ゲーム・オブ・スローンズ

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ゲーム・オブ・スローンズ
Game of Thrones
Game of Thrones 2011 logo.svg
ジャンル ファンタジー
ドラマ
フォーマット 連続ドラマ
製作者 デイヴィッド・ベニオフ
D・B・ワイス
音楽 ラミン・ジャヴァディ[1]
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 4
話数 40 (エピソード一覧)
製作
製作総指揮 デイヴィッド・ベニオフ
D・B・ワイス
フランク・ドールガー
バーナデッテ・コールフィールド英語版
キャロライン・ストラウス英語版
ジョージ・R・R・マーティン
編集 Oral Norrey Ottey
Frances Parker
Martin Nicholson
Katie Weiland
製作場所 北アイルランドの旗 北アイルランド
マルタの旗 マルタ
クロアチアの旗 クロアチア
アイスランドの旗 アイスランド
モロッコの旗 モロッコ
スコットランドの旗 スコットランド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
スペインの旗 スペイン[2][3]
撮影体制 Arri Alexa
放送時間 50-65分
製作会社 HBO, Created By, Management 360
番組販売会社 HBO
放送
放送局 HBO
映像 1080i (HDTV)
音声 ドルビーデジタル 5.1
放送期間 2011年4月17日 (2011-04-17) – 現在
外部リンク
ウェブサイト
番組紹介サイト

ゲーム・オブ・スローンズ』(原題:Game of Thrones)は、ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作としたHBOのテレビドラマシリーズ。北アイルランドマルタクロアチアアイスランドモロッコスコットランドアメリカ合衆国で撮影されている。2011年春から放送が始まり、2014年春には第4シーズンが放送され、第5、第6シーズンの製作も決定している[4]

日本ではスター・チャンネルにおいて2013年1月から放送が始まり、2014年7月からは第4シーズンが放送された。またワーナー エンターテイメント ジャパンから第1-3シーズンのDVD&Blu-Rayが発売されている。

背景[編集]

一つの季節が不規則に数年間も続く大陸ウェスタロスと、海を隔てた東の大陸エッソスが主な舞台である。古代には、ウェスタロスには〈森の子ら〉と呼ばれる小柄な種族が住んでいたが、ここに〈最初の人々〉と呼ばれる民族が侵入して〈森の子ら〉との戦争の後に講和し、〈ホワイト・ウォーカー〉と呼ばれる北からの超自然的脅威に備えるために、協力して〈壁〉と呼ばれる魔法的防壁を築いた。〈壁〉は歴代の王によって支持され、志願者および追放された犯罪者が送られて防御されている。北部にはいまだに〈最初の人々〉の影響が色濃く残り、〈古の神々〉があがめられる。

その後、アンダル人がウェスタロスを征服し、七王国を成立させた。アンダル人の持ちこんだ〈七神正教〉は、北部と〈鉄諸島〉を除くウェスタロス中で信奉されている。

物語の数百年前、エッソスでは古代ヴァリリア帝国が崩壊し、ヴァリリア人のターガリエン家ドラゴンを使ってウェスタロスに襲来し、七王国を征服、解体してターガリエン統一王朝を開き、〈鉄の玉座〉に座ることになった。

物語の十数年前に、ターガリエン家の庶流であるバラシオン家がターガリエン王朝を倒して〈鉄の玉座〉に座り、ターガリエン王朝のほとんどは殺されたが、デナーリス・ターガリエンなど一部の血縁の者はエッソスに逃れた。この反乱を引き起こしたのは、ロバート・バラシオンの婚約者で、エダード・スタークの妹であったリアナ・スタークが、エイリス・ターガリエン二世王の息子のレイガー・ターガリエンと共に失踪したことであり、抗議したエダードの父と兄はともに王に処刑された。ロバートとエダードは、里親であったジョン・アリンと共に反乱を立ちあげた。王は自らの護衛〈王の盾〉であったジェイミー・ラニスターによって裏切られて殺され、ロバートが代わって新王朝をひらいた。エダードはタリー家を味方につけるため、キャトリン・タリーと結婚した。リアナもレイガーも死に、エダードはジョン・スノウを自らの落とし子として戦いから連れ帰った。その後はジョン・アリンがロバートの〈王の手〉として、宰相の役目を担った。ロバートは、反乱に加わったラニスター家から、ジェイミーの双子の姉のサーセイ・ラニスターを娶った。

その数年後、〈鉄諸島〉のグレイジョイ家が反乱をおこしたが鎮圧され、幼いシオン・グレイジョイスターク家の人質となってウィンターフェルで育てられることとなった。

プロット[編集]

概要[編集]

暴力は『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要なテーマであり、数多くの武器が創作された

本シリーズの脚本には小説シリーズ氷と炎の歌の作者ジョージ・R・R・マーティンも加わっており、小説のあらすじに沿って製作されている(氷と炎の歌のあらすじ参照)。シーズンが進むにつれて、小説との差異はしだいに大きくなる。

本シリーズには3つの主要な筋がある。

物語は9つの諸名家を中心に語られる。王室領およびリヴァーランドを除く7つの領地は、かつて独立した王国であった。統一後のウェスタロスがいまだに七王国と呼ばれる由縁である。

諸名家 領地 本拠地 標語
スターク家 北部 ウィンターフェル 冬来たる
グレイジョイ家 鉄諸島 パイク われら種を播かず
アリン家 アリンの谷間 高巣城 高きこと誉の如く
ラニスター家 西部(ウェスターランド) キャスタリーロック 聞け、わが咆哮を!
タイレル家 河間平野(リーチ) ハイガーデン われら強大たるべし
バラシオン家 王室領
ストームランド
キングズランディング(ロバート)
ドラゴンストーン(スタニス)
ストームズエンド(レンリー)
氏神は復讐の女神
マーテル家 ドーン サンスピア 折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ
タリー家 リヴァーランド リヴァーラン 一族、本分、名誉
ターガリエン家 エッソスに亡命中 炎と血

