夢色パティシエール
| 夢色パティシエール | |
|---|---|
| ジャンル | 料理・グルメ漫画、少女漫画 |
| 漫画 | |
| 作者 | 松本夏実 |
| 出版社 | 集英社 |
| 掲載誌 | りぼん |
| レーベル | りぼんマスコットコミックス |
| 発表号 | 2008年10月号 - 2011年7月号 |
| 巻数 | 全10巻 |
| アニメ | |
| 原作 | 松本夏実 |
| 監督 | 鈴木行 |
| シリーズ構成 | 山田隆司 |
| キャラクターデザイン | 秋山由樹子 |
| 音楽 | 大橋恵 |
| アニメーション制作 | スタジオ雲雀 |
| 製作 | 夢色パティシエール製作委員会 |
| 放送局 | 放送局を参照 |
| 放送期間 | 2009年10月4日 - 2010年9月26日 |
| 話数 | 全50話 |
| コピーライト表記 | ©松本夏実/集英社 夢色パティシエール製作委員会 2009 |
| アニメ:夢色パティシエールSP プロフェッショナル | |
| 監督 | 鈴木行 |
| シリーズ構成 | 山田隆司 |
| キャラクターデザイン | 秋山由樹子 |
| 製作 | 夢色パティシエール製作委員会 |
| 放送局 | 放送局を参照 |
| 放送期間 | 2010年10月3日 - 12月26日 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
| ウィキプロジェクト | 漫画・アニメ |
| ポータル | 漫画・アニメ |
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『夢色パティシエール』(ゆめいろパティシエール)は、松本夏実による日本の漫画作品。および、その漫画作品を原作としたテレビアニメ。公式での略称は『夢パティ』。
目次 |
[編集] 概要
集英社の漫画雑誌『りぼん』にて2008年10月号から2011年7月号まで連載された。松本にとっては同誌2006年8月号で終了した『アリスから魔法』以来2年2か月ぶりの同誌復帰作にあたる。
テレビアニメが2009年10月から2010年12月まで放送された(詳細は後述)。『りぼん』と同じ版元の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』誌上で作品や原作漫画の紹介が行われたことがあった[1]。
第56回(平成22年度)小学館漫画賞児童向け部門受賞作品。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
[編集] あらすじ
スイーツが大好きな中学生・天野いちごはひょんな事から一流パティシエのアンリ・リュカスにスカウトされ、製菓専門学校・聖マリー学園へ編入する事になる。製菓の腕に関しては未熟ないちごは、失敗を繰り返しながらも、スイーツ精霊のバニラや仲間たちと共に、一流パティシエールを目指して奮闘する。
[編集] 登場人物・キャラクター
登場人物のネーミング(主に名字)はお菓子や調味料や味の名前からつけられている[2]。「声」はアニメ版における担当声優。
[編集] 聖(セント)マリー学園
[編集] いちごのチームメイト
アニメ本編に登場しているキャラクターは第2話時点においてすでに登場している(モブ的出演として含む)。
- 天野 いちご(あまの いちご)
- 声 - 悠木碧
- パートナー:バニラ
- 本作の主人公。1月5日生まれ。14歳。身長154cm。血液型はO型。神奈川県出身[3]。Aグループ(チームいちご)のリーダー。スイーツフェスタでアンリ・リュカスと出会い、スイーツ作りの経験がほとんど無いにも関わらず、彼の推薦で聖マリー学園日本校中等部に転校。2年のAグループに編入。パティシエールを目指す理由は、原作ではフランス土産の菓子を食べ感動を覚えたこと、アニメ版では小さい頃に祖母(現在は鬼籍)の菓子を食べ感動を覚えたのが契機となっている。経験や技術は不足がちだが、徐々に持ち前の鋭い味覚と感受性を生かした力を発揮する。自分の名前への愛着からフルーツ系のレシピを手掛けることが多い。[要出典]
- ケーキグランプリ後は、アンリの紹介でサロン・ド・マリーで働く。チームいちごは3年に進級後、進路の違いから解散したが、スイーツ王国に強制送還されたバニラらスイーツ精霊たちの奪還の為に再結成、目的を果たした。そして他の3人のメンバーとともに、聖マリー学園本校に留学するため、フランスに渡った。
- アニメでは日本校高等部1年に進級後は、加藤ルミ、山岸れもん、ジョニーがチームメイトとなった。アンリのプロジェクトでは樫野真、山岸れもん、ジョニーがチームメイト(新チームいちご)となる。
- 樫野 真(かしの まこと)
- 声 - 岡本信彦
- パートナー:ショコラ
- 4月18日生まれ。14歳。身長163cm。血液型はB型。聖マリー学園中等部2年生。Aグループに所属(チームいちご)。チョコレートを用いた分野を得意とし、花房・安堂と共に「スイーツ王子」と呼ばれている。安堂とは幼馴染。技術的な部分については他人にも自分にも非常に厳しく、感情表現は不器用である。背が低いことを気にしている[4]。和菓子作りは不得手[5]。小城美夜から一方的に強引なアプローチをされ、姉もまた同様にサディズムを発揮する性格であるため、「お嬢」のようなタイプの女性は苦手である。家は先祖代々続いている医者の家で、両親や親戚全員が医者で構成されている。両親からは幼い頃から医者になるように言われており、卒業までずっと首席を取り続けることを条件に聖マリー入学を渋々許可されている。そのため、一度でも成績を落とせば退学させられる事から、学業もトップで卒業し一流の店を持つと心に決めていた。
- いちご・花房・安堂と共にスイーツ精霊奪還に参加、さらに聖マリー学園本校留学のためにフランスに渡航した。そして卒業後も日本に帰国せずフランスに居座り、パリでいちごと共に菓子店を開いた。
- アニメでは帰国後は高等部2年に特進している。小城美夜とはクラスメイトとなり、アンリのプロジェクトでは天野いちご、山岸れもん、ジョニーがチームメイト(新チームいちご)となる。いちごに対する気持ちを明らかにしたシーンはそれまで無かったが、好意を持っていることを明示的に言葉で仲間に示し、最終回で本人に告白した。
- 安堂 千乃介(あんどう せんのすけ)
- 声 - 浜添伸也
- パートナー:キャラメル
- 2月25日生まれ。14歳。身長180cm。血液型はA型。聖マリー学園中等部2年生。Aグループに所属(チームいちご)。和菓子屋『夢月』の跡取り息子だが洋菓子が大好きで、夢は実家の隣に和洋を組み合わせた新しい発想の商品を並べる店を出すことである。そのため、作品には洋菓子であっても和のテイストを取り入れることを好むと同時に得意とする。性格は優しく人当たりが良いが、それゆえに他人のフォロー役に回ることが多い。根が真面目で研究熱心でもあり、理論に根ざす作品作りをする反面、メンタル面に関してはやや弱く、外的な要因に対して動揺を見せ、それが経営面や、作業に色濃く出ることで、自ら危機を招くこともある。幼馴染の樫野に対しては普段は呼び捨てであるが、プライベート時や入学初期は「マーくん」と呼んでいる(原作では一貫して「マーくん」)。
- アニメではいちごの刺激をうけ聖マリー学園に休学届けを出し花房と共に夢に向かって歩き出した。その後日本代表としてマリーズ・ガーデンにて和菓子の「夢月」支店を開店する。ノウハウの無さ、焦りなどにより、売り上げが減少し、閉店の危機を迎えるが、いちご達仲間の支えにより持ち直す。学校では樫野と同じく高等部2年に特進しているが、樫野とは別クラスとなる。
- 花房 五月(はなぶさ さつき)
- 声 - 代永翼
- パートナー:カフェ
- 10月2日生まれ。14歳。身長167cm。血液型はAB型。聖マリー学園中等部2年生。Aグループに所属(チームいちご)。美しいデザインのケーキ作りを得意とする一方で、その装飾である飴細工も得意とする。夢は華道家の母・弥生と共同で衣食住のコーディネーターになること。デザインの美しさにこだわりを見せる。自らのモテぶりに自覚的なフェミニストで、いちごからは「ナル男」と評されているが美の追究と菓子作りに対する姿勢は非常に真摯であり、魅せるお菓子を作り上げることに長けている。バラ専門の園芸家だった亡き父親(声:緑川光)の遺品である「ダマスクローズの天然ローズウォーター」を肌身離さず持ち歩いており、ケーキグランプリ予選第1回戦で「家族」のテーマが出た時はこれを使ったバラのケーキにこだわり続け、仲間の助けにより、見事に結実させた。
- アニメではいちごの刺激を受け聖マリー学園に休学届けを出し、安堂と共に夢に向かって歩き出した。安堂の「夢月」支店が、売り上げ減少による危機に陥っている時には、得意のコーディネート能力を発揮し、再起に力を貸している。
- ジョニー・マクビール
- 声 - 陶山章央
- パートナー:メイズ
- アニメ(SPプロフェッショナルから)に登場。聖マリー学園高等部1年生。Aグループ(新チームいちご)に所属。小城美夜の従姉弟。クラスの中ではトップの腕前を持つが、馴れ馴れしい性格をしている。特にいちごやれもんには馴れ馴れしく、そのことで樫野からライバル視されている。背が高く樫野を腕枕代わりにしたりと子ども扱いしている。いちごやれもんに対し失礼を働くとメイズに一喝され、メイズには頭が上がらない。マリーズガーデンでは、新チームいちごとして活動していたが、従姉妹である小城美夜が仕掛けた勝負ではその利害関係から美夜の側に付く。
- 山岸 れもん[6](やまぎし れもん)
- 声 - 伊瀬茉莉也
- パートナー:ミント
- アニメにのみ登場。聖マリー学園中等部1年生。ケーキグランプリ中等部予選・準々決勝戦でいちご達と対戦するチームれもんのリーダー。可愛らしく一見素直な性格に見えるが、知略に長け、いちごとのフルーツゼリー対決ではいちごにキウイを選ぶよう持ちかけ[7]知識のなかったいちごを罠にかけピンチに陥れている。海外在学中に天賦の才ゆえか高い技術を持つ反面、自由な発想には乏しく、「纏まり過ぎている」とアンリに指摘される。その際に彼の口から名前が出たいちごに興味を持ち、パリの本校から転校してきた。敗北後、チームは空中分解したものの、いちごに励まされパリに戻ってもう一度初心に帰ってアンリの教えを請うことを決め、そのことを気に入ったミントが精霊として付くことになる。その後パリ本校でいちご達と再会するが、皮肉にも世界ケーキグランプリ第一試合でいちご達と再び対戦することとなる。聖マリーパリ本校で、優秀だったため特進で高等部1年に進級する。いちご達とはチームメイト(新チームいちご)となる。
