快感・フレーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
本来の表記は「快感♥フレーズ」です。この記事に付けられた題名は記事名の制約から不正確なものとなっています。
快感♥フレーズ
ジャンル 音楽ラブコメディ
漫画
作者 新條まゆ
出版社 日本の旗 小学館
掲載誌 少女コミック
レーベル 日本の旗 フラワーコミックス
中華民国の旗 少女館
発表号 1997年3月発売の号 - 2000年?月号
巻数 全17巻
アニメ:KAIKANフレーズ
監督 ときたひろこ
シリーズ構成 小出克彦(第1話 - 第11話)
吉田玲子土屋理敬(第12話 - 第44話)
キャラクターデザイン 中山由美
アニメーション制作 スタジオ雲雀
製作 テレビ東京小学館プロダクション
放送局 テレビ東京系列
放送期間 1999年4月20日 - 2000年3月25日
話数 全44話
テンプレート - ノート 
ウィキプロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

快感♥フレーズ』(かいかんフレーズ)は、新條まゆ少女漫画で、『少女コミック』(小学館)にて連載された。ノベライズ版もリリースされ、また、『KAIKANフレーズ』の題名でテレビアニメ化もされた。

概要[編集]

国語が得意な女子高生・雪村愛音と、ロックバンド・ルシファー(後にリュシフェル)のボーカリスト・大河内咲也の、あまりに危険で激しすぎる愛の日々をショービズ界のドロドロした内幕を絡めて描いたもの。少女漫画としてはその性的描写は激しいものであった。

原作の漫画版はヒットしたものの、少女漫画での激しい性的描写に非難する声も多かった。また、作者自身も後にブログで過激な性的描写は編集部に強いられたものであったことを明かし、内心嫌気が差していたことを吐露した。

アニメ版についての詳細は、後述の#アニメ版を参照。

あらすじ[編集]

国語が得意な事だけが取柄のごく平凡な女子高生・雪村愛音は、作詞オーディション応募用の作品を無くして困っている最中に、謎の男性から楽屋パスを渡される。軽い気持ちで足を運んだ愛音は、そのコンサート会場・東京ドームのステージで驚くべき光景を目にする。何と先程会った男性が、自分が書いた詞に曲をつけて歌っていたのだ。実は先程会った男性は、超人気ビジュアル系ロックバンド・Λuciferのボーカル・大河内咲也だった。彼は愛音の才能を見込み、彼女をΛucifer専属の作詞家にする事を決めるのであった。


登場人物[編集]

Λuciferと雪村愛音の担当声優は、ドラマCD版 / テレビアニメ版 / DS用ゲーム版の順。他のキャラクターの担当声優はテレビアニメ版のもの。

雪村 愛音(ゆきむら あいね)
声 - 桑島法子 / 榎本温子 / なし
原作版の主人公。初登場時は17歳。3月8日生まれ。
作文や作詞の才能に長けた、ごく普通の女子高生だったが、ビジュアル系ロックバンド「Λucifer」のボーカリスト・咲也と出会い、「処女のHな妄想を表してもらいたい」という彼の要望からΛuciferの作詞を担うこととなり、自身は次第に咲也に恋焦がれていく。佐々木プロデューサーの命令でΛuciferのイメージを崩さないために、作詞の際は男性作詞家が書いているということにして「合根雪彦」名義で活動を始める。
咲也とお互い惹かれ合うものの、熱狂的なファンや追っ掛けからは「抜け駆けの常習犯」という目で見られ、非難を浴びたり、脅されたり、袋叩きにされたりと散々な目に遭うことが多いが、高山の登場で袋叩きなどの被害は避けられていった。アニメでは「3-days live」の中、咲也の彼女を想う恋人宣言から周囲に納得され、非難の終止符が打たれた。
アニメでは咲也たちΛuciferのインディーズ時代からスタートのストーリーであるために、第19話で初登場とかなり遅い登場となった。原作では感情変化の激しい少女だったが、アニメでは大人しくただ純情な少女とキャラの違いも見られる。また、咲也と交えるシーンは一切描かれなかった。家族関係が離婚直前の状況にあり、複雑な家庭環境の中、未解決で終えている。
主に書いた詞は『堕天使BLUE』、『Cの微熱』、『PLASMAGIC』、『TOKYO幻想』など。
原作の最終話において世界進出で1位を収めた咲也と結婚する(アニメでは世界進出への挑戦で終了)。後に後日談として描かれた特別編「それからの快感フレーズ」では咲也との間に長男・詩音をもうけたとの描写がなされている。(後に連載された『ラブセレブ』の番外編にも咲也の妻として登場し、第二子を妊娠していることが発覚する。)
ちなみに、GREE版ゲームでは、何らかの形でΛuciferの作詞をしていたのが彼女(「合根雪彦」としてではなく、雪村愛音として)であると知られているらしい。

Λuciferのメンバー[編集]

