天野ひろゆき

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天野 ひろゆき
本名 天野 博之(あまの ひろゆき)
ニックネーム 天野っち(アマノッチ)、天野くん
生年月日 1970年3月24日(44歳)
出身地 日本の旗 日本愛知県岡崎市
血液型 A型
身長 162.5cm
方言 共通語三河弁
最終学歴 日本大学国際関係学部卒業
出身 現事務所直入
コンビ名 キャイ
相方 ウド鈴木
芸風 漫才コント(ツッコミ)
立ち位置
事務所 浅井企画
活動時期 1991年 -
同期 くりぃむしちゅー
よゐこ
ナインティナイン
ほか
現在の代表番組 うまいッ!
フックブックロー
プレミアの巣窟
過去の代表番組 マンガノゲンバ
スカ☆パラ
作品 映画 『B5』
映画 『GAGE』
映画『一億の猫』
他の活動 映画監督映画評論家俳優声優
配偶者 荒井千里
公式サイト 天野ひろゆき オフィシャルブログ

天野 ひろゆき(あまの ひろゆき、1970年3月24日 - )は、日本のお笑い芸人俳優声優司会者映画監督映画評論家。お笑いコンビ「キャイン」のツッコミおよびネタ作り担当。相方はウド鈴木。本名、天野 博之(読み同じ)。愛称は天野っち(アマノッチ)。

愛知県岡崎市出身。浅井企画所属。岡崎市立南中学校愛知教育大学附属高等学校日本大学国際関係学部国際文化学科(現・国際教養学科)卒。

人物・来歴[編集]

来歴[編集]

  • 1991年に事務所の先輩・ウド鈴木(年齢と学校の学年は同じ)とともにキャインを結成。
  • 1995年、ニッポン放送ラジオ番組キャイン天野ひろゆきのMEGAうま!ラジオバーガー!!』でコンビを離れての初の単独レギュラー出演。
  • 映画監督としての一面もあり、2001年に『B5』でデビューし、2009年現在3作品を撮っている(詳しくは後述)。
  • 2003年7月、TBS元カレ』でテレビドラマ初出演。
  • 2003年に、ミュージカル『天使は瞳を閉じて』に出演。そのテーマソングを杏里とのデュエットでCDシングルとして発売。
  • 2014年2月22日、フリーアナウンサーの荒井千里と結婚したことを同日公表[1]。2010年3月より放送されたテレビ愛知の番組で共演したことをきっかけに2013年春から交際していたとのこと。

人物[編集]

エピソード[編集]

  • 高校時代は皆勤賞。大学進学は東京進出を希望し日本大学に指定校推薦で合格したが、よく調べもしないで希望した国際関係学部は三島市にあった。仕方なく都心へ小田急線一本でいける小田原市内に住んだ。
  • お笑い芸人になろうと思い、沼津市内の書店でタレント名鑑を立ち読みし、所属している浅井企画へとりあえず電話したところ即OKをもらった。
  • 萩本欽一には「お前売れない。ウドはいいけど」と言われ、その言葉に対抗すべく努力したという。
  • 3年B組金八先生』シリーズで直江喜一が演じる加藤優が好きで、1995年には第4シリーズの生徒役のオーディションを実際に受けたが落選している。[6]
  • 学生時代は学業が優秀で、成績は常に学内では平均以上であった。なお、学生時代の部活は演劇部だった[7]
  • キャイ〜ン結成前に『コンビ解消』という名のコンビを組んでいた。そのときの元相方とは今でも親交があり、ウドが『100%キャイ〜ン!』で天野の携帯電話アドレス帳メモリー100件を暗記したとき、その100件の中に登録されていた。また『クイズモンスター』(NHK総合)にゲスト出演したときには、チームメンバーの一人として呼んだこともある。
  • アイドル水泳大会』に出演したときも「俺はこんなことをするために芸人になったんじゃない!」とマネージャーに怒った。ちなみに一緒に出ていた相方ウドは「俺はこういうことがしたかった」という顔で騎馬戦の馬役などを生き生きとやっていた。(番組・書籍等で本人が語ったエピソードだが放送局・番組名は明かしていない。)[8]
  • デビュー当時、自分が「芸人」ということにこだわりがあり、アイドルのようにキャーキャー言われる吉本印天然素材メンバーやよゐこが嫌いだった(本人談)。しかし、よゐこの有野晋哉が楽屋で漫画『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を真剣に読んでいるのを見て「いい奴かも」と思ったのがきっかけで、よゐこと仲良くなる。また天然素材メンバーだったナインティナインとも、何度も共演することで仲良くなっていった[9]
  • 1997年1月、テレビ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(以下『ウリナリ』)において南原清隆、ビビアン・スーと音楽ユニット「ブラックビスケッツ」を結成(『ウリナリ』終了後はユニットは活動停止中ではあるが、ビビアンが来日した際には千秋や相方・ウド鈴木を誘い食事に誘うなど、現在でも交流は続いている[要出典]。)
  • 『ウリナリ』にて『ウリナリ声優部』の部長になり、『金曜ロードショー』では『マーヴェリック』の吹き替えで声優デビューを果たした。

