芦辺拓

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芦辺 拓
(あしべ たく)
誕生 小畠 逸介
1958年5月21日(55歳)
日本の旗 日本大阪府大阪市
職業 推理作家
国籍 日本の旗 日本
活動期間 1990年 -
ジャンル 推理小説
代表作 森江春策の事件簿シリーズ
主な受賞歴 鮎川哲也賞(1990年)
処女作 殺人喜劇の13人
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芦辺 拓(あしべ たく、1958年5月21日 - )は、日本の推理作家。本名小畠 逸介(こばた としゆき)。大阪府大阪市出身。いわゆる新本格ミステリー作家では比較的年長者であり、先行するミステリの先達への敬意とこだわりに満ちた作品を多数創作している。妻の風呂本佳苗ピアニストで、風呂本武敏風呂本惇子夫妻の娘。

略歴[編集]

大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎同志社大学法学部卒。読売新聞大阪本社の校閲部・文化部記者を経て、1986年に本名の小畠逸介名義の「異類五種」で第2回幻想文学新人賞に入選、中井英夫澁澤龍彦の讃をうける。1990年、芦辺拓名義での『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。

シリーズものの著作としては、作者いわく「日本一地味な探偵」森江春策が時空や虚実までも越えた謎に挑む「森江春策の事件簿シリーズ」。他には単発ものとして歴史上の人物を探偵役に据えたり、趣向を凝らしたパスティーシュとして過去の名探偵を客演させたりすることも少なくない。
学術からサブカルチャーまで多方面にわたる博識(実際に自身の回顧において習作を一時セーブしてまで広範な知識の収集に精力を傾けていた時期のことを記している)、ミステリ・SF・冒険小説などの様々な先達への情熱的なオマージュ、(単なる「虚実の融和」のみならず)メタフィクションや物語という形式そのものへの強いこだわり、本格ミステリへの問題意識からくるラディカルな試みなどを渾然一体とさせた作風で知られる。

時代錯誤とも形容される新本格において、とりわけ色濃く確信犯的なレトロ趣味、(現実的な埒内においての)破天荒さに満ちた犯罪とトリック、ニッチなオマージュ、落語講談にも似たやや古く軽妙な語り口などの外連味を強く打ち出しており、探偵小説から現代本格まで、その創作は手広い。バルザック的な人物再登場法による自作同士の関連性は勿論、冒険小説や歴史小説といった他ジャンル、他作家の世界観や現実世界までもが自作とリンクしてしまうようなトリッキーな趣向を凝らした作品群は、“行き過ぎた技巧派”というキャッチコピーをつけられたこともあった。

2009年NHKの「探偵Xからの挑戦状!」のために「森江春策の災難」を書き下ろした。

近年では更なる表現の模索として、THE IDOLM@STERAGC38ラブライブ!などのインタラクティヴなサブカルチャーにユーザー・創作者の双方として積極的に関わっている。

文学賞受賞・候補歴[編集]

ミステリ・ランキング[編集]

週刊文春ミステリーベスト10[編集]

  • 1990年 - 『殺人喜劇の13人』7位
  • 2000年 - 『怪人対名探偵』27位
  • 2001年 - 『時の密室』8位
  • 2002年 - 『グラン・ギニョール城』12位
  • 2004年 - 『紅楼夢の殺人』10位
  • 2010年 - 『綺想宮殺人事件』8位
  • 2013年 - 『時の審廷』17位

このミステリーがすごい![編集]

  • 1992年 - 『殺人喜劇の13人』20位
  • 1997年 - 『時の誘拐』17位
  • 2003年 - 『グラン・ギニョール城』9位
  • 2005年 - 『紅楼夢の殺人』10位
  • 2006年 - 『三百年の謎匣』14位
  • 2011年 - 『綺想宮殺人事件』10位
  • 2014年 - 『奇譚を売る店』20位

本格ミステリ・ベスト10[編集]

  • 1997年 - 『時の誘拐』7位
  • 1998年 - 『地底獣国の殺人』13位
  • 1999年 - 『十三番目の陪審員』6位
  • 2000年 - 『不思議の国のアリバイ』14位
  • 2001年 - 『怪人対名探偵』10位、『絢爛たる殺人』14位、『和時計の館の殺人』17位
  • 2002年 - 『時の密室』2位
  • 2003年 - 『グラン・ギニョール城』7位
  • 2004年 - 『明智小五郎対金田一耕助』11位
  • 2005年 - 『紅楼夢の殺人』4位
  • 2006年 - 『三百年の謎匣』8位、『切断都市』27位
  • 2007年 - 『千一夜の館の殺人』13位、『少年は探偵を夢見る』17位
  • 2008年 - 『五瓶劇場』27位
  • 2009年 - 『裁判員法廷』6位
  • 2010年 - 『少女探偵は帝都を駆ける』16位
  • 2011年 - 『綺想宮殺人事件』4位
  • 2012年 - 『七人の探偵のための事件』29位
  • 2013年 - 『スチームオペラ』9位
  • 2014年 - 『時の審廷』12位、『奇譚を売る店』26位