大河内 咲也(おおこうち さくや)
声 - 子安武人 / 松風雅也 / 鈴木達央
アニメ版の主人公。天性を極めた美声を持つΛuciferのボーカル担当。初登場時は17歳。10月29日生まれ。神奈川県横浜市出身。
アメリカ人と日本人のハーフで、黒髪青瞳。しかし、幼少期は周囲から冷たい目で見られて育ったため、父親譲りの青い瞳にはコンプレックスを抱いている。多額の借金を抱えたまま死んでいった母に代わって持ち前の大人染みた顔を活かし、年齢詐称でクラブの歌手を務めていたが、後に雪たちΛuciferのメンバーに誘われたことからクラブを辞め、Λuciferのボーカルとして生きることを決意した。
過去の生い立ちから「愛」というものに対する興味や関心を持つことが出来ず、それ故に無神経な言動を繰り返しては周囲との対立が繰り返していた。だが、愛音との出会い、彼女の書いた詩を見たことから次第に心を動かされ、「愛」というものについて考えるようになる。また、愛音と出会う前は、気分屋で女性とのスキャンダルも業界一だったらしい。
愛音を愛する故に、追っかけのファンに脅されたり、袋の鼠となっている愛音を救おうと自らの地位、名誉を省みずに突撃しようとする破天荒な一面も見せる。
原作の序盤、アニメの終盤共に愛音を庇って大型トラックに轢かれて交通事故に遭った。意識が朦朧とする中、亡き母が心の中で彼を温かく迎えたことで母の下へ向かおうとしていたが、愛音の想いが咲也を甦らせ辛うじて意識を取り戻した。自らの為に熱狂的なファンから二度も袋叩きに遭うことになってしまった愛音のために記者会見(アニメでは「3-days live」)の中、愛音が自身が最も愛する女性であるという恋人発言で多くのファンを納得させ、愛音への非難に終止符を打った。
喧嘩っ早い短気な性格で、少しでも自分を馬鹿にする者がいたらすぐに襲い掛かり怒りの鉄拳を浴びせる(アニメではそれが原因で多くのライブハウスから出演許可が下りなかったことも)。
インディーズ時代に一時作詞を担い、『堕天使BLUE』を書いた。
原作ではF50(中盤まで無免許)、アニメではDUCATIのモンスターがそれぞれ愛車。
桐生 敦郎(きりゅう あつろう)
声 - 緑川光 / 鈴村健一 / 岸尾だいすけ
Λuciferのツインギターの一人。咲也より年上だが、彼の方が童顔で無邪気。初登場時は18歳。1月30日生まれ。
事ある毎に母親分の雪に甘えたり泣きついたりする。また、年下でありながら大人びた風貌の咲也に憧れている。
アニメでは高校のメンバーで「ルーシーメイ」というチーム名でバンドを組んでいたが、周囲が受験に打ち込み始めバンドを意識するのは自身一人だけとなった。その後、偶然訪れたスナック・クレイドルでのΛuciferとの出会いから大学受験を辞めたことでの親との対立も乗り越えてバンドに専念し始めた。また、最初は地毛の茶髪を家出と同時に赤く染めた。
温厚で心優しい性格だが、自分の考えは決して曲げず突き進み、義姉・祐香に対する想いは熱烈。故に姉を汚す者は女、子供にも容赦しない。愛音とは女友達のような関係だが、時として咲也に勘違いされ脅されることも。アニメでは主役の一人となったため、人物像が顕著に描かれ、プレッシャーに弱く自身の失敗を深く抱え込むなど人間臭いキャラ演出となった。
アニメ終盤でe.muに敗れ解散状態に陥った中、父との約束である高校卒業に打ち込み始め、Λuciferとしての自覚を失いかけていたが、かつてのバンド仲間からの激励でΛuciferの活動を再開した。
原作の後日談「それからの快感フレーズ」においてはついに祐香と結婚(事実は「できちゃった結婚」なのだが、本人は「出来させちゃった結婚」と主張)。他にも多くのミュージシャンへのセッションに協力している。
藤堂 雪文(とうどう ゆきふみ)
声 - 森川智之 / 三木眞一郎 / 諏訪部順一
Λuciferのツインギター担当の一人で、チームのリーダー。通称「雪」。初登場時は20歳。9月4日生まれ。
常に冷静沈着で面倒見が良く、咲也を黙らせることが出来るΛucifer唯一の存在。たびたび調子に乗った咲也の頭をギターで叩く。アニメではΛuciferの活動を「遊び」と見下していた咲也に対し、一度だけ怒りを見せて黙らせている。
元々は別のバンド「クライム」のメンバーであったが、敦郎やTOWAとの出会いからΛuciferを結成した。アニメではサン太と共にクライムに所属していたが、サン太の内紛から同意し、クライムを辞退。クレイドルで咲也や敦郎たちと出会い、全てが始まった。アニメ版においてライトバンを運転していることから大型特殊免許を所持していることが確認できる。既婚で妻子持ち(後述)。
藤堂流の能楽を志しており、自身も藤堂家の次期家元だが、
  • 原作ではΛuciferへの思いを捨てられず家出。本来、婚約者であったまりやと駆け落ち同然の身で生きていき、後に改めて入籍した。
  • アニメではバンドコンテストと父が出演を求める京都能楽会とダブルブッキングとなり、敢えてΛuciferの「裏切り者」との非難を浴びつつも京都へ行き、能楽を終えた直後、東京まで新幹線で向かい、コンテストに間に合うが、父親からはしばらく勘当され、藤堂流からも破門扱いとなった。
終盤でe.muに敗れΛuciferが解散状態に陥った中、持病で倒れた父を思う一心でバンドを離れ家元の代役を演じていたが、父にその素顔を見破られており叱咤激励を受けΛuciferとしての活動を再会した。それがきっかけで父との縁を取り戻していった。世界進出で1位を取り収めた後に必ず家元を継ぐと誓い和解した。
原作の後日談「それからの快感フレーズ」においては音楽からは離れ、家庭の事情で藤堂家の敷居をまたいで代役を取っている。
佐久間 和斗(さくま かずと)
声 - 三木眞一郎 / 千葉進歩 / 神谷浩史
Λuciferのベースギター担当。通称「TOWA」だが、由来は名前の「和斗」を訓読みで逆さに読んだもの。初登場時は18歳。4月10日生まれ。
中性的な雰囲気を漂わせているのは、幼少期に育てられ方が女性的であったことかららしい。その外見から高校生時代、男子生徒から告白されたことも。
高校の先輩が彼の美貌に見惚れて「絶対人気になる」という宣言で無理矢理バンドに参加させたことがバンド活動を始めたきっかけ。次第にベースの才能を開花させてゆき、プロ並みの腕前に成長した。
アニメ版では高校中退者で、中性的なイメージを漂わせるバンド「ネオン」に所属していたが、サン太たちからの勧誘とセッションしたことから辞退してΛuciferにチーム入りした。
原作では若干の女性的な面や臆病気味な印象を見せていた反面、アニメ版は謎の多く、やや皮肉屋で茶目っ気のあるキャラとして描かれた。
原作の後日談「それからの快感フレーズ」においては、音楽を離れてトータルビューティーアドバイザーとして活躍中。
なお、アニメ版では本名を明かされることはなかった。
永井 良彦(ながい よしひこ)
声 - 岩田光央 / 櫻井孝宏 / 森田成一
Λuciferのドラムス担当。初登場時は23歳。
通称「サン太」だが、由来は誕生日が12月25日であることから小学校時代の友人が付けたもの。
気の明るいお調子者で、Λuciferのムードメーカー的存在。バンドに燃えている故にアニメ版では単独行動を好み、「バンドごっこ」と揶揄していた咲也との対立が多く目立ったが、そんな咲也のことを一番信頼している義理に厚い兄貴分(実際、咲也の方も彼のことを言葉では表さずとも信頼している)。
チームの最年長で、元々は「死神」というヘビーメタルのバンドグループに所属していたが、ボーカル、ドラムの抜けたΛuciferと試しにセッションをしてから反りが合い、Λuciferにメンバー入りした。その後、雪に当時弾き語りで働いていた咲也を紹介した。
原作では影が薄く、Λuciferの中で唯一個人的な番外編ストーリーが描かれなかった。また、死神のメンバー曰く「女に飢えている」ようで、初対面の雪を女と間違えて口説いてしまい雪から「変態」呼ばわりされた。
扱いの悪い原作とは逆に、アニメ版ではキャラクター性が顕著に描かれ、穏やかな性格の原作版とは違い無神経で思ったことをすぐに口にしてしまう、いかにも空気の読めない人物となった。開始当初は雪と共にクライムに所属していたが、ボーカルを務めていた恋人のユミが同じチームのギターと浮気していたことからチームに嫌気が差し、雪と共に辞めて(雪が彼に同意した)Λuciferを結成させた。しばらくした後、メジャー入りしてから次第にユミと寄りを取り戻していった。
インディーズ時代はレコードショップでアルバイトをしていた。高校を卒業してから一人暮らしでバイトで生計を建てているため生活力は豊富。また、バイト仲間から多少の借金をしていたようである。愛車はVAN
アニメの終盤、e.muに敗れ解散状態に陥った中でユミのバンドにセッションを続けていたが、ユミにその事情を知られ帰郷されたことから再びΛuciferとしての活動に打ち込み始めた。
原作の後日談「それからの快感フレーズ」においてはもともと趣味であった旅行が高じて世界中を旅していることが知られた。また、女に無縁な一面は続いており、敦郎の結婚をひがんでいた。

