ビビアン・スー

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ビビアン・スー
Vivian4comp.jpg
2005年4月16日 台湾でのサイン会にて ビビアン・スー
中国語 徐若瑄
Xú Ruòxuān
注音符号 ㄒㄩˊ ㄖㄨㄛˋ ㄒㄩㄢ
出生名 徐淑娟(注音: ㄒㄩˊ ㄕㄨ ㄐㄩㄢ拼音: Xú Shūjuān
祖籍 台湾の旗 台湾苗栗県泰安郷
出身 台湾の旗 台湾台北市大安区にて1990年より活動開始
出生 1975年3月19日(39歳)
台湾の旗 台湾台中県豊原市
(現:台中市豊原区
国籍 中華民国の旗 中華民国台湾
別名 Bidai Syulan(タイヤル族名)[1]
英語名 Vivian Hsu
職業 歌手俳優タレントグラビアアイドル
ジャンル ポピュラー音楽
担当楽器
レーベル EMI Taiwan (1995年 - 1996年)
BMG Music Taiwan1998年 - 2001年
avex taiwan2003年 - 2007年
Warner Music Taiwan(2007年 - 2009年
Far Eastern Tribe Records(2010年 - 現在)
活動期間 1990年 - 現在
共同作業者 華誼兄弟時代文化経紀中国語版北京
リッツプロダクション東京
公式サイト vivian-hsu.tv

ビビアン・スーVivian Hsu徐 若瑄(シュー・ルオシュエン)、1975年3月19日 - )は、台湾出身のマルチタレント。現在は台湾日本中国を拠点に活動をしており、歌手女優だけではなく作詞活動など幅広く活動している。

略歴[編集]

1975年昭和50年)3月19日タイヤル族の母と外省人の父との下に台湾の台中県豊原市で生まれる。国立台北商業専科学校附設高商補校中退。

1990年平成2年)、台湾のCTSテレビ主催「台湾美少女芸能コンテスト」でグランプリを獲得[2]。台湾の男性アイドルグループ「小虎隊」の妹分として「少女隊」[3]という3人組の女性アイドルグループの一員として、シングル『Merry Christmas(P.S.I Love You)』でデビュー。1991年、少女隊としての初のアルバム『我的心要去旅行』をリリース、さらに2枚目の『偏愛你的心』もリリースした。

1994年(平成6年)4月、映画『ビビアン・スーの恋しくて…』に、主人公が憧れるヒロイン役で出演し、香港デビュー。11月、『ビビアン・スーの天使の戯れ』に出演しラブシーンを演じる。『ビビアン・スーの天使の戯れ』の撮影終了後、フルヌード写真集『天使心』を発売。ヘアーヌードを披露した。

1995年(平成7年)1月、台湾で出版した写真集『天使心』の日本版『Angel』の発売、アイドル雑誌『BOMB』への掲載によって、日本のメディアへ登場。キャッチコピーは「台湾の宮沢りえ」「台湾の裕木奈江」だった。5月、アダルト向け映画『ビビアン・スーの桃色天使』にて主演[4]。9月15日、大阪ギャラクシーホールでにて、日本では初のイベント。10月、『くちびるの神話』(テレビアニメ「バーチャファイター」のエンディングテーマ)リリース。11月、香港で『ビビアン・スーの天使と悪魔』に助演。

1996年(平成8年)、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系)のレギュラー。1997年ウッチャンナンチャン南原清隆キャイ〜ン天野ひろゆきと「ブラックビスケッツ[5]」を結成。8月30日に、松竹シネマジャパネスク系の映画館にて『殺し屋&嘘つき娘』で日本映画初出演。

1998年(平成10年)4月、ブラックビスケッツから『タイミング〜Timing〜時機』を発売する。『オリコン』『COUNT DOWN TV』で初登場2位、出荷枚数は約200万枚。この年のCOUNT DOWN TV年間チャートでは第3位にランクイン。12月、第49回NHK紅白歌合戦に「ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツスペシャルバンド」として初出場。日本レコードセールス大賞、新人ゴールド賞を受賞。

