真っ白なシルクのハンカチをトレードマークにした光線銃使い。ゲンガとザウルはシルクの用心棒で、スーツを引き裂きサイボーグタイプにチェンジし、槍とボウガンを武器としている。光線銃といい、サイボーグといい、それは明らかにオーバーテクノロジーで、劇中では言及されないがやはり彼らも宇宙人、もしくは何かの技術関与があったのではないかと思われる。
チップ
ギルザの弟子で天才ロボット学者。お手伝いロボットに見せかけた、爆弾製造ロボットを使い東京を壊滅させようとする。巨大な頭からは妖術めいた念を発しロボットを操る他、光線も発射する。
ブラッグル
マッドギャラン軍団の殺人料理人。レストランのシェフに化け、毒入り料理や爆弾が仕掛けられた偽ミーヤを使いジャスピオンを暗殺しようとする。頑強な異星人で高い崖から落ちても剣を構え戦いを挑んできた。スーツは古くなったコマンダーやイッキ等の着ぐるみを流用したもの。
タイガージョー
ジャスピオンとは旧知の仲。嘗て宇宙の賞金稼ぎだったが戦いに疲れ、現在は地球で孤児院を経営していた。ギルマーザの妖術に操られ、ジャスピオンと戦う。射撃と剣の腕は超一流。

[編集] メタルテックスーツ

エジン設計制作の全環境対応型超惑星戦闘強化服。特殊金属エジニューム製。背部の交換式バックパックに、エネルギーのゾルエジンと酸素を蓄えている。装着の際には両手のひらを頭部の横にかざし、エネルギーをスパークさせる事で0.03秒で装着する。装着コードは無い。 白色の光球状態での飛行も可能で、その他ホバー走行機能も有する。

装着時の走行速度:ホバー補助により時速300キロ / ジャンプ力:ホバー無しで70メートル / キック力:厚さ350ミリの壁を破る / パンチ力:1トンの岩も砕く

[編集] 装備

ブレーザーソード
ジャスピオンの主要武器となる片手用の剣。普段は約5センチに収縮され、頭部の後方に格納されている。
ビームスキャナーガン
ジャスピオンが所持する小型のビームガン。通常のスナイパー、破壊光線のデストラクション、溶解光線のメルト、冷凍光線のフリーズ、麻痺させるショック(11話で使用)、麻酔、傷の治療や操られた人間を元に戻す効果を持つメディカル(第16、37、38話で使用、ただしダイマン星人に原始人化された人間は元に戻せなかった)の、7種類の光線を発射できる。電子スコープにより、1キロ先の映像を鮮明にモニター出来る。ダイレオンよりエネルギー供給可能。
センサーアイ
ゴーグルに備えられている透視能力。第10話で捕らえられたアンリの捜索やダイマン星人の立体映像を見破った他、巨獣アイガーのコックピットを透視した。

[編集] 必殺技

コズミックハーレー
15話で初登場。ブレーザーソードに光子エネルギーをチャージし、プラズマブレーザーソードにさせてから敵をXの字型に切り裂く必殺技。
スパークルパンチ
大岩も砕くパンチ。
ジャスピオン・バリヤー
バリヤーを張る。第14話で敵の罠にかかり、壁を破壊すると爆発する部屋に閉じ込められた際に使用。壁を破り、爆発が起こった瞬間にバリヤーを張る事で脱出した。第18話でもミサイル攻撃を防ぐために使用している。
フルパワー
メタルテックスーツの全エネルギーを集中させる。ハカバーンの手を振りほどくために使用。
コズミック電光ダッシュ
メタルテックスーツが持つホバー機能を最大限に放射し、高速で加速する。巨獣バドルゲスにダメージを与え、この状態から急降下しながら放つコズミックハーレー流星斬りでバドルゲスを倒した。
ドルエネルギータンクスパーク
メタルテックスーツのドルエネルギータンクをスパークさせ、その膨大なエネルギーを直接放出する。43話で使用、大サタンゴースを追い払った。

