ゲーム・オブ・スローンズ

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ゲーム・オブ・スローンズ
Game of Thrones
Game of Thrones 2011 logo.svg
ジャンル ファンタジー
ドラマ
フォーマット 連続ドラマ
製作者 デイヴィッド・ベニオフ
D・B・ワイス
音楽 ラミン・ジャヴァディ[1]
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
シーズン数 4
話数 40 (エピソード一覧)
製作
製作総指揮 デイヴィッド・ベニオフ
D・B・ワイス
フランク・ドールガー
バーナデッテ・コールフィールド英語版
キャロライン・ストラウス英語版
ジョージ・R・R・マーティン
編集 Oral Norrey Ottey
Frances Parker
Martin Nicholson
Katie Weiland
製作場所 北アイルランドの旗 北アイルランド
マルタの旗 マルタ
クロアチアの旗 クロアチア
アイスランドの旗 アイスランド
モロッコの旗 モロッコ
スコットランドの旗 スコットランド
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国[2][3]
撮影体制 Arri Alexa
放送時間 50-65分
製作会社 HBO, Created By, Management 360
番組販売会社 HBO
放送
放送局 HBO
映像 1080i (HDTV)
音声 ドルビーデジタル 5.1
放送期間 2011年04月17日 (2011-04-17) – 現在
外部リンク
ウェブサイト
番組紹介サイト

ゲーム・オブ・スローンズ』(原題:Game of Thrones)は、ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作としたHBOのテレビドラマシリーズ。北アイルランドマルタクロアチアアイスランドモロッコスコットランドアメリカ合衆国で撮影されている。2011年春から放送が始まり、2014年春には第4シーズンが放送され、第5、第6シーズンの製作も決定している[4]

日本ではスター・チャンネルにおいて2013年1月から放送が始まり、2014年7月からは第4シーズンの放送が決定している[5]。またワーナー エンターテイメント ジャパンから第1シーズンおよび第2シーズンのDVD&Blu-Rayが発売されている。

背景[編集]

一つの季節が不規則に数年間も続く大陸ウェスタロスと、海を隔てた東の大陸エッソスが主な舞台である。古代には、ウェスタロスには〈森の子ら〉と呼ばれる小柄な種族が住んでいたが、ここに〈最初の人々〉と呼ばれる民族が侵入して〈森の子ら〉との戦争の後に講和し、〈ホワイト・ウォーカー〉と呼ばれる北からの超自然的脅威に備えるために、協力して〈壁〉と呼ばれる魔法的防壁を築いた。〈壁〉は歴代の王によって支持され、志願者および追放された犯罪者が送られて防御されている。北部にはいまだに〈最初の人々〉の影響が色濃く残り、〈古の神々〉があがめられる。

その後、アンダル人がウェスタロスを征服し、七王国を成立させた。アンダル人の持ちこんだ〈七神正教〉は、北部と〈鉄諸島〉を除くウェスタロス中で信奉されている。

物語の数百年前、エッソスでは古代ヴァリリア帝国が崩壊し、ヴァリリア人のターガリエン家ドラゴンを使ってウェスタロスに襲来し、七王国を征服、解体してターガリエン統一王朝を開き、〈鉄の玉座〉に座ることになった。

物語の十数年前に、ターガリエン家の庶流であるバラシオン家がターガリエン王朝を倒して〈鉄の玉座〉に座り、ターガリエン王朝のほとんどは殺されたが、デナーリス・ターガリエンなど一部の血縁の者はエッソスに逃れた。この反乱を引き起こしたのは、ロバート・バラシオンの婚約者で、エダード・スタークの妹であったリアナ・スタークが、エイリス・ターガリエン二世王の息子のレイガー・ターガリエンと共に失踪したことであり、抗議したエダードの父と兄はともに王に処刑された。ロバートとエダードは、里親であったジョン・アリンと共に反乱を立ちあげた。王は自らの護衛〈王の盾〉であったジェイミー・ラニスターによって裏切られて殺され、ロバートが代わって新王朝をひらいた。エダードはタリー家を味方につけるため、キャトリン・タリーと結婚した。リアナもレイガーも死に、エダードはジョン・スノウを自らの落とし子として戦いから連れ帰った。その後はジョン・アリンがロバートの〈王の手〉として、宰相の役目を担った。ロバートは、反乱に加わったラニスター家から、ジェイミーの双子の姉のサーセイ・ラニスターを娶った。

その数年後、〈鉄諸島〉のグレイジョイ家が反乱をおこしたが鎮圧され、幼いシオン・グレイジョイスターク家の人質となってウィンターフェルで育てられることとなった。

プロット[編集]

概要[編集]

暴力は『ゲーム・オブ・スローンズ』の主要なテーマであり、数多くの武器が創作された

本シリーズの脚本には小説シリーズ氷と炎の歌の作者ジョージ・R・R・マーティンも加わっており、小説のあらすじに沿って製作されている(氷と炎の歌のあらすじ参照)。シーズンが進むにつれて、小説との差異はしだいに大きくなる。

本シリーズには3つの主要な筋がある。

一つ目は、ロバート・バラシオン王死去に伴う、七王国の〈鉄の玉座〉を巡ってのウェスタロスの内戦である。

二つ目は再来したホワイト・ウォーカーの脅威から七王国を守ろうとする、ウェスタロス極北部の〈壁〉における戦いである。

三つ目は、エッソスに亡命したターガリエン家の血筋であるデナーリス・ターガリエンの〈鉄の玉座〉奪還の試みである。

物語は9つの諸名家を中心に語られる。王室領およびリヴァーランドを除く7つの領地は、かつて独立した王国であった。統一後のウェスタロスがいまだに七王国と呼ばれる由縁である。

諸名家 領地 本拠地 標語
スターク家 北部 ウィンターフェル 冬来たる
グレイジョイ家 鉄諸島 パイク われら種を播かず
アリン家 アリンの谷間 高巣城 高きこと誉の如く
ラニスター家 西部(ウェスターランド) キャスタリーロック 聞け、わが咆哮を!
タイレル家 河間平野(リーチ) ハイガーデン われら強大たるべし
バラシオン家 王室領
ストームランド
キングズランディング(ロバート)
ドラゴンストーン(スタニス)
ストームズエンド(レンリー)
氏神は復讐の女神
マーテル家 ドーン サンスピア 折れぬ、枉げぬ、まつろわぬ
タリー家 リヴァーランド リヴァーラン 一族、本分、名誉
ターガリエン家 エッソスに亡命中 炎と血

プロットラインの多くに関与しているのは、北部の領主の「スターク家」である。エダード・”ネッド”・スタークを長とし、妻キャトリン、熱血漢で責任感の強い長男のロブ、可憐な長女サンサ、おてんば娘の次女アリア、好奇心旺盛な次男ブラン、末息子のリコンの2女3男がいる。これに加え、ネッドの落とし子であるジョン・スノウグレイジョイ家から人質として差し出され、ネッドが後見人をつとめているシオン・グレイジョイが共に生活している。ロブとジョンは同い年である。

エダードの友で王のロバートと王妃サーセイの間にはジョフリーミアセラトメンの3人の子がいる。だがサーセイが真に愛するのは双子の弟のジェイミーであり、憎むのは小人の弟のティリオンである。ラニスター家出身の3人の父はかつての宰相で富裕なタイウィンである。バラシオン家にはロバートの弟のスタニスレンリーがいる。スタニスには元密輸業者のダヴォス・シーワースが仕え、レンリーには巨躯の女騎士ブライエニーが仕える。

ロバートによって倒された前王朝ターガリエン家の生き残りのヴィセーリスデナーリスは海を渡った東の大陸エッソスで亡命生活を送る。

第1シーズン『七王国戦記』[編集]

原作第一部七王国の玉座をベースに製作されている。

七王国にて[編集]

スターク家の領地で、バラシオン家の紋章である牡鹿と、スターク家の紋章であるダイアウルフが死んで見つかるが、そばでスターク家の子らと同じ数だけのダイアウルフの仔が見つかり、子らはそれぞれ1匹ずつを所有することになる。ロブはグレイウィンド、サンサはレディ、アリアはナイメリア、ブランはサマー、リコンはシャギードッグ、ジョンはゴーストと名付け、ジョンの仔はアルビノ種である。

ネッドの古くからの友人であり、現在の七王国の王であるロバート・バラシオンは、サーセイ・ラニスターと愛のない結婚生活を送っている。サーセイは、父タイウィン・ラニスターの反対を振り切って王の護衛となっている、双子の弟のジェイミー・ラニスターと秘密裏に肉体関係を持っている。しかしその下の弟である小人のティリオン・ラニスターのことは、忌み嫌う。世継ぎとされるジョフリー・バラシオンをはじめとして、サーセイの子供たちは、実際にはジェイミーの子である。またロバートの弟であるレンリー・バラシオンは、強大なタイレル家マージェリー・タイレルと結婚しているが、本当に愛しているのは彼女の兄であり、ハンサムな〈花の騎士〉として女性に人気が高いロラス・タイレルである。

長らく〈王の手〉としてロバートの宰相を務めたジョン・アリンが死に、ロバートがウィンターフェルに旅してエダードに代わりを務めるよう依頼するところから、七王国の政治状況が動き始める。

〈壁〉とその北にて[編集]

スターク家で落とし子として差別されながら育ったジョン・スノウは、〈壁〉で北方の脅威から七王国を守る叔父ベンジェン・スタークに刺激を受け、〈冥夜の守人〉(ナイツウォッチ)に加わることを志願してウィンターフェルを離れる。だが、〈壁〉の北では数千年間で初めての変事が起こる。

エッソスにて[編集]

海の向こうでは、ロバート・バラシオンによって王座を簒奪され追放されたターガリエン家の生き残りであるヴィセーリス・ターガリエンが王座を取り戻そうと画策している。そのために妹のデナーリス・ターガリエンとドスラク族の族長であるカール・ドロゴの結婚をとりまとめ、勢力を拡大しようとする。ウェスタロスからやって来た騎士ジョラー・モーモントはヴィセーリスとデナーリスに仕えるようになる。デナーリスはドスラク族に馴染む努力をし、ドロゴの愛も得る。しかしヴィセーリスは驕慢でドロゴの怒りを買い「溶けた黄金の王冠」によって殺される。デナーリスはドロゴの子を身籠るが、女妖術師が胎内の子を殺し、戦傷が悪化したドロゴを植物人間にする。安楽死させられたドロゴの火葬の際、デナーリスはドラゴンの卵と共にその炎に入るが彼女の身は焼かれず、「ドラゴンの末裔」である事を証明する。炎の中で3匹のドラゴンも孵化している。