(下記「出演」 - 「アニメなど」欄参照)。

  • 眼鏡に関するエピソード
    • コンビを結成した最初の頃は眼鏡を掛けておらず、顔に特徴をつけるため眼鏡を付けるようになった。視力は実際に悪く、黒ぶち眼鏡になった後も1998年までは眼鏡にレンズが入っていたが、現在はレンズが入っていない伊達眼鏡をかけている。レンズをはずした理由は、写真撮影の際にレンズが光を反射するのを防ぐためと言う[10]
    • 自分の伊達眼鏡を自分でネタにしていたり、他人にネタにされたりしていた他、2011年中に若い女性たちの間でレンズ無しの眼鏡が流行し、その眼鏡が「天野くんメガネ」というキーワードで女性誌に載ったこともあった。これに乗って、本人はメガネベストドレッサー賞も狙えると盛り上がったことがあった[10]
  • 顔立ちがハリセンボン近藤春菜と似ており、近藤が間違われるとつっこむ一人である。
  • 料理に関するエピソード
  • 聖飢魔IIのデビュー時の構成メンバー・ジェイル大橋は、自身の卒業した高校の先輩である。
  • 自身のブログ「amablo」にコメントをくれるファンの名称を同ブログで募集し、候補から投票を募った結果「天党(あまとう)」に決定した。
  • 2011年12月に行われたTHE MANZAI 2011では審査員を務めた。以後、ABCお笑いグランプリR-1ぐらんぷりなどの全国的なお笑い賞レースの審査員を務めている。ちなみにTHE MANZAIでは、唯一天野だけが最終決戦を含め、4回の審査すべてで勝利した組(ナイツHi-Hiパンクブーブー千鳥)に投票している。

出演[編集]

バラエティ・情報番組など[編集]

現在[編集]

過去[編集]

※ 天野単独のみ

ドラマ[編集]

ナレーション[編集]

アニメなど[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

作品[編集]

映画(監督)[編集]

漫画[編集]

映画(出演)[編集]

書籍[編集]

単行本[編集]

雑誌連載[編集]

  • 天職(あましょく)(講談社『週刊ヤングマガジン』、連載終了) - 仕事を持って輝いている女性を毎回ゲストに呼び、その職業について対談をするコーナー。最終回には職業「芸能人」として小池栄子をゲストに呼んで、カラーページで最後を飾った。
  • ダジャレdeクッキング(講談社『TOKYO★1週間』、連載終了)- 「はなまるマーケット」火曜日の「天才シェフ!?アマノッチのリストランテ食べてみ亭」で天野自らが作った創作料理を紹介するコーナー。2006年2月28日、雑誌連載の内容をまとめた本が発売された。※発売日には相方ウドが「食べてみ亭」にゲスト出演した。
  • MAGA-1 グランプリ(講談社『週刊少年マガジン』、連載終了) - 『マガジン』50周年特別企画。毎回ゲストを呼び天野と漫画について対談するコーナー。
  • アマんが道(講談社『週刊少年マガジン』、連載終了) - 天野が原作者として週間少年マガジンに読み切り漫画掲載決定までを追うコーナー。

脚注[編集]

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  1. ^ “天野ひろゆき元アナと結婚 保証人は…”. デイリースポーツ. (2014年2月22日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/02/22/0006728864.shtml 2014年2月22日閲覧。 
  2. ^ 北斗語り 第九回 天野ひろゆき”. 北斗の拳 OFFICIAL WEB SITE. 2014年9月19日閲覧。
  3. ^ INTERVIEW 218 天野ひろゆき”. テレビドガッチ. 2014年9月19日閲覧。
  4. ^ クイズホトチャンは何見てるの答え”. 天野ひろゆき オフィシャルブログ (2010年9月27日). 2014年9月19日閲覧。
  5. ^ #102 03/05/18 ゲスト:キャイ~ン”. 新堂本兄弟フジテレビ)番組公式サイト (2003年5月18日). 2014年9月19日閲覧。
  6. ^ 「amablo」(2012年3月10日掲載)より
  7. ^ 書籍「な〜に、ウドちゃん?」59ページ
  8. ^ 書籍「な〜に、ウドちゃん?」 (2011年11月25日、マイナビ新書)ISBN 978-4-8399-4038-6
  9. ^ 書籍「な〜に、ウドちゃん?」165-168ページ
  10. ^ a b Feb06「空前の天野くんメガネブーム到来で、メガネベストドレッサー賞獲得なるか? の巻」”. キャイ〜ンのクダラン♪文化放送)番組公式サイト (2011年2月6日). 2014年9月19日閲覧。
  11. ^ 婦人公論 2002年3月7日号 56-58ページ
  12. ^ 「amablo」(2012年8月31日掲載)より

関連項目[編集]

外部リンク[編集]