プロットラインの多くに関与しているのは、北部の領主の「スターク家」である。エダード・”ネッド”・スタークを長とし、妻キャトリン、熱血漢で責任感の強い長男のロブ、可憐な長女サンサ、おてんば娘の次女アリア、好奇心旺盛な次男ブラン、末息子のリコンの2女3男がいる。これに加え、ネッドの落とし子であるジョン・スノウグレイジョイ家から人質として差し出され、ネッドが後見人をつとめているシオン・グレイジョイが共に生活している。ロブとジョンは同い年である。

エダードの友で王のロバートと王妃サーセイの間にはジョフリーミアセラトメンの3人の子がいる。だがサーセイが真に愛するのは双子の弟のジェイミーであり、憎むのは小人の弟のティリオンである。ラニスター家出身の3人の父はかつての〈王の手〉で富裕なタイウィンである。バラシオン家にはロバートの弟のスタニスレンリーがいる。スタニスには元密輸業者のダヴォス・シーワースが仕え、レンリーには巨躯の女騎士ブライエニーが仕える。

ロバートによって倒された前王朝ターガリエン家の生き残りのヴィセーリスデナーリスは海を渡った東の大陸エッソスで亡命生活を送る。

第1シーズン『七王国戦記』[編集]

原作第一部七王国の玉座をベースに製作されている。

七王国にて
スターク家の領地で、バラシオン家の紋章である牡鹿と、スターク家の紋章であるダイアウルフが死んで見つかるが、そばでスターク家の子らと同じ数だけのダイアウルフの仔が見つかり、子らはそれぞれ1匹ずつを所有することになる。ロブはグレイウィンド、サンサはレディ、アリアはナイメリア、ブランはサマー、リコンはシャギードッグ、ジョンはゴーストと名付け、ジョンの仔はアルビノ種である。
ネッドの古くからの友人であり、現在の七王国の王であるロバート・バラシオンは、サーセイ・ラニスターと愛のない結婚生活を送っている。サーセイは、父タイウィン・ラニスターの反対を振り切って王の護衛となっている、双子の弟のジェイミー・ラニスターと秘密裏に肉体関係を持っている。しかしその下の弟である小人のティリオン・ラニスターのことは、忌み嫌う。世継ぎとされるジョフリー・バラシオンをはじめとして、サーセイの子供たちは、実際にはジェイミーの子である。またロバートの弟であるレンリー・バラシオンは、強大なタイレル家マージェリー・タイレルと結婚しているが、本当に愛しているのは彼女の兄であり、ハンサムな〈花の騎士〉として女性に人気が高いロラス・タイレルである。
長らく〈王の手〉としてロバートの〈王の手〉を務めたジョン・アリンが死に、ロバートがウィンターフェルに旅してエダードに代わりを務めるよう依頼するところから、七王国の政治状況が動き始める。
〈壁〉とその北にて
スターク家で落とし子として差別されながら育ったジョン・スノウは、〈壁〉で北方の脅威から七王国を守る叔父ベンジェン・スタークに刺激を受け、〈冥夜の守人〉(ナイツウォッチ)に加わることを志願してウィンターフェルを離れる。だが、〈壁〉の北では数千年間で初めての変事が起こる。
エッソスにて
海の向こうでは、ロバート・バラシオンによって王座を簒奪され追放されたターガリエン家の生き残りであるヴィセーリス・ターガリエンが王座を取り戻そうと画策している。そのために妹のデナーリス・ターガリエンとドスラク族の族長であるカール・ドロゴの結婚をとりまとめ、勢力を拡大しようとする。ウェスタロスからやって来た騎士ジョラー・モーモントはヴィセーリスとデナーリスに仕えるようになる。デナーリスはドスラク族に馴染む努力をし、ドロゴの愛も得る。しかしヴィセーリスは驕慢でドロゴの怒りを買い「溶けた黄金の王冠」によって殺される。デナーリスはドロゴの子を身籠るが、女妖術師が胎内の子を殺し、戦傷が悪化したドロゴを植物人間にする。安楽死させられたドロゴの火葬の際、デナーリスはドラゴンの卵と共にその炎に入るが彼女の身は焼かれず、「ドラゴンの末裔」である事を証明する。炎の中で3匹のドラゴンも孵化している。

第2シーズン『王国の激突』[編集]

原作第2部王狼たちの戦旗をベースに製作されている。

七王国にて
ロバートサーセイの子の出自を疑い、レンリー・バラシオンに続いて、兄であるスタニス・バラシオンもまた王位に名乗りを上げる。元密輸業者のダヴォス・シーワースは忠実な家臣としてスタニスを助ける。スタニスの家来たちの多くは〈七神正教〉ではなく〈光の王〉の神を信じるようになっており、その女祭司のメリサンドルが劣勢のスタニスのために魔法の力をふるう。
巨躯で容貌にも恵まれないが強力な女騎士であるブライエニーがレンリーの護衛となるが、キャトリン・タリーと共に事件に巻き込まれたのちはキャトリンに仕えるようになる。〈北の王〉と名乗ったロブ・スタークは、戦いへの援助を得るために強大なフレイ家の娘との婚姻を約束していたが、戦場でヴォランティスから来た治療者の女性タリサ・マイギアと出会い、魅かれてゆく。
シオン・グレイジョイは親友であり兄弟同然のロブ・スタークへの援軍を要請するため、故郷の〈鉄諸島〉に久しぶりに戻り、姉のヤーラ(原作ではアシャ)に出迎えられるが、故郷の人々にはなかなか受け入れられない。
アリア・スタークは正体を隠して北部へと逃亡するが途中でラニスター家に捕えられ、謎の人物ジャクェン・フ=ガーの助けを借りて逃げ出す。
〈壁〉とその北にて
ジョン・スノウ〈壁〉の北で偵察に出て、〈野人〉の女イグリットを捕えるが、後には逆に〈野人〉に囚われとなる。
エッソスにて
狭い海の向こう側では、デナーリス・ターガリエンが砂漠を艱難辛苦ののちに通りぬけて、繁栄するクァースの街にたどり着き、富裕な商人ザロ・ゾアン・ダクソスの援助を受けて〈鉄の玉座〉を奪回しようとするが、侍女の裏切りにより妖術師にドラゴンが奪われる。デナーリスはサー・ジョラーと供に妖術師の塔に向かいドラゴンを奪回し、妖術師はドラゴンの炎に焼かれる。デナーリスを裏切った侍女とザロ・ゾアン・ダクソスは生きながら宝物庫に閉じ込められ、王座奪還を目指すデナーリスは新たな旅に出る。

