ウンベルト・エーコ
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ウンベルト・エーコ(Umberto Eco、1932年1月5日 - )はイタリアの哲学者、小説家、ボローニャ大学教授である。アレッサンドリア生まれ。
哲学者としては、記号論の分野で世界的に有名である。トマス・アクィナスの美論についての論文で学位を取得。イタリア放送協会でドキュメンタリー番組のプロデューサーとして勤務した後、大学へ戻り哲学論文ならびに文学作品の精力的な発表を続けている。
現実の事件に啓示を受け、小説の執筆を開始。1980年に『薔薇の名前』として発表した。 1981年、同作でストレーガ賞を受賞。
目次 |
[編集] 著書
[編集] 小説
[編集] 学術書
[編集] 単著
- 『記号論』(岩波書店, 1980年/同時代ライブラリー, 1996年)
- 『開かれた作品』(青土社, 1984年/新版, 1997年)
- 『論文作法――調査・研究・執筆の技術と手順』(而立書房, 1991年)
- 『ウンベルト・エーコの文体練習』(新潮社, 1992年/新潮文庫, 2000年)
- 『物語における読者』(青土社, 1993年/新装版, 2003年)
- 『テクストの概念――記号論・意味論・テクスト論への序説』(而立書房, 1993年)
- 『「バラの名前」覚書』(而立書房, 1994年)
- 『完全言語の探求』(平凡社, 1995年)
- 『記号論と言語哲学』(国文社, 1996年)
- 『エーコの文学講義――小説の森散策』(岩波書店, 1996年)
- 『記号論入門――記号概念の歴史と分析』(而立書房, 1997年)
- 『永遠のファシズム』(岩波書店, 1998年)
- 『エコの翻訳論――エコの翻訳論とエコ作品の翻訳論』(而立書房, 1999年)
- 『中世美学史――『バラの名前』の歴史的・思想的背景』(而立書房, 2001年)
- 『カントとカモノハシ(上・下)』(岩波書店, 2003年)
[編集] 共著
- (V・V・イワーノフ,モニカ・レクトール)『カーニバル!』(岩波書店, 1987年)
[編集] 編著
- 『美の歴史』(東洋書林, 2005年)