第2シーズン『王国の激突』[編集]

原作第2部王狼たちの戦旗をベースに製作されている。

七王国にて[編集]

ロバートサーセイの子の出自を疑い、レンリー・バラシオンに続いて、兄であるスタニス・バラシオンもまた王位に名乗りを上げる。元密輸業者のダヴォス・シーワースは忠実な家臣としてスタニスを助ける。スタニスの家来たちの多くは〈七神正教〉ではなく〈光の王〉の神を信じるようになっており、その女祭司のメリサンドルが劣勢のスタニスのために魔法の力をふるう。

巨躯で容貌にも恵まれないが強力な女騎士であるブライエニーがレンリーの護衛となるが、キャトリン・タリーと共に事件に巻き込まれたのちはキャトリンに仕えるようになる。〈北の王〉と名乗ったロブ・スタークは、戦いへの援助を得るために強大なフレイ家の娘との婚姻を約束していたが、戦場でヴォランティスから来た治療者の女性タリサ・マイギアと出会い、魅かれてゆく。

シオン・グレイジョイは親友であり兄弟同然のロブ・スタークへの援軍を要請するため、故郷の〈鉄諸島〉に久しぶりに戻り、姉のヤーラ(原作ではアシャ)に出迎えられるが、故郷の人々にはなかなか受け入れられない。

アリア・スタークは正体を隠して北部へと逃亡するが途中でラニスター家に捕えられ、謎の人物ジャクェン・フ=ガーの助けを借りて逃げ出す。

〈壁〉とその北にて[編集]

ジョン・スノウ〈壁〉の北で偵察に出て、〈野人〉の女イグリットを捕えるが、後には逆に〈野人〉に囚われとなる。

エッソスにて[編集]

狭い海の向こう側では、デナーリス・ターガリエンが砂漠を艱難辛苦ののちに通りぬけて、繁栄するクァースの街にたどり着き、富裕な商人ザロ・ゾアン・ダクソスの援助を受けて〈鉄の玉座〉を奪回しようとするが、侍女の裏切りにより妖術師にドラゴンが奪われる。デナーリスはサー・ジョラーと供に妖術師の塔に向かいドラゴンを奪回し、妖術師はドラゴンの炎に焼かれる。デナーリスを裏切った侍女とザロ・ゾアン・ダクソスは生きながら宝物庫に閉じ込められ、王座奪還を目指すデナーリスは新たな旅に出る。

第3シーズン『戦乱の嵐-前編-』[編集]

原作第3部剣嵐の大地の前半をベースに製作されている。

七王国にて[編集]

スタニス・バラシオンを〈ブラックウォーターの戦い〉で破った後、ラニスター家は〈鉄の玉座〉を確固たるものにしている。だが同盟相手のタイレル家は強力かつ謀略に長け、新たな脅威となる。ティリオンは〈王の手〉の地位を失い、父に自分の貢献が認められないことに苦しむ。一方、ジェイミーキングズランディングに戻る旅の途中で、道連れのブライエニーと信頼を育む。

スターク家は戦争に負けつつある。ロブが婚約を破ってタリサと結婚したために、ウォルダー・フレイからの支持はなくなり、軍勢の信頼も失い始める。母キャトリンがジェイミーを解放したために、ロブとの関係は冷えこむが、キャトリンの父とロブの弟たちの死で二人は絆を取り戻す。だが、実はブランリコンは生き延び、リード家の子供たちとともに北へ向かっている。シオン・グレイジョイは二人の死を偽装したが、今は見知らぬ男たちに拷問を受けている。アリアジェンドリーとホットパイとともに帰郷の旅を続けるが、〈旗標なき兄弟団〉、次にサンダー・クレゲインに捕えられてしまう。サンサキングズランディングでラニスター家に囚われたままだが、陰謀をめぐらすピーター・ベイリッシュとタイレル家から助けの手を差し伸べられる。

ドラゴンストーンでは、スタニスが〈ブラックウォーターの戦い〉での敗戦に打ちひしがれている。家来のダヴォス・シーワースメリサンドルを殺そうとして捕えられ、メリサンドルは〈光の王〉の神を信じ、再びスタニスを立たせようと努力する。

〈壁〉の北にて[編集]

ジョン・スノウは真の意図を隠してマンス・レイダーの〈野人〉の軍に加わる。イグリットと恋に落ちたために、イグリットと〈冥夜の守人〉のどちらかを選ばなければならなくなる。〈冥夜の守人〉の偵察隊は〈異形〉(ホワイト・ウォーカー)に襲われて数を減じ、生き残りは壁に戻ろうとする。だが隊員が反乱を起こし、ジオー・モーモントサムウェル・ターリーの命が危険にさらされる。

エッソスにて[編集]

奴隷商人湾の都市アスタポアにて、デナーリス・ターガリエンの仲間に、かつての〈王の盾〉のバリスタン・セルミーが加わる。デナーリスは、残酷な奴隷商人に支配され、厳しい訓練を受ける宦官兵の軍団である〈穢れなき軍団〉(アンサリード)を、ドラゴン1頭と交換する。ドラゴンは奴隷商人に従わず、デナーリスはドラゴンと〈穢れなき軍団〉によってアスタポアを征服する。〈穢れなき軍団〉は解放されるが、そのままデナーリスに仕える事を選ぶ。軍団は、多数の奴隷を抱え、傭兵軍〈次子〉(セカンド・サンズ)を雇うユンカイに進軍する。ユンカイは降伏を拒むが、〈次子〉の副長のダーリオ・ナハーリスはデナーリスに惹かれ、隊長と副長の首を持参して寝返る。ユンカイを陥落させ、デナーリスはここでも奴隷達を解放する。

第4シーズン『戦乱の嵐-後編-』[編集]

原作第3部剣嵐の大地の後半をベースに、原作第4部乱鴉の饗宴および第5部竜との舞踏からのストーリーの一部を加えて製作された[6]

第5シーズン[編集]

原作第4部乱鴉の饗宴および第5部竜との舞踏に基づいて、新たにドーンのストーリーラインを含んで製作され、2015年に放送予定である[7]

第6シーズン[編集]

第5シーズンとともに第6シーズンの製作がすでに発表されており、2016年に放送予定である[8]

登場人物とキャスト(50音順)[編集]

登場人物の説明および生死は第3シーズン第10話終了時点でのものである。    は故人を表す。

主要人物[編集]

役名 説明 俳優 シーズン 声優
アリア・スターク スターク家の次女 メイジー・ウィリアムズ 1- 合田絵利
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冒険好きで男勝りの少女であり、姉のサンサとは不仲である。自分のダイアウルフはナイメリアと名付ける。姉と父と共にキングズランディングに旅立ち、宮廷では、名高いブレーヴォスの剣士シリオ・フォレルに剣の訓練を受ける。父が処刑された後、ヨーレンに連れられて密かに王都から抜け出す。身分を秘したままラニスター家に捕えられ、〈ハレンの巨城〉(ハレンホール)に連れて来られるが、ジャクェン・フ=ガーの助けで脱走する。〈旗標なき兄弟団〉 に捕えられ、脱走するが今度はサンダー・クレゲインに捕えられる。身代金と引き換えられるために〈双子城〉に連れて来られるが、スターク家が裏切られて惨殺されるのを目撃する。

イグリット 〈野人〉の女戦士、弓の名手 ローズ・レスリー 2-4 斉藤梨絵
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イグリットはジョン・スノウに捕えられ、後に〈野人〉に加わったジョンの愛人になり、ジョンは〈冥夜の守人〉の誓いとイグリットへの愛の狭間で悩む。ジョンと共に〈壁〉を越えるが、ジョンは〈野人〉とイグリットから逃げ出す。逃げるジョンに矢を放つが逃す。彼女の口癖は、「あんた何も知らないのね、ジョン・スノウ」である。

ヴァリス スパイの元締めの宦官 コンリース・ヒル 1- 西村太佑
ウェスタロスの〈鉄の玉座〉のために働く、謎に満ちたスパイの元締めであり、〈小評議会〉の一員である。禿げ頭の太った宦官であり、いつも人に媚びるような女々しい態度をとるが、貴族にも庶民にも恐れられている。”小鳥たち”と呼ぶスパイはあらゆるところにいる。子供の頃、魔法使いに去勢されたと言い、ゆえに魔法と魔法使いを憎む。王国に奉仕していると言い戦争による苦難と政治の不安定化を嫌うが、真の忠誠の置きどころは謎である。リトルフィンガーの手下の娼婦ロスがジョフリーの家来に手ひどく殴られた後、ロスを自分のスパイとする。だがリトルフィンガーはこれを知り、ロスが殺されるよう計らう。サーセイがシェイのことを知ったとティリオンに話し、身の安全のためにシェイを遠くにやるよう願う。
ヴィセーリス・ターガリエン ターガリエン家の生き残りの王子。故人 ハリー・ロイド 1 川中子雅人
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狂王エイリス二世の次男として生まれ、〈ロバートの反乱〉の際、妹のデナーリスとともにエッソスに亡命した。七王国を取り戻す軍隊を手に入れるため、ペントスの豪商イリリオ・モパティスと企んで、デナーリスとドスラク人の族長カール・ドロゴの結婚をまとめる。野蛮人ドスラクの習慣を見下し、ドロゴの助力を要求し、妹を辱める。流血が許されないドスラクの聖なる都市で剣を抜き、妹とその胎児の命を脅かした時に、ドロゴは怒り、ヴィセーリスを溶けた金で戴冠し殺害する。

エダード・スターク 通称ネッド。〈北部〉のスターク家当主。故人 ショーン・ビーン 1 手塚秀彰
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名誉を重んじる誠実な人物として知られる。親友のロバートと〈ロバートの反乱〉を起こしてターガリエン王朝を倒すが、落とし子のジョン・スノウを連れ帰って北部の領地に留まる。宰相である〈王の手〉ジョン・アリンの死後に、後任となることを請われ、娘たちと王都へ赴く。里親でもあったジョン・アリンの死を調査し、ロバートの子供たちが、実は王妃サーセイの弟ジェイミーの子であることを発見する。ロバートが猪狩りで重傷を負って死んだあと、ロバートの弟のスタニスを戴冠しようとするが、ピーター・ベイリッシュに裏切られる。サーセイは反逆罪でネッドを収監し、〈壁〉への追放の用意をする。しかし、新王ジョフリーは気まぐれを起こして公開の場でネッドを斬首させる。