第3シーズン『戦乱の嵐-前編-』[編集]

原作第3部剣嵐の大地の前半をベースに製作されている。

七王国にて
スタニス・バラシオンを〈ブラックウォーターの戦い〉で破った後、ラニスター家は〈鉄の玉座〉を確固たるものにしている。だが同盟相手のタイレル家は強力かつ謀略に長け、新たな脅威となる。ティリオンは〈王の手〉の地位を失い、父に自分の貢献が認められないことに苦しむ。一方、ジェイミーキングズランディングに戻る旅の途中で、道連れのブライエニーと信頼を育む。
スターク家は戦争に負けつつある。ロブが婚約を破ってタリサと結婚したために、ウォルダー・フレイからの支持はなくなり、軍勢の信頼も失い始める。母キャトリンがジェイミーを解放したために、ロブとの関係は冷えこむが、キャトリンの父とロブの弟たちの死で二人は絆を取り戻す。だが、実はブランリコンは生き延び、リード家の子供たちとともに北へ向かっている。シオン・グレイジョイは二人の死を偽装したが、今は見知らぬ男たちに拷問を受けている。アリアジェンドリーとホットパイとともに帰郷の旅を続けるが、〈旗標なき兄弟団〉、次にサンダー・クレゲインに捕えられてしまう。サンサキングズランディングでラニスター家に囚われたままだが、陰謀をめぐらすピーター・ベイリッシュとタイレル家から助けの手を差し伸べられる。
ドラゴンストーンでは、スタニスが〈ブラックウォーターの戦い〉での敗戦に打ちひしがれている。家来のダヴォス・シーワースメリサンドルを殺そうとして捕えられ、メリサンドルは〈光の王〉の神を信じ、再びスタニスを立たせようと努力する。
〈壁〉と周辺にて
ジョン・スノウは真の意図を隠してマンス・レイダーの〈野人〉の軍に加わる。イグリットと恋に落ちたために、イグリットと〈冥夜の守人〉のどちらかを選ばなければならなくなる。〈冥夜の守人〉の偵察隊は〈異形〉(ホワイト・ウォーカー)に襲われて数を減じ、生き残りは壁に戻ろうとする。だが隊員が反乱を起こし、ジオー・モーモントサムウェル・ターリーの命が危険にさらされる。
エッソスにて
奴隷商人湾の都市アスタポアにて、デナーリス・ターガリエンの仲間に、かつての〈王の盾〉のバリスタン・セルミーが加わる。デナーリスは、非人間的訓練を受けた強力な宦官兵である8000の〈穢れなき軍団〉を、ドラゴン1頭と交換する。だがドラゴンは奴隷商人に従わず、デナーリスはアスタポアを〈穢れなき軍団〉とドラゴンによって征服する。〈穢れなき軍団〉は解放されるが、そのままデナーリスに仕える事を選び、司令官グレイ・ワームを選出する。次にデナーリスの軍団は、多数の奴隷を抱え傭兵軍〈次子〉(セカンド・サンズ)に護られる都市ユンカイへと進軍する。ユンカイは奴隷の解放と降伏を拒むが、〈次子〉の副長のダーリオ・ナハーリスはデナーリスに惹かれて隊長ともう一人の副長の首を持参して寝返り、ダーリオ・ナハーリスの手引きでユンカイは陥落する。デナーリスはユンカイの奴隷達を解放し、自由は自らの手で掴めと諭す。

第4シーズン『戦乱の嵐-後編-』[編集]

原作第3部剣嵐の大地の後半をベースに、原作第4部乱鴉の饗宴および第5部竜との舞踏からのストーリーの一部を加えて製作されている[5]

七王国にて
キングズランディングには、ジョフリー王とマージェリー・タイレルの婚儀の客が集まり、その中には復讐を求めるオベリン・マーテルもいる。マージェリーの祖母のオレナ・レッドワインがジョフリーを毒殺した時、動揺したサーセイは弟のティリオンが息子を殺した犯人だと名指しする。ティリオンは姉と父に陥れられ、愛した人々すべてに見捨てられる。
スターク家の残りの子供たちは戻る家をなくし、それぞれの旅を始める。サンサピーター・ベイリッシュの助けでキングズランディングを逃げ出すが、二人の仲を疑い嫉妬に燃える叔母ライサと争いになる。一方、アリアは親戚から身代金を得ようとするサンダー・クレゲインに連れられ高巣城に旅する。
ダヴォス・シーワースは、〈壁〉援護に向かうためスタニス・バラシオンの軍を再編成しようともがく。
ルース・ボルトンは、落とし子ラムジー・スノウ、奴隷と化したシオン・グレイジョイ、家来のロックを使って〈北部〉の支配を固めようとする。
〈壁〉と周辺にて
〈壁〉に戻ったばかりのジョン・スノウは、マンス・レイダーの軍が〈壁〉を南北から攻めようとしていると警告する。南側からの攻撃はトアマンドイグリットに率いられ、ゼン族も加わる。やはり戻ったばかりのサムウェル・ターリーは、〈野人〉の女ジリへの気持ちを抑えようとする。ブランリード姉弟とホーダーと共に、夢で見た〈三つ目の鴉〉に会うため、〈壁〉の北に向かう。
エッソスにて
デナーリス・ターガリエンは、奴隷商人湾の征服を続け、最大の都市ミーリーンを手中にする。ウェスタロスに帰る前にミーリーンに留まって統治を学ぼうと決意するが、統治の難しさと新しい恋愛と裏切りを経験する。

第5シーズン[編集]

原作第4部乱鴉の饗宴および第5部竜との舞踏に基づいて、新たにドーンのストーリーラインを含んで製作され、2015年に放送予定である[6]

第6シーズン[編集]

第5シーズンとともに第6シーズンの製作がすでに発表されており、2016年に放送予定である[7]

登場人物とキャスト(50音順)[編集]

主要人物[編集]