- 加藤 ルミ(かとう ルミ)
- 声 - 児玉明日美
- 6月11日生まれ。14歳。身長158cm。血液型はB型。聖マリー学園中等部2年生。Cグループの代表。いちごとは学生寮のルームメイト。頼れる姉御肌。大阪府出身。関西弁で話す。フランス語を苦手とし基礎はできているものの、応用力に欠く。「スイーツ王子」の名は彼女が付けた。遠距離恋愛だが「タクヤ」という彼がいる。アニメでは高等部1年に進級後は、いちご達とチームメイトになるものの、アンリのプロジェクトや新・チームいちごには参加はしていない。
[編集] 中等部2年
- 中島 いくえ(なかじま いくえ)
- 声 - 永田依子
- いちご達のクラスメイトで Bグループ代表、技術的には高い実力を持ち、どんな菓子も作れるオールラウンダーの技量を持っている。しかし、勝利のためには手段を選ばず、幼稚園に持っていくためのいちご達の作るケーキのデザインをそのまま盗用するなど、フェアではない手段を選択することもある。ケーキグランプリ決勝の対チーム天王寺戦ではいちごの成長とその直向さ、努力を認め、感情としては素直に表に出さないものの、アドバイスという形で作品の完成に協力する。
- 佐山 ちなつ(さやま ちなつ)
- 声 - 咲乃藍里
- いちご達のクラスメイト。Bグループに所属しており、実力をともなわずAグループに入ったいちごを嫉んでいる。アニメでは高等部1年に進級後、サロン・ド・マリーのウェイトレスをしている。
- 三原 りえ(みはら りえ)
- 声 - 江里夏
- いちご達のクラスメイト。生け花を習っている。 Bグループに所属。中島と佐山と同じく編入時にAグループに入ったいちごを嫉み、いちごが作ったりんごちゃんの試作品誕生ケーキをカメラで撮影しデザインの盗用を助けた。
- 鮎川 ようこ(あゆかわ ようこ)
- 声 - ささきのぞみ
- いちご達のクラスメイト。携帯電話で写真を撮るシーンが放送当初から継続的に描かれ印象付けられているキャラで通称はよーこ。Bグループのメンバー内で唯一大人しく無口、笑顔を見せないなど感情がほぼ表に出ず、他の3人と対照的。ケーキグランプリでは中等部3年のチーム小城のメンバー。「シャトー製菓」のコネを得るため、美夜のアドバイサーとなり、テーマや別のチームのデータを探ったり妨害工作を行ったりした。将来パティシエールになりたいという貪欲なまでの願望と執念を持ち、いちごが楽しそうにスイーツを作る様子を見て、「楽しいだけではパティシエールになれない=夢を叶えられない」と言い放つなど「執念こそが勝利に繋がる」という現実的な思考を持っているがいちごに嫉妬の眼を向けていた。樫野が小城チームに入った際に補欠に回されるが、スイーツ作りのスキルは高く、影では毎晩欠かさず独りで練習に打ち込むなど技術の習得に熱心な努力家である。その実力や姿勢には樫野も一目置き、樫野が小城のチームからいちごのチームへ戻る際に一役買うことになった。
- 小泉 かなこ(こいずみ かなこ)
- 声 - 佐藤聡美
- いちご達のクラスメイトでCグループに所属。青森県出身。アニメではぴよぴよ幼稚園の園児・りんご(声:小倉唯)[8]の姉で、妹のためにいちご達が作ったケーキをきっかけにいちごと仲良くなる。安堂に好意を寄せている。アニメでは高等部1年に進級後は、安堂千乃介の「夢月」支店のスタッフとして森ミキと神田さゆりと共に接客の手伝いをしている。妹のりんごも54話の回想シーンで、再登場している。姉妹ともども祖母の手作りの焼きリンゴが好物。
- 森 ミキ(もり ミキ)
- 声 - 三澤紗千香
- 聖マリー学園中等部2年生。いちご達のクラスメイトでCグループに所属。小泉かなこと仲が良い。ミーハーな一面を持つ。緑色の髪が特徴。アニメでは高等部1年に進級後は、安堂千乃介の「夢月」支店のスタッフとして小泉かなこと神田さゆりと共に接客の手伝いをしている。
- 神田 さゆり(かんだ さゆり)
- 声 - 山岡ゆり
- 聖マリー学園中等部2年生。いちご達のクラスメイトでCグループに所属。小泉かなこと仲が良い。冷静で落ち着いた性格。黄色の髪が特徴。アニメでは高等部1年に進級後は、安堂千乃介の「夢月」支店のスタッフとして小泉かなこと森ミキと共に接客の手伝いをしている。
- 早見 エリカ(はやみ エリカ)
- 声 - 内田彩
- アニメ17話ではメインのエピソードで登場。聖マリー学園中等部2年生。いちご達のクラスメイトでFグループに所属。チームメイトは中村(声:中村勇祐)、坂田(声:三浦圭介)、松本(声:石田敏朗)。子供の頃からパティシエールを夢を持ち目指していたが、中等部1年時に技能テスト時で大きなミスを犯した結果、進級後にはFクラスへ降格された過去を持つ。一緒になったメンバーのモチベーションの低さなどに足を引っ張られ成果を出せず、パティシエールになるという意欲も失い退学を考え別の学校に転入しようかと考えた頃にいちごと出会う。製菓への情熱を思い出してもらうべくいちごは勝負を提案し、それを経てエリカはスイーツへの情熱や、自身がパティシエールを目指す理由を思い出し、再び課題に対して真剣に取り組むようになった。チームメイトもまたその真剣な姿に引っ張られる形で真面目に取り組むようになった。
[編集] 中等部3年
- 小城 美夜(こしろ みや)
- 声 - 矢作紗友里
- パートナー:マロン
- 4月14日生まれ。15歳。身長156cm。血液型はB型。大手菓子メーカー・シャトー製菓の社長(声:上別府仁資)の娘で、高級車による車通学をしている。入学当時より自分の家柄や地位を気にせずハッキリと物を言う樫野真に好意を寄せて接近を図るが、過去に真の足を著しく引っ張ったことから避けられている。スイーツ作りにおいてはシャトー製菓の財力に物を言わせて材料の品質に頼る傾向があるが、2度行われたいちごとの直接対決では高級材料を使用しながらも勝利には至っていない。チーム小城のリーダー。メンバーの佐藤(さとう)(声:大原崇)と塩谷(しおたに)(声:茂木たかまさ)という忠実なる下僕(幼馴染)をいつも連れている。また、中等部2年の鮎川ようこ(声:ささきのぞみ)を使い、敵チームの情報などを探らせている。
- アニメでは聖マリー学園アンドラ公国校をシャトー製菓の力で買取りアンドラ公国校の代表として新たな3人のメンバーのホセ・ドミンゴ(声:峯暢也)、ミゲール・サンチャゴ(声:越田直樹)、アントニオ・バンゲリス(声:平田佳祐)を引き連れパリ本校への留学を果たす。ジョニー・マクビールの従姉弟。高等部2年に進級後は、樫野真がクラスメイトとなった。
- 市松 健(いちまつ けん)
- 声 - 元村哲也
- 聖マリー学園高等部1年生。アニメでは中等部3年生。ケーキグランプリ初戦・中等部予選第一試合でいちご達と対戦するチーム市松のリーダーで、性格が悪くいちご達のチームを見下す我が強い青年。対戦相手がいちごのチームと決まった際握手を求めながら強く握り締めるなど、敵意をむき出しにする一面もある。勝負その物には、正々堂々と正面から挑んでいる。チームメンバーは志摩礼也(声:阿部敦)、横山茂、網川了。4人とも中等部でありながらサロン・ド・マリーにケーキの出品を許可されるほどの実力を持つ。
[編集] 中等部1年
アニメにのみ登場(20 - 21話)。チームれもんに所属するが、各々持っている素養、家柄などに奢っており、他者を見下し慇懃無礼な態度を取る傾向にある。
- 森野 健一(もりの けんいち)
- 声 - 市川利奈
- 父親は東京フランスレストランのオーナーシェフで、母親はパティシエール。林、九条と共にチームれもんのチームメイトではあるが、技術と出身にのみ興味を示していて人物より肩書きを重視する。その表面的な人間関係により、再試合時の「友情」のテーマを体現するに至らず敗北した。
- 林 ニクラス(はやし ニクラス)
- 声 - 村田太志
- ハーフでチョコレートの本場ベルギーの帰国子女。無駄口を叩く悪癖がある。れもんに叱咤され何とか作品を完成させるものの、うわべだけのテーマに沿った内容にしかなっていなかったために敗北する。
- 九条 万太郎(くじょう まんたろう)
- 声 - 藤田圭宣
- 全国和菓子コンクール金賞常連店にして、老舗の京都和菓子屋「九条」の跡取り息子。その家柄を鼻にかけており、対戦の際は安堂の生家である店を侮辱し動揺を誘い勝利するものの、再戦時は挫折を乗り越えた安堂とチームいちごの「友情」の結束力の前に敗れ去る。
[編集] 中等部(その他)
- 小早川(こばやかわ)
- 声 - 伊東大介
- アニメにのみ登場。チーム小早川のリーダー。ケーキグランプリ別の準決勝戦で中等部3年のチーム吉田に負けたことにより三位決定戦に出場となったチーム。ケーキグランプリ中等部予選・三位決定戦でいちご達と対戦することになる。物静かなで、礼儀正しい青年。チームメンバーの他の3名は無名で映像のみ登場。 チームとしての「絆」をテーマにオリジナルのデコレションケーキを作るが、いちご達の作る皆に対しての「絆」と感謝を込めたケーキに敗北する。その結果により本戦の出場者は、一位:小城、二位:吉田、三位:天野となった。
- 山田(やまだ)
- 聖マリー学園中等部の放送部員。ケーキグランプリの司会進行役を務め調理経過による実況アナウンサーも担当した。アニメ(20話)ではケーキグランプリの映像記録係として映像のみ登場した。花房とは友人関係である。
[編集] 高等部3年
- 天王寺 麻里(てんのうじ まり)
- 声 - 喜多村英梨
- パートナー:ハニー
- 1月2日生まれ。17歳。身長165cm。血液型はA型。ホテル王の娘。聖マリー学園の生徒会長で、海堂とは幼馴染。アンリ・リュカスの愛弟子。チーム天王寺のリーダー。製菓の実力は高く、学生でありながらすでに高い技術を身につけており、生徒達の憧れの対象となっている。アンリ先生に認められたいちごと正面から勝負をしたいと願っている。
