ヘニング・マンケル
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| ヘニング・マンケル | |
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(2011年撮影)
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| 誕生 | 1948年2月3日(64歳) |
| 職業 | 推理作家・児童文学作家 |
| 国籍 | |
| ジャンル | ミステリー・児童文学 |
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影響を与えたもの
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ヘニング・マンケル(Henning Georg Mankell、1948年2月3日 - )は、スウェーデンの推理作家、児童文学作家。
目次 |
[編集] 経歴
1948年、ストックホルムに生まれる。ヘリエダーレン地方の町Sveg及び、ヴェステルイェートランド地方のボロースで育つ。父・Ivarは裁判官、祖父・ヘニング(同名)は作曲家であった。
20歳の時に作家としてのキャリアを歩み始め、また、劇場のアシスタントディレクターとして働き始める。1985年、モザンビーク・マプトに「Avenida Theater」を創設、多くの時間をそこで過ごした。近年は若手作家育成にも力を注いでおり、出版社「Leopard Förlag」を建てている。
1970年代になると、ノルウェーへ居を移し、ノルウェー労働党の一員の女性と生活を共にするようになる。彼自身も党の活動に参加するようになったが、入党することは無かった。
1998年、映画監督イングマール・ベルイマンの娘で、同じく映画監督・テレビ監督のエヴァ・ベルイマンと結婚した。
2008年6月12日、スコットランドのセント・アンドルーズ大学より名誉学位を授けられる。
[編集] 作品リスト
[編集] クルト・ヴァランダー警部シリーズ
イースタッドの警官、クルト・ヴァランダー (Kurt Wallander) が活躍する警察小説シリーズで、スウェーデン及びイギリスでテレビドラマ化(刑事ヴァランダー)された。邦訳は、創元推理文庫より柳沢由実子の翻訳で出版されている。
- 殺人者の顔 Mördare utan ansikte (1991)
- リガの犬たち Hundarna i Riga (1992)
- 白い雌ライオン Den vita lejoninnan (1993)
- 笑う男 Mannen som log (1994)
- 目くらましの道 Villospår (1995):英国推理作家協会賞(CWA賞)最優秀長編賞。
- 五番目の女 Den femte kvinnan (1996)
- 背後の足音 Steget efter (1997)
- Brandvägg (1998)
- Pyramiden (1999)
- Den orolige mannen (2009)
[編集] その他
- タンゴステップ Danslärarens återkomst (2000) - 2005年度ガムショー賞(Gumshoe Awards)のヨーロッパ犯罪小説最優秀賞
- The Man from Beijing (2010) (AXN ミステリー で、TVドラマ北京から来た男を放送(2012/01))
[編集] 児童文学
- 少年のはるかな海(1996年)
- 炎の秘密(1995年、モザンビークの地雷について描かれたノンフィクション)
[編集] 受賞歴
- 1991年 - 「殺人者の顔」でスウェーデン推理作家アカデミー賞最優秀作品賞受賞
- 1991年 - 「Hunden som sprang mot en stjärna」でニルス・ホルゲション賞を受賞
- 1992年 - 「殺人者の顔」でガラスの鍵賞(北欧の最優秀作品に与えられる賞)を受賞
- 1993年 - 「Hunden som sprang mot en stjärna」でドイツ児童文学賞を受賞
- 1995年 - 「目くらましの道」でスウェーデン推理作家アカデミー賞最優秀作品賞を受賞
- 2001年 - 「目くらましの道」で英国推理作家協会CWA賞ゴールド・ダガー賞を受賞
- 2002年 - 「炎の秘密」で第49回産経児童出版文化賞を受賞
- 2005年 - 「タンゴステップ」でGumshoe Award受賞