役名 説明 俳優 シーズン 声優
アリア・スターク スターク家の次女 メイジー・ウィリアムズ 1- 合田絵利
イグリット 〈野人〉の女戦士、弓の名手 ローズ・レスリー 2-4 斉藤梨絵
ヴァリス スパイの元締めの宦官 コンリース・ヒル 1- 西村太佑
ヴィセーリス・ターガリエン ターガリエン家の生き残りの王子 ハリー・ロイド 1 川中子雅人
エダード・スターク 通称ネッド。〈北部〉スターク家当主 ショーン・ビーン 1 手塚秀彰
カール・ドロゴ ドスラク人の族長でデナーリスの夫 ジェイソン・モモア 1-2 木村雅史
キャトリン・タリー エダード・スタークの妻。タリー家出身 ミシェル・フェアリー 1-3 土井美加
サーセイ・ラニスター ロバート王の妃、ジェイミーと双子 レナ・ヘディ 1- 本田貴子
サムウェル・ターリー 〈冥夜の守人〉ジョン・スノウの太った友人 ジョン・ブラッドリー 1- 最上嗣生
サンサ・スターク スターク家の長女 ソフィー・ターナー 1- 津田美波
サンダー・クレゲイン ラニスター家の家臣、"ハウンド"、グレガーの弟 ロリー・マッキャン 1-4 間宮康弘
シェイ エッソス出身の娼婦でティリオンの愛人 シベル・ケキリ 1-4 木下紗華
ジェイミー・ラニスター 〈王の盾〉の騎士、サーセイと双子 ニコライ・コスター=ワルドー 1- 桐本琢也
シオン・グレイジョイ グレイジョイ家の世継ぎの男子、スターク家の里子 アルフィー・アレン 1- 川原慶久
ジョフリー・バラシオン ロバート王とサーセイの長男、後に王 ジャック・グリーソン 1-4 島崎信長
ジョラー・モーモント ジオーの息子、デナーリスの家臣 イアン・グレン 1- 咲野俊介
ジョン・スノウ エダードの落とし子、〈冥夜の守人〉 キット・ハリントン 1- 花輪英司
スタニス・バラシオン ロバート王の弟、レンリーの兄 スティーヴン・ディレイン 2- 多田野曜平
タイウィン・ラニスター ラニスター家の当主、サーセイらの父 チャールズ・ダンス 1-5 金尾哲夫
ダヴォス・シーワース スタニスの家臣、元密輸業者、〈玉葱の騎士〉 リアム・カニンガム 2- 志村知幸
タリサ・マイギア ヴォランティス出身の治療者でロブの妻 ウーナ・チャップリン 2-3 園崎未恵
ティリオン・ラニスター 小人、サーセイジェイミーの弟 ピーター・ディンクレイジ 1- 森川智之
デナーリス・ターガリエン ターガリエン家の王女、ヴィセーリスの妹 エミリア・クラーク 1- 清水理沙
バリスタン・セルミー 〈王の盾〉の元総帥でデナーリスの家臣 イアン・マッケルヒニー 1,3- 山本格
ピーター・ベイリッシュ 蔵相、小貴族の出、"リトルフィンガー" エイダン・ギレン 1- 上田燿司
ブライエニー 巨躯の女性騎士、タース島領主の娘 グェンドリン・クリスティー 2- 斉藤貴美子
ブラン・スターク スターク家の次男、下半身不随 アイザック・ヘンプステッド=ライト 1-4 佐藤美由希
ブロン 傭兵にしてティリオンの友人 ジェローム・フリン英語版 1- 白熊寛嗣
マージェリー・タイレル タイレル家の長女、レンリージョフリーの未亡人 ナタリー・ドーマー 2- 東條加那子
メリサンドル 〈光の王〉の女祭司、スタニスに仕える カリス・ファン・ハウテン 2- よのひかり
ラムジー・スノウ ルース・ボルトンの落とし子 イワン・リオン英語版 3- 小松史法
ルース・ボルトン スターク家の旗主でドレッドフォート公 マイケル・マケルハットン 2- 佐々木誠二
ロバート・バラシオン 七王国の王、エダードの親友 マーク・アディ 1 浦山迅
ロブ・スターク スターク家の長男、〈北の王〉 リチャード・マッデン 1-3 川田紳司

その他の登場人物[編集]