[編集] メカニック

[編集] ジャスピオン使用メカ

いずれもエジンがジャスピオンのために製作したもの。

超惑星戦闘母艦 ダイレオン
ジャスピオンの移動基地となる超惑星戦闘母艦。ワープ航法で恒星間飛行も可能。ワープエンジンは後部に2基装備されている。操縦は手動・オート・セミオートいずれも可能で、小人数でも全操作が可能なように、かなりの部分がオートメーション化されている。瞬間移動電送装置により搭乗員を地上に転送する。内部には宇宙航行のみならず、生活に必要なあらゆる設備が搭載されている(第11話ではジャスピオンがアンリに無理矢理散髪させられるシーンがある)。センサーも装備。武器はダイレオンレーザー(第34話で使用)とエクスプロージョンミサイル(未使用)。
巨獣との戦闘時は5.8秒で超惑星戦闘巨人(ロボット形態)に変形する。変形後、母艦のメインエンジンは足首に収められ、ゾルエンジンに主動力システムが切り替わる。武器は高熱線ビーム「ダイレオンビーム」で、胸の放熱板から放つタイプ、目から放つタイプ、耳のアンテナ部分から放つタイプの3タイプがあり、胸の放熱板から放つタイプは「ダイレオンフラッシュ」とも呼ばれ、決め技として使われることもある。エクスプロージョンミサイルとサイドワインダーミサイルも装備しているが、これらは未使用。両手パンチのダイレオンパンチ、空中回転して放つダイレオンキックも得意。必殺技は、足のホバーで高速走行し、突進しながら両拳から繰り出す必殺パンチ「コズミック・クラッシュ」。敵を投げ飛ばし、落下地点で両手パンチを決めるバージョンもある。また、最終話では黄金の鳥が変化した巨大な黄金の剣を持ち、「ダイレオン・コズミック・ハーレー」で大サタンゴースを倒した。全エネルギーを一度に爆発させる事で、一時的にパワーを上げることが可能。CG合成が一般化する以前で、ビデオ合成にも費用が嵩む中、戦闘中にトンボを切る等、身軽な素早いアクションを多用し、従来の特撮巨大ロボットとは一線を隔す映像作りが試みられた。
超惑星マシーン アイアンウルフ
ジャスピオンの乗る飛行も可能なバイク型マシン。ダイレオンに格納されている。アイフルビームとアイフルミサイルが武器。可変サークルウイングを2.2秒で円形に変え、ハイパーコスモブースターで飛行する。ゾルエジン反応炉使用で、大気圏外も推進可能。最高時速800キロ。
超惑星戦車 ガービン
ジャスピオンの乗る万能戦車。これもダイレオンに格納されている。ゾルエジン反応炉搭載。飛行可能で、大気圏外ではワープ航法も可能。上下2体に分離可能で、上部は飛行メカのガービンジェット、下部は2連ハイパーロックドリルを装備した地底走行用メカガービンタンクとなる。主な武器は、ガービン時はガービンレーザーとガービンミサイルで、これらはガービンタンクでも使用可能。ガービンジェットの武器はガジェットビームとガジェットミサイル。オートコントロールも可能。地上走行時速450キロ、地中時速72キロ。

[編集] マッドギャラン使用メカ

ジャルドブーマ
V-TOL機能を持った、マッドギャランの乗る高速戦闘宇宙艇。アブラムシのような丸くてずんぐりとした昆虫がモチーフのフォルムと、黒いボディが特徴。6機の着陸ギアを持つ。大きさはアイアンウルフとガービンの中間程度。変則飛行が可能。武器はジャルドカノンとジャルドビーム。アイアンウルフと空中戦を何度か行った。また、ギルマーザが最終話でエジンを攻撃する為に使用したが、返り討ちにされた。

[編集] キャスト

[編集] スタッフ

辰巳出版東映ヒーローMAXによると、吉川進プロデュースの『機甲艦隊ダイラガーXV』にも参加していた田口成光が、企画時に「君は巨獣を見たか(仮題)」という検討用脚本を執筆提供していたことが確認されている。

