グリーンマイル
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『グリーンマイル』 (The Green Mile) は、スティーヴン・キングが1996年に発表した、死刑囚が収容されている刑務所を舞台とする小説。
アメリカではネタばれを防ぐために(その後日本でも)6冊が毎月1冊ずつ6ヶ月連続で刊行され、話題となった。
目次 |
[編集] 映画
| グリーンマイル The Green Mile |
|
|---|---|
| 監督 | フランク・ダラボン |
| 製作 | フランク・ダラボン デヴィッド・ヴァルデス |
| 脚本 | フランク・ダラボン |
| 出演者 | トム・ハンクス デヴィッド・モース マイケル・クラーク・ダンカン ジェームズ・クロムウェル |
| 音楽 | トーマス・ニューマン |
| 撮影監督 | デヴィッド・タッターサル |
| 編集 | リチャード・フランシス・ブルース |
| 配給 | |
| 上映時間 | 188分 |
| 製作国 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| allcinema | |
| キネマ旬報 | |
| allmovie | |
| IMDb | |
『グリーンマイル』 (The Green Mile) は、1999年のアメリカ映画。ジャンルはドラマ。
上記の小説を原作とする。トム・ハンクス主演。フランク・ダラボン監督。2000年のアカデミー賞では音響・脚本・作品賞、マイケル・クラーク・ダンカンはアカデミー助演男優賞にノミネートされた。日本での公開は2000年3月25日。
予告編では、スティーヴン・スピルバーグが「途中で堪えきれずに、4回号泣してしまった」とコメントしていた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] ストーリー
1935年、アメリカの刑務所。死刑囚監房で看守を務めるポール(トム・ハンクス)のもとに、一人の大男が送られて来る。死刑囚ジョン・コーフィ(マイケル・クラーク・ダンカン)は、その風貌や罪状に似合わないほど弱く、繊細で純粋な心を持っていた。
あるときコーフィは、触れるだけで、ポールの重い慢性疾患を治してしまう。彼はその後もいくつかの命を救い、これを見た看守達は、彼はその不思議な力を神から授かった特別な存在なのではと考え始める。同時にポールは悩む。コーフィが電気椅子に送られること。それを行う自分達は大きな過ちを犯しているのではないかと。
[編集] キャスト
(DVD版/フジTV版)
- トム・ハンクス (ポール・エッジコム) (江原正士/江原正士)
- デヴィッド・モース (ブルータス "ブルータル" ハウエル) (石塚運昇/森田順平)
- バリー・ペッパー (ディーン・スタントン)
- ジェフリー・デマン Jeffrey DeMunn (ハリー・ターウィルガー)
- ダグ・ハッチソン Doug Hutchison (パーシー・ウェットモア) (平田広明/山寺宏一)
- ジェームズ・クロムウェル (ハル・ムーアズ) (糸博/稲垣隆史)
- マイケル・クラーク・ダンカン (ジョン・コーフィ) (大友龍三郎/銀河万丈)
- サム・ロックウェル ("ワイルド・ビル" ウォートン) (/堀内賢雄)
- マイケル・ジェッター (エデュアール "デル" ドラクロア) (/麦人)
- ボニー・ハント (ジャン・エッジコム) (唐沢潤/山像かおり)
- パトリシア・クラークソン (メリンダ・ムーアズ)
- ゲイリー・シニーズ (バート・ハマースミス)
- グラハム・グリーン (アーレン・ビターバック)
- ハリー・ディーン・スタントン (トゥート=トゥート)
- ウィリアム・サドラー (クラウス・デッターリック)
- Dabbs Greer (老人のポール・エッジコム)
- Eve Brent (エレーン・コネリー)
- Bill McKinney (ジャック・ヴァン・ヘイ)
- Brian Libby (マックギー保安官)
- Brent Briscoe (ビル・ダッジ)
[編集] 余談
作中、ミスター・ジングルスというネズミが登場する。このネズミは当初、演技の6割のみを本物の演技として、残りはCGでカバーするという予定だったが、アニマル・トレーナーのブーン・ナールと第二班監督チャールズ・ギブソンの演出があまりに見事だったため、最終的に99%のシーンが実物のネズミの演技によって行われた。