役名 説明 俳優 シーズン 声優
アニア・ウェインウッド アリンの谷間の貴族 Paola Dionisotti 4 よのひかり
アリオ・ホター ドーラン・マーテルの護衛 デオビア・オパレイ英語版 5
アリザー・ソーン 〈壁〉の武術師範 オーウェン・ティール英語版 1,4 山本格(S1)
田中一永(S4)
アルトン・ラニスター 原作にないジェイミーの従弟 カール・デイヴィース英語版 2 櫻井トオル
アンガイ 〈旗印のない兄弟団〉の弓の名手 フィリップ・マクギンリー英語版 3 櫻井トオル
イェッザン 富裕な奴隷商人 エンツォ・クリエンティ英語版 5
イリ デナーリスの世話をする奴隷 アムリタ・アチャリア英語版 1-2 佐藤美由希
イリリオ・モパティス ペントスの豪商、デナーリスの庇護者 ロジャー・アラム英語版 1
イリーン・ペイン 口のきけない首斬り役人 ウィルコ・ジョンソン 1-2 N/A
ヴィセーリオン デナーリスのドラゴン 1- N/A
ウォルダー・フレイ タリー家の旗主である富裕なフレイ家の当主 デイビッド・ブラッドリー 1,3 白熊寛嗣
ウォルダ・フレイ ウォルダー公の孫でルース・ボルトンの妻 Elizabeth Webster 4 品田美穂
エイモリー・ローチ ラニスター家の家臣 フィンタン・マッキィーオン 1-2 山本格
エイモン 〈壁〉の盲目のメイスター、ターガリエン家出身 ピーター・ヴォーガン英語版 1,3,4 最上嗣生
エドミュア・タリー タリー家の長男でキャトリンの弟 トビアス・メンジーズ 3
エラリア・サンド オベリン・マーテルの愛人 インディラ・ヴァルマ英語版 4 志田有彩
オシャ 元〈野人〉でスターク家の召使 ナタリア・テナ 1-3 品田美穂
オバラ・サンド オベリン・マーテルの落とし子の娘〈砂蛇〉 ケイシャ・キャッスル=ヒューズ 5
オベリン・マーテル ドーンの領主ドーラン・マーテルの弟 ペドロ・パスカル英語版 4  奥田啓人
オリー 原作にない〈野人〉に襲われた村の少年 Brenock O'Connor 4 合田絵利
オリヴァー 原作にないベイリッシュのスパイで男娼 Will Tudor 3-
オレナ・レッドワイン マージェリー・タイレルの祖母、〈茨の女王〉 ダイアナ・リグ 3- 片岡富枝
オレル 野人の皮装者 マッケンジー・クルック 3 烏丸祐一
カール・タナー 〈冥夜の守人〉の反逆者 バーン・ゴーマン 3-4 山本格
鎧骨公 〈野人〉の戦頭で骨の鎧を着る Edward Dogliani 2-3
クァイバーン 人体実験で除名された元メイスター アントン・レッサー英語版 3- 伊藤和晃
クェイス 木の仮面をつけた女予言者 Laura Pradelska 2
クォーリン 〈冥夜の守人〉。二本指のクォーリン サイモン・アームストロング 2 石住昭彦
クラスター 娘を妻とし大家族を率いる〈野人〉 ロバート・パフ 2-3 間宮康弘
クラズニス アスタポアの奴隷商人 Dan Hildebrand 3
グレイ・ワーム 〈穢れなき軍団〉の司令官 ジェイコブ・アンダーソン英語版 3- 櫻井トオル
グレイウィンド ロブのダイアウルフ 1-3 N/A
グレイトジョン ジョン・アンバー、スターク家の旗主 クライブ・マントル英語版 1
グレガー・クレゲイン ラニスター家の家臣 "マウンテン"、サンダーの兄 Conan Stevens(S1)
Ian Whyte(S2)
Hafþór Júlíus Björnsson(S4)
1,2,4 白熊寛嗣
グレン 〈冥夜の守人〉、ジョンの友 Mark Stanley 1-4 玉木雅士
ケヴァン・ラニスター 西部の領主タイウィン・ラニスターの弟 イアン・ゲルダー英語版 1,2 櫻井トオル
ケニング モウト(要塞)・ケイリンを占領する鉄諸島人の指揮官 Grahame Fox 4 鳥丸祐一
ゴースト ジョン・スノウの白子のダイアウルフ 1- N/A
香辛料の王 クァースの実力者、 Nicholas Blane 2 かぬか光明
サマー ブランのダイアウルフ 1- N/A
サラドール・サーン スタニスに味方する海賊 ルシアン・ムサマティ英語版 2- 西村太佑
ザロ・ゾアン・ダクソス クァースの豪商で〈十三人組〉のひとり ノンソー・アノジー英語版 2 間宮康弘
ジェンドリー ロバート王の落とし子、アリアの友 ジョー・デンプシー英語版 1- 櫻井トオル
ジオー・モーモント 〈冥夜の守人〉の総帥、ジョラーの父 ジェームズ・コスモ 1-3 木村雅史
シャギードッグ リコンのダイアウルフ 1-3 N/A
ジャクェン・フ=ガー ブレーヴォス出身の刺客 トム・ヴラシア 2,5 玉木雅士
ジャノス・スリント 〈王都の守人〉総帥で後に〈冥夜の守人〉 Dominic Carter 1,2,4
ジョノス・ブラッケン タリー家の旗主 Gerry O'Brien 1 山本格
ジョジェン・リード ブランの旅の仲間、ミーラの弟 トーマス・サングスター 3-4 小松史法
ジョン・アリン 前任の〈王の手〉 ジョン・スタンディング英語版 1 N/A
ジョン・アンバー スターク家の旗主アンバー家の当主 クライブ・マントル英語版 1 間宮康弘
ジリ クラスターの娘であり妻の一人 ハンナ・マリー 2- 木下紗華
シリーン・バラシオン スタニスとセリースの娘で灰鱗病を患う ケリー・イングラム英語版 3-
シリオ・フォレル ブレーヴォス出身のアリアの剣の師 Miltos Yerolemou 1 最上嗣生
スター 〈壁〉の北のゼン族の族長(マグナー) Yuri Kolokolnikov 4 乃村健次
セプタ・ユネラ 〈七神正教〉の修道女 ハンナ・ワディンガム英語版 5
セリース・フロレント スタニスの妻。フロレント家の出身 タラ・フィッツジェラルド英語版 2-
総司祭 〈七神正教〉の長 ジョナサン・プライス 5
ダーリオ・ナハーリス エッソスの傭兵部隊〈次子〉の司令官 エド・スクレイン英語版(S3)
マイケル・ユイスマン(S4)
3- 玉木雅士(S3)
加瀬康之(S4)
タイエニー・サンド オベリン・マーテルの落とし子の娘〈砂蛇〉 ロザベル・ラウレンティ・セラーズ英語版 5
