ロバート・R・マキャモン
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ロバート・R・マキャモン (Robert R. McCammon ,1952年 - )は、アメリカ合衆国の作家。スティーブン・キング、ディーン・R・クーンツに次ぐモダン・ホラー界の第三の男といわれた。初期は恐怖小説が中心だったが、のちに普通小説も発表している。
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経歴 [編集]
アラバマ州バーミングハム生まれ。アラバマ大学でジャーナリズム学を専攻。卒業後、職を転々としたのち、1978年に作家デビュー。現代の吸血鬼小説『奴らは渇いている』(1981年)で人気作家になった。しばらくスランプになったが、1987年発表の100万部を超えるベストセラーとなった『スワン・ソング』と1990年の『マイン』で、アメリカ・ホラー作家協会がその年に出版された最も優れたホラー小説に与えるブラム・ストーカー賞最優秀長編賞を2度受賞する。
作品 [編集]
- Baal (1978、未訳)
- Bethany`s Sin (1980、未訳)
- The Night Boat (1980) ナイト・ボート(角川ホラー文庫)
- They Thirst (1981) 奴らは渇いている(扶桑社ミステリー文庫)
- Mystery Walk (1983) ミステリー・ウォーク(創元推理文庫)
- Usher`s Passing (1984) アッシャー家の弔鐘(扶桑社ミステリー文庫)
- Swan Song(1987) スワン・ソング(創元推理文庫)
- 1987年度ブラム・ストーカー賞受賞
- Stinger (1988) スティンガー(扶桑社ミステリー文庫)
- The Wolf`s Hour (1989) 狼の時(角川ホラー文庫)
- Blue World (1989) ブルー・ワールド(文春文庫)
- 個人短編集。1990年度世界幻想文学大賞受賞
- Mine (1990) マイン(文春文庫)
- 1990年度ブラム・ストーカー賞受賞
- Boy`s Life (1991) 少年時代(文春文庫)
- 1991年度ブラム・ストーカー賞受賞、1992年度世界幻想文学大賞受賞
- Gone South (1992) 遥か南へ(文春文庫)
- Speaks The Nightbird (2002) 魔女は夜ささやく(文藝春秋)
- The Queen of Bedlam (2007)
- Mister Slaughter (2010)