オレナ・レッドワイン マージェリーの祖母、〈茨の女王〉 ダイアナ・リグ 3- 片岡富枝
愚鈍なメイス・タイレル公の母親であり、“茨の女王”として知られる。意地の悪いウィットと毒舌を備えた、ずる賢い老女である。〈北部〉を手に入れるため孫のロラスとサンサを結婚させようとするが、タイウィンに阻止される。
カール・ドロゴ ドスラク人の族長でデナーリスの夫。故人 ジェイソン・モモア 1 木村雅史
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すぐれた馬の乗り手で略奪者である部族国家ドスラクのカール、すなわち族長である。ヴィセーリスは ウェスタロスの侵略に味方させるために、妹デナーリスをドロゴと結婚させる。妊娠したデナーリスの命を狙う試みが失敗した後、ドロゴはウェスタロスを侵略することを誓う。だがヴィセーリスは無礼のあまり、ドロゴに殺されることになる。戦いで負った傷が化膿して、回復させる呪文のために、知らずに胎児を犠牲にしてしまうが、ドロゴは意識のないままとなる。デナーリスは憐みからドロゴを窒息死させ、その火葬の炎が、ドラゴンの卵を孵化させる。デナーリスはお気に入りの強く黒いドラゴンを、ドロゴにちなんでドロゴンと名付ける。

キャトリン・タリー エダード・スタークの妻。タリー家出身。故人 ミシェル・フェアリー 1-3 土井美加
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5人の子を育てるが夫の落とし子のジョン・スノウを憎む。次男のブランを暗殺しようとしたのがティリオンだと信じて逮捕し、〈五王の戦い〉を招く。〈双子城〉のウォルダー・フレイの娘と長男ロブの婚約をまとめるが、ロブに破約される。スタニスとレンリーの同盟の調停に失敗し、レンリーが暗殺されるところを目撃し、現場に居合わせたブライエニーと逃げ出す。シオンが下の息子たちを殺したと聞き、囚われの娘たちと引き換えに、戦争捕虜となっていたジェイミーをロブの命に背いて釈放し、カースターク家の離反を招く。〈双子城〉での弟エドミュアとウォルダー・フレイの娘の婚儀で裏切りにあい、息子ロブを目の前で殺され、復讐のためにウォルダー公の妻を殺した後、自らも喉を切り裂かれて殺される。

サーセイ・ラニスター ロバート王の妃、ジェイミーと双子 レナ・ヘディ 1- 本田貴子
Headey, Lena (2007) (headshot).jpg

夫ロバートは愛さず、双子の弟のジェイミーとの間に密かにジョフリー、ミアセラトメンをもうける。小人の弟ティリオンを激しく憎む。子の出生の秘密をエダードに発見されるが、ロバートの死の後の権力闘争に勝ち、息子ジョフリーを王位につけ、摂政太后となる。だが残虐な性向を持つジョフリーを制御することができない。スタニス・バラシオンによって、近親相姦の噂は七王国中に広められる。〈王の手〉代理となったティリオンによって、ミアセラはプリンス・トリスタン・マーテルと婚約させられ、ドーンに送られる。〈ブラックウォーターの戦い〉では敗北を覚悟し、トメンと共に自殺の瀬戸際まで行く。勝利の後、父タイウィンによって、タイレル家との同盟を固めるためにロラス・タイレルと婚約させられる。

サムウェル・ターリー 〈冥夜の守人〉、ジョン・スノウの太った友人 ジョン・ブラッドリー 1- 最上嗣生
John Bradley-West (March 2013) (headshot).jpg

河間平野タイレル家の旗主ランディル・ターリー公の長男である。肥満し臆病なため世継ぎの座を奪われ〈壁〉に追放される。〈冥夜の守人〉に加わった当初は虐められるが、ジョン・スノウと友達になって庇護を受ける。メイスター・エイモンの雑士となり、総帥のジオー・モーモントと一緒に壁の向こう側に行く。〈クラスターの砦〉からジリと赤子を連れて逃げ出し、黒曜石ホワイト・ウォーカーを殺す。〈夜の砦〉でブラン・スターク一行と出会って〈壁〉を越えさせた後、〈黒の城〉に戻ってホワイト・ウォーカーの出現をメイスター・エイモンに知らせる。

サンサ・スターク スターク家の長女 ソフィー・ターナー 1- 津田美波
Sophie Turner (March 2013) (headshot).jpg

美しく女らしい少女で、妹アリアとは不仲である。父エダードが〈王の手〉になった時に、皇太子のジョフリーと婚約し、キングズランディングに向かい、宮廷生活を楽しむ。ダイアウルフのレディはサーセイの主張で殺される。父が処刑されたのちは虜囚となり、ジョフリーに虐待を受ける。〈ブラックウォーターの戦い〉の後、ジョフリーに婚約を破棄され、内心で喜ぶ。タイレル家がサンサをロラスと結婚させようとするが、これを知った〈王の手〉タイウィン・ラニスターによって、〈北部〉を手に入れるために末息子の小人ティリオンと結婚させられる。だがティリオンは床入りを強制しようとしない。

サンダー・クレゲイン ラニスター家の家臣、"ハウンド"、グレガーの弟 ロリー・マッキャン 1-4 間宮康弘
Rory McCann (January 2013).jpg

“ハウンド”と呼ばれ、ラニスター家の家臣で危険な戦士である。子供の頃、兄のせいで顔に醜い火傷を負ったため、兄を憎み火を恐れる。サンサに魅かれ、〈ブラックウォーターの戦い〉ではサンサを連れて逃げようとする。リヴァーランドで放浪者となってアリアとともに〈旗標なき兄弟団〉に捕えられるが、決闘裁判で勝ち釈放される。〈兄弟団〉を逃げ出したアリアを捕え、身代金を得るために〈双子城〉に着くが、スターク家が裏切られて惨殺されるのを目撃しアリアを連れて逃げる。

シェイ エッソス出身の娼婦でティリオンの愛人 シベル・ケキリ 1-4 木下紗華
Sibel Kekilli at 2006 Golden Orange Film Festival.jpg

娼婦を禁じたタイウィンの厳しい目から隠れるため、サンサの侍女となり信頼される。ティリオンが権力を失い周辺の人間が去った後もティリオンを愛し続ける。だがサンサと結婚したティリオンに遠ざけられ恨むようになる。安全なエッソスに戻るようヴァリスに求められるが断り、キングズランディングにとどまる。

ジェイミー・ラニスター 〈王の盾〉の騎士、サーセイと双子 ニコライ・コスター=ワルドー 1- 桐本琢也
Nikolaj Coster-Waldau (March 2013).jpg

美男で剣の達人。サーセイとは近親相姦関係にあり、その子らの父親である。小人の弟ティリオンには優しく接する。〈ロバートの反乱〉の最後に、父タイウィンは王都に攻め込み、エイリス王は街を焼きつくそうとし、ジェイミーに父を殺せと命令した。ジェイミーは街と民衆と父を救うために〈王の盾〉の誓いを破って王を殺したが、〈王殺し〉の悪評のみが残った。シリーズの冒頭で、近親相姦の秘密を守るために、ブランを高い窓から投げ落す。戦いでロブに捕えられるが、娘達を解放すると言う条件でキャトリンによって解放される。ブライエニーとの旅の途中で、ロックに利き腕を切り落とされる。ブライエニーと信頼を育み、熊から命を救い、共にキングズランディングに帰還する。

シオン・グレイジョイ グレイジョイ家の世継ぎの男子、スターク家の里子 アルフィー・アレン 1- 川原慶久
Alfie Allen (headshot).jpg

父ベイロンの反乱が失敗した後、人質あるいは里子としてスターク家の子らと一緒に育てられ、ロブの親友となる。スターク家とグレイジョイ家の同盟のため、鉄諸島に戻るが、ベイロンは〈北部〉侵略を始める。シオンは家族の尊敬を得るために独断でウィンターフェルを占領し、ブランとリコンを殺したと偽の主張をする。だが援軍の要請は無視され、部下に裏切られて引き渡され、ラムジー・スノウに捕われて拷問を受ける。繰り返し偽りの救助が来ては牢に連れ戻され、去勢され、人格が崩壊して従順となり"リーク"(くさや)という新しい名前を受け入れる。

ジョフリー・バラシオン ロバート王の世継ぎ、後に王 ジャック・グリーソン 1- 島崎信長
Jack Gleeson (August 2012) (headshot).jpg

ロバートの長男だが、実はジェイミーを父とする。ロバートの死後、〈鉄の玉座〉につく。エダードの死刑を免じる約束を守らずにサンサの目の前でエダードを公開斬首させる。スタニスによって出生の秘密が七王国中に暴かれた後、父ロバートの落とし子を残らず殺すよう命令する。残虐だが臆病であり、サンサを虐待し、〈ブラックウォーターの戦い〉の際には母の呼び戻しに応じて前線から逃げる。直言をためらわない叔父のティリオンとは激しく対立する。戦いの後はタイウィンを〈王の手〉とし、サンサとの婚約を破棄し、レンリーの未亡人であるマージェリーと婚約する。

ジョラー・モーモント ジオーの息子、デナーリスの家臣 イアン・グレン 1- 咲野俊介
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父ジオー・モーモントが〈冥夜の守人〉に加わった後に跡を継いだ、〈北部〉の〈熊の島〉のかつての領主。若い妻の贅沢のために借財を負い、奴隷貿易の罪で死刑を宣告されたが、エッソスに逃げて傭兵となった。ヴァリスのスパイとしてヴィセーリスに仕え、後にデナーリスに仕え、信頼される助言者となる。デナーリス暗殺の試みを妨げ、ヴァリスへの報告もやめる。

ジョン・スノウ エダードの落とし子、〈冥夜の守人〉 キット・ハリントン 1- 花輪英司
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エダードの落とし子だとされるが、出生は謎に包まれている。白子のダイアウルフはゴーストと名付けられる。キャトリンの敵意にさらされて育ち、不遇から抜け出すため、叔父ベンジェンに誘われて〈冥夜の守人〉に加わる。落とし子を意味する”ロード・スノウ”というあだ名に傷つくが、やがて仲間の新兵と親しくなる。父が反逆罪で逮捕された時、死罪を覚悟して脱走し、ロブの軍に加わろうとするが、仲間たちに連れ戻される。直後に、モーモントが率いる〈壁〉の向こうへの偵察行動に参加する。〈野人〉の計画を調べるために〈冥夜の守人〉を裏切るふりをして〈野人〉に加わる。禁欲の誓いを破り、〈野人〉の女戦士イグリットと恋に落ちる。〈野人〉と共に〈壁〉を越えるが、逃げ出して、イグリットの矢で傷を負いながら〈壁〉の〈冥夜の守人〉のもとにたどりつく。