ダグマー シオン・グレイジョイを助ける鉄諸島人 ラルフ・イネソン英語版 2 佐々木誠二
ティコ・ネストリス ブレーヴォスの〈鉄の銀行〉の行員 マーク・ゲイティス 4 田中一永
ドーラン・マーテル ドーンの最上位の名家マーテル家の長 アレクサンダー・シディグ 5
トアマンド 〈巨人殺し〉。〈野人〉の戦頭 クリストファー・ヒヴュ英語版 3- 後藤光祐
トメン・バラシオン ジョフリーとミアセラの弟 Callum Wharry(S1,2)
ディーン=チャールズ・チャップマン英語版(S4)
1,2,4 合田絵利(S1,2)
速水秀之(S4)
ドリア デナーリスの侍女 ロクサーヌ・マッキー英語版 1-2 合田絵利
トリスタン・マーテル ドーラン・マーテルの長男、ミアセラの婚約者 Toby Sebastian 5
ドロゴン デナーリスの最大のドラゴン 1- N/A
ドロラス・エッド 〈冥夜の守人〉の雑士 ベン・クロンプトン英語版 2- 白川周作
ドントス・ホラード 道化の身分に落とされた騎士 トニー・ウェイ英語版 2,4
ナイメリア アリアのダイアウルフ 1 N/A
ナイメリア・サンド オベリン・マーテルの落とし子の娘〈砂蛇〉 ジェシカ・ヘンウィック英語版 5
パイアット・プリー クァースの黒魔導師で〈十三人組〉の一人 イアン・ハンモア英語版 2 岩崎ひろし
パイセル 王宮に仕えるグランド・メイスター ジュリアン・グローヴァー 1- 白熊寛嗣
バイター 〈壁〉に連れて行かれる囚人、 Gerard Jordan 2,4
バウエン・マーシュ 〈壁〉の雑士長 Michael Condron 5
ヒズダール・ゾ・ロラク 裕福なミーリーンの貴人 ジョエル・フライ英語版 4 玉木雅士
ピップ 〈冥夜の守人〉、ジョンの友 ジョセフ・アルティン英語版 1,3,4 櫻井トオル
ブリンデン・タリー キャトリンらの叔父、"ブラックフィッシュ" クライヴ・ラッセル 3 伊藤和晃
ベイロン・グレイジョイ 〈鉄諸島〉グレイジョイ家当主 パトリック・マラハイド英語版 2-3 
ベリック・ドンダリオン 無法者集団〈旗印のない兄弟団〉の長 David Scott(S1)
リチャード・ドーマー英語版(S3)
1,3  土田大
ベンジェン・スターク 〈冥夜の守人〉の哨士長。エダード・スタークの弟 ジョゼフ・マウル英語版 1 木村雅史
ホーダー スターク家の召使、巨躯で知恵遅れ クリスチャン・ナイアン英語版 1-4 山本格
ホット・パイ パン屋の息子でアリアの道連れ Ben Hawkey 1-4 品田美穂
ポドリック・ペイン ティリオンの従者 ダニエル・ポートマン英語版 2- 白川周作
ポリヴァー ロミーを殺したラニスター家の家来 Andy Kellegher 2,4 上田耀司
マットス・シーワース ダヴォス・シーワースの息子 Kerr Logan 2 白川周作
マーリン・トラント 〈王の盾〉の騎士 Ian Beattie 1- 白熊寛嗣
マルコ 原作にない登場人物 アドウェール・アキノエ=アグバエ 5
マンス・レイダー 〈野人〉の王、〈壁の向こうの王〉 キーラン・ハインズ 3- 菅生隆之
マンドン・ムーア 〈王の盾〉の騎士、ティリオンを襲う James Doran 1-2
ミーラ・リード ブランの旅の仲間、ジョジェンの姉 エリー・ケンドリック 3-4 堀井千砂
ミアのソロス 〈光の王〉の祭司、〈旗印のない兄弟団〉 ポール・ケイ英語版 3 遠藤純一
ミアセラ・バラシオン ジョフリーの妹、トメンの姉 Aimee Richardson(season1-2)
ネル・タイガー・フリー英語版(season5)
1,2,5
ミッサンデイ デナーリスの通訳 ナタリー・エマニュエル英語版 3- 藤井ゆきよ
〈三つ目の鴉〉 ブランの夢に繰り返し現れる ストゥルーアン・ロジャー英語版 4 宝亀克寿
ミランダ ラムジー・スノウの残虐な召使にして愛人 Charlotte Hope 3- 佐藤美由希
ミリ・マズ・ドゥール ラザール人の治療者で妖女 ミア・ソテリュー英語版 1 西宏子
メイス・タイレル 河間平野(リーチ)の領主 ロジャー・アシュトンーグリフィス英語版 4 木村雅史
メイスター・ルーウィン スターク家に仕えるメイスター。 ドナルド・サンプター英語版 1-2 上田燿司
森の子 森の子らの一員、ブランの一行を救う Octavia Alexandru 4 Lynn
ヤーラ・グレイジョイ シオンの姉、原作ではアシャ ジェンマ・ウィーラン英語版 2- 永吉ユカ
ヨーレン 〈冥夜の守人〉の新兵募集係 フランシス・マギー英語版 1 最上嗣生
ヨーン・ロイス アリンの谷間の貴族 Rupert Vansittart 4
ライサ・タリー キャトリンの妹、故ジョン・アリンの妻 ケイト・ディッキー英語版 1,4 坂井恭子
ラスト 〈冥夜の守人〉の反乱者 Luke McEwan 1,3,4 西村太佑
ランセル・ラニスター サーセイらの従兄弟、ロバート王の従者 ユージーン・サイモン英語版 1-2 玉木雅士
リカード・カースターク スターク家の旗主カースターク家の長 Steven Blount (S1)
John Stahl (S2-3)
1-3 木村雅史
リコン・スターク スターク家の末息子 Art Parkinson 1-3 清水理沙
レイゴン デナーリスのドラゴン 1- N/A
レディ サンサのダイアウルフ 1 N/A
レンリー・バラシオン ロバート王の末弟 ゲシン・アンソニー英語版 1-2 櫻井トオル
ロージ 〈壁〉に連れて行かれる囚人 Andy Beckwith 2,4 西村太佑
ロス 北部出身の娼婦でベイリッシュのスパイ エスメ・ビアンコ英語版 1-3 坂井恭子
ロズリン・フレイ ウォルダー公の娘でエドミュア・タリーの妻 Alexandra Dowling 3
ロック 原作にないボルトン家の家臣 ノア・テイラー 3-4 烏丸祐一
ロドリック・カッセル スターク家の武術師範。 ロン・ドナキー英語版 1-2 西村太佑
ロビン・アリン ジョン・アリンとライサの息子、原作ではロバート リノ・ファシオリ英語版 1,4
ロラス・タイレル マージェリーの兄、〈花の騎士〉 フィン・ジョーンズ英語版 1- 川原慶久

