芦辺拓
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| 芦辺 拓 | |
|---|---|
| 誕生 | 小畠 逸介 1958年5月21日(51歳) 大阪府 |
| 職業 | 推理作家 |
| 国籍 | |
| 活動期間 | 1990年 - |
| ジャンル | 推理小説 |
| 代表作 | 森江春策の事件簿シリーズ |
| 主な受賞歴 | 第1回鮎川哲也賞 |
| 処女作 | 殺人喜劇の13人 |
芦辺 拓(あしべ たく、1958年5月21日 - )は推理作家。本名小畠 逸介。大阪府出身。
妻はピアニストの風呂本佳苗。
目次 |
[編集] 略歴
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎、同志社大学法学部卒。読売新聞大阪本社の校閲部・文化部記者を経て、1990年に『殺人喜劇の13人』で第1回鮎川哲也賞受賞。
シリーズものの著作として「森江春策の事件簿」シリーズ。多方面にわたる博識、先達への熱いオマージュ、メタフィクションへの強いこだわりなどを渾然一体とさせた作風から「行き過ぎた技巧派」とも呼ばれる、新本格派ミステリー作家を代表する作家の一人である。
2009年、NHKの「探偵Xからの挑戦状!」のために「森江春策の災難」を書き下ろした。
[編集] 作品リスト
[編集] 森江春策の事件簿シリーズ
- 殺人喜劇の13人 (1990年 東京創元社・1998年 講談社文庫)
- 歴史街道殺人事件 (1995年 徳間書店・1999年 徳間文庫)
- 時の誘拐 (1996年 立風書房・2004年 講談社文庫)
- 地底獣国(ロスト・ワールド)の殺人 (1997年 講談社ノベルス・2001年 講談社文庫)
- 探偵宣言 森江春索の事件簿 (短編集、1998年 講談社ノベルス・2005年 講談社文庫)
- 十三番目の陪審員 (1998年 角川書店・2001年 角川文庫・2008年 創元推理文庫)
- 不思議の国のアリバイ (1999年 青樹社・2003年 光文社文庫)
- 怪人対名探偵 (2000年 講談社ノベルス・2004年 講談社文庫)
- 和時計の館の殺人 (2000年 光文社・2004年 光文社文庫)
- 時の密室 (2001年 立風書房・2005年 講談社文庫)
- 赤死病の館の殺人 (2001年 光文社・2005年 光文社文庫)
- グラン・ギニョール城 (2001年 原書房・2006年 創元推理文庫)
- 三百年の謎匣 (2005年 早川書房)
- 少年は探偵を夢見る 森江春索クロニクル (2006年 東京創元社)
- 千一夜の館の殺人 (2006年 光文社)
- 裁判員法廷 (2008年 文藝春秋)
- 彼女らは雪の迷宮に (2008年 祥伝社)
[編集] 自治警特捜シリーズ
- 死体の冷めないうちに (1998年 双葉社・2001年 双葉社文庫)
- メトロポリスに死の罠を (2002年 双葉社・2004年 双葉社文庫)
[編集] ネオ少年探偵シリーズ
- ネオ少年探偵 妖奇城の秘密 (2004年 学習研究社)
- ネオ少年探偵 電送怪人 (2005年 学習研究社)
- ネオ少年探偵 謎のジオラマ王国 (2005年 学習研究社)
[編集] その他
モダン・シティシリーズ
- 殺人喜劇のモダン・シティ(1994年 東京創元社・2000年 講談社文庫)
名探偵Zシリーズ
- 名探偵Z 不可能推理 (2002年 角川春樹事務所)
梧桐警部シリーズ
- 切断都市 (2004年 実業之日本社)
その他
- 保瀬警部最大の冒険 (1994年 角川書店)
- 明清疾風録 (学習研究社、全3巻)
- 名探偵博覧会 真説ルパン対ホームズ(2000年 原書房・2005年 創元推理文庫)
- 文庫化に際し、『真説ルパン対ホームズ 名探偵博覧会I』に改題
- 明智小五郎対金田一耕助 名探偵博覧会II (2002年 原書房・2007年 創元推理文庫)
- 殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳 (2003年 光文社・2007年 光文社文庫)
- 紅楼夢の殺人 (2004年 文藝春秋・2007年 文春文庫)
- 探偵と怪人のいるホテル (2006年 有楽出版社/実業之日本社)
- からくり灯籠 五瓶劇場 (2007年 原書房)
- 迷宮パノラマ館 (2007年 有楽出版社/実業之日本社)
- 贋作館事件 (1999年 原書房)
- 月蝕姫のキス (2008年 理論社)
[編集] 創作講談
旭堂南湖に提供
[編集] 共著作品
- 本格ミステリーを語ろう
- 堕天使殺人事件 (1999年 角川書店・2002年 角川文庫)
- 前夜祭 (2000年 角川書店)