スタニス・バラシオン ロバート王の弟、レンリーの兄 スティーヴン・ディレイン 2- 多田野曜平
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ドラゴンストーン公であり、厳しい正義感で知られる冷たい男である。〈ロバートの反乱〉では本拠地のストームズエンド城を死守するが、バラシオン家代々の領地ストームランドは弟レンリーに与えられ、貧しいドラゴンストーンの領主とされて兄を恨む。〈光の王〉の女祭司であり人身供犠を厭わないメリサンドルと誠実なダヴォス・シーワースの、どちらの助言者に信を置くべきか迷う。不仲の兄ロバートの死後、〈鉄の玉座〉を求めるが、バラシオンの旗主たちのほとんどはレンリーに従う。メリサンドルが魔術でレンリーを暗殺した後、タイレル家を除く弟の軍勢のほとんどをとりこむが、キングズランディングを攻めた〈ブラックウォーターの戦い〉で大敗しドラゴンストーンに逃げ帰る。甥であるジェンドリーの血を使って敵たちを呪い、次には〈光の王〉の犠牲に供えようとするが〈王の手〉ダヴォスに阻止される。〈冥夜の守人〉からの助力を求める手紙を受け取り、メリサンドルの予言に従ってダヴォスを赦す。

タイウィン・ラニスター ラニスター家の当主、サーセイらの父 チャールズ・ダンス 1-4 金尾哲夫
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キャスタリーロック公であり、かつての〈王の手〉であり、無慈悲で有能な政治家である。妻ジョアンナがティリオンの産褥の床で死んだため、醜い小人のティリオンを憎む。〈ロバートの反乱〉では王都を略奪し、ロバートに娘のサーセイを嫁がせた。ロバートの死後、孫ジョフリー王の〈王の手〉になる。〈ブラックウォーターの戦い〉で、 タイレル家と同盟を結んでスタニスを破る。同盟を固めるため、マージェリーとジョフリーを婚約させ、サーセイをロラスと婚約させる。〈北部〉を手に入れるため、ティリオンをサンサと結婚させる。ウォルダー・フレイ公のロブに対する裏切りの後ろ盾となる。

ダヴォス・シーワース スタニスの家臣、元密輸業者、〈玉葱の騎士〉 リアム・カニンガム 2- 志村知幸
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密輸業者であったが、〈ロバートの反乱〉の際、玉葱を含む食糧を、包囲されたスタニスの城に運び入れた。その功でスタニスによって騎士とされたが、過去の犯罪に対する罰として、右手の4本の指の先端を切り落とされた。スタニスの忠実な支持者であり、最も信頼される助言者である。海賊のサラドール・サーンとは友情を結ぶ。〈ブラックウォーターの戦い〉で息子マットスを失う。〈七神正教〉の信者であるがゆえに、〈光の王〉の女祭司メリサンドルを信頼せず、彼女を襲ったために牢に繋がれる。文盲であったが、牢を訪ねたスタニスの娘シリーンから字を学び、やがて解放されてスタニスの〈王の手〉となる。〈光の王〉の犠牲にされるはずのジェンドリーを密かに解放したために処刑されそうになるが、〈冥夜の守人〉からの手紙を見せ、来るべき〈北部〉での戦いに自分が必要であると説得する。

タリサ・マイギア ヴォランティス出身の治療者でロブの妻、故人 ウーナ・チャップリン 2-3 園崎未恵
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ヴォランティス出身の治療者であり、〈五王の戦い〉の戦場で敵味方なく戦傷者を治療していた時にロブと出会う。ロブと恋に落ちて結婚するが、これはウォルダー・フレイの娘との婚約を破らせることになり、フレイ家の離反を招く。妊娠してエドミュア・タリーとウォルダー・フレイの娘との〈双子城〉での婚儀に出席する。婚儀で裏切りにあい、身籠った腹を何度も刺されて殺される。原作には登場せず、ジェイン・ウェスタリングに対応するが描かれ方は大きく異なる。

ティリオン・ラニスター 小人、サーセイとジェイミーの弟 ピーター・ディンクレイジ 1- 森川智之
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タイウィンの第三子で、“小鬼”や“半人前”などと呼ばれる、極めて高い知性を持つ小人である。誕生が母親の死を招いたゆえに、父と姉サーセイに憎まれるが、兄ジェイミーには優しく扱われる。ブランの殺害容疑でキャトリンに逮捕され、高巣城に連れて行かれる。傭兵ブロンが擁護者となって決闘裁判で勝利したため、処刑をまぬがれる。〈王の手〉の代理として〈ブラックウォーターの戦い〉を戦い、〈炎素〉で充たした船を用意してスタニスの艦隊を壊滅させ、城壁の外に突撃して門を守る。戦闘の間に暗殺されそうになり、従者のポドリック・ペインに救われるが、顔に傷を負う。回復すると、父タイウィンに権力を奪われる。ピーター・ベイリッシュの後任として大蔵大臣となる。娼婦のシェイを愛し、サンサの侍女として父タイウィンから隠すが、父にサンサとの政略結婚を強制されてからはシェイとの関係を終わらせようとする。

デナーリス・ターガリエン ターガリエン家の王女、ヴィセーリスの妹 エミリア・クラーク 1- 清水理沙
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エイリス二世王の娘であり、〈ロバートの反乱〉の間にヴィセーリスと共にエッソスに亡命した。遊牧民ドスラクの族長であるカール・ドロゴに嫁ぐ。婚儀の際、3個の石化したドラゴンの卵を贈られる。傲慢になったヴィセーリスはドロゴに殺され、デナーリスは暗殺の危険にさらされ、愛するようになったドロゴは戦いで負傷し感染によって死の淵に立つ。ドスラクの民のほとんどに見捨てられる中、植物人間の状態となったドロゴの命を断ち、ドラゴンの卵と共に火葬を行う。燃える薪の中に歩み入るが、孵化した3頭のドラゴンとともに無事姿を現す。ドラゴンたちをドロゴン、ヴィセーリオン、レイガルと名付ける。ウェスタロス再征服の助力を求めて砂漠を渡ってクァースに旅するが徒労に終わる。次に奴隷売買で繁栄する奴隷商人湾に航海して、〈穢れ無き軍団〉と呼ばれる宦官奴隷兵士の軍を手に入れ、アスタポア、つづいてユンカイを征服し、奴隷を解放する。

バリスタン・セルミー 元〈王の盾〉の総帥でデナーリスの家臣 イアン・マッケルヒニー 1,3- 山本格
名高い英雄であり、〈王の盾〉の総帥である。60才を超えているにもかかわらず、いまだに素晴らしい剣士である。〈ロバートの反乱〉の時はエイリス二世王に仕えていたが、ロバートの赦免を得て〈王の盾〉の総帥の地位を守る。だが新王ジョフリーに罷免され、怒りの言葉を発して王都から去る。真の王を探して仕える使命を自らに課し、エッソスに来てデナーリスを暗殺者から救い、助言者として仕えるようになる。
ピーター・ベイリッシュ 蔵相、小貴族の出、"リトルフィンガー" エイダン・ギレン 1- 上田燿司
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ロバートの大蔵大臣を務め、傍らで売春宿を経営する。リヴァーランで里子として養育され、キャトリンを愛するようになった。ライサと関係を持ち、ライサを説いて夫ジョン・アリンを毒殺させ、それをラニスター家の仕業にする手紙をキャトリンに送らせる。ブランの暗殺の試みに使われた短剣がティリオンの物だと嘘をつき、スターク家とラニスター家の関係を崩壊させて〈五王の戦い〉のきっかけを作る。エダード・スタークがジョン・アリンの死を調査することを助けるが、ロバートが死んだ後はエダードを裏切る。タイレル家とラニスター家の同盟を結んだ功で、 〈ハレンの巨城〉を与えられる。サンサをロラスと結婚させようとするヴァリスの計画を阻止し、サンサをティリオンに嫁がせるよう画策する。ライサ・アリンと結婚して〈アリンの谷間〉をラニスター家側につけるためにキングズランディングを旅立つが、その前に、裏切ってヴァリスの側についた手下の売春婦ロスをジョフリーに与えて殺させる。

ブライエニー 巨躯の女性騎士、タース島領主の娘 グェンドリン・クリスティー 2- 斉藤貴美子
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女ながらも熟練の戦士であり、”怪物”扱いをされることが多いが、誠実かつ頑固である。試合での勝利によって レンリーの護衛の地位を得て、レンリーに恋するようになる。レンリーが暗殺された場にキャトリンと居合わせ、犯人として誤って告発される。共に逃走してキャトリンに仕えるようになる。キャトリンの命で、サンサとアリアをジェイミーと交換するために、ジェイミーを連行してキングズランディングに向かう。旅の途中、二人はボルトン家に捕えられて試練に会うが、互いに敬意を抱くようになる。

ブラン・スターク スターク家の次男、下半身不随 アイザック・ヘンプステッド=ライト 1- 佐藤美由希
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高いところが好きな冒険好きな男の子である。サーセイと双子の弟ジェイミーの性交を見たために塔から突き落とされ昏睡状態となる。暗殺者がブランを襲うが、ブランのダイアウルフが暗殺者の喉を引き裂き、目覚めたブランにサマーと名付けられる。しばしば〈三つ目の鴉〉の不思議な夢を見る。腰から下が麻痺したままとなり、どこにいくにもホーダーに運ばれなければならない。シオンがウィンターフェルを占拠した時、農民の子供を殺して、ブランは死んだと七王国中を騙す。だが、ブランは生き延び、〈壁〉のジョンのもとに向かう。〈狼潜り〉(ウォーグ)の力を次第に発揮し、オシャに幼い弟リコンを託して、〈三つ目の鴉〉に会うためにリード姉弟らと〈壁〉の北に向かう。

ブロン 傭兵にしてティリオンの友人 ジェローム・フリン英語版 1- 白熊寛嗣
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ブロンは戦いに長けた傭兵である。キャトリンが、旅籠で居合わせた全ての男に、ティリオンの逮捕に協力することを求めたとき、その場に居合わせる。決闘裁判では、報酬を期待してティリオンの擁護者となって命を救い、その後は用心棒としてティリオンに仕え、しばしば友のように接する。ティリオンが〈王の手〉代理を務めた時、一時は〈王都の守人〉(金マント)の総帥とされ、〈ブラックウォーターの戦い〉の後に解任されるが、王都を防衛した貢献により騎士に叙される。