当時の吉川進はフジテレビ月曜ドラマランドにて放送された実写版『ゲゲゲの鬼太郎』のテレビシリーズ化に力を入れており、過去にプロデュースした『ビデオ戦士レザリオン』の山崎晴哉をメインライターに実現を図っていた。これは実現寸前まで行ったが、アニメ化を主張し続けるフジテレビ上層部の反対により、実写版のテレビシリーズは頓挫することになった。その様な事情(交渉の難航、長期化)もあって『巨獣特捜ジャスピオン』の中盤以降は、折田至と日笠淳に実質的なプロデュースを任せていたという。

本作では、前作の『宇宙刑事シャイダー』を遥かに上回る予算が投入されていたものの、ワイヤーアクションや最新の合成技術などを多用した本編班の制作費が前作以上に上昇することで、特撮班の制作費確保に困難が生じることを懸念した折田至は、第4話の終盤におけるダイレオンとサタンゴースの対決場面から、特撮班の予算管理も兼ねて自ら特撮演出を担当することになった。いわゆる「折田組」の特撮班は、当時の矢島組で美術助手を務めていた佛田洋三池敏夫など、特撮研究所の若手が中心であったという証言も存在するが、具体的なスタッフ名については未だ不明である。

講談社X文庫から1987年に発売されたメーキング・オブ・東映ヒーローによれば、本作のアクション監督は金田治が本編班を担当する一方で、特撮班にも独自にアクション監督が存在しており、竹田道弘が特撮班のアクション監督を任されていたという記述も確認できる。

キャラクターデザインの野口竜は第3話に登場したナマゲラスなどといった巨獣のデザインも手掛けていたが、初期から中期にかけて登場した巨獣のデザインの多くは村上克司が担当。第17話に登場したヘッドドリマーや第25話に登場したドンゲスは雨宮慶太が、第36話に登場したジムシと第44話に登場したバドルゲスは渡部昌彦の作であることが、本放送時から終了後にかけて朝日ソノラマ徳間書店などから発売されていた書籍で確認できる。

[編集] 主題歌・挿入歌

オープニングテーマ
「おれが正義だ!ジャスピオン」
作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:藤田大土 / 歌:アイ高野
エンディングテーマ
「銀河狼(スペースウルフ)ジャスピオン」
作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:藤田大土 / 歌:アイ高野
挿入歌
「熱風野郎ジャスピオン」
作詞:園部和範 / 作曲・編曲:田中公平 / 歌:アイ高野
「まぶしいあいつ」
作詞:山川啓介 / 作曲・編曲:田中公平 / 歌:串田アキラコロムビアゆりかご会
「巨獣たちよ」
作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:有澤孝紀 / 歌:Space Minstrels
「超惑星戦斗母艦ダイレオン」
作詞:上原正三 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:串田アキラ
「パワフルファイター・ジャスピオン」
作詞:山川啓介 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:串田アキラ
「I'm Juspion」(『おれが正義だ!ジャスピオン』英語版)
作詞:冬杜花代子 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:藤田大土 / 歌:Henry
「A wolf in Space Juspion」(『銀河狼ジャスピオン』英語版)
作詞:冬杜花代子 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:藤田大土 / 歌:Henry
「いつの日平和が」
作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:有澤孝紀 / 歌:Bobby
「流星の戦士」
作詞:園部和範 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:田中公平 / 歌:アイ高野
「銀河のターザン」
作詞:山川啓介 / 作曲:渡辺宙明 / 編曲:田中公平 / 歌:串田アキラ

