週刊文春ミステリーベスト10
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週刊文春ミステリーベスト10は、文藝春秋発行の週刊文春年末発売号で発表される、推理小説のブック・ランキング。
1977年から開始された。毎年の秀逸な推理小説を選定するアンケートを実施し、そのランキングを発表する。2000年以降のランキングは公式サイトにて国内・海外部門共に公開されている。
目次 |
[編集] 各年の結果
[編集] 1970年代
1977年度
- シャドー81(ルシアン・ネイハム)
- 燃えつきる日々(海渡英祐)
- 野性の証明(森村誠一)
百万ドルをとり返せ!(ジェフリー・アーチャー) - 透明な季節(梶龍雄)
- 呪われた町(スティーヴン・キング)
視線(石沢英太郎) - 七色の密室(佐野洋)
ママは何でも知っている(ジェイムズ・ヤッフェ)
事件(大岡昇平)
スティーム・ピッグ(ジェイムズ・マクルーア)
1978年度
1979年度
- プラハからの道化たち(高柳芳夫)
- 消されかけた男(ブライアン・フリーマントル)
- 誰かが見ている(メアリ・ヒギンズ・クラーク)
- エヴァ・ライカーの記憶(ドナルド・A・スタンウッド)
- 沈黙の函(鮎川哲也)
- ヒューマン・ファクター(グレアム・グリーン)
方丈記殺人事件(斎藤栄) - 暗殺名はフェニックス(エイモス・アーリチァ&イーライ・ランドウ)
- スクールボーイ閣下(ジョン・ル・カレ)
- ナポレオン狂(阿刀田高)
[編集] 1980年代
1980年度
1981年度
- 原子炉の蟹(長井彬)
- この子の七つのお祝いに(斎藤澪)
- 遠きに目ありて(天藤真)
- ペトログラード行封印列車(オーエン・セラー)
- 十万分の一の偶然(松本清張)
- パンドラ抹殺文書(マイケル・バー=ゾウハー)
- コンピュータの身代金(三好徹)
- スマイリーと仲間たち(ジョン・ル・カレ)
- ホッグ連続殺人(ウィリアム・L・デアンドリア)
- 死角(ビル・プロンジーニ)
1982年度
- 焦茶色のパステル(岡嶋二人)
- ゴーリキー・パーク(マーティン・クルーズ・スミス)
- 黄金流砂(中津文彦)
- Wの悲劇(夏樹静子)
A-10奪還チーム出動せよ(スティーヴン・L・トンプスン) - マンハッタン特急を探せ(クライブ・カッスラー)
- 超音速漂流(トマス・ブロック)
- 燃えた花嫁(山村美紗)
帝王(フレデリック・フォーサイス)
開幕ベルは華やかに(有吉佐和子)
1983年度
1984年度
1985年度
1986年度
1987年度
1988年度
1989年度
[編集] 1990年代
1990年度
1991年度
1992年度
1993年度
1994年度
1995年度
1996年度
1997年度
1998年度
1999年度
[編集] 20世紀ベスト10
- 大誘拐(天藤真)
- 火車(宮部みゆき)
- マークスの山(髙村薫)
- 占星術殺人事件(島田荘司)
- レディ・ジョーカー(高村薫)
- 魍魎の匣(京極夏彦)
- 理由(宮部みゆき)
- 事件(大岡昇平)、写楽殺人事件(高橋克彦)
- 永遠の仔(天童荒太)
[編集] 2000年代前半
2000年度
国内編
海外編
- ハンニバル(トマス・ハリス)
- 夜の記憶(トマス・H・クック)
- サム・ホーソーンの事件簿(エドワード・D・ホック)
- ポップ1280(ジム・トンプスン)
- 悪魔の涙(ジェフリー・ディーヴァー)
- 囮弁護士(スコット・トゥロー)
- Mr.クイン(シェイマス・スミス)
- コフィン・ダンサー(ジェフリー・ディーヴァー)
- 子供の眼(リチャード・N・パタースン)
- わが心臓の痛み(マイクル・コナリー)
2001年度
国内編
海外編
- 夜のフロスト(R・D・ウィングフィールド)
- ミスティック・リバー(デニス・ルヘイン)
- エンプティー・チェア(ジェフリー・ディーヴァー)
- 斧(ドナルド・E・ウェストレイク)
- 騙し絵の檻(ジル・マゴーン)
- 頭蓋骨のマントラ(エリオット・パティスン)
- 神は銃弾(ボストン・テラン)
- ジャンピング・ジェニィ(アントニイ・バークリー)
- 永遠に去りぬ(ロバート・ゴダード)
- アメリカン・デス・トリップ(ジェイムズ・エルロイ)
2002年度
国内編
海外編
- サイレント・ジョー(T・ジェファーソン・パーカー)
- 第四の扉(ポール・アルテ)
- 飛蝗の農場(ジェレミー・ドロンフィールド)
- 家蠅とカナリア(ヘレン・マクロイ)
- 壜の中の手記(ジェラルド・カーシュ)
- さらば、愛しき鉤爪(エリック・ガルシア)
- レイトン・コートの謎(アントニィ・バークリー)
- わが名はレッド(シェイマス・スミス)
- 神学校の死(P・D・ジェイムズ)
- 著者略歴(ジョン・コラピント)
2003年度(2003年12月25日号で発表)
国内編
海外編
- 半身(サラ・ウォーターズ)
- 捕虜収容所の死(マイケル・ギルバート)
- ボストン、沈黙の街(ウィリアム・ランディ )
- 魔女は夜ささやく(ロバート・R・マキャモン)
- 石の猿(ジェフリー・ディーヴァー)