1999年(平成11年)、ブラックビスケッツの活動停止。11月、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』を降板。以降、主要な活動拠点を台湾に移す[6]。2001年、佐久間正英を中心に土屋昌巳ミック・カーン屋敷豪太と「The d.e.p」を結成、ヴォーカルを担当する。5月9日、「The d.e.p」からアルバム『地球的病気』を発売。2002年3月、最終回のウリナリ祭りで、ブラックビスケッツが特別復活し、ビビアンも出演。8 - 10月、PCオンラインゲーム・エターナルカオスのイメージガール。

2003年(平成15年)、元SIAM SHADE遠藤一馬とVivian or Kazumaとして毎日放送TBS系TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のオープニング曲を歌う。作中では、声優としてアイシャの声を当てたが、後に放送された特別編では同キャラクターの声は平野文に差し替えられている。2004年、日本での所属事務所をスカイコーポレーションの子会社であるスカイプランニングから吉本興業へ移籍。韓国のマネジメントはAGCが担当。

2006年(平成18年)2月、持病の外反母趾が悪化し、主演映画『靴に恋する人魚』の台湾上映PR直後に台湾の病院に入院、5時間の手術を済ませ、療養しながら仕事復帰。7月、『靴に恋する人魚』公開前プロモーションのため来日。また、療養中に作詞活動を行う。9月、新アルバム『Vivi and...』を台湾で発売。香港、シンガポール、マレーシアの各国をプロモーションで廻った。

2007年(平成19年)1月下旬、主演ドラマ『天使の約束』が日本で放送される。2月から約2か月間アメリカに留学し、英語、歌やダンスなどを学ぶ。3月15日、台湾の台北市で開かれた下着メーカーのモードマリエのファッションショーに出演し「前はBカップだったけど、今はCカップに成長した」と述べる。8月、華誼兄弟ワーナーミュージックに移籍する。9月13日、台北でのイベントに出席した際、顔面麻痺であることを認める。10月、第20回東京国際映画祭協賛企画・2007東京・中国映画週間オープニング映画として上映された『雲水謡』に出演[7]

2008年(平成20年)2月、旧正月(2月7日)前あたりから父親の看病に専念するために一時的に休業するが、3月に復帰する。4月、中国各地を代表する100人の1人として、オリンピック100日記念イベントの主題歌『北京歓迎你』を歌う。5月、張惠妹の応援で林志玲(リン・チーリン)と共に来日。

2009年(平成21年)3月20日沖縄国際映画祭にて中国映画『狙った恋の落とし方。』(映画祭邦題:If You Are The One)の舞台あいさつをするために来日、秋以降に日本語のCDを発売すると発表[8]

2010年(平成22年)、テレビアニメ『くるねこ』のテーマソングをきっかけに日本で本格的に再始動する事が決定[9]。また、ピーター・ホーと共に上海万博のテーマソング『微笑说你好』を歌う。

同年10月第23回東京国際映画祭で、中国代表団が台湾代表団に対し「中国台湾」の名称を使用せよと要求し、台湾側がこれを拒んだ台湾表記問題が起きた為に開幕式に出る事が出来ず、「私達がどんなに頑張ってもどうにもならない」と悔し涙を流した。

学歴[編集]

人物[編集]

特技はスポーツ全般、ボウリングの最高得点は256点。好物は、抹茶アイスクリームしゃぶしゃぶ。好きな言葉は「努力」。目標は、誰からも愛される歌手、女優になること、台湾の家族に家を買ってあげること[10]北京語台湾語広東語英語韓国語日本語を話す。

ビビアンにとって、大好きだった祖母との会話は日本語だった。祖母は北京語があまり得意ではなく、話せる言葉はタイヤル語と日本語だけと語っている。 また、香港出身のタレントチューヤンと遭遇した際もお互い北京語が苦手で日本語で会話していた。

