加納朋子
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加納朋子(かのう ともこ、1966年10月19日 - )は日本の推理作家。福岡県北九州市出身。
文教大学女子短期大学部文芸科卒業。夫は推理作家の貫井徳郎。
作品のジャンルは推理小説だが、血生臭い殺人事件などはあまり起こらず、「日常の謎」を解くストーリーが特徴的である。ファンタジー風味の作品も含め、柔らかい読後感を残す。連作短編集が多く、各短編での伏線が重なり短編集全体の謎につながるという仕掛けは本格ミステリ的である。
デビュー作品である『ななつのこ』は、敬愛する北村薫に送る為に書かれたものだという。実際、初期の作品は北村薫に似た世界が展開されるが、次第に独自の世界観を構築するようになっていった。
[編集] 受賞歴
[編集] 作品リスト
- 駒子シリーズ
- ななつのこ
- 魔法飛行
- スペース
- 掌の中の小鳥
- いちばん初めにあった海
- ガラスの麒麟
- 月曜日の水玉模様
- 沙羅は和子の名を呼ぶ
- 螺旋階段のアリス
- ささらさや
- 虹の家のアリス
- コッペリア
- レインレイン・ボウ
- てるてるあした
- ななつのこものがたり
- モノレールねこ
- ぐるぐる猿と歌う鳥
- 少年少女飛行倶楽部