マージェリー・タイレル タイレル家の長女、レンリーの未亡人 ナタリー・ドーマー 2- 東條加那子
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知的で抜け目ない娘であり、七王国の女王になることを望む。タイレル家の忠誠の証として、王を自称するレンリーと結婚する。レンリーが殺された後、タイレル家はラニスター家と同盟を結び、ジョフリー王と婚約する。サンサと友達になり、ジョフリーが民衆に愛されるよう努力する。

メリサンドル 〈光の王〉の女祭司、スタニスに仕える カリス・ファン・ハウテン 2- よのひかり
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エッソス出身の、常に赤い衣装を纏う美しい女性である。魔法と予言視を行い、ウェスタロスの他の宗教を敵視する。スタニスの妻セリースを〈光の王〉の信者とし、スタニスの助言者となる。魔法を使って、スタニスと寝た後、影の如きものを産み落とし、スタニスのライバルである弟レンリーを殺させる。ジェンドリーの血を使ってスタニスの敵を呪う。〈冥夜の守人〉の手紙をくべた火の中に〈北部〉での戦いを視て、スタニスとともにダヴォスが必要とされることを予言する。

ラムジー・スノウ ルース・ボルトンの落とし子 イワン・リオン英語版 3- 小松史法
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父のルース・ボルトンによってウィンターフェル奪回のために送られる。シオンがウィンターフェルで部下に昏倒させられた後、男たちに拷問を受ける時に謎の少年として現れる。姉のアシャに送られたと言ってシオンを助けるが、再び牢に連れ戻し、ブランとリコンが生きていることを聞き出し、拷問を続ける。その後も偽りの救出と牢への連れ戻しを繰り返し、去勢してシオンの人格を崩壊させる。

ルース・ボルトン スターク家の旗主でドレッドフォート公 マイケル・マケルハットン 2- 佐々木誠二
ロブの呼びかけに応じて反乱軍に加わり、シオンがウィンターフェルを占領したときには落とし子のラムジー・スノウを送って取り戻させる。ジェイミーを部下のロックが捕えるが、ロブに引き渡さずキングズランディングに送り届ける。〈双子城〉でのエドミュア・タリーの婚儀ではフレイ家と謀りスターク家を裏切って惨殺し、自ら主君のロブを殺す。この出来事は〈釁られた婚儀〉として知られるようになる。タイウィンによって〈北部総督〉に任命される。
ロバート・バラシオン 七王国の王、故人 マーク・アディ 1 浦山迅
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ロバートはエダードと共に高巣城でジョン・アリンの里子として育ち親友となった。後にロバートは、ネッドの妹のリアナの婚約者となった。レイガー・ターガリエンがリアナと姿を消し、エダードの兄ブランドンはエイリス王に捕えられ処刑された。ロバート、エダード、そしてジョンはエイリス王に反抗して立ち上がり、〈ロバートの反乱〉が始まった。ロバートは戦争に勝ち、自らトライデント河でレイガーを殺し、王となったが、リアナも死んだ。ラニスター家の忠誠を確実にするため、サーセイと結婚した。3人の子をもうけたが、その父親は実はサーセイの双子の弟ジェイミーである。ロバートはジョン・アリンを宰相である〈王の手〉に任命し、王国の統治をほとんど任せた。エイリス王の残した膨大な富を無駄遣いして、王室は大きな借財を背負う。ジョンの死後、エダードを〈王の手〉とするが、狩りの最中に野生の猪によって殺される。残した3人の嫡出子には血が流れておらず、落とし子のほとんどはジョフリーに殺される。

ロブ・スターク エダード・スタークの長男、〈北の王〉、故人 リチャード・マッデン 1-3 川田紳司
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スターク家の世継ぎであり、父と同じく名誉を尊重する。里子のシオンとは親友である。エダードが反逆罪で逮捕されると、旗主たちを集め、リヴァーランドに進む。川を渡してもらう代わりにウォルダー・フレイの娘と婚約する。エダードの処刑の知らせが届いた時、”北の王”であることを宣言する。ジェイミーを捕虜として、妹のサンサおよびアリアと交換しようとする。レンリー・バラシオンとの同盟を求めて、母を使者として送りだすが、レンリーは暗殺され同盟は不調に終わる。グレイジョイ家との同盟を求めて送り出したシオンが裏切り、ウィンターフェル城を焼いてブランとリコンを殺したと発表する。母は、娘たちとの交換を求めて密かにジェイミーを釈放する。弟たちの死に悲しんだロブは、治療者タリサと知り合い、結婚してしまう。婚約を破られたフレイ家は怒り軍を去る。ジェイミーを釈放したことに怒り、勝手にラニスター家の捕虜を殺したリカード・カースタークを処刑するが、その結果、カースタークの軍もまたロブのもとを去る。ほとんどの戦いに勝利するにも関わらず、味方は減り、戦争には負け始める。フレイ家を味方に戻してラニスター家の本拠キャスタリーロックを攻めるため、叔父エドミュア・タリーをウォルダー公の娘と結婚させることにし、〈双子城〉での婚儀に出席する。婚儀で旗主ルース・ボルトンとフレイ家に裏切られ、スターク軍は壊滅し、妊娠した妻タリサは殺され、自らは母の眼の前でルース・ボルトンに殺される。ダイアウルフのグレイウィンドも殺され、その頭は斬首されたロブの体につけられてさらしものにされる。この出来事は〈釁られた婚儀〉として知られるようになる。

その他の登場人物[編集]

役名 説明 俳優 シーズン 声優
アリザー・ソーン 〈壁〉の武術師範でジョンとサムに辛くあたる オーウェン・ティール英語版 1,4 山本格
アルトン・ラニスター 原作にないジェイミーの従弟。故人 カール・デイヴィス 2 櫻井トオル
牢番の注意を引くためだけにジェイミーに殺される。
アンガイ 〈旗印のない兄弟団〉の弓の名手 フィリップ・マクギンリー英語版 3 櫻井トオル
イリ デナーリスの世話をする奴隷。故人 アムリタ・アチャリア英語版 1-2 佐藤美由希
イリリオ・モパティス ペントスの豪商、デナーリスの庇護者 ロジャー・アラム英語版 1
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デナーリスおよびヴィセーリスを庇護する。デナーリスとカール・ドロゴとの結婚を整えて、七王国再征服のための軍勢を用意する。デナーリスの結婚式では石化したドラゴンの卵を3個贈る。
イリーン・ペイン 口のきけない首斬り役人 ウィルコ・ジョンソン 1-2 N/A
ヴィセーリオン デナーリスのドラゴン 1- N/A
ウォルダー・フレイ タリー家の旗主である富裕なフレイ家の当主 デイビッド・ブラッドリー 1,3 白熊寛嗣
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リヴァーランドのトライデント河の渡し場を守る〈双子城〉城主で、非常な長命で大勢の子や孫がいる。ロブの軍が河を越えようとした時、条件としてロブとアリアが自らの子と結婚する約束をキャトリンと結ぶ。だがロブの破約に怒り、エドミュアと娘の結婚を再び約束するも、婚儀でキャトリン、ロブ、妻タリサを惨殺し、スターク家を壊滅させる。この功によりリヴァーランの城主とされる。