[編集] 放送リスト

放送日 話数 サブタイトル 登場巨獣、エイリアン 脚本 監督
1985年
3月15日
1 巨大怪獣の惑星
  • マリゴス(声:西尾徳
  • ハネダー
  • ガウデ(声:西尾徳)
上原正三 小林義明
3月22日 2 哀しみの超電子星サクラ
  • テツゴス
  • サクラ(声:飯塚昭三、依田英助
  • 機械兵士
3月29日 3 守れ! 銀河少年の夢
  • ナマゲラス
小笠原猛
4月19日 4 第3惑星に進路をとれ
  • ガイオス
4月26日 5 ほら! あれが父さん星だ
  • ギガ
小西通雄
5月3日 6 子供獣と子供たち
  • ゲルゴン(親子)
5月17日 7 怪力イワゴリーラの大逆襲
  • イワゴリーラ
小笠原猛
5月24日 8 草原に輝く笑顔 ロットとサチが駈ける
  • オニデビラー
5月31日 9 ある巨木のものがたり 辻理
6月7日 10 女スパイを連れた古代怪魚
6月14日 11 グェッ! ツクバの巨大ガマ大行進
  • ガマゴラス
小笠原猛
6月21日 12 神秘の大予言にサタンゴースがおびえる -
6月28日 13 宇宙からの助っ人 大暴れ悪の四天王
  • カベゴンタ
小西通雄
7月5日 14 日本列島を断て! 浜名湖アタック作戦
  • ウミキング
7月12日 15 夢か? 幻か? はばたく黄金の鳥
  • イッキ
  • ポートサンキ
小笠原猛
7月19日 16 人類の未来か? 恐怖の巨獣帝国
  • ダイマン星人
7月26日 17 愛と涙の海を疾走する銀河のターザン
  • ヘッドドリマー
小西通雄
8月2日 18 破壊しても立ち上がる赤目の戦闘機械人
  • 戦闘機械人ザンパ
8月9日 19 呪いの海底人が笑う イルカの海SOS!
  • ウミブラー
  • 海底人ザムライ(演:高橋利道
小笠原猛
8月30日 20 娘よ! 息子よ! ラストチャンスに賭けろ 山崎晴哉
9月6日 21 熱球少年が投げる時速160kmの勇気
  • マグネーダー
上原正三 小西通雄
9月13日 22 少女を悪魔に変える怪女チキタの大妖術
9月20日 23 魔の手があやつる世紀の巨獣ショー
  • シシオーン
山崎晴哉 辻理
10月11日 24 ご用心! 月給1億円さしあげます
  • モケ
上原正三
10月18日 25 救え 東京消失! 悪だま善だまデスマッチ 小笠原猛
10月25日 26 とどろく大地! ダイレオン怒りの大逆襲
  • ボーガー
  • ガザミ兄(演:きくち英一)
11月1日 27 歌って踊って青春ロードを突っ走れ! 小西通雄
11月8日 28 電子頭脳獣の必殺データー
11月15日 29 マッドギャラン死す! しかしギルザが……
  • ガスラー
小笠原猛
11月22日 30 赤い風船・青い風船 バルーンパニック
  • バルーム
  • 風船生命体
11月29日 31 お母さん助けて! 恐怖の生中継 小西通雄
12月6日 32 お手伝いロボットの真夜中のアルバイト
  • チップ(演:池田鴻
  • ロボット
12月20日 33 いじめっ子も踊りだす魔法大合戦
  • マジン
  • 亡霊巨獣
小笠原猛
12月27日 34 鉄壁の要塞を砕く父と子の愛
  • フォードン
1986年
1月6日
35 発見された聖書(バイブル)・今・恐るべき事実が‥‥ - 辻理
1月13日 36 奇蹟を呼ぶ新しい生命(いのち)の輝き
  • 銀河魔女ギルザ
  • ジムシ
1月20日 37 恐怖のフルコース・地獄料理はいかが?
  • エビゾール
  • ブラッグル(演:長沢大
山崎晴哉 小西通雄
1月27日 38 姉ちゃんが変だ! ワッペン作戦の怪奇
  • アクァロッキー
上原正三
2月3日 39 ミヨちゃんのキッスは百万馬力
  • 宇宙忍者
東條昭平
2月10日 40 リッチマン作戦・ダイヤ流星群の謎
  • 宇宙忍者
  • ダイヤゴラス
2月17日 41 決闘の時・君が呼ぶ必殺ガンマンの正義
  • デストラン
  • タイガージョー(演:田鍋友啓
山崎晴哉 小笠原猛
2月24日 42 星から来た友だち ピッピと浩の物語
  • ブレイン星人
上原正三
3月3日 43 アリスが見た不思議の国のサタンゴース
  • 大サタンゴース
東條昭平
3月10日 44 君は生き残れるか? 出現した太古の魔境
  • バドルゲス
  • 合体獣
  • 巨獣軍団
3月17日 45 おれはサタンゴースの息子だ
  • マッドギャラン
  • 大サタンゴース
  • 巨獣軍団
小笠原猛
3月24日 46 手をつなぐ全銀河の人類たち
  • 大サタンゴース
  • 巨獣軍団

