ノート:時をかける少女 (アニメ映画)

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こぼれ話の出典[編集]

富野監督との一件についてのレポートです。 http://www.walkerplus.com/movie/report/report4705.html--以上の署名のないコメントは、60.33.79.27会話/Whois)さんが 2007年7月18日 (水) 03:02 (UTC) に投稿したものです。[返信]


 関連としてここで書かせて貰いますが。

「高校生しか出てこないのでただの風俗映画に見える、キャラクターが活かしきれてない」と絶賛した。

 これは、絶賛していると言って良いのでしょうか、レポートの方を読ませていただいても、問題点として述べられているように感じます。--柳絮 2009年6月27日 (土) 21:49 (UTC)[返信]

第49回「教育・文化週間」[編集]

文部科学省主催の第49回「教育・文化週間」ポスターに選定
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/2007/07092008.htm--以上の署名のないコメントは、91.121.81.198会話/Whois)さんが 2007年10月28日 (日) 10:33 (UTC) に投稿したものです。[返信]

本日新しく加えた項目について[編集]

編集メモにも書きましたが、楳図かずお14歳の項目・フリースタイル・「時をかける少女 NOTEBOOK」から集大成だという声がありまして、新しく項目をたててみようと思いました。いかがでしょうか。--以上の署名のないコメントは、218.110.22.155会話/Whois)さんが 2007年12月11日 (火) 02:57 (UTC) に投稿したものです。[返信]

どのバージョンの続編?[編集]

大林宣彦版の実写映画の約20年後を舞台にした続編である。

とありますが、具体的な出展はあるのでしょうか?--SINOBU 2008年2月18日 (月) 10:06 (UTC)[返信]

その部分、私が書いたわけではありませんが、根拠になりそうな点は以前小説版エントリのノート:時をかける少女の方に若干書きましたのでご覧下さい。しかし厳密に言うと、アニメ版は原作・大林版のどちらの続編でもないと思います。設定がどちらとも微妙に矛盾しますし、そもそも続編というのは内容的に前編の続きになっていないといけませんが、アニメ版は和子のその後こそ出てきますがそれは話の中心ではなく、基本的には原作の話を膨らませて繰り返している形ですので。Gnaka 2008年3月26日 (水) 10:12 (UTC)[返信]

テレビ放映について[編集]

あるIPユーザーによって「テレビ」という表が追加されたので不要と思い除去したのですが、別のIPユーザーによって復帰されました。今後、テレビで放映されるごとに日時やチャンネルや視聴率を表に書き加えていくつもりなのでしょうか。他の映画記事ではこのような表はまったく見られません。なぜこの記事にだけこのような表が必要なのでしょうか。非常に疑問です。--Avanzare 2008年7月21日 (月) 00:08 (UTC)追記他--Avanzare 2008年7月21日 (月) 00:14 (UTC)[返信]

テレビで何回も放送されているのなら、その事だけを書けば良いと思います。別に、昔人気だった作品を再放送する、って訳でもないんですから。--オロチ丸 2008年7月22日 (火) 15:22 (UTC)[返信]
普通に考えてまったく必要ないことです。除去しときます。--銀色しっぽ 2008年8月30日 (土) 03:02 (UTC)[返信]

視聴率[編集]

テレビ放映された際のの視聴率まで書く必要はあるのでしょうか。個人的には必要ないと思いますが。--Avanzare 2009年8月14日 (金) 12:07 (UTC)[返信]

地上波初登場での初回放映なら書いてもいいのでは。放映されるたびに書き足す必要はないと思うが。--ヨッサン 2009年8月21日 (金) 15:54 (UTC)[返信]

初回分(出典あり)のみ残し、2回目以降の視聴率は取り除きました。--Avanzare 2009年9月22日 (火) 07:50 (UTC)[返信]

筒井康隆氏の評価について[編集]

評価の項目に以下の記載がありますが、34のソースを辿っても前半3つの評価についての出典が明らかではありませんでした。Google等で検索しても、Wikipediaそのものがソースとなっている物しかなく、この発言の信憑性が疑われます。一時削除すべきではないでしょうか?.--以上の署名のないコメントは、 64.113.88.83会話)さんが 2008年9月10日 (水) 14:05 に投稿したものです(Fievarstyによる付記)。


原作者の筒井康隆は、「主人公が非常識すぎる」、「突っ込もうと思えばいくらでも突っ込める」、「タイトルと自分の名前さえ入っていればいい」などと語ったが、今までの文学になかった世界をアニメーションで描いたことや、現在ならではの「時をかける少女」であることを評価した[34]。

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

時をかける少女 (アニメ映画)」上の4個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 17:06 (UTC)[返信]