デイヴィッド・ベニオフ

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デイヴィッド・ベニオフ
D. B. Weiss
D. B. Weiss
本名 David Benioff
生年月日 1970年9月25日(43歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク
職業 小説家、脚本家、ディレクター、プロデューサー
配偶者 アマンダ・ピート
主な作品
ゲーム・オブ・スローンズ

デイヴィッド・ベニオフDavid Benioff1970年 - )は、アメリカ合衆国脚本家小説家ディレクタープロデューサー。ドラマシリーズゲーム・オブ・スローンズの共同プロデューサーおよびショーランナーの一人である。映画『25時』の原作・脚色、『トロイ』の脚本なども手掛けた[1]

プロフィール[編集]

ニューヨーク出身[1]ユダヤ系。本名はデイヴィッド・フリードマン(David Friedman)。ベニオフは母親の旧姓である。ダートマス大学を卒業、カリフォルニア大学アーバイン校文学修士を取得している[1]

『25時』で評価を得るまでは、クラブの用心棒や高校の教師として働いていた[1]。映画化される際に監督にスパイク・リー、主演にエドワード・ノートンを指名した。2004年には『トロイ』を書き上げ、2005年10月21日に公開された。同年公開の『ステイ』ではマーク・フォースターを監督に、ユアン・マクレガーナオミ・ワッツという俳優を起用している。カーレド・ホッセイニの小説『カイト・ランナー』を映画化した『君のためなら千回でも』では再びマーク・フォースター監督と組んでいる。

2009年には『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』の脚本も手がけた。

2011年以降はTVシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』をD・B・ワイスと共に製作している。二人は共同で大部分のエピソードの脚本を書き、いくつかのエピソードの監督も担当している。

2014年4月10日、ワイスと共同でスティーヴン・ハンターの小説『ダーティーホワイトボーイズ』の映画化の製作、脚本、監督を務めることが発表された。

家族[編集]

2006年9月に女優のアマンダ・ピートと結婚[2][脚注 1]。2007年2月20日には長女が[2]、2010年4月19日には次女が誕生している[3]

彼の父親はゴールドマンサックスの社長を務めた。

著作[編集]

  • The 25th Hourプライム英語版、2002年1月(再発行版))
    • 『25時』(新潮社、2001年8月、田口俊樹 訳)
  • When the Nines Roll Over (and Other Stories)ヴァイキングプレス英語版、2004年8月)
    • 『99999(ナインズ)』(新潮社、2006年4月、田口俊樹 訳)
  • City of Thieves (ヴァイキングプレス、2008年5月)
    • 『卵をめぐる祖父の戦争』(早川書房、2010年8月、田口俊樹 訳) 「Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」3位[4]

脚注[編集]

  1. ^ 新潮社のプロフィールでは2005年結婚となっている[1]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 著書一覧:デイヴィッド・ベニオフ”. 新潮社. 2012年1月21日閲覧。
  2. ^ a b Amanda Peet Has a Girl - Birth, Amanda Peet”. People.com (2007年2月23日). 2012年1月21日閲覧。
  3. ^ Jordan, Julie. “Amanda Peet Welcomes a Baby Girl - Babies, Amanda Peet”. People.com. 2012年1月21日閲覧。
  4. ^ 遂に結果発表! あなたが選ぶ「Twitter文学賞 ツイートで選ぶ2010年ホントに面白かった小説」”. exiteニュース (2011年2月7日). 2012年1月21日閲覧。

外部リンク[編集]