[編集] 視聴率

  • 平均視聴率:11.8%(移動前:12.1%、移動後:10.7%、メタルヒーローシリーズ歴代6位)
  • 最高視聴率:15.3%(メタルヒーローシリーズ歴代7位)

ビデオリサーチ調べ、関東地区

平均視聴率は前作の『宇宙刑事シャイダー』を下回る11.8%に留まり、結果的には放送枠の変更が行われたものの、本放送時には打ち切りの噂が飛び交うなどの屈辱を体験したという吉川進プロデューサーの談話が、放送終了後における徳間書店の書籍に掲載されていた。

[編集] ブラジルでの人気

日本での人気は今一つだったが、ブラジルでの人気は非常に高く、海外サッカー専門誌『週刊footballista』(ソルメディア)2007/01/10発売号 (No.011)によると、ブラジルで凄いことをした日系人は「ジャスピオン」と呼ばれて賞賛されるそうで、サッカーで日系人選手が好プレーをすると「よかったぞ!ジャスピオン」という声援があがるという。

ブラジルの日系人向け新聞『ニッケイ新聞』(ニッケイ新聞社)の2009年5月12日付けのコラム『大耳小耳』で『巨獣特捜ジャスピオン』のブラジル版DVDが発売されることが報じられた。この記事によるとブラジルではウルトラマンより人気のある番組だそうで、ウルトラマンを差し置き2009年4月にDVDボックスがブラジルで発売されたという。

[編集] 放映ネット局

[編集] 映像ソフト化

  • ビデオ(VHS、セル・レンタル共通)が発売されたが、6巻・18話までで打ち切られた。
  • 2003年5月21日 - 11月21日にかけて初の全話収録となるDVDが発売された。全4巻の各2枚組で各巻12話(Vol.2・Vol.4は11話)収録。

[編集] CS放送

[編集] その他

上原によると最終話の「町が怪獣の無法地帯となり苦戦する主人公の前に現れる救世主」は『ウルトラセブン』で実相寺昭雄と共同脚本を努める予定だった未発表脚本「宇宙人15+怪獣35」のプロットを下敷きにしているとの事である[要出典]

[編集] 脚注

  1. ^ a b 宇宙刑事年代記
  2. ^ 放送当時発売されていたセイカのぬりえにも「剣城豊はジャスピオンなのだ!」と言う説明が記載されている
  3. ^ 「SHIBAHARA」プロフィール”. 柴原孝典ブログ「危険請負人」 (2006年2月4日). 2011年5月18日閲覧。
テレビ朝日系列 金曜日19:30枠
※本作品までメタルヒーローシリーズ
前番組 番組名 次番組
宇宙刑事シャイダー
(1984年3月2日 - 1985年3月8日)
巨獣特捜ジャスピオン
(1985年3月15日 - 12月27日)
宇宙船サジタリウス
※アニメ枠復帰
テレビ朝日系列 月曜日19:00枠
※本作よりメタルヒーローシリーズ
コンポラキッド
※ここまでアニメ枠
巨獣特捜ジャスピオン
(1986年1月6日 - 3月24日)
時空戦士スピルバン
(1986年4月7日 - 1987年3月9日)
個人用ツール
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