ジュピターレコード[編集]

高山 仁司(たかやま ひとし)
声 - 小野大輔(DS用ゲーム版)
アニメには登場しない。
中盤よりΛucifer世界進出のために抜擢されたハーバード大学卒の敏腕プロデューサーで、多くのバンドをメジャー進出させている超エリート。Λuciferの読みである芸名『ルシファー』を『リュシフェル』へと改名した(アニメでは雪の発案で名づけられた)。
華奢な外見や女性的な口調からおかまだと思われ勝ちだが、男としての自覚はしており、さっぱりした気さくな人物。また、咲也の暴走を一撃の鉄拳で抑えたり、愛音に暴行を加えるファンたちを一喝だけで黙らせるなど、プロデューサーのみならず大人としての威厳も強い。彼の行動によって愛音はファンからの非難を浴びることはなくなった。
最初は愛音を邪魔者だと思ってスタッフから外したが、後にその作詞の実力を認めスタッフとして受け入れる。
終盤で咲也の脱退したΛuciferの復活を信じて日本でのラストライブ開催に向かう中、交通事故に遭う。手術を受けるが、間に合わず死ぬ間際にΛuciferが世界で輝くことを信じて息を引き取る。彼の死は咲也をΛuciferに復帰させ、外国でのメジャー入りを果たさせる大きなきっかけを作った。
佐々木 浩一(ささき こういち)
声 - 斉藤茂一
Λuciferのプロデューサー(アニメでは高山が登場しないため、メインプロデューサー)。
青い瞳の咲也に危ない感情を抱いているが、アニメ版では、クールで冷徹なキャラに描かれている。かつてΛuciferが準グランプリ賞を取った東京バンドコンテストの審査員の中でただ一人、Λuciferが世界へ羽ばたくと悟っており、全国ツアーを果たし、東京へ帰還し、凱旋ライブを果たしたΛuciferにジュピターレコードからのメジャー入りを勧誘。Λuciferの最大の理解者となった。
終盤では『Cの微熱』、『PLASMAGIC』の二連続でシングルチャート1位を取ってから有頂天に達して最大の難関である「3-days live」のための練習への参加もバラバラになった咲也たちを見捨て、函館でインディーズ活動していたバンド「e.mu」を勧誘してΛuciferに冷たく接したこともあったが、まだプロとしての自覚が足りないΛuciferに世界進出のための試練として出したものであり、e.muに1位の座を奪われたΛuciferの威厳を復活させた。
ダイスケ
声 - 伊藤健太郎
佐々木が見兼ねてジュピターからメジャー入りを果たしたバンド「e.mu」のリーダー。ザルツブルク音楽大学に留学、卒業し、ロックのみならずクラシックも学んだ音楽界のカリスマ。
原作ではあくまで準レギュラーとしての登場で出番を終えている。
CDの売り上げで1位になってから天狗になって、災いとして転落したΛuciferを見下していたが、それから吹っ切れて愛音の書いた詞で勝負をしたが、Λuciferのニューシングル『TOKYO幻想』でチャート1位の座を取り戻したΛuciferに敗北を認め、「3-days live」出演の座を返した。
アニメ終盤では咲也が事故に遭ってまだ完治していないまま「3-days live」を迎えたため、一時咲也の休憩中はΛuciferに代わって彼らe.muがライブ出演を担当し、Λuciferに貢献した。
ミズキ
声 - 岸尾大輔(現・岸尾だいすけ
e.muのボーカル。
ユック
声 - 佐藤まさよし
e.muのベース。
タカヒロ
声 - 加藤木賢志
e.muのドラム。

Λuciferの周りの人たち[編集]