- アニメではケーキグランプリ高等部本選・決勝戦(原作では準決勝戦)でいちご達と対戦することになり勝敗は一点差で優勝するが、準決勝でフランソワとの対決の際にミスをしてしまい、チーム天王寺は敗退。卒業後はニューヨークに住みパリーのパティスリーで修行していた。その後はアンリのプロジェクトに参加しショップを任されている。なお、髪型の設定が、前作のロングからショートに大幅に変更された。
- 海堂 留衣(かいどう るい)
- 声 - 越田直樹
- パートナー:アマンド
- 2月25日生まれ。18歳の次男。身長181cm。血液型はA型。貿易商の息子。聖マリー学園の生徒副会長で、天王寺とは幼馴染。チーム天王寺の一員。天王寺の右腕とも言われ絶大な信頼を寄せている。
- 冴木 亮(さえき りょう)
- パートナー:シュガー
- 9月15日生まれ。18歳。身長174cm。血液型はAB型。料理評論家の息子。チーム天王寺の一員。冷静で分析力に長けている。アニメでは映像のみの登場となる。
- 滝川 玲二(たきがわ れいじ)
- パートナー:シナモン
- 6月23日生まれ。18歳。身長172cm。血液型はB型。情報通で、バイクが趣味。チーム天王寺の一員。一度食べた味を再現するのが得意。実家が老舗フランス菓子店の息子。「夢月」の大福の大ファン。アニメでは映像のみの登場となる。
- 杉野 一彦(すぎの かずひこ)
- パートナー:サレ
- 誕生日は12月1日。18歳。身長180cm。血液型はAB型。石川県出身。チーム杉野のリーダー。かなりの自信家で、独創的なケーキを作る。去年のケーキグランプリでは3位だった。ケーキグランプリ3回戦では、夏希達やいちご達を追い抜き余裕で3回戦を勝ち抜き準決勝で夏希達と対戦する事になる。アニメでは未登場。
[編集] 高等部1年
- 新垣 夏希(あらがき なつき)
- 声 - 加藤英美里
- パートナー:オランジュ(オレンジ)(33話)
- 8月16日生まれ。16歳。身長167cm。血液型はO型。チーム夏希のリーダー。沖縄出身。トロピカルフルーツなどをはじめとする、フルーツの扱いのことなら、学園で右にでるものはいない。またRIBON(リボン)乳業デザートコンテスト金賞受賞の実力者でもある。褒められるとフルーツを沢山プレゼントしたり、いちご達との対戦用の試作品のミルフィーユをいちごに味見させ感想を求めるなど豪快でオープンな性格。率直でスイーツに対して情熱を持っているいちごとは意気投合し、仲良くなったが、皮肉にもケーキグランプリ2回戦(アニメでは高等部本選・準決勝)で対戦することになる。フルーツをメインにした課題となり、チーム夏希としては得意分野であることで恐るべき強敵となるが、同点による引き分けで両チームの3回戦出場が認められる(アニメではいちご達に敗れる)。さらに3回戦を勝ち抜き準決勝で杉野達と対戦することになる。美果、エミ、リナとは幼なじみ。実家が沖縄フルーツ農園。感情が昂ると相手の背中を叩く癖がある。
- 知念 美果(ちねん みか)
- 声 - 桑谷夏子
- パートナー:ピーチ(33話)
- 7月11日生まれ。16歳。身長160cm。血液型はB型。Eカップ。チーム夏希の一員。実家はフルーツ農園。特技はダンス。花房に「バラ王子」、安堂に「メガネ王子」、樫野に「プチ王子」など、特徴を捉えた渾名を付けている。
- 上原 エミ(うえはら エミ )
- パートナー:チェリー(33話)
- 6月6日生まれ。16歳。身長155cm。血液型はAB型。リナと双子。チーム夏希の一員。実家はフルーツ農園とアイスクリーム店を経営。何かと行動も発言も息ピッタリの双子。髪色が濃いのが特徴。(向かって右側)32話でバナナを持っていた方。
- 上原 リナ(うえはら リナ)
- パートナー:ブラックチェリー(33話)
- 6月6日生まれ。16歳。身長155cm。血液型はAB型。エミと双子。チーム夏希の一員。実家はフルーツ農園とアイスクリーム店を経営。髪色が薄いのが特徴。(向かって左側)32話で西瓜を持っていた方。
[編集] 高等部(その他)
- 立花 あずき(たちばな あずき)
- 声 - 藤村歩
- アニメにのみ登場(31話)。聖マリー学園高等部。カントリガールズ(チーム立花)のリーダー。ケーキグランプリ高等部本選・第一試合でいちご達と対戦する相手。自然派を謳い文句とするオーガニッククッキーを得意とする。いちごとの対戦では「雅」という得意とする食材の特性に対して不向きなテーマに苦慮するが、長らくやっていたオーガニック素材をケーキグランプリで使うことを決め孔雀のオーガニックスイーツを完成させる。しかし、華やかさを出すため、本番で急遽羽の枚数を増やしたことから羽の重さに耐えられなかった土台は崩れ、技術点と芸術点が大幅に減点されて敗北することとなった。それを不慮のハプニングと考えたいちごは再対戦の申し出を審査員に行おうとしたが、それを制止し、自ら潔く負けを認めた。
- 安堂千乃介とは前に面識がある。
- よもぎ
- 声 - 七瀬亜深
- アニメにのみ登場(31話)。聖マリー学園高等部。カントリガールズ(チーム立花)の一員。立花の右腕的存在ではあるが、立花の押しの発言されると思ったことが言えなくなるなど弱い一面を持っている。オーガニックに拘らないことを立花に提案するが、立花の信念に負け提案を受け入れる。目が閉じているかように見えるが、目が細いだけである。チームメンバーの他2名は無名で映像のみの登場となる。
- 高城(たかぎ)
- パートナー:バター
- 聖マリー学園高等部。チーム高城のリーダー。ケーキグランプリ3回戦で、いちご、天王寺、夏希、杉野、小城、その他3チームを含むハロウィーン祭にちなんで屋台での対戦競技となる。順調に店の売り上げを伸ばすが、最後でいちご達や小城達に突き離され売り上げ4位に届かず敗北する。アニメでは未登場。
[編集] 聖マリー学園・パリ本校
パリ本校では生徒達すべてにスイーツ精霊が付いている。
- リカルド・ベニネ(リック)
- 声 - 杉田智和
- パートナー:バジル
- 40話から登場。聖マリー学園の留学生。パリ本校の代表者。通称リック。イタリア人。世界ケーキグランプリ第一試合で、いちご達と対戦するチームリカルドのリーダー。いちごが地下鉄駅構内で迷子になっていた時に知り合った。いちごに対し馴れ馴れしい所がありスイーツ王子から敵視され「チャラ男」と言われている。雰囲気が五月に似ているらしい。チームメイトはエリザベス、クララ、山岸れもん。アニメ2期では麻里のショップのスタッフの一員。天王寺麻里の良き理解者となっている。
- クララ・ハント
- 声 - 石原夏織
- パートナー:エストラゴン(タラゴン)
- 40話から登場。ドイツ出身。リカルドのチームメイト。学年No.1の成績で統計学が得意でチームのブレイン。
- エリザベス(エリ)
- パートナー:ローリエ
- 40話から登場。イギリス出身。リカルドのチームメイト。
- 実家が香水屋で鼻が良い。れもんからは香りのソムリエと言われている。
- ホセ
- 声 - 峯暢也
- 40話から登場。聖マリー学園アンドラ公国校の留学生。小城のチームメイト。小城のシャトー製菓の力により聖マリー学園アンドラ公国校を買い取られてしまい、その後は小城のチームメイトとなった。チームメイトはアントニオ(声:平田佳祐)、ミゲール(声:越田直樹)。ホセは興奮すると牛みたく突進する癖があり、ミゲールは感動すると踊りだす癖がある。
- フランソワ・アジャーニ(フランソワ)
- 声 - 井上麻里奈
- 40話から登場。聖マリー学園・パリ本校の代表者。通称フランソワ。世界ケーキグランプリ準決勝で、チーム天王寺を破ったチームフランソワのリーダー。アンリ以来の天才と噂されており、創作したスイーツは宮廷レシピに選ばれるほど。チームメイトはドミニク・ダリュー(声:寿美菜子)、ケイティ・キャプシーヌ(声:日笠陽子)、イザベラ・アントネッティ。彼女たちはアンリがヨーロッパ各地の聖マリー学園の分校を訪ねてスカウトしたエリート中のエリートである。
[編集] 聖マリー学園の講師・先生
- アンリ・リュカス (Henri Lucas)
- 声 - 岸尾だいすけ
- 2月14日生まれ。26歳。身長178cm。血液型はO型。
- 聖マリー学園の講師。日本校では高等部を担当。フランスの著名なケーキ店「マリーレーヌ」の創業者マリー・リュカスの曾孫でもある。いちごの味覚の鋭さと感受性の豊かさに着目し学園にスカウトし、いちごを今の道へ進ませる切っ掛けを作った人物。現在の業界には行き詰まりを感じており、上昇志向が強く、業界全体の新しい発展を目指している。その姿勢はストイックであり、審査員をする際に、驕りや、妥協、気の緩みが見えた者には容赦なくその問題点を突きつけ、採点自体も非常に厳しく行う。それは自分が目を掛けた者にも等しく、弟子である麻里、フランソワであっても、プロジェクトから外す、テストのために、試合の外で一芝居打つなどの工作にも及び、優れた発想、技術、姿勢を冷静に評価する反面、その目的や審査、査定のためであれば、相手の感情、心情を考慮しないような人選、行動を採ることも多い。
- いちごの祖母とは生前に面識がある。
- 森山 正臣(もりやま まさおみ)
- 声 - 塚田正昭
- 誕生日は5月8日。62歳。身長163cm。血液型はA型。
- 聖マリー学園の理事長。夜釣りが趣味。ビターな味を好む。性格は温厚で、ふぉふぉと笑う。生徒の実習生らを温かく見守り、時には助言をしたりする。ケーキグランプリでは審査員を務め持ち前の鋭い味覚で公平な審査を行う。
- 辛島先生(からしませんせい)
- 声 - 遠藤大輔
- 聖マリー学園の講師でシビアな性格をしている。ケーキグランプリで中等部から大量にエントリーが寄せられたため、参加するためにチーム全員がパスすることを必須とする製菓の基礎テスト実施を提案した。ケーキグランプリでは審査員を務め公平な審査を行う。アニメ2期ではいちご達のクラスを担当。
- 飴屋乃梨子(あめや のりこ)
- 声 - 藤堂真衣
- 誕生日は8月17日。身長171cm。血液型はB型。
- 聖マリー学園の講師。いちご達クラスの実習を担当。
- ケーキグランプリでは審査員を務めている。アニメでは聖マリー学園の卒業生で、ケーキグランプリ決勝戦近くまで行った経験を持つ。在学当時、ケーキグランプリ準決勝まで勝ち抜いたものの、プレッシャーに負け、普段の授業をおろそかにすることで、本番のテンパリングに失敗するという苦い経験を持つ。