来日後は、歌手活動や日本語の未熟さからキワモノ系の外国人タレント扱いでバラエティ番組に引っ張りだことなる。そのキャラクターゆえに南原清隆からは「お前のボケはウドを超えてるな」と評された。1999年から2002年頃まで、LUNA SEAギタリストSUGIZOとの交際が報じられたことがあった。

日本での活動期間中も何度か台湾での仕事のためにレギュラー番組を休むことがあったが、1999年以降は主な活動拠点を台湾に移行。その後も、千秋などとは連絡をとっていた。2010年より本格的に再開。

過去多くの男性との交際が報道されたが、いずれも年下ばかりであるため台湾自由時報3月21日版で「年下好き(姉姉愛弟弟)」と報道された。

スキューバダイビング関連会社PADIジャパンのイメージキャラクターとして、プロフェッショナルモデルダイバーを勤めたこともある。

母・姉・弟共に日本への留学経験が有り、弟は2007年まで留学していた。

モーニング娘。保田圭は親友で、度々お互いのブログに登場する。

2014年2月、シンガポールの実業家男性と入籍したことを発表。同年6月にバリ島で結婚式を挙げ、林心如や保田圭ら、招待客に祝福された。その後、台湾でも式を挙げたという。

出演[編集]

テレビ[編集]

バラエティ番組[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

吹き替え[編集]

CM[編集]

映画[編集]

プロモーションビデオ[編集]

作品[編集]

CD[編集]

写真集[編集]

  • 「Angel―ビビアン・スー写真集」(撮影・陳文彬、1995年)集英社
  • 「Venus―ビビアン・スー写真集」(撮影・陳文彬、1996年)ぶんか社

著作[編集]

  • 世界的日常雑記 ビビアン・スーの地球おにぎり(2000年、角川書店)
  • プライバシー(2001年、TOKYO FM出版)
  • ビビアン・スーの我愛Taiwan(2002年、ワニブックス)

作詞[編集]

  • 可愛女人(周杰倫)(2000年、台湾)
  • 竜巻風(周杰倫)(2000年、台湾)
  • 簡単愛(周杰倫)(2001年、台湾)
  • 開不了口(周杰倫)(2001年、台湾)
  • 想像十個你(呉建豪)(2002年、台湾)
  • 那個女生(呉建豪)(2002年、台湾)
  • 愛情懸崖(周杰倫)(2003年、台湾)
  • 柴米油塩醤醋茶(王力宏)(2011年、台湾)

関連項目[編集]

人物

脚注[編集]

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  1. ^ 中国語版オフィシャルウェブサイト2013年8月17日閲覧
  2. ^ この時の賞品はバイク。それを売って2万元に還元し、母親にプレゼントしている。
  3. ^ 日本の少女隊ではない。
  4. ^ 現地では厳しい基準で成人指定だったが、日本で言うアダルトビデオには属さない、濡れ場シーンを含むR指定レベルの作品。
  5. ^ 1999年5月から、同じく外国人タレントで、中国上海出身のケディも加入した。
  6. ^ 台湾では小天后(小さな女神)と呼ばれた。
  7. ^ 2006年尹力(イン・リー) 監督作品。主演は陳坤(チェン・クン)、共演は李冰冰(リー・ピンピン)、秦漢(チン・ハン)、歸亞蕾(グァ・アーレイ)、楊貴媚(ヤン・クイメイ)、梁洛施(イザベラ・リョン)、張致恆(スティーブン・チョン)などが出演する。2007年度アカデミー賞外国語映画部門に中国映画代表作品としてエントリー。
  8. ^ 2009年3月31日 MovieWalker ビビアン・スー独占、日本での芸能活動再開?
  9. ^ 2009年12月16日 シネマトゥデイ アジアの妖精ビビアン・スー、2010年春より日本で本格再始動決定!アニメ「くるねこ」テーマ曲で
  10. ^ これはすでに叶えている。

外部リンク[編集]

個人[編集]

その他[編集]