作品リスト[編集]

森江春策の事件簿シリーズ[編集]

  1. 殺人喜劇の13人(1990年11月 東京創元社 / 1998年10月 講談社文庫)
  2. 歴史街道殺人事件(1995年8月 トクマノベルス / 1999年6月 徳間文庫)
  3. 時の誘拐(1996年9月 立風書房 / 2001年9月 立風ノベルス / 2004年3月 講談社文庫)
  4. 地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人(1997年9月 講談社ノベルス / 2001年6月 講談社文庫)
  5. 探偵宣言 森江春策の事件簿(1998年3月 講談社ノベルス / 2005年9月 講談社文庫)
    • 収録作品:「殺人喜劇の時計塔」「殺人喜劇の不思議町」「殺人喜劇の鳥人伝説」「殺人喜劇の迷い家伝説」「殺人喜劇のXY」「殺人喜劇のC6H5NO2」「殺人喜劇の森江春策」
  6. 十三番目の陪審員(1998年8月 角川書店 / 2001年8月 角川文庫 / 2008年9月 創元推理文庫)
  7. 不思議の国のアリバイ(1999年9月 青樹社 / 2003年7月 光文社文庫)
  8. 怪人対名探偵(2000年5月 講談社ノベルス / 2004年12月 講談社文庫)
  9. 和時計の館の殺人(2000年7月 カッパ・ノベルス / 2004年5月 光文社文庫)
  10. 時の密室(2001年3月 立風書房 / 2005年3月 講談社文庫)
  11. 赤死病の館の殺人(2001年7月 カッパ・ノベルス / 2005年4月 光文社文庫)
    • 収録作品:「赤死病の館の殺人」「疾駆するジョーカー」「深津警部の不吉な赴任」「密室の鬼」
  12. グラン・ギニョール城(2001年12月 原書房 / 2006年4月 創元推理文庫)
  13. 三百年の謎匣(2005年4月 早川書房 / 2013年9月 角川文庫)
    • 収録作品:「森江春策、三百年の謎匣を開く」「新ヴェニス夜話」「海賊船シー・サーペント号」「北京とパリにおけるメスメル博士とガルヴァーニ教授の療法」「マウンザ人外境」「ホークスヴィルの決闘」「死は飛行船に乗って」「森江春策、三百年の謎匣を閉じる」
  14. 少年は探偵を夢見る 森江春策クロニクル(2006年3月 東京創元社)
    • 収録作品:「少年探偵はキネオラマの夢を見る」「幽鬼魔荘殺人事件と13号室の謎」「滝警部補自身の事件」「街角の断頭台」「時空を征服した男」
  15. 千一夜の館の殺人(2006年7月 カッパ・ノベルス / 2009年8月 光文社文庫)
  16. 裁判員法廷(2008年3月 文藝春秋 / 2010年5月 文春文庫)
    • 収録作品:「審理」「評議」「自白」
  17. 彼女らは雪の迷宮に(2008年10月 祥伝社 / 2012年2月 祥伝社文庫)
  18. 綺想宮殺人事件(2010年4月 東京創元社)
  19. 七人の探偵のための事件(2011年10月 早川書房)
  20. 大公女殿下(プリンセス)に捧げる密室(2012年3月 祥伝社)
  21. 時の審廷(2013年9月 講談社)

モダン・シティシリーズ[編集]

  1. 殺人喜劇のモダン・シティ(1994年2月 東京創元社 / 2000年9月 講談社文庫)
  2. 少女探偵は帝都を駆ける(2009年8月 講談社ノベルス)
    • 収録作品:「名探偵エノケン氏」「路地裏のフルコース」「78回転の密室」「テレヴィジョンは見た」「消えた円団治」「ヒーロー虚空に死す」「少女探偵は帝都を駆ける」

自治警特捜シリーズ[編集]

  1. 死体の冷めないうちに(1998年7月 双葉社 / 2001年2月 双葉文庫)
    • 収録作品:「忘れられた誘拐」「存在しない殺人鬼」「死体の冷めないうちに」「世にも切実な動機」「不完全な処刑台」「最もアンフェアな密室」「仮想現実の暗殺者」
  2. メトロポリスに死の罠を(2002年4月 双葉社 / 2004年9月 双葉文庫)

ネオ少年探偵シリーズ[編集]

