森末慎二

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獲得メダル
男子 体操競技
オリンピック
1984 男子 鉄棒
1984 男子 跳馬
1984 男子 団体

森末 慎二(もりすえ しんじ、1957年5月22日 - )は、元体操競技選手。タレント落語家体操選手としての現役時代、森末 真佐男(-まさお)と改名していた時期がある。岡山県岡山市出身。関西高等学校日本体育大学卒業。

目次

[編集] 人物

1984年ロサンゼルスオリンピックでの体操において、個人種目別・鉄棒で10点満点(規定演技、自由演技もあわせると3回の鉄棒演技すべてで10点で30点満点のパーフェクト)を出し金メダルを、また跳馬では銀メダルを獲得した。体操団体では銅メダルで、1つの大会での金、銀、銅の3つのメダルを持っている。

また平行棒におけるオリジナル技モリスエ(後方棒上かかえ込み二回宙返り腕支持:難度D)の名でも知られる(鉄棒にも同名の技がある)。

1986年2月26日フジテレビ系バラエティ番組『笑っていいとも!』のレギュラーコーナー「テレフォンショッキング」に岸田智史の紹介で出演することになったが、当時のアマチュア規定により、バラエティ番組への無断出演は禁止されていたため、その日に引退を宣言し、出演を強行した。所属会社であった紀陽銀行を退社し、引退後はテレビタレントとして「ドキド欽ちゃんスピリッツ」(TBSテレビ)で本格デビュー。また、歌が得意で、歌手としてジャズライブ活動やレコードリリース、ダンスの振り付けなどもしている。

アッコにおまかせ!」(TBSテレビ)のコーナーだった「ダイエット体操」の振り付けも担当。また、体操の経験と知識を生かして、体操を主体にした漫画ガンバ!Fly high」の原作を担当。

この他にも日本テレビ系列で放送された「雷波少年」(2001年1月)の企画“鉄棒少女”で、大車輪仮面として登場(番組中では一切明らかにされていないが、どう見ても森末であった)。鉄棒少女こと羽田実加を支援し、羽田の大車輪を成功に導いた。

落語が趣味で、友人である金原亭世之介に入門し、金原亭慎之介の高座名を貰うが、金メダル亭慎二を名乗り2008年7月下席で池袋演芸場の高座を務める(本人曰く、「『金メダル亭』は金メダリストしか名乗ることを許されない亭号」とのこと。)。なお、世之介の関係で落語協会の高座に出たが、現在はどの協会にも属していない。また、もともとは上方の桂枝雀に私淑しており、ざこば・鶴瓶らくごのご朝日放送テレビ)にゲスト出演した際の談話でも「枝雀師匠のテープを良く聴いた」と語っていた。

大のゴジラマニアとしても有名。

オリンピックで金メダルを取ったが、「着地で一歩踏み出していたら4位だった」と、ごきげんように出演時に語っている。

[編集] 略歴

[編集] 出演

[編集] 寄席

プロ落語家として落語協会定席の高座に10日間上がっている(2008年7月21日~30日、池袋演芸場)。

[編集] テレビ番組

[編集] 映画

[編集] CM

[編集] 書籍

  • 森末慎二の楽しい体操
  • ワンパクの勧め

[編集] レコード・CD作品

  • サマー・レインボー(1988年)

 ※高橋達也と東京ユニオンとの共演によるジャズ・ボーカル作品。

[編集] 漫画原作

[編集] 関連項目