エピソード[編集]

第1シーズン 『七王国戦記』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
1 1 "冬来たる"
"Winter Is Coming"
ティム・ヴァン・パタン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年4月17日 (2011-04-17)
2013年1月19日
2.22[8]
2 2 "王の道"
"The Kingsroad"
ティム・ヴァン・パタン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年4月24日 (2011-04-24)
2013年1月19日
2.20[9]
3 3 "冥夜の守人"
"Lord Snow"
ブライアン・カーク英語版 デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年5月1日 (2011-05-01)
2013年2月10日
2.44[10]
4 4 "壊れたものたち"
"Cripples, Bastards, and Broken Things"
ブライアン・カーク ブライアン・コグマン英語版 2011年5月8日 (2011-05-08)
2013年2月17日
2.45[11]
5 5 "狼と獅子"
"The Wolf and the Lion"
ブライアン・カーク デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年5月15日 (2011-05-15)
2013年2月24日
2.58[12]
6 6 "黄金の冠"
"A Golden Crown"
ダニエル・ミナハン英語版 ジェーン・エスペンソン英語版 &
デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年5月22日 (2011-05-22)
2013年3月3日
2.44[13]
7 7 "勝つか死ぬか"
"You Win or You Die"
ダニエル・ミナハン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年5月29日 (2011-05-29)
2013年3月10日
2.40[14]
8 8 "進軍"
"The Pointy End"
ダニエル・ミナハン ジョージ・R・R・マーティン 2011年6月5日 (2011-06-05)
2013年3月17日
2.72[15]
9 9 "ベイラー大聖堂"
"Baelor"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年6月12日 (2011-06-12)
2013年3月24日
2.66[16]
10 10 "炎と血"
"Fire and Blood"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年6月19日 (2011-06-19)
2013年3月31日
3.04[17]

第2シーズン 『王国の激突』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
11 1 "王の乱立"
"The North Remembers"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年4月1日 (2012-04-01)
2013年7月28日
3.86[18]
12 2 "粛清"
"The Night Lands"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年4月8日 (2012-04-08)
2013年8月4日
3.76[19]
13 3 "鉄の決意"
"What Is Dead May Never Die"
アリク・サカロフ英語版 ブライアン・コグマン英語版 2012年4月15日 (2012-04-15)
2013年8月11日
3.77[20]
14 4 "光と影"
"Garden of Bones"
デヴィッド・ペトラルカ英語版 ヴァネッサ・テイラー英語版 2012年4月22日 (2012-04-22)
2013年8月18日
3.65[21]
15 5 "ハレンの巨城"
"The Ghost of Harrenhal"
デヴィッド・ペトラルカ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年4月29日 (2012-04-29)
2013年8月25日
3.90[22]
16 6 "古今の神々"
"The Old Gods and the New"
デヴィッド・ナッター ヴァネッサ・テイラー 2012年5月6日 (2012-05-06)
2013年9月1日
3.88[23]
17 7 "義なき男"
"A Man Without Honor"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年5月13日 (2012-05-13)
2013年9月8日
3.69[24]
18 8 "決戦前夜"
"The Prince of Winterfell"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年5月20日 (2012-05-20)
2013年9月15日
3.86[25]
19 9 "ブラックウォーターの戦い"
"Blackwater"
ニール・マーシャル ジョージ・R・R・マーティン 2012年5月27日 (2012-05-27)
2013年9月22日
3.38[26]
20 10 "勝者"
"Valar Morghulis"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年6月3日 (2012-06-03)
2013年9月29日
4.20[27]

第3シーズン 『戦乱の嵐-前編-』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
21 1 "新たな時代"
"Valar Dohaeris"
ダニエル・ミナハン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年3月31日 (2013-03-31)
2014年4月20日
4.37[28]
22 2 "三つ目の鴉"
"Dark Wings, Dark Words"
ダニエル・ミナハン ヴァネッサ・テイラー 2013年4月7日 (2013-04-07)
2014年4月27日
4.27[29]
23 3 "処罰の道"
"Walk of Punishment"
デイヴィッド・ベニオフ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年4月14日 (2013-04-14)
2014年5月4日
4.72[30]
24 4 "穢れなき軍団"
"And Now His Watch Is
Ended
"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年4月21日 (2013-04-21)
2014年5月11日
4.87[31]
25 5 "炎の口づけ"
"Kissed by Fire"
アレックス・グレイヴス ブライアン・コグマン 2013年4月28日 (2013-04-28)
2014年5月18日
5.35[32]
26 6 "登壁"
"The Climb"
アリク・サカロフ英語版 デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年5月5日 (2013-05-05)
2014年5月25日
5.50[33]
27 7 "女剣士と熊"
"The Bear and the Maiden
Fair
"
ミシェル・マクラーレン ジョージ・R・R・マーティン 2013年5月12日 (2013-05-12)
2014年6月1日
4.84[34]
28 8 "次子-セカンドサンズ-"
"Second Sons"
ミシェル・マクラーレン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年5月19日 (2013-05-19)
2014年6月8日
5.13[35]
29 9 "キャスタミアの雨"
"The Rains of Castamere"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年6月2日 (2013-06-02)
2014年6月15日
5.22[36]
30 10 "次なる戦いへ"
"Mhysa"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年6月9日 (2013-06-09)
2014年6月22日
5.39[37]

第4シーズン 『戦乱の嵐-後編-』[編集]

# 監督[38] 脚本[39][40] 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
31 1 "二本の剣"
"Two Swords"
D・B・ワイス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年4月6日 (2014-04-06)
2014年7月27日
6.60[41]
32 2 "獅子と薔薇"
"The Lion and the Rose"
アレックス・グレイヴス ジョージ・R・R・マーティン 2014年4月13日 (2014-04-13)
2014年8月3日
6.31[42]
33 3 "奴隷解放者"
"Breaker of Chains"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年4月20日 (2014-04-20)
2014年8月10日
6.60[43]
34 4 "誓約を果たすもの"
"Oathkeeper"
ミシェル・マクラーレン ブライアン・コグマン 2014年4月27日 (2014-04-27)
2014年8月17日
6.95[44]
35 5 "新王誕生"
"First of His Name"
ミシェル・マクラーレン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年5月4日 (2014-05-04)
2014年8月24日
7.16[45]
36 6 "裁判"
"The Laws of Gods and Men"
アリク・サカロフ英語版 ブライアン・コグマン 2014年5月11日 (2014-05-11)
2014年8月31日
6.40[46]
37 7 "月の扉"
"Mockingbird"
アリク・サカロフ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年5月18日 (2014-05-18)
2014年9月7日
7.20[47]
38 8 "山と毒蛇"
"The Mountain and the Viper"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年6月1日 (2014-06-01)
2014年9月14日
7.17[48]
39 9 "黒の城の死闘"
"The Watchers on the Wall"
ニール・マーシャル デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年6月8日 (2014-06-08)
2014年9月21日
6.95[49]
40 10 "世継ぎたち"
"The Children"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年6月15日 (2014-06-15)
2014年9月28日
7.10[50]

