アンドロメダ…

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
アンドロメダ…
The Andromeda Strain
監督 ロバート・ワイズ
脚本 ネルソン・ギディング
原作 マイケル・クライトン
アンドロメダ病原体
製作 ロバート・ワイズ
出演者 アーサー・ヒル
音楽 ギル・メレ
撮影 リチャード・H・クライン
編集 スチュアート・ギルモア
ジョン・W・ホームズ
配給 アメリカ合衆国の旗 ユニバーサル映画
日本の旗 CIC
公開 アメリカ合衆国の旗 1971年3月12日
日本の旗 1971年8月28日
上映時間 131分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

アンドロメダ…』(The Andromeda Strain)は、1971年ロバート・ワイズ監督による映画作品。マイケル・クライトンのSF小説『アンドロメダ病原体』を原作としている。基本的なストーリーは原作に基づいているが、映画としての演出が全面的に施されている。1972年星雲賞映画演劇部門受賞。

出演者[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
DVD テレビ朝日
ジェレミー・ストーン博士 アーサー・ヒル 堀勝之祐 家弓家正
チャールズ・ダットン博士 デビッド・ウェイン 中庸助 真木恭介
マーク・ホール博士 ジェームズ・オルソン 小室正幸 中田浩二
ルース・レヴィット博士 ケイト・レイド 片岡富枝 中西妙子
カレン・アンソン ポーラ・ケリー 目黒未奈 鈴木弘子
ピーター・ジャクスン ジョージ・ミッチェル 品川徹 八奈見乗児
アーサー・マンチェック少佐 ラモン・ビエリ 島香裕 塩見竜介
スパークス将軍 ピーター・ホッブス 藤本譲
ロバートソン博士 カーミット・マードック 園江治 島宇志夫
  • DVD版
その他の日本語吹き替え:名取幸政田代隆秀西村知道水野龍司高瀬右光栗山浩一村竹あおい大橋世津吉田浩二細野雅世
演出:清水洋史、翻訳:埜畑みづき、調整:オムニバス・ジャパン、制作:東北新社
その他の日本語吹き替え:勝田久野田圭一沢田敏子細井重之村松康雄寺島幹夫緑川稔野島昭生若本規夫浅井淑子
演出:左近允洋 、翻訳:進藤光太 、調整:栗林秀年 、効果:赤塚不二夫、安藤茂樹、平富士男

原作との違い[編集]

  • ピードモントの所在がアリゾナ州からニューメキシコ州に変更されている。
  • 原作ではピードモントの人口が48人だが、映画では68人に変更されている。
  • チャールス・バートン博士の苗字がダットン (Dutton) に変わっている。
  • ピーター・レヴィット博士の性別が女性に変更され、名前もルース (Ruth)に変わっている。
  • 原作ではマンチェックがワイルドファイアに連絡する時に、連絡用の番号を二進法に変換する作業が存在したが、映画では電話機に鍵を指してダイヤルを8回まわすだけという行動に変わっている。
  • ピードモントを調査した2人は、原作ではストーンとバートン、映画ではストーンとホール。
  • ピーター・ジャクソンは原作では救出を願っただけだが、映画では刃物でホールを襲った。
  • 遅れて来た2人は、原作ではレヴィットとホールで、レヴィットが案内役だが、映画ではダットンとレヴィットで、ダットンが案内役である。
  • 乳児は、原作ではジェミー・リッターという名前で生後約2か月、映画ではマヌエル・リオス(メキシコ人)という名前で生後約6か月。
  • 映画では、核爆発が却ってアンドロメダ菌株の成長を助長すると判明した時に、ホールが、持たされていた赤い鍵で核自爆装置の解除を思いつくが、ダットンが「装置が作動しなければその鍵は役に立たない」と説明している。
  • 核自爆装置解除時の残り時間は原作では34秒、映画では8秒。

参考文献[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]