エイモリー・ローチ ラニスター家の家臣、故人 フィンタン・マッキィーオン 1-2 山本格
ジェンドリーを探してヨーレンの率いる一行を襲い、ヨーレンを殺してアリアやジェンドリーらを〈ハレンの巨城〉に連れていく。アリアがタイウィンの手紙を盗んだところを捕まえるが、アリアの依頼でジャクェンに殺される。
エイモン 〈壁〉のメイスターでターガリエン家王家出身 ピーター・ヴォーガン英語版 1,3,4
エドミュア・タリー タリー家の長男でキャトリンの弟 トビアス・メンジーズ英語版 3
ホスター・タリーの死後、リヴァーラン城主となる。ロブの軍略の失敗を招き、フレイ家の援軍を得るためにウォルダー・フレイの娘と結婚する。婚儀でフレイ家に自軍のほとんどを惨殺されながらも生き延びて捕らわれの身となる。
エラリア・サンド オベリン・マーテルの愛人 インディラ・ヴァルマ英語版 4
オシャ 元〈野人〉でスターク家の召使 ナタリア・テナ 1-3 品田美穂
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〈壁〉の南に逃げてきたところを捕えられ、スターク家に仕えるようになる。ブランおよびリコンと仲が良くなり、シオンウィンターフェルを占領したときには二人を連れて逃げだす。リコンを託されて、二人でアンバー家の治めるラスト・ハース城に向かう。
オベリン・マーテル ドーンの領主ドーラン・マーテルの弟 ペドロ・パスカル英語版 4 
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オリヴァー 原作にないベイリッシュのスパイで男娼 Will Tudor 3-
オレル 野人の皮装者、故人 マッケンジー・クルック 3 烏丸祐一
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動物の心に入り込み操る能力の持ち主、イグリットに横恋慕し、ジョン・スノウを殺そうとするが逆に殺される
カール・タナー 〈冥夜の守人〉の反逆者 バーン・ゴーマン 3-4 山本格
クラスターの砦で反乱を起こし、クラスターとジオー・モーモントを殺す。
鎧骨公 〈野人〉の戦頭で骨の鎧を着る Edward Dogliani 2-3
クァイバーン 人体実験で除名された元メイスター アントン・レッサー英語版 3- 伊藤和晃
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ジェイミーの化膿した右腕を治療し、キングズランディングに同行する
クェイス 木の仮面をつけた女予言者 Laura Pradelska 2
クォーリン 〈冥夜の守人〉。二本指のクォーリン、故人 サイモン・アームストロング 2 石住昭彦
熟練の哨士だが、〈野人〉につかまり、その動向を探るためにジョン・スノウに偽りの投降をさせ、真実味を増すためにジョンと戦って殺される。
クラスター 娘を妻とし大家族を率いる〈野人〉、故人 ロバート・パフ 2-3 間宮康弘
〈冥夜の守人〉と協力関係にあり、〈クラスターの砦〉の宿と食を提供するが反乱者に殺される。男の赤子は密かにホワイト・ウォーカーに捧げる。
クラズニス アスタポアの奴隷商人、故人 Dan Hildebrand 3
8000人の〈穢れなき軍団〉をデナーリスのドラゴンと交換するが、直後にドラゴンに焼き殺される。
グレイ・ワーム 〈穢れなき軍団〉の司令官 ジェイコブ・アンダーソン英語版 3- 櫻井トオル
グレイウィンド ロブのダイアウルフ 1-3 N/A
グレイトジョン ジョン・アンバー、スターク家の旗主 クライブ・マントル英語版 1
ロブのダイアウルフであるグレイウィンドに指を噛み切られるるが、ロブを〈北の王〉と宣言する。
グレガー・クレゲイン ラニスター家の家臣 "マウンテン"、サンダーの兄 Conan Stevens(S1)
Ian Whyte(S2)
Hafþór Júlíus Björnsson(S4)
1,2,4 白熊寛嗣
巨大な体躯と残忍さで悪名高く、かつてはエリア・マーテルを暴行惨殺したと言われる。タリー家とスターク家の連合軍がラニスター家に対抗した時、タイウィンの命でリヴァーランドを荒らしまわる。
グレン 〈冥夜の守人〉の〈誓約の兄弟〉、ジョンの友 Mark Stanley 1-4 玉木雅士
ケヴァン・ラニスター 西部の領主タイウィン・ラニスターの弟 イアン・ゲルダー英語版 1,2 櫻井トオル
ゴースト ジョン・スノウの白子のダイアウルフ 1- N/A
香辛料の王 クァースの実力者、故人 Nicholas Blane 2 かぬか光明
サマー ブランのダイアウルフ 1- N/A
サラドール・サーン スタニスに味方する海賊 ルシアン・ムサマティ英語版 2- 西村太佑
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多くの船を抱える海賊で、密輸業者だったころからのダヴォスの友人。〈ブラックウォーターの戦い〉に参加し生き残るが、負けたスタニスを見限る。
ザロ・ゾアン・ダクソス クァースの豪商で〈十三人組〉のひとり ノンソー・アノジー英語版 2 間宮康弘
デナーリスと結婚してドラゴンを手に入れようとする。
ジェンドリー ロバート王の落とし子、アリアの友 ジョー・デンプシー英語版 1- 櫻井トオル
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出自を知らぬまま、武具屋の徒弟として育つが、ロバート王の死後ジョフリーが父の落とし子をすべて殺そうとした時、親方によって〈冥夜の守人〉に送られる。ヨーレンに率いられて、アリアと共に〈壁〉に向かうが、途中でラニスター家に捕えられる。アリアと共に〈ハレンの巨城〉から脱出するが今度は〈旗印なき兄弟団〉に捕えられ、メリサンドルに売られる。スタニスの敵を呪うために王の血を用いた儀式に使われ、さらには犠牲として殺されようとするが、ダヴォスによって救われてドラゴンストーン島を抜け出す。
ジオー・モーモント 〈冥夜の守人〉の総帥、ジョラーの父、故人 ジェームズ・コスモ 1-3 木村雅史
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かつての〈熊の島〉の領主で、息子ジョラー・モーモントに島を譲って〈冥夜の守人〉に加わり、総帥となる。ジョン・スノウを見込んで自分付きの〈雑士〉とし、指導者としての心得を教える。〈壁〉の北に偵察隊を率いるが、ホワイト・ウォーカーに襲われて〈クラスターの砦〉に逃げ込み、反乱者に殺される。
シャギードッグ リコンのダイアウルフ 1-3 N/A
ジャクェン・フ=ガー ブレーヴォス出身の刺客 トム・ヴラシア 2 玉木雅士
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捕えられて〈壁〉に向かう途中でアリアに救われる。そのお返しにアリアの望む二人を殺し、さらにアリアらを〈ハレンの巨城〉から脱出させる。顔を変える能力を見せ、アリアが再び自分と会いたいと望む時のために、鉄のコインを与え、合言葉を教える。
ジャノス・スリント 〈王都の守人〉総帥で後に〈冥夜の守人〉 Dominic Carter 1,2,4
エダードを裏切った功で〈ハレンの巨城〉領主に成り上がるが、ティリオンによって〈壁〉に追放される
ジョノス・ブラッケン タリー家の旗主 Gerry O'Brien 1 山本格
ジョジェン・リード ブランの旅の仲間、ミーラの弟 トーマス・サングスター 3-4 小松史法
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スターク家の旗主で〈灰色沼の物見城〉城主のハウランド・リードの息子。姉ミーラと共にウィンターフェルにやってきて、シオンから逃げ出したブランらとともに〈壁〉の北へ向かう。ブランと同様に、幻視で未来を予知する能力を持つ〈緑視者〉である。
ジョン・アリン 前任の〈王の手〉。故人 ジョン・スタンディング英語版 1 N/A
アリンの谷間領主にして、エダードとロバートのかつての里親であり、〈ロバートの反乱〉の後はロバート王を〈王の手〉として支える。ライサ・タリーと結婚し息子ロビンをもうける。王妃サーセイの子がロバートの子でないことに気付いた後に毒殺され、ロバートは後任にエダードを指名する。
ジョン・アンバー スターク家の旗主アンバー家の当主 クライブ・マントル英語版 1 間宮康弘
ジリ クラスターの娘であり妻の一人 ハンナ・マリー 2- 木下紗華
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父クラスターの息子を産むが、ホワイト・ウォーカーに与えられないように隠す。クラスターが〈冥夜の守人〉の反乱者に殺された時、サムとともに逃げる。
シリーン・バラシオン スタニスとセリースの娘で灰鱗病を患う ケリー・イングラム英語版 3-
シリオ・フォレル ブレーヴォス出身のアリアの剣の師。故人か Miltos Yerolemou 1 最上嗣生
スター 〈壁〉の北のゼン族の族長(マグナー) ユーリ・コロコルニコフ英語版 4
セリース・フロレント スタニスの妻。フロレント家の出。 タラ・フィッツジェラルド英語版 2-
死産の胎児を保存し、メリサンドルとその〈光の王〉を深く信奉する。
ダーリオ・ナハーリス エッソスの傭兵部隊〈次子〉の司令官 エド・スクレイン英語版(S3)
マイケル・ユイスマン(S4)
3- 玉木雅士
〈次子〉の副長としてユンカイを守るが、デナーリスに惹かれ、隊長ともう一人の副長を殺して〈次子〉をデナーリスに寝返らせる。ユンカイに忍び込んで陥落させる。
ダグマー シオン・グレイジョイを助ける鉄諸島人、故人 ラルフ・イネソン英語版 2 佐々木誠二
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シオンと共にウィンターフェルを占領する。だがボルトン家の軍勢に包囲され、シオンを引き渡せば解放すると言う条件に騙され、皮を剥がれて殺されたことが後にわかる。
ティコ・ネストリス ブレーヴォスの〈鉄の銀行〉の行員 マーク・ゲイティス 4
トアマンド 〈巨人殺し〉。〈野人〉の戦頭 クリストファー・ヒヴュ英語版 3- 後藤光祐
ジョン・スノウ、イグリットらとともに〈壁〉を登って南側にわたり、北側のマンス・レイダーの軍と連動して〈壁〉を攻めようとする。
トメン・バラシオン ジョフリーとミアセラの弟 Callum Wharry(第1,2シーズン)
ディーン=チャールズ・チャップマン英語版(第4シーズン)
1,2,4 合田絵利
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ドロゴン デナーリスの最大のドラゴン 1- N/A
ドロラス・エッド 〈冥夜の守人〉の雑士 ベン・クロンプトン英語版 2- 白川周作
ドントス・ホラード 道化の身分に落とされた酒飲みの騎士 トニー・ウェイ英語版 2,4
ジョフリーの命名式で酒に酔って醜態をさらし処刑されそうになるが、サンサに助命される。
ナイメリア アリアのダイアウルフ 1 N/A
パイアット・プリー クァースの黒魔導師で〈十三人組〉の一人。故人 イアン・ハンモア英語版 2 岩崎ひろし
デナーリスのドラゴンを〈不死者の館〉に捕えるが、その炎に焼かれて殺される。
パイセル 王宮に仕えるグランド・メイスター ジュリアン・グローヴァー 1- 白熊寛嗣
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七王国のメイスターたちの最高位にあり、長年小評議会の一員として王に仕えた老齢の人物。サーセイに内通したため、〈王の手〉代理であったティリオンに一時期牢に入れられる。
ヒズダール・ゾ・ロラク 裕福なミーリーンの貴人 ジョエル・フライ英語版 4
ピップ 〈冥夜の守人〉の一員 ジョセフ・アルティン英語版 1,3,4 櫻井トオル
ブリンデン・タリー キャトリンらの叔父、"ブラックフィッシュ" クライヴ・ラッセル 3 伊藤和晃
長年兄ホスター・タリーと不仲であり、アリンの谷間でジョン・アリンに仕える。エドミュアの婚儀では、裏切りを察知して席を立ち逃げおおせる。
ベイロン・グレイジョイ 〈鉄諸島〉グレイジョイ家当主 パトリック・マラハイド英語版 2-3 
10年ほど前にロバート王に対して反乱を起こして息子達を失い、シオンを人質としてエダードに差し出した。スターク家に育てられその気風に染まったシオンを軽蔑し、シオンが持ってきたロブからの連合の提案を一蹴し、手薄になった〈北部〉を攻める。ラムジー・スノウがシオンの陰茎を送って寄こした時にも脅迫を退け、シオンを見殺しにしようとする。
ベリック・ドンダリオン 無法者集団〈旗印のない兄弟団〉の長 David Scott(S1)
リチャード・ドーマー英語版(S3)
1,3  土田大
Richard Dormer (2009) (headshot).jpg
エダードの命で、リヴァーランドを荒らすグレガー・クレゲインを討伐するためにソロスらと軍を率いるが、グレガーに殺される。ソロスによって6度死から甦り、〈旗印のない兄弟団〉を率いてリヴァーランドを荒らす者たちを倒す。アリア、ジェンドリー、サンダー・クレゲインを捕えるが、サンダーは決闘裁判の結果解放され、アリアは脱走し、ジェンドリーはメリサンドルに売られる。
ベンジェン・スターク 〈冥夜の守人〉の哨士長。エダード・スタークの弟、生死不明 ジョゼフ・マウル英語版 1 木村雅史
ホーダー スターク家の召使、巨躯で知恵遅れ クリスチャン・ナイアン英語版 1- 山本格
Kristian Nairn 2014.jpg
下半身不随となったブランを背負い、ウィンターフェルを脱出して〈壁〉の北に向かう。しばしばブランに乗り移られる。
ホット・パイ パン屋の息子でアリアの道連れ Ben Hawkey 1-3 品田美穂
ポドリック・ペイン ティリオンの従者 ダニエル・ポートマン英語版 2- 白川周作
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ティリオンに忠実に仕え、〈ブラックウォーターの戦い〉の最中には暗殺者からティリオンの命を救う。
マットス・シーワース ダヴォス・シーワースの息子、故人 Kerr Logan 2 白川周作
〈ブラックウォーターの戦い〉で戦死する
マーリン・トラント 〈王の盾〉の騎士 Ian Beattie 1- 白熊寛嗣
マンス・レイダー 〈野人〉の王、〈壁の向こうの王〉 キーラン・ハインズ 3- 菅生隆之
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かつて〈冥夜の守人〉の一員であったが脱走し、〈壁〉の北の〈野人〉のなかで勢力を増し、ホワイト・ウォーカーの脅威から〈壁〉の南に逃れるために多くの〈野人〉を率いるようになる。ジョン・スノウの投降を受け入れ、〈壁〉を両側から攻めるためトアマンドとともに〈壁〉を超えて南側に行かせる。
マンドン・ムーア 〈王の盾〉の騎士、ティリオンを襲う。故人 James Doran 1-2
ミーラ・リード ブランの旅の仲間、ジョジェンの姉 エリー・ケンドリック 3- 堀井千砂
ジョジェンとともにウィンターフェルに来て、逃げ出したブランの一行と旅をする
ミアのソロス 〈光の王〉の祭司、〈旗印のない兄弟団〉 ポール・ケイ英語版 3 遠藤純一
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ロバート王を改宗させるためにエッソスからやってきたが果たさず、後にはグレガー・クレゲインを討伐するベリック・ドンダリオンの軍に加わり〈旗印のない兄弟団〉を結成してリヴァーランドを荒らす者たちを討つ。〈光の王〉の力によってドンダリオンを死から6度蘇らせる。
ミアセラ・バラシオン ジョフリーの妹、トメンの姉 Aimee Richardson 1,2
マーテル家との連合のためにドーンに送られ、プリンス・トリスタン・マーテルと婚約させられる
ミッサンデイ デナーリスの通訳 ナタリー・エマニュエル英語版 3- 藤井ゆきよ
ミリ・マズ・ドゥール ラザール人の治療者で妖女。故人 ミア・ソテリュー英語版 1 西宏子
ドスラク人に襲撃された村の妖女。デナーリスに助命されるが、ドスラク人を深く恨み、デナーリスの胎児の命を奪い、カール・ドロゴを植物状態に陥れる。ドロゴの火葬で焼き殺される。
メイス・タイレル 河間平野(リーチ)の領主 ロジャー・アシュトンーグリフィス英語版 4
メイスター・ルーウィン スターク家に仕えるメイスター。故人 ドナルド・サンプター英語版 1-2 上田燿司
ヤーラ・グレイジョイ シオンの姉、原作ではアシャ ジェンマ・ウィーラン英語版 2- 永吉ユカ
シオンがスターク家に人質に取られた後、グレイジョイ家の後継ぎとして扱われる。父ベイロンがシオンを見捨てた時、一軍を率いて救出に向かう。
ヨーレン 〈冥夜の守人〉の新兵募集係、故人 フランシス・マギー英語版 1 最上嗣生
エダード逮捕の後キングズランディングに隠れていたアリアを見つけ出し、髪を切って男の子に見せかけて〈北部〉に連れて行こうとする。ジェンドリーを探すエイモリー・ローチの軍に殺される。
ライサ・タリー キャトリンの妹、ジョン・アリンの未亡人 ケイト・ディッキー英語版 1,4 坂井恭子
Kate Dickie (2012).jpg
タリー家の出身で、かつてピーター・ベイリッシュと恋仲であったが引き裂かれ、老齢のジョン・アリンと結婚する。息子ロビン・アリンを溺愛し、〈五王の戦い〉には参加せず、〈アリンの谷間〉に引きこもる。姉キャトリンが、息子ブラン暗殺未遂の疑いでティリオンを連れて来た時には、決闘裁判の結果釈放する。
ラスト 〈冥夜の守人〉の一員で反乱者。 Luke McEwan 1,3,4 西村太佑
ランセル・ラニスター サーセイらの従兄弟、ロバート王の従者 ユージーン・サイモン英語版 1-2 玉木雅士
サーセイとの肉体関係をジョフリーに知らせるとティリオンに脅され、サーセイの秘密を漏らすようになる。
リカード・カースターク スターク家の旗主カースターク家の長、故人 Steven Blount (S1)
John Stahl (S2-3)
1-3 木村雅史
スターク家の親戚でロブの軍に加わる。ジェイミーに息子を殺されるが、キャトリンがジェイミーを釈放したことに怒り、ロブの命に背いて捕虜のラニスター家の少年を殺す。ロブによって処刑され、カースターク軍はロブの軍を去る。
リコン・スターク スターク家の末息子 Art Parkinson 1-3 清水理沙
まだ幼く、兄ブランとともにシオンの占領したウィンターフェルから逃れる。その後はオシャ、ダイアウルフのシャギードッグとともにアンバー家のラスト・ハース城に向かう。
レイゴン デナーリスのドラゴン 1- N/A
レディ サンサのダイアウルフ 1 N/A
レンリー・バラシオン ロバート王の末弟、故人 ゲシン・アンソニー英語版 1-2 櫻井トオル
バラシオン家代々のストームランドの領主とされ、貧しいドラゴンストーンの領主とされた次兄スタニスよりも大きな勢力を持つ。スタニスと違い人好きのする人物。ロバートの死後、王妃サーセイの子らがロバートの子ではないとし、王になることを宣言して軍をあげ、マージェリーと結婚してタイレル家の支持を得るが、実はロラスと男色関係にある。メリサンドルの生み出した魔法的生き物に殺され、その軍の大部分はスタニスにつく。
ロス 北部出身の娼婦でベイリッシュのスパイ、故人 エスメ・ビアンコ英語版 1-3 坂井恭子
ベイリッシュを裏切りヴァリスについたために、ジョフリーに引き渡され殺される。
ロック 原作には登場しないボルトン家の家臣 ノア・テイラー 3-4 烏丸祐一
キャトリンに釈放されたジェイミーとブライエニーを捕える。ジェイミーに裏切りを持ちかけられたために怒り、その右腕を切り落とす。ブライエニーを熊と戦わせてなぶり殺しにしようとするがジェイミーに阻まれる。
ロドリック・カッセル スターク家の武術師範。故人 ロン・ドナキー英語版 1-2 西村太佑
ロビン・アリン ジョン・アリンとライサの息子、原作ではロバート リノ・ファシオリ英語版 1,4
ロラス・タイレル マージェリーの兄、〈花の騎士〉 フィン・ジョーンズ英語版 1- 川原慶久
Finn Jones 2014.jpg
女性たちの人気を集めるハンサムな騎士であるが、実はレンリーと男色関係にある。タイレル家が〈北部〉を手に入れるためにサンサと結婚させられそうになるがラニスター家の横槍で破談となり、次にはサーセイと婚約させられる。