ラルフ・グレイザー
声 - 飛田展男、DS用ゲーム版は平川大輔
アメリカの大手企業「グレイザー・カンパニー」の副社長。実は咲也の異母兄弟で、容姿が咲也に似ている。
自身が経営する音楽会社「メトロレコード」の日本支社設立記念パーティで愛音やΛuciferたちと出会い、愛音に惹かれる。次期グレイザー・カンパニー社長の座を巡るための障害物である咲也を妬んでおりΛuciferの買収やジュピターの占拠を目論んで様々な妨害を繰り返したが、自身への悪行的行為だと悟った咲也の頭脳戦に適わず完敗。また、自分の雇ったアーティストたちを見捨てていたことから多くの部下の信頼を失い失脚する。
Λuciferに敗北してしばらくした後に精神的に大きく成長しており、芸能事務所アスタロトの社長・吉岡に愛音を犯されたことで芸能界に絶望し、Λuciferの脱退で復讐心しかなかった咲也を激励し、Λuciferへ戻らせるきっかけの一つを作った。
ルパート・グレイザー
声 - ジェフ・マニング
「グレイザー・カンパニー」の社長で、咲也とラルフの実父。
ラルフを副社長から解任した後、咲也を次期社長として勧誘したが、母親の恨みゆえにあっさり断られる。その後、ラルフに社長へ一歩ずつ登り詰めるよう命ずる。
山下
声 - 鈴木琢磨
アニメのオリジナルキャラクター。メトロレコード日本支社にてラルフの秘書を務める。
ラルフの言いなりにホテルで作詞を努めていた愛音の秘密を探り、マスコミへ送ったりしたが、咲也への妨害のためにメトロで雇うアーティストへの扱いがつっけんどんであったラルフの信頼を修復させるために敢えてメトロを辞める。
佐倉 綾子
声 - 渡辺美佐
国民的に有名な女優であり、咲也がクラブで働いていた頃の愛人。
かつてはクラブの常連で、咲也の愛人になったつもりでいたが、無愛想な咲也に愛想を尽かし、手切れ金に大金を与えて見捨てたが、その金が咲也の借金返済となりΛucifer結成のきっかけとなった。
咲也と別れてからも咲也への愛に未練を残しており、恋愛ドラマで咲也とお互い愛人同士の配役となった。その中、咲也と二人でいる愛音を快く思わず、陰湿的な嫌がらせを繰り返したが、咲也の愛音に対する想いを悟り、自らの否を認める。
智之
声 - 中村悠一(DS用ゲーム版)
アニメには登場しない。
人気バンド「ジーザス」のボーカル。故人の妹・由美にそっくりな愛音を自身の妹にしようとしたが、咲也の想いの前に敗北した。
華月
アニメには登場しない。
双子の兄妹アーティスト「D=エレメント」の兄。妹との区別として、顔にほくろがある。妹とは対照的に大人しい性格。
美月
アニメには登場しない。
双子の兄妹アーティスト「D=エレメント」の妹。
話題性を求めて愛音の詞を狙い、脅して詞を提供させたが、咲也の怒りを買い、仕返しに来た咲也に惚れてしまう。
暴漢が襲ってきた際、咲也を庇って負傷する。その責任で咲也に守られたが、改心して後にラルフを頼ってアメリカへ進出する。
徳川 京
アニメには登場しない。
グラビアアイドルの写真集を得意とする新進気鋭のカメラマン。
Λuciferと共にアメリカのキーウエストに訪れていた愛音を撮っており、彼女を自身のモデルにしようと目論み、咲也と衝突を繰り返したが、愛音の咲也と二人でいる時の嬉しそうな表情を見て諦める。後にΛucifer専属のカメラマンとして職に就いた。
大河 咲良
アニメには登場しない。
Λuciferのプロデューサーを務める高山の妹。「大河〜」は咲也を意識したペンネームで、本名「高山貴子」。咲也ファンクラブの一員で、髪型や服装まで咲也を意識している。愛音を妬むファンの非難から愛音を匿い、親しくなる。
最初は愛音がΛuciferの作詞担当とは知らず、咲也と愛音がキスしているところを目撃し、知り合いのファンにその事実を伝えて愛音に集団暴行を加えさせたが、兄の登場でその騒動は治まり、愛音とも和解する。
GREE版ゲームでは、主人公たちが結成するバンドの音楽プロデューサーとなる。
神城 公信
アニメには登場しない。
原作での愛音とは同じ中学の自称元カレ。成績優秀、スポーツ万能でバイオリンを特技とする完全無欠で品行方正な人物。
愛音と離れ別の高校へ行ってからも愛音に未練を残しており、後に愛音に婚約を求めたが、愛音を母に紹介しようとした時に突然その場に現れたラルフ(実はラルフに変装した咲也)に愛音を奪還され、更に彼がグレイザー・カンパニーの子息だと知ってショックを受け、愛音を婚約者にする事を失敗に終える。
後にΛuciferのライブで咲也の真剣に歌う姿を見て心を打たれ改心する。
吉岡 海斗
アニメには登場しない。
日本最大の芸能事務所「アスタロト・プロダクション」の社長。
欲しい物を得るためには手段を選ばない男で、世界進出することで自身の会社に差支えとなるΛuciferを潰すために咲也の弱点として愛音をさらって強姦し、愛音を身心共に傷つけた。それにより咲也を復讐心に満たさせ歌えなくすることに成功したが、咲也に殺されかかった上、愛音への暴行を知ったラルフの手で脱税と所得隠蔽の罪状で逮捕される。
後日、弁護士の力によって釈放され、再び愛音を奪おうと目論んでいたが、出所当日に自分の前に現れた愛音から「私はあなたのような卑怯な人には負けない」「これ以上Λuciferを潰そうとするなら(自分を暴行した罪で)あなたを訴えることも辞さない」と告げられ、その決意の強さに適わず完敗。その後、逮捕の際にラルフがΛuciferの味方であることを知ったこともあってこれ以上Λuciferを潰そうとすれば逆に自分達がラルフに潰されるだろうと考え、Λuciferを潰すことも愛音を奪うことも諦めて表舞台から去った。