- その経験から、「付け焼刃の高い技術」よりも「基礎的な当たり前の技術をどんなときでもきちんとできるよう身につけること」の大切さを授業では遠まわしに説き、教え子であるいちご達の試合を影から応援した。
- 花房弥生先生(はなぶさ やよい せんせい)
- 声 - 高口幸子
- 聖マリー学園の華道の講師を務める。五月の母親でもある。
- フランス語の先生
- 声 - 大原崇
- 聖マリー学園の講師。
- 数学の先生
- 声 - 藤吉浩二
- 聖マリー学園の講師。
- 保健の先生
- 声 - 中原日菜
- 聖マリー学園の先生。樫野とは面識がある。
- 霧島春江・寮長(きりしま はるえ・りょうちょう)
- 声 - 冬馬由美
- アニメにのみ登場。一彦の妻。聖マリー学園の女子寮の寮長。聖マリー学園の卒業生。当時パティシエール志望であったが在学中に男子寮寮長の霧島一彦に恋をする。なかなか告白出来ずにいたが、卒業後に女子寮が作られるのを知ったことを切っ掛けに卒業時に思い切って告白する。それまで歩んでいたパティシエールの道を一彦や学園にやって来る生徒達にスイーツを振舞うことに変え、一彦と結婚して学生寮寮長としての道を選んだ。特にバームクーヘンは二人が結ばれる切っ掛けとなった大切な思い出のスイーツで、また自家製の手作りバウムクーヘンを作る工夫を体得している(いわゆる「生活の知恵」であり、いちごに作り方を授けた)。
- 霧島一彦・寮長(きりしま かずひこ・りょうちょう)
- 声 - 松山鷹志
- アニメにのみ登場。春江の夫。聖マリー学園の男子寮の寮長。
- バウムクーヘンが好物で、昔は甘党だったが現在はビター好みに変わった。
- 息子の勧めで、退職を機に息子の家族と暮らすことを妻の春江に切り出すが、春江がその答えとしてバウムクーヘンを一彦に差し出す。ただ食し(単なる味見と思い込んでいた)、春江の欲しい返事を返さなかったために、春江の怒りに触れ夫婦喧嘩を引き起こすが、最後の最後でいちご達のおかけで仲直りができた。
- ムッシュー・レオン (Monsieur Léon)
- 声 - 川原慶久
- パリーの有名ショコラティエ。小城美夜の専属先生(シャトー製菓との義理を果たすため)。
- ケーキグランプリ初戦・準決勝戦の見学しに来ていた。その折、樫野のチョコレート作りの技術を認めている。アニメにのみ登場。
- モーリス
- 声 - 阿部敦
- 小城美夜の専属先生。女性顔にして美男子。レッスンには厳しく短気でスパルタの一面も持つ。口調がオネエ風で話す。アニメにのみ登場。
- フランス理事長
- 声 - 野沢雅子(42話)
- 世界ケーキグランプリでは審査員を務め公平な審査を行う。
[編集] 主要人物の家族構成
[編集] 天野家
- 天野 しげる(あまの しげる)
- 声 - 大原崇
- いちごの父親。美術の先生。二人の娘を大変可愛がっており、いちごの聖マリー学園日本校への編入学に猛反対していたが、妻・杏子の説得によりしぶしぶながら許可した。いちごから贈られたバレンタインチョコレートに感激して泣く。チームいちごのグランプリ本選への出場決定後、いちごのパリ出発に難色を示していたが、当時のレシピを再現したいちごの成長と「早く子離れしろ」のヒカルの助言もあって留学同意書にサインをする。
- 天野 杏子(あまの きょうこ)
- 声 - 世戸さおり
- いちごの母親。ピアノ教室の先生。なつめに付きっ切りでかまってやれなかったいちごが夢を見つけたことを喜び、いちごの聖マリー学園日本校への編入学の後押しをした。いちごがくじけそうになった時、一家で思い出の祖母の店を訪れ、いちごにこれまでの努力が無駄でないこと、くじけても立ち上がればいいことを教える。
- 天野 なつめ(あまの なつめ)
- 声 - 水野マリコ
- いちごの妹で小学6年生。12歳。ピアノ教室の東音学園(とうおんがくえん)に通っている。頭脳明晰な上、何をやらせても上達が早く、過去に絵画コンクール金賞、ピアノコンクール2位、書道大会特選をそれぞれ獲得している。アニメではピアノコンクールの演奏前に過度の緊張により指が動かないのを見かねた姉のいちごの勇気付けの応援により、緊張が解け「月光」を演奏しコンクールに優勝した。姉のいちごと比べると要領がよく、「何の取柄もない」姉・いちごにとってコンプレックスの原因の1つにもなっていた。
- 天野 みちこ[9](あまの みちこ)
- 声 - 久保田民絵
- アニメにのみ登場するいちごの祖母。原作でも初期設定の時点では登場する予定になっていたが、連載時には登場しないことになった[10]。若い頃にパリの聖マリー学園へ留学して技術を磨いた腕利きのパティシエールだったが、2年前に逝去。生前は田舎の小さな町で手作りケーキ屋 (Fraise des bois)[11] を経営しており、現在その店はいちごの叔父のヒカル(声:茂木たかまさ)が後を継いでいる。いちごは、幼い頃祖母に作ってもらったいちごタルトの美味しさが忘れられず、その味を再現できるようになることが目標としていた。その遺品であるレシピの書かれた手帳は叔父からいちごへ託されたが、いちごタルトのレシピは他の場所で見つけることとなる。
[編集] 樫野家
- 樫野 真一朗(かしの しんいちろう)
- 真の祖父。性格は温厚。真が医師になってくれるのを望んでいるが、パティシエになることを強く望んだことについて、他の家族と違い特に反対はしなかった。
- アニメでは未登場。
- 樫野 修(かしの おさむ)
- 真の叔父。ショコラティエ。現在はパリに入る。真の良き理解者。原作では麗の兄。アニメ(18話)では婿養子で映像のみ後姿で登場した。
- 樫野 真一(かしの しんいち)
- 真の父。樫野総合病院の医院長。病院のあとを継がせるため、息子である真がパティシエになることに強く反対している。
- 樫野 麗(かしの れい)
- 声 - 片貝薫
- 真の母。原作では修の妹。樫野総合病院の総合診療科の医師。真のパティシエを目指すという目標に対し「下らない」と考えており、尋ねてきたいちごには、真に「パティシエになる夢を捨て、樫野家に戻るよう」伝言しており認める気がない。
- 樫野 雅(かしの みやび)
- 声 - 名塚佳織
- 真の姉。真のお仕置きに縄で縛り擽るのを使うほどのドS。医者ではなくパティシエを目指す真を退学させようとするが、チームいちごが心込めて作ったオペラケーキの優しく懐かしい味に心を動かされ、真がパティシエになることを認めた。いちごとは、自らはさらに医者として成長することと、村岡との結婚を両親から許しを貰えるよう頑張ることを、いちごは腕を磨き、その際にはお祝いのウエディングケーキを作る約束という約束を交わした。パリでの本選出場前日、両親の代わりに真の留学同意書にサインし彼を気持ちよく送り出した。真に対する仕打ちに関しては幼い頃に仲がよかったことに対する裏返しであり、寂しさを紛らわすためと明かし、SPプロフェッショナルでは村岡との関係を親に認めさせることに成功している。
- 村岡(むらおか)
- 声 - 遠藤大輔
- 樫野家で働くボディガード。いちごの熱意に負け、邸内に迎え入れた。その後、雅とは結婚を前提とした交際を続けている。
[編集] 安堂家
全員「数」に関わるネーミングを施されている。
- 安堂 万吉(あんどう まんきち)
- 声 - 丸山詠二
- 千乃介の祖父。和菓子屋「夢月」の店主。先代のやり方「秘伝」を守って基本に忠実に、食べてくれる人に喜んでもらうため気持ちを込めて和菓子を作っている。
- 千乃介の父親
- アニメでは映像のみ登場。性格は穏やかで無口。千乃介がまだ幼い頃に樫野の誕生日パーティーで初めて食べたケーキが忘れられず、ケーキを作って欲しいと駄々を捏ね困らせていたが、結局千乃介自身が独自のロールケーキを作り出した。この一件で千乃介が和と洋両方の菓子を作る切っ掛けとなった。
- 安堂 万佐代(あんどう まさよ)
- 声 - 咲乃藍里
- 千乃介の母親。
- 安堂 一太(あんどう いちた)
- 声 - 平井理子
- 千乃介の弟。千乃介を「千にぃ」と呼ぶ。いちごは「ケーキブタ」(後に「いちご」と呼ぶ様になった)、真は「マー坊豆腐」、花房は「ナル男」とあだ名で呼んでいる。ホウレン草が苦手。ケーキを毛嫌いし、ケーキに関係する天野いちごや兄の千乃介を敵視していたが、兄が「ケーキに走り和菓子を捨てた」との思いこみと、千乃介に対する寂しさの裏返しだった。いちごの仲立ちによって千乃介の和菓子と洋菓子に対する気持ちの思いを知り、元通り千乃介を慕うようになる。アニメではメインのオリジナルエピソードも多い。
- 安堂 百絵(あんどう ももえ)
- 声 - 江里夏
- 千乃介の妹で、人懐こく甘えん坊。特に樫野真に懐いている。その下に千世(ちよ)と万里(まり)の双子の妹がいる。
[編集] ぴよぴよ幼稚園
- レイコ先生
- 声 - 高垣彩陽
- ぴよぴよ幼稚園の先生。
- 小泉 りんご(こいずみ りんご)
- 声 - 小倉唯
- かなこの妹。青森から転入してきたことによる不安によって消極的になっていたが、いちごの作った誕生日ケーキ(魔女の家のりんごちゃん)を切っ掛けに、他の園児達ともいっきに打ち解けることができた。リンゴと生クリームが一杯のケーキが好物。
- ひろ
- 声 - 下釜千昌
- ぴよぴよ幼稚園の園児。Bグループからヒーロケーキをプレゼントされる。悪ガキ3人の大将で、親友の悪ガキと供にいちごのスカートを捲ったりした。いちごに「イチゴパンツ」、小泉かなこの妹のリンゴに「りんごほっぺ」というあだ名を付けた。
- あゆ
- ぴよぴよ幼稚園の園児。Bグループから誕生日ケーキ(雪の日の幼稚園)をプレゼントされる。青森から転入してきたことによる不安によって消極的になっていたりんごを最初は受け入れようとしなかったが、いちごの作ったケーキとりんご本人の好意で打ち解け、マジパンの人形を交換して友達になった。
- 真由(まゆ) / 瞳(ひとみ)
- ぴよぴよ幼稚園の園児。真由ちゃんはAグループからプリンセスケーキをプレゼントされる。瞳ちゃんはCグループからサクランボケーキをプレゼントされる。
[編集] その他の登場人物(日本)
- たかちゃん / みよちゃん / ?ちゃん
- アニメではいちごの回想シーンのみ登場。前の学園でのいちごの3人の親友達。聖マリー学園に転校してからは疎遠になっている。
- 坂口 洋輔(さかぐち ようすけ)
- 声 - 矢部雅史