エピソード[編集]

第1シーズン 『七王国戦記』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
1 1 "冬来たる"
"Winter Is Coming"
ティム・ヴァン・パタン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年04月17日 (2011-04-17)
2013年1月19日
2.22[9]
2 2 "王の道"
"The Kingsroad"
ティム・ヴァン・パタン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年04月24日 (2011-04-24)
2013年1月19日
2.20[10]
3 3 "冥夜の守人"
"Lord Snow"
ブライアン・カーク英語版 デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年05月01日 (2011-05-01)
2013年2月10日
2.44[11]
4 4 "壊れたものたち"
"Cripples, Bastards, and Broken Things"
ブライアン・カーク ブライアン・コグマン英語版 2011年05月08日 (2011-05-08)
2013年2月17日
2.45[12]
5 5 "狼と獅子"
"The Wolf and the Lion"
ブライアン・カーク デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年05月15日 (2011-05-15)
2013年2月24日
2.58[13]
6 6 "黄金の冠"
"A Golden Crown"
ダニエル・ミナハン英語版 ジェーン・エスペンソン英語版 &
デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年05月22日 (2011-05-22)
2013年3月3日
2.44[14]
7 7 "勝つか死ぬか"
"You Win or You Die"
ダニエル・ミナハン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年05月29日 (2011-05-29)
2013年3月10日
2.40[15]
8 8 "進軍"
"The Pointy End"
ダニエル・ミナハン ジョージ・R・R・マーティン 2011年06月05日 (2011-06-05)
2013年3月17日
2.72[16]
9 9 "ベイラー大聖堂"
"Baelor"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年06月12日 (2011-06-12)
2013年3月24日
2.66[17]
10 10 "炎と血"
"Fire and Blood"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2011年06月19日 (2011-06-19)
2013年3月31日
3.04[18]

第2シーズン 『王国の激突』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
11 1 "王の乱立"
"The North Remembers"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年04月01日 (2012-04-01)
2013年7月28日
3.86[19]
12 2 "粛清"
"The Night Lands"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年04月08日 (2012-04-08)
2013年8月4日
3.76[20]
13 3 "鉄の決意"
"What Is Dead May Never Die"
アリク・サカロフ英語版 ブライアン・コグマン英語版 2012年04月15日 (2012-04-15)
2013年8月11日
3.77[21]
14 4 "光と影"
"Garden of Bones"
デヴィッド・ペトラルカ英語版 ヴァネッサ・テイラー英語版 2012年04月22日 (2012-04-22)
2013年8月18日
3.65[22]
15 5 "ハレンの巨城"
"The Ghost of Harrenhal"
デヴィッド・ペトラルカ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年04月29日 (2012-04-29)
2013年8月25日
3.90[23]
16 6 "古今の神々"
"The Old Gods and the New"
デヴィッド・ナッター ヴァネッサ・テイラー 2012年05月06日 (2012-05-06)
2013年9月1日
3.88[24]
17 7 "義なき男"
"A Man Without Honor"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年05月13日 (2012-05-13)
2013年9月8日
3.69[25]
18 8 "決戦前夜"
"The Prince of Winterfell"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年05月20日 (2012-05-20)
2013年9月15日
3.86[26]
19 9 "ブラックウォーターの戦い"
"Blackwater"
ニール・マーシャル ジョージ・R・R・マーティン 2012年05月27日 (2012-05-27)
2013年9月22日
3.38[27]
20 10 "勝者"
"Valar Morghulis"
アラン・テイラー デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2012年06月03日 (2012-06-03)
2013年9月29日
4.20[28]