大河内 レイコ
声 - 川島千代子
「REIKO」名義でクラブで歌手を務めていた咲也の母。故人。
クラブの客だったルパートに無理やり手篭めにされ、彼の子供である咲也を身ごもったことから夫に見捨てられ、酒だけの人生に落ちぶれた。ルパート同じ色の眼を持つ咲也に冷たく接してきたが、ピアノを教える時だけは優しく温厚に接した。しかし、飲んだくれてばかりの人生が長続きはせず、多くの借金を残したまま他界する。持ち前の美声は息子の咲也へと受け継がれている。
アニメでは原作を先駆けて登場しているが、原作では終盤に記載された番外編「SAKUYA」から初登場。
愛音の母
声 - 相沢恵子
夫と対立関係にある愛音の母。夫と喧嘩をしては実家へ出て行ったり親戚の家へ行ったりする。愛音に対する娘への想いは無関心同然である。
雪の父
声 - 宗矢樹頭
能楽を志す雪の父で、藤堂家の家元。
バンドと兼ねて能楽を続ける雪に迷いがあると悟り厳しく接していき、京都での能楽会を終えてバンドへ戻ることを決意した雪を破門と見て勘当したが、後に雪の決意の強さを理解して藤堂家能楽堂でのライブを許し徐々に親子関係が甦る。終盤では度重なる舞の過労で倒れてしまい雪を心配させたが、自身の無用を伝えてe.muに1位の座を奪われたΛuciferの結束を取り戻すために音楽界へ戻るように命じた。最後は世界進出を目指す雪を応援し、和解した。
雪の母
声 - さとうあい
終盤で登場した雪の母。バンドに打ち込む雪に能楽界へ戻ってほしいと思っていた。
桐生 祐香
声 - 石村知子(18話以降「柊美冬」名義)
敦郎の姉。原作とアニメとでは設定が異なる。
原作では義理の姉と言う設定で、彼女の父と敦郎の母が再婚したことから敦郎と知り合い、姉として接してきたが、高校生になってから敦郎の方は彼女へ本格的に想いを寄せるようになる。最初は敦郎の想いを非難したものの、次第に相思相愛となっていく。
アニメでは実の兄弟という設定になっており、恋愛感情は描かれておらず、前半のヒロインとしてメジャーを狙うΛuciferのマネージャーを担当した。後半、Λuciferのメジャー入りで佐々木プロデューサーや愛音の存在から自身が不要になったことを悟り、音楽をもっと勉強するためにイギリスへ留学していった。
※原作の番外編『禁断フレーズ』から初登場。
敦郎の父
声 - 大西健晴
事実アニメのオリジナルキャラクター。家庭環境を大事に思う敦郎の父。
優しく温厚な父親だが、本来望んでいた大学受験を辞めてバンドを専念した敦郎に激怒し、一時は息子を勘当したが、その敦郎の真面目にギターを弾く姿を見て高校卒業を条件にバンドで生きていくことを許し、親子の縁を取り戻した。アニメ終盤では「3-Days live」と卒業式がダブルブッキングとなった敦郎に代わって卒業証書を受け取った。
敦郎の母
声 - 浅野まゆみ
アニメのオリジナルキャラクター。
敦郎、祐香の母。優しく温かい人物で、元々進学に抵抗していた敦郎に怒らずに宥めていた。
工藤
声 - 藤原啓治
アニメのオリジナルキャラクター。咲也がかつて所属していたバンド「ラディカル」のリーダー。
美声を持つ咲也を自分のチームへ誘いメジャー入りを目論んでいたが、本来のボーカルであった仲間を見捨てていた。それを知って愛想を尽かし、ラディカルを脱退した咲也を逆恨みしており、ラルフからのメトロのメジャー入りを条件にΛuciferのかつての暴行事件や咲也の異性交遊の過去などボロ出しを繰り返す。更にはネオンのボーカルと共にΛuciferの能楽堂ライブで嫌がらせを働こうとしたが、Λuciferの歌唱力や結束力の強さに心を打たれ改心し、メトロからのメジャー入りを辞める。
伊藤 美佐
声 - 勝生真沙子
アニメのオリジナルキャラクター。咲也がピアノの弾き語りで働くホテルの常連客。既婚者。
青い瞳の咲也に見惚れて我が物顔で咲也を振り回したものの、最終的に切り離される。その後、メジャーデビューを果たしてデビューシングルでチャート1位を取り損ねた咲也と再会。彼女のふとした発言が2ndシングルで1位を取らせる鍵となった。
ネオンのボーカル
声 - 川島得愛
アニメのオリジナルキャラクター。TOWAがかつて所属していたバンド「ネオン」のリードボーカル。
メジャー入りを前にしてΛuciferへのメンバー入りのため脱退したTOWAを恨んでおり、ラディカルの工藤と共にラルフに仕えてΛuciferへの復讐を目論んだが、Λuciferの結束力の強さに心を打たれ改心。メトロレコードでの面識から工藤と親しい模様。
クレイドルのマスター
声 - 辻親八
アニメのオリジナルキャラクター。Λucifer結成の地であるスナック「クレイドル」を経営する男性。
経営の傾きから一時店を終うこととなったが、閉店から約半年後に店の復興に成功し、復興記念パーティでΛuciferが前座出演することを心待ち、楽しみにしていた。
野村 賢三
声 - 麻生智久
アニメのオリジナルキャラクター。ジャズギターを得意とする。
クレイドルの行きつけの客で、Λuciferのインディーズ時代からの理解者。飲んだくれで辛口だが、明るい気さくな人物。
ブラウンロッジのマスター
声 - 堀勝之祐
アニメのオリジナルキャラクター。
咲也行きつけの喫茶店「ブラウンロッジ」を経営する男性。
咲也は彼の淹れるコーヒーを気に入っている。普段は船の模型を組み立てることを趣味とする。
イトウ
声 - 伊藤健太郎