- アニメにのみ登場。ニューヨークジャズバンドの「マイルズジャネットクインテット」の元メンバー。7年前に何も継げず黙って恋人のマリコ(声:中村知子)を置いてニューヨークへ渡るが、マリコの事を忘れることができず再会を考えていて中々踏み出せないでいた。そんな折、いちご達と出会い、いちご達の活躍により7年振りにマリコと再会を果すと共に、いちご達からは二人の再会と祝福を込めてクロカンブッシュのクリスマスケーキをプレゼントをされた。樫野は彼の熱烈な大ファンである。
- アメリ
- 声 - 廣田詩夢
- アニメにのみ登場。サーカス団の花形スター。フランス出身。人参が苦手。いちごと一太がサーカス内で迷子になっている時に出会い、友達になった。
- ミレーヌ
- 声 - 中道美穂子
- アニメにのみ登場。アメリの母。フランス出身。サーカス団の一人で主な演目は空中ブランコ。
- 桜井 亮(さくらい りょう)
- 小学5年生。11歳。天野なつめと同じくピアノ教室の東音学園(とうおんがくえん)に通っている。原作の番外編では、なつめの初恋の相手として登場し、後に彼はピアノ留学によりアメリカへの旅立っていく。アニメ(28話)ではなつめのライバルとして映像のみ登場。なつめ以上にピアノが上手だったことで、なつめは自信を失うが、姉のいちごやスイーツ王子達のおかけで、自信を取り戻す。
- 牛島(うしじま)
- 声 - 魚建
- アニメにのみ登場。ニコニコ牧場の主で総勢852頭の牛達すべての世話係りを受け持っている。牛達に良い牛乳を出してもらうために牛達の食料となる葉の成分などの気配りをいちご達に教える。その後いちご達が自分達が使う材料を作る人々へ感謝を込めたケーキをプレゼントした際、ケーキの美味しさに感激し今後も美味しい牛乳を作るといちご達に約束した。
- 羽衣(うい)
- クリスマスケーキチャリティーでいちごと出会い、いちごに今は亡き母親と同じ味のホットケーキを頼むが、工夫をしても納得してもらえる味にならなかった。その際、天王寺から小麦粉ではなく米粉で作ることをいちごにアドバイスされ味の再現を実現する。その後いちごからそのホットケーキをベースにしたクリスマスケーキをプレゼントされ、喜んだ羽衣はパティシェールになることを約束した。アニメでは未登場。
- 武藤 理(むとう おさむ)
- パートナー:フランボワーズ
- 誕生日は12月27日。17歳。身長179cm。血液型はAB型。サロン・ド・マリーの店長。黒須にはよくなつかれている。アニメでは未登場。
- 黒須 護(くろす まもる)
- 誕生日は3月3日。17歳。身長185cm。血液型はB型。サロン・ド・マリーのシェフパティシエ。オネェ言葉で喋る。武藤にはよくなついている。アニメでは未登場。
[編集] その他の登場人物(フランス・パリ/アメリカ・NY)
- シュリ
- 声 - 咲乃藍里
- アンリ・リュカスの秘書。(40話)
- 女性店員
- 声 - 佐藤亜美菜 (AKB48)
- パリの蜂蜜屋の店員。(41話)
- アヌーク
- 声 - 滝沢久美子
- いちご達の下宿先の大家。夫とともにジェラート屋を経営していたが、彼女にはジェラートづくりの技術がなかったため、夫が亡くなったのと同時にジェラート屋を廃業してしまう。(41話・42話)
- エマ
- 声 - 宮本菜奈
- アヌークの娘。聖マリー学園出身で、卒業後は一般の会社に就職。(42話)
- 女A / 男B
- 声 - 水森志寿香(42話) / 声 - 大友直人(42話)
- 世界ケーキグランプリ第一試合での客人。
- ロベール・ブラン
- 声 - 広瀬正志(43話)
- パテスリーブランの店主。いちごと樫野が実習でお世話になる人物。
- 性格は無愛想だが優しい一面を持ち合わせている。妻のミシェルが亡くなってからは心を閉ざしていたが、いちごのスイーツへの情熱と直向きな思いから店主の心を序々に開くこととなった。
- ミシェル
- 声 - 天野由梨(43話)
- ロベール・ブランの妻。オレンジを使ったスイーツが得意。
- すでに亡くなっており回想のみの登場となる。
- シェフ
- 声 - 中田隼人(43話)
- パテスリーノアールの入ってるホテルのシェフ。安堂と花房が実習でお世話になる人物。
- フロアマネージャー
- 声 - 野引香里(43話)
- パテスリーノアールの入ってるホテルのフロアマネージャー。
- 見習いシェフA
- 声 - 小林翔平(43話)
- パテスリーノアールのホテルの見習いシェフ。
- サラ
- 声 - 高垣彩陽
- SPプロフェッショナル58話に登場。NY・マンハッタンにある麻里のショップのスタッフ、客が来ないという理由や麻里との意見の相違からやる気を喪失し、勤務態度が悪く、客とのトラブルが絶えない。サラ自身、気が強い事く麻理のことを快く思っておらず、旨く回っていない店の状況もあり、売り言葉に買い言葉という形で店を去った。
- リンダ・パーカー
- 声 - 井口裕香
- SPプロフェッショナルに登場するブロードウェイのダンサー。ミュージカルのオーディションに落ち、心が沈んでた時に偶然麻里のショップを見つける。一目で気に入るが、その雰囲気から、入店には躊躇し店の前を事あるごとに覗くだけだった。店の売り上げ減少により苦悩していた麻里に発想の転換の切っ掛けを作った人物でもある。店舗のリニューアル後には、仲間と共に忙しくなった店にバイトとして入った。
[編集] スイーツ精霊(スピリッツ)
精霊界にある「スイーツ王国」の宮廷パティシエになるため、人間界へ修行にやって来ている精霊たち。スイーツ精霊に選ばれて付いた人間のみ精霊に触れたり見ることができる。
精霊たちは魔法アイテムである金のスプーンやフォークなどで魔法の「スイーツマジック」でスイーツを美味しく仕上げたり飾り付けを華やかに演出したりする[12]ことができる。スイーツ以外にも店や制服のコスチュームのデザインを変えることやスイーツ王国へのワープ(SPプロフェッショナルで登場)は可能だが、スイーツ王国以外のワープや特殊な魔法は使えないなど使用目的が限られている。そのため魔法の登場回数は少ない。
原作の終盤では(アニメオリジナルの精霊を除いて)全員スイーツ王国に強制送還させられたが、再結成されたチームいちごの尽力で再び日本に派遣された。
[編集] チームいちごの精霊
- バニラ
- 声 - 竹達彩奈
- パートナー:天野 いちご
- 得意分野:バニラを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のスプーン
- 精霊側の主人公。スイーツを上手に作れるようになりたいといういちごの強い思いを聞き、パートナーとなることを決める。
- 見た目の可愛らしさと異なりレッスンでは、非常に厳しい顔を見せる。
- チョコレートを食べ過ぎると大量に鼻血を出すことがある。
- ショコラ達とは同期でありながらも、修行に出されてから1年もパートナーに巡り会えていなかった事から、ショコラから「落ちこぼれ」と見下されている。
- ショコラ
- 声 - 山岡ゆり
- パートナー:樫野 真
- 得意分野:チョコレート全般に長ける
- 魔法アイテム:金のフォーク
- 真と同様に冷酷かつ高飛車な性格だが、根は優しく結構怖がりである。バニラとは折り合いが悪く、彼女から(樫野込みで)「気取り屋ペア」と罵倒されている。実は真からは完全に信頼されてはおらず、それでも自分の意志で付いていこうとしている50-50の間柄。樫野とは彼が聖マリー学園入学当初に出会い、1年以上もの付き合いとなっている(同時期にキャラメルとカフェも安堂、花房と出会っている)。語尾に「ですの」と「ですわ」と付けることが多い。縄跳びが苦手。
- キャラメル
- 声 - 飯野茉優
- パートナー:安堂 千乃介
- 得意分野:キャラメル系スイーツ
- 魔法アイテム:金のスプーン
- 天然でおっとりしており、泣き虫で方向音痴。
- かなりの甘党で甘い物好き。喧嘩や争い事を好まず、バニラとショコラの喧嘩の際はいつも彼女が仲裁役に回る。普段の言動は幼げで頼りないがレシピのレクチャー時には的確な指示を出す。「伸ばす口調」が特徴的で、語尾に「ですー」と付けることが多い。チームいちごの精霊の中では最年長者。
- カフェ
- 声 - 三澤紗千香
- パートナー:花房 五月
- 得意分野:コーヒーを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のスプーン
- 4人の精霊の中では唯一の男の子。冷静で落ち着いた性格だが、実は泣き虫である。その容姿から他の3人とひとまとめに女の子扱いされることもあり、反面、男性であることを理由に貧乏くじを引くこともある。
- ミント
- 声 - 小倉唯
- パートナー:山岸れもん
- 得意分野:ミントを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のスプーン
- アニメのみ登場。初心を取り戻したれもんが気に入り付いていく。(40話)
- いちごとバニラに憧れバニラを「バニラ先輩」と呼んでいる。SPプロフェッショナルではチームいちごの精霊の新メンバーとなる。語尾に「でし」と付けることが多い。最終話にて、150歳であることが公表された。
- メイズ
- 声 - 茅原実里
- パートナー:ジョニー・マクビール
- 得意分野:焼き菓子全般に長ける
- 魔法アイテム:金のロッド
- SPプロフェッショナルのみ登場。礼儀に厳しく特にジョニーが女性に対し失礼や無礼を働くと一喝をする。また一度怒らせると魔法アイテムから炎が吹き出し相手を黒焦げにしてしまう。英語ふうの訛りがあり、語尾に「ディス」[13]と付けることが多い。四文字熟語や、日本の諺、慣用句を好んで使うが、多くはどこかが間違っており、周りが突っ込みを入れている。
[編集] チーム天王寺の精霊
- ハニー
- 声 - 喜多村英梨
- パートナー:天王寺麻里
- 得意分野:蜂蜜を使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のハニーディッパー。
- その気品と実力からバニラを含むスイーツ精霊達の憧れの的となっている。天王寺と同様、傲ることをしない広い心の持ち主。カッシーからは「ハチミツブタ」と罵倒されている。
- アマンド
- パートナー:海堂留衣
- 得意分野:マカロン全般に長ける
- 魔法アイテム:金の串