  1. ネオ少年探偵 妖奇城の秘密(2004年6月 学習研究社)
  2. ネオ少年探偵 電送怪人(2005年6月 学習研究社)
  3. ネオ少年探偵 謎のジオラマ王国(2005年6月 学習研究社)

その他[編集]

名探偵Zシリーズ

  • 名探偵Z 不可能推理(2002年4月 ハルキ・ノベルス)
    • 収録作品:「一番風呂殺人事件」「呪いの北枕」「26人消失す」「ご当地の殺人」「怪物質オバハニウム」「殺意は鉄路を駆ける」「少女怪盗Ψ登場」 ほか

曇斎先生事件帳シリーズ

  • 殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳(2003年12月 カッパ・ノベルス / 2007年1月 光文社文庫)
    • 収録作品:「殺しはエレキテル」「幻はドンクルカームル」「闇夜のゼオガラヒー」「木乃伊とウニコール」「星空にリュクトシキップ」「恋はトーフルランターレン」

梧桐警部シリーズ

  • 切断都市(2004年12月 実業之日本社)

五瓶劇場シリーズ

  • 五瓶劇場 からくり灯籠(2007年3月 原書房)
    • 収録作品:「けいせい伝奇城」「五瓶力謎緘」「花都写楽貌」「戯場国邪神封陣」

その他

  • 保瀬警部最大の冒険(1994年1月 カドカワ・ノベルズ)
  • 明清疾風録 夢・鄭成功戦記(学習研究社 [1] 1995年11月 / [2] 1996年5月 / [3] 1997年3月)
  • 名探偵博覧会 真説ルパン対ホームズ(2000年4月 原書房 / 2005年8月 創元推理文庫 『真説ルパン対ホームズ 名探偵博覧会I』に改題)
    • 収録作品:「真説ルパン対ホームズ」「大君殺人事件またはポーランド鉛硝子の謎」「《ホテル・ミカド》の殺人」「黄昏の怪人たち」「田所警部に花束を」「七つの心を持つ探偵」「探偵奇譚 空中の賊」「百六十年の密室」
  • 明智小五郎対金田一耕助 名探偵博覧会II(2002年12月 原書房 / 2007年1月 創元推理文庫)
    • 収録作品:「明智小五郎対金田一耕助」「フレンチ警部と雷鳴の城」「ブラウン神父の日本趣味」「そしてオリエント急行から誰もいなくなった」「Qの悲劇または二人の黒覆面の冒険」「探偵映画の夜」「少年は怪人を夢見る」「金田一耕助対明智小五郎」(角川文庫版書き下ろし)
  • 紅楼夢の殺人(2004年5月 文藝春秋 / 2007年8月 文春文庫)
  • 探偵と怪人のいるホテル(2006年9月 有楽出版社)※「非ミステリ」な幻想小説短篇集
    • 収録作品:「探偵と怪人のいるホテル」「仮面と幻夢の躍る街角」「少年と怪魔の駆ける遊園」「異類五種」「疫病草紙」「黒死病館の蛍」「F男爵とE博士のための晩餐会」「天幕と銀幕の見える場所」「屋根裏の乱歩者」「伽羅荘事件」「探偵と怪人のいたホテル」
  • 迷宮パノラマ館(2007年6月 有楽出版社)
    • 収録作品:「太平天国の邪神」「カンバリクの盗賊」「グラン・ギニョールの夜」「読心術師」「ブロードウェイの聖夜」「二つの扉」「飛蝗亭事件」「カイン屋敷」「名探偵の使命」「そして誰もいなくなった…はずだった」 ほか
  • 月蝕姫のキス(2008年10月 理論社)
  • 黄金夢幻城殺人事件(2011年9月 原書房)
    • 収録作品:「黄金夢幻城」「中途採用捜査官:忙しすぎた死者」「ドアの向こうに殺人が」「北元大秘記」「燦めく物語の街で」(ショートショート集)「黄金夢幻城殺人事件」(戯曲)「「黄金夢幻城殺人事件」殺人事件」
  • スクールガール・エクスプレス38(2012年8月 講談社YA!ENTERTAINMENT
  • スチームオペラ(2012年9月 東京創元社)
  • 金田一耕助VS明智小五郎(2013年3月 角川文庫)
    • 収録作品:「明智小五郎対金田一耕助」「《ホテル・ミカド》の殺人」「少年は怪人を夢見る」「黄昏の怪人たち」「天幕と銀幕の見える場所」「屋根裏の乱歩者」「金田一耕助対明智小五郎」最終作のみ書きおろし
  • 奇譚を売る店(2013年7月 光文社)
    • 収録作品:「『帝都脳病院入院案内』」「『這い寄る影』」「『こちらX探偵局/怪人幽鬼博士の巻』」「『青髯城殺人事件 映画化関係綴』」「『時の劇場・前後篇』」「『奇譚を売る店』」