アニメのオリジナルキャラクター。函館で活動する劇団「朝市」のリーダー格。
Λuciferが全国ツアーで函館に訪れた際、最初に知り合った人物で、ライブ出演が出来なかったΛuciferのために自身たちが練習で使う空き倉庫を貸してライブをさせた功労者。
女性客
声 - 久川綾
アニメのオリジナルキャラクター。Λucifer結成のためボーカルを探していた雪に咲也を紹介した。
ヒロキ
声 - 宮本充
アニメのオリジナルキャラクター。大阪のロックバンド「シュール」のリードボーカルを担当。
いかにも典型的なのり良く明るい関西人。全国ツアーの中、名古屋でライブハウスの前座出演を巡りをするΛuciferとジョイントライブを開催し、「ジェシカ」での前座出演を競うが、咲也のハーモニカによるパフォーマンスとその才能に敗北を認めた。後にメジャーデビューを果たす。
シズカ
声 - 永島由子
アニメのオリジナルキャラクター。メジャーデビューを目指す大阪の女性バンド「ローレライ」のギターを担当する。
全国ツアーの中、大阪でのライブ出演の際、ヘマをやらかした責任に追い詰められて逃げ出した敦郎と知り合う。自身がローレライの中で半人前であることが重なり、敦郎を励ましてΛuciferへ帰還させるきっかけを作った。普段はメンバー揃ってお好み焼き屋でアルバイトをしている。
ユミ
声 - 夏樹リオ
アニメのオリジナルキャラクター。サン太の元恋人で、サン太と雪が所属していたバンド「クライム」の女性ボーカル。
恋人関係の間、サン太があまり相手にしてくれなかったことから愛想を尽かしていた。後に同じクライムのギターとキスをしていた所をサン太に目撃され玉砕したが、最終的にギターとも別れる。
しばらくしてΛuciferを先駆けてデビュー。ラジオ番組を持っており、メトロに追い詰められていたΛuciferの理解者として助言を与えた。その時にはサン太との関係の修復の兆しも見られ、最終的にお互いの確執も改善されたが、自身のグループの人気が衰えていき辞退。実家へ帰ることとなった。
フレディ・ブラウン
声 - ジェフ・マニング
メトロレコードが雇った黒人歌手。Λuciferのライブの天敵であったが、咲也がアメリカへ行って音楽性を磨いた際に和解、Λuciferの理解者に。
ミカコ
声 - 豊口めぐみ
e.muのファンであった女子高生。元々Λuciferに興味を示さなかったが、彼氏に振られ投げやりになっていた際にラジオでΛuciferの新曲「TOKYO幻想」を聞いて立ち直り、Λuciferのファンに移り変わる。その後ドームライブでも友人を連れて登場する。
ローレンス・ハワード
声 - 伊藤栄次
アニメのオリジナルキャラクター。音楽プロデューサーの世界的権威。
Λuciferの世界進出のために佐々木に呼び出され、「3-days live」に訪れたが、ライブの途中でいなくなる。後日、クレイドルの設立記念パーティに訪れ、佐々木に「世界的に無名なΛuciferをまだプロデュース出来ない」と断ったが、それは日本で愛され続けているΛuciferを思いやっているため。しかし佐々木の粘りにより半年以内でUK(イギリスの音楽界)で1位になったらプロデュースを受け入れると口約する。
祐子
声 - 吉住梢
愛音の友人。Λuciferの推しメンは雪。原作、アニメ共に登場。
愛音がΛuciferの作詞家だと知ってからも変わらず友人として接し続けるが、アニメでは逆な設定に描かれ、友人である自分たちにまで黙っていたことからしばらくは愛音を非難していた。しかし咲也の「3-days live」での恋人宣言から愛音と和解。
二代目クレイドル復活の設立記念パーティでΛuciferの面々と触れ合ってから沙希と共にメロメロになった。
沙希
声 - 高野直子
アニメのオリジナルキャラクター。愛音の友人。Λuciferの推しメンは敦郎。
声 - 吉野裕行
アニメのオリジナルキャラクター。愛音の元カレで、純情な愛音に飽きて他の女に二股かけていた。
藤堂 まりや
アニメには登場しない。
雪の妻。元々雪と政略結婚での婚約関係であったが、バンド活動をめぐって父親と大喧嘩した果てに家出した雪と共に行動、駆け落ちの身で彼を陰で支える。その後長男・雪彦をもうけた。
原作の番外編『新婚フレーズ』から初登場。
藤堂 雪彦
アニメには登場しない。
雪とまりやの間に生まれた息子。原作の時点では赤子で、後日談「それからの快感フレーズ」においては雪のしつけによって上品で礼儀正しい性格にまで育った。
GREE版ゲームでは、攻略対象の一人として登場する。いくつものバンドから誘いが来るほどのベーシストとなる。
美矢
アニメには登場しない。
TOWAの幼馴染で同級生。男として女性染みた顔であることに悩み続けたTOWAの善き理解者で、常に本名である「和斗」と呼んで慕っているTOWAにとっての恋人。Λuciferのヘアメイク担当。
原作の番外編『初恋フレーズ』から初登場。
大河内 詩音
アニメには登場しない。
原作の後日談「それからの快感フレーズ」において咲也と愛音の間に生まれた息子。
外見上、髪は咲也、瞳の潤いは愛音から受け継いでいる。また、年上の女性好きな面は咲也に似たものと見られる。
ちなみに、原作の20年後にあたるGREE版ゲームでは攻略対象の一人として登場する。高校の教師をしながら、謎に包まれた伝説のアーティスト"shion"として活動している。
また、GREE版では、世界で活躍する人気バンドのボーカルである玲音(れおん)という弟がいる。玲音も兄同様、攻略対象として登場する。

