マイクル・Z・リューイン

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マイクル・Z・リューイン
(Michael Z. Lewin)
誕生 1942年????
アメリカ合衆国の旗 マサチューセッツ州スプリングフィールド
職業 作家
言語 英語
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
最終学歴 ハーバード大学
活動期間 1971年 -
ジャンル ミステリ、ネオ・ハードボイルド
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マイクル・Z・リューインMichael Z. Lewin1942年 - )は、アメリカ小説家マサチューセッツ州スプリングフィールドの生れ。父親は、匿名で発表した『アイアンマウンテン報告』で知られる、政治評論家のレナード・C・リュイン。

5歳のときにインディアナポリスに移住。ハーバード大学を卒業後、ブリッジポートニューヨークで高校教師を勤める。妻・マリアンヌに薦められたチャンドラーの小説を読んで作家を志し、1971年に渡英。同年にアルバート・サムスンを主人公とするハードボイルド小説『A型の女』でデビュー。バスケットボールのコラムの執筆、女子バスケットチームのコーチの傍ら小説を書く。ほかの作品に、リーロイ・パウダー警部補が登場する『夜勤刑事』など。

作品一覧[編集]

アルバート・サムスン登場作[編集]

  • A型の女(Ask the Right Question、1971年)
  • 死の演出者(The Way We Die Now、1973年)
  • 内なる敵(The Enemies Within、1974年)
  • 沈黙のセールスマン(The Silent Salesman、1978年)
  • 消えた女(Missing Woman、1981年)
  • 季節の終り(Out of Season、1984年)
  • 豹の呼ぶ声(Called by a Panther、1991年)
  • 眼を開く(Eye Opener、2004年)

リーロイ・パウダー警部補登場作[編集]

  • 夜勤刑事(Night Cover、1976年)
  • 刑事の誇り(Hard Line、1982年)
  • 男たちの絆(Late Payments、1986年)

ルンギ探偵事務所シリーズ[編集]

  • 探偵家族(Family Business、1995年)
  • 探偵家族/冬の事件(Family Planning、1999年)
  • Family Way(2011年)

その他[編集]

  • The Next Man(1976年)
  • 表と裏(Outside in、1980年)
  • そして赤ん坊が落ちる(And Baby Will Fall、1988年)
  • 負け犬(Underdog、1993年)
  • カッティングルース(Cutting Loose、1999年)
  • Oh Joe(2008年)

参考文献[編集]

  • 権田萬治監修『海外ミステリー事典』(新潮選書)

外部リンク[編集]