- 原作とアニメでは性格や設定が異なっている。原作ではバニラ達から「マカロンの魔術師」「精霊界の水嶋ヒロ」などと称され、ハニーと同様にスイーツ精霊達の憧れの的になっている。一方アニメではチームが勝つために姑息な手を使いバニラ達を邪魔をするが自身のドジにより湖に落ちる。なおカナヅチで泳げない。
- シュガー
- パートナー:冴木亮
- 得意分野:飴全般に長ける
- 魔法アイテム:金のスプーン
- シナモン
- パートナー:滝川玲二
- 得意分野:シナモンを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金の盛箸
[編集] チーム夏希の精霊
- オランジュ(オレンジ)
- パートナー:新垣夏希
- 得意分野:フルーツ全般に長ける
- 魔法アイテム:金のデザートフォーク
- 33話に登場。
- ピーチ
- パートナー:知念美果
- 得意分野:桃やフルーツを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のデザートフォーク
- 33話に登場。
- チェリー
- パートナー:上原エミ
- 得意分野:フルーツやチェリーを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のデザートフォーク
- 33話に登場。
- ブラックチェリー
- パートナー:上原リナ
- 得意分野:フルーツやチェリーを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のデザートフォーク
- 33話に登場。
[編集] チームリカルドの精霊
- バジル
- パートナー:リカルド・ベニネ(リック)
- アニメのみ登場(40話)。4人の精霊の中では唯一の男の子。冷静で礼儀正しい性格。容姿は公爵ふう。
- ミント
- 詳しくはチームいちごの精霊の項目を参照。
- エストラゴン(タラゴン)
- 声 - 石原夏織
- パートナー:クララ・ハント
- アニメのみ登場(40話。)姉御肌で男勝りの性格。プチ眼鏡を掛けている。自身のことを「あたい」と呼ぶ。
- ローリエ
- パートナー:エリザベス
- アニメのみ登場(40話)。おしとやかな性格。
[編集] その他のチームの精霊
- マロン
- 声 - 矢作紗友里
- パートナー:小城美夜
- 得意分野:モンブラン、栗を使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のフォーク
- 特技は高速モンブラン絞り。当初、人間界には興味すらなかったが、気晴らしに聖マリー学園を訪れた際、ケーキグランプリ対決を見てに小城に興味を持った。その後カッシー達と共に人間界に訪れ美夜のエグイほどの執着心と行動力を気に入り美夜のパートナーになる。
- 人間界に3人まで連れて行ける「ライセンス」の所持者。
- サレ
- パートナー:杉野一彦
- 得意分野:飴細工を使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のスプーン
- アニメでは未登場。
- バター
- パートナー:高城
- 得意分野:バターを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:金のバターナイフ(バタースプレータ)
- アニメでは未登場。
[編集] ジャーク団
- カッシー
- 声 - 岡本信彦
- 得意分野:チョコレートを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:木のスプーン / 金のスプーン
- アニメにのみ登場。ジャーク団のリーダー。実家は農園。外見や性格は樫野とほぼ同じで本人曰く「チョコレートの事なら天下一。テンパリングキング、カッシー!」とのこと。アンディー、ナルシーと3人で「ジャーク団」を名乗っている。ハニーは「蜂蜜ブタ」という面白みのあるあだ名で呼んでいる。コンテストで宮廷パティシエのレシピを独断で盗み出し優勝したが、そのことが女王に発覚し、その際、連帯責任としてチーム3人の金のスプーンが取り上げられた。独断による不正行為に何も知らないアンディーとナルシーを巻き込んだことを後悔していたが、後にスイーツ祭りで、3人が作りあげたクッキーが女王に認められ、3人ともに再び金のスプーンを手にしている。
- アンディー
- 声 - 浜添伸也
- 得意分野:あんこを使ったスイーツ
- 魔法アイテム:木のスプーン / 金のスプーン
- アニメにのみ登場。本人曰く「あんこを練らせれば王国一番。ネルネル、アンディー!」。外見や性格は安堂とほぼ同じ様子。
- ナルシー
- 声 - 代永翼
- 得意分野:アメ細工を使ったスイーツ
- 魔法アイテム:木のスプーン / 金のスプーン
- アニメにのみ登場。女の子好きな所は花房と変わらない。バラを咥えている。本人曰く「僕の飴細工ですべての女の子のハートを射止めちゃうよ。バラの伯爵ナルシーだよ」
[編集] スイーツ王国関係者
[編集] 宮廷関係者
- スイーツ王国の女王
- 声 - 井上喜久子
- 精霊界を統べるスイーツ王国の女王。名はマリー・レーヌ。
- マリー・リュカスとは旧知の仲で、女王は2人の友情の証として、ある一定の年齢のスイーツ精霊を宮廷パティシエの修行として人間界に送りパティシェを目指す学生を助け一緒にスイーツの修行をさせることにした。パートナーの人間と一緒に作ったスイーツはレシピカードとしてスイーツ精霊の女王に送ることになっており、送られたレシピカードは女王の手によりレシピブックに収められる。レシピの出来は評価に影響し、失敗したレシピなどは成績を下げることになるほか、大変出来の良いレシピは評価され黄金色の「キラカード」としてレシピブックに収められる。スイーツ精霊が人間界に行く時、人間をスイーツ王国に招く時には女王の許可が必要となる。
- アニメではスイーツ精霊が人間にテストの手順を教えることを禁じている(ただしパリ本校では出場者全員に精霊が付く上に参加者の技量もそれ相応の高いレベルに達しているため本選出場者の精霊には例外的に許可して参戦させている)。
- ダバロン
- 声 - 石井康嗣
- アニメにのみ登場(27話、57話)。女王に仕えるスピリッツで試験官を務める。
- バニラ達4人のレシピカードが少なかったことでスイーツ王国に呼び戻し、追試として女王の大観記念日にスイーツオブジェを作り、テーマとして「サプライズスイーツ」を盛り込むことをバニラ達4人に言い渡す。そしてバニラ達4人が作る女王様を形どったスイーツオブジェで、女王から「キラカード」を獲得したことで感激し、バニラ達4人の追試の合格を認めた。SPプロフェッショナルでは3人の試験管のリーダーを務める。カッシー達のパティシエ試験での試食審査にて、「スイートポテト」に対しスイーツ王国のテーマに離れることに疑問を持ち悩むが、最終的にスイーツ王国の女王に味の審査を委ねることとなった。
- マジョラム(老婆)
- 声 - 片貝薫
- 魔法アイテム:金のスプーン
- アニメにのみ登場(13、46話)。宮廷パティシエ博物館の先代の館長。
- スイーツ王国の深い森の中でいちごに祖母である天野みちこの遺品である古い銀のスプーンを渡した謎の老婆。その銀のスプーンは天野みちこの遺品であるレシピ手帳の鍵だった。
- 天野みちこが、レシピを探しに来たら孫のいちごがパティシエールとして成長しているか試してほしいと託した相手であり、そのテストをクリアしたいちごは、レシピを手にすることになったが、内容はまだ読んでいない。
- 女館長
- 声 - 大原さやか
- アニメにのみ登場(46話)。宮廷パティシエ博物館の館長。
[編集] 宮廷関係者(その他)
- 宮廷パテシエ男 / 宮廷パテシエ女
- 声 - 阿蘇真人 / 声 - 茶乃
- アニメにのみ登場(40話)。アンリ・リュカスとは知り合い。
- パテシエA
- 声 - 佐藤健輔
- アニメにのみ登場(27話)。バニラに追試の調理場を教えた。
- 司会者
- 声 - 稲村透
- アニメにのみ登場(27話)。女王様の大観記念日の司会進行を務めた。
- 警備員A / B / C
- 声 - 高橋伸也 / 声 - 青木俊憲 / 声 - 菰田晃生
- アニメにのみ登場(46話)。宮廷パテシエ博物館の警備員。
[編集] スイーツ王国の住人
- ベジターシャ
- 声 - 佐藤しのぶ
- アニメ2期に登場。カッシーの母親。農業を営んでいる。息子のカッシーが、農業を継いでくれることを願っているが、無理強いをするつもりは無い。カッシーを影から見守りカッシー達のパティシエ試験を影から見守った。バウムの森の主にいちご達の手作りバウンドケーキを食べるように説得した人物でもある。
- 森の主
- 声 - 杉野博臣
- アニメ2期に登場。バウムの森に住む老人で、美食家でもある。猿並みに動きが素早い。
- バウムの森を食い散らかした犯人を「ジャーク団」と決め付け、聞く耳ももたなかったが、いちご達の手作りバウンドケーキを食したことで、初めての味に感動し「ジャーク団」の誤解は解けた。その後ジョニーから一連の事件の真犯人が、孫のポンディーだったことが判明する。ベジターシャとは知り合いらしい。容姿は白と茶系のモンキー。
- ポンディー
- アニメ2期に登場。森の主の孫。森の主に、おやつを制限されたことで、バウムの森を食い散らかしていた。後に森を散歩してたジョニーに偶然見つかり森の主へと帰された。容姿はピンク系のモンキー。
- エッグロビッチ
- 声 - 中博史
- アニメ2期に登場。玉子の里の館長。スイーツ王国の玉子の生産者でもある。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] タイアップ企画
2008年、コナミとのタイアップ企画第1弾が、「スイーツデコカード」というトレーディングカードの一種であることが、『りぼん』2008年11月号で発表され、同年11月27日に「夢色パティシエール マイスイーツカード」として発売が開始された。
2009年4月から6月まで、テレビ東京系列および、関西地方の独立UHF局の一部で放送されている『おはスタ』のスーパーライブのコーナーで、火曜日に本作の連動企画が放送され、CGアニメのいちごとバニラが登場した。本作初のアニメ映像化である。なお、毎週放送されたわけではない。