アニメ版[編集]

アニメ版の概要[編集]

KAIKANフレーズ』の題名で、1999年4月20日から2000年3月25日までテレビ東京系他で放送された。全44話。最初の半年はゴールデンタイムで放送されていた(一部の地域は除く)が、その後深夜放送に変更となった。

このアニメ版は原作とは設定やストーリーが大きく異なっており、前半は原作の主人公である雪村愛音が全く登場していない(初登場は第19話)。また、原作で描かれていたような激しい性的描写はない。

アニメ化と同時に、作中に登場するバンド『Λucifer(リュシフェル)』を現実の世界でもデビューさせ、また、最初のOPテーマには当時人気絶頂だったロックバンドの『GLAY』の歌を採用した。

VHSビデオソフト化されたことはあったが、DVD化はされていない(音楽版権が主な理由)。

近年は2009年1月よりCS放送のAT-Xアニメ女子部枠で放送された事があるが、原作者である新條まゆはAT-X公式サイトを閲覧した際に初めて知った[1]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

サバイバル」(第1話 - 第11話)
作詞・作曲 - TAKURO / 編曲 - GLAY & 佐久間正英 / 歌 - GLAY
「堕天使BLUE」(第12話 - 第22話)
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - TAKUYA / 編曲 - 辻剛 / 歌 - Λucifer(リュシフェル)
Cの微熱」(第23話 - 第36話)
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - CHISATO / 編曲 - 辻剛 / 歌 - Λucifer(リュシフェル)
「TOKYO幻想」(イリュージョン)(第37話 - 第44話)
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - TAKUYA / 編曲 - 佐久間正英 / 歌 - Λucifer(リュシフェル)