創作講談[編集]

旭堂南湖に提供、「迷宮パノラマ館」に収録

共著[編集]

  • 本格ミステリーを語ろう![海外篇](1999年3月 原書房) - 有栖川有栖小森健太郎二階堂黎人との対談
  • 堕天使殺人事件(1999年9月 角川書店 / 2002年5月 角川文庫) - ミステリ作家11名による長編リレー小説。芦辺は最終章を担当
  • 前夜祭(2000年7月 角川書店) - ミステリ作家6名による長篇リレー小説

アンソロジー[編集]

「」内が芦辺拓の作品

異形コレクション[編集]

  • 4 悪魔の発明(1998年5月 廣済堂出版)「F男爵とE博士のための晩餐会」
  • 9 グランドホテル(1999年3月 廣済堂出版)「探偵と怪人のいるホテル」
  • 14 世紀末サーカス(2000年1月 廣済堂出版)「天幕と銀幕の見える場所」
  • 21 マスカレード(2002年1月 光文社文庫)「仮面と幻夢の躍る街角」
  • 29 黒い遊園地(2004年4月 光文社文庫)「少年と怪魔の駆ける遊園」
  • 39 ひとにぎりの異形(2007年12月 光文社文庫)「シミュラクラの罠」
  • 42 幻想探偵(2009年2月 光文社文庫)「輪廻りゆくもの」

本格ミステリ作家クラブ・編[編集]

  • 本格ミステリ2002(2002年5月 講談社ノベルス)「フレンチ警部と雷鳴の城」
    • 【改題】死神と雷鳴の暗号(2006年1月 講談社文庫)
  • 本格ミステリ2003(2003年6月 講談社ノベルス)「曇斎先生事件帳」
    • 【改題】論理学園事件帳(2007年1月 講談社文庫)
  • 本格ミステリ2004(2004年6月 講談社ノベルス)「78回転の密室」
    • 【改題】深夜バス78回転の問題(2008年1月 講談社文庫)
  • 本格ミステリ2007(2007年5月 講談社ノベルス)「裁判員法廷二〇〇九
    • 【改題】法廷ジャックの心理学(2011年1月 講談社文庫)

その他[編集]

  • 凶器の蒐集家(1996年3月 青樹社文庫)「殺人喜劇の不思議町」
  • 不在証明崩壊 ミステリーアンソロジー(1996年4月 カドカワノベルズ / 2000年5月 角川文庫)「死体の冷めないうちに」
  • 贋作館事件(1999年9月 原書房)「黄昏の怪人たち」
  • 乱歩の幻影(1999年9月 ちくま文庫)「屋根裏の乱歩者」
  • 黄土の虹 チャイナ・ストーリーズ(2000年2月 祥伝社)「北元大秘記」
  • 変化(2000年10月 PHP文庫)「少年は怪人を夢見る」
  • 秘神界 歴史編(2002年9月 創元推理文庫)「五瓶劇場 戯場国邪神封陣」
  • 全席死定 鉄道ミステリー名作館(2004年3月 徳間文庫)「そしてオリエント急行から誰もいなくなった」
  • 名探偵を追いかけろ(2004年10月 光文社カッパ・ノベルス / 2007年5月 光文社文庫)「名探偵エノケン氏」
  • あなたが名探偵(2005年8月 東京創元社 / 2009年4月 創元推理文庫)「読者よ欺かれておくれ」
  • 密室と奇蹟 J・D・カー生誕百周年記念アンソロジー(2006年11月 東京創元社)「ジョン・ディクスン・カー氏、ギデオン・フェル博士に会う」
  • 名探偵の奇跡(2007年9月 カッパ・ノベルス / 2010年5月 光文社文庫)「裁判員法廷二〇〇九」
  • 鉄人28号 THE NOVELS(2012年11月 小学館クリエイティブ単行本)「特急あさかぜ鉄人事件」
  • 驚愕遊園地 最新ベスト・ミステリー(2013年11月 光文社)「黒い密室」

日本国外での刊行[編集]

  • 紅楼夢の殺人 (2004年5月、文藝春秋)
    • 台湾 - 紅樓夢殺人事件 (2006年7月、遠流出版、黄春秀訳、ISBN 9573257971
    • 中国 - 红楼梦杀人事件 (2008年1月、群衆出版社、趙建勲訳、ISBN 9787501441327
    • 韓国 - 홍루몽 살인사건 (2007年8月、出版:ファングムカジ(황금가지)、訳:キム・シドク(김시덕)、ISBN 9788960171015
    • 英語版 - Murder in the Red Chamber (2012年8月、Kurodahan Press、Tyran Grillo訳、ISBN 9784902075380

出演番組[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]