- 鉤(ドナルド・E・ウェストレイク)
- 歌うダイアモンド(ヘレン・マクロイ)
- 闇に問いかける男(トマス・H・クック)
- サイレント・ゲーム(リチャード・ノース・パタースン)
- ヨットクラブ(ディヴィッド・イーリイ)
2004年度
国内編
海外編
- ダ・ヴィンチ・コード(ダン・ブラウン)
- 荊の城(サラ・ウォーターズ)
- 魔術師(イリュージョニスト)(ジェフリー・ディーヴァー)
- 犬は勘定に入れません―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎(コニー・ウィリス)
- 奇術師(クリストファー・プリースト)
- 誰でもない男の裁判(A・H・Z・カー)
- 蛇の影(ミネット・ウォルターズ)
- ダンテ・クラブ(マシュー・パール)
- イデアの洞窟(ホセ・カルロス・ソモサ)
- 赤い霧(ポール・アルテ)
[編集] 2000年代後半
2005年度(2005年12月29日号で発表)
国内編
海外編
- 暗く聖なる夜(マイクル・コナリー)
- クライム・マシン(ジャック・リッチー)
- 輝く断片(シオドア・スタージョン)
- サルバドールの復活(ジェレミー・ドロンフィールド)
- 獣たちの庭園(ジェフリー・ディーヴァー)
- 百番目の男(ジャック・カーリイ)
- デセプション・ポイント(ダン・ブラウン)
- ジーヴズの事件簿(P・G・ウッドハウス)
- 最後の一壜(スタンリィ・エリン)
- 蜘蛛の巣のなかへ(トマス・H・クック)
2006年度
国内編
海外編
- あなたに不利な証拠として(ローリー・リン・ドラモンド)
- 風の影(カルロス・ルイス・サフォン)
- 数学的にありえない(アダム・ファウアー)
- 12番目のカード(ジェフリー・ディーヴァー)
- 10ドルだって大金だ(ジャック・リッチー)
- 緋色の迷宮(トマス・H・クック)
- 奇術師の密室(リチャード・マシスン)
- クリスマス・プレゼント(ジェフリー・ディーヴァー)
- わたしを離さないで(カズオ・イシグロ)
- 荒ぶる血(ジェイムズ・カルロス・ブレイク)
2007年度
国内編
海外編
- ウォッチメイカー(ジェフリー・ディーヴァー)
- 復讐はお好き?(カール・ハイアセン)
- 石のささやき(トマス・H・クック)
- 双生児(クリストファー・プリースト)
- TOKYO YEAR ZERO(デイヴィッド・ピース)
- 大鴉の啼く冬(アン・クリーヴス)
- 夜愁(サラ・ウォーターズ)
- 終結者たち(マイクル・コナリー)
- ハリウッド警察25時(ジョゼフ・ウォンボー)
- ロング・グッドバイ(レイモンド・チャンドラー)
2008年度(2008年12月11日号掲載)
国内編
海外編
- フロスト気質(R・D・ウィングフィールド)
- チャイルド44(トム・ロブ・スミス)
- スリーピング・ドール(ジェフリー・ディーヴァー)
- 20世紀の幽霊たち(ジョー・ヒル)
- 運命の日(デニス・ルヘイン)
- 冬そして夜(S・J・ローザン)
- ザ・ロード(コーマック・マッカーシー)
- ウォリス家の殺人(D・M・ディヴァイン)
- 深海のYrr(フランク・シェッツィング)
- 狂犬は眠らない(ジェイムズ・グレイディ)
2009年度(2009年12月10日号掲載)
国内編
海外編
- ミレニアム(スティーグ・ラーソン)
- 犬の力(ドン・ウィンズロウ)
- ソウル・コレクター(ジェフリー・ディーヴァー)
- グラーグ57(トム・ロブ・スミス)
- ユダヤ警官同盟(マイケル・シェイボン)
- 川は静に流れ(ジョン・ハート)
- 悪霊の島(スティーブン・キング)
- 災厄の紳士(D・M・ディヴァイン)
- リンカーン弁護士(マイクル・コナリー)
- バッド・モンキーズ(マット・ラフ)
[編集] 2010年代前半
2010年度(2010年12月9日号掲載)
国内編
海外編
- ラスト・チャイルド(ジョン・ハート)
- ファージング I(英雄たちの朝)・II・III(ジョー・ウォルトン)
- ロードサイド・クロス(ジェフリー・ディーヴァー)
- 愛おしい骨(キャロル・コンネル)
- 音もなく少女は(ボストン・テラン)
- 沼地の記憶(トマス・H・クック)
- エアーズ家の没落(サラ・ウォーターズ)
- ノンストップ!(サイモン・カーニック)
- フランキー・マシーンの冬(ドン・ウィンズロウ)
- 卵をめぐる祖父の戦争(デイヴィッド・ベニオフ)
2011年度(2011年12月8日号掲載)
国内編
海外編
- 二流小説家(デイヴィッド・ゴードン)
- 犯罪(フェルディナント・フォン・シーラッハ)
- エージェント6(トム・ロブ・スミス)
- 007 白紙委任状(ジェフリー・ディーヴァー)
- ブラッド・ブラザー(ジャック・カーリイ)
- 背後の足音(ヘニング・マンケル)
- サトリ(ドン・ウィンズロウ)
- 忘れられた花園(ケイト・モートン)
- 探偵術マニュアル(ジェデダイア・ベリー)
- アンダー・ザ・ドーム(スティーヴン・キング)
[編集] 外部リンク
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