第10話(2009年12月6日放送分)から第22話(2010年3月7日放送分)までスポンサーのひとつで江崎グリコの子会社であるグリコ乳業が発売する「プッチンプリン」とアニメーションがコラボレーションしたCMが番組内で放送されていた。
2010年5月7日から27日まで、日本マクドナルドが販売するハッピーセットに、オリジナルのマイスイーツカードが付属した[14]。同商品のCMにはマクドナルドの制服を着たいちごとバニラが登場した。
[編集] 書籍情報
- 原作
- りぼんマスコットコミックス(全10巻)
- 『夢色パティシエール 1』(2008年12月15日発売、ISBN 978-4-08-856860-7)
- 『夢色パティシエール 2』(2009年4月15日発売、ISBN 978-4-08-856882-9)
- 『夢色パティシエール 3』(2009年9月15日発売、ISBN 978-4-08-867010-2)
- 『夢色パティシエール 4』(2009年11月13日発売、ISBN 978-4-08-867020-1)
- 『夢色パティシエール 5』(2010年2月4日発売、ISBN 978-4-08-867036-2)
- 『夢色パティシエール 6』(2010年5月14日発売、ISBN 978-4-08-867053-9)
- 『夢色パティシエール 7』(2010年8月12日発売、ISBN 978-4-08-867069-0)
- 『夢色パティシエール 8』(2010年12月20日発売、ISBN 978-4-08-867088-1)
- 『夢色パティシエール 9』(2011年5月13日発売、ISBN 978-4-08-867119-2)
- 『夢色パティシエール 10』(2011年10月14日発売、ISBN 978-4-08-867145-1)
- 関連書籍
- 集英社ムック りぼん特別編集
- 『夢色パティシエール スペシャルレシピブック 親子で作るはじめてのスイーツ』(青木定治監修 / 2009年12月1日発売、ISBN 978-4-08-102082-9)
[編集] テレビアニメ
テレビアニメが2009年10月4日から2010年9月26日まで読売テレビ制作、日本テレビ系列(NNS29局)で毎週日曜7時00分より放送された。同年10月3日から12月26日までは第2期として『夢色パティシエールSP(スペシャル)プロフェッショナル』に改題されて放送された。なお、2010年1月3日は箱根駅伝中継放送のため、同年8月29日は24時間テレビ33放送のため、本番組は放送を休止した。その一方で、2011年3月20日には、東北地方太平洋沖地震の発生による『べるぜバブ』放送自粛にともなう代替番組として本作の第2話の再放送が行われた。アニメ製作に当たっては社団法人 日本洋菓子協会連合会と現役のパティシエである青木定治の協力を得ている。また、最終回では青木に対するインタビューが放送された。
ケーキグランプリ戦において原作に登場する三回戦でのハロウィン祭が、アニメでは未登場だったり[15]と物語の進行が異なっていたり、アニメオリジナルのキャラクターが登場したりしている。また、40話にて、スピリッツの使用するアイテムがストーリー上の都合で全て「スプーン」に差し替えられた[16]。
テレビ未放送のエピソード『夢色パティシエール 胸キュン♥トロピカルアイランド!』が2010年りぼん夏のイベント「夏ドキッ★りぼんっ子パーティー55」にて上映された。
[編集] スタッフ
- 原作 - 松本夏実(集英社『りぼん』連載)
- 監修 - 青木定治
- 協力 - 社団法人 日本洋菓子協会連合会
- 監督 - 鈴木行
- シリーズ構成 - 山田隆司
- キャラクターデザイン - 秋山由樹子
- 総作画監督 - 秋山由樹子(第1期)、山形孝二(第2期)
- 美術監督 - 根本邦明
- 色彩設計 - 小杉麻菜美
- 撮影監督 - 美濃部朋子
- 編集 - 坂本雅紀
- 音響監督 - たなかかずや
- 効果 - 高木英江
- 音楽プロデューサー - 八木仁、澁谷知子
- 音楽 - 大橋恵
- 制作 - スタジオぴえろ
- アニメーション制作 - スタジオ雲雀
- アニメーションプロデューサー - 吉田大樹
- チーフプロデューサー - 大熊保幸、東山敦
- プロデューサー - 遠藤道子→永井幸治、古川慎、高見正人
- 製作 - 夢色パティシエール製作委員会(読売テレビ・集英社・電通・ぴえろ)
- 撮影協力 - 青木定治の店のパティシエール 青木定治、渡邉恭子(パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 六本木店のパティシエール)、渡邉おさむ(現代美術作家)
[編集] 主題歌
- 第1期
- オープニングテーマ「夢にエール!パティシエール♪」
- 作詞 - 青木久美子 / 作曲・編曲 - 渡部チェル / 歌 - 五條真由美 / プロデュース - 青木定治(コロムビアミュージックエンタテインメント)※現・日本コロムビア。以下同様。
- エンディングテーマ「いちごのミラクルール」
- 作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 吉野ユウヤ / 編曲 - 神津裕之 / 歌 - 杉原由規奈 / プロデュース - 青木定治(コロムビアミュージックエンタテインメント)
- 第2期
- オープニングテーマ「Sweet Romance」
- 作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - 岩崎貴文 / 編曲 - 新井理生 / 歌 - 五條真由美(日本コロムビア)
- エンディングテーマ「HOME MADE HAPPY」
- 作詞 - 青木久美子 / 作曲 - 坂部剛 / 編曲 - DY-T / 歌 - プリマベーラ(日本コロムビア)
[編集] 各話リスト
各話タイトル冒頭の「recette」(ルセット)はレシピを意味するフランス語。
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| recette 1 | あたし、パティシエールになる! | 山田隆司 | 鈴木行 | 鈴木芳成 | 山形孝二 |
| recette 2 | 伝説のスイーツ精霊(スピリッツ)? | 成田良美 | 福多潤 | 竹森由加 | |
| recette 3 | バラのスイーツ王子 | 影山由美 | 桑原智 | 齋藤徳明 | 小沼克介 |
| recette 4 | ケーキなんか大嫌いだ! | 山下憲一 | 須永司 | 細田雅弘 | 長谷川享雄 石田啓一 八代きみこ |
| recette 5 | 天使? 悪魔? 精霊(スピリッツ)?? | 大場小ゆり | 渡辺克仁 | 梶浦紳一郎 山形孝二 |
|
| recette 6 | ぴよぴよ幼稚園のお誕生会 | 山田隆司 | 大庭秀昭 | 村山靖 | 野崎麗子 西畑あゆみ |
| recette 7 | 仲良し誕生日(バースデー)ケーキ | 成田良美 | 博多正寿 | 三好正人 | 山田勝 山田真也 |
| recette 8 | 天才と天敵と天然? | 影山由美 | 鈴木芳成 | 小沼克介 松岡謙治 |
|
| recette 9 | 運命のプリン対決!! | 山下憲一 | 桑原智 | 山口頼房 | 石田啓一 小田多恵子 |
| recette 10 | 思いでのイチゴタルト | 大場小ゆり | 須永司 | 荻原露光 | 川口弘明 |
| recette 11 | 王子達の友情マドレーヌ | 成田良美 | 博多正寿 | 齋藤徳明 | 山形孝二 |
| recette 12 | 七年目のメリークリスマス | 山田隆司 | セトウケンジ | 渡部稔寛 | 野道佳代 谷口繁則 |
| recette 13 | ハッピー・スイーツ・ドリーム | 影山由美 | 鈴木行 | 北條史也 | 山田勝 村松尚雄 |
| recette 14 | 開幕! ケーキグランプリ | 大場小ゆり | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ LEE JAEWOOK |
| recette 15 | 想い出のローズウォーター | 山下憲一 | 須永司 | 吉田俊司 | 伊佐英朗 松岡謙治 |
| recette 16 | スイートローズメモリー | 成田良美 | 博多正寿 | 大関雅幸 | 清水勝祐 滝吾郎 |
| recette 17 | パティシエール対決! | 影山由美 | 鈴木芳成 | 杉藤さゆり | |
| recette 18 | 樫野家のビターな事情 | 成田良美 | 山本靖貴 | 三原武憲 | 清水昌之 久保茉莉子 |
| recette 19 | ハッピー・バレンタイン | 大場小ゆり | 渡辺克仁 | 荻原露光 | 川口弘明 |
| recette 20 | 強敵!? パリからの転校生 | 山田隆司 | そーとめこういちろう | 齋藤徳明 | 山形孝二 |
| recette 21 | 友情の抹茶ガトーショコラ[17] | 須永司 | 安藤健 | 松岡謙治 | |
| recette 22 | 約束の絶品スイーツ | 山下憲一 | 三好正人 | 小沼克介 山田勝 |
|
| recette 23 | いちご・イリュージョン? | 影山由美 | 博多正寿 | 大野和寿 | 山田真也 梶浦紳一郎 |
| recette 24 | 愛のチョコケーキ対決! | 成田良美 | 中野英明 | 三好正人 | 伊佐英朗 杉藤さゆり |
| recette 25 | さよなら樫野 | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ 三井寿 |
|
| recette 26 | オジョー帝国の悪夢! | 影山由美 | 奥野浩行 | 工藤裕加 | |
| recette 27 | サプライズスイーツ | 大場小ゆり | 山本靖貴 | 荻原露光 | 川口弘明 |
| recette 28 | イチゴとなつめと王子さま | 山田隆司 | 鈴木芳成 | 山形孝二 | |
| recette 29 | 絆のミルクレープ | 山下憲一 | 釘宮洋 | 安藤健 | 松岡謙治 |