エンディングテーマ[編集]

「EVERLASTING」(第1話 - 第10話)
作詞・作曲 - IPPEI / 歌 - FEEL
「蜃気楼」(第11話 - 第22話)
作詞・作曲 - IPPEI / 歌 - FEEL
「OVERHEAD RUN」(第23話 - 第34話)
作詞 - TAKA / 作曲 - RYO / 歌 - TRANSTIC NERVE
「love around」(第35話 - 第43話)
作詞 - MIZUKI / 作曲 - DAISUKE / 編曲・歌 - e.mu(エミュー)
「堕天使BLUE」(第44話)
歌 - Λucifer(リュシフェル)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督
1st GIG ミスティ・ブルー 吉田玲子 桂川古春 古川順康 清水博明
2nd GIG ジャム 小出克彦 岡嶋国敏 下坂英男
3rd GIG イントゥ・ザ・ウィンド 吉田玲子 桂川吉春 山内富夫 渡辺伸弘
4th GIG タイムアップ 小出克彦 鎮黙星 石堂宏之 中山由美
5th GIG デイ・バイ・デイ 大関雅幸 坂元大二郎
6th GIG クレイドル 菊地一仁 岡村力 岩井優器
7th GIG フェアウェル・ライブ 鈴木行 中山由美
飯野賢一
8th GIG ジ・エンド 吉田玲子 岡嶋国敏 鈴木卓夫 工藤柾輝
野口木ノ実
9th GIG オン ザ ストリート 小出克彦 菊地一仁 小高義規 渡辺伸弘
10th GIG ワン・フロム・ザ・ハート 吉田玲子 大関雅幸 坂元大二郎
11th GIG サム・デイ 湖山禎崇 山口美浩 清水博明
12th GIG ステップ・ワン 鈴木行 石堂宏之 中山由美
13th GIG レイニー・エクスプレス 土屋理敬 藤本義孝 鈴木卓夫 野口木ノ実
14th GIG グラン・プリ 吉田玲子 湊屋夢吉 山内富夫 渡辺伸弘
15th GIG マジカル・ミステリー・ツアー 菊地一仁 日色如夏 清山滋崇
16th GIG ライバル 土屋理敬 鎮黙星 山口美浩 清水博明
17th GIG オオサカ・ラプソディー 吉田玲子 鈴木行 佐田和宏
18th GIG カミング・ホーム 土屋理敬 港屋夢吉 山内富夫 渡辺伸弘
19th GIG デビュー 吉田玲子 鈴木卓夫 野口木ノ実
20th GIG ヒストリー 土屋理敬 斎藤次郎 中山由美
21st GIG ヒットチャート 日色如夏 清山滋崇
22nd GIG ソング・ライター 吉田玲子 古川政美 清水博明
23rd GIG イェスタデイ 土屋理敬 石堂宏之 中山由美
24th GIG ロング・グッドバイ 吉田玲子 山口美浩 渡辺伸弘
25th GIG ジュニア 土屋理敬 鈴木卓夫 野口木ノ実
26th GIG ノック・アウト 吉田玲子 日色如夏 安田好孝
27th GIG シンパシー 上代務 古川政美 清水博明
28th GIG スキャンダル 土屋理敬 鈴木行 飯野堅一
佐田和弘
29th GIG ディスティニー 上代務 中西伸彰 渡辺伸弘
30th GIG アンプラグド 土屋理敬 日色如夏 安田好孝
31st GIG リ・ボーン 上代務 古川政美 清水博明
32nd GIG ルーザー 土屋理敬 石堂宏之 森下真澄
33rd GIG アフター・デイズ 藤本義孝 関口雅治
34th GIG アクトレス 上代務 中西伸彰 渡辺伸弘
35th GIG ファムファタール 日色如夏 安田好孝
36th GIG ファイナルアクト 古川順康 佐土原武之 清水博明
37th GIG トップランナー 土屋理敬 鈴木行 森下真澄
38th GIG ミステイク 上代務 田熊純 浅川智裕 田中穣
39th GIG ペインフル・チョイス 土屋理敬 中西伸彰 渡辺伸弘
40th GIG エモーション 上代務 日色如夏 安田好孝
41st GIG ネバー・ダイ 土屋理敬 古川順康 浅川智裕 清水博明
42nd GIG セパレート・イブ 石堂宏之 森下真澄
43rd GIG ラブメロディー 古川順康 日色如夏 安田好孝
清水博明
44th GIG フライ・アウェイ 中西伸彰 渡辺伸弘

ゲーム版[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ まゆたんブログ 2008年11月29日
  2. ^ AT-Xでの製作表記は「小学館集英社プロダクション」のみ。

関連項目[編集]

  • Λucifer - この作品より派生したバンド。
  • e.mu - e.muのモデルとなった実在のバンド。
  • 国井咲也 - お笑い芸人。登場人物の大河内咲也に憧れ、家庭裁判所に改名を申し出た。現在は改名が認められて本名を政勝から咲也に改名している。
テレビ東京 火曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
学級王ヤマザキ
※19:00 - 19:30
KAIKANフレーズ
(1999年4月 - 1999年9月)
テレビ東京 土曜24:20枠
シネマ通信
【金曜24:45へ移動】
KAIKANフレーズ
(1999年10月 - 2000年3月)
JAPAN COUNTDOWN
【土曜23:45から移動】