第3シーズン 『戦乱の嵐-前編-』[編集]

# 日本語題
原題
監督 脚本 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
21 1 "新たな時代"
"Valar Dohaeris"
ダニエル・ミナハン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年03月31日 (2013-03-31)
2014年4月20日
4.37[29]
22 2 "三つ目の鴉"
"Dark Wings, Dark Words"
ダニエル・ミナハン ヴァネッサ・テイラー 2013年04月07日 (2013-04-07)
2014年4月27日
4.27[30]
23 3 "処罰の道"
"Walk of Punishment"
デイヴィッド・ベニオフ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年04月14日 (2013-04-14)
2014年5月4日
4.72[31]
24 4 "穢れなき軍団"
"And Now His Watch Is
Ended
"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年04月21日 (2013-04-21)
2014年5月11日
4.87[32]
25 5 "炎の口づけ"
"Kissed by Fire"
アレックス・グレイヴス ブライアン・コグマン 2013年04月28日 (2013-04-28)
2014年5月18日
5.35[33]
26 6 "登壁"
"The Climb"
アリク・サカロフ英語版 デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年05月05日 (2013-05-05)
2014年5月25日
5.50[34]
27 7 "女剣士と熊"
"The Bear and the Maiden
Fair
"
ミシェル・マクラーレン ジョージ・R・R・マーティン 2013年05月12日 (2013-05-12)
2014年6月1日
4.84[35]
28 8 "次子-セカンドサンズ-"
"Second Sons"
ミシェル・マクラーレン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年05月19日 (2013-05-19)
2014年6月8日
5.13[36]
29 9 "キャスタミアの雨"
"The Rains of Castamere"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年06月02日 (2013-06-02)
2014年6月15日
5.22[37]
30 10 "次なる戦いへ"
"Mhysa"
デヴィッド・ナッター デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2013年06月09日 (2013-06-09)
2014年6月22日
5.39[38]

第4シーズン 『戦乱の嵐-後編-』[編集]

# 監督[39] 脚本[40][41] 合衆国放送日
日本放送日
合衆国
視聴者数
(百万人)
31 1 "二本の剣"
"Two Swords"
D・B・ワイス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年04月06日 (2014-04-06)
2014年7月27日
6.60[42]
32 2 "獅子と薔薇"
"The Lion and the Rose"
アレックス・グレイヴス ジョージ・R・R・マーティン 2014年04月13日 (2014-04-13)
2014年8月3日
6.31[43]
33 3 "奴隷解放者"
"Breaker of Chains"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年04月20日 (2014-04-20)
2014年8月10日
6.60[44]
34 4 "誓約を果たすもの"
"Oathkeeper"
ミシェル・マクラーレン ブライアン・コグマン 2014年04月27日 (2014-04-27)
2014年8月17日
6.95[45]
35 5 "新王誕生"
"First of His Name"
ミシェル・マクラーレン デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年05月04日 (2014-05-04)
2014年8月24日
7.16[46]
36 6 "裁判"
"The Laws of Gods and Men"
アリク・サカロフ英語版 ブライアン・コグマン 2014年05月11日 (2014-05-11)
2014年8月31日
6.40[47]
37 7
"Mockingbird"
アリク・サカロフ デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年05月18日 (2014-05-18)
2014年9月7日
7.20[48]
38 8
"The Mountain and the Viper"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年06月01日 (2014-06-01)
2014年9月14日
7.17[49]
39 9
"The Watchers on the Wall"
ニール・マーシャル デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年06月08日 (2014-06-08)
2014年9月21日
6.95[50]
40 10
"The Children"
アレックス・グレイヴス デイヴィッド・ベニオフ
& D・B・ワイス
2014年06月15日 (2014-06-15)
2014年9月28日
7.10[51]

製作[編集]

第2シーズン以降、キングズランディングのシーンはクロアチアドゥブロヴニクで撮影されている
北アイルランドのBallintoy Harbourで鉄諸島のシーンが撮影されている
マルタのAzure Windowでドスラク人の結婚式のシーンが撮影された

製作過程[編集]

デイヴィッド・ベニオフD・B・ワイスの二人が原作を読んで映像化を決意し、HBOに売り込み、原作者のジョージ・R・R・マーティンの了解を得て2007年1月に製作が開始された。パイロット版が製作されてHBOが気に入り、第1シーズンの製作が開始された。ベニオフとワイスがプロデューサー兼ショーランナーとなり、脚本の大部分を執筆している。脚本家としても豊富な経験を持つマーティンが各シーズンで1話の脚本を書き、その他の脚本家も数話を書いている。

原作1部に対して1シーズン10話が対応しているが、長大な第3部に対しては2シーズンが対応している。原作が未完であるため、2014年の段階では7あるいは8シーズンが企画されているが確定していない。2014年の段階では5部までの原作が刊行され、7部を持って完結の予定である。

本シリーズの予算規模は、『ROME[ローマ]』と比較されてきた。パイロット版の製作には500万ドルから1000万ドルが費やされ、第一シーズンは合計で5000万ドルから6000万ドルが費やされた。第二シーズンでは予算が15%追加された。

オープニング・タイトル[編集]

オープニング・タイトルは、シリーズの設定の世界の三次元地図が、中心に光源のある球の内側に投影されて映し出される。地図の上をカメラが移動するとともに、各話に出て来る土地に焦点が合い、建物が姿を現す。主要キャストとスタッフの名前が表示され、最後には各話のタイトルと、脚本家名および監督名が表示される。オープニング・タイトルは2011年のプライムタイム・エミー賞メインタイトルデザイン賞を受賞している。

ロケーション[編集]

撮影の中心は、北アイルランドベルファスト郊外のPaint Hall スタジオであり、室内シーンのほとんどはここで撮られている。そのほか、北アイルランドの多くの場所でウィンターフェル鉄諸島リヴァーランドなどの屋外のシーンが撮られている。パイロット版では、ウィンターフェルのシーンはスコットランドで撮影された。キングズランディングなど南部のシーンは、パイロット版ではモロッコで撮影されたが、第一シーズンではマルタで撮影された。第二シーズン以降ではクロアチアドゥブロヴニクおよびその周辺で南部のシーンが撮影された。第三シーズンでのエッソスのシーンは、モロッコエッサウィラで撮影され、生きた熊のシーンはロサンゼルスのスタジオで撮影された。〈壁〉の向こう側のシーンはアイスランドで撮影された。

衣装[編集]

イグリットジョン・スノウトアマンドの衣装は厳しい気候を反映する
左のブライエニーの装備のように、架空の武器や鎧がシリーズのために製作された
キングズランディングの宮廷で着られる豪華な衣装は各人物の富と地位を誇る

シリーズの衣装は、日本の鎧やペルシャの衣装など、多くの文化から着想を得ている。ドスラク人の着衣はベドウィンに類似し(ドラゴンの鱗に似せるために魚の皮から作られているものもある)、〈野人〉はイヌイット人のように動物の皮を裏返しにして着る。〈野人〉の骨の鎧は実際の骨から取られた型によって作られ、糸やカットグットに似たラテックスで繋ぎ合わされている。〈野人〉や〈冥夜の守人〉を演じるエキストラは冷涼な気候に合わせて帽子をかぶるが、視聴者が顔を見分けられるように主要登場人物は帽子をかぶらない。ビョークが着たアレキサンダー・マックイーンデザインのハイネックのドレスが、ナタリー・ドーマーの衣装に影響を与え、娼婦の衣装はすぐに脱げるようにデザインされている。〈野人〉の衣装も宮廷の婦人の衣装も、高精細度テレビジョン放送でリアルに見えるように2週間のエイジングが施されている。女優達のために何十個ものウィグが用いられている。人の髪の毛で作られ、60cmにもなるウィグは7千ドルもし、実際の髪に見えるように洗われスタイリングされる。ウィグをつけるのは時間のかかる作業である。たとえばエミリア・クラークは、ブルネットの髪の上にプラチナブロンドのウィグをつけるのに2時間を要する。ジャック・グリーソンソフィー・ターナーなどの俳優は頻繁に髪を染める。エミリア・クラークやドスラク人の髪の毛、ウィグ、衣装は何週間も洗ってないように見せかけられる。

言語[編集]

ウェスタロス人は共通語と呼ばれる言語を話す設定であるが、ドラマの登場人物は出身地域によりアクセントの異なるイギリス英語を話す。エダード・スタークなどの〈北部〉人はイングランド北部のアクセントで話し、タイウィン・ラニスターなどの南部人はイングランド南部のアクセントで話す。オベリン・マーテルなどのドーン人はスペイン語なまりの英語を話す。エッソスなど、ウェスタロスの外の出身人物は共通語として、外国語なまりの英語を話す。

プロデューサーはデイビッド・J・ピーターソンに依頼してマーティンの原作にあるいくつかの言葉に基づいて、ドスラク語およびヴァリリア語を製作した。どちらもサブタイトルで英語訳が表示される。ドスラク語はドスラク人によって話される。ヴァリリア語はさらに高ヴァリリア語および低ヴァリリア語に分かれ、前者は今は崩壊したヴァリリア帝国全盛時に話され、いまだに学問や洗練された会話で使われる。後者は奴隷商人湾一帯の庶民によって話される。さらに、ヴァリリア帝国が倒した古代ギス帝国で話された古代ギスカル語の断片も、奴隷商人湾には残る。


参考文献[編集]

  1. ^ “Ramin Djawadi taking over 'Game of Thrones'” (Protected Blog). Film Music Reporter. (2011年2月3日). http://filmmusicreporter.wordpress.com/2011/02/03/ramin-djawadi-taking-over-game-of-thrones/ 
  2. ^ IMDB Game Of Thrones Filming Locations
  3. ^ Martin, George R. R.. “From HBO”. Not a Blog. LiveJournal. 2010年7月16日閲覧。
  4. ^ Goldman, Eric (2014年4月8日). “Game of Thrones Renewed for Season 5 and Season 6”. IGN. 2014年4月8日閲覧。
  5. ^ 異例のスピードで、世界的大ヒットドラマの新シーズンが日本初放送へ『ゲーム・オブ・スローンズ 第四章: 戦乱の嵐―後編―』 ~2014年7月、スターチャンネルにて日本初独占放送が決定~” (2014年4月15日). 2014年4月15日閲覧。
  6. ^ Vineyard, Jennifer (2013年6月11日). “What Will Happen in Season 4 of Game of Thrones?”. Vulture. 2014年2月7日閲覧。
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外部リンク[編集]