| recette 30 | ミラクルチーズケーキ | 成田良美 | 博多正寿 | 松下周平 | 山田勝 山田真也 |
| recette 31 | 姫とオジョー | 大場小ゆり | 山本靖貴 | 齋藤徳明 | 伊佐英朗 杉藤さゆり |
| recette 32 | トロピカル・パラダイス! | 影山由美 | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ |
| recette 33 | ストロベリー・パニック! | 博多正寿 | 三好正人 | 樋口博美 小沼克介 |
|
| recette 34 | 史上最強のコンビ! | 山田隆司 | 鈴木行 | 荻原露光 | 川口弘明 高橋直樹 山田真也 |
| recette 35 | ようこそ、アンリ先生 | 成田良美 | 大野和寿 | 伊佐英朗 杉藤さゆり 山田勝 |
|
| recette 36 | 決戦前夜! | 山下憲一 | 釘宮洋 | 安藤健 | 松岡謙治 |
| recette 37 | ゆずれない想い | 山田隆司 | 鈴木芳成 | 樋口博美 小沼克介 |
|
| recette 38 | 閉ざされた道 | 博多正寿 | 齋藤徳明 | 吉田咲子 小美戸幸代 |
|
| recette 39 | 消えたレシピ | 山下憲一 | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ |
| recette 40 | ボンジュール! パリ | 影山由美 | 博多正寿 | 松下周平 | 山田真也 伊佐英朗 |
| recette 41 | 4人目のスイーツ王子? | 大場小ゆり | 山本靖貴 | 向井正浩 | 山形孝二 藤岡真紀 |
| recette 42 | 幸せのジェラート | 釘宮洋 | 安藤健 | 松岡謙治 | |
| recette 43 | オランジュの木の下で | 影山由美 | 鈴木芳成 | 小沼克介 樋口博美 |
|
| recette 44 | チョコレート・プリンセス | 成田良美 | 博多正寿 | 齋藤徳明 | 宮崎修治 小美戸幸代 西野理恵 小林利充 |
| recette 45 | ボンボンショコラ・デ・ツアー | 大野和寿 | 杉藤さゆり 伊佐英朗 山田勝 |
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| recette 46 | お婆ちゃんのレシピ | 山下憲一 | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ 服部憲知 |
| recette 47 | 裏庭で見つけたパリ | 大場小ゆり | 鈴木行 | 北条史也 | 小沼克介 樋口博美 山田真也 |
| recette 48 | ウソでしょ! アンリ先生 | 山田隆司 | 釘宮洋 | 安藤健 | 松岡謙治 川口弘明 菅野智之 |
| recette 49 | 決戦! ベルサイユ宮殿 | 鈴木芳成 | 伊佐英明 藤岡真紀 山形孝二 |
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| recette 50 | 夢のいちごタルト | 博多正寿 | 松下周平 | 杉藤さゆり 山田勝 |
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| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| recette 51 | マリーズ・ガーデン 〜解散! チームいちご〜 | 成田良美 | 鈴木行 釘宮洋 |
三好正人 | 小沼克介 樋口博美 山田真也 |
| recette 52 | マリーズ・ガーデン 〜ジョニーとメイズ〜 | 山下憲一 | 博多正寿 | 北條史也 | 小澤円 小美戸幸代 |
| recette 53 | マリーズ・ガーデン 〜新チームいちご?〜 | 鈴木吉男 | 大野和寿 | 伊佐英朗 杉藤さゆり 藤岡真紀 山田勝 |
|
| recette 54 | マリーズ・ガーデン 〜チャンスロスと廃棄ロス〜 | 釘宮洋 | 太田知章 | 服部憲知 南伸一郎 |
|
| recette 55 | スイーツ王国ツアー 〜スピリッツで秘境探険〜 | 大場小ゆり | 鈴木行 吉川博明 |
松下周平 | 小沼克介 樋口博美 山田真也 |
| recette 56 | スイーツ王国ツアー 〜バウムの森で迷って〜 | 鈴木芳成 | 村松尚雄 山田勝 |
||
| recette 57 | スイーツ王国ツアー 〜旅で見つけた宝物〜 | 島津裕行 | 安藤健 | 松岡謙治 川口弘明 |
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| recette 58 | ダンス&ラプソディ 〜ロンリー・ハート〜 | 影山由美 | 博多正寿 | 斎藤徳明 | 小美戸幸代 小澤円 |
| recette 59 | ダンス&ラプソディ 〜ステップ・アップ〜 | 釘宮洋 | 太田知章 | 大河しのぶ 野崎麗子 服部憲知 |
|
| recette 60 | ダンス&ラプソディ 〜マイ・スイート・ホーム〜 | 北條史也 | 山田真也 杉藤さゆり 山田勝 |
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| recette 61 | モーニング・グローリー 〜嵐の夜〜 | 山田隆司 | 神志那弘志 | 安藤健 | 松岡謙治 小沼克介 |
| recette 62 | モーニング・グローリー 〜冷たい夜〜 | 鈴木芳成 | 伊佐英朗 樋口博美 |
||
| recette 63 <終> | モーニング・グローリー 〜聖なる夜〜 | 鈴木行 | 松下周平 北條史也 |
山田勝 杉藤さゆり 山田真也 |
|
[編集] 放送局
| 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 読売テレビ・日本テレビ系列(NNS)29局 | 2009年10月4日 - 2010年12月26日 | 日曜 7時00分 - 7時30分 | |
| ディズニー・チャンネル | 2011年10月3日 - | 月曜 - 木曜 16時00分 - 16時30分 | CS初放送[18] |
| 読売テレビ・日本テレビ系列 日曜7:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
ヤッターマン
(リメイク版) |
夢色パティシエール
(2009年10月4日 - 2010年9月26日) ↓ 夢色パティシエールSPプロフェッショナル (2010年10月3日 - 2010年12月26日) |
べるぜバブ
(2011年1月9日 - ) |
[編集] ゲーム
- 夢色パティシエール マイスイーツ☆クッキング
- 2010年5月27日発売 ニンテンドーDS専用ソフト
- ジャンル:お菓子作り体験ゲーム(シミュレーション)
- CERO区分:A プレイ人数 1人
- 発売:コナミデジタルエンタテインメント
- 100種類以上ものレシピが体験出来るスイーツ作成体験シミュレーション。「ハッピーセットオリジナル マイスイーツカード」展開期間中には「マックでDS」にてオリジナルレシピの配信が行われていた。
[編集] 脚注
- ^ なお、記事は目次には公開されない広告ページ扱いのためにページの確保の都合などの理由などで掲載されない週もある。
- ^ りぼんマスコットコミックス第6巻 25P さとうの話より
- ^ りぼんマスコットコミックス第4巻 番外編 154Pより(初出:りぼん・2009年春の大増刊号りぼんスペシャル)
- ^ そのため、安堂の弟の一太がある理由で反目していた時には「チビ」(アニメでは「マー坊豆腐」)と侮蔑されていた。
- ^ 彼の作った豆大福は他のメンバー全員にマズイと言われる出来栄えだった。
- ^ ytv公式ページ内「バックナンバー」での説明文では「山岸 檸檬」となっている。
- ^ キウイを使いゼリーを作る際、煮込むことでタンパク質分解酵素(アクチニジン)を不活性化させる必要がある。
- ^ 原作にも1巻と2巻にまたがるエピソードに登場するが、一般の一園児である。
- ^ りぼんマスコットコミックス第6巻 41P さとうの話では「佐藤ミチコ」(さとう みちこ)という設定となっている。
- ^ りぼんマスコットコミックス第5巻 73P 夢色アニメ (5) より
- ^ ytv公式ページ内「バックナンバー」での説明文では「パティスリー・ミチコ」となっている。
- ^ キャラメルが迷子になって探しに行った時にショコラが真に使ったイルミネーションも、本来は出来上がったスイーツを演出するための物である。時には作っておいたスイーツを人目から隠したりなどという変則的な効果をもたらす事もある(サプライズパーティーの演出用)。
- ^ 字幕表示でそう表示される。発音は「でぇす」に近い。
- ^ 同時期の男児向けアイテムは「仮面ライダーバトル ガンバライド」オリジナルカード。因みに両アイテムとも全アイテムが期間内ランダム提供品となっていた。なお、セガ以外の女児向けカード系としては「プリキュア」「たまごっち」(これらもバンダイの提供)以外でバンダイ製品と同時展開されたのは非バンダイ提供作品としては皆無に等しい。同時期には「マックでDS」オリジナルレシピの配信も行われていた。
- ^ 放送スケジュールの都合による。
- ^ 装備品は自由に変えられる模様。
- ^ シナリオ段階で安堂の説得に当たるのはショコラだったが、何らかの事情でその役はいちごに回ることになったようである(ytv公式ページ内「ストーリー」バックナンバーも参照)。
- ^ ディズニーのCSチャンネルで日本テレビ系列の日本製アニメの放送も初。
[編集] 外部リンク
- 公式ポータルサイト(テレビドガッチ内)
- テレビアニメ公式サイト(ぴえろ)
- テレビアニメ公式サイト(読売テレビ)
- ファーストシーズン公式サイト(読売テレビ)
- 公式サイト(コナミ)
- 公式サイト(タカラトミーアーツ)
- 主題歌特設サイト(日本コロムビア)
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