製作[編集]

第2シーズン以降、キングズランディングのシーンはクロアチアドゥブロヴニクで撮影されている
北アイルランドのBallintoy Harbourで鉄諸島のシーンが撮影されている
マルタのAzure Windowでドスラク人の結婚式のシーンが撮影された

製作過程[編集]

デイヴィッド・ベニオフD・B・ワイスの二人が原作を読んで映像化を決意し、HBOに売り込み、原作者のジョージ・R・R・マーティンの了解を得て2007年1月にパイロット版の製作が開始された。HBOがパイロット版を気に入り、第1シーズンの製作が開始された。ベニオフとワイスがプロデューサー兼ショーランナーとなり、脚本の大部分を執筆している。脚本家としても豊富な経験を持つマーティンが各シーズンで1話の脚本を書き、その他の脚本家も数話を書いている。

原作1部に対して1シーズン10話が対応しているが、長大な第3部に対しては2シーズンが対応している。原作が未完であるため、2014年の段階では7シーズンが企画されているが確定していない。2014年の段階では5部までの原作が刊行され、7部を持って完結の予定である。

本シリーズの予算規模は、『ROME[ローマ]』と比較されてきた。パイロット版の製作には500万ドルから1000万ドルが費やされ、第一シーズンは合計で5000万ドルから6000万ドルが費やされた。第二シーズンでは予算が15%追加された。

オープニング・タイトル[編集]

オープニング・タイトルは、シリーズの設定の世界の三次元地図が、中心に光源のある球の内側に投影されて映し出される。地図の上をカメラが移動するとともに、各話に出て来る土地に焦点が合い、建物が姿を現す。主要キャストとスタッフの名前が表示され、最後には各話のタイトルと、脚本家名および監督名が表示される。オープニング・タイトルは2011年のプライムタイム・エミー賞メインタイトルデザイン賞を受賞している。

ロケーション[編集]

撮影の中心は、北アイルランドベルファスト郊外のPaint Hall スタジオであり、室内シーンのほとんどはここで撮られている。そのほか、北アイルランドの多くの場所でウィンターフェル鉄諸島リヴァーランドなどの屋外のシーンが撮られている。パイロット版では、ウィンターフェルのシーンはスコットランドで撮影された。キングズランディングなど南部のシーンは、パイロット版ではモロッコで撮影されたが、第一シーズンではマルタで撮影された。第二シーズン以降ではクロアチアドゥブロヴニクおよびその周辺で南部のシーンが撮影された。第三シーズンでのエッソスのシーンは、モロッコエッサウィラで撮影され、生きた熊が出るシーンはロサンゼルスのスタジオで撮影された。〈壁〉の向こう側のシーンはアイスランドで撮影された。

衣装[編集]

イグリットジョン・スノウトアマンドの衣装は厳しい気候を反映する
左のブライエニーの装備のように、架空の武器や鎧がシリーズのために製作された
キングズランディングの宮廷で着られる豪華な衣装は各人物の富と地位を誇る

シリーズの衣装は、日本の鎧やペルシャの衣装など、多くの文化から着想を得ている。ドスラク人の着衣はベドウィンに類似し(ドラゴンの鱗に似せるために魚の皮から作られているものもある)、〈野人〉はイヌイット人のように動物の皮を裏返しにして着る。〈野人〉の骨の鎧は実際の骨から取られた型によって作られ、糸やカットグットに似たラテックスで繋ぎ合わされている。〈野人〉や〈冥夜の守人〉を演じるエキストラは冷涼な気候に合わせて帽子をかぶるが、視聴者が顔を見分けられるように主要登場人物は帽子をかぶらない。ビョークが着たアレキサンダー・マックイーンデザインのハイネックのドレスが、ナタリー・ドーマーの衣装に影響を与え、娼婦の衣装はすぐに脱げるようにデザインされている。〈野人〉の衣装も宮廷の婦人の衣装も、高精細度テレビジョン放送でリアルに見えるように2週間のエイジングが施されている。女優達のために何十個ものウィグが用いられている。人の髪の毛で作られ、60cmにもなるウィグは7千ドルもし、実際の髪に見えるように洗われスタイリングされる。ウィグをつけるのは時間のかかる作業である。たとえばエミリア・クラークは、ブルネットの髪の上にプラチナブロンドのウィグをつけるのに2時間を要する。ジャック・グリーソンソフィー・ターナーなどの俳優は頻繁に髪を染める。エミリア・クラークやドスラク人の髪の毛、ウィグ、衣装は何週間も洗ってないように見せかけられる。

言語[編集]

ウェスタロス人は共通語と呼ばれる言語を話す設定であるが、ドラマの登場人物は出身地域によりアクセントの異なるイギリス英語を話す。エダード・スタークなどの〈北部〉人はイングランド北部のアクセントで話し、タイウィン・ラニスターなどの南部人はイングランド南部のアクセントで話す。オベリン・マーテルなどのドーン人はスペイン語なまりの英語を話す。エッソスなど、ウェスタロスの外の出身人物は共通語として、外国語なまりの英語を話す。

プロデューサーはデイビッド・J・ピーターソンに依頼してマーティンの原作にあるいくつかの言葉に基づいて、ドスラク語およびヴァリリア語を製作した。どちらもサブタイトルで英語訳が表示される。ドスラク語はドスラク人によって話される。ヴァリリア語はさらに高ヴァリリア語および低ヴァリリア語に分かれ、前者は今は崩壊したヴァリリア帝国全盛時に話され、いまだに学問や洗練された会話で使われる。後者は奴隷商人湾一帯の庶民によって話される。さらに、ヴァリリア帝国が倒した古代ギス帝国で話された古代ギスカル語の断片も、奴隷商人湾には残る。


参考文献[編集]

  1. ^ “Ramin Djawadi taking over 'Game of Thrones'” (Protected Blog). Film Music Reporter. (2011年2月3日). http://filmmusicreporter.wordpress.com/2011/02/03/ramin-djawadi-taking-over-game-of-thrones/ 
  2. ^ IMDB Game Of Thrones Filming Locations
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外部リンク[編集]